Eralww日语动词 可能态,被动态,使役态,被役态
日语动词 总结知识点高中
日语动词总结知识点高中日语动词是日语语法中非常重要的一部分,它用于表达动作、状态、情感等。
在日语中,动词的词形变化非常丰富,包括多种时态、语气和形式。
通过掌握日语动词的规则和用法,可以有效地表达自己的意思,丰富语言表达能力。
下面将对日语动词的基本形态、词类分类、词干变化、时态和语气等方面进行详细总结。
一、动词的基本形态动词在日语中有五种基本形态,它们是:1. 未然形(未然形/未然形)2. 連用形(续用形/连用形)3. 終止形(终止形/终止形)4. 连体形(连体形/連体形)5. 已然形(已然形/已然形)这五种形态在不同的句子中扮演不同的角色,对于理解和运用日语动词是非常重要的。
二、动词的词类分类根据动词的词尾,日语动词可以分为五类,它们是:一类动词、二类动词、三类动词、四类动词和不规则动词。
每一类动词都有不同的词尾变化规则,掌握这些规则对于正确使用动词非常重要。
三、动词的词干变化动词的词干变化是指动词在不同的时态、语气和形式下,词干的变化规则。
不同类别的动词在词干变化上有各自的规律,掌握这些规律对于正确使用动词也至关重要。
四、动词的时态和语气日语动词有多种时态和语气,包括:现在时、过去时、未来时、完了时、推量时、连用形、已然形等。
不同的时态和语气用于表达不同的含义,掌握其用法对于准确表达自己的意思非常重要。
五、动词的使用技巧在日语中,动词的正确使用需要注意一些细节,比如:动词的敬体、使役动词、被动态、使役被动态、使动态、使使动等。
这些使用技巧在日常交流中非常常见,了解并掌握这些使用技巧有助于提高日语表达能力。
综上所述,日语动词是日语语法中非常重要的一部分,它的使用规则非常丰富,需要认真学习和掌握。
通过不断地练习和运用,可以逐渐提高自己的日语表达能力,更加流利地进行日语交流。
希望以上总结对大家学习日语动词有所帮助。
日语动词五大态
“五大态”-包括“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”和“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。
不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。
如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。
如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。
不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。
如:例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。
◇私はまだ日本語で手紙が書けません。
◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うまま日本語を話せなくて、悔しいです。
◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。
“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。
①动词连体形+「ことができる」。
(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは車を運転できると聞いています。
②动词连用形+「うる/(える)」(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。
详解日语可能 被动 使役 态
一、动词可能态动词在使用可能态的时候,表示的是该动作能够发生。
其构成为一般都是动词未然形加れる:1、一段动词:去词尾的る为られる(其实也符合动词未然形加れる的变化,る的あ段假名就是ら)e.g:教える-->教えられる教-->能教2、カ变动词:和一段动词一样去る为られる来る-->来られる但是要注意!此时应该读来(こ)られる。
3、サ变动词:大家来先猜猜,する的可能态是什么呢?应该是する-->される吧?很遗憾,不是滴!实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。
但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。
e.g:図書館は静かですから良く勉強できます。
图书馆很安静,能好好学习。
私はまだ日本語で論文が発表できません。
“我还不能用日语发表论文。
”4、五段动词:以前在说到动词态的变化时,都会第一个讲五段,这次是最后一个讲,为什么呢?因为有些变化。
按照我们上面说的,五段动词应该是变成未然形再加れる。
事实上也的确如此:e.g:読む-->読まれる但是光达到这一步还不行,読まれる还会进一步进化,成为:読まれる-->読める。
即将ma和re的声母和韵母相结合,成为meめ。
这种变化叫做约音。
这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。
关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。
