日语的敬语
日语的敬语
●敬語敬語というのは、話し手と聞き手、及び話題の人物との間のさまざまな関係に基づいて言葉を使い分け、その人間関係を明らかにする表現形式のことである。
敬語は社会構造の変化にともない、その使用法にも変化が見られるが形の上から見れば、敬語動詞のように用語を変えるものや、お(ご)--なる/するなどのように語の構成要素の前後に付け加えるものがある。
この形式自体は覚えてしまえば決して難しいのではない。
しかし敬語の学習が難しいと言われるのは、文法形式によるのではなく、複雑な人間関係を考えた上でひとつの適切な表現形式を選ばなければならないからである。
また人間関係が極めて複雑になってしまった今の社会で、どういう場合に、どの相手に、どのくらいの程度を持った敬語を使えばいいか、また敬語をどの程度に使用すればいいか、どうすれば文の調和が保てるか、などといった問題は日本人にも難しい。
しかし、敬語というのは少なくとも現在の日常生活では人間関係をスムーズにするために、欠くことのできないものである。
●敬語の分類一[三分類] 尊敬語、謙譲語、丁寧語1)尊敬語聞き手や話題の人物を高めて、話し手の敬意を直接表すことばづかい2)謙譲語話し手側を低めることにより間接的に聞き手や話題の人物を高めることばづかい3)丁寧語ものの言い方を丁寧にすることにより、聞き手に敬意を表す言い方である。
また話し手自身のことばづかいを上品にする使い方もあり、これを美化語ということもある。
二[五分類]平成19年度文化審議会答申(19.2.2)「敬語の指針」:三分類から五分類へ●敬語を使う状況一使う相手1年長者に対して父親、母親、先輩2地位、立場の高い人職場の上司、先輩3能力実力・キャリアのある人学者、医師、作家、恩師4恩恵・利益を与えてくれる人顧客、取引先5人間関係のできていない人初対面の人、たまに会う人敬語は親しくない人(よく知らない人、自分のグループに属さない人)や目上の人・尊敬すべき人(地位、身分、年齢が上の人)を相手として、その人たちや話者自身などについて話すときに使う。
日语敬语经典
敬语分三部分:尊他,自谦,和郑重语。
尊他:1,お+动词连用形+ください。
(请求对方或上司长辈做什么时候适用)(只适用于一段和五段动词,不能用サ变动词和カ变动词来る)例:ここで、お待ちください。
(请稍等)検討させていただきます、少々お待ちください。
(请允许我们讨论下请稍等)2,お+动词连用形+になる(一段,五段)(对对方或者话题中提到的第三人的尊敬)ご+サ变动词词干+になる(这个表达方式不适用变动词来る以及一段和五段动词中,变为连用形后只有一个音节的词,比如見る,连用形是み、不能例:ご心配になる、让您担心了どうぞ、おかけになります。
(请坐)この前、ご心配になったでしょう。
(上次的事情,让您担心了)3,~れる、られる(五段动词未然形加れる、一段动词未然形加られる、スルーされる、来るーこられる)(对动作主体表示尊敬)例:社長は明日、日本へ行かれます。
(经理明天去日本)S社のお客さまはもう、こられました。
(~公司的客户已经来了)4,お+动词连用形+なさる(一段,五段)ご+サ变动词词干+なさる(サ变动词)(なさる的连用形比较特殊,要变成なさいます。
)例:昨日お送りしたデータを読みなさいましたか。
(昨天发给您的数据您看到了吗?) 早く、ご連絡なさったほうがいいと思います。
(我想您还是早点联系为好)5,お+动词连用形+です、(一段,五段)ご+サ变动词词干+です。
(サ变动词)这种表达一半不太用。
有些动词本身就有自己的敬语表达方式,可以不用变换成上面的方式:基本动词尊他语行く いらっしゃる、おいでになる来る いらっしゃる、おいでになる 見える、お見えになる、お越しになる知っている ご存知ですする なさる食べる 召し上がる、上がる飲む 召し上がる、上がる見る ご覧になる ごらんくださいくれる くださる着る お召しになる注意:1,いらっしゃる、おっしゃる、くださる、なさる几个动词的连用形变法比较特殊,词尾不是り、是い,いらっしゃいます、おっしゃいます、くださいます、なさいます。
