広岛湾の贫酸素と硫化水素がガザミ幼生の初期発达段阶に及ぼす影响
最基础日语入门第657期
大学入試の状元10 910階
2012大学入試の化学の復習:塩化水素と塩酸
(1)、濃され二氧化锰塩酸酸化(実験室制塩素)
(2)、塩酸、塩化ナトリウムなどそれぞれ硝酸銀溶液の反応(塩酸及び塩化物溶液の検査、ブロマイド、アイオダイドの検査)
(3)、塩酸とアルカリ反応
(4)、塩酸とアルカリ性酸化反応
(5)、塩酸と亜鉛などの活発で金属反応
(6)、塩酸塩と弱酸ような炭酸ナトリウム、硫化亚铁反応
(7)、塩酸とフェノールナトリウム溶液反応
(8)、希塩酸と漂白剤反応
(9)、塩化ビニル水素付加反応
(10)、塩化水素とアセチレン付加反応(制塩ビ)
(11)、漂白剤と空気中の二酸化炭素が反応(説明炭酸酸性に強いHClO)
(12)、HF、HCl、HBr、はい酸性(HFの比較を弱酸、HCl、HBr、はいを強酸、しかも酸性順次強化)
(13)、人工降雨の物質に用いてどれらがありますか?(ドライアイス、AgI)
告発| 2012-03-08 11:14回復
启点妞妞
大学入試の状元10 911階
2012大学入試の化学の復習:硫黄単体及びその化合物
(1)硫黄単体の反応(非金属性の弱いハロゲン、酸素と窒素)
1 .硫黄酸素と反応(しか生成二酸化硫黄、生成三酸化硫黄)。
硫化水素
硫化水素硫化水素生成のメカニズム・汚泥や汚水中の硫黄含有蛋白質が腐敗菌により分解され生成される・酸素のないところで硫酸や硫酸塩を酸素の供給源として増殖する硫酸還元菌により、硫酸ソーダ等が分解され生成される・硫黄は酸化還元を繰返し、そこに硫酸イオンの投入が行われた場合に硫酸還元菌の条件が良好であれば硫化水素を生じる具体例(1)し尿処理施設およびし尿処理海洋投棄船:し尿の硫黄を含んだ有機化合物の細菌による分解の最終産物として発生する。
人体内で生成した硫酸塩(体内解毒機構)も存在し、槽内の酸素欠乏状態で硫酸還元菌の活動が促進され硫化水素が生成(2)腐泥:硫化鉄その他の硫化物が酸性化した時硫化水素が遊離する。
硫酸または硫酸塩が存在すれば硫酸還元菌の活動を促進する(3)下水道:動植物の蛋白質の分解や硫酸塩に対する硫酸還元菌の作用による生成。
皮革工場の排水には、なめし用の硫化ナトリウムや、含硫アミノ酸が含まれる(4)パルプ工場:水酸化ナトリウムと硫化ナトリウムの混液により、その酸化した硫酸塩に硫酸還元菌による生成(5)清掃工場:硫黄分の燃焼の際に硫化物、硫酸塩、亜硫酸塩が存在する。
(6)火力発電所等の海水利用施設:貝類が死滅・腐敗し、含硫蛋白室の分解から生成(7)石油精製工場:燃焼時の亜硫酸ガスに水素を添加して硫黄分を硫化水素に変える硫化水素生成(事故発生件数)汚水27件、し尿20件、汚泥15件、魚のアラ14件、パルプ液10件その他19件6月から8月に掛けて集中している硫化水素の発生の多くが腐敗物に起因しており、腐敗の進行しやすい時期に集中生成された硫化水素は、大気中に放散されやすい状態で汚水や汚泥に存在しており、汚泥の撹拌あるいは汚水の急激な移動等に伴い容易に大気中に放散される。
そのため、汚泥をスコップ等で撹拌するなどにより硫化水素が発生し、換気が悪く高濃度になりやすい槽等の災害に結びつく硫化水素の特性硫化水素は無色の気体で空気よりやや重く(比重:1.19)、水によく溶ける特性がある空気中で酸化されて、水と硫黄に変化する。
日语大学综合知识第146期
3)軽減洞庭湖の萎縮や泥堆積4)水質改善渇水期5)局の気候の調節6)などの環境汚染や酸性雨危害悪影響:1)沒土地、耕地2)が水土流失と環境汚染:移民開発や都市移転の過程の中で、適切に処理を生成できる新しい水土流失と環境汚染などの問題3)地質災害を誘発(地震、がけ崩れ)4)を強める泥堆積5)自然景観への影響6種)影響生存:ダム貯水、水生生物や珍しい種の生存環境に影響を与える7)増加蚊わく:ダム貯水、増えることは蚊に繁殖する、健康に影響を与える人三峡ダム工事の生態環境への悪影響を主に倉庫区9、生態と環境問題対策:三峡ダムの建設工事は倉庫の区生態環境の不利な影響によって、その影響を受けて程度の大きさに分けることができる、不可逆の影響が大きいのと影響が少ないの3種類のタイプ不可逆のだが、それでも措置を救済または輓回部分損失措置を講じ、大きな影響が有効とその影響を軽減するマイナスに作用すると小規模な影響に対して、有効な措置を講じて危害があるいは危害防止を最小限にとどめる程度。
10、三峡ダム工事は自然景観と文物旧跡の影響と対策:三峡ダム工事貯水後、元特有の急流の早瀬などの景観は消えます;部分風景名勝と文物旧跡を少しスポットは冠水しない然存在は、その昔の魅力を失う。
三峡ダム工事の建設の後、ダムの上流及び支流を形成してしまう、いくつかの新しい観光スポットや「高峡出平湖」の壮大な景観を、現代の世界奇観。
対策:1)には三峡ダム沒の文物や移転再建、または原地保護2)は、既知のまだ発掘の重要文物遺跡、工事の建設期間内に応急手当をするや発掘を損失減少最低限度3)うまく旅行計画と管理を強化し、三峡ダムの文化の自然景観の保護、開発の新たな観光スポットや観光地を促進し、長江三峡地域の観光業の発展を続けて11、黄淮海平原地形構成と特徴黄淮海平原は、黄河、海河、淮河など高して量を沖積で川の典型的な沖積平原で、地勢は調和、標高多く50メートル以下で、平野にたくさんの起伏の岗地バラガンで、間を淺平閉鎖の低地は緩斜平野、沖積低い平野、浜海平原の三部分で12、黄淮海平原の気候の特徴:春旱多く年较差砂、気温はわりに大きくて、降水が集中し、雨の熱い同期春旱:春の気温が上升しすぐに蒸発して、旺盛で、降水量が不足して、不合理な開墾を地表植生被覆率の低下、涵養水資源力の低下夏は冠水:降水集中(7、8月分)にかつが率は大きくて、夏より多くの雨、地勢は平らに低くて、起伏する、あふれ水を蓄える潟洪能力不足アルカリ:干ばつ時節、特に春の気温が上升し速く蒸発旺盛により、土壌に地表塩分がたまり、地勢は平らに低くて、地下水位が高く、低地の排水が悪く、大水に流れ込むだけを排出しないため、地下水位上昇。
自动车用语辞典
自動車用語辞典はアイドリング(idling)アイドルは仕事をしていないという意味。
アクセルが踏まれず、エンジンが空回転している状態をさす。
エンジンが最低限の回転数を維持している状態。
アクスルハブaxle hubFR車の前輪やFF車の後輪のように、駆動しないホイール(車輪)が取り付けられている円筒形の部品で、アクスル(車軸)としての働きをするもの。
後処理技術After Treatment TechnologyNO xとPMの長期規制値に対し、燃焼の改善だけでは対処しきれないものを後処理により低減させるシステムのこと。
酸化触媒方式をはじめ、パティキュレート・トラップ方式、NO x還元触媒方式など、さまざまな研究・開発が進められている。
アンダーステア(understeer)一定の操舵角度で旋回し、速度を上げると旋回半径が大きくなること。
または、一定の旋回を続けるのにハンドルを切る事が必要な状態などをさす。
硫黄酸化物Surfur Oxide一般にSOxと呼ぱれている物質で、天然には、火山'温泉などに存在するほか、石炭や石油を燃やすとそれらに含まれている硫黄分が酸素と結合して発生する。
代表的なものが、亜硫酸ガス(SO2)。
大気中に一定以上存在すると人体に悪影響を及ぼすほか、窒素酸化物(NO x)とともに酸性雨の原因物質にも挙げられている。
硫黄分はディーゼル用軽油にも微量含まれていて、燃料系の潤滑の役割を果たしてきたが、最近は排ガス対策から削減される方向にある。
かつては石炭や重油を燃料として使う工場が主要な発生源だったが、日本を始めとする先進工業国では、1970年代以降脱硫装置などの導入を義務づけて排出を厳しく規制。
その結果、排出量は大幅に削減された。
しかしながら、争くの発展途上国では経済的な理由などから規制の導入が遅れており、それが酸性雨など「国境を越えた環境汚染」の原因になっているという指摘がある。
有机溶剤と特定化学物质 - 広岛大学技术センター
慢性
使用量の多いもの
物の種類
クロロホルム アセトン イソプロピルアルコール エチルエーテル キシレン 酢酸エチル
区分 管理濃度
有1 有2 有2 有2 有2 有2 10 ppm 500 200 400 50 200
使用量
4 ton 7 2 1 1 2
ジクロルメタン
有2
50
4
使用量の多いもの
特定化学物質の有害性
急性
麻酔:有機溶剤 窒息:塩素、アンモニア、一酸化炭素、硫化水 素、シアン化水素 神経系:水銀、鉛(骨髄に蓄積)、アルキル水 銀(脳に蓄積)、四アルキル鉛、マンガン、二硫 化炭素など。 気管支や肺:石綿、クロム化合物、ヒ素化合物 の粉じんによるがん。 肝臓:水銀、ヒ素、一部の有機溶剤は、黄疸、 脂肪肝、肝硬変 腎臓:カドミウム、水銀は、腎炎、ネフローゼ。 造血器官と血液:ひ化水素、ベンゼンなど。
呼吸用保護具
送気マスク 給気式
自給式
空気呼吸器
酸素濃度18%未満でも有効
酸素濃度18%以上で使用
防じんマスク ろ過式 防毒マスク 種類ごとに有効なガスが決まっている 直結式小型は濃度0.1%以下 使用時間を記録、破過前に交換 RL3, RS3(捕集効率99.9%以上)
ご静聴ありがとうございました。
第3管理区分
直ちに作業環境を 濃度平均が管理 改善する・保護 濃度を超える 具・健康診断他必 要な措置
健康診断について
特殊健康診断 常時従事の判断 特別管理物質(ベンゼン等)は30年保存 作業環境測定との連携
作業環境の改善方法
1 2 3 4 5 6 7 8 使用の中止、他物質への転換 作業方法の改良による有害物発散の防止 設備の密閉化 実験室の隔離 局所排気装置 プッシュプル型換気装置 全体換気装置 作業行動の改善
7-スパッタ成膜用低酸素含有丌纯物共添加酸化亜铅系粉末制造技术の开発
平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業(経済危機対応・地域活性化予備費事業)「スパッタ成膜用低酸素含有丌純物共添加酸化亜鉛系粉末製造技術の開発」研究開発成果等報告書概要版平成23年9月委託者中部経済産業局委託先財団法人岐阜県産業経済振興センター目次第1章研究開発の概要1-1研究開発の背景・研究目的及び目標1-2研究体制1-3成果概要1-4当該研究開発の連絡窓口第2章低酸素含有丌純物共添加ZnO系粉末の製造技術の開発2-1第1丌純物添加低抵抗系粉末の製造技術の開発2-2第2丌純物添加低抵抗系粉末の製造技術の開発第3章低酸素含有丌純物共添加ZnO系粉末を用いたスパッタ用焼結体ターゲットの試作3-1丌純物共添加ターゲット用低酸素含有ZnO系焼結体の開発第4章低酸素含有丌純物共添加ZnO系粉末及び焼結体をターゲットに用いたスパッタ成膜と膜特性の評価4-1低酸素含有丌純物共添加ZnO系粉末をターゲットに用いるマグネトロンスパッタリング法によるZnO系透明導電膜の作製及び膜特性評価4-2低酸素含有丌純物共添加ZnO粉末を出発材料として用いて作製した焼結体をターゲットに用いるマグネトロンスパッタリング法によるZnO系透明導電膜の作製及び膜特性評価第5章プロジェクトの管理・運営第6章全体総括6-1研究開発成果6-2研究開発後の課題6-3事業化展開第1章研究開発の概要1-1研究開発の背景・研究目的及び目標◆研究開発の背景透明導電膜は、可視域を含む一部の紫外や近赤外光を透過し、かつ電気を導く高濃度丌純物を添加したワイドギャップ半導体の薄膜からなり、透明電極を始めとして広範な用途において実用されている。
近年、フラットパネルディスプレイ(FPD)、タッチパネルや薄膜太陽電池用透明電極及びエコガラス窓用熱線反射膜(熱線反射窓材)等の用途排出量の削減を始めとするエネルで透明導電膜の需要が高まっている。
特に、CO2ギー・環境問題から、薄膜太陽電池用透明電極及び熱線反射窓材用途での急激な需要増大が期待されている。
N-Dimethylacetamide