因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。
如:書く的可能动词是書ける;遊ぶ的可能动词是遊べる;e.g:私は日本語の新聞が読めます。
“我能读日语报纸。
”日曜日は休みだから、町へ行けます。
“星期日休息,所以能上街。
”要是以る结尾的五段动词,就更简单了,由于ら和れ都是同一个声母,所以直接约音成れ。
日语动词的“五大态”
五大态包括可能态、被动态、使役态、自发态、被役态一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。
形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。
不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。
如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。
如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。
不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」例:◇今は彼はJAPAN語の小説が読めるようになった。
◇私はまだJAPAN語で手紙が書けません。
◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うままJAPAN語を話せなくて、悔しいです。
◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。
这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。
“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。
注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。
①动词连体形+「ことができる」。
(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは車を運転できると聞いています。
②动词连用形+うる/(える)例:◇それはあり得ることです。
◇彼女に面会することをえなっかた。
日语语法(被动,可能,使役,被役)
一、动词被动态未然形+れる・られる
五段:未然形+れるしかる→しかられる
一段:未然形+られる食べる→食べられる
カ变:未然形+られるくる→こられる
サ变:未然形+れる尊敬する→尊敬される
○1主语是人的直接被动句
○2主语事物的直接被动句
○3间接被动句○A自动词构成的
○B带宾语的
二、动词可能态未然形 +れる・られる
○1自己能力○2外部条件
五段:未然形+れる(约音え段+る)読む→(読まれる)→読める一段:未然形+られる食べる→食べられる
カ变:未然形+られる来る→こられる
サ变:する→できる
寒い冬の朝はなかなか起きられません。
これはもう腐っているので食べられません。
三、动词使役态未然形+せる・させる
(表主语让他人做某事强制指示放任许可)
五段:未然形+せる読む→読ませる
一段:未然形+させる見る→見させる起きる→起きさせるカ变:未然形+させる来る→来させる
サ变:未然形+せる練習する→練習させる
お母さんは子供を買い物に行かせました。
やりたいのならやらせてあげましょう。
四、动词被役态使役态 + られる
(表示被使役者被迫或自发地做某事)
五段:未然形+せられる→未然形+される飲む→飲まされる一段:未然形+させられる答える→答えさせられる
カ变:未然形+させられる来る→こさせられる
サ变:未然形+せられる勉強する→勉強させられる
医者へ行くと薬を飲まされるのでいやです。
目の前のすばらしい景色に感動させられました。
日语动词态式变化(可能态,被动态,使役态的区别)
サ变
する→できる
勉強する→勉強できる
する→される勉強ຫໍສະໝຸດ る→勉強されるする→させる
勉強する→勉強させる
特点
他动词和宾语之间的を→が,主语用は
他动词和主动对象之间的が→に, 被动对象を→が
自动词和对象执行者之间的に→を
他动词和对象执行者之间的が→に,宾语仍用を
句型
AはBが+v.(える/られる/できる)
可能态被动态使役态一段去掉特点他动词和宾语之间的主语用他动词和主动对象之间的被动对自动词和对象执行者之间的他动词和对象执行者之间的宾语仍用句型
动词态式变化(都是る结尾,以一段动词变化规则成连用形,未然形,假定形)
动词态式共有3种变化形式——可能态、被动态和使役态。
可能态
被动态
使役态
五段
う段→え段+る
行く→行ける
(→行けます)
う段→あ段+れる
書く→書かれる
う段→あ段+せる
書く→書かせる
う→わ+れる
言う→言われる
う→わ+せる
言う→言わせる
一段
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+させる
寝る→寝させる
カ变
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来させる
AがBに+v.(あれる/られる/される)
AがBを+v.(あせる/させる) A让B做
A能/会 做B.