日语敬语的分类介绍
日语敬语的分类介绍日语是一门注重尊敬和礼貌的语言,敬语在日本社会中起到了重要的作用。
日语敬语可分为三大类:尊敬语、谦让语和自谦语。
下面将详细介绍这三类敬语及其使用方式。
一、尊敬语(けいご):尊敬语用于向对方表示尊敬,表达自己对对方的尊重和敬意。
尊敬语的使用主要有两种形式:敬体和尊称。
1. 敬体(けいたい):敬体是用来表示尊敬的一种语言形式。
在敬体中,动词的词尾添加“ます”作为敬语后缀。
例如,普通体的动词“話す(はなす)”在敬体中变为“話します(はなします)”。
2. 尊称(そんしょう):尊称是用来称呼他人时表示尊敬的一种敬语形式。
在尊称中,使用特定的称呼词来表示对对方的尊重。
常用的尊称包括“様(さま)”、“さん”、“先生(せんせい)”等。
例如,称呼对方为“田中さん”表示对田中先生的尊敬。
二、谦让语(けんじょうご):谦让语用于表示自己的谦虚和尊重他人的言辞。
谦让语的使用主要体现在动词的敬体和表达自己的意愿时的谦让表达。
1. 动词的敬体:谦让语中,使用动词的敬体形式来表达自己的谦让。
通过使用敬体动词,表达出自己对他人的尊重和敬意。
2. 谦让表达:在日语中,谦让表达非常重要。
例如,当表达自己的意愿时,使用“~たいと思います(たいとおもいます)”来表示自愿,以示对听话者的尊重。
三、自谦语(せひんご):自谦语用于表示自己的谦逊和客观态度。
日本文化强调不自夸和不过分夸奖自己,因此自谦语在日语中很常见。
1. 求而不得表达:在表达自己的意愿时,使用“~たいのですが”来表达希望但没有得到。
这种表达方式既礼貌又谦逊。
2. 自谦表达:当他人过奖自己时,使用“いいえ、そんなことはありません(いいえ、そんなことはありません)”来表示对他人过奖的自谦态度。
总结:日语敬语的分类包括尊敬语、谦让语和自谦语。
尊敬语用于表示对他人的尊敬,谦让语用于表示自己的谦虚和尊重他人,自谦语用于表示自己的谦逊和客观态度。
通过正确使用敬语,能够在日本社会中展现出适当的礼仪和尊重他人的态度。
学会在日语敬语中称呼他人
学会在日语敬语中称呼他人在日语中,敬语是非常重要的一部分,尤其是在称呼他人时。
正确使用敬语可以展示出对他人的尊重和礼貌,也是表达自己教养和修养的方式之一。
因此,学会在日语敬语中称呼他人是非常必要的。
一、尊敬对方在日语中,尊敬对方的方式有多种多样。
以下是一些常见的敬语称呼方式:1. 先生(さん)先生是用来尊称男性的,可用于任何年龄阶层。
比如,称呼年长男性可以用「○○さん」,称呼同龄男性可以用「○○くん」。
2. 女士(さん)女士也是用来尊称女性的,和先生一样,适用于任何年龄层次。
比如,称呼年长女性可以用「○○さん」,称呼同龄女性可以用「○○さん」。
3. 教授(せんせい)用于尊称教授或其他学位者,比如大学教授、医生、律师等等。
可以称呼为「○○先生」或者「○○先生」。
4. 先生(し)/小姐(じょし)这两个称呼方式可以用于商业场合,比如餐馆、旅馆、商店等等。
可以称呼为「○○さん」或者「○○さん」。
5. 先生(きょうじゅ)这是对僧侣或者神职人员的尊称,可以称呼为「○○さん」。
以上只是一些常见的敬语称呼方式,根据具体场合和对方的身份不同,还可以有其他方式。
因此,在学习日语敬语的过程中,多多了解和积累不同称呼方式是非常有益的。
二、注意使用场合在使用敬语称呼他人时,还需要注意使用场合。
以下是一些需要注意的地方:1. 商业场合在商业场合,如餐馆、商店、旅馆等,要特别注意使用礼貌的敬语称呼。
这有助于与客人建立良好的关系,并展示出自己的专业素养。
