茶文化课堂日语发表
中国茶道文化日文作文
中国茶道文化日文作文中国茶道文化(中国茶道、中国茶文化)是中国传统文化的重要组成部分之一,源远流长,有着悠久的历史和卓越的艺术价值。
中国茶道文化以其独特的仪式、礼仪和审美表达形式,吸引了全球茶文化爱好者的关注。
下文将介绍中国茶道文化的传统仪式、茶具与茶艺,以及茶道对日本文化的影响。
传统仪式中国茶道文化的传统仪式十分庄重和具有仪式感,注重仪容仪表、言行举止和仪态。
茶道仪式一般包含以下几个基本环节:净手、洗茶具、烹茶、奉茶和品茗。
茶艺师(或茶道家)在整个过程中注重细节,以达到心灵与自然的和谐。
茶具与茶艺中国茶道文化中的茶具种类繁多,包括茶壶、茶碗、茶盘、茶匙等。
其中,茶壶被认为是茶道仪式中最重要的道具,不同的茶壶适用于不同的茶叶。
茶艺师在使用茶具的过程中,需要掌握烹茶技巧,如掌握水温、冲泡时间和茶叶比例等。
同时,艺术性的茶艺表演也是中国茶道文化的重要组成部分,茶艺师通过巧妙的动作和手势,展示烹茶的过程和技巧。
茶道对日本文化的影响中国茶道文化对日本的茶道文化产生了深远影响。
茶道在中国东汉时期传入日本,发展成为日本茶道的起源。
日本茶道(或称茶道)是以日本传统文化为基础,融入了中国茶道文化的元素。
日本茶道注重礼仪与精神修养,追求和谐、自然和清净的境界,强调茶道与自然环境的融合。
通过茶道的修行,人们可以体验到内心的平静与宁静。
结语中国茶道文化作为中国传统文化的重要组成部分之一,通过其独特的仪式、茶具与茶艺,以及茶道对日本文化的影响,展示了中华民族悠久而卓越的茶文化传统。
通过茶道的修行和体验,人们可以领略茶的独特韵味,感受心灵与自然的和谐。
茶道文化的传承与发展,有助于增强中华民族的文化自信,推动茶文化在世界范围内的传播与交流。
参考文献:1. 陈琳. (2013). 中国茶道文化及其研究的意义[J]. 中国茶叶, (8), 41-42.2. 陶涛. (2014). 中国茶道文化的特点与发展研究[J]. 粮食与饲料工业, 35(8), 53-55.3. 石丽, & 李晓宇. (2015). 中国茶道文化与茶道艺术传播的问题思考[J]. 格致学刊, (5), 38-39.。
日本茶道
日本茶道
0303112冒彩茶道の歴史
◆茶道の発展 ◆茶道の流派 ◆茶室 ◆掛け物 花 ◆菓子 ◆茶の湯に使う道具
茶道の歴史
★茶道は禅宗と深く関わり、「侘び・寂び」の精神 を大切にしている。栄西は日本で禅宗を開き、中国の宋 に渡り、1191に宋代の茶の製造法や喫茶法を日本に伝え、 茶の普及に大きな影響を与えた。茶道の形成に大きく貢 献したのは、村田珠光、武野紹鴎、千利休であった。後 者は茶道の集大成者。
◆鎌倉 時代
鎌倉時代に、日本に禅宗を伝えた栄西や道元によって薬として持ち込まれ た抹茶が、禅宗の広まりと共に精神修養的な要素を強めて広がっていった。 さらに茶の栽培が普及すると茶を飲む習慣が一般に普及していった。
◆
室町時代
室町時代においては、飲んだ水の産地を当てる闘水という遊戯から、 闘茶という、飲んだ茶の銘柄を当てる一種の博打が流行した。また、 本場中国の茶器「唐物」がもてはやされ、大金を使って蒐集し、これ を使用して盛大な茶会を催すことが大名の間で流行した(これを「唐 物数寄」と呼ぶ)。これに対し、村田珠光が茶会での博打や飲酒を禁 止し、亭主と客との精神交流を重視する茶会のあり方を説いた。これ がわび茶の源流となっていく。
掛け物 花
菓子
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茶の湯に使う道具
茶釜
风炉
柄杓
盖置
建水 水指
枣
茶入
仕覆
茶杓
茶碗
茶筅
返回
ありがとう ございましだ
返回
江戸時代
• 江戸時代初期までの茶の湯人口は、主に 大名・豪商などが中心のごく限られたも のであったが、江戸中期に町人階級が経 済的勃興するとともに飛躍的に増加した。 これらの町人階級を主とする新たな茶の 湯参入者を迎え入れたのが、元々町方の 出自である三千家を中心とする千家系の 流派である。この時、大量の門弟をまと めるために、現在では伝統芸能において 一般に見られる組織形態:家元制度が確
日语发表之茶道
コーヒーいコーヒー
ミルク コーヒーカップ 砂糖 (1)コーヒーの道具
スプーン コーヒー皿
(2)ポイント1
温度に留意する
(3)ポイント2
カップには適量を入れる
7~8分目
(3)ポイント3
コーヒーカップの向きはカップの絵柄を最優先
(4)ポイント4
てすることではなく、冗談でからかうことを指 す時に用いる。
お茶の入れ方
確認
人数 部屋 身内の誰が出る
道具の準備
急須 湯呑み 茶托 お盆 布巾
お茶の温度 煎 玉 茶:70~90度 露:50~60度
ほうじ茶:90度
お茶の葉の量
湯呑みの大きさによって、 1人分のお茶の葉の量が異なる
スプーンの位 置、持ち手の向きに注意する どちらが正面とも ワンポイント 言えないカップ ◇ ありのカップ
(5)熱いコーヒーを出す時
♪アイスコーヒーと麦茶
道 具
コースター
グラスカップ
アイスコーヒーと麦茶
ポイント
1、効果
2、適量◆
3、カップの向き◆
4、出す時
実 演 時 間
い あご まり清 しが聴 たと 、 。 うど う ご も ざ
来客用と自宅用の比較
来客用の分量
自宅用の分量
平たい湯呑み茶碗 1人分が4g茶葉
My湯呑み 2~3倍の茶葉
お茶の淹れ方
急須に茶葉を入れ、湯を注ぎ入れる 湯呑みも均一になって、次の湯の注ぎ 少しずつ湯呑みに注ぎ入れる 最後の一滴まで湯呑みに注ぎ入れる
お茶の量
お茶の量は湯のみの7分目
お茶の出し方のマナー
お茶を引き受けると 言ってもらったら出す
お茶の出し方
日本茶道
• 草庵風茶室
千利休の 千利休の茶室
松花堂の 松花堂の露地
1.4茶道器 茶道器
• 茶道具(さど 茶道具( うぐ、 うぐ、ちゃど うぐ)とは、 うぐ)とは、 茶道に 茶道に用い 道具類 る道具類の 総称。 総称。
1.4茶道器 茶道器
• 茶碗 (ちゃわん):饮茶所用的器皿 • • 柄杓(ひしゃく) :竹制的水杓,用来取出釜中的热 水;用于炉与用于风炉的柄杓在型制上略有不同。 • 釜(茶釜/ちゃがま、風炉/ふろ) :位于地板里的火 炉,利用炭火煮釜中的水。 • • 建水(けんすい) :废水的储水器皿。
茶道一体何ですか?
