日语谚语
日语谚语ことわざ
虎の威をかる狐。
とらのいをかるきつね。
5、 雪中送炭。
痒い所に手が届く。
かゆいところにてがとどく。
6、 马失前蹄。
猿も木から落ちる。
さるもきからおちる。
7、 欲速则不达。
いそがばまわれ。
8、 熟能生巧ቤተ መጻሕፍቲ ባይዱ
好きこそ物の上手なれ。
すきこそもののじょうずなれ。
62、车到山前必有路。
明日は明日の風が吹く。
あしたはあしたのかぜがふく。
63、追二兔者不得一兔。
虻蜂取らず。
あぶはちとらず。
64、往脸上抹黑。
顔に泥を塗る。
かおにどろをぬる。
65、彼一时此一时。
彼も一時此も一時。
かれもいちじこれもいちじ。
66、急时抱佛脚。
38、快刀斩乱麻。
快刀乱麻を断つ。
かいとうらんまをたつ。
39、班门弄斧。
河童に水練。
かっぱにすいれん。
40、枪打出头鸟。
出るくいは打たれる。
でるくいはうたれる。
41、瞎子点灯白费蜡。
糠に釘。
ぬかにくぎ。
42、打马虎眼。
鯖を読む。
さばをよむ。
9、 祸从口出。
口は災いの門。
くちはわざわいのかど。
10、对牛弹琴。
豚に真珠。
ぶたにしんじゅ。
11、吃饭要吃八分饱。
腹八分に医者いらず。
はらはちぶにいしゃいらず。
12、情人眼里出西施。
あばたもえくぼ。
13、五十步笑百步。
めくそはなくそをわらう。
日语中的谚语
ぶたにしんじゅ
豚に真珠
给猪一颗珍珠投珠于豚(对牛弹琴)
なきつらにはち
泣き面に蜂
(号啕大哭的时候又被黄蜂蛰)(屋漏偏逢连夜雨)
かえるのこはかえる
蛙の子は蛙
青蛙的孩子还是青蛙(有其父必有其子)
さるもきからおちる
猿も木から落ちる
(猴子也有从树上掉下来的时候),人有失误,马有失蹄
こうぼうもふでのあやまり
弘法も筆の誤り
(弘法大师也有笔误)智者千虑,必有一失
うまのみみにねんぶつ
馬の耳に念仏
对马耳朵念佛(对牛弹琴)
ねこにこばん
猫に小判
把金币给小猫(对牛弹琴)
にかいからめぐすり
二階から目薬
从二楼滴眼药(远水不解近渴)
ぬすびとをとらえてなわをなう盗人を捕らえて縄をなう逮到了犯人才搓绳子(临渴掘井)
いそがばまわれ
急がば回れ
越急越走弯路(欲速则不达)
ころばぬさきのつえ
転ばぬ先の杖
摔跤前的拐杖(未雨绸缪)
あばたもえくぼ
痘痕も笑窪
麻子也是酒窝(情人眼里出西施)
とりなきさとのこうもり
鳥なき里のこうもり
没鸟的林子里的蝙蝠(山中无老虎,猴子充大王)
ぶしはくわねどたかようじ
武士はくわねど高楊枝
武士饿着肚子也要叼根牙签(打肿脸充胖子)
どくをくわばさらまで
毒を食わば皿まで
吃毒药干脆连盘子也吃了(一不做,二不休)。
日本谚语50条
日本谚语50条1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5. “光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8. “功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
日语谚语
1-40条:1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。
2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来使い方:「明日テストをする。
」と急に言われた。
しょうがない。
出そうなところに山をかけて勉強するしかない。
あとは野となれ山となれた。
3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。
虻蜂取らずになってがっかりした。
4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。
だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。
5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。
雨降って地固まるとは、こういうことだろう。
6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。
使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。
こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。
7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。
石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。
8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。
常用日语谚语
常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
日语谚语大集合
日语谚语大集合1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る: 拖后退10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り: 马后炮12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施13.雨降って地固まる: 不打不相识14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年: 有志者事竟成18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎19.急がば回れ: 欲速则不达20.一事が万事: 触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る: 闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花: 少说为妙26.言わぬが金: 少说为妙27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定28.内弁慶: 窝里横29.うなぎ昇り: 直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己35.押しが強い: 一意孤行36.押しの人手で行く: 硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石38.同じ穴の狢: 一丘之貉39.鬼に金棒: 如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す: 恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子52.顔が売れる: 出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸54.影の形に添うが如く: 如影随形55.影踏むばかり: 近在咫尺56.河童に水泳を教える: 班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟63.肝をつぶす: 吓破胆64.肝を冷やす: 胆战心惊65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人72.弘法にも筆の誤り; 猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首: 一筹莫展80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨82.