[VIP专享]日语中的体言
体言
(二 )小数 小数の読み方は中国語と類似している。つまり小数点 前の数字は整数の読み方をし、小数点後の数字は数字 ごとに読む。数字の「0」は日本語では「零(レイ)」」ゼロ」 「O](まる)」という三つ読み方がある。また、小数点後の数 字「5」は「ごう」と長音に発音することがある。 例: 0.1 零点いち(れいてんいち) ゼロ点一(ぜろんてんいち)
つけて、以前の意を表す時点名詞を修飾することができる。 長さや年齢を表す数詞は係助詞や副助詞などを後につけ て方位名詞を修飾することができる。
例 そのガラス工房は二か月も前から始まっていたのです。 (期間の数量数詞+時点名詞)
三 数量表現 数量表現は整数のほかに、分数、小数、概数、倍数及び 数量の増減などがある。ここでは簡単に日本語におけるこ れらの表現を紹介しておく。 分数 分数には真分数,仮分数、帯分数、百分率などがある。 1.真分数 1/2 二分の一(にぶんのいち) 2.仮分数 3/2二分の三(にぶんのさん) 3.帯分数 一と五分のに(いちとごぶんのに) 4. 百分率 12% 十パーセント
例:今日はやく五キロ歩いたので、大変疲れた。(程度の副 詞+数量副詞) 彼はちょうど12時にここを通りました。(程度の副詞+数 量の順序数詞) 写真の左から二人目が兄です。(カラ格文節+順序数詞) 玲子が遊びに来てから一週間目に、明子は実家に行った。 (テカラ副詞句+順序数詞)
6、期間を表す数量数詞は係り助詞や副助詞などをあとに
第四節 形式体言
形式体言は意味によって区別された体言の一種で、 実質的な意味がなく、形だけの名詞である。 一、形式体言の種類 1、全く意味のない形式体言 の こと もの 2、何らかの意味を持つ形式体言 ところ わけ はず ため まま
日语体言の用法
1体言の|たあげく(に)最后,结果是~~~ 往往用于不好的结果例:いろいろ考えたあげく、学校をやめることにした(经过多方面考虑最后决定退学)。
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。
(长期辛劳最后终于死了)2体言の|用言連体形+あまり因过于~~~ 往往用于造成不好的结果例:嬉しさのあまり、彼は泣いた(他因过于高兴而流下了眼泪)。
3である|用言連体形+以上(は)既然~~~就~~~例:約束した以上はまもらなければならない(既然约好了就得守约)学生である以上、よく勉強すべきだ(既然是学生就应该好好学习)。
4~~~一方(では)~~~一方面~~~另一方面~~~例:情熱も大切である一方、冷静(れいせい)な判断(はんだん)も必要です(热情很重要,另一方面冷静的判断也很需要)。
5用言連体形+一方だ一直~~~,越来越~~例:人口は増える一方だ(人口一直在增加)。
これからは寒くなる一方だ(今后将会越来越冷了)。
6体言の|用言連体形+うえに而且,又例:道に迷った上に雨に降られた(他迷了路,而且又被雨淋了)。
彼女は美人で、そのうえやさしい(他即漂亮又温柔)。
7体言の+うえで(は)在~~~方面例:健康の上では別に問題はない(在健康方面没有什么问题)。
8体言の|たうえで~~~之后例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう(详细情况等见了面再商量吧)。
9たうえは既然~~~就~~~例:こうなったうえはしかたがない(事情既然到了这种地步就没有办法了)。
10うちに趁~~~ (趁着现在的状态未变~~~)例:熱いうちに、召し上がってください(请趁热吃)。
11動詞未然形+う|ようではないか(じゃないか)让我们一起~~~吧(向大家发出呼吁号召)例:もう一度よく考えてみようではありませんか(让我们一起再好好考虑一下吧)。
お茶でも飲もうか(让我们一起去喝点茶什么的吧)。
12動詞連用形+得る(うる)|得ない(えない)可能,会|不可能,不会例:それはあり得ることだ(那是可能有的事)。
日语中的体言和用言
日语中单词的词性笼统的可以分为用言和体言,其中用言包括动词、形容词、形容动词等性质的词类,体言包括名词、代词、量词等具有名词性质的词类。
那么日语中为什么会有体言用言之分呢?
