死神292日语字幕
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(藍染)そうだ… 来い。\N
(一護)月牙天衝!!\N
(平子)これは 俺ら全員の→\N
戦いや…。\N
(狛村)うぉ~!!\N
~\N
(東仙)ロス?ヌウェベ?アスペクトス。\N
ぐはっ!\N
~\N
終わりにしようか 狛村。\N
正義とは\N眼に見ることができぬもの。\N
そして 言葉ですらも\N語りえぬものなのだ。\N
すまぬ 東仙…。\N
やはり わしに 貴公は斬れぬ…。\N
~\N
(檜佐木)やはり あなたは もう→\N
東仙隊長じゃない。\N
眼が見えないときの あなたなら→\N
この程度の一撃は かわしていた。\N
刈れ… 風死!\N
ぐっ… がはっ…。\N
こっちや!\N
どうした 藍染!\N後手になっとるで!\N
もろた!\N
~\N
なんだ…。\N
何かと思えば ただの眼の錯覚か。\N
なっ…!\N
君の力は 五感すべてを支配する→\N
私の力には 程遠い。\N
子供の遊びだよ 平子真子。\N
狛村… 檜佐木…。\N
しゃべるな。\N
ホロウの力のおかげで\N呼吸はできているが→\N
のどが裂けているのだ\N今は しゃべらなくていい。\N
今までの 我々の関係は\N仮初めだった。\N
我々は いずれ刃を交え→\N
こうして…\N心から分かり合う運命だったのだ。\N
憎むなとは言わん\N恨むなとも言わん。\N
ただ 己を捨てた復讐などするな。\N
貴公が 失った友に対して\Nそうであったように→\N
貴公を失えば\Nわしの心には 穴が開くのだ。\N
ありがとう… 狛村。\N
隊長!\N
隊長!!\N
藍染!!\N
許さんぞ! 藍染!!\N
後ろだ!\N
うお~っ!!\N
お~っ!!\N
(砕蜂)黒崎一護!\N
一護!\Nだぁ~っ!!\N
なっ!?\N
(藍染)久しぶりだね。\N
旅禍の少年…。\N
《一撃目を… 防がれた》\N
いい斬撃だが 場所がよくない。\N
首の後ろは\N生物の最大の死角だよ。\N
そんな場所に 何の防御も施さず\N戦いに挑むと思うかい?\N
何を考えているか\N当ててみようか?\N
初撃の判断を誤った。\N
今の一撃は\Nホロウ化して撃つべきだった。\N
ホロウ化して撃てば\N一撃で決められた。\N
違うかい?\N
《言うとおりだ。\N
一撃で決めなきゃいけねえって\Nわかってたはずなのに…》\N
《始解を見るな。\N
そのためには\N一撃で決めるしかない。\N
斬るんだ。\N
斬れ!》\N
《迂闊だった。\N
どこかで ビビってたんだ。\N
ホロウ化を\N操り損ねるかもしれないと→\N
瞬間の判断を誤った!》\N
撃ってごらん。\N
その考えが\N思いあがりだと教えよう。\N
そうだ… 来い。\N
月牙天衝!!\N
どうした? 届い
ていないぞ。\N
それで終わりか?\Nくっ…。\N
いいかい? 旅禍の少年…。\N
君の その攻撃は\N私にとって無意味なものだ。\N
たいした余裕じゃねえか。\N
俺が ホロウ化したところで\N怖くねえってか?\N
そういうことを\N言っているんじゃない。\N
じゃあ何だ?\N俺の斬魄刀じゃ→\N
あんたは斬れねえとでも\N言いてえのか?\N
わかっていないようだね。\N
しかたない。\N
わかるように言うから\Nよく聞くといい。\N
君の刃が 私に届くことはない→\N
と言っているのだ。\N
言うじゃねえか!\Nじゃあ 試してやるぜ。\N
優しく話したつもりだが→\N
まだ納得していないようだね。\N
納得なんてするわけねえだろ!\N
うぉ~!!\N
でやぁ~!\N
《わかってんだよ!\Nこの月牙天衝くらいは→\N
