可能态 被动态 使役态 被役态

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日语动词七大形五大态

日语动词七大形五大态

一杯食わされる「いっぱいくわされる」受骗,上当,吃大亏。

体言指名词、代词、数词用言指动词,形容词,形容动词体言的特点:1.体言是没有活用(即词尾变化)的独立词。

2.体言可以后续助词が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。

3.体言可以后续助词构成连体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动词だ(です)等构成谓语。

4.体言前面可以加连体修饰语。

用言的特点:1.用言是有活用(即词尾变化)的独立词。

2.用言可以单独构成谓语,这是用言最大的特点。

3.用言可以通过自身的词尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。

4.用言前面可以加连用修饰语。

动词四大类1、カ变动词:来る(只有这一个)2、サ变动词a、する(实义动词)b、词干+する:勉强する3、一段动词:词尾是る、倒数第二个假名在い段或え段。

起きる、食べる4、五段动词:a、词尾是る、倒数第二个假名不在い段或え段。

始まるb、词尾在う段(除上述情况外)。

行く动词七大变形一、未然形①五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む(よむ)==よま②一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)==たべ③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。

勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ变动词:くる变成こ。

来る(くる)==こ二、连用形①五段动词:a:动词词尾变成其所在行的い段字。

{又称连用形1}読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみb:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ③サ变动词:する变成し。

する==し勉強する==勉強し。

④カ变动词:くる变成き。

来る(くる)==き三、终止形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

四、连体形动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

日语动词五大态

日语动词五大态

“五大态”-包括“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”和“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。

如:例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。

◇私はまだ日本語で手紙が書けません。

◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うまま日本語を話せなくて、悔しいです。

◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは車を運転できると聞いています。

②动词连用形+「うる/(える)」(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别,只能讲些不同的地方,其他就只能靠句意来判断了! 可能态:五段动词后续え段+る时,是可能态!サ变动词词干后续できる时,是可能态!自发态:主语是“わたし”且动词是和情感有关的动词。

比如:思い出す,感じる,考える等。

敬语:是对长者行为的尊敬。

主语一般是“先生”“社長”“課長”之类的。

被动态:1、主语是事或物的被动。

一般不涉及动作发起者,有是涉及用“によって”来表示2、主语是人的直接被动。

动作承受者用“は”提示,发起者用“に”,“から”3、自动词构成的被动。

这类比较少,可能的话,下面的例子还是记住为好。

父に死なれる大雨に降られる目の前に人に立たれる友達に来られる4、带宾语的间接被动。

主体受他人动作的损害。

受损害部分用“を”表示。

4月12日新加:“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”因为词尾都是使用“れる”,“られる”所以比较容易混淆。