舌が長い: 话多83.舌が回る: 能说会道,口若悬河84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う: 心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量91.知らぬが仏: 眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻93.神経が鋭い: 神经敏锐94.神経が太い: 感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食97.雀の涙: 一点点,很少98.住めば都: 随遇而安99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱102.善は急げ: 好事要快103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし: 有备无患106.高みの見物: 坐山观虎斗107.立て板に水: 口若悬河108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大113.塵も積もれば山となる: 积少成多114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど: 一点点117.釣鐘に提灯: 相差悬殊118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘125.どんぐりの背比べ: 半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す: 顺水推舟129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ: 熟能生巧133.二階から目薬: 隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜135.日進月歩: 日新月异136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚138.猫に小判: 投珠与猪139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額: 非常狭小141.猫の目のように変わる: 变化无常142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる: 假装老实144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ: 如履薄冰147.馬事東風: 对牛弹琴148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方149.八方美人: 八面玲珑150.八方塞: 到处碰壁151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人154.花より団子: 舍华求实155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛156.日暮れて道遠し: 任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见161.二股をかける: 脚踏两条船162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び: 自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主: 做事没耐心172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然173.身の程を知らない: 没有自知之明174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味175.身を立てる: 功成名就176.目が座る: 眼睛发直177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる: 生气179.目には目、歯には歯: 以牙还牙180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会182.役不足: 大材小用183.焼け石に水: 杯水车薪184.弱り目に祟り目: 祸不单行185.良薬口に苦し: 良药苦口186.一日千秋187.一挙両得188.一石二鳥189.一心不乱190.喜怒哀楽191.感慨無量192.空前絶後193.公明正大194.千載一遇195.大同小異196.傍若無人197.温故知新198.羊頭狗肉199.竜頭蛇尾200.千差万別201.前代未聞202.四面楚歌203.画竜点睛。
日本谚语经典语录
日本谚语经典语录1)吃了十月茄,饿死郎中爷。
2)核桃山中宝,补肾又健脑。
3)白水沏茶喝,能活一百多。
4)饭前一碗汤,不用进药房。
5)暴饮暴食会生病,定时定量可安宁。
6)春捂秋冻,不生杂病。
7)铁不冶炼不成钢,人不运动不健康。
8)一天吃个枣,容颜不易老。
9)晚餐宜清淡,益身防早衰。
10)食五谷杂粮,保身体强壮。
1)中午睡觉好,犹如捡个宝。
2)好吃不痴胀,痴胀伤五脏。
3)吃米带点糠,营养又健康。
4)丈夫有泪尽情弹,英雄流血也流泪。
5)房宽地宽,不如心宽。
6)饭后走一走,能活九十九。
7)若要百病不生,常带饥饿三分。
8)药补食补,不如心补。
9)多吃咸盐,少活十年。
10)人要自安,少吃夜餐。
11)早餐天天有,晚上减一口。
12)心胸宽大能撑船,健康长寿过百年。
13)人有童心,一世年轻。
14)吃饭不要闹,吃饱不要跑。
15)臭鱼烂虾是冤家,饮食干净百病防。
16)饮食宜清淡,低盐可延寿。
17)要得腿不老,常踢毽子好。
18)一日三笑,人生难老。
19)大葱蘸酱,越吃越胖。
20)若要身体壮,饭菜嚼成浆。
1)西红柿,营养好,貌美年轻疾病少。
2)学会吃饭千顿香,切莫贪吃一顿伤。
3)晨吃三片姜,如喝人参汤。
4)早喝盐汤如参汤,晚喝盐汤如砒霜。
5)肉生疾来鱼生疮,青菜豆腐保安康。
6)饮食讲科学,金秋好生活。
7)谷贱伤农,饭多伤胃。
8)朝食三片姜,胜过人参汤。
9)请人吃饭,不如请人流汗。
10)冷水洗脸,美容保健。
11)早上吃好,中午吃饱。
12)干活细心,吃喝当心。
13)有泪尽情流,疾病自然愈。
14)少吃荤腥多吃素,没有医生开药铺。
15)要健脑,把绳跳。
16)坐有坐相,睡有睡相,睡觉要像弯月亮。
17)三天不吃青,两眼冒金星。
18)少吃多得味,多吃活受罪。
19)性格开朗,疾病躲藏。
20)要得腿不废,走路往后退。
21)吃面多喝汤,免得开药方。
22)心灵手巧,动指健脑。
23)吃千吃万,不如吃粥吃饭。
24)饭前便后要洗手。
25)一顿吃伤,十顿喝汤。
日语谚语大全