34. Minoru Fukumi and Yasue Mitsukura : Feature Generation by Simple FLD, Best Paper Award, KES International Conference 2005, Sep. 2005. 35. 大野 泰夫 : 化合物半導体デバスの不安定動作に関する研究への貢献, フェロー称号, 電子情報通信学 会, 2005年9月. 36. 田村 勝弘, 鈴木 良尚 : スダチ果汁の酸素ガス加圧殺菌, 日本缶詰協会 技術賞, 社団法人日本缶詰協会, 2005年11月. 37. 鎌田 磨人 : 洪水によるシナダレスズメガヤの除去効果及びそれに対するヤナギ群落の阻害効果, 応用生 態工学会第9回研究発表会 口頭発表優秀賞, 応用生態工学会, 2005年11月. 38. 津嘉山 正夫, 河村 保彦 : Microwave-Assisted Efficient Synthesis of Isoflavones with Hypervalent Iodine Reagents, ハラト講演, 2005環太平洋国際化学会議, 2005年12月. 39. 平野 朋広 : 水素結合性コンプレックス形成を利用した立体特異性ラジカル重合に関する研究, 康楽賞, 三 木産業株式会社, 2006年1月. 40. 井上 廉 : 超伝導線材と超強磁界マグネットの開発研究, 康楽会賞, 財団法人 三木康楽会, 2006年1月. 41. Masao Imaeda : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 42. Mahito Kamada : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 43. Hitoshi Tokushige : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 44. Yoshihiro Uto : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 45. Hitoshi Tanaka : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 46. Shigeaki Nagamachi : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 47. Hiroyuki Yotsuyanagi : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 48. Toshihiro Moriga : THE TEACHER OF THE YEAR, Faculty of Engineering, Mar. 2006. 49. 一宮 昌司 : 平成17年度機械工学科優秀教育賞, 機械工学科, 2006年3月. 50. 横井 良秀 : 電気設備学会賞 会長賞, 電気設備学会, 2006年4月. 51. 大石 篤哉, 吉村 忍 : 局所接触探索への遺伝的プログラミングの適用(第2報:並列分散線形GPによる高速 化), 日本計算工学会論文賞, 日本計算工学会, 2006年5月. 52. Keiji Minagawa : Electrorheological Fluids Based on Polyether Derivatives, Award of 115 years Department of Organic Chemistry in University of Sofia, University of Sofia, May 2006. 53. 伊藤 照明, 大山 啓 : 創造基礎実習におけるフゖードバック型評価手法の教育的効果に関する研究, 中国 ・四国工学教育協会賞, 中国・四国工学教育協会, 2006年6月. 54. 石原 国彦 : 学術部門賞(地域共同研究), 阿波銀行, 2006年6月. 55. 田村 勝弘, 鈴木 良尚 : スダチ果汁の新規非加熱殺菌技術の開発, 地域共同研究助成, 財団法人 阿波銀 行学術·文化振興財団, 2006年6月. 56. 金崎 英二 : 排水中に溶存するリン酸オンのソフトプロセスによる除去,回収とその資源化の試み, 財 団法人阿波銀行学術・文化振興財団第11回助成学術部門(徳島大学), 財団法人阿波銀行学術・文化振興財 団, 2006年6月. 57. 緒方 広明, 矢野 米雄 : Personalized Knowledge Awareness Map in Computer Supported Ubiquitous Learning, 論文賞(ICALT2006), IEEE, 2006年7月. 58. Hitoshi Tanaka : Radical Homo- and Copolymerization of Captodatively Substituted Menthylacrylates near Ceiling Temperature, IUPAC Poster Prize, IUPAC, Jul. 2006. 59. Stephen Githinji Karungaru and Minoru Fukumi : Eye Detection and Tracking using Genetic Algorithm, Best Paper Award, The 4th International Conference on Computing, Communications and Control Technologies, Jul. 2006. 60. Shoichiro Fujisawa, Takao Hanabusa and Makoto Ohashi : 徳島大学全学共通「創成学習」科 目における能力自己評価, Best Presentation Award, Japanese Society for Engineering Education, Jul. 2006. 61. 加藤 雅裕 : 光触媒表面で起こる吸着現象の赤外分光法による解析, 平成18年度日本吸着学会奨励賞, 日 本吸着学会, 2006年9月. 62. Stephen Githinji Karungaru and Minoru Fukumi : Downsized Genetic Algorithm by Automatic Search Domain Control for Lips Detection, Best Paper Award, The International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and International Symposium on advanced Intelligent Systems, Sep. 2006. 63. 岩田 哲郎 : レーザ励起ナノ秒蛍光寿命マッピングによる歯の形成と老化の可視化, 生体医工学シンポジ ウムベストリサーチゕワード, 社団法人 日本生体医工学会, 2006年9月. 64. 青江 順一, 泓田 正雄, 森田 和宏, 平石 亘 : ダブル配列におけるキャッシュの効率化, 論文賞, FIT2006, 2006年9月. 65. 上田 隆雄 : 曲げ加工部がASRで劣化したコンクリート中の鉄筋遅れ破壊特性に与える影響, 第6回コンク リート構造物の補修,補強,ゕップグレードシンポジウム優秀論文賞, 日本材料学会, 2006年10月. 66. 伊坂 勝生 : 電気保安への貢献, 澁澤賞, 日本電気協会, 2006年11月. 67. Akira Oyama : Investigation of Tool Geometry and Machining Conditions for Fracture Size Minimization in Miniature Drilling of Alumina Ceramic with Electroplated Diamond
素食缺乏的氨基酸
素食缺乏的氨基酸下载温馨提示:该文档是我店铺精心编制而成,希望大家下载以后,能够帮助大家解决实际的问题。
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最基础日语入门第224期
純水素検査試験管を傾けて、まず通水素後点燈。
黒い水玉が赤くなって、燈後に止まって水素。
1、試験管検純水素傾く:「水素検純」の意味を納得させに大試験管の水素が必ず検査純度、さもなくば爆発の危険、「試験管の傾く」の意味は言うのを防ぐために生成の水蒸気は管瓶口冷却還流、試験管破裂させなければならない試験管傾斜を下回る管筒先底)。
2、まず通水素後点燈:ということはこの実験にして必ず通会水素、待管瓶の中の空気を排出した後、また点火アルコールランプ、さもなくば水素と空気混合熱の条件の下では爆発。
3、黒い赤く水玉出:意味は待黒粉末(酸化銅)を全てに光の赤い(銅粉)、同時に筒先大量の水玉が現れる時、説明反応は完全に停止して、これで実験。
4、消える燈後に止まって水素:意味は停止が実験する時は必ず消えるアルコールランプ、しばらく待試験管で冷却後もう通水素。
さもなくば、空気に入って、試験管と還元た銅と空気中の酸素は熱の条件の下で、酸化反応が発生し、再生成酸化銅、そこによる実験が失敗して酸素の製の実験実験が先に調べ気密性、均一に傾く熱試験管。
収集常用排水法、退散する移動後燈管。
硝酸カリウム溶解度測定試験内低外高水浴熱管瓶の中で、温度計。
飽和溶液スプラッシュ防止失、ドライヤーで冷却割。
1 .飽和溶液スプラッシュ防止失:「飽和溶液」の意味は言うさせなければならない飽和溶液(溶液飽和を保証するために、硝酸カリウム結晶が過剰に少しかき混ぜ、5分間で溶解しないで)、「スプラッシュ防止失」の意味は蒸発液の中にぶつからないよう、注意を徹底しないように蒸し、試験管壁にくっついて硝酸カリウム。
2 .乾燥器の中で冷却成:意味は蒸発乾燥後の結晶と蒸発皿を置かなければならないさらで冷却[連想:硫酸銅結晶結晶水量の測定の実験の中での「品質変化重秤量」。
硝酸固ヨウ化銀、低温遮光褐色瓶。
液溴アンモニアの揮発性、涼しい密封保存しなければ。
白リン保管必要冷たい水、カリウムナトリウムバリウム燈油でカルシウム、アルカリ瓶入用ゴム栓、塑性鉛保管フッ化水素。
大気汚染による健康影响
微小粒子と死亡(全死因)との関連
米国6都市調査
太字:第1期(1980-1985年),斜体字:第2期(1990-1998年)
(Laden, et al. Am J Respir Crit Care Med173: 667-672, 2006)
小児の肺機能の成長と大気汚染
南カリフォルニア12地域の小児(約1700名)を対象に、10~18 歳まで肺機能を毎年測定し、大気汚染との関係を評価した。
二次粒子
燃焼、破砕、 飛散等
一次粒子
ガス状物質が大気中 で光化学反応などに より粒子に変化 自然界由来 (土壌、海塩、 火山灰など)
粒径(µm)
微小粒子(PM2.5)
粗大粒子
(Whitby. Atomos Environ, 12:135-59, 1978)
粒子状物質の呼吸器への沈着
(ISO, 1981)
(U.S. EPA. 2012)
長期曝露の死亡への影響
死亡をエンドポイントとした長期曝露影響は、 主にコホート研究により検討されている。 米国ハーバード6都市研究
約8,000人を14~16年間追跡 都市別の死亡率は、大気中のPM2.5及び硫酸塩 濃度との関連が強い。 PM2.5濃度と全死亡、循環器・呼吸器疾患による 死亡との間に有意な正の関連がみられた。 観察期間を8年間延長しても同様の結果であった。 この間のPM2.5濃度の改善が全死亡の減少と関 連があった。
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厚生労働省平成21年からのダイオキシン类一日摂取量の调査结果
10月8日による平成21年度食品からのダイオキシン類一日摂取量調査等の調査結果について我が国の平均的な食生活における食品からのダイオキシン類の摂取量の推計や個別食品における汚染実態を調査するため、従来より、国立医薬品食品衛生研究所を中心に調査を行い、その結果を公表してきたところですが、今般、平成21年度の調査結果がとりまとめられたので、お知らせします。
平成21年度における食品からのダイオキシン類の一日摂取量は、0.84±0.34 pgTEQ/kg bw/日(0.28~1.49 pgTEQ/kg bw/日)と推定され、耐容一日摂取量(TDI)4 pgTEQ/kg bw/日より低く、一部の食品を過度に摂取するのではなく、バランスのとれた食生活が重要であることが示唆されました。