我也只是把个中区别说了一下,没有展开讲。

可能让人有比较粗糙的感觉。

如果大家觉得不够细的话,可以参看《新编日语》第二册中的语法和例句。

其他同学要求加个使役态和被动使役态。

这里也简单说说。

使役态的词尾助动词是“せる”“させる”。

看到这个词尾,我们就可以断定是使役态!接法是动词未然形+せる/させる。

五段动词和サ变动词后接せる,一段动词和カ变动词后接させる。

表示主语让(叫)别人做某件事。

谓语是他动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“に”表示。

谓语是自动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“を”表示。

被动使役态,就是在使役态的基础上再加被动助动词“られる”变成“せられる”。

看到这个词尾,我们就可以断定是被动使役态。

五段动词约音后是动词未然形+される被动使役态表示被使役者被迫或自发做某件事(和之前讲的自发态又有区别,这里是受外界影响而自发做某事)。

被动使役由被使役者作主题,用“は”,使役者作补语,用“に”表示。

日语动词的各种态

日语动词的各种态
急ぎます
急ぐ
急げる
急がれる
急がせる
急がされる
会います
会う
会える
会われる
合わせる
会わされる
帰ります
帰る
帰れる
帰られる
帰らせる
帰らされる
忘れます
忘れる
忘れられる
忘れられる
忘れさせる
忘れさせられる
出ます
出る
出られる
出られる
出させる
出させられる
行きます
行く
行ける
行かれる
行かせる
行かされる
注意します
注意する
注意される
着く
着ける
着かれる
着かせる
着かされる
返します
返す
返せる
返される
返させる
返さされる
呼びます
呼ぶ
呼べる
呼ばれる
呼ばせる
呼ばされる
読みます
読む
読める
読まれる
読ませる
読まされる
休みます
休む
休める
休まれる
休ませる
休まされる
使います
使う
使える使われるBiblioteka 使わせる使わされる
持ちます
持つ
持てる
持たれる
持たせる
持たされる
动词的各种态
-ます形
原形
可能态
被动态
使役态
被役态
飲みます
飲む
飲める
飲まれる
飲ませる
飲まされる
見ます
見る
見られる
見られる
見させる
見させられる
立ちます
立つ
立てる

完整的日语动词时态变化总结

完整的日语动词时态变化总结

动词形式:五段动词:词干+?□ ?段假名结尾;以「召」结尾,且倒数第二个假名为「厉」「刃、「杖段假名。

一段动词:以「召」结尾,且倒数第二个假名为?v?、「元」段假名,在?V ?段为上一段动词,在「元」段为下一段动词。

廿変:?丁召?力変:来」特殊一段动词:見召、寝召、居召、煮召、出召、切召求丁形:现在时/将来时,动词敬体变形,现在肯定式「求^」,现在否定式「」,过去肯定式「」,过去否定式「求尢」动词基本形属于简体形式,而求丁形属于敬体形式。

二、「尢」形:表过去时其中有个特殊的五段动词行〈,它的尢形为行。

尢动词尢形是动词过去时的简体形式,敬体形式时动词求L尢三、「疋」形:表示并列,方式手段,原因理由,先后顺序(客观上描述)其中有个特殊的五段动词行〈,它的疋形为行。

疋四、动词疋形+ rrvs」(简体)/「疋V求丁」(敬体):表示现在进行时某种动作正在进行。

表示某种动作状态的持续;表示动作存在的一个结果。

表示动作经常性,反复性发生;与?毎日?、?時々?>r^<」等呼应使用五、肚V形:对某动作,行为,状态的否定;不••…。

过去否定句:「肚S」变为「灯沁」」中顿「肚」:主语相同r^<r」:主语不同六、假定形「。

求」:如果••…,后项无过去时接在动词、形容词后,前项假设一种情况,后项为情况实现时产生的结果;假定句中的主语一般用「力"表示姑」形与「尢^」、「七」的区别:「尢」:强调前项动作完成后,才有后项。

「七」:强调恒常状态,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。

「。

求」:强调前提条件,后项不用过去式,不加意愿,意志的词,不用请求,命令。

七、动词可能态:能够……会……可以……动作主体具备进行某动作的能力;在客观条件下,允许/许可动作主体进行某动作。

当主语是无感情物时,一般不用可能动词(动物也不用),人可以用「乙七力吉召」表示外部条件。

八、动词意志形、推量形:1、用于向别人表示自己做某事的意志;想打算(表示很想去)思v求丁(第一人称)思v求丁力、(第二人称)9/^9^ 思求丁(一、第三人称),一直想……(强调某一个想法有一段时间了)2、向对方表示号召,劝诱?求^/9 ?的简体九、动词使役态:1、谓语是他动词的使役态(使役者用「力*」表示,被使役者用「^」表示)句型:A 力* E Q〜花他动词乜召2、谓语是自动词的使役态(使役者用「力*」表示,被使役者用「花」表示)句型:A 力* B花自动词3、动词使役态+ 」表示说话人请求对方让自己做某事,请允许我 .....十、动词自发态:自发助动词「」1、不由自主地产生某一个动作,一般和感情有关的动词。

日语动词的“五大态”

日语动词的“五大态”

五大态包括可能态、被动态、使役态、自发态、被役态一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」例:◇今は彼はJAPAN語の小説が読めるようになった。

