日本语文法(完整)
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日语基础语法(完整篇)
日语基础语法(完整篇)
动词篇
一.动词连用形
1变化规则
①五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。
(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
②一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。
する==し。
勉強する==勉強し。
④カ变动词:くる变成き。
来る(くる)==き
2 各种实用例
A连用法:
a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
①読みかけた本の頁に印をつける。
“在读了一部分的书页上作记号。
”
②食べおわったら片付けてください。
“吃完了后给收拾一下。
”
③勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。
“为了继续学习,需要健康的身体。
”
④来遅れたら待ちませんよ。
“来晚了,我可不等你呀。
”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
①この万年筆は書きやすいです。
“这只钢笔很好写。
”
②この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。
“这件衣服很时髦,但是很不好穿。
”
③ この部分は把握しやすい内容だ。
“这一部分是很容易掌握的内容。
”
④ここはなかなか来にくい場所である。
“这里是很不容易来的地方。
”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
①兄は今本を読んでいます。
“哥哥现在正在读书。
”
②美味しいので、全部食べてしまいました。
“因为好吃,所以全部吃光了。
”
③友達が来るから、部屋を掃除しておきました。
“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。
”
④ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。
“来到这里,才知道这里的壮观程度。
”
d, 连用形+名词构成复合名词。
①読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。
“书很多,但是真正读过的,没有几本。
”
②忘れ物をしないように気を付けてください。
“请注意,不要忘掉东西。
”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
①雨が降り、風も吹いている。
“又下雨,又刮风。
”
②ご飯も食べ、御酒も飲みます。
“又吃饭,又喝酒。
”
③日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。
“又学日语,又学计算机。
”
④山田さんも来、田中さんも来た。
(一般用来て)“山田来了,田中也来了。
”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
①朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。
“早晨起床后,刷牙、洗脸。
”
②ご飯を食べ、お茶を飲んだ。
“吃饭(后)喝茶。
”
③ラジオ体操をし、ジョキングをした。
“作广播操,再慢跑。
”
④鈴木さんが来、公演をした。
(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。
”
c,表示动作的状态\原因。
①傘を持ち、出て行きました。
“拿着伞出去了。
”
②見たい映画を見、満足しました。
“看了想看的电影,所以很满意。
”
③先生が説明をし、皆は分かりました。
“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。
”
④林さんが来、とても賑やかになりました。
(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。
”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
①変なことを言って笑いの種になりました。
“说了不得体的话,被人当成了笑料。
”
②この店はつけが出来ません。
“这个店不能赊帐。
”
③新疆の少数民族は踊りが上手です。
“新疆的少数民族的擅长舞蹈。
”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
①読み書きはできますか。
“你会读和写吗?”
②早起きは体に良いです。
“早起对身体有好处。
”
③行き来ともにバスでした。
“来回都是公共汽车。
”
D,来去的目的连用形+に+来去动词
①食品を買いに行きます。
“去买食品。
”
②本を借りに図書館へ来ました。
“去图书馆借书。
”
③運動場へ運動をしに行きます。
“到运动场去进行运动。
”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
①本を読みながら食事をする。
“边看书,边吃饭。
”
②悪いと知りつつ、返事を出さない。
“明知不对,但是就是不回信。
”
③世の中は持ちつ持たれつである。
“人间是相互支持的。
”
④出来るかどうかは私のやり次第である。
“能否成功就看我的劲头了。
”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
①町へ行って買い物をする。
“上街去买东西。
”
②日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。
“星期日,听听音乐,读读小说。
”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。
“如果你去北京的话,请给我买词典来。
”
④雨が降っても明日の運動会は続けます。
“即使明天下雨,运动会继续进行。
”
⑤いくら勉強したって、良い成績が取れない。
“怎么学习,也不能取得好成绩。
”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
①私は外国に行ってみたいです。
“我很想去外国看看。
”
②李さんも行きたがっています。
“小李也想去。
”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。
“小李说他也想去。
”
②両親に会いたいと友達への手紙に書いています。
“我在给朋友的信中说很想见父母。
”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
①私は月の世界を見たいです。
“我想看看月球。
”②王さんは海底山脈が見たいと言っています。
“小王说他想看海底山脉。
”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
①私は山田と申します。
“我叫山田。
”
②先生はもうお帰りになりました。
“老师已经回去了。
”
③明日猛君は来ません。
“明天阿猛不来。
”
④今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。
“今天工作少,所以不累。
”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
①昨日は雨でした。
“昨天是雨天(昨天下雨了。
)”
②昨日は雨が降りませんでした。
“昨天没有下雨。
”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
①今日は一日雨が降りました。
“今天下了一天的雨。
”
②天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。
“天气预报说有雨,但是还没有下。
”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
①今日は遅刻しそうです。
“今天有可能迟到。
”
②今日は雨も降りそうもないです。
“今天不象要下雨的样子。
”
b,差一点出现的动作
①もう少しで車にぶつかりそうになりました。
“再差一丁点就撞车了。
”
②もうちょっとで遅刻しそうになりました。
“差一点点就迟到了。
”
二.动词终止形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例
A,句子终止结束。
①私は町へ行く。
“我上街去。
”
②田中さんは毎朝6時に起きる。
“田中先生每天早晨6时起床。
”
③来年から日本語を勉強する。
“从明年起学习日语。
”
④日曜日に王さんが来る。
“星期日小王要来。
”
B,一些助词要求前面动词变成终止形。