なお、本調査結果については本日開催された薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会において報告されました。
注本調査は、厚生労働科学研究費補助金(食品の安心・安全確保推進研究事業)「ダイオキシン類等の有害化学物質による食品汚染実態の把握に関する研究」(主任研究者堤智昭国立医薬品食品衛生研究所食品部主任研究官)においてダイオキシン類及び臭素化ダイオキシン等による食品汚染実態の把握並びに分析の迅速化等を目的として実施されたものです。
平成21年度ダイオキシン類等の有害化学物質による食品汚染実態の把握に関する研究(概要)主任研究者堤智昭国立医薬品食品衛生研究所食品部主任研究官1目的ダイオキシン類の人への主な曝露経路の一つと考えられる食品について(1)平均的な食生活における食品からのダイオキシン類の摂取量を推計すること(2)個別の食品のダイオキシン類の汚染実態を把握すること等2方法(1) ダイオキシン類の食品経由摂取量に関する研究(トータルダイエットスタディ)全国7地域の9機関で、それぞれ約120品目の食品を購入し、厚生労働省の平成14年度国民栄養調査並びに平成15、16年度国民健康・栄養調査の食品別摂取量表に基づいて、それらの食品を計量し、そのまま、又は調理した後、13群に大別して、混合し均一化したもの及び飲料水(合計14食品群)を試料として、「食品中のダイオキシン類の測定方法ガイドライン」(平成20年2月、厚生労働省医薬食品局食品安全部)に従ってダイオキシン類を分析し、平均的な食生活におけるダイオキシン類の一日摂取量を算出した。
低蛋白饲料添加亮氨酸、精氨酸对大菱鲆幼鱼生长、消化、免疫及mTOR信号通路的影响
第54卷 第5期 2024年5月中国海洋大学学报P E R I O D I C A L O F O C E A N U N I V E R S I T Y O F C H I N A54(5):033~043M a y,2024低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R 信号通路的影响❋田 原,刘成栋,王 旋,周慧慧,麦康森,何 艮❋❋(海水养殖教育部重点实验室(中国海洋大学),山东青岛266003)摘 要: 为探究亮氨酸和精氨酸作为信号分子参与调控m T O R 信号通路对大菱鲆(S c o ph t h a l m u s m a x i m u s )生长的作用,本研究以大菱鲆幼鱼(初始体质量(13.50ʃ0.19)g)为实验对象,设置50%蛋白水平饲料作为阳性对照组,45%蛋白水平饲料作为阴性对照组,设置两个实验组,分别为在阴性对照组中添加1%亮氨酸的实验组和添加1%精氨酸的实验组,饲养周期为56d,测量大菱鲆的生长性能和饲料利用水平㊂研究表明,添加亮氨酸㊁精氨酸均能一定程度提高因饲料蛋白水平不足导致的大菱鲆的特定生长率㊁蛋白质效率和增重率下降㊂添加1%亮氨酸和1%精氨酸均能在摄食后有效增强大菱鲆肌肉与肝脏m T O R 信号通路中的雷帕霉素靶蛋白(m T O R )㊁核糖体蛋白S 6和真核起始因子4E 结合蛋白1(4E -B P 1)的磷酸化㊂添加1%精氨酸还能够提高大菱鲆肠道淀粉酶和脂肪酶活性,显著提高血清过氧化氢酶和溶菌酶水平并增加血清总抗氧化能力㊂研究结果表明,在低蛋白饲料中添加1%亮氨酸㊁1%精氨酸能够激活大菱鲆m T O R 信号通路,有效提高其生长性能和蛋白质效率;此外,添加1%精氨酸还能够提高大菱鲆的消化酶活性㊁增强非特异性免疫反应㊂关键词: 大菱鲆;亮氨酸;精氨酸;m T O R 信号通路;低蛋白饲料中图法分类号: S 963.32 文献标志码: A 文章编号: 1672-5174(2024)05-033-11D O I : 10.16441/j .c n k i .h d x b .20220157引用格式: 田原,刘成栋,王旋,等.低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R 信号通路的影响[J ].中国海洋大学学报(自然科学版),2024,54(5):33-43.T i a n Y u a n ,L i u C h e n g d o n g ,W a n g X u a n ,e t a l .E f f e c t s o f l e u c i n e a n d a r g i n i n e s u p p l e m e n t s o f l o w -pr o t e i n d i e t s o n g r o w t h ,d i g e s t i o n ,i m m u n i t y a n d t a r g e t o f r a p a m y c i n s i g n a l i n g p a t h w a y o f j u v e n i l e t u r b o t [J ].P e r i o d i c a l o f O c e a n U n i v e r s i t y o f C h i -n a ,2024,54(5):33-43.❋ 基金项目:国家重点研究发展计划项目(2018Y F D 0900400);国家自然科学基金项目(31772860)资助S u p p o r t e d b y t h e N a t i o n a l K e y R e s e a r c h a n d D e v e l o p m e n t P r o gr a m o f C h i n a (2018Y F D 0900400);t h e N a t i o n a l N a t u r a l S c i e n c e F o u n -d a t i o n o f C h i n a (31772860)收稿日期:2022-03-15;修订日期:2024-01-24作者简介:田 原(1997 ),女,硕士生㊂E -m a i l :t i a n yu a n o u c @126.c o m ❋❋ 通信作者:何 艮(1975 ),男,教授,主要研究方向为水产动物营养与饲料㊂E -m a i l :h e ge n @o u c .e d u .c n 蛋白质含量和饲料氨基酸水平是影响鱼类生长㊁繁殖㊁健康和饲料成本的主要因素㊂饲料中蛋白质不足时,鱼类势必会消耗非必要组织中的蛋白质,用以维持更重要组织的正常功能,从而导致生长受阻和体质量降低[1]㊂氨基酸不仅是组成蛋白质的基本构件,还能够作为信号分子,发挥调节关键代谢途径的具体作用[2-3]㊂在多种鱼类中已经证实,一些功能性氨基酸在促进生长和增强新陈代谢功能方面发挥关键作用[4-7]㊂亮氨酸作为一种支链氨基酸,它既能作为蛋白质合成的底物,也是激活蛋白质合成的 触发按钮 ,在促进蛋白质合成和抑制蛋白质降解方面发挥着重要作用[8]㊂同时亮氨酸缺乏将导致一系列不良生长效应,例如能量代谢失衡㊁淋巴组织受损㊁动物胸腺和脾萎缩[9-10],因此在饲料中适量添加亮氨酸能够有效调节动物机体免疫能力㊂更重要的是,亮氨酸能够通过特殊的信号网络,尤其是磷脂酰肌醇3-激酶-蛋白激酶B -哺乳动物雷帕霉素靶标(P I 3K -A K T -m T O R )信号通路,调节葡萄糖㊁脂肪和蛋白质的代谢,调节肠道健康和免疫,从而促进氮储留和蛋白质合成[11-12]㊂本实验在低蛋白饲料中添加1%饲料干物质的晶体亮氨酸,添加量参考已报道的大菱鲆研究[13]㊂精氨酸是大菱鲆的必需氨基酸,除了作为蛋白质的重要组分外,它还是一种功能性氨基酸,可以通过多条途径调节动物体内的营养代谢:包括激活m T O R C 1促进蛋白质和脂质合成[14-15];结合N O 通过N O -c -G M P 通路促进脂质氧化和糖酵解作用[16];以不依赖于血糖的方式促进胰岛素的释放,从而促进葡萄糖的利用[17]㊂大菱鲆(S c o ph t h a l m u s m a x i m u s )的精氨酸需求量为饲料干物质的3.17%[18],因此本实验中低蛋白饲料中添加1%饲料干物质的晶体精氨酸,以求达到大中国海洋大学学报2024年菱鲆精氨酸需求量㊂大菱鲆(S c o p h t h a l m u s m a x i m u s)俗称 多宝鱼 ,是一种经济养殖鱼类,具有生长速度快㊁营养丰富和味道鲜美等特点㊂为了降低饲料蛋白含量,我们将目光聚焦到氨基酸上,氨基酸除了做为蛋白合成的底物,氨基酸还拥有许多功能,其中晶体氨基酸作为信号分子的功能最受到关注㊂精氨酸和亮氨酸作为能激活内源性信号通路的经典氨基酸,本课题探究其是否可以作为一种刺激蛋白合成的添加剂而非蛋白合成底物对大菱鲆的生长产生积极影响㊂进一步探究影响鱼体蛋白质沉积的内在因素,为提高饲料蛋白质利用率提供新思路㊂1材料与方法1.1实验饲料以白鱼粉为主要蛋白质来源,以鱼油和大豆卵磷脂为主要脂肪来源,制作两种脂肪相同(125g/k g)㊁蛋白含量分别为45%和50%的饲料㊂以50%蛋白日粮为阳性对照组(H i g h p r o t e i n,H P),以45%蛋白日粮为阴性对照组(L o w p r o t e i n,L P),在45%蛋白日粮中分别添加1%(10g/k g饲料)的晶体L-亮氨酸(S i g m a-A l d r i c h,美国)为亮氨酸实验组(L o w p r o t e i n+L e u, L P+L),添加1%的晶体L-精氨酸(S i g m a-A l d r i c h,美国)为精氨酸实验组(L o w p r o t e i n+A r g,L P+R)(见表1)㊂L-丙氨酸(S i g m a-A l d r i c h,美国)作为非必需氨基酸适量添加至45%蛋白日粮中,以保持这3组低蛋表1实验饲料配方及成分分析(干物质)T a b l e1F o r m u l a t i o n a n d a n a l y t i c a l c o m p o s i t i o n o f d i e t s(d r y m a t t e r)%项目I t e m s组别G r o u pL P H P L P+L L P+R原料I n g r e d i e n t鱼粉F i s h m e a l150.4460.8850.4450.44小麦粉W h o l e w h e a t m e a l36.6228.0536.6236.62鱼油F i s h o i l4.954.104.954.95大豆卵磷脂S o y a b e a n l e c i t h i n2.502.502.502.50精氨酸A r g i n i n e0001.00亮氨酸L e u c i n e001.000丙氨酸A l a n i n e1.00000多维V i t a m i n p r e m i x21.001.001.001.00多矿M i n e r a l p r e m i x30.500.500.500.50诱食剂A t t r a c t a n t s41.001.001.001.00黏合剂(海藻酸钠)B i n d e r(N a a l g i n a t e)0.500.500.500.50氯化胆碱C h o l i n e c h l o r i d e0.300.300.300.30磷酸二氢钙C o n o c a l c i u m p h o s p h a t e1.001.001.001.00三氧化二钇Y t t r i u m o x i d e0.100.100.100.10丙酸钙C a l c i u m p r o p i o n a t e0.050.050.050.05乙氧基喹啉E t h o x y q u i n o l i n e0.050.050.050.05总计T o t a l100.00100.00100.00100.00成分分析(干物质基础)A n a l y t i c a l c o m p o s i t i o n(d r y m a t t e r b a s i s)粗蛋白C r u d e p r o t e i n45.8751.6245.9645.74粗脂肪C r u d e f a t11.5611.8712.0911.95灰分A s h12.8413.8511.7012.20注:1.鱼粉:蒸干鱼粉,粗蛋白质:70.10%,粗脂肪:7.58%,由秘鲁利马C O P E N C A公司提供㊂2.