◇私はまだJAPAN語で手紙が書けません。

◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うままJAPAN語を話せなくて、悔しいです。

◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは車を運転できると聞いています。

②动词连用形+うる/(える)例:◇それはあり得ることです。

◇彼女に面会することをえなっかた。

★日语语态小结(动词活用形)

★日语语态小结(动词活用形)
“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。”
日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。但是特别要注意被动和主动的关系,千万不要译错了。
日语的态(二)
三、使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
日语的使役态形式为:
「日曜日は休みだから、町へ行けます。」“星期日休息,所以能上街。”
这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。
又如:主动句: 「猫が魚を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「魚は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の時計を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に時計を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。」
“学生生了病,所以老师让他回去了。”
「急な仕事なので、会社は山田さんを出張先に飛ばせた。」
“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。”
在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。如:“母亲让孩子起床。”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母親は子供を起きさせる。」但是实际上要译成:「母親は子供を起こす。」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。
日语的态(一)

东北林业大学外国语学院基本形未然形被役态

东北林业大学外国语学院基本形未然形被役态
私は彼から多くのことを教えられました。 我从他那儿学到很多东西。
(2)主语是事或物的直接被动句
受西方语法影响,日语被动句中也出现了一些用事 或物作主语的句子。这类句子的主语在主动句里是他 动词的宾语,在被动句里往往用「が」表示,及时用 「は」也是为了表示对比或导致否定。这类被动句往 往不涉及动作的发动者,有时涉及,也常用「……に よって」来表示。
五段 サ变 一段 カ变
基本形 しかる 尊敬する いじめる くる
未然形 しから 尊敬さる られる られる
(1)主语是人的直接被动句
日本語科の王先生は学生たちに尊敬されてい ますね。 这是一句以人为主语的直接被动句,是指人直接承受 他人行为的影响。句中「王先生」是动作的承受者,用 「は」表示;「学生たち」是动作的发动者,在句中作 补语,用格助词「に」或「から」表示;「尊敬されて います」是动词「尊敬している」的被动态。
②带宾语的间接被动句
这类句子把被动者作为主题或主语,受损害的部分用「 を」表示。 此类句子的主体往往因承受他人的动作而收到影响或损 害私。は妹にケーキを食べられてしまいました。 我的点心给妹妹吃掉了。
友達からの手紙を母に見られました。 朋友的来信被母亲看到了。
动词自发态
助动词「れる」「られる」接在动词未然形 后面,除了表示被动、可能以外,还能表示动作 不由自主地产生。相当于汉语的「禁不住」「不 由得」等。可以作动词自发态的动词大多是和情 感有关的动词。
基本形 読む する
練習する 見る 来る
未然形 ま さ さ み こ
使役助动词 せる せる せる させる させる
①谓语是他动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者 用「に」表示
先生は彼にボールを五回まで投げさせました。 老师让他投了五次球。

日语动词的态

日语动词的态

日语动词的态动词的态:可能态,被动态,使役态,被役态可能态关键词:れる、られる五段动词:把词尾的「う」段假名变成「え」段假名,再加「る」書く → 書ける一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」 食べる → 食べられるサ变动词:「する」变成「できる」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」意义:1、表示人先天具有的或者通过学习,练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。

动词的原形是他动词,变成可能态之后「を」变「が」[例]:一日に新しい単語が二十個ぐらい覚えられます。

彼女のことがいつでも忘れられない。

不管是五段一段サ变还是カ变动词都有一个万能公式:[动词原形+ことができる] 食べることができる[能吃] 来ることができる[能来]2、表示种种可能性客观条件允许而产生的可能性,动作对象所具有的属性所产生的可能性,以及动作对象所具有的能力价值,效果所产生的可能性。