• 茶道 茶道(ちゃどう)とは、湯を沸かし(わかし)、茶 を点(た)て、茶を振る舞う行為。またそれを 基本とした様式と芸道(げいどう)。 • 主客の一体感を旨(むね)とし、茶碗に始まる 茶道具や茶室の床の間にかける禅語(ぜん ご)などの掛け物は個々(ここ)の美術品であ る以上に全体を構成(こうせい)する要素とし て一体となり、茶事として進行するその時間 自体が総合芸術とされる。 • 現在一般に、茶道といえば抹茶を用いる(も ちいる)茶道のことだが、江戸期に成立した煎 茶を用いる煎茶道も含む。
1.3 茶室
茶室(ちゃしつ) 茶室(ちゃしつ) 茶事の は、茶事の主催 主人、亭主) 者(主人、亭主) が客を招き 、 茶 を出してもてなす ために造 ために造られる 施設である である。 施設である。
日本庭園の ろじ) けるのが一般的 一般的であっ 日本庭園の中に造り、露地(ろじ)を設けるのが一般的であっ たが、近年ではホテルや公会堂、商業ビルの ではホテルや公会堂 ビルの一角 いっかく) たが、近年ではホテルや公会堂、商業ビルの一角(いっかく)な どに造 どに造られることもある 。
日本的茶道文化
日本的茶道文化班级日语3班姓名陆天灵学号N101202310要約日本茶の起源中国からは、独自の味が、独自の形成、開発プロセス、および特定の意味があります。
日本の茶道」と王」の 4 文字になる宗教哲学倫理と文化・芸術活動に美学。
日本国独自の東洋文化は、日本の生活と恵みの仕様です。
この記事は茶道、精神的な側面を探索する開発の原点日本されます。
关键字:茶的发展,茶道精神,茶道影响,茶的起源日本茶道源自中国。
日本茶道是在“日常茶饭事”的基础上发展起来的,它将日常生活行为与宗教、哲学、伦理和美学熔为一炉,成为一门综合性的文化艺术活动。
它不仅仅是物质享受,而且通过茶会,学习茶礼,陶冶性情,培养人的审美观和道德观念。
十六世纪末,千利休继承、汲取了历代茶道精神,创立了日本正宗茶道。
他是茶道的集大成者。
剖析利休茶道精神,可以了解日本茶道之一斑。
十六世纪末,千利休继承、汲取了历代茶道精神,创立了日本正宗茶道。
他是茶道的集大成者。
剖析利休茶道精神,可以了解日本茶道之一斑。
茶的发展室町时代,随着商业经济的发展,竞争激烈,商务活动繁忙,城市奢华喧嚣。
不少人厌弃这种生活,追求“佗”的审美意识,在郊外或城市中找块僻静的处所,过起隐居的生活,享受一点古朴的田园生活乐趣,寻求心神上的安逸,以冷峻、恬淡、闲寂为美。
茶人村田珠光等人把这种美意识引进“茶汤”中来,使“清寂”之美得到广泛的传播。
茶道之茶称为“佗茶”(不是沱茶)“佗”有“幽寂”、“闲寂”的含义。
邀来几个朋友,坐在幽寂的茶室里,边品茶边闲谈,不问世事,无牵无挂,无忧无虑,修身养性,心灵净化,别有一番美的意境。
千利休的“茶禅一味”、“茶即日本茶道,以“和、敬、清、寂”四字,成为融宗教、哲学、伦理、美学为一体的文化艺术活动禅”观点,可以视为茶道的真谛所在。
现代时期饮茶道具煮水:炉,风炉,柄杓,盖置,水指,建水。
茶罐,枣茶入仕覆茶杓茶碗:乐茶碗喝茶顺序更衣观赏茶庭初茶茶食中立浓茶后炭薄茶退出衔接共计初坐一小时四十分钟后坐一小时二十分。
日本茶艺茶道 相关知识 《千家十职》(日语版)
千家十職千家十職(せんけじっそく)とは、茶道に関わり三千家に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。
千家好みの茶道具を作れる職人は限定されており、行事や年忌における役割もあるため、徐々に職方は固定されていった。
代々の家元によってその数が変動していたが、明治期に現在の十職に整理された。
(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある)千家と職家 [編集]茶道は茶室と呼ばれる狭い空間で行われる事が多く、独特の作法が存在することから、使用される道具には工夫が必要とされる。
特に千利休は長次郎(初代・樂吉左衛門)の茶碗や京釜師・辻与次郎の釜など、独特の好みを持って茶道具を選んでいた。
利休の茶風を残そうとした千宗旦も職人を指導し、利休好みの作品を作れる者を重用した。
樂家の茶碗や飛来一閑の棗・香合のほか、現在の千家十職には名前がないが西村九兵衛の釜も宗旦に好まれ、多くの作品を残している。
表千家の7代・如心斎や裏千家8代・又玄斎一燈は17世紀末の元禄期に千家七事式を考案し、現在に繋がる茶道の形式が確立されていった。
このような中で、元文四年(1739年)9月4日に如心斎が催した利休・百五十年忌の年忌茶会では、千家の職方として樂吉左衛門、塗師・中村宗哲、袋師・土田友湖、竹屋・玄竺、袋師・二得の五名が招かれている。
特に吉左衛門と宗哲は当時の職方の長老的な存在だったと言われる。