中国近代在引进外国学术思想时,曾经有过“中学为体,西学为用”的提法。
这里的“体”指的是本体,是不变的:而这里的“用”则只是参照系数,是可变的。
作为语法术语的体言和用言所使用的“体”和“用”,正是这个意义上的体用。
即原先一般认为体言是句子的主体,而用言所表现的是属于主体的动作,状态或属性。
例如,原先人们认为英语句子
“Iam a student”中的“I”是这个句子中最重要的成分(主语),因此它决定了动词“be”必需采用“am”的形式。
但是,这种认识现在发生了变化,现在人们认为由用言构成的谓语才是句子的中心。
日语的用言包括动词,形容词和形容动词。
所谓的形容动词,在句法功能上属于形容词,只是由于词尾形态及活用方式不同于形容词而采用的另外一种称呼而已。
用言在实际使用时要发生形态变化。
用言的形态变化叫作用言的活用,变化后的形态,叫作用言的活用形。
(あるく歩く)用言未经使用时的形态,譬如作为词条录在词典中的形态,叫作用言的
基本形。
因此,用言的形态首先有两种:基本形(未经使用的形态)和活用形(实际使用的形态)。
歩いて歩いたはしる走る其实在看到“中国近代在引进外国学术思想时,曾经有’中学为体,西学为用’的提法。
这里的’体’指的是本体,是不变的:而这里的’用’则只是参照系数,是可变的。
”这段话时你就应该恍然大悟了。
现在你应该明白为什么日语中红会有体言用言之分了吧!。
日语中的形式体言
日语形式体言构成的常见惯用型据《日语语法——词法·句法》一书所述,日语形式体言的定义如下:在形式上是体言但却不表示或缺少具体概念的名称,叫“形式体言”(Error!Error!Error!Error!)。
由于这些词都是名词,所以又叫“Error!Error!Error!Error!”或“Error!Error!Error!Error!Error!”。
日语形式体言大都用平假名书写,如“こと、もの、ところ”等,但也有少数情况例外,如“Error!Error!”等。
日语形式体言大致可以分为三类:(1)纯粹起使用言体言化的作用,词义非常虚,日译汉时一般可以不译出来。
(2)除了具有(1)的语法作用外,还有一种漠然地代替人,事,物的概念的作用,日译汉事一般可译为“的”字结构。
(3)除起语法作用外,还给句子增添一定的意义。
此外,形式体言还能构成许多的惯用型,本文研究的就是这些惯用型中最常见的一部分。
首先,将日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、Error!Error!。
下面,具体说明上述常用形式体言构成的一部分常见惯用型。
1.こと①“~たことがある”表示经历。
例:日本に行ったことがありますか。
(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。
例:たまに人の名前を忘れることがある。
(偶尔会忘记别人的名字。
)③“~ことにする”表示动作执行者的决定。
例:今日からタバコを止めることにする。
(决定从今天起戒烟。
)④“~ことになる”表示结果或决定。
例:来年、帰国することになると思います。
(我想明年该回国了。
)⑤“~ことができる”表示可能。
例:この店ではカードを使うことができる。
(这家店可以使用信用卡。
)2.もの①“~ものだ”表示感叹之意。
例:月日がたつのは早いものだ。
(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。
日语体言用言形态
日语动词分为四种:第一种:五段动词。
(在《标准日本语》中被称为动1)定义:除一段动词、サ变动词、カ变动词以外的所有动词都是五段动词。
如よむ、かく、おもう、おくる、すう、うかぶ、のる等。
第二种:一段动词。
(在《标准日本语》中被称为动2。
)定义:词尾以る结尾,る前面的假名在い段或え段。
其中る前面的假名在い段的叫[上一段动词],如、いる、みる、おりる等。
る前面的假名在え段的叫[下一段动词],如食べる、みせる、かんがえる、おもえる等。
上一段动词和下一段动词统称为“一段动词”第三种:サ变动词。
定义:词尾以する结尾的动词叫サ变动词。
如自修する、研究する、公演する、勉强する等。
第四种:カ变动词。
只有一个动词来る(也可写成くる)。
动词的ます形:第一种:五段动词的ます形为:词尾变成本行い段,然后加ます。
如:よむ——よみますかく——かきますおもう——おもいますおくる——おくりますすう——すいますうかぶ——うかびますのる——のります第二种:一段动词的ます形为:去掉词尾る直接加ます。
如:いる——いますみる——みますおりる——おりますおきる——おきます食べる——食べますみせる——みせます第三种:サ变动词的ます形为:将词尾する变成し,再加ます。
如:自修する——自修します研究する——研究します公演する——公演します勉强する——勉强します第四种:カ变动词的ます形为:将来る变为来ます。
(也可写成きます)。
日语形式体言总结
(一)わけ——接续:用言连体形1用言连体形+わけだ理应,当然。
表示事项成立的理所当然,是某种原因倒是的自然而然的结果。
※それなら、起こるわけだ。
2わけがない在主观上进行判断,不会、不可能※本当に難しい問題だから、誰でも答えられるわけがない。