日语谚语大全本文是关于日语谚语大全,感谢您的阅读!1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜官军、负けれ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれ楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开け益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余っ憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼人なりわれ人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わ嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝待有福不用忙21、株を守り兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ったい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫め牛を杀矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。
(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いのには盖をる掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がのを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻不耻下问38、义を见せざるは勇なきなり见义不为,无勇也(.)39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡感谢您的阅读,本文如对您有帮助,可下载编辑,谢谢。
日本谚语
日本谚语,日语俗语,1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
日语谚语
日语谚语1、百闻ひゃくぶんは一见いっけんに如しかかず百闻不如一见 2、怪我の功 名歪打正着 3、青あおは蓝あいより出でて蓝より青し 青出于蓝而胜于蓝 4、青菜なおに塩しお垂头丧气 5、「光阴矢こういんやの如ごとし」光阴似箭 6、「一年の计けいは元旦がんたんにあり」“一年之计在于春”7.「雨あめだれ石いしを穿うがつ」“滴水穿石” 8.:「石の上にも三年“功到自然成”〕 9.「空あき樽だるは音高おとたかしし」“满瓶不响,半瓶叮当”10.「足下あしもとに火がつく」“火烧眉毛” 11.「一を知り二にを知らず」“只知其一,不知其二。
” 11.「 一叶落ちて天 下の秋を知る」“一叶落知天下秋。
” 12.「 一年の计は元旦にあり」“一年之计在于春” 13.「後あどの祭まつり」“马后炮 “事后搞庆祝活动” 14.「当あたらずといえども远とおからず」“八九不离十”15. 「朝顔あさがおの花一时はないちし」“昙花一现” 16. 「歳月人さいげつを待たず」“岁月不待人” 17. 「子をもって知る亲おやの恩」“养子方知父母恩”18. 「子を知ること父に如しくはなく」 “知子莫若父”19. 「転ころばぬ先さきの杖つえ」“未雨绸缪” 20. 策士策さくしさくに溺おぼれるれる」“聪明反被聪明误”21 「触さわらぬ神に祟たたりなし」 .“多一事不如少一事”22.「千里の堤つつみも蚁あなの穴から。
“千里之堤溃于蚁穴”-23.「すべての道はローマに通つうず。
」“条条道路通罗马”24.「人口に脍炙かいしゃする」“脍炙人口” 25.「笑中に刀あり」“笑里藏刀” 26.「住すめめば都みゃこ」“久居则安” 27.「舍てる神あれば助ける神あり」“天无绝人之路” 28「栴檀せんだんは双叶ふたばより芳ばし」.英雄出少年”29. 「大根だいこんを正宗まさむねで切るなかれ」“宰鸡焉用牛刀” 30. 「前门の虎とら、後门の狼おおかみ。
」)“前门拒虎,后门进狼。
日语常用谚语
日语常用谚语1.悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2.悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4.後足で砂をかける過河拆橋5.あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし車到山前必有路8.急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9.一難去ってまた一難一波未平,又生一波10.上には上がある能人頭上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14.勝てば官軍、負ければ賊\軍成者王侯,敗者賊\15.金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人(隔墙有耳)18.堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21.器用貧乏样样会,样样不精22.木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと禍従口出25.苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26.芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27.けがの功名僥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨綢繆29.転んでもただは起きない雁過抜毛30.子を持って知る親心養子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32.鯖を読む打馬虎眼33.釈迦に説法班門弄斧34.杓子定規墨守成規35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制剛37.知らぬが仏眼不見,心不煩38.尻馬に乗る付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天40.捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44.善は急げ好事不宜遅45.千里の道も一歩から千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47.備えあれば憂いなし有備無患48.大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生気不養財/急性子吃虧58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王賣瓜,自賣自夸。
日语谚语
日语谚语大全汇总1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息长吁短叹无计可施4 青菜に塩无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る恶事传千里10 悪銭身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ水滴石穿26 雨降って地固まる不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言居士遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事触类旁通38 一日千秋一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東理所当然的49 犬の遠吠え背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く铁树开花54 鰯の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。