[例]:この店では珍しい果物が食べられる。

中国では、この動物があまり見られません。

3、表示许可,一般情况下都是「~ことができる」[例]:教室では、タバコを吸うことができません。

自分の意見を自由に発表することだできる。

「~ことができる」多表示在外在制约下的可能性,表示客观原因而形成的一种能力。

「动词直接变成可能态」大多数表示由于自身内在的原因而形成的能力或可能性。

[例]:原子は大変小さいので、肉眼で見るこどができない。

この汽船は100人のお客さんが乗れません。

外部条件不明确是两者都能用[例]:11時になっても寝られません。

11時になっても寝ることができません。

动词+ている变成持续体,可能态表示的也是一种状态,所以动词变成可能态之后不能接ている。

読む→ 読める√ 読めているⅹ但是,可以先变成持续体,再变成可能态読んでいる—読んでいられる√表示持续体是否有能够保持这种状态。

五段动词:未然形+「れる」書く - 書かれる一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」食べる - 食べられるサ变动词:「する」变成「される」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」和可能态一致直接被动句:指人直接承受他人行为的影响,只有他动词才能用直接被动句A.主语是人的直接被动句:主动句:先生が学生を褒めた。

动词使役态的变化规律

动词使役态的变化规律

动词使役态的变化规律五段动词; 把う段改为あ段加せる書く書かせる読む読ませる走る走らせる一段动词; 把る、改为させる食べる食べさせる忘れる忘れさせる始める始めさせるカ、サ変動詞来る来(こ)させるするさせる*使役态的动词表示[叫,,,让,,,指使,,,做的意思]*动词的被动态的表达方式加れる或られる,前边的名词和其连接处を变が五段动词; 把う段改为あ段加れる書く書かれる読む読まれる持つ持たれる一段动词; 把る、改为られる食べる食べられる教える教えられる見る見られるカ、サ変動詞来る来(こ)られるするされる被动用法表示; 甲は乙に,,,甲被乙,,,,或甲在乙,,, *动词的可能态五段动词; 把う段改为え段加る書く書ける話す話せる持つ持てる一段动词; 把る、改为られる食べる食べられる起きる起きられるカ、サ変動詞来る来(こ)られるするできる可能态在句子中,原来是名词+を+动词的要改为名词+が+动词----变形后的动词已经变为自动词了,助词要用が.*动词的假定形;如果,,,五段动词; 把う段改为え段加ば買う買えば書く書けば読む読めば一段动词; 把る去掉、加れば食べる食べれば起きる起きれば見る見ればカ、サ変動詞把る变れば来る来(く)ればするすれば*动词的意志形,推量形要,,,打算,,,,五段动词; 把う段改为お段加う書く書こう読む読もう買う書こう一段动词; 把る去掉、加よう食べる食べよう起きる起きよう見る見ようカ、サ変動詞来る来(こ)ようするしよう*动词的命令型使用动词命令形的句子中,主语一般不出现,是直接命令对方的一种表达方式,主语是;你五段动词; 把う段改为え段書く書け走る走れ読む読め一段动词; 把る去掉、加ろ食べる食べろ投げる投げろ見る見ろカ、サ変動詞来る来(こ)いするしろ(せよ)比这种命令形较为婉转的命令表达方式是--て/ないでくれ,也可把它看作是、、、、て/ないでください的命令表达形式。