2. 社交场合在社交场合,如朋友聚会、晚宴、婚礼等,使用适当的敬语称呼也是很重要的。
对于长辈、老师等尊敬的人,要用尊敬的称呼方式,如「○○さん」。
3. 学校场合在学校场合,学生之间有自己特定的称呼方式,如同学之间一般可以直呼名字。
但是对老师和长辈,要使用敬语称呼,如「先生」或「さん」。
在不同的场合中,使用适当的敬语称呼是非常重要的,可以展现出自己的教养和修养。
三、总结学会在日语敬语中称呼他人是学习日语的基本内容之一。
日本语敬语
以上就是敬语的三种类型,我曾经在一篇文章中写过自谦语的部分,但是三种类型合在一起学习比较好,可以对比学习对照记忆。如果学会了就开始使用吧,虽然日本人会因为我们是外国人,而对我们的日语要求没有那么高,所以日常工作中使用简体也没有关系,但是如果我们能说出地道的敬语,他们定会对我们刮目相看。
二、自谦语的用法
1 特殊自谦语
行く/来る——参る(まいる)、(表达“访问”意义时)伺う(うかがう)
いる——おる
する——いたす
見る——拝見する(はいけん)
会う——お目にかかる
飲む/食べる——いただく
言う——申す(もうす)/申し上げる
(~に/~から)聞く/訪ねる(たずねる)“(向~/从~)打听/访问”——伺う
4 请求对方时Vて+ください——お+Vます+ください或V敬+ください。
例:待ってください——お待ちください/お待ちになってください。
来てください——おいでください/おいでになってください/いらっしゃってください。
5 被动态表示尊敬
例:書く——書かれる
注意:除了不能变为被动的单词,几乎所有动词都能用被动态表示尊敬,比1、2郑重,常用语书面语。
不要怕难,任何语言都需要慢慢掌握,没有什么立地成佛的技巧,靠的全是自己的坚持不懈和有效方法。任何一棵高大的松树都有看起来很小很可笑的时候,我们要给它时间变得强大!
敬语是日语学习里一个非常重要的一项内容,很多日语学习者都望敬语生畏,总想偷偷绕过它,希望它就这样消失,不过掩耳盗铃是语言学习里的大忌,越是难就越要将其啃下来。尤其是在日企,敬语使用频率是非常高的,不管是对上司,还是对客户或合作伙伴,敬语都是日常工作中不可缺少的一部分,在面试过程中正确使用敬语也会给自己加分不少。
日语敬语
敬语大致分为三种,尊敬語(そんけいご)、謙譲語(けんじょうご)、丁寧語(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.尊敬語(そんけいご)抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现. 例如:称呼:○○さま、○○さん、○○部長、○○先生、こちらさま动词的敬语:お話しになる(話す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご親戚、御社、お荷物、お手お詳しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気お忙しい謙譲語(けんじょうご)贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:贬低自己自身:わたくしども、小生、贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝見する(読む)、うかがう(聞く,行く,来る)贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、小社、弊校、粗茶、粗品丁寧語(ていねいご)使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます尊敬語動詞1.「いらっしゃる」(3級)「おいでになる」(3級)意味:=いる①「すみません、ご主人はいらっしゃいますか、」「いいえ、おりませか」(=すみません、ご主人はおいでになりますか。