如:から、けれども、が、か、と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助词:
①李さんは午後町へ行くと言いました。
“小李说他下午上街去。
”
b、接续助词:
①私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。
“我上街去,所以帮你发信吧。
”
②田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。
“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。
”
③来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。
“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。
”
⑤雨がふるとて、訓練は続ける。
“即使下雨,训练继续进行。
”
⑥春になると、花が咲く。
“一到春天,花就开了。
”
⑦王さんが行くなら、私も行く。
“如果小王去,那么我也去。
”
⑧いかにできるとも、油断は大敵だ。
“即使再能干,麻痹大意是大敌。
”
c、副助词:
①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。
“我不知道星期日小王来不来。
”
②こうなったら、謝るしかない。
“到了这个地步,只有道歉了。
”
③そんなことをするなどはいけませんね。
“做这样的事情可是不好啊。
”
④朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。
“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。
”
⑤食うや食わずの哀れな暮らし。
“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。
”
C,一些助动词要求前面动词变成终止形。
如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定
是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。
①明日は雨が降るらしい。
“明天可能要下雨。
”
②王さんは来ないらしい。
“小王可能不来了。
”
③兄はもう御飯を食べたらしい。
“哥哥好象已经吃过了饭。
”
b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。
①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。
“这个天空的状态,好象要下雨了。
”
②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。
”
③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。
“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。
”
c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。
①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。
“据说,田中先生要去中国。
”
②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。
“听说这次新的足球队没有小李。
”
③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。
“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。
”
d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。
①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。
(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。
”
②あんな所は二度と行くまい。
(否定意志)“那种地方,我再也不去了。
”
e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。
①あんな所には二度と行くな。
“那种地方,再也不要去了。
”
②図書館だから大きな声で喋るな。
“这里是图书馆,请不要大声喧哗。
”
D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。
①山田さんは近いから早く来られるでしょう。
(敬体)“山田家很近,能早点来吧。
”
②小林君はまだ辞書を買っていないだろう。
(简体)“小林还没有买词典吧。
三.连体形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
①ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。
”
②今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。
”
③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。
”
④明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。
”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私の勉強している)学校です。
(正确)ここは(私は勉強している)学校です。
(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。
”(和形式体言一起构成主语)
②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。
”(和形式体言一起构成宾语)
③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。
”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。
”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。
”
②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。
”
③(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。
”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。
如:比况助动词ようだ。
①(明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。
”(委婉的判断)
②家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。
”(示例)
③花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。
”(比喻)。
④(良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。
”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。
如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。
有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。
”
②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“这本书,越看越看不懂。
”
③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。
”
④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,还装成不知道的样子。
”
⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。
”
⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
“为了买新房子,拼命存钱。
”
⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。
”
⑧はず(应该……‘推测’)Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
“小王应该很快就来。
”
⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他给老师讲述自己迟到的理由。
”⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能干活,就打算拼命干。
”
(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
“太累了,穿着衣服就睡着了。
”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母亲的家。
”
(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
“按照说明书写的操作,就成功了。
”
(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。
“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。
”
15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了决心,就一定实行给大家看看。
”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
①补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。
如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。
口语当中“のです”经常简化为“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。
」「ええ、さっき出て行きました。
」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。
”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。
」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。
」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。
”
②补加“ものです”表示:
/a,惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。
”
/b,回忆。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。
“小孩时,经常爬这个山来着。
”
/c,理所当然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。
“人总是要死的。
”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
“这是山田同学学习用的东西(工具)。
”
③补加“ことです”表示“是这样的事情。
”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,这是麻烦的事情呀。
”
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。
我本人认为应该是终止形。
①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
“随着考试临近,心里的不安就增加着。
”
②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。
“那个人一定是每天从家里上学。
”
③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
“尽管再忙,也应该给家里打个电话。
”
三.未然形
1变化规则
①五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む→よま書く→かか死ぬ(しぬ)→しな呼ぶ(呼ぶ)→よば上がる→あがら
②一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)→たべ起きる(おきる)→おき着る(きる)→き寝る(ねる)→ね③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。
する→し、さ、せ。
勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。
来る(くる)→こ
2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
①私は本を読まない。
(我不读书。
)
②田中さんは晩御飯を食べなかった。
(田中没有吃晚饭。
)
③毎日遊んで勉強しない。
(每天玩,不学习。
)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。
(今天是星期日,所以山田不来。
)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
①弟は兄に殴られた。
(弟弟被哥哥打了。
)
②眠くて、朝早く起きられない。
(太困了,早晨不能起早。
)
③授業中話をして先生に注意された。
(上课说话,被老师批评了。
)
④道路が渋滞で早く来られない。
(道路拥挤,不能早来。
)
C敬语:未然形+れる、られる
①小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。
(小林先生总是在家读报纸。
)
②佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。
(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。
)
③社長は会議に参加されました。
(总经理参加了会。
④今朝部長はとても早く来られました。
(今天早晨部长来得很早。
)
D使役:未然形+せる、させる
①母は妹を買い物に行かせる。
(母亲让妹妹去买东西。
)
②看護婦は患者にお粥を食べさせる。
(护士喂病人吃稀饭。
)
③先生は学生にテキストを朗読させる。
(老师让学生读课文)
④親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。
(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。
)
E被役:未然形+される、させられる
①行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。
(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。
)
②子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。
(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。
)
③皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。
(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干
的事情。
)
④毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。
(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。
)
F否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
①こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。
(这样酸的水果,我再也不吃了。
)
②天気が悪いから、浅田さんは来まい。
(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。
)
常用的呼应惯用型
1.いつでも----です。
什么时候都------。
2.いつまでも----ます。
------到永远。
3.いつも(つねに)----ます。
总是------。
4.いま----ているところです。
正在------。
5.いま----ようとしているところです? 刚想------。
6.必ずしも----とは限らない。
未必------。
7.必ず----ます。
一定------。
(决心)
8.必ずしも----わけにはいかない。
并非------。
9.きっと----だろう(でしょう)。
大概------。
(可能性很大)
10.きっと----に違いない。
一定------。
(推测把握很大)
11.決して----ではありません。
绝对不是------。
12.決して----ません。
决不------。
13.さっきまで----ていたところです。
到刚才为止一直在------。
