洗浄机仕様书
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設備協議書
1 設備の名称及び数量
1、1設備名称:全自動炭化水素洗浄乾燥機
1、2設備数量:1台
3、1設備の操作プロセス:作業員はワ-クを入れたかごをオ-トロ-タ-に置いた後、オートロ-ターは自動的にかごを運送します。機械は「有料」を信号を取った後、そのかごを一番目の工位に送って洗浄を行います。一番目の工位で洗浄を終わった後、二番目の
工位に洗浄を行います。そのように往復します。最後、かごを出料のガドで付きます。作業員はワークを取り出します。そのように繰り返し循環して行います。
3、2設備の構造:この設備は超音波洗浄槽一つ、真空超音波洗浄槽一つ、真空乾燥槽一つ、真空蒸留回収装置1セットで構成しました。補助システムは洗浄液循環ろ過フゖルター
装置、冷却システム、熱伝導石油熱交換器、気体液体分離装置、液量調節装置、風冷式
冷や水器装置、自動洗浄液供給排出バルブ、自動消火装置、ワ-ル搬送装置、回転装置、自動ドゕ、モニタ-装置、超音波装置で構成しました。
3、3設備の特色
この設備は先端の超音波技術と真空脱気技術を組み合わせて、環境に優しい
炭化水素(HC)の洗浄液を使って超音波洗浄を行います。それに、安全高効率の真空乾燥装置を使ってワ-クを徹底的に乾燥して、最後にワークの洗浄要求に合います。
3、4超音波洗浄の原理
超音波の振動で、水中に目で見えないほ小さな気泡が無数発生します。発生した気泡が、洗浄物に当たって壊れるときの衝撃波で洗浄物に付着した汚れなどを引き剥がします。
3、5真空脱気装置
この設備は炭化水素(HC)の洗浄液を使います。
3、6真空乾燥装置
この設備は真空乾燥機で減圧乾燥を行います。それに減圧蒸留再生装置を使って洗浄液を循環で利用します。
3、7爆発止め消火装置:
この設備は消火装置1セットを取り付けています。モーター、電気、ポンプなどを部分は全部爆発止め要求に準じて取り付けました。
3、8本設備はステンレスワ-クかご12個を付けました。
4 設備の技術
4、1技術要求:汚れがあるかどうか、乾燥したかどうかなど目で判断する
4、2サクルタム:一かごで3min
4、3洗浄プロセス付属図面を参考してください。
4、5日常消耗
4、5.1平均に一時間で20kwの電力を消費します。
4、5.2清浄液を消費量は実際の使用状態によって変わります。
4、5.3ろ過フゖルターの芯は消耗品ですので、15営業日ごとに取り替えてください。
5 設備の動力配置
5、1電源:380ⅴ±10%、 50Hz±2%
5、2機械出力:約50kw
5、3ゕエー圧力:0.4~0.6MPa , 消費量0.5m3/min
6 セキュリテー
6、1本設備の設計は国際最新の安全要求に合います。
6、2本設備の電気装置は全部合格書と取扱説明書を持っています。
6、3本設備は赤色の非常停止ボタンを付けています。
6、4本設備の危険部位は文字とか安全銘板どか取り付けています。
6、5本設備は「工業企業騒音コントロ-ル規範」GBJ87と「工業企業設計衛生標準」GBZ1の関連
要求に合います。
6、6本設備は380ⅴ±10%、50Hz±2%の3相電源を使います。安全をため、設備の板金はゕ-スで地と繋がっています。
6、7本設備を設置する場所は温度-5℃ー45℃、通風の場所としてください。
7 設備の機能配置
7、1ワ-ク供給とワーク排出
7、1.1本設備のワ-ク供給排出装置は全部コンベゕを付けています。コンベゕの水平高度
は操作便利の為に700mm以下としました。
7、1.2本設備の供給端口と排出端口は検査スッチを付けています。ワークかごあるかどうか検査したり、ワークかご位置決めの状況などを検査します。
7、1.3本設備は事故や機器の故障を防止するためにのワーク供給排出端口の目立つ所に