)「いいえ、おりません。
」②私がちょっと言ってまいりますので、こちらにいらしゃってください。
(=私はちょっといってまいりますので、こちらにおいでになってください。
)③先生は今日ずっと研究室においでになります.(=研究室にいらってください)説明:(1)「いらっしゃる」は会話の中で「いらしる」という言い方もある。
(2)「おいでになる」は「おいでてす」という言い方もある。
例文:私が参った時、奥さんはどこにおいででしたか。
(3)「いらっしゃる」と「おいでになる」は話し手が尊敬の意を込めて他人の存在を言う時に使う言葉であり、それ以外の存在には使われない。
日语敬语
日语敬语列表二级敬语语法A尊敬语(尊他敬语)一、お~くださる/ご~くださる(是[てくれる]的尊他敬语)"くださる"前接动词连用形或サ变动词词干,与"お"或"ご"构成敬语句型。
表示对对方为我(们)所做动作的敬意。
1.今日お話しくださる先生は、東京大学のスミス先生です。
/今天的主讲人是东京大学的史密斯先生2.お手伝いくださる方は大勢います。
/有很多为我们帮忙的人。
二、お~なさる/ご~なさる(是「する」的尊他敬语)"なさる"前接动词连用形或サ变动词词干等,与"お"或"ご"构成敬语句型。
表示对长者和上级等所敬者的动作、行为的敬意。
1.日本へはいつご出発なさるんですか。
/您什么时候出发去日本?2日本で何をご研究なさるつもりですか。
/您打算在日本研究什么?三、(さ)せてくださる前接动词未然形,表示长者、上级等所敬者,允许、同意自己进行某个动作和行为等。
1.先生は私にその辞書を使わせてくださった。
/老师让我用了那本辞典。
2.今日は少し早く帰らせてくださいました。
/今天稍微允许我早回来了。
四、でいらっしやる判断助动词"だ""です"的尊敬语。
1.なかなかきれいでいらっしやる。
/非常漂亮2.こちらは田中さんの奥さんでいらっしやいます。
/这位是田中先生的夫人。
3.飲み物では何がお好きでいらっしやいますか。
/饮料里您喜欢什么?"て(で)いらっしやる"前接动词连用形,是"~て(で)いる"的尊敬语。
4.先生は今何か考えていらっしやいるようだ。
/老师现在好像正在考虑什么事情B 謙譲語(自谦敬语)一、お~いただく/ご~いただく(是「てもらう」的自谦形式“我请您”)"いただく"前接动词连用形或サ变动词词干,与"お"或"ご"构成敬语句型,成为地位低的人对地位高的人的动作、行为、状态等表示谦逊的说法。
日语敬语
ご寛恕(かんじょ) 宽恕.
○ご寛恕を請う/请求宽恕.
ご足労(そくろう) 劳步,劳驾.
○何度もご足労をかけ,申し訳ございません/屡次叫您劳步很对不起.
ご来臨(らいりん)来临,驾临,光临.
○ご来臨を請う/恭请光临.
ご了承(りょうしょう)知道;晓得
○お集まりのみなさまにご了承を請う/请到会各位谅察.
日语敬语是日语学习中的一大难点,在演讲、信函等一些比较正式的场合中,日本人总喜欢用些非常书面性的敬语,掌握起来很有难度。今天就来学习一下日语中常出现的日语敬语词汇吧!
●用于对方身体、工作等方面的词语
ご清栄(せいえい)平安;健康(书信用语)
○時下ますますご清栄の段/(祝)时下愈益康泰.
ご芳情(ほうじょう)(您的)好意,深情厚意『成』. (=芳志)
○本年も 引き続きご芳情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 .
●请求对方
ご寛容(かんよう)容许;宽容
○ご寛容のほど願います/请予宽恕.
ご容赦(ようしゃ)宽恕;原谅;姑息;留情
○今回だけはご容赦ください/请原谅〔饶恕〕我这一回吧.
ご承諾(しょうだく)同意,答应,承诺,应诺;应允;允许.
○ご承諾を得てからします/得到你的许可以后再做.