日语谚语
ことわざ:1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける过河拆桥5.あとの祭り雨后送伞/马后炮6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ欲速则不达9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある天外有天1.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢亦是前世缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け旅行靠旅伴,处世靠人情56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる枪打出头鸟63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない岁月不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる讨人嫌的孩子到社会上反而有出息.84二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜107.安物買いの銭失い贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破锅配破盖儿一期一会发音:「いちごいちえ」日语解释:一生に一度出会うこと。
日语谚语にほんご
日语谚语(日中对照)1.会うは別れの始まり离别是相见的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す)拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる信步而行7.足を洗う洗手不干,改邪归正8.足を付ける搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る拖后退10.頭かくして尻隠さず藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り马后炮12.痘痕も笑窪情人眼里出西施13.雨降って地固まる不打不相识14.案ずるより生むが易い车到山前必有路15.生き馬の目を抜く雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年有志者事净成18.石の叩いて橋を渡る非常谨慎19.急がば回れ欲速则不达20.一事が万事触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花少说为妙26.言わぬが金少说为妙27.浮き腰になる定不下心,动摇不定28.内弁慶窝里横29.うなぎ昇り直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る反被比自己年轻的人教34.大見得を切る炫耀,夸耀自己35.押しが強い一意孤行36.押しの人手で行く硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す落井下石38.同じ穴の狢一丘之貉39.鬼に金棒如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう如获珍宝42.鬼の空念仏猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙有其父必有其子52.顔が売れる出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る丢脸54.影の形に添うが如く如影随形55.影踏むばかり近在咫尺56.河童に水泳を教える釈迦に説法班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳58.亀の甲より年の功姜是老的辣59.借りてきた猫对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい枪打出头鸟63.肝をつぶす吓破胆64.肝を冷やす胆战心惊65.木を見て森を見ず只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る物以类聚67.臭い物に蓋をする掩盖丑恶68.臭い物見知らず不知道自己的缺点69.腐っても鯛瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める仗势欺人72.弘法にも筆の誤り河童の川流れ猿も木から落ちる智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う五十步笑百步75.転ばぬ先の杖未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首一筹莫展80.敷居が高くなる由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第有钱能使鬼拖磨82.舌が長い话多83.舌が回る能说会道,口若悬河84.舌足らず大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす说俏皮话89.十人十色蓼食う虫も好き好き萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む年轻有为,前途无量91.知らぬが仏眼不见为静仏(ほとけ):佛92.知らぬ仏より馴染みの鬼远亲不如近邻馴染み(なじみ)93.神経が鋭い神经敏锐鋭い(するどい):敏锐94.神経が太い感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬塞翁失马,焉知非福万事(ばんじ)馬(うま)96.空き腹にまずい物なし饥不择食97.雀の涙一点点,很少雀(すずめ)98.住めば都随遇而安都(みやこ)99.是非に及ばない不得已,无可奈何是非(ぜひ):务必及ばない(およばない):不必,不需要,用不着,达不到100.千丈の堤も蟻の穴から千里之堤毁于蚁穴千丈(せんじょう)堤(つつみ)蟻(あり)穴(あな)101.船頭多くして、船山に登る领导太多导致混乱船頭(せんどう)船山(ふなやま):日本地名102.善は急げ好事要快善(ぜん):善行、好事103.千里の行も足元から千里之行始于足下行(こう):去、出行、旅行104.袖振り合うのも他生の縁世上一切事都有前世之缘他生(たしょう):〈仏〉前世、他生、后世Sky:这句好浪漫啊~105.備えがあれば憂いなし有备无患憂い(うれい)忧,忧虑,担忧,忧愁106.高みの見物坐山观虎斗107.立て板に水口若悬河板(いた):木板108.棚から牡丹餅天上掉馅饼牡丹餅(ぼたもち):表皮裹上一层小豆馅的年糕团(同おはぎ)109.魂の座った人沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯千里送鹅毛,礼轻情谊重長者(ちょうじゃ)〔金持ち〕富翁、富豪万灯(まんどう):〈仏〉(佛前供奉的)许多灯火貧者(ひんじゃ):穷人、贫苦人一灯(いっとう):一つの明かり。