職家の固定 [編集]宝暦8年(1758年)に行なわれた宗旦・百年忌の茶会の最終回には、樂吉左衛門、中村宗哲、土田友湖、竹屋・元斎、釜師・大西清右衛門、指物師・駒沢利斎、柄杓師・黒田正玄、鋳師・中川浄益、大工・善兵衛、表具師・奥村吉兵衛の十名の職方が招かれている(現在と比べ、飛来一閑と善五郎の代わりに竹屋・元斎と大工・善兵衛がいる)。
これは千家に出入りする職家が十家になっている最古の記録の一つだが、この時期の飛来家は代替わりなどの時期にあるなど、江戸時代を通じてその数は八家から十二家で変動していた。
日本茶文化小史(日语)
日本茶文化小史(日语)编辑点评:平安时代,留唐僧最澄、空海等人从唐带回茶种,开日本饮茶之始,后来镰仓时代的僧人荣西写成《吃茶养生记》,并在佐贺地区开始茶叶栽培,日本的茶文化从此展开。
[1] 前篇[2] 后篇お茶の伝来、日本での始まり遣唐使が往来していた奈良・平安時代に、最澄(さいちょう)、空海(くうかい)、永忠(えいちゅう)などの留学僧が、唐よりお茶の種子を持ち帰ったのが、わが国のお茶の始まりとされています。
平安初期(815年)の『日本後記』には、「嵯峨天皇に大僧都(だいそうず)永忠が近江の梵釈寺において茶を煎じて奉った」と記述されています。
これが、わが国における日本茶の喫茶に関する最初の記述といわれています。
このころのお茶は非常に貴重で、僧侶や貴族階級などの限られた人々だけが口にすることができました。
鎌倉初期(1191年)に栄西(えいさい)禅師が宋から帰国する際、日本にお茶を持ち帰りました。
栄西は、お茶の効用からお茶の製法などについて著した『喫茶養生記(きっさようじょうき)』(1214年)を書き上げました。
これは、わが国最初の本格的なお茶関連の書といわれています。
栄西は、深酒の癖のある将軍源実朝に本書を献上したと『吾妻鏡(あずまかがみ)』に記してあります。
《吃茶养生记》お茶の栽培もともと日本の山間部の奥地に自生していた「山茶(さんちゃ)」を飲んでいたという説もあるようですが、お茶の栽培は栄西が、中国より持ち帰った種子を佐賀県脊振山(せぶりさん)に植えたのが始まりだといわれています。
その後、京都の明恵上人(みょうえしょうにん)が栄西より種子を譲り受け、京都栂尾(とがのお)に蒔き、宇治茶の基礎をつくるとともに、全国に広めていきました。
当時のお茶は、蒸した茶葉を揉まずに乾燥させたもの(碾茶=てんちゃ)で、社交の道具として武士階級にも普及しました。
南北朝時代の『異制庭訓往来(いせいていきんおうらい)』(虎関師錬=こかんしれん著)には、当時の名茶産地が記されています。
茶道文化在日语教学中的融入研究
2017年第12期在跨文化交际日益频繁的时代背景之下,掀起了日语教学的热潮,在日语教学的实践之中还融入了茶道文化,使日语学习者在学习语言的同时,感受和体悟中日茶文化的差异之处,深刻感受茶道文化的内涵与精髓,加深了日语学习者对于日本语言的词汇、语句的理解和感知,较好地提升了日语学习者的跨文化意识,更好地实现了中日茶文化的交流和互通。
1日本茶道文化日本茶道文化源起于中国,这在我国的茶文化典籍《茶经》中早有记载,日本茶道文化在历史的发展中逐渐融入自身国家文化的特点,与禅宗文化相整合,形成了自身独特的茶道文化。
谈到日本茶道文化,不能不提及一位杰出人士———武野绍鸥,他喜爱文艺、歌道,并将其与日本茶道相融,使日本茶道文化不断完善和提升,他还改良了日本茶具、茶室,推崇和倡导素雅、谦和的日本茶道文化,讲究以和敬清寂、禅茶一味为核心和思想精髓,其中:“和”意味和谐、平和之意;“敬”意指尊敬、诚信之意;“清”意为清幽、清廉之意;“寂”为宁静、清寂之意。
禅茶一味是富于日本特色的茶文化,在日本茶文化由中国传入日本时,与日本的佛教相连接,将参禅的思想融入到茶道文化之中,讲求茶道的“顿悟”,以恬淡、清静、古朴、典雅为审美意趣,形成了禅茶一味的思想内涵和独特的茶道境界。
2中日茶道文化的关联与互通中国茶道文化与日本茶道文化都是与茶相关的文化内容,是由物质层面的茶文化向精神层面的茶文化的转变和升华,显示出彼此之间的互通性和关联性。
2.1注重饮茶礼仪中国茶道文化与日本茶道文化均有极为讲究的茶礼茶俗内容和文化,在我国的茶道文化之中,宋朝的《东京梦华录》就有以茶待客、送茶表情意的茶礼茶俗;清朝曹雪芹所著的《红楼梦》也详细记载了大量的中国茶风茶俗文化内容。
在日本茶道文化之中,也有其与民族文化相适应的茶道习俗和传统,如:宾客应邀进入主人的茶室时,主人要跪迎以示对客人的欢迎之意,突出表现在推门、跪坐、鞠躬、寒喧等动作,均显露出日本茶道文化的礼仪传统。
日语演讲稿茶道
日语演讲稿茶道篇一:日本の茶道原创日语作文日本の茶道――茶道から見出された日本の文化茶道の歴史抹茶は中国から日本へ来たのは、鎌倉時代と言われています。
鎌倉時代のお坊さん栄西が日本に伝え、僧侶の間で睡魔を取り除く薬として広まりました。
