アイロニックメタファー假名歌词

ゕ゗ロニックメタフゔー

唄：初音ミク

編曲：蝶々P

作曲：蝶々P

作詞：蝶々P

假名：星音ゆめ

態度（たいど）だけ偉（えら）そうに何（なに）を悩（なや）んでんの？どうにか出来（でき）るのなら早（はや）くやれってんだ

大事（だいじ）なことは後回（あとまわ）し

ミルクテゖ—を飮（の）んだひと時（とき）

あとは誰（だれ）かにお願（ねが）いして

踏（ふん）ん反（そ）り返（かえ）っているだけ

澄（す）ましたような顔（かお）してまだ疑（うたが）ってんの？

「あんたも物好（ものず）きだね、割（わり）と気（き）に入（い）った」つまらねぇ大人（おとな）の遊（あそ）びなど

今更辞（いまさらや）めたって構（かま）わないさ

どうせ見（み）てない振（ふ）りをして

知（し）らぬ存（ぞん）ぜぬを決（き）め込（こ）んだだけ

意味（いみ）もねぇ人生（じんせい）の逝（ゆ）き様（さま）を

今更悔（いまさらく）いたって叶（かな）わないさ

もしも暇（ひま）なら少（すこ）しだけ

死（し）ぬのを手伝（てつだ）ってくれはしないか？

世間話（せけんばなし）はどうも苦手（にがて）と言（い）っている

そんな奴（やつ）に育（そだ）てた覚（おぼ）えはあったっけ

難（むずか）しいから諦（きら）めて

お菓子（かし）を食（たべ）べるひと時（とき）

汚（よご）れた指（ゆび）で触（さわ）る場所（ばしょ）は

リモコンの数字（すうじ）のボタン

阿呆（あほ）らしい子供（こども）の遊（あそ）びなど

ヤらせておいたって構（かま）わないさ

どうせ首（くび）を突（つ）っ込（こ）んでも

無駄（むだ）だと解（わか）って泣（な）きを見（み）るだけ

言（い）う事（こと）を聞（き）いてくれないなら

両手（りょうて）で殴（なぐれ）ればそれで済（す）んだ

昔話（むかしばなし）をネタにして

笑（わら）うのを手伝（てつだ）ってくれはしないか？

最後（さいご）に全部種明（ぜんぶたねあ）かし

自己満足（じこまんぞく）のひと時（とき）

甘（あまい）い蜜（みつ）を舐（な）めた彼（かれ）らも

足掻（あが）いたってこれで終（お）わり

つまらねぇ大人（おとな）の遊（あそ）びなど

今更辞（いまさらや）めたって構（かま）わないさ

どうせ見（み）てない振（ふ）りをして

知（し）らぬ存（ぞん）ぜぬを決（き）め込（こ）んだだけ

意味（いみ）もねぇ人生（じんせい）の逝（ゆ）き様（さま）を今更悔（いまさらく）いたって叶（かな）わないさ

もしも暇（ひま）なら少（すこ）しだけ

死（し）ぬのを手伝（てつだ）ってくれはしないか？