现代日语语法-格助词和接续助词
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第一章格助词
1.「が」
主格助词,接在名词、代词或其他助词后面,也可接在动词连体形之后。
表示谓语与名词或代词等之间的格的关系。
它表示动作、状态等的主体以及对象,即表示它前面的名词或代词等与它后面的动词谓语、形容词谓语、形容动词谓语、名词谓语之间的直接关系,可做主语和对象语等。
⑴疑问词做主语时用「が」,回答时也一定要用「が」:
A.どなたが田中先生ですか。
私が田中です。
哪位是田中老师(先生、大夫)?我就是田中(我姓田中)。
B.どこが上野駅ですか。
次が上野駅です。
哪个站是上野站?下站就是上野站。
⑵存在句中,表示在哪里有什么的时候,主语要用「が」表示:
A.教室に(は)机といすがあります。
教室里有桌子和椅子。
B.テーブルの上に赤いりんごと青いりんごがあります。
餐桌上有红苹果和绿苹果。
⑶谓语由表示愿望、爱好、擅长与否等词语构成时,该谓语的对象用「が」
表示,在日语中被叫做对象语。
(这种句子的主语依然用「は」表示):A.お金がほしい。
需要钱。
B.水が飲みたい。
(当由「を」代替「が」时强调动作,不强调对象。
)想喝水。
C.映画が好きだ。
喜欢看电影。
D.水泳が得意だ。
擅长游泳。
E.数学が下手だ。
数学不好。
F.母が恋しく、故郷が恋しい。
想念妈妈,想念家乡。
⑷在可能句中,作为谓语的对象用「が」,有时可由「を」代替:
A.私はすこし日本語が話せる。
我能说点日语。
B.本が買える。
能够买书。
C.あの先生は英語が教えられる。
那位老师能教英语。
D.語学ができる。
会说外语。
E.住所がわからない。
不知道住址。
⑸跟说话人无关的事态发生的缘由,即构成主语的用法,这是「が」的最主
要功能。
具体包括对客观事实、自然现象、新生事物等非人为因素决定的
事物的描述:
A.雤が降ってきた。
バスが来た。
下起雨来了。
公交车来了。
B.海が美しい。
大海很美。
C.油が切らしてある。
油沥净了。
D.急に予定が変更した。
突然预定改变了。
E.授業がすぐ始まる。
课马上开始。
F.ドアが開いている。
门开着。
G. 大学卒業してからが心配だ。
担心大学毕业以后(怎么办)。
⑹前面的词修饰后面的词,即连体格,相当于「の」,在《现代日语助词・助
动词详解词典》中被称为属格助词,即表示属格。
接在体言或活用词的连体形后,是文言语法在现代日语中的残留,只用于文章中或演讲等郑重场合,而且一般是作为惯用说法来使用的:
A.わが国我が家わが子わがクラス君が代万が一わがまま我国、我家、我的孩子、我班、君之代、万一、任性
B.眠るがごとく死んでいった。
あるがまま。
像睡着般地死去了。
原原本本地,如实地。
「は」和「が」的区别:
「は」是提示助词(係助詞),读音为「ワ」,表示主题,而「が」是格助词,表示主语。
两者属不同的助词。
「は」接在体言、副词、助词及用言连用形等后面,提示关于前面的词加以说明的事物(亦即提示一个事项区别于其他事项或表示强调),所提起的是已经成为话题等不言自明的内容。
在这一点上,与为了描述事实等而提起新的话题的「が」不同。
当表示主语功能时,「は」和「が」的区别是,「が」表示主语、「は」表示主题;「が」代表第一次提起的信息、「は」表示已知的信息。
因此,用「が」时叙述的中心在句子的主语部分,而用「は」时强调的则是句子的谓语部分。
在既有主题又有主语的句子中,主语部分用「が」来表示。
分主题在前,主语在后和主语在前,主题在后两种句型。
①主题在前,主语在后表示的是整体与局部的关系,用来说明样态、性质等:
A.象は鼻が長い。
大象鼻子长。
B.あの子は心が美しい。
那位女孩心地善良。
C.箱は大きいのがいい。
箱子还是大的好。
②主语在前,主题在后表示的是说明、解释缘由或回顾从前发生的事情:
A.父母が死んだのは五年前のことだった。
我爸爸妈妈在五年前就去世了。