室町時代になると僧侶の村田珠光(むらたじゅうこう)が内面的な心を追求した「わび茶」をはじめ、その後、その心を受け続いた武野紹鴎(たけのじょうおう)が禅の奥義にも徹し、その弟子利休がこれを推し進め、新しい茶の在り方を開きました。
珠光から紹鴎、さらに利休によって日本の伝統的な詩情を加えた茶道が大成したと言えます。
茶道の道具茶道の席には「掛物」「茶花」が飾られます。
そしてお茶を点てるために「釜」「風炉」「水指」「茶入」、または「茶器」「茶碗」「建水」「茶杓」「茶筅」などさまざまな道具が不可欠であります。
そして道具へのかかわり方は実用性を超えています。
歴史的には茶の湯の成立期禅宗の影響を受けて中国の器物、いわゆる唐物に対する関心が高まり、唐物数寄の時代もありました。
しかしおよそ15世紀後半から数寄の対象が和物へ移行し始めました。
立派な唐物よりも素朴な和物のほうがかえて味わいがあると思われます。
村田珠光が「月も雲間の無きはいやにて候」といったと伝えられていました。
雲ひとつなくこうこうと照る月よりも雲の中に少し隠れている月のほうがもっと情調があります。
このような素朴なものへの数寄がさらに徹底され現れるのがわび数寄であり、わびの美意識でもあるのです。
茶道の精神日本の茶道は「日常茶飯事」という言葉をもとずいて発展しました。
茶道は日常的な行動と宗教、哲学、倫理と美を一体になって、総合的な文化活動でもあります。
そして茶道は物質的の楽しむだけではなくで、茶会を通して茶礼を学ぶ、性情を陶冶し、審美眼と道徳観の育成にとっても、とても大事なことだと思われます。
茶道のお茶は「わび茶」と呼びます。
わびは静寂意味があります。
日本茶文化在高校基础日语课堂教学中的融入探究
2018年第06期基金项目:北京语言大学院级科研项目(中央高校基本科研业务专项资金资助)(项目编号:15YJ020007);北京语言大学院级科研项目(中央高校基本科研业务专项资金资助)(项目编号:17YJ020024);北京语言大学校级科研项目(中央高校基本科研业务专项资金资助)(项目编号:17XTS2)的研究成果。
作者简介:杨峻(1975-),女,北京人,博士,教授,研究方向:日语教育及国别区域研究。
语言与文化具有相互依存的关系,掌握语言是了解文化的重要基础,而了解文化又能够在语言习得中发挥出不容忽视的推动作用。
为此,对日本茶文化在高校基础日语课堂教学中的导入做出研究与探讨,对于提升高校基础日语课堂教学成效具有重要意义。
1日本茶文化导入高校基础日语课堂教学的必要性在高校基础日语课堂教学中,要了解日本茶文化导入高校基础日语课堂教学的必要性,需要以了解日本语言与日本茶文化之间的关联为基础。
1.1日语与日本茶文化的内涵日语承载着日本所具有的人类文明与社会文明,同时也是日本社会大众开展沟通、表达思想的重要工具。
从日语的形成与发展来看,一方面,日语形成与我国汉语文化所产生的影响具有紧密关联;另一方面,日语是日本民族社会大众在长时间社会实践中逐渐创造的产物,因此,日语语言彰显出鲜明的日本民族特色。
在此基础上,日语书写系统呈现出了汉字、国字、假名、罗马字等书写元素相结合的特征,并且反映着日本民族社会大众所具有的情感导向、价值观方向等。
日本文化包含日本民族的精神活动以及精神产品,是日本民族社会发展、历史发展不断沉淀过程中的产物。
在不同的社会中,文化氛围呈现出了明显的茶艺,并且对社会大众产生着潜移默化的影响。
日本茶文化是日本文化中不可或缺的组成部分,与日语的形成与发展类似,日本茶文化的产生起源于中国茶文化,与此同时,日本茶文化在发展过程中也彰显出了独特的内蕴。
有日语以及日本茶文化的内涵可以看出,日语与日本茶文化都属于日本民族独特而又宝贵的精神财富,其中,日语既是日本文化中的组成部分,又是展现日本文化的有效工具。
茶文化_茶道_中国_日本_比_
一、はじめにアジアは茶の原産地である。
中華民族の祖先は遠い昔に茶を発現し、茶文化は中華民族5000年の歴史を貫いている。
歴代の実践を経て、東アジアの人類に対しての一大貢献であるといえる。
中日両国は一衣帯水の隣国であり、古くから政治、経済、文化の分野で交流の架け橋として、重用な役割を果たしてきた。
唐宋時代には中国より日本につたわっていった。
では茶文化?茶道において、中国と日本はどういう関係があるか。
二、中国茶道の歴史(一)唐宋時期中国に茶の利用は薬用から始まった。
『本草綱目』①の中に次のように書いている。
「神農尝本草,日遇七十二毒,得荼而解之」神農氏が百草をなめて、医薬を探したが、そのうち七割は毒草であって、その毒を消すために茶を用いたということである。
「荼」は唐以前にあっては「茶」と同意義であることは先人の研究によって明らかである。
ところが茶はいつか飲料として利用されるか明瞭ではない。
『茶経』に前漢以来、中国における飲茶の習慣は江南地方が中心であったと書いてる。
華北の人々が飲茶するようになったのは、盛唐の玄宗皇帝(在位712-56)時代であったと考えられている。
