日语使役态

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日语动词五大态

日语动词五大态

“五大态”-包括“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”和“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。

如:例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。

◇私はまだ日本語で手紙が書けません。

◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うまま日本語を話せなくて、悔しいです。

◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは車を運転できると聞いています。

②动词连用形+「うる/(える)」(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。

可能态 被动态 使役态 被役态

可能态  被动态  使役态  被役态

可能态被动态使役态被役态—————————————————————————————————一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为:五段动词未然形れる其他动词未然形られる句型为:——は——が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8时に来られます。

」“明天8点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

日语动词可能态,被动态,使役态,被役态

日语动词可能态,被动态,使役态,被役态

秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。

日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8时に来られます。

」“明天8点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

日语动词态式变化(可能态,被动态,使役态的区别)

日语动词态式变化(可能态,被动态,使役态的区别)
(音“こさせる”)
サ变
する→できる
勉強する→勉強できる
する→される勉強ຫໍສະໝຸດ る→勉強されるする→させる
勉強する→勉強させる
特点
他动词和宾语之间的を→が,主语用は
他动词和主动对象之间的が→に, 被动对象を→が
自动词和对象执行者之间的に→を
他动词和对象执行者之间的が→に,宾语仍用を
句型
AはBが+v.(える/られる/できる)
可能态被动态使役态一段去掉特点他动词和宾语之间的主语用他动词和主动对象之间的被动对自动词和对象执行者之间的他动词和对象执行者之间的宾语仍用句型
动词态式变化(都是る结尾,以一段动词变化规则成连用形,未然形,假定形)
动词态式共有3种变化形式——可能态、被动态和使役态。
可能态
被动态
使役态
五段
う段→え段+る
行く→行ける
(→行けます)
う段→あ段+れる
書く→書かれる
う段→あ段+せる
書く→書かせる
う→わ+れる
言う→言われる
う→わ+せる
言う→言わせる
一段
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+させる
寝る→寝させる
カ变
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来させる
AがBに+v.(あれる/られる/される)
AがBを+v.(あせる/させる) A让B做
A能/会 做B.
A被B做
AがBに+v.(をあせる/させる) A让B做C

动词的被动,使役,被役,可能,自发态

动词的被动,使役,被役,可能,自发态

• 5.自发态:表示某种自发的心情。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• 构成:
• 五段动词:把「う」段变成「あ」段加「れる」。
• 如:思う→思われる 思い出す→思い出される
• 一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
• 如:感じる→感じられる
案じる→案じられる
• サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。
• 如:勉強する→勉強できる 電話する→電話できる
• カ变动词:来る→来られる
• 用法:一般用句型「…は… が+动词可能态」。
• 例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。

◇私はまだ日本語で手紙が書けません。
• 表示可能的句型:
• ①动词连体形+「ことができる」。
• 例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
• ②Nができる
• 例:王さんはピアノができます
• ③动词できる、見える、聞こえる、わかる等都带有“能够”、“可 能”的意思。
• 例:◇ここから東方明珠が見えます。

◇隣の部屋からおかしい音が聞こえてきた。
• 2.被动态:
• 表示被動,即表示承受來自別人(或事物)的某種動作 或影響。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• ⑥、一週間もあれば、ここの生活に( )ます よ(慣れる)
• ①使われる②怒らせ③思われる④言わせ⑤立た れて⑥慣れられ
• 如:勉強する→勉強される
• 用法:动词前面的「を」,变成自发动词以后要变成 「が」。
• 例:◇この写真を見ると、学生時代のことが思い出さ れる。
• ◇それを見ると、故郷が偲ばれる。
• 练习(一):判断下面是属于那种表现手法后面的括号 里。