もっと早く走れ。

动词的时体态 新版

动词的时体态 新版

13.忙しい時、( )困ってしまった。 A 友達がこられて B 友達に来てもらって C 友達にこられて D 友達が来てくれて 14.彼は( )悲しんでいる。 A 妻を死なれて B 妻が死なれて C 妻によって死なれて D 妻に死なれて 15.地方への転勤が決まった彼は、奥さんに ( )、困り切っている。 A 泣かされて B 泣かれて C 泣いて D 泣かせて 16.父に生活費の仕送りを( )困った。 A 減らして B 減らしてもらって C 減らさせて D 減らされて
※表示时间上的同时性或前后关系
1 【動た】かと思うと・・・ 刚一…就(马上)… かと思うと・・・/刚 就 ◆表示前后的两个事项在短时间内相继发生。 表示前后的两个事项在短时间内相继发生 时间内相继发 ☆空が晴れたかと思うと、また曇ってきました。 ☆うちの子は学校から帰ってきたかと思うと、 いつもすぐ遊びに行ってしまう。 ☆今までにこにこしていたかと思うと、突然怒 り出す。 ☆帰ってきたかと思うと、また出かけるの?
Ⅱ、動詞の態
1、可能态:表示具有某种能力或外部条 可能态 表示具有某种 有可能” 件“有可能”。 【变法】 五段: 尾最后一个假名→同行 同行え 五段:词尾最后一个假名 同行え段+る (読む→読める) 一段: られる( られる) 一段:去る→られる(見る→ 見られる) られる する→られる 掃除られる られる) サ变:する られる (掃除られる) カ变:来る→こられる こられる
(1)主语是人直接被动句 是人直接被动 から)~ られる】 【AはBに(から ~れる られる】 は から れる/られる 例 られました。 ①私は母に叱られました。 先生に質問された された。 ②先生に質問された。 から多くのことを教 ③私は彼から多くのことを教えら れました。 れました。

日语被动态

日语被动态

类别基本形求丁形肚S形疋形尢形皿形命令形意志形可能形被动形使役形書〈書吉求丁書行力、肚S急力•肚S飛。

求肚S読求肚S死肚肚S待尢肚S売乙肚S買話总肚V食卞肚V見肚V書V疋書V尢書0九求書疗書乙刁書疗召書力、料召書力、乜召行〈行吉求^TVoTVo尢行0九求行疗行乙*5行疗召行力、料召行力、乜召急0、急老等T急V疋急V疋急“九求急厅急^、5急厅送急力*料召急力•乜召飛恳飛厂求T飛e疋飛e疋飛^瓜、飛卞飛。

求5飛卞召飛飛。

求乜召読住一类动词死空読族求T死広求T読e^読e疋読⑹求読的読哲5読読求ns読求乜召死e^死e疋死相。

求死相死①刁死相召死死肚乜召待二待去求*5待疋召待尢ns待尢乜s売◎求尢売no才売n売彳5売ns売5^s買5買s求丁買oG買。

尢買元o買元買指5買元s買^ns買初ps話丁話。

求丁話JG話。

尢話乜o話乜話乞5話ps話ms話^ps食^s二类动词見s食見求丁食食卞尢食^no見no食食卞^5食^^ns食^^ns食^^ps見^ps見G見尢見彳見/5見5ns来s三类动词丁召来求丁来肚S来疋来尢来料。

求来S来/刁来来求丁。

肚sou尢丁料语被动态动词i力、吉求丁力、力、ns母買s物花頼浊E母t買s物花頼求n求L尢动词2尢La先生t褒动词3fc尢La弟t本花壊m求L尢日语使役态动词1力、吉求丁力、力、^s动词2动词3吉求丁乙ms当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。