多维(m g/k g):维生素A,32;维生素D,5;维生素E,240;维生素K,10;维生素C,2000;维生素B12,10;生物素,60;叶酸,20;肌醇,800;烟酸,200;D泛酸钙,60;盐酸吡哆醇,20;维生素B2,45;维生素B1,25;微晶纤维素,16473㊂3.多矿(m g/k g):硫酸镁,1200;硫酸铜,10;硫酸铁,80;硫酸锌,50;硫酸锰,45;氯化钴,5;亚硒酸钠,20;碘化钙,60;沸石粉,8485㊂4.诱食剂(g/k g):甜菜碱,4;二甲基-丙酸噻亭,2;甘氨酸,2;丙氨酸,1;5-磷酸肌苷,1㊂L P:阴性对照组;H P:阳性对照组;L P+L:亮氨酸实验组;L P+R:精氨酸实验组;下表同㊂1.F i s h m e a l:s t e a m d r i e d f i s h m e a l,w i t h c r u d e p r o t e i n:70.10%,c r u d e l i p i d:7.58%,s u p p l i e d b y C O P E N C A G r o u p(L i m a,P e r u).2.V a t a m i n p r e m i x(m g/k g):r e t i n y l a c e t a t e,32;c h o l e c a l c i f e r o l,5;a l l-r a c-a-t o c o p h e r y l a c e t a t e,240;m e n a d i o n e s o d i u m b i s u l-p h i t e,10;a s c o r b i c a c i d,2000;c y a n o c o b a l a m i n,10;b i o t i n,60;f o l i c a c i d,20;i n o s i t o l,800;n i a c i n,200;D-C a-p a n t o t h e n a t e,60;p y r i d o x i n e H C l,20;r i b o f l a v i n,45;t h i a m i n H C l,25,m i c r o c r y s t a l l i n e c e l l u l o s e,16473.3.M i n e r a l p r e m i x(m g/k g):M g S O4㊃7H2O,1200;C u S O4㊃7H2O,10;F e S O4㊃7H2O,80;Z n S O4㊃H2O,50;M n S O4㊃H2O,45;C o C l2,5;N a2S e O3,20;c a l c i u m i o d a t e,60;z e o l i t e p o w d e r,8485.4.A t t r a c t a n t s(g/k g):b e t a i n e,4;D M P T,2;g l y c i n e,2;a l a n i n e,1;i n o s i n e-5'-d i p h o s p h a t e t r i s o d i u m s a l t,1.L P:L o w p r o t e i n;H P: H i g h p r o t e i n;L P+L:L o w p r o t e i n+L e u;L P+R:L o w p r o t e i n+A r g;t h e f o l l o w i n g t a b l e i s t h e s a m e.435期田原,等:低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R信号通路的影响白日粮的氮含量相等(见表1)㊂将所有原料研磨成细粉,与鱼油和大豆卵磷脂充分混匀,用饲料制粒机挤压成粒(直径5.0m m)㊂饲料在45ħ烘箱中干燥18h,保存于-20ħ㊂不同的日粮在物理性质和下沉速度方面没有发现差异㊂1.2养殖实验养殖实验在青岛市胶南大场镇营南头村养殖区的室内常流水养殖系统中进行,实验大菱鲆购自威海大菱鲆育苗场㊂在实验正式开始前,暂养2周,所有大菱鲆用所制4种饲料混合暂养使其适应养殖系统和制备饲料的粒径㊂暂养结束后禁食24h,挑选出规格一致㊁体格健壮的大菱鲆(初始体质量(13.50ʃ0.19)g)随机分配于养殖桶中(300L),本实验有4个处理组,每个处理组3个重复,每个养殖桶内30尾鱼㊂养殖周期为56d,每天7:00和19:00手动投喂饲料2次,确认大菱鲆达到饱食状态㊂餐后收集残饵,在42ħ下烘干至恒重并称重,从摄食量计算中减去残饵质量㊂为保持水清洁,每餐后换水㊂实验期间每隔3d测量一次水质参数值,用温度计和盐度计测量水温和盐度㊂试验期间,水温保持在13.6~15.8ħ,盐度为29~32,氨氮小于0.1m g㊃L-1,亚硝酸盐小于0.1m g㊃L-1,溶解氧含量大于7m g㊃L-1㊂1.3样品采集在饲养试验结束时,将鱼禁食48h,使鱼体达到机体代谢基础水平㊂①禁食24h后,每桶鱼称量总质量并计算总数,每桶随机抽取4条鱼储存在-20ħ用于全鱼体成分分析㊂②在48h禁食周期结束时从每个处理组随机抽取6条鱼(每桶2条鱼),此时取样的鱼被指定为0h样品(禁食鱼)㊂随后将其余大菱鲆喂至饱食,每隔2㊁8和24h采集样本㊂在每个间隔中,从各处理组随机抽取6条鱼(每桶2条鱼)㊂③将大菱鲆用丁香酚(1ʒ10000,纯度99%,上海试剂,中国)麻醉后检查每条鱼的胃和肠道内是否有内容物,确保其有效地摄入了食物,随后立即解剖肝㊁肠和背外侧白肌,冷冻于液氮中,保存在-80ħ㊂④从鱼尾静脉采血到肝素抗凝管中,全血在4ħ条件下3000g离心15m i n,用以收集血清,随后储存于-80ħ用于后续分析㊂1.4饲料和鱼体组成分析将样品置于105ħ烘干至质量恒定并采用差量法测得水分含量;运用凯氏定氮法测定样品粗蛋白含量,干燥后的样品在催化剂的作用下用浓硫酸高温消化,然后采用全自动凯氏定氮仪(K j e l t e c T M8400, F O S S,瑞士)进行测定;采用索氏抽提法测定样品粗脂肪含量,干燥后的样品运用全自动索氏抽提仪(B u c h i 36680,瑞士)抽掉脂肪并采用差量法测得粗脂肪含量㊂将样品置于电炉烧至无烟,然后转移至马弗炉550ħ烧至质量恒定并采用差量法测得灰分含量㊂总能量采用全自动氧弹仪(P a r r,M o l i n e,I L,美国)测定㊂按国家标准(G B/T5009.124 2003)对样品进行氨基酸分析㊂将样品冷冻干燥(A L P H A1-2L D p l u s,C h r i s t c o,L t d,德国) 48h至质量恒定,称取30m g,加入6m o l㊃L-1盐酸15m L,充入氮气并在110ħ烘箱内水解22h,最后用全自动氨基酸分析仪(L-8900,H I T A C H I,日本)进行分析得到饲料氨基酸组成(见表2)㊂1.5肠道消化酶活性检测称取1g左右肠道样品,按质量(g)ʒ体积(m L)= 1ʒ9的比例加入9倍体积的生理盐水,冰水浴条件下充分匀浆,将匀浆液2500g4ħ离心10m i n,将上清液分装于离心管中,迅速进行后续检测㊂样品T P(货号: A045-2)㊁α-淀粉酶(货号:C016-1-1)㊁脂肪酶(货号: A054-2-1)㊁胰蛋白酶(货号:A080-2-2)㊁测定所使用的试剂盒均购自南京建成生物工程研究所㊂所有指标均严格按照说明书规定的方法操作㊁计算㊂1.6血清抗氧化能力与非特异性免疫指标检测大菱鲆血浆总抗氧化力(T-A O C)(货号:A015-1-2)㊁超氧化物歧化酶(S O D)(货号:A001-3-2)㊁过氧化氢酶(C A T)(货号:A007-1-1)及溶菌酶(L S Z)(货号: A050-1-1)活性均采用南京建成生物工程研究所的试剂盒,严格按照说明书上的步骤进行检测㊂1.7蛋白质提取及W e s t e r n b l o t分析称取50m g肝脏或肌肉样品(保持冰冻状态),加入含有蛋白酶和磷酸酶抑制剂(R o c h e,德国)的R I P A 裂解液(50m m o l/L T r i s㊃H C l,150m m o l/L N a C l, 0.5%N P-40,0.1%S D S,1m m o l/L E D T A,p H= 7.5)匀浆旋转裂解30m i n,之后12000g离心15m i n 取上清液㊂使用B C A蛋白浓度测定试剂盒(B e y o t i m e B i o t e c h n o l o g y,中国)测定上清液蛋白质含量㊂将组织蛋白提取液用聚丙烯酰胺凝胶电泳分离,通过转膜移至0.45μm P V D F膜上(M i l l i p o r e,美国)㊂转膜结束后将膜浸泡于5%脱脂奶粉T B S T缓冲液(20m m o l/L T r i s㊃H C l,500m m o l/L N a C l,0.1%T w e e n-20)中室温封闭1h,然后于4ħ下一抗孵育过夜㊂二抗为辣根过氧化物酶(H R P)标记山羊抗兔I g G(H+L)(B e y o-t i m e B i o t e c h n o l o g y,中国),室温孵育1h,用E C L试剂(B e y o t i m e B i o t e c h n o l o g y,中国)进行显影得到相应条带㊂本实验所使用的抗体如下:m T O R(货号2972), p-m T O R S e r2448(货号2971),S6(货号2217),p-S6 S e r235/236(货号4856),4E-B P1(货号9644),p-4E-B P1T h r37/46(货号2855),β-T u b u l i n(货号5568);以上抗体均购买于C e l l S i g n a l i n g T e c h n o l o g y I n c;所有抗体均已在大菱鲆上得到验证并已发表相关论文[19]㊂53中 国 海 洋 大 学 学 报2024年表2 日粮氨基酸组成(干物质)T a b l e 2 A m i n o a c i d s c o m p o s i t i o n o f t h e d i e t s (d r y ma t t e r )%必需氨基酸E A A 组别G r o u pL PH PL P +L L P +R 亮氨酸L e u c i n e 2.983.393.752.89精氨酸A r g i n i n e 2.302.642.323.12赖氨酸L ys i n e 2.823.302.812.78甲硫氨酸M e t h i o n i n e 0.901.080.900.9苏氨酸T h r e o n i n e1.731.981.691.71组氨酸H i s t i d i n e1.251.431.211.25苯丙氨酸P h e n y l a l a n i n e 1.701.911.811.71异亮氨酸I s o l e u c i n e 1.641.631.631.53缬氨酸V a l i n e1.942.191.831.93甘氨酸G l y c i n e 2.482.862.492.46天冬氨酸A s pa r t i c a c i d 3.464.013.473.5丝氨酸S e r i n e1.741.941.701.73脯氨酸P r o l i n e2.222.312.292.25半胱氨酸C y s t e i n e 0.790.850.790.81酪氨酸T y r o s i n e 1.281.451.271.24丙氨酸A l a n i n e3.332.942.532.53谷氨酸G l u t a m i c a c i d6.677.006.726.741.8数据分析计算公式如下:增重率(W e i g h t ga i n r a t e ,W G R ,%)=100ˑ(终末体质量-初始体质量)/初始体质量;特定生长率(S pe c if i cg r o w th r a t e ,S G R ,%/d )=100ˑ(l n 终末体质量-l n 初始体质量)/养殖天数;日摄食率(D a yf e e d i n t a k e r a t e ,D F I ,%)=100ˑ总摄食量/(养殖天数ˑ(终末体质量+初始体质量)/2);饲料效率(F e e d e f f i c i e n c y,F E ,%)=100ˑ鱼体湿增质量/总摄食量;蛋白质效率(P r o