日本商务见面礼仪
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日本商务见面礼仪
篇一:日本商务礼仪
《日本商务礼仪》课程标准
一、课程概述
(一)课程定位
《日本商务礼仪》是应用日语专业商务方向的专业核心课程之一。
要求日语专业学生掌握日语语言、中日文化、礼仪相关的背景知识,能够灵活运用所学日语语言知识和商务礼仪知识,具备良好的实践能力、沟通能力和应变能力,能从事相关涉日商贸企业、旅游酒店等的商务接待、前台接待和现场翻译等工作。
(二)先修后续课程
先修课程:《基础日语》、《日语视听说》、《日语会话》等后续课程:《实用商务日语》、《经贸日语》
《基础日语》、《日语视听说》、《日语会话》等先修课程为《日本商务礼仪》提供日语语言基础及基本的背景知识。
掌握了日本商务礼仪知识之后可以促进学生更深刻地理解《基础日语》教材中的知识,能在一定程度上提高学生的听
说能力。
《日本商务礼仪》为《实用商务日语》和《经贸日语》提供素质基础,《实用商务日语》可以通过实际练习强化商务礼仪知识的运用,《经贸日语》强化专业贸易知识,“礼仪+贸易知识”结合起来才更能满足用人单位的需要。
二.课程设计思路
高职高专教育培养的是适应社会发展需要的,有实际动手能力的高素质、技
能型人才,因此日本商务礼仪课程不仅要打好亲切友善服务的基础,而且要培养个人的素质,提高学生协调与日本客户之间关系的能力。
注重学生职业能力的培养,注重课程与企业的关联度,注重课程设计的开放性。
要求学生可以扮演商务人员形象,在客户接待、商务宴请、商务谈判、商务会议承办等商务场合,能正确运用日语知识,理解对方说话的内容,理解公司内部文章和商务文章及商务习惯。
三、课程目标
《日本商务礼仪》的总体目标:学生能用所学日本商务礼仪知识做商务接待、商务会谈,能有礼貌的打商务电话等。
熟练掌握商务活动策划与组织各项技能,熟练掌握商务活动各环节的礼仪规范,具有一定的沟通能力、组织能力、应变能力,团队合作精神,能够胜任相关岗位任职要求。
一方面要发挥已有专业知识和经验性知识,另一方面要关注业务过
程中的学习机会,以扩展自己的行动能力。
(一)能力目标
1.培养学生自我设计职业形象的能力和职业意识,让学生做好职业定位;
2.培养学生的日语沟通能力、组织能力、团队协作能力、应变能力。
(二)知识目标
本课程的教学要求以了解知识点和掌握相关技能为主。
要求熟悉和掌握有关导游方面的语言、社会文化方面的知识和工作技能,具体要求如下:
1.了解日本商务礼仪的基本原则和惯例;
2.了解商务人员个人形象礼仪;
3.熟悉各类商务活动的工作流程;
4.掌握商务活动各环节礼仪规范要求。
(三)素质目标
培养学生遇事沉着的心理素质,高度的服务意识,形象意识,让学生具备良好的商业职业道德、行为规范。
四、课程内容
五、课程实施
(一)教学设计
表5-1教学实施内容表(学习情境描述)
篇二:日本商务礼仪
第一章秘書学概論
秘書とは要職にある人に直属し、機密の事務や文書を扱い、その人の仕事を助ける役。
また、その役の人。
(セクレタリー)
秘書の特質(職能):
1、補佐の対象とすべきパートナーが存在する。
2、上司とあおぐ人間がその人本来の業務に専念できるようにいろいろな角度から補佐業務を行う。
企業とは、継続的、計画的に利潤を上げようとする経済主体である。
企業には、国が経営し、公益を目的とした国営企業と、民間人が出資?経営し、営利追求を目的とした民間企業がある。
現代代表企業形態――株式会社:
株式会社特徴:
1、有限責任社員――株式会社の構成員(株主)
2、地位細分代
3、株分自由譲渡
株式会社の機関:
1、株主総会:最高の意思決定機関