A被B做
AがBに+v.(をあせる/させる) A让B做C
动词的被动,使役,被役,可能,自发态
• 5.自发态:表示某种自发的心情。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• 构成:
• 五段动词:把「う」段变成「あ」段加「れる」。
• 如:思う→思われる 思い出す→思い出される
• 一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
• 如:感じる→感じられる
案じる→案じられる
• サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。
• 如:勉強する→勉強できる 電話する→電話できる
• カ变动词:来る→来られる
• 用法:一般用句型「…は… が+动词可能态」。
• 例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。
•
◇私はまだ日本語で手紙が書けません。
• 表示可能的句型:
• ①动词连体形+「ことができる」。
• 例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
• ②Nができる
• 例:王さんはピアノができます
• ③动词できる、見える、聞こえる、わかる等都带有“能够”、“可 能”的意思。
• 例:◇ここから東方明珠が見えます。
•
◇隣の部屋からおかしい音が聞こえてきた。
• 2.被动态:
• 表示被動,即表示承受來自別人(或事物)的某種動作 或影響。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• ⑥、一週間もあれば、ここの生活に( )ます よ(慣れる)
• ①使われる②怒らせ③思われる④言わせ⑤立た れて⑥慣れられ
• 如:勉強する→勉強される
• 用法:动词前面的「を」,变成自发动词以后要变成 「が」。
• 例:◇この写真を見ると、学生時代のことが思い出さ れる。
• ◇それを見ると、故郷が偲ばれる。
• 练习(一):判断下面是属于那种表现手法后面的括号 里。
日语动词各种形态变形
·特殊的五段动词:帰る、返る、知る、入る、切る(きる)、走る(はしる)、要る(いる),参る(まいる)·ます型1.Ⅰ段動詞う段-→い段+ます書く-→書きますある-→あります2.Ⅱ段動詞い段,え段去る+ます食べる-→食べます3.Ⅲ段動詞する-→します来る(くる)-→来ます(きます)注:擦る词尾为る,不属于Ⅲ段動詞注:若词尾不是る,可以考虑是Ⅰ段動詞·テ型1.Ⅰ段動詞①う、つ、る-→去词尾って待つ-→待って終わる-→終わって②ぬ、ぶ、む-→去词尾+んで死ぬ-→死んで遊ぶ-→遊んで③く-→いてぐ-→いで書く-→書いて④す-→して話す-→話して注:行く-→行って2.Ⅱ段動詞去る+て食べる-→食べて3.Ⅲ段動詞する-→して来る-→来て·タ型1.Ⅰ段動詞①う、つ、る-→去词尾+った②ぬ、ぶ、む-→去词尾+んだ③く-→いたぐ-→いだ④す-→した注:行く-→行って2.Ⅱ段動詞去る+た3.Ⅲ段動詞する-→した来る-→来た·ない型1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+ない遊ぶ-→遊ばない注:う-→わ+ない吸う-→吸わない2.Ⅱ段動詞去る+ない見る-→見ない3.Ⅲ段動詞する-→しない来る-→来ない(こない)·意志型1.Ⅰ段動詞う段-→お段+う行く-→行こう2.Ⅱ段動詞去る+よう食べる-→食べよう見る-→見よう3.Ⅲ段動詞する-→しよう来る-→来よう(こ)·可能態1.Ⅰ段動詞う段-→え段+る読む-→読める話す-→話せる2.Ⅱ段動詞去る+られる見る-→見られる3.Ⅲ段動詞する-→できる来る-→来られる(こ)注:无论是自动词或他动词,变为可能态后词性都发生变化,变为自动词。