日语使役态的变化规则是什么

日语使役态的变化规则是什么

日语使役态的变化规则是什么?使役句表示主语让(叫)别人做某事。

使役句的动词要用动词使役态。

动词使役态由动词未然形后续使役助动词「れる」「られる」构成。

使役句的构成动词使役句有两种。

一种是谓语是自动词的使役句,另一种谓语是他动词的使役句。

1)谓语是自动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「を」表示。

(1)子供を买い物に行かせた。

(2)最近は小学生を塾に通わせる亲が多い。

(3)试験に合格できなかったために、父を怒らせてしまった。

(4)彼はいつも冗谈を言ってみんなを笑わせる。

2)谓语是他动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「に」表示。

(1)先生が学生に本を読ませる。

(2)犯人は银行员に现金を用意させた。

(3)社长は小野さんに资料をコピーさせた。

(4)今は子供をミルクを饮ませる时间です。

2.动词的使役被动态由使役助动词加被动助动词构成。

使役被动句由被使役者做主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示。

一般表示被迫性的动作,是动作的主体不情愿,被让做的。

相当于汉语的“被迫…”“不得不…”。

接续方式:五段动词的未然形接「される」:読む--->読ま+される--->読まされる一段动词的未然形接「させられる」:食べる--->食べ+させられる--->たべさせられる变动词的未然形接「させられる」:来る--->来(こ)+させられる--->来させられる变动词将「する」变成「させられる」:する--->させられる勉强する--->勉强させられる(1)昨日は、お母さんに3时间も勉强させられた。

(主体是说话人不得不学3小时,是被母亲强迫的)(2)森さんは友达に无理に酒を饮まさせられた。

(这句还可翻译成被朋友灌了)(3)私は详しく答えさせられました。

(客观的情势迫使自己详细的回答,没办法,被要求的)(4)昨日父亲に雨の中をタバコを买いに行かせた。

(可译为,父亲让(强迫)我冒雨买烟。

如果以父亲为主体,则使用使役句)。

动词の使役态

动词の使役态

練習1 一段動詞の変形
• • • • • • • • 捨てる 入れる 寝る 起きる 浴びる 見る 借りる 伸びる
捨てさせる 入れさせる 寝させる 起きさせる 浴びさせる 見させる 借りさせる 伸びさせる

練習2 五段動詞の変形
• 作る
• 行く • 急ぐ
• 話す
• 待つ • 運ぶ • 飲む • 帰る
4、子供がごみを捨てました 。 「山田さん」
山田さんは子供にごみを捨てさせました。
5、李さんは出席を断りました。 「お母さん」 お母さんは李さんに出席を断らせました。 6、犬が新聞を持って来ました。 「私」 私は犬に新聞を持って来させました。
7、皆は宿題をしました。「先生」
先生は皆に宿題をさせました。
自動詞
Bは 自動詞
Aは Bを 自動詞+せる・させる
例:橋本さんの両親は びっくりした。 →橋本さんは 両親を びっくりさせた。
練習一
例:私は笑いました。 「友達」 友達は私を笑わせました。 1、弟は病院へ行きました。 「母」 母は弟を病院へ行かせました。 2、先生は怒りました。 「彼」 彼は先生を怒らせました。 3、学生は立ちました。 「先生」 先生は学生を立たせました。
作らせる 行かせる 急がせる 話させる 待たせる 運ばせる 飲ませる 帰らせる
使役態の文型
意味:
主语让其他人做某事
構成:
①:谓语是他动词。 ②:谓语是自动词。
他動詞
Bは Nを 他動詞
Aは Bに Nを 他動詞+せる・させる 例:社員は 電話を かけます。 → 社長は 社員に 電話を かけさせます。
練習二
出張させます 部長は李さんを_______________

使役态被役态总结

使役态被役态总结

使役态被役态总结使役态被役态总结日语语态总结:使役态使役态当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:五段动词未然形+它召其他动词未然形+其中,廿变动词的未然形是「0」,+变成「,在这里乙」和「M发生音变成为「^丨。

所以廿变动词的使役态是:「词干+。

动词的使役态有2种:1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:「妹总買S物広行J “妹妹去买东西使役句:「母处妹总買◎物D亍力、乜上。

“母亲让妹妹去买东西在这里,首先动词「行<」是自动词,其使役态是「行力、乜召」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:「学生力*病気、先生处彼总帰乜尢。

」“学生生了病,所以老师让他回去了。

”「急肚仕事肚OT、会社处山田出張先広飛比。

」“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

”在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词口:“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母親处子供总起吉」但是实际上要译成:「母親处子供总起乙头」因为「起吉® 的对应他动词是「起乙匚2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:「学生本总読^^^O」“学生读书使役句:「先生学生広本总読^^^^O」“老师让学生读书在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「^」表示,动词「読变成使役态「読去乜召」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:「母親处子供薬总飲求乜上。

」“母亲给孩子吃了药。

”会社总社員—日10時間哲働力、乜召。

」“那个公司让员工一天工作10个小时。

日语动词的态

日语动词的态

日语动词的态动词的态:可能态,被动态,使役态,被役态可能态关键词:れる、られる五段动词:把词尾的「う」段假名变成「え」段假名,再加「る」書く → 書ける一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」 食べる → 食べられるサ变动词:「する」变成「できる」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」意义:1、表示人先天具有的或者通过学习,练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。