唐代における飲茶法は団茶を使った煎茶法が中心であった。
中国では茶に関する最高かつ最古の経典と尊ばれた書は『茶経』である。
この書は唐朝八世紀に陸羽が書いたものである。
常伯熊と皎然などは陸羽の著書を澗色して広めて、煎茶道を成してしまった。
煎茶道は茶芸、茶礼、茶境と修道含めている。
八世紀の後半にちょうど唐代の中期であった。
その時期、煎茶の茶芸は完備で、茶で「道」を修めて、思想を確立した。
そして飲茶環境に対する初歩の礼儀を注重した。
これらは中国茶道の正式上の始めを代表した。
煎茶道は唐代の中期と後期に盛んであった。
「五代」「北宋」を経って、「南宋」まで、なくなってしまった。
約五百年を経った。
(二)宋明時期宋時代の飲茶の方は唐を続いたが、唐よりもっと考究し、作りももっと精細である。
日本茶道的日语介绍
日本茶道的日语介绍在日本,茶道是一种通过品茶艺术来接待宾客、交谊、恳亲的特殊礼节。
下面是店铺精心为你整理的日本茶道的日语介绍,一起来看看。
日本茶道的日语介绍茶の湯の作法を茶道という。
江戸時代中期以後に用いられるようになった言葉で、主として抹茶の世界で用いられる。
茶道を完成させたのは千利休(1522-1591)といわれている。
戦国時代、豊臣秀吉は堺の町人であった利休に高禄を与えて側近に仕えさせた。
それ以来、茶道は日本人の礼儀作法の一つとして受け継がれてきた。
附:茶道では抹茶という粉末状の精製された茶の葉を茶碗に入れて湯を注ぎ、茶筅(竹の攪拌具)でかき回して泡立てて飲む。
茶道の礼法には、武士の礼法や能の影響が見られ、これは日本の伝統的な礼儀法に強い影響を与えた。
形よりも心を重んじ、己を空しくして客をもてなすのが茶道の心と言われている。
現在日本では、茶道は女性が結婚前の嗜みや趣味として習うことが広く流行している。
译文将饮茶的礼节称为茶道,这是江户时代中期后开始使用的名词,主要用于抹茶。
据说茶道是由千利休完成的。
战国时期,利休只不过是“堺”的一名商人,丰臣秀吉却给他以很高的俸禄,让他服侍于自己左右。
此后,茶道便作为日本人的礼仪方式之一被继承下来。
日本茶道的介绍茶道有繁琐的规程,茶叶要碾得精细,茶具要擦得干净,主持人的动作要规范,既要有舞蹈般的节奏感和飘逸感,又要准确到位。
茶道品茶很讲究场所,一般均在茶室中进行。
接待宾客时,待客人入座后,由主持仪式的茶师按规定动作点炭火、煮开水、冲茶或抹茶,然后依次献给宾客。
客人按规定须恭敬地双手接茶,先致谢,尔后三转茶碗,轻品、慢饮、奉还。
点茶、煮茶、冲茶、献茶,是茶道仪式的主要部分,需要专门的技术和训练。
饮茶完毕,按照习惯,客人要对各种茶具进行鉴赏,赞美一番。
最后,客人向主人跪拜告别,主人热情相送。
日本茶道是在“日常茶饭事”的基础上发展起来的,它将日常生活与宗教、哲学、伦理和美学联系起来,成为一门综合性的文化艺术活动。
日本茶道的日文与翻译
日本茶道的日文与翻译日本的茶道起源于中国,具有东方文化之韵味。
它有自己的形成、发展过程和特有的内蕴。
下面是店铺精心为你整理的日本茶道的日文与翻译,一起来看看。
日本茶道的日文与翻译茶道の席には「挂物」、「花入」に「茶花」が饰られます。
そして茶を点てるために、「釜」、「风炉」または「炉」、「水指」、「茶入」または「茶器」、「茶碗」、「茶杓」、「盖置」、「建水」などの道具と、「柄杓」、「茶筅」、「茶巾」、「帛纱」を使います。
相关说明:还有一段,本人不甚感激茶道の点前茶道では、お茶を点てることを「点前」(てまえ)と呼びます。
茶道の点前を简単に说明すると、お茶を点てる道具を茶席に运び出して置きつけ、客の前で茶器、茶碗などを清め、茶碗をお汤で温めます。
そこへ抹茶を入れ、汤を注ぎ、茶筅で抹茶と汤を掻き混ぜます。
点てた抹茶を客へ出し、最后に使った道具をもう一度、清めて、元の场所へ片付け、道具を持ち帰ります。
お茶を点てるための道具の置き场所や、ひとつひとつの动作に意味があり、无駄な动きがなく、合理的で、洗练され、茶道の所作は流れるように美しいものです翻译在茶道坐位装饰着“挂物”(一种卷轴式的挂画)、茶道插花等。
此外为了点茶,还要使用甫鼎颠刮郯钙奠水订惊水釜(一种注水的器具,超级贵的)、“风炉”或者炉、“水指"(一种竹木的舀水勺)、茶入以及茶器、茶碗、茶勺(取抹茶用)、茶筅、茶巾(一般红色)、帛纱等。
茶道的点前在茶道中,把点茶称为“点前”。
简单来说明一下的话,就是把点沏用的茶具搬出来并加以摆放,在客人面前清洗茶器茶碗、并用热水温烫茶碗。
然后放入抹茶(一种研磨和很细的粉末状绿茶,和中国的绿茶粉有所区别)、注入热水,用茶筅来搅拌茶粉和热水。
把点完的茶敬给客人,最后再一次清洗使用的道具,并把每种道具归置回原位,每一个动作有有特殊讲究的,无多余动作,合理、洗练、展现茶道一气呵成的那种流程美感。
日本茶道的步骤温壶,烫杯,装茶,高冲,盖沫,淋顶,洗茶,洗杯,分杯,低斟,奉茶、闻香、品茗。