ご笑納(しょうのう)笑纳(谦词)
○ご笑納ください/请笑纳.
ご自愛(じあい)保重(身体).
○ご自愛を祈ます/望您保重(身体).
●其他
幸甚(こうじん) 幸甚,十分荣幸.
ご隆昌(りゅうしょう) 兴隆,昌盛,繁荣. (=隆盛)
○貴店ますますご隆昌の段お喜び申し上げます/恭祝贵号日益兴隆.
ご清祥(せいしょう)清吉,时绥,康泰.
日语敬语
日语敬语
尊敬語(そんけいご)
抬高对方地位,对其使用尊敬的语言,包括这个人的动作,状态,物品等都使用尊敬的语言表现.
动词的敬语:お話しになる(話す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)
名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご親戚、御社、お荷物、お手お詳しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気お忙しい
謙譲語(けんじょうご)
贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:
贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝見する(読む)、うかがう(聞く,行く,来る)
贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、小社、弊校、粗茶、粗品
丁寧語(ていねいご)
尊敬语和谦让语经常容易混淆。
丁寧語是使用比较有礼貌的语言,使用比较广泛.
另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.
与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.例: 原形:待つ
尊敬语:お待ちになる/待たれる
谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる。
日语敬语表
いらっしゃる
おいでになる
おる
おる
もらう(得到)
いただく
頂戴する
拝受する
言う(說)
おっしゃる
申す
申し上げる
申す
する(做)
なさる
遊ばす
致す
致す
会う(見面)
お目にかかる
見せる
(給~看)
お目にかかる
ご覧に入れる
食べる、飲む
あがる
召し上がる
いただく
頂戴する
いただく
借りる(借)
拝借する
やる(給)
あげる
普通語
尊敬語
謙讓語
丁寧語
普通語
尊敬語
謙讓語
丁寧語
行く(去)
いらっしゃる
おいでになる
お越しになる
参る
伺う
参る
聞く
(聽)
お耳に入る
伺う
承る
拝聴する
承知する
来る(來)
いらっしゃる
おいでになる
見える
お見えになる
お越しになる
参る
伺う
参る
受ける
(接受)
仰ぐ
与る
被る
告げる(告訴)
お耳に入れる
着る(穿)
召す
お召すしになる
3.お(ご)~~いただく
4.お(ご)~~にあずかる
5.お(ご)~~願う
丁寧語
1.Vマス句尾です、ます
2.名詞(含Vマス)和形容詞加お、ご
提高對方所及的人,事,物的敬意
貶低自身,間接提高對方的敬意
休む
死ね(死)
お隠れになる
亡くなる、逝く
くれる(給)
日语敬语大全
日语的敬语是学习日语的难点之一。
由于内容比较复杂,所以很难掌握。
学习了相当长时间日语的人,也容易说错。
这里介绍最基本的部分,希望大家在掌握原则之后,在实际应用中不断熟练和提高。
日语的敬语分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。
一、敬他语这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。
共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる动词未然形(五段动词)+れる动词未然形(其他动词)+られる「先生は明日学校に来られます。
」“老师明天来学校。
”「社长はこの资料をもう読まれました。
」“总经理已经读过了这个资料。
”这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される如:「社长は会议に出席されません。
」“总经理不参加会议。
”在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。
如:「先生が新闻を読んでいます」改成敬语时:「先生が新闻を読んでおられます。
」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)「先生が新闻を読まれています。
」(错误)2,敬语句形敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になるご(御)+さ变动词词干+になる如:「先生はもうお帰りになりますか。
」“老师您要回去了吗”「先生は何时ごろ御出勤になりますか。
」“老师您几点上班”这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
B,动词是敬语动词时,不用这个句形。
c,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+ですご(御)+さ变动词词干+です如:「先生はもうお帰りですか。