动词的原形是他动词,变成可能态之后「を」变「が」[例]:一日に新しい単語が二十個ぐらい覚えられます。

彼女のことがいつでも忘れられない。

不管是五段一段サ变还是カ变动词都有一个万能公式:[动词原形+ことができる] 食べることができる[能吃] 来ることができる[能来]2、表示种种可能性客观条件允许而产生的可能性,动作对象所具有的属性所产生的可能性,以及动作对象所具有的能力价值,效果所产生的可能性。

[例]:この店では珍しい果物が食べられる。

中国では、この動物があまり見られません。

3、表示许可,一般情况下都是「~ことができる」[例]:教室では、タバコを吸うことができません。

自分の意見を自由に発表することだできる。

「~ことができる」多表示在外在制约下的可能性,表示客观原因而形成的一种能力。

「动词直接变成可能态」大多数表示由于自身内在的原因而形成的能力或可能性。

[例]:原子は大変小さいので、肉眼で見るこどができない。

この汽船は100人のお客さんが乗れません。

外部条件不明确是两者都能用[例]:11時になっても寝られません。

11時になっても寝ることができません。

动词+ている变成持续体,可能态表示的也是一种状态,所以动词变成可能态之后不能接ている。

読む→ 読める√ 読めているⅹ但是,可以先变成持续体,再变成可能态読んでいる—読んでいられる√表示持续体是否有能够保持这种状态。

五段动词:未然形+「れる」書く - 書かれる一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」食べる - 食べられるサ变动词:「する」变成「される」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」和可能态一致直接被动句:指人直接承受他人行为的影响,只有他动词才能用直接被动句A.主语是人的直接被动句:主动句:先生が学生を褒めた。

日语语法 使役态 详解

日语语法 使役态 详解

使役就是「让做~」。

见到动词后面有「せる」的形式,就要认识,那是使役形,是「让~」的意思。

比如「行く」是「去」,使役形是「行かせる」,就是「让去」的意思。

1 动词使役形的变化记忆使役形的变换方法,仍然要根据动词的种类来区分记忆。

A 五段动词五段动词变使役形要把结尾的假名变成相应的あ段,然后+せる比如「使う」变使役形就是「使わせる」よむ就是「よませる」かく就是「かかせる」行く就是「行かせる」注意∶以「う」结尾的五段动词,这个「う」都是「わ行」的「う」,不是あ行的B 一段动词把结尾的る去掉+させる比如「食べる」变使役形就是「食べさせる」「あげる」就是「あげさせる」「教える」就是「教えさせる」「调べる」就是「调べさせる」以「い段」和「え段」+る结尾的动词有很多都是一段动词的。

如果叫不准是一段还是五段,就蒙一段。

C 特殊动词最后是「する」和「来る」,分别变化为「させる」和「来させる」(こさせる)动词的使役形有简短的形式,五段动词是把结尾假名变为相应的あ段假名,然后+「す」。

如「行かせる=行かす」一段动词的简单形式就是把动词结尾的「る」去掉,然后+「さす」。

如「食べさせる=食べさす」这种形式一般不在书面中使用,在口语中经常可以听到,只要认识就可以了。

2 使役形的文形和用法使役形一般都翻译为「A让B~」,但是用法和具体的意思根据句子的不同而有区别。

在有动词的使役形的句子中,首先要看动词本身是自动词还是他动词。

自动词就是前面不能接目的语(宾语)的动词;而他动词指的是前面可以接目的语(宾语)的动词。

A 动词是他动词的时候要注意对象语的人(B)必须用助词「に」。

为什么这个时候"人"的后面一定要用「に」呢,因为看例句1.如果人的后面用助词「を」,那么这个句子里就将有两个「を」。

一个助词同时在句子里出现两次是日文中的忌讳。

所以当动词是他动词的时候"人"的后面必须用助词「に」,不能用「を」。

日语的使役态 ~せる、させる

日语的使役态 ~せる、させる

日语的使役态~せる、させる当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:五段动词未然形+せる其他动词未然形+させる其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。

所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。

动词的使役态有2种:1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:「妹は買い物に行った。

」“妹妹去买东西。

”使役句:「母は妹を買い物に行かせた。

」“母亲让妹妹去买东西。

”在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,假如当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。

」“学生生了病,所以老师让他回去了。

”「急な仕事なので、会社は山田さんを出張先に飛ばせた。

」“因为是忽然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

”在这里还应该注重的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母親は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:「母親は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:「学生は本を読みます。

