日语谚语(日中对照)

好戏在后头 海路(うなじ）:海路. 前往召唤别人劝别人，却成为伙伴一去不回 ミイラ：木乃伊 自作自受 錆びる(さびる）〔金属が〕生锈、长锈 水到渠成 在路上做其他的事情耽误时间 道草（みちくさ ）中途耽
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舌足らず 舌を出す 舌を二枚に使う 舌を振る しゃれを飛ばす 十人十色 蓼食う虫も好き好き 春秋に富む 知らぬが仏 知らぬ仏より馴染みの鬼 神経が鋭い 神経が太い 人生万事塞翁の馬 空き腹にまずい物なし 雀の涙 住めば都 是非に及ばない 千丈の堤も蟻の穴から 船頭多くして、船山に登る 善は急げ 千里の行も足元から 袖振り合うのも他生の縁 備えがあれば憂いなし 高みの見物 立て板に水 棚から牡丹餅 魂の座った人 男家を出ずれば七人の敵あり 長者の万灯より貧者の一灯 一寸の虫にも五分の魂 塵も積もれば山となる 爪で拾って箕で零す 爪の垢を煎じて飲む 爪の垢ほど 釣鐘（つりがね）に提灯 （ちょうちん） 敵は本能寺 灯台下暗し 十日の菊 六日の菖蒲 毒を以って毒を制す 鳶（とび）が鷹（たか）を生む 友ありて遠方より来るまた楽しからずや
打如意算盘 狸（たぬき）:狸猫 半斤八两 どんぐり：橡实、橡子 飞蛾扑火 巧妇难为无米之炊 顺水推舟 竿（さお）竹竿、竿子 雪上加霜 蜂（はち）：蜂 会捉老鼠的猫不叫 不屈不挠，百折不回 熟能生巧 远水救不了近火 错失的东西总觉得可惜 日新月异 赔了夫人又折兵 临时抱佛脚 投珠与猪 猫改不吃腥，掩饰真心的事长不了 非常狭小 額（ひたい）:额头 真人不露相 鷹（たか） 好了伤疤忘了痛 如履薄冰 薄氷（はくひょう） 对牛弹琴 眼观八方，耳听四方 睨み(にらみ)：盯 八面玲珑 到处碰壁 塞 (せき): 堰,塞 漏洞百出，到处是破绽 自满，炫耀，高傲 冷淡对人 あしらう：招待，接待，对待，应付 舍华求实 借花献佛 任重道远 看着别人的优点而改掉自己的缺点 人不可貌相 无风不起浪 百闻不如一见 脚踏两条船 二股(ふたまた） 满不在乎，无动于衷 画龙不点睛，功亏一篑 好事连连 人靠衣装，佛靠金装 馬子(まご）:马夫、赶大车的、马车夫
124 とらぬ狸の皮算用 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 どんぐりの背比べ 飛んで火に入る夏の虫 無い袖は振られぬ 流れに竿を差す 泣きっ面に蜂 鳴く猫は鼠を取らぬ 七転び八起き 習うより慣れろ 二階から目薬 逃がした大魚が大きい 日進月歩 （にっしんげっぽ） 盗人に追い銭 盗人を捕らえて縄をなう 猫に小判 猫の魚辞退 猫の額 能ある鷹は爪を隠す 喉元過ぎれば熱さを忘れる 薄氷をふむ 馬事東風 八方睨み 八方美人 八方塞 八方破れ 鼻に掛ける 鼻を高くする 鼻の先で人をあしらう 花より団子 花を借りて仏にささげる 日暮れて道遠し 人の振りを見て、わが振りを直せ 人は見かけによらぬ 火の無い所に煙は立たぬ 百聞は一見に如かず 二股をかける 平気の平左 仏作って魂入れず 盆と正月が一緒に来たよう 馬子にも衣装
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会うは別れの始まり 青は藍より出でて藍よりあおし 浅瀬に仇波 足が出る（を出す） 足が速い 足に任せる 足を洗う 足を付ける 足を引っ張る 頭かくして尻隠さず 後の祭り 痘痕も笑窪 雨降って地固まる 案ずるより生むが易い 生き馬の目を抜く 石が流れて木の葉が沈む 石の上にも三年 石の叩いて橋を渡る 急がば回れ 一事が万事 一も取らず二も取らず 元も子もない 一を聞いて十を知る 井の中の蛙、大海を知らず 芋の煮えたもご存じない 言わぬが花 言わぬが金 浮き腰になる 内弁慶 うなぎ昇り 馬には乗ってみよ、人には添うてみよ 馬の耳に念仏 雲泥の差、天地の差、月とすっぼん 負うた子に教えられて、浅瀬を渡る 大見得を切る 押しが強い 押しの人手で行く 落とし穴に落とし石を下す 同じ穴の狢 鬼に金棒 鬼のいぬ間に洗濯 鬼の首を取ったよう