B.私が日本へ留学しに行ったのはアルバイトでお金をためるためだった。
我之所以去日本留学,是为了打工攒钱。
練習
1月﹙﹚きれいです。
2今晩の月﹙﹚きれいです。
3このクラスに学生﹙﹚30人います。
4女の学生﹙﹚何人いますか。
5どなた﹙﹚先生ですか。
6先生﹙﹚どなたですか。
7どこ﹙﹚名古屋駅ですか。
8渋谷駅﹙﹚どこですか。
9母は私﹙﹚国を出るとき泣きました。
10 私の故郷﹙﹚南ですが、北の生活に慣れました。
11 酒﹙﹚飲みますが、たばこ﹙﹚吸いません。
12雤﹙﹚降っているのに外で遊んでいます。
雤が降ると、捨てた鉱石の滓から毒が染み出て、近くを流れる渡良瀬川
は青白く濁り、何万匹もの魚が白い腹を見せて浮き上がる。
その近くの畑
に植えた作物は、根から腐って枯れてしまう。
山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から
伝わっている。
母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのか
もしれない。
人が退屈するのは、ひたすら愛するものを失ったからではないだろうか。
2.「の」
接在体言、副词或助词后面,主要构成定语,表示所属或所有、同位以
及限定。
但也可以出现在定语从句中,表示从句的主语或对象语。
⑴构成定语,表示所属或所有,可译成“的”:
弟のかばん私のノート工場の従業員学校の先生彼の意見
公園への道故郷からの手紙村での暮らし
弟弟的书本我的笔记本工厂的员工学校的老师他的意见
去往公园的路从家乡寄来的信在农村的生活
⑵表示限定,一般不能译成“的”:
日本語の本中国の歴史冬の初め明日の夜三羽の鳥
日语书中国历史冬初明晚三只鸟
⑶表示同位语(相当于「である」),也不可以译成“的”:
家庭教師の李先生親友の吉田さん市長の王先生
家教李老师知己吉田市长王先生
⑷构成特殊的定语(此时的「の」不能用「が」代替):
A.りんごの新しいのがほしい(新しいりんごがほしい)。
想要新的苹果。
B.梅の、葉の枯れ落ちたのも二、三本あった(葉の枯れ落ちた梅も二、三本あった)。
有两三只叶子已经脱落的梅子。
⑸构成从属句的主语(此时的「の」原本为「が」,因以词组形式做定语故用「の」来代替):
A.向こうから背の高い人がやってきました。
从对面走过来一位个子高高的人。
B.あの表紙の黒い本がわたしのです。
那本黑色封面的书是我的。
C.抑圧のあるところには必ず反抗がある。
有压迫必有反抗。
D.桜の咲くころに日本へ旅行に行きましょう。
在樱花开的时候去日本旅游吧。
⑹构成从属句的对象语:
A.英語のよくできる兄から、英語辞書をもらった。
从英语很好的哥哥那里得到了英语字典。
B.参考書のほしい学生に文法の本をやった。
送给了想要参考书的学生一本语法书。
C.水の飲みたい人はどうぞこちらへ。
想喝水的人请到这边来。
3.「を」
接在体言或形式名词、助词后面,构成他动词的宾语或自动词的补语。
⑴构成他动词宾语:
A.友達が私を迎えに来た。
朋友来接我了。
B.値段の安いのを買いましょう。
买价格便宜的吧。
C.客の来るのを待っている。
在等客人来。
⑵构成自动词补语(用于表示具有移动性自动词的前面,表示动作的起点、
移动的路线或场所以及时间等的经过):
A.彼は15歳のとき生まれ故郷を離れた。
他15岁的时候离开了出生的故乡。
B.王さんは北京大学を卒業した。
小王从北京大学毕业了。
C.列車が橋を渡っている。
列车正在通过桥梁。
D.川が町の中を流れる。
河流经市中心。
E.飛行機が空を飛ぶ。
飞机在天空中飞。
F.学生たちが運動場を走り回っている。
学生们在运动场上转圈跑着。
G.今時計がちょうど七時を回っているところです。
现在表正好到七点。
⑶由自动词构成的使役句中表示被使役者:
A.学生たちを20分ほど休ませる。
让学生们休息20分钟左右。
B.本人を来させてください。
请让本人来!