·条件型1.う段-→え段+ば分かる-→分かれば2.Ⅱ段動詞去る+れば3.Ⅲ段動詞する-→すれば来る-→来れば4.形容詞去い+ければ安い-→安ければ·受身態(被动态)1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+れる言う-→言われる2.Ⅱ段動詞去る-→られる3.Ⅲ段動詞する-→される来る-→来られる·使役态1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+せる待つ-→待たせる2.Ⅱ段動詞去る+させる3.Ⅲ段動詞する-→させる来る-→来させる·命令態1.Ⅰ段動詞う段-→え段待つ-→待て帰る-→帰れ2.Ⅱ段動詞る-→ろ見る-→見ろ3.Ⅲ段動詞する-→しろ来る-→来い·使役被动态1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+せられる注:せら可以约音成さ、以す结尾的詞除外読む-→読ませられる/読まされる話す-→話させられる2.Ⅱ段動詞去る+させられる3.Ⅲ段動詞する-→させられる来る-→来させられる。
日语中的使役被动态
使役句表示主语让(叫)别人做某事。
使役句的动词要用动词使役态。
动词使役态由动词未然形后续使役助动词「れる」「られる」构成。
使役句的构成动词使役句有两种。
一种是谓语是自动词的使役句,另一种谓语是他动词的使役句。
1)谓语是自动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「を」表示。
(1)子供を買い物に行かせた。
(2)最近は小学生を塾に通わせる親が多い。
(3)試験に合格できなかったために、父を怒らせてしまった。
(4)彼はいつも冗談を言ってみんなを笑わせる。
2)谓语是他动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「に」表示。
(1)先生が学生に本を読ませる。
(2)犯人は銀行員に現金を用意させた。
(3)社長は小野さんに資料をコピーさせた。
(4)今は子供をミルクを飲ませる時間です。
2.动词的使役被动态由使役助动词加被动助动词构成。
使役被动句由被使役者做主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示。
一般表示被迫性的动作,是动作的主体不情愿,被让做的。
相当于汉语的“被迫…”“不得不…”。
接续方式:五段动词的未然形接「される」:読む--->読ま+される--->読まされる一段动词的未然形接「させられる」:食べる--->食べ+させられる--->たべさせられる变动词的未然形接「させられる」:来る--->来(こ)+させられる--->来させられる变动词将「する」变成「させられる」:する--->させられる勉強する--->勉強させられる(1)昨日は、お母さんに3時間も勉強させられた。
(主体是说话人不得不学3小时,是被母亲强迫的)(2)森さんは友達に無理に酒を飲まさせられた。
(这句还可翻译成被朋友灌了)(3)私は詳しく答えさせられました。
(客观的情势迫使自己详细的回答,没办法,被要求的)(4)昨日父親に雨の中をタバコを買いに行かせた。
(可译为,父亲让(强迫)我冒雨买烟。
如果以父亲为主体,则使用使役句)本题意为:每每听到关于少年犯罪的新闻,就不得不深思现今的教育方式意思是客观的情势要求说话人进行深思。
日语动词被动形,使役形,命令形,意志形
三者的区别:
1、表示当场形成的意志时只能使用动词的意志形。
2、“动词意志形+と思っています”有一种决心或意志尚未最后形成的语感。
翻译:来吧,多喝点!
讲解:一类动词 飲(の)みます→飲め
3.用于紧急情况。
例句:危ない!止まれ!
翻译:危险!停住!
讲解:一类动词 止(と)まります→止まれ
4.用于观看体育比赛。
例句:頑張れ!
翻译:加油!
讲解:一类动词 頑張(がんばり)ります→頑張れ
例句:シュートしろ!
句型4:动词使役形て形+ください。
表示请求别人允许自己做某事.
例句:少し 休ませて ください。
翻译:让我稍稍休息一会儿.
讲解:一类动词 休(やす)みます→休ませて
例句:すみません、ちょっとこの自転車を 使わせて ください。
翻译:对不起,请让我用一下这辆自行车.
讲解:一类动词 使(つか)います→使わせて
例句:この仕事はわたしに やらせて ください。
翻译:请让我干这份工作.
讲解:一类动词 やります→やらせて
句型5:动词使役形て形+いただきます。
自谦语,表示说话人自己做某事.
例句:早速、資料を 届けさせて いただきます。
翻译:我这就把资料给您送过去.
讲解:二类动词 届(とど)けます→届けさせて
句型2:名1は+名2に+名3を+他动词使役形。
表示名1让名2做名3.
例句:陳さんは 森さんに 歌を 歌わせます。
翻译:老陈让森先生唱歌.