日语敬语大全
日语敬语大全日语敬语全攻略哦敬语大致分为三种,尊敬语(そんけいご)、谦譲语(けんじょうご)、丁宁语(ていねいご),区别这三种的用法是正确使用敬语的第一步.尊敬语(そんけいご)抬高对方的地位,对其使用尊敬的语言,不但对表示尊敬的人,包括与这个人有关的动作,状态,所有物品等全都使用尊敬的语言表现. 例如:称呼:○○さま、○○さん、○○部长、○○先生、こちらさま动词的敬语:お话しになる(话す)、いらっしゃる(居る,行く,来る)、おっしゃる(言う)、召し上がる(食べる)名词和形容词前加ご或お表示尊敬:ご家族、ご亲戚、御社、お荷物、お手お详しい、ご立派、ご心配、お淋しい、お元気お忙しい谦譲语(けんじょうご)贬低自己的动作,状态,所有物品,来抬高对方的身份,达到表示尊敬的目的.例如:贬低自己自身:わたくし贬低自己的动作:お届けする(届ける)、拝见する(読む)、うかがう(闻く,行く,来る)贬低自己的公司,学校和所有物品:弊社、当社、小社、弊校、粗茶、粗品丁宁语(ていねいご)(即:です、ます体)使用比较有礼貌的语言,相对以上两种,这个使用的比较广泛.例如:○○です、○○ます、○○でした、○○ました、○○でしょう、○○ましょう、○○でございます列表如下动词尊敬语谦譲语いるいらっしゃるおる行くいらっしゃる参る,うかがう来るいらっしゃる参る,うかがうするなさるいたす言うおっしゃる申す,申し上げる食べる召し上がるいただく会うお目にかかる着るお召しになる见るご覧になる拝见する寝るおやすみになるあげる差し上げる借りる拝借する(はいしゃく)もらういただく知る,思う存ずる(そん・する)わかる承知する另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语. 如:原形:待つ尊敬语:お待ちになる/待たれる谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる比较容易的普通场合正规场合仆/わたしわたくしいまただいまこのあいだ先日さっきさきほどあとでのちほどほんとうにまことにすごくたいへん~と言います~と申しますすみません失礼しました/申し訳ありませんどうでしょうかいかがでしょうかいいでしょうかよろしいでしょうかお父さん/お母さん父/母下面我通过例子给大家做进一步说明自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现,是通过自我谦虚来抬高对方的语言。
日语敬语
敬語 謙譲語
Ⅱ謙譲語表現文型
1、~(動詞型名詞)いたす (=する) � 先週、自動車工場を見学いたしました。 2、お/ご~する/いたす (=ます) � 社長、私がタクシーをお呼びしましょう。 � 向こうに着いたら、すぐご連絡いたします。
敬語 謙譲語
3、~ておる (=~ている) ①私は彼を1時間ぐらい待っておりました。 ②ーお父さんはもう帰っていますか。 ーいいえ、まだ帰っておりません。 4、授受の表現に関する謙譲語 もらう→いただく / ~てもらう→~いただく あげる→さしあげる / ~てあげる→~てさしあげる ①おととい、先生からメールをいただきました。 ②先生に本を送ってさしあげましょう。
敬語 尊敬語
普通語 尊敬語 知る ご存じ 見る ご覧になる 見てください、読んでください ご覧ください する なさる 来る 見える、お見えになる 食べる、飲む 召し上がる
5、~(ら)れる(動詞の受身)(=ます) � 先生は毎日散歩をされます。 � 先生、いつ日本へ帰られますか。
敬語 尊敬語
*注:「できる」「わかる」及动词可能态不用此句型
6、~(さ)せてくださいませんか。(使役形) ~(さ)せていただけますか。 ~(さ)せていただけませんか。 ~(さ)せていただきたいんですが。 ~(さ)せていただきます。(对方已经同意后) *(非常礼貌地请求对方(目上の人)允许自己做某 事) � 来週の水曜日、休ませていただけませんか。
敬語 前書き
1、敬語は、ふつう、①尊敬語(そんけいご)・ ②謙譲語(けんじょうご)(謙遜語(けんそんご) ③丁寧語(ていねいご)の三種に分けられる。 2、敬語が使われる場合は次のようにまとめられま す。 ①目上の人(先生や上司、年長者など)と話すとき ②知らない人や親しくない人と話すとき ③改まった場面で話すとき 3、もう一つ注意しなければいけないことは「内」と「そ と」の概念です。(上下有別、内外有別;内外優先)
敬语
敬语
日语的敬语非常复杂。
有直接向对方表示尊敬的尊敬语,有以自谦的方式间接向对方表示尊敬的自谦语,还有礼貌性质的郑重语。
(1)动词的尊他敬语形式
用来表示长者、不熟悉的说话者、以及应该尊敬的人的动作或行为。
一般不用于亲人和好友。
1、お+非敬語動詞の連用形Ⅰ+になる
お会いになりますお待ちになります
お気づきになりますお忘れになります
2、ご+サ行変格動詞の語幹+になる
ご心配になりますご帰国になります
3、非敬語動詞の未然形+(ら)れる
会われます待たれます心配されます
来られます教えられます
4、敬語動詞
(2)日语形容词和形容动词的尊他敬语形式
1、お+形容詞+です
お熱いですお忙しいですお美しいです
2、お(ご)形容動詞語幹+です
通常,“和语”词前面加“お”、“漢語”词前面加“ご”。
但也有一些例外。
和语词例:お嫌い(です)お静か(です)ごゆっくり(です)