C.子供を一人で行かせることはできない。
不能让小孩子一个人去。
4.「と」
接在体言或句子以及某些助动词后面构成补语。
表示动作的对方、变化 的结果、动作的内容等。
⑴动作的对方或共同者:
A.彼は同級生の花子さんと結婚しました。
他和同学花子结婚了。
B.父と相談してから決めたいです。
我想和父亲商量之后再决定。
C.友達と一緒に町へ買い物に行きます。
和朋友一起去街上购物。
⑵比较的对象:
A.今、中国の経済はほとんど日本と同等になっている。
现在,中国的经济几乎和日本并驾齐驱。
B.青島と比べると、上海のほうがずっと暑いです。
和青岛相比,上海热多了。
C.王さんは私と違ってよく勉強します。
小王和我不同,他(她)很用功学习。
⑶变化的结果:
A.温度が零度以下になると、水は氷となる。
温度降到零度以下,水就变成冰。
B.長い間の努力も水の泡となってしまった。
长时间的努力也化作了泡影。
C.裁判の結果、有罪となった。
裁判的结果,定为有罪。
D.雤は夜に入って、雪となった。
雨在入夜以后,变成了雪。
⑷比喻:
A.敵弾が雤霰あめあられと降ってくる。
敌人的炮弹像雨点般打过来。
B.桜の花が雪と散っている。
樱花像雪片一样散落下来。
C.彼は課長の片腕と頼む社員です。
他是科长的左膀右臂。
D.お互いに杖とも柱とも頼む。
彼此相依为命。
⑸引用:
A.彼は「今日は行かない」と言っていた。
他说过:“今天不去!”。
B.みんなは「がんばれ!」と叫んだ。
大家喊道:“加油啊!”。
C.入り口には「休業」と書いた紙が貼ってある。
入口贴着写有“停业”字样的纸条。
⑹接在数量词后面,与否定相呼应,限定范围,在该数量词之内:
A.一里と離れていないから、バスに乗るまでもない。
不到一里,用不着乘公交车。
B.彼とは半時間と話していない。
和他谈了不到半小时。
C.その仕事は十日とはかからない。
这项工作用不上十天。
D.夕べは三時間と寝ていない。
昨晚睡不到三个小时。
⑺省略动词:
A.お手紙に「不参」と(書いて)あるのは、どういう意味ですか。
信上(写着)“不参加”,是什么意思?
B.母へ(送ろう)と思って手紙を書いたが、出すのを忘れた。
想着给妈妈写了信,却忘了寄出。
C.注釈は参考に(供しよう)と(思って)書いたものである。
注释是供参考而写的。
⑻指定的内容:
A.授業開始は9月1日と定まっている。
开始上课定为9月1日。
B.必ずお会いできるものと信じております。
我相信一定会见面的。
C.司会者を橋本と決めた。
决定让桥本做主持。
D.君はそれでさしつかえないと考えたか。
你是认为那样没关系的吗?
⑼组成某些惯用用法:
A.今は誰にも会いたくないという気持ちだ。
现在我的心情是,谁都不想见。
B.昨日の雤で花という花はことごとく散ってしまった。
由于昨天的雨,所有的花全部谢了。
C.運動会は一日延期するということだ。
据说运动会延期一天。
D.その映画は政治的にも芸術的にも優れているといわれている。
据说那部电影无论在政治方面,还是在艺术方面,都很好。
E.電話のないことが不便といえば不便なことだ。
没有电话要说不方便还真是不方便。
5.「へ」
接在体言的后面构成补语。
表示动作的方向、目标或对象等。
⑴动作的方向:
A.小鳥は山のほうへ飛んでいった。
小鸟向山里飞去了。
B.低気圧は北のほうへ進んでいる。
低气压向北面推进着。
C.川に沿って東へ進む。
沿着河向东挺进。
⑵动作的归着点或目标(此时可用「に」代替):
A.荷物は網棚へ載せてください。
请把行李放到行李架上。
B.午後は学校へ行きません。
下午不去学校。
C.蛙は池の中へ飛び込んだ。
青蛙跳进了水池中。
⑶动作的对象(此时一般可用「に」代替):
A.友達へ手紙を書きます。
给朋友写信。
B.これはあなたへのお土産です。
(此时的「へ」不可以用「に」代替)这是给您的礼物。
C.みなさんへお知らせください。
请通知大家。
6.「まで」
接在体言后面构成补语。
表示时间、空间、人事、数量等的终点、界限。