14.さっき----たところです。
刚------完。
15.全然----ません。
完全不------。
根本不------。
16.全部----ます。
完全------。
17.たぶん----だろう(でしょう)。
大概------。
18.たまに----ます。
偶尔------。
19.出来る限り----ます。
尽量------。
20.出来る限り----たほうがいいで。
尽可能------为好。
21.できるだけ----ます。
尽量------。
22.できるだけ----たほうがいいです。
尽可能------为好。
23.とうとう(ついに)----た。
终于------了。
(好坏事均可)
24.どうしても----ません。
怎么也不------。
25.どうも----みたいです。
好象是------。
26.ときどき----ます。
有时------。
27.どんなに----だろう(でしょう)。
多么------呀。
28.なにも----ません。
什么都不------。
29.なんとか----そうです。
(样态)大概勉强能------。
30.なんとか----そうです。
(传闻)听说勉强能------。
31.ほとんど----ます。
几乎都------。
32.まるで----のよう(みたい)です。
和------特别像。
33.まるで----とそっくりです。
几乎和------一样。
34.めったに----ません。
难得------。
35.もし----たら、----。
如果------。
36.もしかしたら----かもしれない。
也许------。
37.もしかすると----かもしれない。
也许------。
38.やっと----た。
好不容易------了。
(好事)
39.やっと----たばかりです。
好不容易刚------完。
40.よく----ます。
常常------。
补格助词に的用法
1,存在的地点/
/存在句有2种格式:
①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。
全句译成“教室里有桌子。
”
②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
这是主补谓结构,あります译成“在”。
全句译成“桌子在教室里。
”
不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。
另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。
其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间/
/在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。
另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。
用具体时间时后面要加“に”。
如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。
」“我今天早晨6点钟起床了。
”
「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。
」“山田先生在1998年大学毕业了。
”
「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。
」“星期三有考试。
”
3,动作的对象/
/英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。
日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。
「先生は学生に(对象)日本語を教えます。
」“老师教学生日语。
”
「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。
」“我给田中发了信。
”
4,动作的落脚点/
/“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。
“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。
」“小李一大早就来到教室。
”
「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。
」“乘公共汽车去公司。
”
「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。
」“老师往黑板上写字。
”
「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。
」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。
”
5,移动的方向/
/一般移动方向用“へ”表示。
而这时的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移动方向)行きます。
」“明天我去北京。
”
「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。
”
6,变化结果/
/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。
这里有2种情况:
①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。
」“大学毕业后,当了教师。
”
「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。
」“因为出差,要去上海了。
”
②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
「来週海外へ旅行に行く事にしました。
」“决定下周去海外旅行。
”
「今後火曜日を日本語の勉強日にする。
」“我决定今后把星期二定为日语学习日。
”
③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。
」“学校规定午夜12时关门。
”
「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。
」“我每天都学习日语2小时。
”
7,来去的目的/
/在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加に再加动词。
「町へ買い物に(移动的目的)行きます。
」“上街去买东西。
”
「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。
」“去餐馆吃饭。
”
「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。
」“回家去取忘遗忘了的东西。
”
「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。
」“到学校来听老师讲课。
”
8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。
但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。
「私は寒さに強い。
」“我不怕冷。
”
「あの人は酒に強い。
」“那个人酒量大。
”
「彼は自分に厳しい。
」“他对自己很严格。
”
「あの母親は子供に甘い。
」“那个母亲对孩子太溺爱。
”
「私は歴史に弱い。
」“我不擅长历史。
”
从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。
这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。
9,表示动作或状态的原因/
/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。
「長い間の勉强に疲れた。
」“由于长时间的学习而疲倦了。
”
「生活に困る。
」“生活很困难。
”
10,特殊动词的要求/
/有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。
如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。
(我估计还有一些动词属于这一类。
)
「私は中国銀行に勤めています。
」“我在中国银行工作。
”
「先生はウルムチに住んでいます。
」“老师住在乌鲁木齐。
”
「ペキンでは北京飯店に泊まりました。
」“在北京,我住在北京饭店。
”
11,被动式动作的主体/
/在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。
「弟は兄に(动作主体)殴られた。
」“弟弟被哥哥打了。
”
「私は子供に(动作主体)時計を壊された。
」“我的表被孩子弄坏了。
”
