惯用语
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◆孤城落日の観がある
◆四面楚歌の声を聞く
◆虎視眈眈と社長の椅子をねらう
◆人の顔は千差万別だ
◆起死回生の霊薬
◆彼はその知らせに半信半疑であった
◆徹頭徹尾反対する
◆徹頭徹尾調べあげる
◆それは徹頭徹尾うそだ
◆一触即発の緊張状態にある
◆神出鬼没の怪盗
◆傍若無人な行い
◆傍若無人にふるまう
◆大同小異の実力
◆不即不離の関係
◆一日三秋の思い
◆そうすれば一挙両得だ
◆密輸団を一網打尽にする
◆弱肉強食の社会
◆百戦百勝の軍隊
◆単刀直入に尋ねる
◆大量生産すると粗製乱造になりやすい◆彼に意見しても馬耳東風だ
◆切磋琢磨の
◆かいあって,めでたく合格した
◆彼の講演は竜頭蛇尾に終わった
◆両人は不倶戴天の間柄だ
◆隔靴掻痒の感がある
◆だれの考えも五十歩百歩で特別よいものはない◆五十歩百歩の問題
◆蛇足を加える
◆ちょっと蛇足を申しあげますと
◆それは単なる杞憂にすぎない
◆わたしの杞憂が現実になった
◆八面六臂の大活躍をする
◆彼はみんなから敬遠されている
◆面倒な仕事を敬遠する
◆彼の死の知らせはまさに晴天の霹靂だった。
◆それは我々には全く寝耳に水であった
◆敗れた軍隊は支離滅裂になって逃げ去った
◆支離滅裂な話
◆彼の言うことは支離滅裂だ
◆薄利多売を方針とする
◆これはわたしにとって望外の喜びだ
◆破竹の勢いで勝ち進む
◆五里霧中に陥る
◆事件は依然として五里霧中の状態だ
◆こういった種類のできごとは日常茶飯事だ
◆背水の陣を敷く
◆このような頭隠して尻隠さずで、誰をごまかすことができるか
◆ふたりは刎頸の交わりを結んでいる
◆刎頸の友
◆あたかも木によって魚を求むるがごとし
◆これは正に一石二鳥だ
◆人間万事塞翁が馬
◆こんな恩を仇で返すなんてまるで恩知(おんし)らずだ
◆彼のような恩を仇で返すような少しも良心のないやつは,全く憎むべきやつだ◆自業自得だとあきらめる(自认倒霉)
◆自画自賛ではないが…
◆それはまったく自画自賛というものだ
◆日進月歩の世の中
◆彼は騎虎の勢いになってしまった
◆異口同音に賛成をする
◆大言壮語する人
◆あなたの考え方は本末転倒している
◆山紫水明の地に遊ぶ
◆君みたいに優柔不断では何事もできやしないよ
◆これこそ千載一遇のよいチャンスだ
◆古今東西,すべて例外はない
◆紅軍が長征において遭遇した困難は,古今東西を通じて未曾有のものであった
◆人口問題の解決が焦眉の急だ
◆もう焦眉の急という状態なのに彼はまだどっしりと構えている
◆彼はもともと慌てているのに,君が行ってじらしたりしたら,火に油を注ぐようなものではないか
◆老若男女の参拝客があとを絶たない
◆知者にも千慮の一失
◆いまとなっては後の祭りだ
◆飛んで火に入る夏の虫で,自分で滅亡の道をたどる
◆敵はもう袋の鼠となって逃げられなくなった
◆君がいっしょに行ってくれるなら鬼に金棒だ
◆彼らの実力はどんぐりの背くらべだ
◆ふたりの境遇は似たり寄ったりだ
◆年寄りほどやることが老練だ.亀の甲より年の功
◆彼ら二人にも参加してもらおう,みなで相談すれば三人寄れば文殊の知恵で,いい考えが出るかも知れな◆泥縄式の勉強では入学できない
◆火のないところに煙は立たぬか,それもそうだ
◆清い心は、根も葉もない非難を恐れない。
◆この話はまるで根も葉もないもの
◆決心しても三日坊主ではだめだ
◆この人は根気がなくて,何をしても三日坊主だ
◆彼は何を勉強しても長続きせず三日坊主に終わってしまう
◆あの人のわがままには堪忍袋の緒が切れた。
◆両国の関係を破壊しようと日夜たくらんでもそれは骨折り損のくたびれもうけに終わるだけだ
◆彼はとうとうかぶとを脱いだ
◆あの二人は犬猿の仲/水火の仲だ
◆少しばかりの救済金では焼け石に水だ
◆腐っても鯛というが、プロ野球のOB戦を見て、往年の名選手たちの素晴らしいプレーに驚かされた。
◆彼の中国語はまったく六十の手習いです
◆机上の空論はなんの役にも立たない
◆阿吽の呼吸がよくない漫才師は売れない
◆二人は床の間を背に、胡坐をかいている。
◆父親の名声の上にあぐらをかいていては駄目だ。
◆心配してもしようがないよ。君は考えすぎるきらいがあるけれど、「案ずるより生むが易し」という言葉も
あるじゃないか。
◆石原が言うに事欠いて「日本が潰れる!」だとさ。
◆北島康介は世界が一目置く競泳のスーパースターである。
◆くだらないことを理由にいちゃもんをつける。
◆ふだんあまり外出しないじゃないか。まさに犬も歩けば棒に当たる。
◆魚心あれば水心、先方の出方次第では、こちらも相応の用意があります。
◆服装の好みは十人十色でどれがよいかわからない
◆試行錯誤を繰り返す
◆あの男は海千山千のしたたかものだ
◆電光石火のごとく
◆彼ははっぽうびじんだ
◆良妻賢母主義の教育
◆杒子定規な人間
◆杒子定規なきまりを打破する
◆口伝えや以心伝心で教える
◆わたしと彼女は以心伝心の仲だ
◆正真正銘の北京料理
◆両親とも正真正銘の広東人だ
◆彼は奥歯に物が挟まったような言い方をする
◆彼女が主演になれたのは親の七光りだ。
◆彼が成功したのはけがの功名だった。