A.6時まで待ちましたが、来ないので先に行きました。
等到了6点钟,因为没来,就先去了。
B.町の中心まで3キロぐらいあります。
到市中心有3公里左右。
C.その本を10頁までしか読んでいない。
那本书只读到10页。
D.御用の方は係りまでお申し出ください。
有事儿的人请到工作人员那里说一声。
7.「から」
接在体言或某些助词后面构成补语、主语或定语。
表示动作的起点、原因、材料等。
⑴时间、空间、人事、数量等的起点:
A.学校は朝8時から始まります。
学校是8点钟开始上课。
B.彼女は仕事先から家に帰ってきました。
她从单位回家来了。
C.まず日常の生活から改善する必要がある。
首先需要从日常生活开始改善。
D.サルも木から落ちる。
智者千虑必有一失。
⑵范围:
A.憲法では満18歳から選挙権と被選挙権があることになっている。
根据宪法规定,从满18岁开始有选举权和被选举权。
B.11番から前へ出てください。
从11号开始到前面来。
C.大連から上海まで船に乗りました。
从大连到上海乘了船。
D.出発から到着まで20日間かかった。
从出发到抵达花了20天时间。
⑶动作的出处或授予者:
A.やっと忙しさから解放された。
终于从繁忙中解放出来了。
B.試験問題は教科書の中から出します。
考试题从课本里出。
C.日本語は先生から教わりました。
日语是跟老师学的。
D.父から毎月お金を送ってもらいます。
每月请父亲寄钱。
E.これは本人から聞いた話です。
这是从当事人那里听来的话。
⑷原因、理由:
A.ちょっとした油断からたいへんなことになった。
由于一点点的疏忽大意酿成了大错。
B.タバコの火から火事を起こすことが多い。
往往因为烟的火而引起火灾。
C.私は好奇心からこの研究を始めたのです。
我是由于好奇心才开始这项研究的。
D.議論からけんかになった。
由议论导致吵架的。
E.子供は風邪から肺炎になった。
小孩子由于感冒得了肺炎。
F.私の不注意から彼に怪我をさせてしまった。
由于我的不注意使他受伤了。
⑸原材料、构成要素等:
A.このお酒はお米から造るそうだ。
据说这种酒用大米酿造。
B.水は酸素と水素からできている。
水是由氧和氢组成的。
C.この辞書は上下2冊からなっている。
这本字典由上下两册组成。
D.5人からなる学生代表団が会議に参加した。
由5人组成的学生代表团参加了会议。
⑹经由的场所:
A.玄関からお入りください。
请从正门进入。
B.戸の隙間から朝日が射し込む。
朝阳从门的缝隙中照射进来。
C.車の窓からごみを捨ててはいけません。
禁止(不可以)从车窗(向外)丢垃圾。
⑺根据:
A.実践の中から経験を総括する。
从实践中总结经验。
B.実験の結果から次のことが言える。
根据实验结果可以得出以下结论。
C.この事実から判断すると、彼にも疑点がある。
依据这个事实判断的话,他也有可疑之处。
D.彼女の話から事件の真相が分かった。
通过她的谈话,搞清了事件的真想。
E.2人の様子から見て、結婚も間近らしい。
根据两个人的情形看,好像用不了多久就会结婚的。
F.事件当時の彼の態度から(して)おかしかった。
从发生事件当时他的态度来看,就很可疑。
⑻超过某一数量,相当于“…以上”:
A.大会の日には千人からの人が集まった。
大会当天聚集了一千多人。
B.この川の深さは10メートルからある。
这条河流的深度超过10米。
C.ナイロン靴下一足は10円からします。
尼龙袜一双要10多日元。
D.その事故で百人からの人が死んだらしい。
好像在那场事故中死了一百多人。
以上为构成补语的例子。
下面是构成主语和定语等的用法。
⑼构成主语:
A.先生へは私から申し上げましょう。
老师那边由我去说吧。
B.そのことに関しては、いずれ幹事からお知らせいたします。
关于这件事情,到时候由干事通知您。
C.次、王さんから意見を発表してください。
下面由小王(老王)发表意见。
D.それはいったい誰から言い出したことなんだろう。
这到底是谁提出来的呢?