中国传统茶道文化在日语教学中的融入研究
中国传统茶道文化在日语教学中的融入研究作者:李叶曹嘉莹来源:《文学教育·中旬版》2018年第11期内容摘要:随着文化全球化发展进程的加快,中国传统文化逐渐受到世界范围的重视,其中茶道文化是我国传统文化中的重要组成部分之一,可将其融入外语课堂教学中加以传承。
本文主要围绕茶道文化概念及发展历程、中国传统茶道文化、日语教学中融入中国传统茶道文化的有效途径等方面展开讨论,详细分析了中国传统茶道文化内涵,并在此基础上,提出促进传统茶道文化与日语教学相结合的重要措施等,使得日语教学内容不断丰富,学生文化自信增强。
关键词:茶道文化日语教学文化自信一.茶道文化概念及发展历程中国为茶的主要产出地,中国茶道文化进过了长时间发展后,已经逐渐走向世界各地,随着时代变迁,茶道文化又融入了时代特征,促使茶道文化内涵不断丰富。
中国传统茶道文化具有深厚的文化底蕴,是中国文化沉淀的结果,茶道文化对人的教育意义是在实践过程中加以验证的。
日本文化大多是基于中国传统文化发展形成的,包括多种日源回归词,展现出中国传统文化的博大精深。
“茶道”就是有代表性的日源回归词之一。
日本茶道文化与中国茶道文化有紧密联系,是对中国茶道文化的借鉴。
因此,在进行日语教学时,注重中国茶道文化的讲解与渗透,可促进日语教学良好开展,为学生提供生动的日语教学内容。
从茶道文化概念及发展历程角度来看,可发现茶道文化主要是借助茶的媒介作用来进行文化交流的一种文化形式,中国茶道文化受到无数人追捧,承载着一定精神成就及历史厚重感。
我国古代便开始种植茶树,茶主要起源于四川地区,并逐步流行开来,南北朝时期,出现较多有关茶的诗歌与歌曲,并实现了茶道文化的普及,说明茶道文化已经发展成熟。
通过对茶道文化概念及发展历程进行分析可明白,中国传统茶道文化有较高的传承价值,并体现出其自身的育人功能,从这个角度来看,有必要将传统茶道文化与日语教学结合起来,从而达到提高教育质量及文化传承的目的。
讲中国茶道的日语书
讲中国茶道的日语书中国茶道(中国茶艺)是一门古老而独特的文化艺术,源远流长,博大精深。
它注重茶的品质、制作过程、泡茶的艺术和茶具的选用等方面,并以茶为媒介传递人与自然的和谐与共融。
中国茶道十分独特,具有浓厚的人文气息和独特的审美价值,因此吸引了不少世界各地的茶道爱好者。
然而,对于对中国茶道感兴趣的日语读者来说,寻找一本关于中国茶道的日语书籍并不容易。
因此,本文将为您推荐一本专门讲解中国茶道的日语书籍,帮助您更好地了解和学习中国茶道。
本次推荐的日语书籍名为《中国茶道のすべて》(中文译名:中国茶道的全部)。
该书是由中国茶道专家团队精心编撰的,内容全面且具有一定的实用性。
接下来,我将从以下几个方面为您介绍本书的主要内容。
第一部分:中国茶道的起源与发展在本书的第一部分中,作者首先介绍了中国茶道的起源和发展历程。
从茶叶的产地、品种到传统的茶艺流派和茶具的发展等方面,读者可以了解到中国茶道的历史和文化积淀。
第二部分:中国茶道的茶艺过程本书的第二部分详细介绍了中国茶道的茶艺过程。
作者以图文并茂的方式,生动地展示了如何选用茶叶、准备茶具、洗茶、冲泡茶、品茶等环节。
读者可以通过阅读本书,学习到茶艺的专业技巧和注意事项。
第三部分:中国茶道的礼仪与文化内涵中国茶道不仅仅是泡茶,更是一种礼仪和文化的表达。
本书的第三部分从茶道的精神追求、礼仪规范、茶道与人生哲学等方面进行了阐述。
读者可以通过学习本书,了解并体验到中国茶道中所蕴含的高尚品质和智慧。
第四部分:中国茶道的茶叶与茶具推介作为中国茶道的核心,茶叶和茶具起着至关重要的作用。
本书的第四部分介绍了中国茶道中常用的茶叶品种和茶具的种类。
通过阅读本书,读者可以更好地了解不同类型的茶叶以及选购适合自己的茶具。
第五部分:中国茶道的实践与体验本书的最后一部分提供了一些实践和体验中国茶道的方法和指南。
读者可以通过亲自动手泡茶、参加茶道表演或茶文化节等活动,更深入地了解中国茶道的魅力。
日本的茶道
千利休
千利休(せんのりきゅう )戦 国時代、安土桃山時代の 茶人 。何も削るものがない ところまで無駄を省いて、 緊張感を作り出すというわ び茶(草庵の茶)の完成者 として知られる。
和敬清寂(わけいせいじゃく)とは、茶道において強調されている 標語で、特に千家では千利休の定めた「四規」として重要視してい る。
• 茶道では抹茶という粉末状 の精製された茶の葉を茶 碗に入れて湯を注ぎ、茶筅 (竹の攪拌具)でかき回して 泡立てて飲む。茶道の礼法 には、武士の礼法や能の 影響が見られ、これは日本 の伝統的な礼儀法に強い 影響を与えた。形よりも心 を重んじ、己を空しくして客 をもてなすの茶道の心と 言われている。現在日本で は、茶道は女性が結婚前 の嗜みや趣味として習うこ とが広く流行している
ご清聴ありがとうございます
抹茶的老祖宗在日本?