形式为:五段动词未然形ns其他动词未然形“ns这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。

廿变动词的被动态是苗®的未然形乙」加「5ns」而构成。

这时「^」和「^」约音变成「^」。

因此,廿变动词的被动态是词干加「总料s」。

一段动词和力变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。

被动态有 4 种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句:「先生力•学生花褒的尢。

」老师表扬了学生。

”被动句:「学生。

日语时态解析

日语时态解析

一、可能态
具有某种能力或外部条件有可能
を变が
バスが込んで乗れませんでした。

车挤得根本就乘不上。

二、被动态
主语处于承受动作的立场,相当于“被”“挨”“受”
①直接被动句:
a.主语是人:人直接承受他人行为的影响。

动作承受着用は表示,动作发动着用に或から表示。

私は部長にほめられました。

我被部长表扬了。

b.主语是物:
この本は山田先生によって書かれました。

这本书是山田老师所著。

②间接被动句:
a.自动词:友達に来られて出られなくなりました。

父に死なれて、私は困りました。

わたしたちは雨に降られました。

b.带宾语:私は昨日犬に手をかまれました。

三、使役态
主语让(叫)别人做某事。

强制、指示、放任、许可。

①他动词:使役者用は表示,被使役者用に表示,宾语用を表示。

先生は学生に本を読ませます。

老师让学生读书。

②自动词:使役者用は表示,被使役者用を表示
母は妹を買い物に行かせた。

母亲让妹妹去买东西。

四、被役态
被使役者被迫或自发做某事
被使役者做主体用は表示,使役者做补语用に表示,谓语用动词被役态。

学生は先生に教科書を読まさせられた。

学生不情愿的被老师要求去读。

五、自发态
动作不由自主的产生,“禁不住”、“不由得”,和情感有关的动词
动词前面的を变成自发动词以后要变成が
母からの手紙を読むと、国のことが思い出されます。

我看了母亲的来信,就不由得想起了故乡。

日语动词活用形及用言在句中的作用

日语动词活用形及用言在句中的作用

日语动词活用形及用言在句中的作用.txt15成熟的麦子低垂着头,那是在教我们谦逊;一群蚂蚁能抬走大骨头,那是在教我们团结;温柔的水滴穿岩石,那是在教我们坚韧;蜜蜂在花丛中忙碌,那是在教我们勤劳。

日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。

所谓用言,就是有“活用”的独立品词。

它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。

虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。

体言:具有实质或形式上的意思的独立词.无活用,基本上可以加格助词的词语.包括名词,代名词.数词用言:独立词,有活用可单独做谓语.包括动词,形容动词,形容词.用言在句中的作用1,谓语这是用言在句中的最主要的功能。

除了判断句是名词或者副词加判断助动词だ、です、である构成名词性谓语外,其他的谓语全是用言构成的。

当然,用言构成的谓语有时、态、体,肯定与否定,疑问,祈使,授受等不同形式,其形式非常复杂,但是都是从用言原形演变过来的。

2,状语用用言的连用形及与一些助词、助动词结合在一起,构成状语。

用言构成的状语比副词及时间性名词构成的状语复杂得多,需要有一定的文法知识。

特别是以用言的各种活用形与接续助词连接起来的主从句中的从句,都是后面主句的状语。

3,定语用用言的连体形,放在体言前面,构成体言的定语。

有时定语句相当复杂,不易分辨,容易和谓语混淆。

定语句一定要放在被修饰的体言前面,日语中不存在如同英语那样的后置定语。

用句子做定语时该定语句的主语只能用が或者の,而不能使用は。

当判断句做定语时,有注意判断助动词的连体形是な。

4,用言的连体形后面加形式体言名词化可以接主格助词、宾格助词、补格助词及提示助词は、も等等,直接当名词使用,在句中当主语、宾语、补语等等。

在初学日语的时候,很多人被“活用”2个字所困惑。

其实就是单词的词尾“有变化”的意思。

很类似于一些西方语言中的“格”。

日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。

日语动词的活用及在句中的作用

日语动词的活用及在句中的作用

日语动词的活用及在句中的作用日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。

所谓用言,就是有“活用”的独立品词。

它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。

虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。

其实就是单词的词尾“有变化”的意思。

日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。

本节概括的叙述“动词”活用形种类、作用以及用言在句中的作用。

至于“形容词”、“形容动词”的活用形种类和3种用言活用形的具体变化及用法(例句),将在以后的章节中逐一介绍。

一、动词的活用形和作用动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。

有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;1,未然形可能(未然形)(1)五段:将词尾う段变成相应的え段,然后加る。

这里发生了约音。

若按末然形变化应该是将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる,但此时发生约音,就变成了将词尾う段变成相应的え段,然后加る。

