JJF 1050-1996 工作用热传导真空计校准规范
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图 2 静 态膨胀法真空标准装置示 意图
1 -高真空获得装置 ;2 , 6 , 8, 1 1 ,1 2 -阀门 ; 3 一校准室 ;4 一 电离真空计 7 一定量体积 ;9 一压 力计 5 一被校真 空计; 帕一气源室 ;1 3 一 氮气源
9 . 2 采用动态 相对法真空 标准装置 时 ( 见图 3 ) ,应满足 下列要求 。
E 一直流电源; G 一规管; R 一可变电阻; K 一开关; A O B 一加热丝; C O I 〕 一热偶丝;
0 一被测压力
R S 一电位器; A 一电流表; E 一直流电源; K 一开关; D 一被测压力
二
技
术
要
求
压力 示值相对误差 :8不超过 士 5 0 %.
三
1 9 9 6 一0 1 一1 1 发布
1 9 9 6 一1 0 一0 1 实施
国 家 技 术 监 督 局 发布
J JF 1 050 - 1 9 96
工作用热百度文库导真空计
产 。. 。一 。. 口. ‘ 卜 . O. O. 0. ‘ , . 。‘ 口. 口. 口. 户‘
校 准 规 范
C a l i b r a t i o n S p e c i f i c a t i o n o f Wo r k i n g
图 3 相对法真 空标准装置
1 -高真 空获得装置 ;2 , 3 - 阀门;4 一 电离真空计 ; 5 一校准室 ;6 一被 校真空计 ;7 一标准真空计 ; 8 一微调 阀门 ;9 - 氮气源
9 . 2 . 1 标准真空 计的示值相 对误差不大 于 1 0 %,其 测量范 围应 能覆盖 被校计 的待校范 围 ( 可以是 1台或几 台组成 的标 准真空计组 ) 。 9. 2. 2 校 准室 的本底 压力不应 大于被校计 待校 压力下 限的 2 %a
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本规 范主 要起草 人 : 林 国平 ( 国营南京 电子 管厂 ) 周淑 荣 ( 吉 林省计 量测 试技 术研究 所 ) 参加 起草 人 : 牟 娟 ( 大 连市计 量所 )
吴 跃 ( 安徽 省真 空计量 站 )
五 校 准结果处理 和校 准时间间隔 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 3 )
附录 校准证书背面格式 ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 5 )
9. 2. 3
9. 2. 4
校 准室的压力 在校准范 围内应连续 可调 ,在 1 mi n内压力稳 定度不超过 士 2 % / 校 准室的结构应 符合下述要 求。 。 ) 校准 室的总容积 应大于规管 和与它连接 的管道的总容积 的 2 0倍 。
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b )校准室 的形状 为球形体或高度与 内径之 比为 1 -3 的 圆柱体 。 c ) 标 准规管和 被校规管 的安装 :对球状 校准 室应在 球赤道 位置 ,对 圆柱体 校准室 应在 1 / 2 高度 的同一水平面位置 。 d )为获得动平衡压力 , 所 注人校 准室的气体 最少 与校 准室 内壁碰撞 一次后 方能进 人规管 所在位置 。 . e ) 校 准室上连接被 校规管过 渡管道 的流 导值 ,不应 小于 被校规 管本 身支管 流导值 的1 0 倍。 ( 三) 环境条件 1 0 环境 温度为 ( 2 3士5 ) I ,校准过程 中室 温变化 不超过 士1℃。 1 1 相对 湿度 不大于 8 0 1 2 标准装 置附近不应有强 电场 ,强磁场和 明显 的气 流。 ( 四)校准气体 1 3 纯度不低 于 9 9 . 9 %的氮 气。 四 校 准 项 目和 校 准 程 序
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工作用热传导真空计校准规范
本校 准规范适用于工 作用热传导真空计 ( 以下简称被校真 空计) 的校准 。 考虑 到实际作用 ,施行本 规范时 ,同时废 止 J J G 5 8 7 -1 9 8 9和 J J G 7 3 7 -1 9 9 1 两检
( 三) ( 四) 环境条件 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ , ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …… ( 3) 校准气体 ・ ・ , , ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ , , ・ - ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ , ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一 ( 3)