3わけでは(も)ない对某个结果部分否定。
并不是…,并不会… 。
※彼は行かないと言っても、本当に行かないわけではない。
4というわけではない同上,但语气上更加强调5わけにはいかない不能够※いくらいやでも、やめるわけにはいかない6ないわけにはいかない不能够不(受到某种情理的约束)※われわれはこんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。
(二)はず——接续:用言连体形1はずだ|はずがない根据…得出客观结论。
理应(不)(目前二级语法点中只有这两种用法)※そのことはもう彼に話しましたが、彼は知っているはずです。
※夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない。
“わけ”と“はず”の区別:わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断はず:在某种根据的基础上所做的推理(三)こと1(动词/形容词普通体)+ことか表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※皆どんなに心配したことか。
2(用言连体形)ことから表原因。
因为…※二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
3(表意志性的动词的基本形)+ことだ表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
※上手になりたければ、しっかり練習することだ。
4(动词基本形)+ことはない不必,用不着※そんな小さいことで、怒ることはない。
5(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…※不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
※困ったことに、あの人の名前がどうして思い出せなかった。
6(人名/人称代词)+のことだから因为是…(用于积极事项)※真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
标日第十一课
例: 私は日本語が好き です。 田中さんは水泳が上手ではありません。 娘はパソコンができます。 王さんは先生の話が分かりません。
や…や…など
誕生日の時、李さんや王さんや木村さんなどが 来ました。 机の上に、ペンや教科書などがあります。
教師の節、学生からカードや花などをもらいまし た。
1.体言は体言が~です。
① 用言結句:表示人的情感、好恶、能力、巧拙、愿望 等心理活动的谓语部分。 如:上手だ/下手だ(水平高低) 好きだ/嫌いだ(喜好) できる(会,能) 分かる(知道) ② 体B:后项谓语部分所涉及的对象。(が:提示对象 语。) ③ 体A:表示具有后项谓语部分这种感情、能力、愿望 等的人。
②在哪里有什么 図書館には机やいすなどがある。
どうしてですか いかがですか
そうですか、そうですね 気に入りました
迷います
頻度の 時々 たまり あまり 全然
彼はいつもうそをつく よく図書館に行く 時々スーパーで買い物をする たまり国へ帰る あまり好きではありません 全然だめです。
①…で…がある ②…に…がある
① 在哪里做什么(行う) 昨日、紹興ホテルでパーティーがある。 鳥の巣で、北京オリンピック大会がある。
から、だから、ですから
原因
から 接在小句的结尾。
今日は雨ですから、学校に行きません。 君のことが好きですから。 魯迅故居が有名ですから、たくさんの人が来ま す。
だから、ですから
だから、ですから是连词,独立使用在表示结果 的句子前面。
だから、お願い。そばにおいてね。 明日は日曜日です。ですから、水族館に行きま す。 パンダがかわいいです。ですから、わたしは大 好きです。
体言用言
体言:日语中具有实质或形式上的意思的独立词.无活用,基本上可以加格助词的词语.包括名词,代名词.数词体言指名词、代词、数词用言指动词,形容词,形容动词连用形一般就是动词或形容动词的词干部分,例如食べる的食べ就是连用形。
连体形就是原形最简单的分类方法:体言分为两种,表示实体概念的成为实体名词,包括名词、代词、数词,表示形式概念的称为形式名词,比如こと、もの、の、はず、あいだ等。
用言是指对某事物的动作、存在、性质、状态进行叙述的词,也分两种,单独用来叙述的称为实质体言,包括动词、形容词、形容动词,起辅助性叙述作用的成为形式用言,比如ている、ておく、てある等。
还有一种判断标准(但不是定义标准),词尾有变化的即为用言,词尾无变化的即为体言。
语法体系的混乱和不规范一直是标日系列的硬伤,如果是不是以纯应用为主的学习,我建议还是要使用两套以上的教材一起学习,互补有无,毕竟一套教材总有它的局限性,最好再配合一本好的语法书,比如上海外语教育研究出版社的《新编日语语法》。
日语中独立词按其有无词形变化和能否做主语这两个标准分为体言和用言两大类。
体言和用言的具体分类如下。
体言:名词(包括数量词)、代词。
无词尾变化,不可活用。
用言:动词、形容词、形容动词。
有词尾变化,可活用。
用言的连体形就是可以直接连接体言的形式。