⑽构成定语(表示时间、场所等的范围界线):
A.50年代から以前にはこういうことはなかった。
50年代以前没有这种事情。
B.ここから奥へ入ってはいけません。
从这儿往里禁止进入。
C.それから先は習っていないから分かりません。
从这儿往前还没有学,所以不懂。
D.前から5番目が私の席です。
从前面数第5个是我的座位。
E.この通りから西は商店街です。
从这条路(街)往西是商业街。
F.ここから先は入るべからず。
从这里往前禁止入内。
⑾其他用法(位于其他助词或助动词前作各种句子成分):
A.お前のその態度からが間違っている。
从你的那个态度来看就是错误的。
B.彼は学校からの通知を待っている。
他在等来自学校方面的通知。
C.夏休みは7月15日からだ。
暑假从7月15日开始。
D.学校を出てからが気がかりだ。
担心的是学校毕业以后(怎么办)。
8.「より」
接在体言或活用词的连体形后面构成补语。
表示比较的基准、选择取舍或限定等。
也可构成定语,表示界线。
⑴比较的基准:
A.彼女は君より早く来たよ。
她比你来的早呢。
B.あそこはここよりずっと静かです。
那里比这里安静多了。
C.彼は年より若く見える。
他比实际年龄看着年轻。
D.あなたはいままでよりよく働くようになったね。
你变得比以前工作勤奋了呢。
⑵选择取舍:
A.夏休みには、海へ行くより山へ行きたい。
暑假与其去海边更想去爬山。
B.聞くより見るほうがいい。
看要比听好(和听相比,看更好)。
C.電車に乗るより歩くほうがいい。
走路比乘火车好(和乘火车相比,走路更好)。
D.船で行くより汽車で行ったほうがましだ。
乘火车去比乘船去好(和乘船去相比,乘火车去更好)。
⑶限定(谓语用否定形式):
A.そうするよりほかにしかたがない。
只好那样做。
B.僕は一時間より待てない。
我只能等一小时。
C.今になっては行くよりしかたがない。
事到如今,只好去。
D.北京へは一度より行ったことがない。
北京(我)只去过一次。
E.父の言うとおりにするより手がない。
只好照父亲说的做。
⑷时间、空间、人事等的起点(文章语的残余):
A.会議は午後一時より開かれる。
会议下午一点钟开始开。
B.川の水は上流より下流へ流れる。
河水自上游流向下游。
C.北京より東京にいたる間は飛行機に乗る。
从北京到东京之间乘飞机。
D.失敗は多く不注意より生ずる。
失败多是由于不注意引起的。
E.満6歳より入学を許可する。
从6周岁开始允许上学。
⑸构成定语(表示时间、场所等的范围、界线):
A.私より前にこれを見たものはない。
在我之前没有人看到过这个(没有人比我先看到过这个)。
B.それよりのち誰も彼を見かけた者はない。
自那以后,没有人看到过他。
C.危ないから白線より外がわにさがってください。
由于危险,请退到白线外面去。
D.赤道より北を北半球という。
赤道以北称北半球。
E.朝8時より後は家にいない。
早晨8点以后不在家。
9.「に」
接在体言、某些助词或动词终止形、连用形后面,构成补语或主语(主要在敬语句和可能句中),表示以下多种功能,在十个格助词中,它的用法最多,也最复杂。
跟「で」相比较,它表示一个点,体现一种不可动性,一般用于未来或过去时态;跟「と」相比较,表示一种结果,体现变化的不可逆转性。
⑴存在的地点(与「で」区别):
A.学生は教室にいる。
学生在教室里。
B.本棚の上に辞書がある。
书架上有字典。
C.学校の近くにコンビニができた。
学校附近建成了一家便利店。
D.東京にマンションを買った。
在东京买了高级公寓。
⑵动作的归着点:
A.列車は上海駅に着く。
列车到达上海站。
B.彼はふるさとに帰った。
他回老家了。
C.大学の正門の前に集まってください。
请在大学正门前集合。
⑶动作进行的时间:
A.夏休みに海外旅行を果たす。
暑假要去国外旅游。
B.朝6時に起きる。
早晨6点钟起床。
C.2年前にこの学校へ入った。
两年前进了这所学校。
D.暗くならないうちに仕事を終わらせよう。
趁天还没黑把工作做完吧。
E.電車に乗ったとたんに気分が悪くなった。
乘上火车那一瞬间开始不舒服了。
⑷事物、状态变化的结果(与「と」区別):
A.水が氷になる。
水变成冰。
B.父は医者になった。
父亲当上了医生。
C.この都市の人口は五十万から百万に増えた。
这座城市的人口从50万增加到100万。
D.恋人を新しいのに替えた。
对象(恋人)换新的了。