( 一) 校准用设备・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ‘ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ , ・ , ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …… ( 1 ) ( 二) 校准用标准装置・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …… ( 2 )
R I C、 - - J D
一一} m
J
K /一一一I I F E
佃)热偶 真空计 工作 原理 图
( b )电阻真空计 工作原理 图
R N , I W R ,
图 1 被校 真空计工 作原理图
-A -毫安 表;m V-毫伏表 ; G -被校计规管 ;R Rz ,凡 一电阻 ;
校
准
条
件
( 一) 校准用设备 2 数字 电压表 或 电位差 计 ( 0 - - 2 0 m V, 0 . 1 %) 1台。 3 直流 电流表 ( 0 -7 5 一1 5 0 m A, 0 . 5级)1只。 4 交流电压表 ( 0 - - 2 5 0 V, 1 . 0 级 )1 只。 5 交流稳压 电源 ( 1 k V A稳定度 士 1 %) 1 台。 6 计 时器 ( 最小 分度 1 s ) 1只。
中 华 人 民共 和 国 国家 计量 技术 规范
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工作用热传导真空计校准规范
C a l i b r a t i o n S p e c i f i c a t i o n o f Wo r k i n g T h e r ma l C o n d u c t i v i t y V a c u u m G a u g e
J , I F 1 05 0- 1 99 6
7 温度计 ( 0 一+ 5 0℃ 、分度值 0 . 5℃ )1 只。 8 湿度 计 ( 侧童滩 确度 士1 0 %) 1 只。 ( 二) 校准用标 准装置 9 真空标 准装置 ( 总不确定度不 大于 1 5 %) 1 套。 9 . 1 采用静 态膨胀法真 空标准 装置 时 ( 见图2 ) ,应 能满足校 准室静 态压 力保持 1 m i n 后 ,不大 于被校压力下 限值 的 1 %0
二 技术要求 ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 1 ) 三 校准条件 ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ・ 一 ( 1 )
定规程 。
一
概
述
被校真空计是 根据气体分子 热传导性能 与压 力有关的原理制 成的真空测量仪器 ,常 用 的种类有 电阻真 空计 和热偶真 空计 ,均 由规管 和电路组成 。( 见图 1 )
A} A } I B p V } ` / G
四 校准项目 和校准程序 ・ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 3 )
1 4 校准前按产 品技术条件 的规定 对被校真空计 电路 的电参数进行 调试。 巧 将被校真 空计 接至真空标 准装 置上 ,按获得 真空 的操作程 序对 真空标 准装置进行抽 气 ,使它符合 9 . 1 , 9 . 2 . 2 , 9 . 2 . 3的要求。 1 6 压力示值校准 1 6 . 1 按产品说 明书的规定对被校真 空计进行零点 、满度或加热 电流校准 ,对热偶真空 计要记 录规管 的加热 电流示 值 。 1 6 . 2 压 力校准点应 在被校量程 内均 匀分 布选取 。线性刻度 的被校真 空计 ,每个数量级 至少有 3个校准点 。对 数刻 度的被校 真空计不 得少 于 1 0 个校 准点 ,在每个 数量级 至少 有2 个校 准点 。 1 6 . 3 压力 由低至高 的顺 序进行 校 准 ,在每 个 校准 点都必 须待 压力稳 定后 重 复读数 3 次 ,取其平 均值 ,分别得 到压力标准值和被 校值 。
本技术规范经国家技术监督局于 1 9 % 年0 1 月1 1日批准,并自1 9 9 6
年1 0月 0 1日 起 施行 。
归 口单位 : 吉林 省技术 监督 局 起 草 单位 : 国营 南京 电子管 厂 吉林 省计量 测试 技术 研究 所
本 规范 技术 条文 由起 草单位 负责 解释
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代替 5 8 7 -1 9 8 9
‘ 73 7- 1 991
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T h e r ma l C o n d u c t i v i t y Va c u u m Ga u g e
J J F 1 050 - 19 96
目
一
录
概述 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ , ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …… ( 1 )