• 回答:NO、茶葉の粉
• 用热水冲泡茶叶的粉 末这种茶叶的饮用方 末をお湯で溶かしてか 法,是在12世纪时从 きまぜて飲む飲み方は、 中国传入日本,之后 12世紀に中国から輸入 成为日本独特的茶文 され、その後日本独自 化的。 の文化として花開きま した
お菓子
• 茶道では、お茶の味を引き 立たせてくれる菓子は欠かせ ないものです。菓子全体を見 ると、数え切れないほどの種 類が存在しますが、茶道にお いて菓子は主菓子(おもがし) と干菓子(ひがし)の2つに大 きく分けられています。主に濃 茶(こいちゃ)には主菓子、薄 茶(うすちゃ)には干菓子と言 われますが、親しい仲間との お茶席では、薄茶でも主菓子 をいただくことがあります。
• 江戸時代初期までの茶の湯人口は、主に大名などが中心の ごく限られたものであったが、江戸中期に、町人階級を主と する新たな茶の湯参入者を迎え入れた 。これらの努力に よって茶の湯は、庄屋(しょうや)、名主(なぬし)や商人など の習い事として日本全国に広く普及していったのである。 • 明治時代になると、茶道が女子の教養科目として組み込ま れた。このため茶道は、本来のわび茶とは別の「女子の教 養」としての要素も獲得し、今では美しい着物姿での華やか な茶会が当たり前になっている。また同時期に 、多くの茶人 達が集めて、研究の成果を一般人へ発表することで、戦後 は海外にも茶道は広まり、茶道の大衆化は世界的レベルと なっている。
中国茶道日语讲解
中国茶道日语讲解中国茶道是一种独特而精致的茶艺表演,它深深地植根于中国的历史与文化。
茶道不仅仅是一种饮茶的方式,更是一门艺术形式。
在这篇文章中,我将用日语向您介绍中国茶道的相关知识与技巧。
第一部分:中国茶文化的起源与发展茶在中国有着悠久的历史,可以追溯到上千年前的唐代。
茶的种植与制作技艺在中国得到了迅速的发展,同时也催生了茶文化的兴起。
中国的茶文化以其独特的茶道形式而闻名于世。
第二部分:茶道的基本步骤1. 准备茶具:中国茶道注重茶具的精致和品质。
一般来说,茶具包括茶壶、茶杯、茶盘和茶具盒等。
2. 洗茶具:在泡茶之前,要先用开水清洗茶具,并倒掉这一次水,以净化茶具。
3. 煮水:煮水是茶道的重要一环。
煮水时,要选择合适的水质和温度,以确保泡出的茶汤口感更好。
4. 加茶叶:将适量的茶叶放入茶壶中,根据个人口味和茶叶的种类来决定茶叶的用量。
5. 倒水:将煮好的水慢慢倒入茶壶中,注意水的温度和倒水的姿势,以充分释放茶叶的香气。
6. 倒茶:在泡好的茶之后,将茶倒入茶杯中,并用合适的姿势递给品尝者。
7. 品茶:在品尝茶的过程中,要细细体味茶的香气、口感和色泽。
同时,要注意品茶的礼仪和茶艺表演的细节。
第三部分:茶道的精髓——悟道茶道并不只是简单地泡茶和品味茶的过程,它更是一种修身养性与心灵共鸣的体验。
在茶道的实践中,我们可以通过悟道来获得内心的平静与和谐。
茶道的细致之处体现在对每一个环节的专注与细心。
通过沉浸在茶道的世界中,人们可以远离俗世的烦恼,感受到内心深处的宁静与祥和。
第四部分:茶道在日本的发展与传承自从茶道传入日本以来,日本人独特的审美观念和文化价值使得茶道在日本得以深入发展。
日本的茶道注重简约、自然和清雅,强调对细节的关注和独特的茶具形式。
茶道在日本得到了广泛的传承和发展,成为了日本文化不可或缺的一部分。
盛行于日本的茶道流派有多种多样,每个流派都有其独特的特色和价值观。
结语:茶道作为中国传统文化的重要组成部分,在世界各地都受到了广泛的关注和喜爱。
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茶叶的分类:
• 基本茶类:茶鲜叶→加工→茶叶产品 • 再加工茶类:基本茶类→再加工→茶叶产
品
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1.基本茶类:——六大类 以颜色命名——赤、橙、黄、绿、青、蓝紫
• 绿茶类:清(青)汤绿叶 • 黄茶类:黄汤黄叶 • 白茶类:满披白色茸毛 • 青茶类(即乌龙茶类):汤色金黄,绿叶红镶边 • 红茶类:红汤红叶 • 黑茶类:汤色红浓红褐
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9
基本茶类
绿茶:清汤绿叶,清香
南
山
白
毛 茶
红茶:红汤红叶,甜香
黄茶:黄汤黄叶,清香
青茶(乌龙茶):绿叶红镶边,
汤金黄,有花香
白茶:有白毫,有花香
黑茶:汤色红浓,香味陈醇
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2.再加工茶类:
• 再加工茶类:基本茶类→ 再加工→ 茶叶产品 •如 • 1)花茶:茉莉花茶、玫瑰红茶 • 茶叶+鲜花—窨花—起花(去花渣)—花茶 • 2)(灌装)液体茶饮料:康师傅茶饮料 • 茶叶+水—提取—调味—灌装。 • 3)速溶茶: • 茶叶+水—提取—浓缩—干燥。
瓷 七器
仙
之茶
二
具
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1、白瓷茶具
七仙之二
唐代:白瓷就有“假玉器”之称。 北宋-江西景德镇:质地光润,白里泛青,
雅致悦目而异军突起,技压群雄——中 国瓷都。 明、清两代: “白如玉,薄如纸,明如镜, 声如磬” 。
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34
五、茶点与茶具
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牛轧糖
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36
茶韵番茄干
铁观音瓜子ຫໍສະໝຸດ .37绿茶核桃酥
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38
芝士 饼干
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39
南枣核桃糕
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40
贵妃酥
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41
茶蜜饯
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42
茶具
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43
用泡 具茶
八
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44
• 1、茶壶
用以泡茶的器具。
紫砂壶
玻璃茶壶
电茶壶
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45
• 2、公道杯
• 又叫茶海、茶盅,是分茶器具,将泡好的 茶汤全部倒入,有均匀茶汤浓度的作用。
3—4分钟。
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19
杀青
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20
揉捻
• 半月式揉捻机
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21
烘焙
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22
成品
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25
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26
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27
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29
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30
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四、茶艺
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安溪铁观音茶艺