t e i n e f f i c i e n c y ra t i o ,P E R )=鱼体湿增质量/蛋白质摄入量;存活率(S u r v i v a l r a t e ,S R ,%)=100ˑ(终末尾数/初始尾数);肥满度(C o n d i t i o n f a c t o r ,C F ,g/c m 3)=100ˑ体质量/体长3;肝体比(H e p a t o s o m a t i c i n d e x ,H I S ,%)=100ˑ肝质量/体质量;脏体比(V i s c e r o s o m a t i c i n d e x ,V S I ,%)=100ˑ内脏质量/体质量㊂实验数据用平均值ʃ标准误(M e a n ʃS E )表示,采用S P S S 19.0版软件对所得数据进行数据分析和统计,先对数据作单因子方差分析(A N O V A ),若处理间有显著差异,再作T u k e y's 检验进行多重比较,P <0.05表示差异性显著㊂2 实验结果2.1生长性能和饲料利用率实验表明,低蛋白日粮饲喂下L P 组大菱鲆的特定生长率(S G R )和增重率(W G R )显著低于H P 组,当饲料分别添加1%的亮氨酸和精氨酸后能够有效缓解这种不良生长状态(P <0.05)㊂与L P 组日粮相比,分别添加亮氨酸和精氨酸的L P +L 组㊁L P +R 组日粮显著提高了大菱鲆的饲料效率(F E R )与蛋白质效率(P E R )(P <0.05),不过仍与H P 组日粮存在差距㊂此外,大菱鲆日采食量(D F I )受到日粮蛋白质含量的影响,H P组显著低于其他3个低蛋白实验组(P <0.05)㊂C F ㊁H S I 和V S I 在不同饮食处理之间无显著差异(P >0.05)(见表3)㊂635期田 原,等:低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R 信号通路的影响表3 饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆生长和饲料利用的影响T a b l e 3 G r o w t h p e r f o r m a n c e a n d f e e d u t i l i z a t i o n o f S .m a x i m u s f e d d i e t s w i t h L e u c i n e a n d A r gi n i n e 指标I n d e x e s组别G r o u pL PH PL P +LL P +RP *初始体质量I n i t i a l b o d y w e i g h t /g13.50ʃ0.1913.50ʃ0.1913.50ʃ0.1913.50ʃ0.19终末体质量F i n a l b o d y w e i g h t /g39.81ʃ0.33a 45.30ʃ0.88b 43.96ʃ0.91b 43.74ʃ0.31b 0.02增重率W e i g h t ga i n r a t e /%194.90ʃ2.42a 235.56ʃ6.54b 225.60ʃ6.74b 224.03ʃ2.32b 0.02特定生长率S pe c if i cg r o w th r a t e /(%㊃d -1)2.04ʃ0.02a2.28ʃ0.04b 2.23ʃ0.04b 2.22ʃ0.01b 0.02日摄食率D a i l yf e e d i n t a k e r a t e /(%㊃d -1)1.74ʃ0.01b 1.55ʃ0.03a 1.75ʃ0.02b 1.74ʃ0.01b <0.001饲料效率F e e d e f f ic i e n c y/%1.17ʃ0.01a 1.31ʃ0.02c 1.24ʃ0.01b 1.25ʃ0.01b <0.001蛋白质效率P r o t e i n e f f i c i e n c yr a t i o 2.37ʃ0.01a2.63ʃ0.02c2.54ʃ0.01b2.55ʃ0.01b<0.001肥满度C o n d i t i o n f a c t o r /%4.19ʃ0.24 4.51ʃ0.33 4.07ʃ0.27 4.41ʃ0.21 0.193肝体比H e p a t o s o m a t i c i n d e x /%1.39ʃ0.23 1.57ʃ0.49 1.53ʃ0.18 1.48ʃ0.26 0.490脏体比V i s c e r o s o m a t i c i n d e x /%5.84ʃ0.116.09ʃ0.526.02ʃ0.165.81ʃ0.130.750存活率S u r v i v a l r a t e /%100.00ʃ0.00 100.00ʃ0.00 100.00ʃ0.00 100.00ʃ0.00注:同一行内不同上标字母表示存在显著差异(P <0.05),n =3㊂*:P 值对应的数字没有单位㊂V a l u e s i n t h e s a m e r o w l a b e l e d w i t h d i f f e r e n t s u pe r -s c r i p t l e t t e r s a r e s i g n if i c a n t l y di f f e r e n t (P <0.05),n =3.*:T h e n u m b e r s i n t h e P -v a l u e c o l u m n h a v e n o u n i t .2.2体成分如表4所示,相比于H P 组,低蛋白水平饲料喂养下的L P 组表现出鱼体蛋白质和脂肪含量下降㊂与L P组相比之,饲料添加1%亮氨酸㊁精氨酸显著提高了鱼体脂肪水平(P <0.05),且在一定程度上挽救了因饲料蛋白不足造成的鱼体蛋白水平下降(P <0.05)㊂鱼体灰分㊁水分含量不受各组实验日粮影响(P >0.05)㊂2.3 消化酶因各处理组鱼体蛋白㊁脂肪水平存在差异,首先考虑功能性氨基酸是否对消化酶活性产生影响,对肠道中的α-淀粉酶(α-a m yl a s e ,A M S )㊁脂肪酶和胰蛋白酶进行了测定(见表5)㊂与L P 对照组相比,饲料中添加1%精氨酸能够有效提高淀粉酶和脂肪酶活性(P <0.05)㊂此外,各组间胰蛋白酶活性无明显差异(P >0.05)㊂表4 饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆全鱼体组成的影响(湿质量)T a b l e 4 B o d y c o m p o s i t i o n o f S .m a x i m u s f e d d i e t s w i t h L e u c i n e a n d A r g i n i n e (w e t w e i gh t )%体组成B o d y c o m po s i t i o n s 组别G r o u pL PH PL P +LL P +RP *水分M o i s t u r e77.46ʃ0.1176.95ʃ0.3577.11ʃ0.3377.5ʃ0.160.413粗蛋白C r u d e p r o t e i n 14.91ʃ0.02a 15.96ʃ0.16b 15.35ʃ0.23a b15.19ʃ0.26a b 0.014粗脂肪C r u d e l i p i d 3.64ʃ0.21a4.14ʃ0.33b4.12ʃ0.26b4.03ʃ0.08b0.004灰分A s h3.66ʃ0.15 3.28ʃ0.023.23ʃ0.053.27ʃ0.130.060注:同一行内不同上标字母表示存在显著差异(P <0.05),n =3㊂*:P 值对应的数字没有单位㊂V a l u e s i n t h e s a m e r o w l a b e l e d w i t h d i f f e r e n t s u pe r -s c r i p t l e t t e r s a r e s i g n if i c a n t l y di f f e r e n t (P <0.05),n =3.*:T h e n u m b e r s i n t h e P -v a l u e c o l u m n h a v e n o u n i t .表5 饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆肠道消化酶的影响T a b l e 5 T h e i n t e s t i n a l d i g e s t i v e e n z y m e o f S .m a x i m u s f e d d i e t s w i t h L e u c i n e a n d A r gi n i n e U ㊃m g-1消化酶D i g e s t i v e e n z ym e 组别G r o u pL PH PL P +LL P +RP *α-淀粉酶A M S0.86ʃ0.02a 0.96ʃ0.32b0.87aʃ0.01a 1.17ʃ0.02c<0.001脂肪酶L i pa s e 1.36ʃ0.02a1.41ʃ0.12a b1.37ʃ0.06a1.46ʃ0.02b0.004胰蛋白酶T r y p s i n 744.03ʃ5.64745ʃ3.02739ʃ8.12734ʃ9.950.309注:同一行内不同上标字母表示存在显著差异(P <0.05),n =3㊂*:P 值对应的数字没有单位㊂V a l u e s i n t h e s a m e r o w l a b e l e d w i t h d i f f e r e n t s u pe r -s c r i p t l e t t e r s a r e s i g n if i c a n t l y di f f e r e n t (P <0.05),n =3.*:T h e n u m b e r s i n t h e P -v a l u e c o l u m n h a v e n o u n i t .2.4抗氧化指标与非特异性免疫指标如表6所示,精氨酸的添加明显提升了大菱鲆血浆C A T ㊁L Z M 和T -A O C 活性(P <0.05),但血清S O D 活力与日粮精氨酸添加无关(P >0.05)㊂饲料中73中 国 海 洋 大 学 学 报2024年添加1%亮氨酸能够有效提高大菱鲆血清L Z M 活性㊂不同蛋白水平对大菱鲆血清L Z M 活性㊁S O D 活力㊁T -A O C 活性和C A T 活性均无明显影响(P >0.05)㊂2.5T O R 信号应答通路相关蛋白表达量的动态学变化亮氨酸是激活T O R 信号应答通路最有效的氨基酸,本实验通过检测大菱鲆摄食亮氨酸补充剂后肝脏和肌肉中m T O R ㊁S 6和4E -B P 1蛋白的磷酸化水平来监测摄食后T O R 信号应答通路的活性变化㊂研究显示,L P 组大菱鲆肝脏m T O R 在摄食后2h 被激活,并持续至6h ,到12h 开始减弱,受饲料蛋白水平影响,H P 组激活水平明显强于L P 组㊂同L P 组相比,L P +L 组添加亮氨酸显著提高了p -m T O R 活性水平,且激活可持续至12h ㊂大菱鲆肝脏S 6和4E -B P 1蛋白的磷酸化水平在各处理组显示出差异,L P 组大菱鲆肝脏S 6在摄食后2h 有所激活,在6h 达到顶峰,随后蛋白表达量逐渐下降㊂较高的饲料蛋白水平(H P )和饲料添加1%亮氨酸(L P +L e u )都能提高p -S 6㊁p -4E -B P 1的活性水平,且维持至12h(见图1)㊂表6 饲料添加亮氨酸、精氨酸对大菱鲆血清生化指标的影响T a b l e 6 T h e s e r u m b i o c h e m i c a l i n d i c e s o f S .m a x i m u s f e d d i e t s w i t h L e u c i n e a n d A r gi n i n e 血清生化指标S e r u m b i o c h e m i c a l i n d e x组别G r o u pL PH PL P +LL P +RP *L Y Z /(U ㊃m L -1)16.09ʃ0.27a16.58ʃ0.17a b16.26ʃ0.30a b16.77ʃ0.34b0.036S O D /(U ㊃m L -1)33.32ʃ0.8333.22ʃ0.3933.46ʃ0.0734.03ʃ0.210.214T -A O C /(U ㊃m L -1)18.16ʃ0.04a 18.29ʃ0.13a 18.44ʃ0.41a 19.17ʃ0.29b 0.006C A T /(U ㊃m L -1)8.64ʃ0.15a9.19ʃ0.46a b9.41ʃ0.10a b9.91ʃ0.47b0.012注:同一行内不同上标字母表示存在显著差异(P <0.05),n =3㊂L Y Z :溶菌酶;S O D :超氧化物歧化酶;T -A O C :总抗氧化能力;C A T :过氧化氢酶㊂*:P 值对应的数字没有单位㊂V a l u e s i n t h e s a m e r o w l a b e l e d w i t h d i f f e r e n t s u p e r s c r i p t l e t t e r s a r e s i g n i f i c a n t l y d i f f e r e n t (P <0.05),n =3.L Y Z :L ys o -z y m e ;S O D :S u p e r o x i d e d i s m u t a s e ;T -A O C :T h e t o t a l a n t i o x i d a n t c a p a c i t y;C A T :C a t a l a s e .