讲解:一类动词 歌(うた)います→歌わせます
日语动词的 五大态
日語動詞的 "五大態"日語的動詞分成“五大態”1.可能態表示可能,即表示具有某能力或某種可能性.形式: 動詞的未然形 + れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。
不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。
如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。
如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。
如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。
不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。
如:例:◇今は彼はJAPAN語の小説が読めるようになった。
◇私はまだJAPAN語で手紙が書けません。
◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うままJAPAN語を話せなくて、悔しいです。
◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。
這裏解釋一下什麽是“約音便”:用第一個假名的輔音和第二個假名的母音結合成新的假名。
如:「か」的發音是“ka”,其輔音是“k”,「れ」的發音是“re”,其母音是“e”,把“k”和“e”結合在一起,就成爲“ke”即「け」。
“約音便”不只限於可能動詞,其他形式上的“約音”,都可以用這種方法。
注意:這裏我來說一下可能的其他表達方式。
①动词连体形+「ことができる」。
(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。
◇田中さんは車を運転できると聞いています。
②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。
解析日语动词可能态,被动态,使役态,被役态
日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式: 1,直接用「疋吉召」。
「私总日本语。
」我会日语。
”「李总心比料理力吉去r。
」小李会做菜。
”这里主语用「^」表示,会的内容用「力*表示。
2,用「乙七力吉召」。
「私总日本语总话。
」「李料理总作。
」这里「日本语总话r」和「料理总作®是能做的具体内容,用简体,是「乙匕的定语,「话r」和「作是连体形。
与上面不同的是具体内容的宾语用「总」,而不用「力・」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语总话。
」能讲日语。
”「日本语总书〈乙七力吉去乜人。
」不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语总话r乙七m吉去r力.、书〈乙七m吉去乜人。
」日语能说但不能写。
”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以鮎」表示;「乙七」后面的「力* 以M比」表示。
3,可能态① 形式为:五段动词未然形+其他动词未然形+句型为:----总----力•可能态动词。
「私总刺。
身力•食^^n^r。
」我能吃生鱼片。
”「明日总8时忙来5n^r。
」明天8点钟能来。
”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読住」的未然形「/去」+「n^」变成「読」。
b.其中「乱和「n」约音变成花」。
c.于是「読助召」变成「読^召」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的刁段假名变成该行的元段假名,再加「^」就可以了。
如:「书<」的可能动词是「书疗^」;「游恳」的可能动词是「游^召」;「走的可能动词是「走n^」等等。
「私总日本语①新闻力•読的去r。
」我能读日语报纸。
”「日曜日总休并心、町从行疗去r。
」星期日休息,所以能上街。
”这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「去」的发音是“ma,其辅音是“m”「料」的发音是“re”其元音是“e”把“m和“e”合在一起,就成为“me 即「^」。
使役被动态(被役态)renzw
使役被动态(被役态)1.使役被动态(被役态)当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。
被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。
日语的被役态的形式为:(五段动词未然形+せる)+られる(其他动词未然形+させる)+られる由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。
(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:五段动词未然形+せられる;然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:五段动词未然形+される。
但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。
如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。
主动句:「僕は买い物に行きます。
」“我去买东西。
”被役句:「僕は姉に买い物に行かされます。
」“我被姐姐逼着去买东西。
”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。
又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。
」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。
「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。
」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。
”在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。
如:「私は母に病院へ行かされた。
」「病院で私は医者に検査された。
」这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。
上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。
”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。
”2.被动和使役被动态(被役态)区别1.学生は先生に褒められた。
对2.田中は部長にやめられた。
动词的被动态,使役态,被动使役态
被动态[五段动词]把词尾的假名改成[あ段]的假名+れる例:読む⇒読まれる言う⇒いわれる作る⇒作られる。
[一段动词] 把词尾的[る]去掉+られる。
例:見る⇒見られるほめる⇒ほめられる。
[サ变动词]把[する]改成[される]。
例:練習する⇒練習される。
[カ变动词]把[くる] 改成[こられる]。
用法1:主语是人的直接被动,表示直接承受他人行为的影响.相当于汉语的: [被~] [受~]1)主动句: [AがBを~する]⇒被动句:[BはAに~被动词]a) 主动句:[母が子供をほめた。
]⇒被动句:「子供は母にほめられた。
」妈妈表扬了孩子.⇒孩子被妈妈表扬了.b) 主动句:[友達が私を招待した。
] ⇒被动句:「私は友達に招待された。
」朋友招待了我⇒我受到了朋友的招待.用法2:谓语是他动词,带宾语的间接被动,表示间接地承受他人行为的影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.相当于汉语的:[被~] [受~]2)主动句:[AがBの(物)を~する]⇒被动句:「BはAに(物)を~被动词」a) 主动句: 「彼が私の年を聞いた。
」⇒被动句:「私は彼に年を聞かれた。
」主动句:他问了我的年龄⇒被动句:我的年龄被他问了.b) 主动句:「男の人が私のお金をとった。
」⇒被动句:「私は男の子にお金をとられた」主动句:男人拿了我的钱⇒被动句:我的钱被男人拿了.用法3:谓语是自动词的间接被动,表示间接地承受某种影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.相当于汉语的: [被~] [因~而~]a)私は雨に降られて、風邪を引いてしまった。
(我被雨淋了,感冒了)b)山田さ(ら)れる李さんは石さんにふられました。