第一道:孔雀开屏 第二道:火煮山泉 第三道:叶嘉酬宾 第四道:孟臣沐淋 第五道:若琛出浴 第六道:乌龙入宫 第七道:高山流水 第八道:春风拂面 第九道:重洗仙颜 第十道:游山玩水 第十一道:祥龙行雨 第十二道:珠联璧合 第十三道:鲤鱼翻身 第十四道:敬奉香茗 第十五道:喜闻幽香 第十六道:三龙护鼎 第十七道:鉴赏汤色 第十八道:细品佳茗
中国茶文化
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1
茶叶的分类
• 一、茶叶的命名 • 二、茶叶的分类 • 三、基本茶类及加工
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2
一、茶叶的命名
• 茶叶——以山茶科、山茶属、茶种这种植物 的鲜叶为原料加工的产品,称之为茶叶。
• 茶叶命名的依据:形状、色香味、品种、产 地、采摘时间、加工技术措施等。
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3
茶叶的命名
• 以产地命名:如杭州龙井、桂平西山等; • 以形状命名:如珍眉、雀舌、松针等; • 以采摘季节命名:如春茶、夏茶、秋茶等; • 以品种命名:如乌龙、水仙、铁观音等;
①茶道筒; ②茶针; ③茶匙; ④茶则; ⑤茶镊; ⑥茶漏。
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63
4.茶荷:盛放茶叶,便于观赏。
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茶具“七仙” ★陶土茶具:紫砂茶具、陶质茶具等;
★瓷器茶具:白瓷茶具、青瓷茶具等;
★玻璃茶具:玻璃茶杯、玻璃壶等;
★ 金属茶具:金、银、铜、铁、不锈钢;
漆器茶具:漆器茶杯、漆器茶托等; 竹木茶具:竹木茶杯、竹木茶托等; 石器茶具:玉石茶具、玛瑙茶具等。
• 盛放泡好的茶汤并饮用的器具。 • 形状:翻口杯:杯口向外翻出似喇叭状;
– 敞口杯:杯口大于杯底; – 直口杯:杯口与杯底同大。
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53
品茗杯
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54
品茗杯
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55
6、杯托: • 放置茶杯的垫底器具。
–盘形:托沿矮小呈盘状。 –碗形:托沿高耸,茶杯下部被托包围。
杯托
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7、盖置:
• 放置壶盖、盅盖、杯盖的器物。 • 既保持盖子清洁,又避免沾湿桌面。
• ——泡茶、饮茶时所需的各种器具,以增加美 感,方便操作。
– 1.布巾类: – 2.托盘类:
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l、布巾类:
第二篇 认识茶具
• ①桌布 • ②茶巾
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2、托盘类:
①茶巾盘; ②敬茶盘(茶托); ③茶盘; ④茶荷
第二篇 认识茶具
茶托
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3、茶道组
茶针 茶则 茶漏
茶道筒
第二篇 认识茶具
茶匙 茶镊
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11
花草茶:——非茶叶类
• 干花茶:菊花茶、金银花茶
• 草药茶:
•
苦丁茶:冬青科
•
绞股兰茶:藤本(南方人参)
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12
三、基本制茶流程
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安溪铁观音的制茶过程
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• 手采
采茶
机采
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晒青
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凉青
• —晒青后,搬入室内于水筛上摊放,等待摇青。
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摇青—共摇4次,每隔2小时摇1次,每次
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4
茶叶的命名
• 以发酵程度命名:如不发酵茶、半发 酵茶、全发酵茶等;
• 以色香味命名:如黄芽、黄汤、云南 十里香等;
• 以人名命名:如大方、熙春等。
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5
以发酵程度命名
• 不发酵茶:绿茶类、 • 半发酵茶:青茶类(即乌龙茶类) • 全发酵茶:红茶类 • 后发酵茶:黑茶类
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6
二、茶叶的分类
• 表明内容要有系统性:品质,制法,主 要内含物变化。
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公道杯
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• 3、茶杯 • 指用来盛放茶汤用以品茗的器具。
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• 4、茶船
• 是指放置茶壶等的垫底茶具,既增加美观, 又防止烫坏桌面。
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碗状:船沿高耸
老树头茶船
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夹层茶船
盘状茶船
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4、闻香杯(细长、高瘦)
• 先盛放茶汤,再倒入品茗杯,闻嗅留在杯底余香之器具。
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5、品茗杯
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具陶 土 茶
造型美观大方,质地淳朴古雅、泡茶时不烫 手。 性能:透气性强、保温性能好、且能蓄留香。 紫砂茶具有三大特点:“泡茶不走味,贮茶 不变色,盛暑不易馊。”
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陶 器 中 的 佼 茶佼 具者
——
宜 兴 紫 砂
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砂造 壶型
独 特 的 紫
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瓷器的发明和使用稍迟于陶器; 瓷器茶具:白瓷、青瓷和黑瓷三足鼎立。
– 托垫式,形似盘式杯托, – 支撑式:圆柱状,从盖子中心点支撑住盖,或筒状物,从盖子四周支撑。
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8、盖碗
• 又称三才杯, • 由盖、碗、托三部件组成, • 可泡茶, • 可泡、饮合用。
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三才杯
• 碗(盏) • 杯托 • 天、地、人共同化育甘露之美。
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盖
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第二篇 认识茶具
(二)泡茶辅助用品