*:T h e n u m b e r s i n t h e P -v a l u e c o l u m n h a v e n o u n i t.(蛋白质印迹检测大菱鲆摄食后后不同时间点肝脏中m T O R ㊁S 6和4E -B P 1的总水平和磷酸化形式的水平㊂L P :低蛋白水平饲料;H P:高蛋白水平饲料;L P +L e u :低蛋白水平饲料添加亮氨酸补充剂;m T O R :雷帕霉素靶蛋白;S 6:核糖体蛋白S 6;4E -B P 1:真核起始因子4E 结合蛋白1㊂T h e l e v e l so f t o t a l a n d t h e p h o s p h o r y l a t e d f o r m s o f m T O R ,S 6a n d 4E -B P 1i n l i v e r a t d i f f e r e n t t i m e p o i n t s a f t e r f e e d i n g w e r e e x a m i n e d b y we s t e r n b l o t s .L P :L o w p r o t e i n d i e t ;H P :H i g h p r o t e i n d i e t ;L P +L e u :L o w p r o t e i n d i e t w i t h l e u c i n e s u p p l e m e n t ;m T O R :M e c h a n i s t i c t a r g e t of r a p a m y c i n ;S 6:R i b o s o m a l p r o t e i n S 6;4E -B P 1:4E -b i n d i ng pr o t e i n 1.)图1 饲喂L e u 补充剂对大菱鲆幼鱼肝脏中m T O R 信号通路的影响F i g .1 E f f e c t s o f L e u s u p p l e m e n t a t i o n o f m T O R s i g n a l i n g i n l i v e r o f ju v e n i l e t u r b o t 精氨酸也能够激活哺乳动物的T O R 信号通路㊂本研究显示,同L P 组相比,L P+A r g 组提高了p-m T O R 活性水平㊂大菱鲆肝脏S 6和4E -B P 1蛋白的磷酸化水平受到精氨酸添加的影响,与阴性对照组相比,饲料添加1%精氨酸(L P +A r g )能提高p -S 6㊁p-4E -B P 1的活性水平,且维持至12h(见图2)㊂835期田 原,等:低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R信号通路的影响(蛋白质印迹检测大菱鲆摄食后后不同时间点肝脏中m T O R ㊁S 6和4E -B P 1的总水平和磷酸化形式的水平㊂L P :低蛋白水平饲料;H P:高蛋白水平饲料;L P +A r g:低蛋白水平饲料添加精氨酸补充剂;m T O R :雷帕霉素靶蛋白;S 6:核糖体蛋白S 6;4E -B P 1:真核起始因子4E 结合蛋白1㊂T h e l e v e l s o f t o t a l a n d t h e p h o s p h o r y l a t e d f o r m s o f m T O R ,S 6a n d 4E -B P 1i n l i v e r a t d i f f e r e n t t i m e p o i n t s a f t e r f e e d i n g w e r e e x a m i n e d b y we s t e r n b l o t s .L P :L o w p r o t e i n d i e t ;H P :H i g h p r o t e i n d i e t ;L P +A r g :L o w p r o t e i n d i e t w i t h a r g i n i n e s u p p l e m e n t ;m T O R :M e c h a n i s t i c t a r g e t of r a p a m yc i n ;S 6:R i b o s o m a l p r o t e i n S 6;4E -B P 1:4E -b i nd i n g pr o t e i n 1.)图2 饲喂A r g 补充剂对大菱鲆幼鱼肝脏中mT O R 信号通路的影响F i g .2 E f f e c t s o f A r g s u p p l e m e n t a t i o n o n m T O R s i g n a l i n g i n l i v e r o f ju v e n i l e t u r b o t 摄食后大菱鲆肌肉中T O R 信号应答通路相关蛋白的表达量变化呈现与肝脏类似模式(见图3)㊂摄食2h 后L P 组大菱鲆肌肉m T O R 被有效激活,持续至6h 时开始减弱,之后逐渐恢复基础水平㊂6h 内L P +L 组大菱鲆肌肉中m T O R 激活程度均显著高于L P 组,且在摄食后12h 饲料添加亮氨酸(L P +L 组)能够维持大菱鲆肌肉m T O R 激活状态㊂大菱鲆肌肉S 6蛋白的磷酸化在摄食后2h 开始激活并在6h 达到顶峰,L P 处理组在摄食后12h 激活程度逐渐下降㊂与L P 组相比,饲料添加1%亮氨酸(L P +L 组)能够有效提高S 6激活峰值,且持续激活至12h ㊂同S 6相似,大菱鲆摄食后肌肉中4E -B P 1也在L P +L 组显示出较强的状态㊂实验显示(见图4),精氨酸在肌肉中也起到了激活T O R 信号通路的作用㊂与L P 组相比,饲料添加1%精氨酸(L P +A r g )能够有效提高磷酸化m T O R 的激活峰值㊂大菱鲆肌肉S 6和4E -B P 1蛋白的磷酸化在摄食后2h 开始激活,L P +A r g 组显示出比LP 组更高的激活水平㊂3 讨论足够的饲料蛋白水平是维持大菱鲆正常生长的必备条件,饲料蛋白不足将导致其生长水平低下㊂亮氨酸和精氨酸都是鱼类的必需氨基酸,对多种鱼类在各生长阶段生长起着重要作用㊂饲料中补充适宜的亮氨酸可以提高鱼类的生长性能,这在大菱鲆[13]㊁银鲫(C a r a s s i u s a u r a t u s g i b e l i o v a r .C A S Ⅲ)[20]㊁牙鲆(P a r a l i c h t h y s o l i v a c e u s )[21]㊁石斑鱼(E p i n e ph e l u s c o -i o i d e s )[22]等硬骨鱼中都已经被证实㊂饲料中添加适量精氨酸能够提升卵形鲳鲹(T r a c h i n o t u s o v a t u s )[23]和团头鲂(M e g a l o b r a m a a m b l y c e ph a l a )[24]等多种水产动物的生长效果㊂在本实验中,L P 饲料抑制了大菱鲆幼鱼的正常生长,而L P 饲料添加1%亮氨酸或1%精氨酸显著提高了大菱鲆的特定生长率㊁饲料效率㊁蛋白质效率和增重率,从而挽救因饲料蛋白不足带来的不利生长情况㊂此外,饲料氨基酸水平未对肥满度㊁肝体比和脏体比产生影响㊂本研究表明,饲料中添加适量功能性氨基酸可以提高大菱鲆幼鱼饲料利用率,同时提高蛋白质效率,这与在杂交鲶鱼(P e l t e o b a gr u s v a c h -e l l i ˑL e i o c a s s i s l o n gi r o s t r i s )[25]和银鲫[20]中的研究结果一致㊂不过,对军曹鱼(R a c h yc e n t r o n c a n ad u m )[26]和卵形鲳鲹[23]的研究表明,饲料中过量的精氨酸水平抑制了它们的生长㊂大菱鲆幼鱼对精氨酸需求量为饲料干物质的3.17%,本实验中L P +R 组精氨酸水平接近需求量,并未造成负面影响㊂过量亮氨酸水平也不利于牙鲆[21]和鲢鱼(M y l o p h a r y n go d o n p i c e u s )的生长[10]㊂93中 国 海 洋 大 学 学 报2024年(通过蛋白质印迹检测大菱鲆摄食后后不同时间点肌肉中m T O R ㊁S 6和4E -B P 1的总水平和磷酸化形式的水平㊂L P :低蛋白水平饲料;H P:高蛋白水平饲料;L P +L e u :低蛋白水平饲料添加亮氨酸补充剂;m T O R :雷帕霉素靶蛋白;S 6:核糖体蛋白S 6;4E -B P 1:真核起始因子4E 结合蛋白1㊂T h el e v e l s o f t o t a l a n d t h e p h o s p h o r y l a t e d f o r m s o f m T O R ,S 6a n d 4E -B P 1i n m u s c l e a t d i f f e r e n t t i m e p o i n t s a f t e r f e e d i n g w e r e e x a m i n e d b y we s t e r n b l o t s .L P :L o w p r o t e i n d i e t ;H P :H i g h p r o t e i n d i e t ;L P +L e u :L o w p r o t e i n d i e t w i t h l e u c i n e s u p p l e m e n t ;m T O R :M e c h a n i s t i c t a r g e t of r a p a m yc i n ;S 6:R i -b o s o m a l p r o t e i n S 6;4E -B P 1:4E -b i nd i n g pr o t e i n 1.)图3 饲喂L e u 补充剂对大菱鲆幼鱼肌肉中m T O R 信号通路的影响F i g .3 E f f e c t s o f L e u s u p p l e m e n t a t i o n o n m T O R s i g n a l i n g i n m u s c l e o f ju v e n i l e t u r b ot (蛋白质印迹检测大菱鲆摄食后后不同时间点肌肉中m T O R ㊁S 6和4E -B P 1的总水平和磷酸化形式的水平㊂L P :低蛋白水平饲料;H P:高蛋白水平饲料;L P +A r g:低蛋白水平饲料添加精氨酸补充剂;m T O R :雷帕霉素靶蛋白;S 6:核糖体蛋白S 6;4E -B P 1:真核起始因子4E 结合蛋白1㊂T h e l e v e l s o f t o t a l a n d t h e p h o s p h o r y l a t e d f o r m s o f m T O R ,S 6a n d 4E -B P 1i n m u s c l e a t d i f f e r e n t t i m e p o i n t s a f t e r f e e d i n g w e r e e x a m i n e d b y we s t e r n b l o t s .L P :L o w p r o t e i n d i e t ;H P :H i g h p r o t e i n d i e t ;L P +A r g :L o w p r o t e i n d i e t w i t h a r g i n i n e s u p p l e m e n t ;m T O R :M e c h a n i s t i c t a r g e t of r a p a m yc i n ;S 6:R i b o s o -m a l p r o t e i n S 6;4E -B P 1:4E -b i nd i n g pr o t e i n 1.)