E.このお酒を、二倍に薄めてから飲んだほうがいい。
把这种酒稀释两倍之后喝比较好。
⑸动作的对象(与「と」区別):
A.この秘密を君だけに話す。
这个秘密只对你讲。
B.学生たちに日本語を教える。
教学生们日语。
C.上司の意見に反対する。
反对上司的意见。
D.道で友人に出会った。
在路上遇见了朋友。
⑹动作的目的:
A.海へ泳ぎに行く。
去海里游泳。
B.家へ財布を取りに戻る。
回家取钱包。
⑺动作的原因(与「で」区别):
A.彼は喘息ぜんそくに苦しんでいる。
他因哮喘而痛苦着。
B.あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
因为太好笑就不由得笑出来了。
⑻动作、状态的内容:
A.自然資源に富んでいる。
富有自然资源。
B.大学生は人生の経験に乏しい。
大学生缺乏人生经验。
⑼比较、比例、分配的基准(与「より」、「で」区別):
A.我が家は海に近い。
我家离海近。
B.娘は母に似ている。
女儿像妈妈。
C.一日に一回この薬を飲む。
这药一天吃一次。
⑽表示状况、状态:
A.朝の電車は身動きもできないほどに込んでいる。
早晨的火车拥挤得动不了身。
B.彼は骨と皮ばかりにやせている。
他瘦得皮包骨。
C.バスは海岸沿いに走っている。
大巴沿着海岸跑着。
D.地震は、初めに上下に、次は左右に揺れた。
地震开始是上下,然后是左右摇晃。
⑾被动句中的施动者、使役句中的被使役者:
A.雤に降られた。
被雨淋了。
B.知らない人に助けられた。
被一个不认识的人给救了。
C.息子に家事をやらせる。
让儿子做家务。
⑿强调(介于同一动词之间,接在连用形后):
A.待ちに待った国慶節の連休がやっと近づいてきた。
盼望已久的国庆节长假终于临近了。
B.考えに考えた結果、やっぱり日本留学を決めた。
深思熟虑的结果,还是决定去日本留学。
⒀缓和语气(以「には」的形式介于同一动词或形容词之间,接终止形后):
A.刺身は食べるには食べるが、あまり多く食べられないよ。
生鱼片(我)吃是吃的,但吃的不多。
B.車はほしいにはほしいが、今お金がない。
车(我)是需要的,但现在没有钱。
C.話すには話すが、ずっといいチャンスがつかめない。
说是要说的,可一直抓不到好的机会。
D.お金はあるにはあるが、あまり多くはない。
钱是有的,但不多。
⒁行为的目标(以「には」的形式,接动词终止形后):
A.北京へ行くには電車か飛行機に乗らなければならない。
要去北京,必须乘火车或者飞机。
B.日本語を身につけるには、よっぽど努力しなければならない。
要掌握日语,必须非常努力。
⒂构成主语(以「には」、「にも」的形式,用在敬语句或可能句中):
A.先生にはお変わりございませんか。
老师好吗?
B.首相には昨日帰京せられた。
首相昨天回京了。
C.僕にもわからない。
我也不懂(知道)。
10.「で」
接在体言或某些助词后面,构成补语,表示以下多种功能。
跟「に」相比较,表示一个面,体现一种状态,一般用于进行时态。
⑴动作进行的场所:
A.教室で日本語を勉強している。
在教室学日语。
B.上海で生まれ、杭州で育った。
生在上海,长在杭州。
C.どこの駅で乗り換えるか。
在哪个车站换乘呢?
⑵范围:
A.中国は世界で最も人口の多い国だ。
中国是世界上人口最多的国家。
B.わがクラスで彼は背が一番高い。
在我们班,他的个子最高。
⑶动作的状态:
A.一人で住んでいる。
一个人住(着)。
B.早いスピードで走る。
用快速跑。
C.公園は人でいっぱいだ。
公园里挤满了人。
⑷立场、资格:
A.積極的な態度でイベントに参加する。
以积极的态度参加活动(集会)。
B.学生の立場で成績を認識する。
以学生的立场看待成绩。
⑸期限、时间、价格、数量等:
A.この仕事は一日で終われる。
这项工作一天可以结束。
B.自転車なら15分で行ける距離だ。
骑自行车的话,15分钟即可到达的距离。
C.私はここに来て、今年で十年になる。
我来到这里,到今年就十年了。
D.これは千円で買った。
这个是花一千日元买的。
E.このりんごは一個で百円だ。
这个苹果一个一百日元。
⑹原因、理由:
A.病気で学校を休む。
因病不上学。
B.この事件で有名になった。
因这个事件出名了。
C.運動会は雤で中止した。
运动会因雨而停开了。
D.論文で忙しい。
因论文而忙碌。
⑺手段、方法、工具:
A.バスで通勤する。
乘公交车上下班。
B.日本語で手紙を書く。
用日语写信。
C.メールで知らせる。
用邮件通知。
D.ラジオでニュースを聞く。
用收音机听新闻。
⑻材料:
A.花で部屋を飾る。
用花装饰房间。
B.木で椅子を作る。
用木头造椅子。
⑼时期(只用「では」、「でも」形式):
A.今では、人々の生活が豊かになりつつある。
现在,人们的生活正在富裕起来。
B.現在では元気に働いている。
现在正精力充沛地工作着。
C.当時では、ぜんぜん問題にならなかった。
当时,一点也没有成为问题。
⑽动作的依据、根据等:
A.中学生の喫煙と飲酒は校則で禁じられている。
中学生吸烟和饮酒都被校规所禁止。
B.笑い声で彼とわかった。
凭笑声知道是他。
C.私の時計で今は十二時だ。
按照我的表,现在是十二点钟。
D.低い月給で生活している。
靠低工资生活着。
E.紹介状一枚で入学できた。
凭一张介绍信入学了。
練習:次の各文の下線に適当な格助詞を入れなさい。
1.田中さんは会議に遅れて、社長注意された。
2.日本人の友達もできて、やっと日本の生活慣れた。
3.レポートはぺん書いてください。
4.図書館の前通るバスはどれか。
5.昨日買ったカメラ盗まれてしまった。
6.私はジュース好きですから、毎日ジュース飲みます。
7.日本語勉強しましたから、漢字少しわかります。
8.ボタン押すと、切符出ます。
9.家族京都へ行きたいです。
10.学校へ子供迎えに行きます。
11.部屋出る時、電気を消してください。
12.駅着いたら、電話してください。
13.ここ名前を書いてください。
14.病気ですから、学校休みます。
15.雤時、バスで学校へ行きます。
16.私のクラスは、15人ぐらい学生がいます。
17.その人は、フィリピンのマニラ生まれました。
18.学校卒業してから、どんな会社勤めたいですか。
19.休み日楽しみは、銀座のデパートへ行くことです。
20.祖母は、14才結婚して、12人の子供育てました。
21.大家族の全員親しい友人が、全部500人以上集まりました。
22.50人ものクラスの中、私は王さん一番仲がいいです。
23.日本は、4月新学期始まります。
24.4月の中ごろ、上野公園は、花見の人にぎやかなります。
25.会社帰り、友達と映画を見ました。
第二章接续助词
接续助词接在用言、助动词的后面,它把两个词组或句子连结起来,起承上启下的作用,主要表示并列、假设、转折、因果等关系,并有一定的后续性。
所谓后续性主要指顺态接续、逆态接续、假定条件、确定条件以及直接结束句子等。
接续助词不能和接续助词及绝大部分格助词重叠(个别格助词例外)。
1~8为并列、递进、列举、共起、禁止以及轻微原因和转折等;9~13为假设;14~19为原因、理由、解释缘由;20~25为条件、让步;26~32为转折、意外、选择。
1.「て」
接在动词(遇到「が」、「な」、「ば」、「ま」行五段动词时发生音便,变为「で」)、形容词及助动词的连用形后面(不接形容动词),连结前后关联的两个事项或并列句子,含有并列、递进、方式、转折以及轻微的原因等意思。
一般不译出来。
⑴动作、状态的继续和推移:
A.夕飯を食べて、散歩に出かける。
吃好晚饭去散步。
B.寒い冬が過ぎて、暖かい春がやってきた。
寒冷的冬天过去,温暖的春天到来了。
C.本を読んで、感想を書く。
读书写感想。
D.弟は朝起きて、まず体を鍛える。
弟弟早晨起来先锻炼身体。
E.彼女とだんだん親しくなって、結婚したそうだ。
据说是和她渐渐亲近,然后就结婚了。
⑵并列、列举(属单纯接续):
A.芽が出て、花が咲いて、実が実る。
发芽,开花,结果。
B.姉は法律を学んで、妹は文学を学んだ。
姐姐学法律,妹妹学文学。
C.父は朝六時に出かけて、母は八時に出かけた。
父亲早晨六点钟出门,母亲八点钟出门了。
D.昨日は五時に起きて、九時に寝た。
昨天五点钟起床,九点钟睡觉了。
⑶添加或对比:
A.白くて美しい花が咲いた。
开出了又白又美的花。
B.子供たちは広くて明るい教室で勉強している。
孩子们在既宽敞又明亮的教室里学习。
C.日は暮れて道は遠い。
天黑下来了,可路途还很遥远。
D.頭かくして尻隠さず。
顾头不顾尾(藏头露尾)。
⑷接在形容词后面重叠使用,表示强烈的意思:
A.怖くて怖くてたまらなかったわ。
当时害怕得不得了啦。
B.見たくて見たくてしようがない。
非常想看(想看极了)。