「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。
」“被雨淋了而感冒了。
”
12,使役态动作的主体/
/在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。
(自动词句子中,表示动作主体的词语用“を”)
「先生は学生に本を読ませました。
」“老师让学生读书。
”
「この仕事は私にさせてください。
」“这个工作请让我作吧。
”
13,被役态的外界力量/
/在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。
」“我被妻子逼着去了医院。
”
「私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。
」“不是我想喝的,是他们灌我的。
”
补格助词で的用法。
下面是补格助词で的用法。
最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。
1 活动场所/
/在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。
「私達は学校で(活动场所)勉強をします。
」“我们在学校学习。
”
「運動場で(活动场所)運動会を開きます。
」“在运动场举行运动会。
”
2 比较范围/
/事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。
”这个比较范围用で表示。
「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。
」“在中国,北京大学最有名。
”
「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。
」“在我们班小李最认真。
”
/当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。
在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。
「バスで(工具)会社に行きます。
」“乘公共汽车去公司。
”
「万年筆で(工具)名前を書きます。
」“用钢笔写名字。
”
「彼達は日本語で(工具)話しています。
」“他们用日语在交谈。
”
注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。
试比较:「バスに乗って会社に行きます。
」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。
”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。
4 方式/
/主要是描述动作主体的数量。
「私は一人で(方式)住んでいます。
」“我一个人住着。
”
「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。
」“学生们五个人去了老师家。
”
「皆で(方式)歌を歌いましょう。
」“大家一起唱歌吧。
”
5 总和/
/和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。
「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。
」“袜子1双5元,3双就是15元。
”
「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。
」“如果一个人3本,10个人就是30本。
”
「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。
」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。
”
6 原因/
/表示构成后面情况的原因。
「地震で(原因)家が倒れました。
」“因为地震,房子倒了。
”
「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。
」“山田先生因为生病,请假没有上班。
”
「事故で(原因)電車が遅れました。
」“因为事故,电车误点了。
”
和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。
「地震が起きて(原因)家が倒れました。
」
「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。
」
「事故が発生して(原因)電車が遅れました。
」
7 材料/
/表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。
但是同时也可以用から表示。
它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。
「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。
」“这个餐桌是由木材制作的。
”「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。
」“米可以造酒。
”
另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。
公路堵车也一样。
「道路は車で(原材料)渋滞です。
」“公路塞车了。
”
8 时间限定/
/表示限定的时间用で表示。
「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。
」“暑假明天结束。
”
「一時間で(时间限定)30ページ読みました。
」“一个小时读了30页。
”
「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。
」“今天的课到此结束。
”
9 特殊词汇要求:後で/
/有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。
这里介绍要求で的词汇。
「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。
「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。
これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。
」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。
’,吃饭后说‘吃饱了。
’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。
”
除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:
1 .だ的连用形:中顿、否定/
/2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。
敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。
这里的で不是补格助词。
「田中さんは日本人です。
」“田中先生是日本人。
”「李さんは中国人です。
」“小李是中国人。
”
「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。
」“田中先生是日本人,而小李是中国人。
”「これは私の鞄では(否定)ありません。
」“这个不是我的书包。
”
2.形容动词连用形之一/
/形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。
其连用形之一是で。
形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。
注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。
「公園は静かで、動物園は賑やかです。
」“公园里很安静,而动物园很热闹。
”(并列、对比)
「此所は奇麗で静かな公園です。
」“这里是美丽而安静的公园。
”(连接)
「デパートの中は、静かではありません。
」“百货公司里不安静。
”(否定)
3.接续助词て的浊化/
/接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。
「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。
」“我每天读日本的小说。
”
「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。
”
4接续词で/
/接续词では有时简化成で。
由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。
「授業は終わりましたね。
で(接续词)、後はどうしますか。
」“课程结束了。
那么以后怎么办呐?”。