图4 饲喂A r g 补充剂对大菱鲆幼鱼肌肉中mT O R 信号通路的影响F i g .4 E f f e c t s o f A r g s u p p l e m e n t a t i o n o n m T O R s i g n a l i n g i n m u s c l e o f ju v e n i l e t u r b o t 045期田原,等:低蛋白饲料添加亮氨酸㊁精氨酸对大菱鲆幼鱼生长㊁消化㊁免疫及m T O R信号通路的影响在幼鱼时期,鱼类消化系统尚未完全发育,消化酶活性常被用作衡量鱼消化系统消化能力的指标㊂适量添加精氨酸能够促进鱼类肠道发育和提高消化能力㊂基于本研究结果,饲料添加1%精氨酸能够有效地提高大菱鲆幼鱼的淀粉酶活性和脂肪酶活性,这与在大黄鱼(L a r i m i c h t h y s c r o c e a)[27]和黑鲷(A c a n t h o p a g r u s s c h l e g e l i i)[28]中的研究结果一致㊂然而,并非所有消化酶在该组中都表现出最佳活性㊂例如,胰蛋白酶活性并未明显高于其他各处理组㊂而在大黄鱼中胰蛋白酶水平随着饲料精氨酸水平同步提高,这种不同可能是因生长阶段和物种差异造成的㊂精氨酸在调节高等脊椎动物的免疫应答和抗病能力效果方面尤为突出,在鱼类中精氨酸作为免疫调节剂受到了极大的关注㊂溶菌酶是鱼类先天免疫系统的重要组成部分,血浆溶菌酶波动能够反映出大菱鲆对应激源的反应㊂过氧化氢酶普遍存在于生物体内,酶促活性为机体提供了抗氧化防御机理㊂在本研究中发现,饲料添加1%精氨酸能够提高大菱鲆血浆总抗氧化能力和溶菌酶㊁过氧化氢酶活性,这意味着精氨酸能够提高大菱鲆的免疫应答和抗病能力,这与之前在斑鲈(L a t e o l a b r a x m a c u l a t u s)[29]和斑点叉尾鮰(I c t a l u-r u s p u n c t a t u s)[30]中得到的结论一致㊂先前的研究表明,精氨酸缺乏会在不同鱼类中造成一系列免疫问题,包括白细胞数量减少,溶菌酶和补体活性降低,刺激超氧阴离子㊁一氧化氮和免疫球蛋白生成,以及造成血凝反应,对病原体的抵抗力也因此下降㊂然而,饮食中过量的精氨酸似乎适得其反,降低了一些硬骨鱼类的免疫功能和抗病能力,例如鲤鱼(C y p r i n u s c a r p i o)[31]㊂m T O R信号通路能够整合多种信号刺激合成代谢(如蛋白质㊁脂质和核苷酸合成),进而促进细胞生长,同时抑制自噬等分解代谢过程,亮氨酸和精氨酸已经被证明是激活m T O R C1的最重要氨基酸之一[12,32]㊂在本研究中,与L P组相比,投喂晶体亮氨酸㊁精氨酸饲料的大菱鲆拥有更高的体蛋白和体脂肪水平,与H P 组相当㊂这与在许多硬骨鱼中的研究结果一致[33-34]㊂添加亮氨酸后,L P+L组大菱鲆显示出高的饲料蛋白质利用率和m T O R信号通路蛋白激活情况,与H P组相当㊂本研究结果表明,日粮中添加亮氨酸可提高肌肉和肝脏中m T O R㊁4E-B P1和S6的磷酸化水平㊂在哺乳动物中,亮氨酸被证明直接通过m T O R或间接通过P I3K-A K T-m T O R信号通路调节蛋白质合成㊂给限制饮食的成年大鼠口服亮氨酸可通过激活m T O R 信号通路来刺激骨骼肌中蛋白质合成[35]㊂低蛋白配方食物中添加亮氨酸可显著增加新生猪骨骼肌和内脏组织中的蛋白质合成,达到与高蛋白膳食相似的速率[36]㊂此外,L a n g等[37]报道称亮氨酸诱导的T O R磷酸化可能不依赖于P I3K-A K T信号通路㊂这些发现表明,与哺乳动物一样,亮氨酸可以激活硬骨鱼细胞中T O R或P I3K-A K T-T O R信号通路,且有助于鱼类肌肉蛋白质的合成㊂然而,凡纳滨对虾(L i t o p e n a e u s v a n-n a m e i)[38]幼虾的肌肉蛋白质含量不随亮氨酸水平的增加而变化㊂在银鲫[20]的研究中发现,饲料亮氨酸水平对肌肉中4E-B P2和S6K1的m R N A水平没有差异㊂这一点在大菱鲆幼鱼中也被证实,张凯凯等[5]认为大菱鲆幼鱼肌肉中4E-B P1-2和T O R的转录水平不受饲料亮氨酸的影响㊂因此,还需要更多的研究来阐明亮氨酸促进鱼类肌肉蛋白质合成的更详细的机制㊂与亮氨酸类似的,低蛋白饲料中添加精氨酸能够激活大菱鲆肌肉和肝脏中m T O R信号通路㊂这与在哺乳动物研究中得到的结论一致,Y a o等[39]发现日粮补充精氨酸可增加新生猪骨骼肌中的m T O R信号传导活性㊂相应的,在鱼类研究中发现适当的精氨酸还能显著提高草鱼(C t e n o p h a r y n g o d o n i d e l l a)肌肉中t o r和s6k1基因的表达水平[34]㊂从以上研究可以发现,亮氨酸和精氨酸都是能够激活大菱鲆m T O R信号通路的功能性氨基酸,此外,精氨酸还能够提高大菱鲆消化酶活性,这是在L P+L组没有观察到的㊂4结语低蛋白饲料中添加1%亮氨酸或1%精氨酸能够有效提高大菱鲆幼鱼生长性能,亮氨酸和精氨酸作为化学信使能够有效激活m T O R信号途径,进而影响大菱鲆肝脏和肌肉蛋白合成,提高低蛋白水平饲料喂养下大菱鲆的饲料蛋白效率和蛋白质沉积,最终促进了大菱鲆的生长㊂精氨酸作为有代表性的功能性氨基酸,能够影响大菱鲆生长㊁体组成㊁肠道消化吸收能力和特异性免疫㊂这些结果为进一步揭示功能性氨基酸调控鱼类生长的内在机制提供了参考㊂参考文献:[1] W i l s o n R P.A m i n o A c i d s a n d P r o t e i n s.I n:F i s h N u t r i t i o n[M].3r d E d i t i o n.N e t h e r l a n d s:E l s e v i e r,2002.[2] W u G Y.A m i n o a c i d s:M e t a b o l i s m,f u n c t i o n s,a n d n u t r i t i o n[J].A m i n o A c i d s,2009,37(1):1-17.[3] W u G Y.F u n c t i o n a l a m i n o a c i d s i n g r o w t h,r e p r o d u c t i o n,a n dh e a l t h[J].A d v a n c e s i n N u t r i t i o n,2010,1(1):31-37.[4]C o s t a s B,C o n c e i c a o L E C,D i a s J,e t a l.D i e t a r y a r g i n i n e a n d r e-p e a t e d h a n d l i n g i n c r e a s e d i s e a s e r e s i s t a n c e a n d m o d u l a t e i n n a t e i m-m u n e m e c h a n i s m s o f S e n e g a l e s e s o l e(S o l e a s e n e g a l e n s i s K a u p, 1858)[J].F i s h&S h e l l f i s h I m m u n o l o g y,2011,31(6):838-847.[5]Z h a n g K K,M a i K S,X u W,e t a l.E f f e c t s o f d i e t a r y a r g i n i n e a n d g l u-t a m i n e o n g r o w t h p e r f o r m a n c e,n o n s p e c i f i c i m m u n i t y,a n d d i s e a s e r e-s i s t a n c e i n r e l a t i o n t o a r g i n i n e c a t a b o l i s m i n j u v e n i l e t u r b o t(S c o p h t h a l-m u s m a x i m u s L.)[J].A q u a c u l t u r e,2017,468:246-254.14。
柿未成熟果実のコレステロール低减効果と作用メカニズム
柿未成熟果実のコレステロール低減効果と作用メカニズム松本 健司石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科 准教授近年、高カロリー摂取や運動不足などを原因とした生活習慣病が世界中で問題となっている。
我が国においては、動脈硬化の原因となる脂質異常症や糖尿病患者は潜在患者を含めると両者とも2000万人以上いるとされ(平成12年厚生労働省循環器疾患基礎調査、平成19年度国民健康・栄養調査より)、健康長寿社会を構築するためには生活習慣病の予防が重要視されている。
柿は日本を代表する果物であり、古くから生食や干し柿として食されてきた。
しかしながら、食の多様化の影響を受けて栽培面積は減少し続けており、多くの柿農家は高齢化が進んでいる。
そのため、新たな柿の利用による柿産地の活性化が望まれている。
このような背景から、著者らは柿の高付加価値化を目指して柿の機能性に関する研究を行ってきた。
完全甘柿である富有と完全渋柿である蜂屋の未成熟果実と成熟果実の乾燥粉末を高脂肪餌に10%添加し、14週間マウスに摂取させたところ、未成熟果実には成熟果実にない血中脂質低減効果が確認できた。
また、肝臓での遺伝子発現を検討したところ、胆汁酸合成系の律速酵素であるCYP7A1遺伝子が有意な上昇を示しており、未成熟果実の血中脂質低減効果には胆汁酸が関係していることが明らかになった(1)。
柿未成熟果実と胆汁酸との関係を明らかにするため、未成熟果実摂取時の糞中の胆汁酸量を測定し、さらに未成熟果実の胆汁酸吸着活性を検討した。
未成熟果実摂取により糞中の胆汁酸量は有意に増加し、in vitroにおいて高い胆汁酸吸着能が確認できた(2)。
また、未成熟果実中の胆汁酸吸着物質を同定した結果、4種類のカテキンが高度に重合した不溶性タンニンであることが明らかになった(3)。
柿未成熟果実中の有効成分が不溶性のタンニンであることから、果実乾燥粉末の調製時、1次乾燥(乾燥による脱渋)後に水溶性成分である糖質と可溶性タンニンを水で洗い流し、再度乾燥することによってサンプルの調製を行った。
大学生の食行动に及ぼす自己効力感,ソーシャルサポート
人間科学研究 Vol. 26, Supplement(2013)修士論文要旨【問題と目的】 日本における死亡原因の上位を占める生活習慣病は,食習慣等の生活習慣を改善することにより疾病の発症・進行・予防が可能になる疾病である。
大学生を含む青年期は,朝食欠食や偏食,野菜離れ,運動不足,不規則な生活時間,喫煙・飲酒などの生活上の問題や課題,定期健康診断の受診率が低いことが指摘されている。
なかでも,食習慣は,食事が嗜好に偏ってしまい,栄養的にバランスを崩すことで,体や精神にも変調をきたしている。
大学生の健康習慣には,無気力などの陰性感情,ソーシャルサポート,セルフエフィカシーが関連していることがわかっている。
これらの関連性には,個人の健康行動に対する準備性が関連すると考えられ,トランスセオレティカルモデルを用いることが有用である。