体言(たいげん)名詞(めいし):試験、先生、中国、大学数詞(すいし):12、2階、500円代名詞((だいめいし):わたし、彼女、それ、どこ用言(ようげん)動詞(どうし):変わる、行く、読む、喜ぶ形容詞(けいようし):高い、広い、明るい、暖かい形容動詞(けいようどうし):静かだ、きれいだ、立派だ、真面目だ名词,数词,代名词总称为体言。
体言的特点:1.体言是没有活用(即词尾变化)的独立词。
2.体言可以后续助词が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。
3.体言可以后续助词构成连体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动词だ(です)等构成谓语。
日语句型 用言 连体形
句型1)【用言连体形、体言】+なり【用言连体形、体言】+なり……。
“……也好,……也好”;“或是……,或是……”。
表示从列举的同类或相反的事物中任选其一,或表示大致的范围。
2)【用言终止形、体言】+とか【用言终止形、体言】+とか……。
“……啦……啦”。
表示罗列一些事物,或在同类事物中列举一些例子,并可以列举相反或相对的事物。
1)和2)有相似之处。
3)【用言终止形、体言】+やら【用言终止形、体言】+やら……。
“……啦……啦”;“或是……,或是……”。
表示列举同类事物,并暗示其他事物。
多用于心情不愉快的语感。
4)【用言连体形の】+やら【用言连体形の】+やら。
“是……还是……”。
表示不知道是两项中的哪一项。
多用于因为情况不明而造成心情不快的场合。
5)【体言】+といい【体言】+といい……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
表示列举的两项示例都不例外,后项是对此做出的评价。
6)【用言连体形、体言】+につけ【用言连体形、体言】+につけ……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
接在2个相对立的词语后面,表示无论在任何一种条件下都达到后面的要求。
7)【体言】であれ【体言】であれ……。
“……也好,……也好”;“无论是……还是……”。
表示无论前项是何种情况,后项均可成立。
であれ可以用であろうと更换。
8)【用言连用形】+たり【用言连用形】+たり。
“又……又……”;“时而……时而……”。
表示动作作用的并列或2个事项的反复交替。
9)【用言终止形】+し、【用言终止形】+し、……。
“又……又……”;“既……又……”。
表示并列的原因和理由,后项常是结论和结果。
经常以「……は……し、……は……し、……」(表示对比);「……も……し、……も……し、……」(表示并列)的形式出现。
10) 【用言连体形、体言】+にしろ(せよ)【用言连体形、体言】+にしろ(せよ)……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
表示同类或相对的两项事物都可以说明后述的内容。
日语复习
第一节体言和用言体言:名词、数词、代词用言:动词、形容词、形容动词1.代词人称代词:わたし(たち)、ぼく、あなた、きみ、かれ、かのじょ、あのひと、だれ、どなた、このかた指示代词:2、名词谓语句现在将来肯定敬体句:体言は体言です否定敬体:体言は体言ではありません∕ではないです过去肯定敬体句:体言は体言でした否定敬体句:体言は体言ではありませんでした∕ではなかったです疑问句敬体:~は体言+ですか例あなたは学生ですか。
はい、学生です。
あそこも銀行ですか。
いいえ、あそこは銀行ではありません。
3、名词作定语日语名词和名词相连时,大多要加「の」、相当于汉语的“的”4、「だろう∕でしょう」意思相同,「だろう」是简体,「でしょう」是敬体。
接法:「体言、用言简体+だろう∕でしょう」用法:表示征求对方同意,句尾语调升高。
相当于汉语的“~吧”(1)フランス料理は美味しいでしょう。
(2)上海の発展は速いでしょう。
5.から接在完整的句子后面,表示因果关系。
前句是原因,后句是结果。
“因为~所以~”(1)私は土曜日と日曜日の午前、学校に行きますから、家にいません。
(2)父と母は会社に行きましたから、家にはわたししかいません。
6.助词「は」「が」「の」1)「は」用法1:表示提示主题。
可提示主语、宾语、连用修饰语等作主题。
(1)あの人はだれですか。
あの人は田中さんです。
【主语→主题】(2)夕食は家で食べます。
【宾语→主题】(3)上海図書館には本がたくさんあります。
【连用修饰语→主题】(4)七時からは、勉強の時間です。
【连用修饰语→主题】用法2:表示提示对比两种事物(1)野菜は好きですが、肉はきらいです。
用法3:表示引出否定,并加强否定的语气。
(1)休みですから、勉強はしませんよ。
2)「が」用法1.在句中作主语,表示动作、行为的状态和存在的主体。
(1)あそこにデパートがあります。
(2)教室に学生がいます。
用法2.在句中作对象语,表示感觉的好坏,水平程度的高低,情感愿望的强弱,以及需要、可能等的对象。
日语中的体言
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)A,放在体言前面修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
①ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。
”②今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。
”③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。
”④明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。
”注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私の勉強している)学校です。
(正确)ここは(私は勉強している)学校です。
(错误)B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。
”(和形式体言一起构成主语)②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。
”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。
”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。
”(和形式体言一起构成对象语)C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。
”②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。
日语形式体言
-「だって、お金がないんだもの。」
(終助詞)
「ものだ」という形で使われる場合
• 真理、客観的な法則、一般傾向、習性を表す。
・人の心はなかなか分からないものだ。 ・太陽は東から出るものだ。
・こんな時には誰でも腹が立つものだ。
・赤ん坊は泣くものだ。
• 主観的な道理を表す。転じて主張、忠告、命令 などの意を表す。
・ここに置いたはずだが、いくら探しても見当たらない。
かぎり
• 範囲を表す。「~かぎり(では)」に使われる。
・私の知るかぎり、彼はそんなことをするような人ではない。 ・私の聞いているかぎりでは、そんなことはありません。
• 条件を表す。文型「かぎり」「~ないかぎり」。
・公務員であるかぎり、法律を遵守しなければならない。 ・雨がやまないかぎり、試合は中止になるだろう。
表現で、一部の形容詞・形容動詞・動詞過去形の 後に来る文型「~ことだ」に使われる。
様々な文型に使われる場合
・「感情語+ことに」→話し手の気持を表す ・残念なことに、もうお金は全然ありません。 ・驚いたことに、彼女はもうその話を知っていた。 ・「~たことがある/ない」→経験を表す ・あなたは北京へ行ったことがありますか。 ・そんな話は聞いたこともないよ。 ・「~ことができる」→能力を表す ・私はピアノを弾くことができます。
• 「人」に相当する。
・あそこにいるのは李さんだろう。
・同賞を受賞したのは彼が四人目です。
• 「時」に相当する。
・家を出たのは五時だった。
• 「原因」に相当する。
・今日ここに来たのは君に会うためです。
・彼女が試験に失敗したのは体の調子が悪かったからです。
• 場所を表す。
日语里面的体言与用言
阶、500 円代名词((だいめいし):わたし、彼
女、それ、どこ体言的特点:1.体言是没有活用
(即词尾变化)的独立词。2.体言可以后续助词 が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。 例如:彼は先生です。(他是老师。--体言
这是用言最大的特点。3.用言可以通过自身的词
尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。例ห้องสมุดไป่ตู้:勉 強した後で、テレビを見ます。(学习完了以后,
看电视。――勉強する自身变成た形来修饰後,
构成连体修饰语)4.用言前面可以加连用修饰
生活真的是轻松了不知多少,我们却比以前更加的迷茫,我们这群似乎长不大的孩子
语。
1c06f0ca1 易博
し):変わる、行く、読む、喜ぶ形容词(けい
ようし):高い、広い、明るい、暖かい形容动
生活真的是轻松了不知多少,我们却比以前更加的迷茫,我们这群似乎长不大的孩子
词(けいようどうし):静かだ、きれいだ、立 派だ、真面目だ用言的特点: 1.用言是有活用(即
词尾变化)的独立词。 2.用言可以单独构成谓语,
彼后续は构成主语)3.体言可以后续助词构成连
生活真的是轻松了不知多少,我们却比以前更加的迷茫,我们这群似乎长不大的孩子
体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动 词だ(です)等构成谓语。例如:これは誰の鞄
ですか。(这是谁的书包呀?――体言誰后续の
构成连体修饰语)4.体言前面可以加连体修饰
语。 用言指动词,形容词,形容动词动词(どう
形式体言
日语的形式体言也是日语学习中的一个重点。
虽然它们没有实际的意义,但是往往因为用法、意义等复杂多变,所以掌握起来很难。