例:書く:書ける(2)一段:去词尾る + られる。

(3)する:できる。

(4)来る:来られる(こられる)。

被动(未然形)(这个不要和可能态搞混了哦)(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加れる。

(2)一段:去词尾る + られる。

(3)する:される。

(4)来る:来られる(こられる)。

使役(未然形)(1)五段:将词尾う段变成相应的あ段,然后加せる。

(2)一段:去词尾る + させる。

(3)する:させる。

(4)来る:来させる(こさせる)。

(1)用于动词的否定的情况。

“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。

(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。

使役被动态(被役态)renzw

使役被动态(被役态)renzw

使役被动态(被役态)1.使役被动态(被役态)当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。

被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。

日语的被役态的形式为:(五段动词未然形+せる)+られる(其他动词未然形+させる)+られる由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。

(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:五段动词未然形+せられる;然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:五段动词未然形+される。

但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。

如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。

主动句:「僕は买い物に行きます。

」“我去买东西。

”被役句:「僕は姉に买い物に行かされます。

」“我被姐姐逼着去买东西。

”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。

又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。

」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。

「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。

」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。

”在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。

如:「私は母に病院へ行かされた。

」「病院で私は医者に検査された。

」这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。

上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。

”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。

”2.被动和使役被动态(被役态)区别1.学生は先生に褒められた。

对2.田中は部長にやめられた。

日语语态小结

日语语态小结
「子供に泣かれて一晩中良く眠れなかった。」
“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。”
日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。但是特别要注意被动和主动的关系,千万不要译错了。
日语语态小结 下
日语的态(二)
三、使役态
当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。
「日本語を話すことができます。」“能讲日语。”
「日本語を書くことができません。」“不能写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本語は話すことはできますが、書くことはできません。」
“日语能说但不能写。”
这里因为采用了对比方式,所以「日本語」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3,可能态
① 形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”
「明日は8時に来られます。」 “明天8点钟能来。”
五段动词的情况下,动词发生音变:
a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
「私はまだ日本語で論文が発表できません。」
“我还不能用日语发表论文。”
二、被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。

日语约音及其用法

日语约音及其用法

我们在学习日语时,经常碰到“约音”的问题。

这时有的人真正理解了约音的方法,但是也有一些人稀里糊涂的硬记。

所以在这里解释一下如何约音。

1、约音的构成方法简单地说约音是2个假名的连读,当读快了就发生声音的变化。

如:よまれる中的まれ,连读就变成め。

ま是MA构成,M是辅音,A是元音;れ是RE构成,R是辅音,E是元音。

连读的结果就留下前面假名的元音和后面假名的辅音,而前面假名的元音和后面假名的辅音消去。

所以:MA(ま)+RE(れ)= M(A+R消去)E=ME(め)约音就是前面假名的辅音和后面假名的元音构成的新的假名2、约音的固定用途主要在不同的语态中使用。

也许有人还没有学习到语态的阶段,就不必过多的去理解这个章节。

(1)五段动词的可能态在可能态的句子变化中,有这样的内容:五段动词的未然形(あ段假名)+れる后,这个あ段假名与后面的れ约音,变成该行的え段假名。

由于这个约音的变化,五段动词表示可能时,就不必考虑可能助动词,而是直接把词尾的う段假名变成该行え段假名,再+る即可(就是可能动词)。

之所以把五段动词不经过加可能助动词,而是直接变化,就是借用了约音的功能。

如:読む的可能动词:1)よむ的未然形よま+可能助动词れる=よまれる。

2)よまれる的中间2个假名约音(まれ变成め)。

3)よまれる变成よめる。

其他五段动词类推。

(2)サ变动词的被动态在被动态中,按规则除五段动词外,都应该在动词未然形后面+被动助动词られる。

但是,实际上サ变动词的被动态是サ变动词词干+される。

这是怎么回事呢?原来这里也利用了约音的效果。

サ变动词的被动态:1)サ变动词未然形,初学时是し。

后面+られる=し+られる。

2)し和ら约音,则SIRA之中间2个音消去之后留下SA为さ。

3)しられる变成される。

被动态为:サ变动词词干+される。

(3)五段动词的被役态被役态又称使役被动态,是动词的使役态外面再加被动态,是表示"被迫"做某事时使用的语态。

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可能态被动态使役态被役态—————————————————————————————————一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为:五段动词未然形れる其他动词未然形られる句型为:——は——が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8时に来られます。