C.痛くて痛くてたまりません。
痛得不得了(痛极了)。
⑸原因、理由(顺接确定条件,=「ので」):
A.風邪を引いて、学校を休んだ。
感冒了,没上学。
B.用事があって、出席できない。
有事不能出席。
C.お金がなくて、どこへも行かれない。
没有钱,哪儿都不能去(哪儿都去不了)。
D.あたりが暗くて、本が読めない。
天黑下来了,读不了书(不能看书)。
E.今朝は寝坊して遅刻した。
今天早晨睡懒觉迟到了。
⑹方式、手段:
A.バスがないので、駅まで歩いて行った。
没有公交车,所以步行去了车站(所以到车站步行去的)。
B.彼は先生に連れられて、教室に入ってきた。
他被老师领着,进了教室。
C.彼は日本でアルバイトをして留学した。
他在日本以打工的方式留的学。
D.女は泣いて抗議した。
那个女人哭着抗议了。
E.両国の選手は手を取り合って、試合場に入った。
两国队员手牵着手,进入了比赛场。
⑺状态:
A.私も喜んでお供いたします。
我也高兴地(欣然地)陪伴(您)。
B.彼女は声を出して泣き出した。
她出声地哭起来。
C.彼は慌てて家を飛び出した。
他慌慌张张地从家里跑了出去(来)。
D.虎を見てみんなは驚いて後ずさりした。
看到老虎,大家都吃了一惊,后退了。
E.彼は黙って仕事をしている。
他默默地干着工作(他默默地工作着)。
⑻逆接确定条件(=「のに」)
A.年は若くて、なかなかしっかりなものだ。
虽然年轻,但是一个非常稳重的青年。
B.親がなくなって、悲しくないのか。
双亲去世了,也不悲伤吗?
C.あれほど叱られて、まだやめない。
被那样斥责,还不停止!
D.彼は知っていて、知らない振りをしている。
他明明知道,却装作不知道的样子。
E.彼の顔は親切そうに見えて、心は鬼だ。
他看上去热情,但心里黑着呢!
F.お前は実際見て、見ない振りをするんだな。
你是实际看见了,却装作看不见。
⑼连接补助用言:
A.きれいな花が咲いている。
美丽的花在绽放着。
B.辞書は机の上に置いてある。
词典在桌子上放着。
C.分かった人は手を挙げてほしい。
希望明白的人举手(明白了的人,请举手)。
D.そんな話はやめてください。
请不要说那样的话。
E.あの小説を一日で読んでしまった。
那本小说用一天就读完了。
2.「ながら」
接在动词连用形、形容词终止形、形容动词词干后面,表示两个动作同时进行或逆接确
定条件。
译成“一边…,一边…”、“虽然…,可是(却)…”等。
⑴两个动作同时进行:接动词连用形,“一边…,一边…”
A.辞書を引きながら、外国の文献を読む。
一边查字典,一边读外国文献。
B.父はいつも新聞を読みながら、ご飯を食べる。
父亲总是一边看报,一边吃饭。
C.向こうから友達が笑いながらやってきた。
朋友笑着从对面走了过来。
D.テレビを見ながらご飯を食べるのは健康に悪い。
一边看电视一边吃饭对健康不好。
⑵逆接确定条件:多数接形容词终止形、形容动词词干,“虽然…,可是(却)…”
A.彼はいやながら、友人の頼みを断れないでいる。
他虽然不喜欢,但没办法拒绝朋友的拜托。
B.家は小さいながら、住みよさそうだ。
房子虽然小,但看起来住着舒服。
C.みかけは丈夫ながら、よく病気をする。
外表虽然结实,但经常生病。
D.人は若いながら大胆なことをやる。
人虽年轻,却做大胆的事儿。
E.能力を持ちながら適当な職が得られない。
虽然有能力,却得不到适当的职位。
F.彼女は知っていながら、口に出さぬ。
她明明知道,却不说出来。
3.「つつ」
(文语助词)接在动词和动词型助动词的连用形后面,表示动作的并存、继续或逆接关系。
有时「つつ」后面加「も」,形成「つつも」的形式。
多用于书面语。
用法和翻译同「ながら」。
⑴动作的并存(同时进行,=ながら):
A.慎重に考慮しつつ事を運ぶべきである。
应当一边慎重考虑一边做事。
B.二台の車は常に一定の距離を保ちつつ走った。
两台车始终保持一定距离行驶着。
C.成功を期待しつつ、今後の経過を待つ。
一边期待着成功,一边等待今后的发展。
D.お互いに助け合いつつ暮らしている。
彼此互相帮助着过日子。
⑵逆接确定条件(=ながら):
A.遅いと知りつつも出かけた。
明知晚了还是出门了。
B.いけないことと知りつつやってしまった。
明知不可以,还是做了。
C.偉そうなことを言いつつ、間違えてばかりいる。
嘴上说着大话,却净出错。
D.信用できない人だと知りつつ、つい引っかかってしまった。