本研究では,①大学生の食行動における問題点,②健康な食行動の促進・阻害要因,③それぞれの行動変容ステージにおいて,各要因がどのような影響を与えるのか検討することを目的とした。
【方法】 対象者:首都圏内の私立大学に在籍する大学生28名(男性7名,女性20名,平均年齢19.93±0.92歳)調査材料:①フェイスシート(年齢,性別,居住形態),②食行動:食行動質問票(坂田,1996),③セルフエフィカシー:一般性自己効力感尺度(GSES)(坂野・東條,1986),④健康関連のソーシャルサポート:金ら(1998)の慢性疾患患者の健康行動におけるソーシャルサポート尺度を参考に高橋らが作成,⑤同居家族の好ましくない生活習慣(高橋ら,2008),⑥行動変容ステージ:行動変容ステージに関する質問票(健診・保健指導の学習教材・支援材料に関するワーキンググループ,2004),⑦Environmental Reward Observation Scale(EROS)日本語版(国里ら)【結果】 ①大学生における食行動の問題点:食行動質問票の結果を下位尺度ごとに得点化した結果,「体質に関する認識」「空腹感・食動機」「代理摂食」「満腹感覚」「食べ方」「食事内容」「リズム異常」の7つのカテゴリにおいて,本研究の対象者の平均得点はおおむねバランスのとれた得点分布となっていた。
アミノ酸窒素安定同位体比を用いた造礁サンゴの窒素源の …
アミノ酸窒素安定同位体比を用いた造礁サンゴの窒素源の解明2011年3月自然環境学専攻096627藤井堯典指導教員准教授小川浩史キーワード:造礁サンゴ、窒素源、共生関係、アミノ酸窒素安定同位体比、富栄養化1. はじめに熱帯・亜熱帯海域に存在するサンゴ礁は、貧栄養環境にも関わらず最も多様性と生産性が高い生態系をもつ海域の一つである。
その豊かな生態系を支えている主役が造礁サンゴである。
サンゴが利用できる窒素源としては、動物プランクトンやDIN(溶存態無機窒素)、シアノバクテリアによる窒素固定由来の窒素などが知られているが、どの窒素源が最も重要で、またその生息環境による違いについては未だ良くわかっていない。
また造礁サンゴが細胞内に共生させている褐虫藻もサンゴ礁生態系の重要な生産者であるが、宿主サンゴと共生藻の間の物質循環は複雑なため詳細は不明である。
アミノ酸窒素安定同位体比(δ15N AA)は、従来生態学の分野で広く用いられてきた全窒素安定同位体比分析(δ15N bulk)の欠点を補う新しい解析手法である。
この方法は対象生物に対する分析のみで栄養段階を正確に推定できるなど多くの利点を持ち、近年急速に研究が進められている。
本研究は、この新しい解析手法を造礁サンゴに適用し、サンゴの主要な窒素源や共生藻との間の物質の動態を明らかにすることを目的とした。
また近年サンゴ礁生態系の破壊が大きな問題となっており、その観点から特に富栄養化とサンゴの窒素源の変化の関連性を調べることにより、富栄養化がサンゴの生態に与える影響も検証した。
2. 試料および方法【2-1. 調査地および採取サンゴ】現地調査は、沖縄県石垣島周辺で2009年~2010年の間に計5回行われた。
採取したサンゴはAcropora pulchra(オトメミドリイシ)やPorites lutea(コブハマサンゴ)など8種である。
採取地点は白保礁池内の5地点をはじめ河川水の影響がある轟川河口周辺、下水の流入によって富栄養化が進んでいる大浜海岸など12地点を設けた。
株))))明沧の异常な企业体质 ((((その1
2012年4月18日 資料1事故発生の背景となる(株)明治の明治の異常な異常な異常な企業体質企業体質明治乳業争議団 団長 小関 守はじめに私たちは、株式会社 明治(旧明治乳業)の三つの異常企業体質を指摘し、長期に及んでその 改善を求める闘いを続けてきました。
第一は、不祥事・不正行為の絶えない体質。
第二には、痛ましい死亡災害という重大事故が続く体質。
第三は、1960年代から続く労働争議の絶えない体質です。
そして、この異常な歴史から明らかなのは、「働く者の人権を守れない企業には、安全・安心を求める消費者の人権をも守れない」ということです。
私たちは、食の「安全・安心」の立場からも、(株)明治に差別争議の解決を迫り健全な企業活動を求めて頑張っています。
Ⅰ、 (株)明治の異常な企業体質(その1)━━━━ 不祥事・不正行為不祥事・不正行為のの絶えない絶えない体質体質体質 ━━1972年、明治乳業が異種脂肪の「ヤシ油」を牛乳に混入していたことが発覚(告発)。
当時、「インチキ牛乳事件」として厳しいマスコミ報道や国会での追及により、社長ら役員が辞職しました。
しかし、その後も体質は改善されず様々な不祥事・不正行為が続きます。
特に、2000年6月の雪印乳業「集団食中毒事件」を契機に、業界トップ企業となった(株)明治には、襟を正して健全な企業活動を行うべき社会的責任があったのですが、その後も不祥事は後を絶ちません。
以下、2000年以降の主な事例(マスコミ報道)を紹介します。
① 2000年9月=明治乳業 軽井沢工場チーズ製品の製造過程でゴム破片が混入したとして、当該のチーズ製品を回収する。
② 2001年6月=明治乳業 福岡工場塩素原液を大量(3、2トン)に工場近隣の河川に流失させ、鯉など川魚を大量死させる。
③ 2002年4月=明治乳業 札幌工場学校給食用の牛乳にイチゴ液が混入したまま製造し、未確認のまま学校に納品。
学校からの苦情(通報)によって発覚。
硫素对小花南芥同化关键酶活性与铅富集的影响
Effects of sulfur on activities of key sulfur-assimilating enzymes and lead enrichment in Arabis alpina L.var.parviflora FranchLIU Yixuan,LIU Caixin,ZU Yanqun,WANG Lei,LI Zuran,WANG Jixiu *(College of Resources and Environment,Yunnan Agricultural University,Kunming 650201,China )Abstract :The effects of sulfur nutrients on the activities of key enzymes involved in sulfur assimilation and lead enrichment in Arabis alpina L.var.parviflora Franch were studied from a physiological perspective.Pot experiments with different concentrations of sulfur (0,25,50,100,200,400mg·kg −1)under lead (Pb 2+1000mg·kg −1)stress were conducted to determine the contents of lead,sulfur,and sulfur synthetic substances in plants,as well as the activity of key enzymes involved in sulfur assimilation.The effects of sulfur application on the growth of A.alpina var.parviflora ,the activities of key sulfur-assimilating enzymes,and the content and accumulation of lead in A.alpina var.parviflora were pared with those in the control,the aboveground and underground biomasses of A.alpina var.parviflora ,with the 400mg ·kg −1sulfur treatment,were significantly increased by 125.80%and 71.50%,respectively.There was no significant difference in aboveground and underground biomass at a sulfur concentration of 50mg ·kg −1,but the total root projected area,total root硫素对小花南芥同化关键酶活性与铅富集的影响刘艺瑄,刘才鑫,祖艳群,王磊,李祖然,王吉秀*(云南农业大学资源与环境学院,昆明650201)收稿日期:2022-09-09录用日期:2022-11-07作者简介:刘艺瑄(2001—),女,山西运城人,本科生,从事土壤重金属污染超富集植物修复研究。
温泉についての绍介
温泉についての紹介火山帯と地震に伴い、温泉が日本全国いたるところにあるのだ。
だから、日本は世界一の温泉大国と呼ばれ、世界で大変な人気を呼んでいる。
日本ではさまざまな泉質の温泉があり、昔からけがや病気を治すためにも温泉は利用されてきた。
今回は温泉についてご紹介しましょう。
温泉(おんせん)は、地中から湯が湧き出す現象や湯となっている状態、またはその場所を示す用語である。
その湯を用いた入浴施設も一般に温泉と呼ばれる。
温泉はヨーロッパでは医療行為の一環として位置付けられているが、日本では観光を兼ねた娯楽である場合が多い。
学校の合宿、修学旅行に取り入れる例も多い。
もちろん、湯治に訪れる客も依然として存在する。
草津温泉:昔から湯治場として知られる。
名前の由来は、硫黄成分の強い臭いが「臭い水」の意味「くさうず」が変化し、「草津」となった説がある。
水の強い酸性の殺菌力が、草津温泉の魅力です。
草津温泉の源泉数は、湧出量の多い6つの源泉が主力となっている。
本第一名汤的草津温泉,有着独特的汤揉表演,从明治时期流传下来,用长长的木板搅动拍打,把98度来自源头的温泉降温到40多度适合泡汤的温度,整个搅动拍打的过程演绎成了歌舞,由于草津温泉的温度太高无法直接入浴,又为了忠于原汤的质量不愿加入冷水,于是用2公尺长的木板在池边搅拌热水让温度下降到可以入浴的程度,这种特殊调节温度的仪式称为「汤揉」,是时间汤泡汤法的前奏。
泡汤客会一边进行汤揉,一边唱着草津的小调,约30分钟水温降低之后,用杓子舀水淋在头上先让头部适应水温,然后在汤长命令下一起进入浴池泡汤,约3分钟后再一起出浴池,像这样反复四回,就是所谓的时间汤泡汤古法。
直到现在,时间汤虽然已经不流行,但为了保存草津温泉特殊的地方文化,特别在汤畑旁盖一间传统木造风吕,由当地居民定期表演汤揉仪式,热闹的场面为温泉乡增添一份乐趣。
温泉老汤往往是最能展现地方特色的地方,而草津温泉正以它的顽固坚持实践了这一点,也因此在温泉乡众多的汤の国群马县,始终能保持称霸日本的龙头地位。
甘灿灿
甘灿灿(日文简介)
来歴
福島県の高橋忠吉氏が「西野白桃」の自然交雑実生から選抜育成し、平成20年に種苗法品種登録を取得した極晩生種で、10月に収穫される極大果の最新品種である。
果実
果重は500~600g位の極大果で、果形は楕円形、果皮の着色は中位である。
果肉はやや硬く果汁は中位で、甘味・酸味とも中位であるが、収穫後7~10日位追熟すると果汁が多く濃厚な味になり食味良好である。
日持ち性は極めて高い。
核割れは少し見られ、着色が中位で裂果も見られるので有袋栽培が基本である。
熟期
当社販売品種の中では最も遅く、福島市では10月上旬頃の収穫と思われる。
樹性
樹姿は開張性で樹勢はやや強く、極晩生品種の中では生理落果が少なく豊産性であるが、花粉が無く授粉樹を要する。
甘灿灿(中文简介)
来历:
福岛县高桥忠吉先生用‘西野白桃’杂交选育出的实生苗,平成20年(2008年)登陆新品种目录,极晚熟,10月收获的极大果最新品种。
果实性状:
果重500-600克,极大果,果形椭圆,果实着色中等,果肉硬溶质,果汁中等,甘甜,酸味少,收获后放置7-10天味道更浓甜。
运输性状很好,核不易剥离(粘核),未见有裂果,适合套袋栽培。
成熟期:
在日本桃品种中是一个晚熟品种,在福岛市(纬度同青岛、商丘、郑州差不多)。
树的特性:
树势比较开张,树势强在极晚熟品种中生理落果很少,丰产性好,没有花粉需配授粉树。