汉语词例:ご健康(です)ご自由(です)ご迷惑(です)
有的汉语词接两者均可。
例:お返事・ご返事お誕生・ご誕生
(3)自谦形式
通过对自己或自己一方的行为或动作的自谦,来表示对长者或上级的尊敬。
1、非敬語動詞の連用形Ⅰ+する・いたす
お会いします・お会いいたします
お待ちします・お待ちいたします
お願いします・お願いいたします
2、ご+サ行変格動詞の語幹+する・いたす
ご心配します・ご心配いたします
ご予約します・ご予約いたします
3、謙譲語動詞。
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日语的敬语是学习日语的难点之一。
由于内容比较复杂,所以很难掌握。
学习了相当长时间日语的人,也容易说错。
这里介绍最基本的部分,希望大家在掌握原则之后,在实际应用中不断熟练和提高。
日语的敬语分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。
然后,最后提供一个一般动词、敬语动词、自谦动词和郑重语的对照表,供大家参考使用。
一、敬他语这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。
共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる动词未然形(五段动词)+れる动词未然形(其他动词)+られる「先生は明日学校に来られます。
」“老师明天来学校。
”「社長はこの資料をもう読まれました。
」“总经理已经读过了这个资料。
”这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される如:「社長は会議に出席されません。
」“总经理不参加会议。
”在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。
如:「先生が新聞を読んでいます」改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。
」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)「先生が新聞を読まれています。
」(错误)2,敬语句形敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になるご(御)+さ变动词词干+になる如:「先生はもうお帰りになりますか。
」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤になりますか。
」“老师您几点上班?”这里要注意:a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
b,动词是敬语动词时,不用这个句形。
c,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+ですご(御)+さ变动词词干+です如:「先生はもうお帰りですか。
」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤ですか。
」“老师您几点上班?”这里注意:a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。
如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。
」“老师明天回去吗?”(现在时)「先生は今お帰りですか。
」“老师现在回去吗?”(过去时)「先生はもうお帰りですか。
」“老师已经回去了吗?”b,存じる是知る的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。
如:「先生ご存じですか。
」“老师,您知道吗?”③お+五段动词或一段动词连用形+くださるご(御)+さ变动词词干+くださる在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。
另外,くださる后面加ます时,变成くださいます(查阅《中级日语》第十讲)。
如:「山下先生が文法をお教えくださいます。
」“山下老师教我们文法。
”「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。
」“承蒙各方面指导,深感谢意。
”④お+五段动词或一段动词连用形+くださいご(御)+さ变动词词干+ください这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。
如:「先生、このお手紙をお読みください。
」“老师,请读这封信。
”3,用补助动词なさる构成敬他语。
(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる(ご)+さ变动词词干+なさる这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。
请求用なさい或なさいませ(请查阅本网页《中级日语》第十讲)。
如:「先生はもうお帰りなさいますか。
」“老师您要回去了吗?”「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。
」“老师您几点上班?”「どうぞこちらでお休みなさいませ。
」“请在这边休息。