●昨天被日语老师表扬了。
きのう日本語の先生にほめられました。
●电脑里的邮件被哥哥看了。
あににパソコンのメールを見られた。
●在电车里,突然谁叫了我一声“小王”,把我吓了一跳。
電車のなかでとつぜん、「わうさん」とよばれて、びっくりした。
Eekxlon日语动词 可能态,被动态,使役态,被役态
Time will pierce the surface or youth, will be on the beauty of the ditch dug a shallow groove ; Jane will eat rare!A born beauty, anything to escape his sickle sweep.-- Shakespeare日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。
「私は日本语ができます。
」“我会日语。
”「李さんは料理ができます。
」“小李会做菜。
”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2,用「ことができる」。
「私は日本语を话すことができます。
」「李さんは料理を作ることができます。
」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。
与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。
」“能讲日语。
”「日本语を书くことができません。
」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。
」“日语能说但不能写。
”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3,可能态①形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。
」“我能吃生鱼片。
”「明日は8时に来られます。
」“明天8点钟能来。
”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。
c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。
关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)
关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别,只能讲些不同的地方,其他就只能靠句意来判断了! 可能态:五段动词后续え段+る时,是可能态!サ变动词词干后续できる时,是可能态!自发态:主语是“わたし”且动词是和情感有关的动词。
比如:思い出す,感じる,考える等。
敬语:是对长者行为的尊敬。
主语一般是“先生”“社長”“課長”之类的。
被动态:1、主语是事或物的被动。
一般不涉及动作发起者,有是涉及用“によって”来表示2、主语是人的直接被动。
动作承受者用“は”提示,发起者用“に”,“から”3、自动词构成的被动。
这类比较少,可能的话,下面的例子还是记住为好。
父に死なれる大雨に降られる目の前に人に立たれる友達に来られる4、带宾语的间接被动。
主体受他人动作的损害。
受损害部分用“を”表示。
4月12日新加:“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”因为词尾都是使用“れる”,“られる”所以比较容易混淆。
我也只是把个中区别说了一下,没有展开讲。
可能让人有比较粗糙的感觉。
如果大家觉得不够细的话,可以参看《新编日语》第二册中的语法和例句。
其他同学要求加个使役态和被动使役态。
这里也简单说说。
使役态的词尾助动词是“せる”“させる”。
看到这个词尾,我们就可以断定是使役态!接法是动词未然形+せる/させる。
五段动词和サ变动词后接せる,一段动词和カ变动词后接させる。
表示主语让(叫)别人做某件事。
谓语是他动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“に”表示。
谓语是自动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“を”表示。
被动使役态,就是在使役态的基础上再加被动助动词“られる”变成“せられる”。
看到这个词尾,我们就可以断定是被动使役态。
五段动词约音后是动词未然形+される被动使役态表示被使役者被迫或自发做某件事(和之前讲的自发态又有区别,这里是受外界影响而自发做某事)。
被动使役由被使役者作主题,用“は”,使役者作补语,用“に”表示。
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秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。
日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。
「私は日本语ができます。
」“我会日语。
”「李さんは料理ができます。
」“小李会做菜。
”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2,用「ことができる」。
「私は日本语を话すことができます。
」「李さんは料理を作ることができます。
」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。
与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。
」“能讲日语。
”「日本语を书くことができません。
」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。
」“日语能说但不能写。
”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3,可能态①形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。
」“我能吃生鱼片。
”「明日は8时に来られます。
」“明天8点钟能来。
”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。
c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。
如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。
「私は日本语の新闻が読めます。
」“我能读日语报纸。
”「日曜日は休みだから、町へ行けます。
」“星期日休息,所以能上街。
”这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。
如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。
关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。
②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。
这时「し」和「ら」约音变成「さ」。
因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。
但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。
如:「勉强できる」、「说明できる」等。
「図书馆は静かだから良く勉强できます。
」“图书馆很安静,能好好学习。
”「私はまだ日本语で论文が発表できません。
」“我还不能用日语发表论文。
”二、被动态当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。
这时「し」和「ら」约音变成「さ」。
因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。
一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。
被动态有4种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句: 「先生が学生を褒めた。
」“老师表扬了学生。
”被动句:「学生は先生に褒められた。
」“学生被老师表扬了。
”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句: 「猫が鱼を食べてしまった。
」“猫把鱼吃掉了。
”被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。
」“鱼被猫吃掉了。
”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句: 「弟が私の时计を壊した。