いつでも避けられる\Nって言いてえんだろ。\N
そんなら…》\N
らあ~!!\N
どうした?\N
届いていないぞ。\N
《くっ… 確かに 今…。\N
完全に\Nタイミングではとらえてたのに…》\N
《これが\Nやつの斬魄刀の能力か…》\N
安心したまえ。\N
今のやり取りは→\N
私の鏡花水月の能力とは\N無関係なもの。\N
あくまで 私の基本的な力だよ。\Nなに!?\N
なぜ そう間合いをとる?\N
確実に当てたいならば\N近づいて撃つべきだ…。\N
それとも…。\N
近づくことで 私の一部でも→\N
視界から外れることが\N恐ろしいか?\N
だとしたら くだらないことだ。\N
間合いが意味を持つのは→\N
対等の力を持つ者同士の\N戦いだけだよ。\N
私と君の間には\N間合いなど 何の意味もない。\N
ほら…\Nこうすれば 今すぐにでも→\N
心臓に手が届きそうだ。\N
ひとつ聞こう… 旅禍の少年。\N
君は何のために 私と戦う?\Nなに!?\N
私に何か 憎しみがあるか?\N
何もないはずだ。\N
君が ここにいるということは→\N
井上織姫は\N無事に戻ったということだ。\N
君の顔を見るかぎり→\N
君の仲間も\N誰一人 死んではいまい。\N
その中で 君は私を\N心の底から憎めるか?\N
不可能だ。\N
今の君は 憎しみなどなく→\N
ただ 責任感のみで\N刃を振るっている。\N
そんなものは\N私には届かない。\N
くっ…。\N
憎しみなき戦意は\N翼なき鷲だ。\N
そんなもので\N何も守れはしない。\N
無力な仲間の存在は ただ…。\N
脚をへし折るための重りにしか\Nなりはしないのだ。\N
のまれるな 黒崎一護。\N
狛村さん…。\N
挑発は やつの専売特許だ。\N
我を失えば 命も失うぞ。\N
構えを緩めるな。\N
安心せ
い。\N
ウェコムンドへ向かった隊長たちが\N真っ先に貴公を→\N
こちらへ送った理由は\Nわかっておる。\N
貴公に藍染の始解を\N見せはせん!\N
(日番谷)俺たちが…\Nてめえを守って戦ってやる。\N
俺たちが…\Nてめえを守って戦ってやる。\N
俺を守って… 戦う!?\N
何言ってんだよ 無茶だ…\Nみんな ボロボロじゃねえか…。\N
なにが無茶やねん。\N
お前1人で戦わすほうが\Nよっぽど無茶やろ。\N
1人でやられたら→\N
腹の虫 おさまれへんやつが\Nぎょうさんおんねん。\N
1人でしょうな 厚かましい。\N
これは 俺ら全員の戦いや。\N
うお~!\N
ずいぶんと考えなしに\N突っ込んでくるね。\N
命知らずなことだ 日番谷隊長。\N
誰かが斬り込まなきゃ\N始まらねえだろうが。\N
機を失わせるのも\Nてめえの術中だ。\N
褒めといてやるぜ。\N
一太刀目に鏡花水月を\N使わなかったことはな!\N
こちらこそ褒めておくよ。\N
一対一で向かって来ない\N聡明さはね。\N
(京楽)卑怯だって\N言いたいのかい? 藍染隊長。\N
そう聞こえたなら訂正しよう\N京楽隊長。\N
冬獅郎 京楽さん。\N
黒崎一護 礼を言う。\N
貴公が あの瞬間…。\N
許さんぞ 藍染!\N
藍染に\N斬りかかってくれなかったら→\N
わしは怒りのまま\N藍染に斬りかかり→\N
そして 斬られていただろう。\N
ありがとう。\N狛村さん。\N
藍染は言っていたな。\N
貴公に憎しみはないと。\N
それではやつに\N貴公の刃は届かぬと。\N
しかし わしらは知っている。\N
貴公は これまでも\N憎しみなど抱かずとも→\N
数々の戦いを決してきた。\N
多くの者たちを守り抜いてきた。\N
貴公の守るという意志\Nそれだけで十分だ。\N
それだけで藍染に届く。\N