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鬼の空念仏 鬼の目にも涙 鬼の目にも見残し 鬼も十八、番茶も出花 己の欲せざる所は人に施すなかれ 帯に短し、たすきに長し 溺れる物は藁を掴む 恩を仇で返す 飼い犬に手を噛まれる 蛙の子は蛙 顔が売れる 顔がつぶれる 顔が立たない 顔に泥を塗 影の形に添うが如く 影踏むばかり 河童に水泳を教える 釈迦に説法 壁に耳あり、障子に目あり 亀の甲より年の功 借りてきた猫 かわいい子には旅をさせよ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 雉も鳴かずば打たれまい 肝をつぶす 肝を冷やす 木を見て森を見ず 臭い物に蝿が集る 臭い物に蓋をする 臭い物見知らず 腐っても鯛 苦しい時の神頼み 権力を笠に着て人を苛める 弘法にも筆の誤り 河童の川流れ 猿も木か 虎穴に入らずんば虎子を得ず 青柿が熟柿を弔う 転ばぬ先の杖 転んでもただは起きぬ 触らぬ神に祟り無し 三人寄れば文殊の知恵 思案投げ首 敷居が高くなる 地獄の沙汰も金次第 舌が長い 舌が回る
大舌头，不善言辞，词不达意 对自己的过失感到难为情时吐舌头 心口不一 振振有词 说俏皮话 萝卜青菜各有所爱 年轻有为，前途无量 眼不见为净 仏(ほとけ):佛 远亲不如近邻 馴染み（なじみ） 神经敏锐 鋭い（するどい）：敏锐 感觉迟钝 塞翁失马，焉知非福 饥不择食 一点点，很少 雀（すずめ） 随遇而安 都（みやこ） 不得已，无可奈何 千里之堤毁于蚁穴 千丈（せんじょう） 堤（つつみ） 领导太多导致混乱 船頭 （せんどう）船山（ふなや 好事要快 善（ぜん）：善行、好事 千里之行始于足下 世上一切事都有前世之缘 他生（たしょう）：〈仏〉前 有备无患 憂い（うれい）忧，忧虑，担忧， 坐山观虎斗 口若悬河 天上掉馅饼 牡丹餅（ぼたもち） 沉着冷静的人，胆大的人 在家千日好，出门万事难 千里送鹅毛，礼轻情谊重 人小志大 魂(たましい):〔霊魂〕魂、灵魂、魂魄 积少成多 挥霍浪费 箕（み）：簸箕 学人之长补己之短，仿效优秀人物 一点点 相差悬殊 醉翁之意不在酒 照远不照近，对于自己周围的事物不熟悉 灯台（とうだい） 明日黄花，时过境迁 以毒攻毒 鸡窝里飞出金凤凰，子女胜过父母 有朋至远方来，不亦乐乎
猫哭耗子假慈悲 铁石心肠的人也会流泪 老虎也有打盹的时候 女人十八一朵花 己所不欲，勿施于人 高不成低不就 在绝望的时候，对任何人都求救 恩将仇报 好心不得好报，恩将仇报 有其父必ห้องสมุดไป่ตู้其子 出名 丢脸 如影随形 近在咫尺 班门弄斧 隔墙有耳 姜是老的辣 对周围环境不熟悉前显得很老实 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼 求救一时耻，不问终身耻 枪打出头鸟 吓破胆 胆战心惊 只见树木不见森林 物以类聚 掩盖丑恶 不知道自己的缺点 瘦死的骆驼比马大 临时抱佛脚 仗势欺人 智者千虑必有一失 不入虎穴焉得虎子 五十步笑百步 未雨绸缪 雁过拔毛 没做亏心事，不怕鬼敲门 做贼心虚 三个臭皮匠顶一个诸葛亮 一筹莫展 由于欠对方情而不好意思再登门 有钱能使鬼推磨 话多 能说会道，口若悬河
163 待てば海路の日和あり 164 ミイラ取りがミイラになる 165 身から出た錆び 166 水が流れてくれば用水路も開かれる 167 道草を食う
离别是相见的开始 青出于蓝而胜于蓝 瘦狗叫的欢，半瓶水晃的欢 拉了亏空，赔钱，漏了马脚 （食物）容易坏，（商品）卖的快，畅销 信步而行 洗手不干，改邪归正 搭上关系，挂上钩 拖后腿 藏头漏尾，捉襟见肘 马后炮 情人眼里出西施 不打不相识 车到山前必有路 雁过拔毛，敏捷狡猾的行为 太阳从西边出，不可能有的事 有志者事竟成 非常谨慎 欲速则不达 触类旁通 鸡飞蛋打，本利全无 闻一知十 井底之蛙 一窍不通，什么都不懂 少说为妙 少说为妙 定不下心，动摇不定 窝里横 直线上升 路遥知马力，日久见人心 对牛弹琴 天壤之别，天地之差 反被比自己年轻的人教 炫耀，夸耀自己 一意孤行 硬干到底 落井下石 一丘之貉 如虎添翼 厉害的人不在，轻松地喘口气 如获珍宝