」“学生读书。

”使役句:「先生は学生に本を読ませます。

」“老师让学生读书。

”在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:「母親は子供に薬を飲ませた。

」“母亲给孩子吃了药。

”「あの会社は社員に一日10時間も働かせる。

日语的五大态

日语的五大态

日语的五大态:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:书く→书ける买う→买える饮む→饮める飞ぶ→飞べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉强する→勉强できる电话する→电话できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。

如:例:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。

◇私はまだ日本语で手纸が书けません。

◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。

◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは车を运転できると闻いています。

②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。

2016-2020年高考日语必考语法点真题解析5:可能态/使役态/被动态

2016-2020年高考日语必考语法点真题解析5:可能态/使役态/被动态

考点分析可能态·使役态·被动态在历年高考中都是重要考点,但在13-15年间相对考察力度较小,16年后特别是近两年考察力度又有加强的趋势。

建议考生做好充分的复习。

做题要点:一是要掌握可能态·被动态·使役态的基本形式。

使役态:~(さ)せる;来させる、させる、食べさせる、書かせる可能态:~(ら)れる;来られる、できる、食べられる、書ける被动态:~(ら)れる;来られる、される、食べられる、書かれる二是掌握可能态·被动态·使役态的基本含义,结合句子的意思进行选择。

2020年1「私たちもケーキを作りたい」と子どもが言ったから、お母さんは子どもに。

A.作らせたB.作ってくれたC.作られたD.作っていただいたLin老师解析:从选项来看,有使役态、被动态、以及授受动词。

横线前面的内容是:AはBに~。

排除B。

另外,因为对象是母亲和孩子,属于一家人,不需要用敬语,也可以排除D。

剩下A和C,结合句子意思:因为孩子说了“我们也想做蛋糕”,所以母亲就让孩子做了。

“谁让谁做某事”,选A,使役态。

2努力したのに、大きな成果は。

A.得られるだろらB.得られなかったC.得られたはずだD.得られるようだLin老师解析:首先,「得られる」是「得る」的可能态或被动态形式。

本题解题关键在于「のに」,表示转折关系。

所以从句意推断应该是:虽然努力了,但是没有获得大的成果。

表示否定的只有B。

「大きな成果は得られなかった」是以物为主题的直接被动句。

A:だろう表推测,…吧。

C:はず表有依据的推测,应该。

D:ようだ是比况助动词,好像。

3この建物から町の景色がとてもよくA.見ますB.見えますC.見せますD.見ていますLin老师解析:这题实际上属于词汇题。

A:~を見る,观看。

B:~が見える,可能动词,自然而然地进入人的视野。

C:人に見せる,给谁看。

D:見ている,見る的~ている形式。

注意「景色」后面的助词是「が」,所以选B。

日语动词 可能态,被动态,使役态,被役态

日语动词 可能态,被动态,使役态,被役态

日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8时に来られます。

」“明天8点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

”这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

动词使役态精讲

动词使役态精讲

动词使役态■ 句型 ? 动词未然形せる ? させる使役态是表示让别人做某种事情或某种动作。

使役态助动词是「せる」「させる」,它是一段动词的活用型。

五段动词和「サ」变动词未然形接「せる」,一段动词和「カ」变动词未然形接「させる」。

使役句有他动词使役句和字动词使役句两种。

五段动词使役态的变化形式词例基本形未然形被动助动词れる書く書く書く→か書か+せる急ぐ急ぐ急ぐ→が急が+せる読む読む読む→ま読ま+せる運ぶ運ぶ運ぶ→ば運ば+せる作る作る作る→ら作ら+せる手伝う手伝う手伝う→わ手伝わ+せる持つ持つ持つ→た持た+せる直す直す直す→さ直さ+せる一段动词使役态的变化形式词例基本形未然形被动助动词られる食べる食べる食べる→食べ食べ+させる起きる起きる起きる→起き起き+させるいるいるいる→いい+させる「カ」变动词使役态的变化形式词例基本形未然形被动助动词られる来る来る来る→来(こ)来(こ)+させる「サ」变动词使役态的变化形式词例基本形未然形被动助动词れるするするする→ささ+せる他动词用作使役句时,使役者用「は」,被使役者用「に」。