貴公の刃がではない\N貴公の魂がだ!\N
ほんま ようしゃべるやつやな。\N
あ~ぁ なんで織姫ちゃん\N連れて帰って来えへんねん。\N
織姫ちゃんおったら\N一も二もなく→\N
目の前の俺ら治してくれて→\N
俺ら ピンピンで\N藍染と戦えとったはずやのに。\N
平子…。\Nまぁ そういうのに流されへん→\N
卯ノ花さんと一緒に\N帰って来てんから勘弁したるわ。\N
戦いのためには\Nたぶん そっちのが正解やわ。\N
ええか 一護。\N
俺らが お前を守ったる。\N
そのかわり お前は\Nお前の守りたいもんを守れや。\N
(砕蜂)いつまで\N呆けているつもりだ?\N
やつの隙をつけるのは一瞬だ。\N
そのありさまでは機を逃すぞ。\N
我々のこの戦いを→\N
死を覚悟した\Nなどと思
い違うなよ。\N
生きるために戦うのだ。\N
世界を守るなどというのは\N聞こえのいい大義に過ぎん。\N
我々は自らを生かし\N貴様を生かし→\N
他のすべての者を→\N
藍染の手から\N守り抜くために戦うのだ。\N
後れをとるなよ 黒崎一護。\N
(大前田)ちょっと\N待ってくださいよ 隊長!\N
そうだ。\N
白哉:兄の務めは何だ。\N
兄の務めは\Nあの町を守ることだ。\N
行け…\N兄は 空座町の死神代行だ\N
《誰の心配をしてるんだ。\N
ヴァイザードと隊長たちじゃねえか。\N
信じるんだ。\N
俺は みんなの力を\N借りていいんだ。\N
よく見ろ 戦いの行方を…》\N
~\N
残念 もうちょっとだったかな。\N
ずいぶん 余裕だな\N京楽隊長。\N
そう見えてるなら\Nまだまだ いけそうだね どうも。\N
不意打ちを\N仕掛けるわりには… だがね。\N
藍染 てめえ言ってたな。\N
今の君は\N憎しみなどなく→\N
ただ 責任感のみで\N刃を振るっている。\N
そんなものは\N私には届かない。\N
憎しみなき戦意は\N翼なき鷲だ。\N
そんなもので\N何も守れはしない\N
知らねえようだから\N教えてやるぜ。\N
責任だけを刃にのせて\N刀を振るのが隊長だ。\N
憎しみで刀を振るのは\N薄汚れた暴力だ。\N
俺たちは\Nそれを戦いとは呼ばねえ。\N
藍染 やっぱりてめえは→\N
隊長の器じゃねえんだよ。\N
フッ… おもしろいね。\N
護廷十三隊の\N隊長のなかで→\N
最も私に憎しみをもつ\N君の言葉とは思えないよ。\N
君が構えたその剣に\N憎しみはないとでも言うのかい?\N
それとも 雛森君が回復して\Nここへ来た時点で…。\N
君の憎しみは\N消えてしまったのかな。\N
ひどいな。\N
話の途中だぞ。\N京楽隊長。\N
割り込み好きは\N直っていないね。\N
君の悪いクセだ。\N
相手が男だと\Nどうも聞き上手になれなくてね。\N
聞いてるだけじゃ暇なのよ。\N
それは すまなかったね。\N
それじゃあ ちゃんと\N君たちの相手をしながら→\N
話を続けさせてもらうとしよう。\N
(日番谷)もう ゴチャゴチャ\N話す必要はねえだろ 藍染。\N
卍解。\N
大紅蓮氷輪丸!!\N
てめえの言うとおりだぜ 藍染。\N
俺の刀にのってるのは\N憎しみだ。\N
俺は ここへ\N戦いにきたんじゃねえ。\N
暴力で てめえを\Nたたっ斬りにきたんだ!!\N
うお~っ!!\N
(コン)死神図鑑。\N
(勇音)隊長 甘味屋さん\N寄っていきませんか?\N
(卯ノ花)太りますよ 勇音。\N
そうですよね…。\N
お二人とも\Nここに寄るんですか?\N
ここ
のあんみつ\Nもう 最高っすよ。\N
うわ~!\Nほら どうです。\N
ほら ほ~ら。\N
小手!\Nアイタ! アタタタ…。\N
行きますよ 勇音。\Nあ はい!\N