」“明天8点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

”这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。

关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。

②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。

这时「し」和「ら」约音变成「さ」。

因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。

但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。

如:「勉强できる」、「说明できる」等。

「図书馆は静かだから良く勉强できます。

」“图书馆很安静,能好好学习。

”「私はまだ日本语で论文が発表できません。

」“我还不能用日语发表论文。

”日语语态小结2二、被动态当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。

形式为:五段动词未然形れる其他动词未然形られる这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。

サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。

这时「し」和「ら」约音变成「さ」。

因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。

一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。

被动态有4种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句:「先生が学生を褒めた。

」“老师表扬了学生。

”被动句:「学生は先生に褒められた。

」“学生被老师表扬了。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。

又如:主动句:「猫が鱼を食べてしまった。

」“猫把鱼吃掉了。

”被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。

」“鱼被猫吃掉了。

”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句:「弟が私の时计を壊した。

」“弟弟弄坏了我的表。

”被动句:「私は弟に时计を壊された。

」“我被弟弟弄坏了表。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

又如:主动句:「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。

」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。

”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。

」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。

”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8时から会议を开きました。

」“学校从8时起开会。

”被动句:「会议は8时から(学校によって)开かれました。

」“会议(由学校主持)从8时开始。

”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,假如一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

又如:主动句:「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。

」“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。

”被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。

」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。

”4,自动词的被动式:有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。

主动句:「雨が降って、风邪を引いた。

」“因为下雨了,所以感冒了。

”被动句:「雨に降られて、风邪を引いた。

」“因为被雨淋了,所以感冒了。

”假如主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。

如:主动句:「雨が降って、木が青くなった。

」“下雨了,树变绿了。

”又如:主动句:「友达が来て、楽しく游んだ。

」“朋友来了,我们玩得很开心。

”被动句:「友达に来られて、宿题ができなかった。

」“朋友来了,害得我没有完成作业。

”自动词的被动式的使用范围很受局限,不是任何自动词都可以变成被动式的。

下面再举几个例子:「父に死なれて、进学をあきらめ、就职した。

」“父亲去世了,我只好放弃升学,而参加工作。

”「子供に泣かれて一晩中良く眠れなかった。

」“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。

”日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。

但是非凡要注重被动和主动的关系,千万不要译错了。

三、使役态当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:五段动词未然形+せる其他动词未然形+させる其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。

所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。

动词的使役态有2种:1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:「妹は买い物に行った。

」“妹妹去买东西。

”使役句:「母は妹を买い物に行かせた。

」“母亲让妹妹去买东西。

”在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,假如当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。

」“学生生了病,所以老师让他回去了。

”「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。

」“因为是忽然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

”在这里还应该注重的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:「学生は本を読みます。

」“学生读书。

”使役句:「先生は学生に本を読ませます。

」“老师让学生读书。

”在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。

」“母亲给孩子吃了药。

”「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。

」“那个公司让员工一天工作10个小时。

”「この学校は休みの日にも学生に外出させない。

」“这个学校连假日都不让学生外出。

”由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。

假如必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。

如:“让老师再讲解一次。

”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。

」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。

」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

四、被役态当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。

被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。

日语的被役态的形式为:(五段动词未然形+せる)+られる(其他动词未然形+させる)+られる由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。

(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:五段动词未然形+せられる;然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:五段动词未然形+される。

但是,五段动词的さ行词尾「す」是非凡的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。

如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。

主动句:「仆は买い物に行きます。

」“我去买东西。

”被役句:「仆は姉に买い物に行かされます。

」“我被姐姐逼着去买东西。

”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。

又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。

」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。

「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。

」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。

”与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注重的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。

如:「私は母に病院へ行かされた。

」「病院で私は医者に検査された。

」这2句话里都有「された」,是「される」的过去时。

上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。

”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。

”在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶点”了,后面就剩下敬语了。

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