自动词用作使役句时,使役者用「は」,被使役者用「を」。

(1)体にいいので、毎朝子供にミルクを飲ませています。

(因为对身体有好处,所以每天早上让孩子喝牛奶。

)(2)朝は忙しいので、娘に朝ご飯の準備を手伝わせています。

(早上很忙,所以让女儿帮忙准备早饭。

)(3)先生は学生に日本語のテープを聞かせました。

(老师让学生听日语磁带。

)(4)私は息子にフランス料理を作らせました。

(父亲让儿子做法国菜。

)(5)父は兄にやりたい事をやらせました。

(父亲让哥哥做自己想做的事。

)(6)お客さんが来るので、弟を買い物に生かせます。

(因为客人要来,所以让弟弟去买东西。

)(7)社長は課長を会議に出席させました。

(总经理让科长参加了会议。

)(8)学長は李さんをアメリカへ出張させました。

(校长让李先生出差去美国。

)(9)この公園はうちから近いので、娘をいつもここで遊ばせています。

动词的被动态,使役态,被动使役态

动词的被动态,使役态,被动使役态

被动态[五段动词]把词尾的假名改成[あ段]的假名+れる例:読む⇒読まれる言う⇒いわれる作る⇒作られる。

[一段动词] 把词尾的[る]去掉+られる。

例:見る⇒見られるほめる⇒ほめられる。

[サ变动词]把[する]改成[される]。

例:練習する⇒練習される。

[カ变动词]把[くる] 改成[こられる]。

用法1:主语是人的直接被动,表示直接承受他人行为的影响.相当于汉语的: [被~] [受~]1)主动句: [AがBを~する]⇒被动句:[BはAに~被动词]a) 主动句:[母が子供をほめた。

]⇒被动句:「子供は母にほめられた。

」妈妈表扬了孩子.⇒孩子被妈妈表扬了.b) 主动句:[友達が私を招待した。

] ⇒被动句:「私は友達に招待された。

」朋友招待了我⇒我受到了朋友的招待.用法2:谓语是他动词,带宾语的间接被动,表示间接地承受他人行为的影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.相当于汉语的:[被~] [受~]2)主动句:[AがBの(物)を~する]⇒被动句:「BはAに(物)を~被动词」a) 主动句: 「彼が私の年を聞いた。

」⇒被动句:「私は彼に年を聞かれた。

」主动句:他问了我的年龄⇒被动句:我的年龄被他问了.b) 主动句:「男の人が私のお金をとった。

」⇒被动句:「私は男の子にお金をとられた」主动句:男人拿了我的钱⇒被动句:我的钱被男人拿了.用法3:谓语是自动词的间接被动,表示间接地承受某种影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.相当于汉语的: [被~] [因~而~]a)私は雨に降られて、風邪を引いてしまった。

(我被雨淋了,感冒了)b)山田さ(ら)れる李さんは石さんにふられました。

●昨天被日语老师表扬了。

きのう日本語の先生にほめられました。

●电脑里的邮件被哥哥看了。

あににパソコンのメールを見られた。

●在电车里,突然谁叫了我一声“小王”,把我吓了一跳。

電車のなかでとつぜん、「わうさん」とよばれて、びっくりした。

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使役态
三、使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。

所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。

动词的使役态有2种:
1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:「妹は买い物に行った。

」“妹妹去买东西。


使役句:「母は妹を买い物に行かせた。

」“母亲让妹妹去买东西。


在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。


“学生生了病,所以老师让他回去了。


「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。


“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。


在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:「学生は本を読みます。

」“学生读书。


使役句:「先生は学生に本を読ませます。

」“老师让学生读书。


在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。


“母亲给孩子吃了药。


「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。


“那个公司让员工一天工作10个小时。


「この学校は休みの日にも学生に外出させない。


“这个学校连假日都不让学生外出。


由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。

如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。

如:“让老师再讲解一次。

”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。

」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。

」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

四、被役态
当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。

被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。

日语的被役态的形式为:
(五段动词未然形+せる)+られる
(其他动词未然形+させる)+られる
由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。

(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:
五段动词未然形+せられる;
然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:
五段动词未然形+される。

但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。

如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。

主动句:「仆は买い物に行きます。

」“我去买东西。


被役句:「仆は姉に买い物に行かされます。

」“我被姐姐逼着去买东西。


可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。

又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。


关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。

「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。


“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。


与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。

如:
「私は母に病院へ行かされた。


「病院で私は医者に検査された。


这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。

上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。

”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。


在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶点”了,后面就剩下敬语了。

但是态的问题比较难懂,而且每次考试都是少不了的问题,所以希望大家能够很好地理解包含的内容,掌握相似的地方和区别之处,正确使用日语的态。

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