”4,敬语动词除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。
这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。
「明日先生は学校にいらっしゃいますか。
」“明天老师您来学校吗?”「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。
」“老师您吃过中国菜吗?”「先生は明日来ないとおっしゃいました。
」“老师说他明天不来。
”「明日会議がある事を先生はご存知ですか。
」“老师您知道明天开会吗?”这里的いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。
(详细请看付表)5,表示尊敬的接头词和结尾词a,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。
b,用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。
如:田中様、李さん、社長殿等。
二、自谦语这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形①お+五段动词或一段动词连用形+するご(御)+さ变动词词干+する如:「ここでお別れします。
」“在这里(与您)分手吧。
”「では、ご案内しましょう。
」“那么,我来(给您)领路吧。
”注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。
换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。
②お+五段动词或一段动词连用形+いたすご(御)+さ变动词词干+いたす如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。
」“老师,您的东西,由我来帮您拿吧。
”「私はロビーで御待ち致しております。
」“我在大厅里等您。
”其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。
因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。
这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。
如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。
这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。
③动词使役态连用形+ていただきます。
如:「では、こちらから説明させていただきます。
」“那么,请允许由我们来说明一下。
”「一時間ほど休ませていただきます。
」“请让我休息一个小时左右。
”由于所有使役态,所以变成了“请允许我……”的句形。
这是非常客气的说法。
这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。
但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。
④动词使役态连用形+てください。
如:「私にも行かせてください。
」“也让我去吧。
”「私達にも散歩させてください。
」“让我们也去散步吧。
”③④的句形基本上是一样的,只不过③是变述形式,而④是请求形式。
2,自谦动词与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。
这里举出一些,详细资料请看最后面的表格。
如:「母は明日伺うと申しておりました。
」“母亲说明天去拜访您。
”「私は来月北京へ参る予定でございます。
」“我下个月计划去北京。
”这里的「伺う、申す、おる、参る、でござる」分别都是「訪ねる、言う、いる、いく、です」的自谦动词。
三、郑重语这一类敬语不是对话题人物的尊敬,也不是对自己的自谦,而是用郑重地说话来表示对听话人的尊重。
也是表示自己有高雅教养的表现。
郑重语的最基本的表现是「です」和「ます」。
其他还有「ござる」「まいる」「いたす」「おる」等。
「これが弟の写真です。
」“这是我弟弟的照片。
”「私の叔父でございます。
」“这是我的叔父。
”「雪が降ってまいりました。
」“下起雪来了。
”「何か変な匂いがいたしますよ。
」“有什么怪味呀。
”「用意が出来ております。
」“已经做好准备了。
”以上简单说明了日语的有关“敬语”的内容。
但是除了敬语以外,很安静的说话方式、平稳的表情、认真听取别人说话的态度等等,也是很重要的。
附录一般动词、敬语动词、自谦动词、郑重语的比较一般动词敬语动词自谦动词郑重动词あるござるござるだ、ですでござるでござるするなさるいたすいたす言うおっしゃる申す、申し上げる申す見るご覧になる拝見するいるいらっしゃる、お出でになるおる来る、行くいらっしゃる、お出でになる、見える、お越しになる伺う、参る参るくれるくださる食べる召し上がる、上がる頂く、頂戴する着る召すもらう頂く、頂戴する思う、考える思し召す存じる、存ずる知る存じる、存じ上げる聞く、尋ねる伺う、承る訪ねる伺うあげる、やる差し上げる読む拝読する聞く拝聴する会見する、会うお目にかかる見せるお目にかける借りる拝借する。