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1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る: 拖后退10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り: 马后炮12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施13.雨降って地固まる: 不打不相识14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年: 有志者事竟成18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎19.急がば回れ: 欲速则不达20.一事が万事: 触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る: 闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花: 少说为妙26.言わぬが金: 少说为妙27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定28.内弁慶: 窝里横29.うなぎ昇り: 直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己35.押しが強い: 一意孤行36.押しの人手で行く: 硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石38.同じ穴の狢: 一丘之貉39.鬼に金棒: 如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す: 恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子52.顔が売れる: 出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸54.影の形に添うが如く: 如影随形55.影踏むばかり: 近在咫尺56.河童に水泳を教える: 班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟63.肝をつぶす: 吓破胆64.肝を冷やす: 胆战心惊65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人72.弘法にも筆の誤り; 猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首: 一筹莫展80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨82.舌が長い: 话多83.舌が回る: 能说会道,口若悬河84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う: 心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量91.知らぬが仏: 眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻93.神経が鋭い: 神经敏锐94.神経が太い: 感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食97.雀の涙: 一点点,很少98.住めば都: 随遇而安99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱102.善は急げ: 好事要快103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし: 有备无患106.高みの見物: 坐山观虎斗107.立て板に水: 口若悬河108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大113.塵も積もれば山となる: 积少成多114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど: 一点点117.釣鐘に提灯: 相差悬殊118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘125.どんぐりの背比べ: 半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す: 顺水推舟129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ: 熟能生巧133.二階から目薬: 隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜135.日進月歩: 日新月异136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚138.猫に小判: 投珠与猪139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額: 非常狭小141.猫の目のように変わる: 变化无常142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる: 假装老实144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ: 如履薄冰147.馬事東風: 对牛弹琴148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方149.八方美人: 八面玲珑150.八方塞: 到处碰壁151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人154.花より団子: 舍华求实155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛156.日暮れて道遠し: 任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见161.二股をかける: 脚踏两条船162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び: 自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主: 做事没耐心172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然173.身の程を知らない: 没有自知之明174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味175.身を立てる: 功成名就176.目が座る: 眼睛发直177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる: 生气179.目には目、歯には歯: 以牙还牙180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会182.役不足: 大材小用183.焼け石に水: 杯水车薪184.弱り目に祟り目: 祸不单行185.良薬口に苦し: 良药苦口186.一日千秋187.一挙両得188.一石二鳥189.一心不乱190.喜怒哀楽191.感慨無量192.空前絶後193.公明正大194.千載一遇195.大同小異196.傍若無人197.温故知新198.羊頭狗肉199.竜頭蛇尾200.千差万別201.前代未聞202.四面楚歌203.画竜点睛文章来源: 日本大观园 原文链接:/a/shiyongriyu/riyufenleicidianji/2010/0315/196_2.html。