」“弟弟弄坏了我的表。
”被动句:「私は弟に时计を壊された。
」“我被弟弟弄坏了表。
”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。
」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。
”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。
」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。
”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8时から会议を开きました。
」“学校从8时起开会。
”被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。
」“会议(由学校主持)从8时开始。
”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。
」“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。
”被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。
」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。
”4,自动词的被动式:有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。
主动句:「雨が降って、风邪を引いた。
」“因为下雨了,所以感冒了。
”被动句:「雨に降られて、风邪を引いた。
」“因为被雨淋了,所以感冒了。
”如果主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。
如:主动句:「雨が降って、木が青くなった。
」“下雨了,树变绿了。
”又如:主动句:「友达が来て、楽しく游んだ。
」“朋友来了,我们玩得很开心。
”被动句:「友达に来られて、宿题ができなかった。
」“朋友来了,害得我没有完成作业。
”自动词的被动式的使用范围很受局限,不是任何自动词都可以变成被动式的。
下面再举几个例子:「父に死なれて、进学をあきらめ、就职した。
」“父亲去世了,我只好放弃升学,而参加工作。
”「子供に泣かれて一晩中良く眠れなかった。
」“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。
”日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。
但是特别要注意被动和主动的关系,千万不要译错了三、使役态当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:五段动词未然形+せる其他动词未然形+させる其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。
所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种:1,当主动句的动词是自动词时。
主动句:「妹は买い物に行った。
」“妹妹去买东西。
”使役句:「母は妹を买い物に行かせた。
」“母亲让妹妹去买东西。
”在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。
在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。
再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。
因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。
又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。
」“学生生了病,所以老师让他回去了。
”「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。
」“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。
”在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。
如:“母亲让孩子起床。
”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。
」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。
」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
2,当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。
」“学生读书。
”使役句:「先生は学生に本を読ませます。
」“老师让学生读书。
”在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。
在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。
在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。
」“母亲给孩子吃了药。
”「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。
」“那个公司让员工一天工作10个小时。
”「この学校は休みの日にも学生に外出させない。
」“这个学校连假日都不让学生外出。
”由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。
如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。
如:“让老师再讲解一次。
”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。
」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。
」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。
四、被役态当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。
被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。
日语的被役态的形式为:(五段动词未然形+せる)+られる(其他动词未然形+させる)+られる由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。
(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:五段动词未然形+せられる;然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:五段动词未然形+される。
但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。
如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。
主动句:「仆は买い物に行きます。
」“我去买东西。
”被役句:「仆は姉に买い物に行かされます。
」“我被姐姐逼着去买东西。
”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。
又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。
」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。
「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。
」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。
”与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。
如:「私は母に病院へ行かされた。
」「病院で私は医者に検査された。
」这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。
上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。
”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。
”。