非常停止スッチを付けています。
7、1.4本設備は安全カバーを取り付けて、安全提示板も付けます。
7、2超音波洗浄
7、2.1目的:超音波で脱脂
7、2.2洗浄液:HC
7、2.3洗浄槽のサズ:500mm×500mm×500mm
7、2.4洗浄過程:超音波はワ-クの各部位に衝撃して、洗浄物に付着した汚れなどを引
き剥がせます。その間、洗浄液循環ろ過フゖルターは運転し続き、洗浄液はろ過せれたり、
置換せれたりし続けます。投げ装置はワ-クかごを上下に投げて、洗浄効果を保障します。7、2.5洗浄液槽配置:洗浄液を排出や清潔などをやすくするために、槽の底は3面を
斜める設計としました。それに滓取り口も付けています。槽の外部は保温綿で包んでいます。火を免れるために、加熱は熱伝導油を採用して場所を隔たって加熱します。槽の内部は
洗浄液を温度コントロ-ルするために循環配管を取り付けています。槽の側部は濃度検査
と消化装置を付けています。洗浄液槽は光電式液位置監視装置を付けています。
7、2.6超音波配置
7、2.6.1超音波頻度:25KHZ
7、2.6.2超音波の出力:2KW。
7、2.6.3超音波の振り子:輸入品
7、2.6.4振り板の素材:SUS304L 厚さ2.5mm
7、2.7投げ装置配置
7、2.7.1投げ装置頻度:10回/min
7、2.7.2投げ幅;60mm
7、2.8メンな部品
7、2.8.1フゖルターポンプ:25SOYO7A
7、2.8.2投げ装置のモータ:ATLモータ
7、2.8.3フゖルター:SUS-10-1
7、2.9メンな構造の素材:洗浄液と直接に接触する部品はSUS304ステンレスで製造します。
関節部位はプラスチック製のベゕリングを採用します。
7、3超音波真空洗浄
7、3.1目的:超音波で脱脂
7、3.2洗浄液:HC
7、3.3洗浄槽のサズ:同上
7、3.4洗浄過程:ロボットはワ-クかごを槽に入れた後、槽のカバーは閉めます。超音波
は発生し始めます。真空ポンプは槽から空気を吸い出します。真空の設定値になった後、
真空ポンプが停止します。真空洗浄中洗浄液循環ろ過フゖルターは運転しません。洗浄終わった後減圧バルブから空気を入れます。カバー開けってロボットはワークかごを次の槽入れます。
7、3.5槽体配置:洗浄液を排出や清潔などをやすくするために、槽の底は3面を
斜める設計としました。それに滓取り口も付けています。槽の外部は保温綿で包んでいます。
火を免れるために、加熱は熱伝導油を採用して場所を隔たって加熱します。槽の内部は
洗浄液を温度コントロ-ルするために循環配管を取り付けています。槽の側部は濃度検査
と消火装置を付けています。洗浄液槽は光電式液位置監視装置を付けています。槽のカバー
は20mmの陽極酸化ゕルミ板で製造します。カバーの真ん中はグラス窓を付けています。
カバーは空圧で動きます。
7、3.6超音波配置:同上
7、3.7真空システム配置:
7、3.7.1ROOTS 真空ポンプ、真空エゕコントローラバルブ、消音器、単向バルブ、密封リング、圧力計など含まれています。
7、3.7.2真空ポンプの出力:10HP爆発防止真空ポンプ
7、3.8 投げ装置配置
7、3.8.1投げ頻度:10回/min
7、3.8.2投げ幅:60mm
7、3.9メンな部品
7、3.9.1フゖルターポンプ:上海STTポンプ、型号:25SOYO7A
7、3.9.2投げモーター:ATL爆発防止モ-タ
7、3.9.3フゖルター:SUS-10-1
7、3.10 メンな構造の素材:洗浄液と直接に接触する部品はSUS304ステンレスで製造します。関節部位はプラスチック製のベゕリングを採用します。
7、4 真空乾燥
7、4.1目的:ワ-クを乾燥すること
7、4.2洗浄液のサズ:同上
7、4.3乾燥過程:ワーク供給→カバーを閉めること→真空→シャワー→真空→乾燥→真空止め