今天在这里就简单地将日语能力考试中常出现的形式体言进行讲解:【こと】1「こと」作为形式体言,可以表示某种情形、内容或者有关事情,还可以表示“……即……”的意思。
例如:○彼は海のことに詳しい。
/ 他很了解大海。
2ことか表示强烈肯定语气、程度的强调。
○皆どんなに心配したことか。
3 ことから表示原因。
因为…○二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
4 表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
○上手になりたければ、しっかり練習することだ。
5 (动词基本形)+ことはない表示不需要,不必,用不着○そんな小さいことで、怒ることはない。
6(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…○不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
7 因为是…(用于积极事项)(人名/人称代词)+のことだから○真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
8 …ことに(と)なる/ ことに(と)なっている…(客观)规定。
表示客观规定的存续。
○この学校では学生が午前7時にラジオ体操をやることになっている。
【もの】形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。
1对客观事实、常态进行说明、解释。
○良薬は口に苦ぃものだ。
忠言は耳に逆らぅものだ。
2. 表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。
○先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。
3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。
○この川で君とよく遊んだものだ。
4.表示感叹。
○月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。
5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。
○早く暇をもらって帰りたぃものだ。
6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语○慨嘆にもたえなぃものがぁる。
日语语法
日语语法:体言と用言の連体形①体言:基本形→体言Aの体言B在具体使用的时候,体言也可根据不同的时态和意义作为后项体言的修饰项。
Ⅰ.現在・未来肯定時:体言Aである体言B(是体言A的体言B)Ⅱ.現在・未来否定時:体言Aで(は)ない体言B(不是体言A的体言B)Ⅲ.過去肯定時:体言Aであった体言B/体言Aだった体言B(曾是体言A的体言B)Ⅳ.過去否定時:体言Aで(は)なかった体言B(曾不是体言A的体言B)②形容詞:基本形→形容詞の原型+体言在具体使用的时候,形容词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
Ⅰ.現在・未来肯定時:形容詞の原型体言Ⅱ.現在・未来否定時:形容詞の連用形ない体言Ⅲ.過去肯定時:形容詞の詞幹かった体言Ⅳ.過去否定時:形容詞の詞幹なかった体言*形容词「いい」→在使用时(无论作为谓语部还是做定语),除了当要表示现在.将来肯定时的时候使用原型「いい」之外,其他的三种时态都根据形容词「よい」来进行活用,即相应地使用「よくない/よかった/よくなかった」③形容動詞:基本形→形容動詞の詞幹な+体言在具体使用的时候,形容词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
Ⅰ.現在・未来肯定時:形容動詞の詞幹な体言/形容動詞の詞幹である体言Ⅱ.現在・未来否定時:形容動詞の詞幹で(は)ない体言Ⅲ.過去肯定時:形容動詞の詞幹であった体言/形容動詞の詞幹だった体言Ⅳ.過去否定時:形容動詞の詞幹で(は)なかった体言④動詞:基本形→動詞の原型+体言在具体使用的时候,动词也可根据不同的时态和意义作为后项体言的定语。
*一般時所表示的时态和意义就是以前我们学过的“動詞の「ます形」+ます/ません/ました/ませんでした”结句的“现在时”动词句的时态和意义。
Ⅰ.一般現在・未来肯定時:(宾语を)動詞の原型体言Ⅱ.一般現在・未来否定時:(宾语を)動詞の未然形ない体言Ⅲ.一般過去肯定時:(宾语を)動詞の「て形」た体言Ⅳ.一般過去否定時:(宾语を)動詞の未然形なかった体言*正在進行時表示的时态和意义就是以前我们学过的“動詞の「て形」+ています/ていません/ていました/ていませんでした” 结句的“持续时”动词句的时态和意义。
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1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)A,放在体言前面修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
①ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。
”②今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。
”③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。
”④明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。
”注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私の勉強している)学校です。
(正确)ここは(私は勉強している)学校です。
(错误)B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。
”(和形式体言一起构成主语)②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。
”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。
”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。
”(和形式体言一起构成对象语)C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。
”②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。
”③(来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”④(子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。
”D,一些助动词要求前面动词变成连体形。
如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。
”(委婉的判断)② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。
”(示例)③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。
”(比喻)。
④(良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。
”(希望)E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。
如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。
有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。
”②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“这本书,越看越看不懂。
”③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。
”④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,还装成不知道的样子。
”⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。
”⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
“为了买新房子,拼命存钱。
”⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。
”⑧はず(应该……‘推测’)Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
“小王应该很快就来。
”⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他给老师讲述自己迟到的理由。
”⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能干活,就打算拼命干。
”(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
“太累了,穿着衣服就睡着了。
”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打日语动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中:)~~1.未然形--用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
2.连用形动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。
连用形主要用于这种情况。
3.终止形表示句子终止结束。
另外一些助词要求前面动词变成终止形。
4.连体形这个形与体言有密切的关系。
可以放在体言前面,修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
5.假定形表示假定条件和构成惯用形。
除个别词以外,不能单独使用,后接接续助词ば。
6.命令形以生硬地口气命令别人做事。
多用于军事、体育训练等。
也可以用于大人对孩子及上级对下级的傲慢的会话中。
7.推量形表示推量和意志,也构成一些惯用形。
推量形一定和推量助动词在一起,不能独立使用。
用ます的推量形ましょ加推量助动词う构成ましょう的形式,接在动词连用形后面,表示主语的意志或者主语对听话人的劝诱。
详细的可以看这里,会好理解些:)~~未然形就是否定形。
连用形是后面接用言。
连体形是后面接体言。
假定形比如たら和ば。
ば表示纯粹的假定,たら表示完成条件下的假定。
单纯的解释可能你不能理解,用个词语--【顽张る】供参考:“命令形”:顽张れ!あと一息だ!加油!就差一哆嗦了!这个是单纯鼓励别人时说的一句话。
“ 推量形”:顽张ろう!一绪にやりましょう。
加油啊,我们一起干!和顽张れ!单纯鼓励别人不同,这个包括自己在内,也是对自己的激励。
至于意思。
一般的句型里都是有固定的意思的,少数活用的要看具体情况而定。
累死我了。
拿分走人。
希望对你有帮助~我日语也还是个菜鸟。
JLPT-2都没过的人...さようなら~五段动词:-----------------------书く----------立つ-----------示す未然形(否定表现)-------书かない------立たない-------示さない未然形(使役表现)-------书かせる------立たせる-------示させる未然形(受身表现)-------书かれる------立たれる-------示される未然形(意志表现)-------书こう--------立とう---------示そう仮定形(仮定表现)-------书けば--------立てば---------示せば连体型(连用型)---------书き----------立ち-----------示し上一段动词:-----------------------着る----------感じる-----------见る未然形(否定表现)-------着ない--------感じない---------见ない未然形(使役表现)-------着せる--------感じさせる-------见せる未然形(受身表现)-------着られる------感じられる-------见られる未然形(意志表现)-------着よう--------感じよう---------见よう仮定形(仮定表现)-------着れば--------感じれば---------见れば连体型(连用型)---------着------------感じ-------------见下一段动词:-----------------------舍てる----------受ける-----------植える未然形(否定表现)-------舍てない--------受けない---------植えない未然形(使役表现)-------舍てさせる------受けさせる-------植えさせる未然形(受身表现)-------舍てられる------受けられる-------植えられる未然形(意志表现)-------舍てよう--------受けよう---------植えよう仮定形(仮定表现)-------舍てれば--------受ければ---------植えれば连体型(连用型)---------舍て------------受け-------------植え形容词:-----------------------美味しい--------早い-------------楽しい未然形-----------------美味しかろ------早かろ-----------楽しかろ仮定形(仮定表现)-------美味しければ----早ければ---------楽しければ形容动词:-----------------------静か------------绮丽-------------愉快未然形-----------------静かだろ--------绮丽だろ---------愉快だろ仮定形(仮定表现)-------静かなら--------绮丽なら---------愉快ならカ変动词活用--来る未然形(否定表现)-来(こ)ない未然形(使役表现)-来(こ)させる未然形(受身表现)-来(こ)られる未然形(意志表现)-来(こ)よう仮定形(仮定表现)-来(く)れば连体型(连用型)---来(き)サ変动词活用-する、爱する未然形(否定表现)--しない、さない、せず未然形(使役表现)--させる未然形(受身表现)--される未然形(意志表现)--しよう仮定形(仮定表现)--すれば连体型(连用型)----し、爱し日语动词的变化规律大致如下:五段动词:书く、立つ、示す的く、つ、す変化为:あ段的か、た、さ。
再加上ない、せる、れる。
意志表现时変为:お段的こ、と、そ。
再加う。
仮定表现変为:え段的け、て、せ。
再加ば。
连体型(连用型):书く、立つ、示す的く、つ、す変化为:い段上的き、ち、し就可以了。
上一段动词:直接去除る、加上ない、せる、られる、よう、けば。
连体型(连用型)也是这样变化的。
下一段动词:直接去除る、加上ない、させる、られる、よう、けば。