2、取締役会:最高の業務執行機関、三人以上、代表取締役、専務取締役、常務取締役。
3、監査役:業務執行を監督する機関
会社の組織図;ライン部門(直接生産部門)とスタッフ部門(間接生産部門)
秘書の分類(執務体制による分類):
1、個人付き秘書(特定専属)
2、秘書課(秘書室)所属秘書(グループ型秘書)
3、兼務秘書
4、チーム付き秘書。
日系会社の秘書の日常業務:
1、上司の身の回りの世話:出勤、退社、外出の車手配?お茶、食事の手配?健康管理?私的な交際に関する手配。
2、スケジュール管理:年間、月間予表などの作成、管理、調整?翌日の予定の確認、面会予約。
3、環境整備:上司が使用するオフィスや忚接室の清掃、整理整頓、室内の冷暖房や照明、換気の管理?消耗品や備品等の整備、補充。
4、電話?接偶の対忚:面会予約の受付、調整?来客の受付、取次ぎ、案内、見送り?来客へのお茶、お菓子のサービス。
5、出張業務:日程や必要資料の作成?交通機関の選定、切符などの手配?宿泊先の手配?交際費、旅費清算等の会計部門への請求。
6、会議に関する業務:計画や会場選び?開催案内の作成?配布資料の作成と保管?当日の受付、案内の確認?会場の準備、後片付け?議事録の作成と配布。
7、文書業務:社内外文書の作成?郵便物の受け取り?発送?原稿の清書?
校正?各種文書の整理?管理
8、情報収集管理:資料の作成?整理?保管?廃棄?名刺の整理?データ管理
第二章マナー
マナー:英語からきた言葉で社会的な約束、慣習、行動様式。
テーブルマナーエチケット:フランス語からきた言葉で、礼儀、作法、礼法のことを指します。
他人を不愉快にしない、精神面の。
エチケット袋
お辞儀の種類:
1、会釈:15度?社内での同僚や親しい人、顔見知りなどへの挨拶。
2、敬礼:30度?来客の出迎えや上司への挨拶。
3、最敬礼:45度?大事なお願いの際やお礼やお詫びや商談後の辞去などに使う。
男性着装のポイント:
?スーツの色は紺色か茶色またはクレー系。
?二つボタンなら上から一つ、三つボタンなら上から二つをかける。
?ワイシャツは袖から1cmぐらいのぞ貸せる。
?ズボンの折り目をつける。
?裾が靴の甲にかかって襞(ひだ)ができる長さ。
?アイロンのかかったワイシャツ。
?ワイシャツの色は白か、ブルー、グレー系。
?スーツに合った色と柄のネクタイ。
?革靴の色は黒または茶色。
?スーツの色、靴の色に合わせてダークカラー(グレー、紺、黒、茶系など)の靴下を履く。
白い靴下はNG。
第三章社内のマナー
出社のマナー:遅刻はNG。
「始業時間」≠「出社時間」「始業時間」=「仕事を始める時間」
遅くても10分前には出社し、始業時間にはすぐに仕事にとりかかれるようにする。
新人ならより早く出社し、職場の環境整備なども積極的に行いましょう。
始業前にやることリスト:
1、職場の環境整備(コピー機、エアコン、空気)
空気の入れ替え、コピー機やエアコンの電源入れ、給湯室のポットのお湯の補充など、職場全体の環境整備もすすんで行いましょう。
2、デスクを拭く。
デスクは意外と汚れているもの。
気持ちよく仕事をするためにきれいにして仕事に取りかかりましょう。
3、一日の予定を確認。
仕事の段取りは前日に決めておくのが基本だが、予定
通りに進められそうか再度確認をする。
4、取引先からのメールチェック。
急な変更やトラブルに迅速に対忚できるよう早めに
チェック
離席するときのマナー:
離席の前に、近くの席にいる同僚に「××部二行ってきます。
××分後には戻ってきます」書類を裏返し、ノートや本を閉じて、椅子もきちんとデスクの下にしまいます。
外出するとき:
外出の前に、上司に「××の件で、…に行って参りますが、…時には戻れると思います。
よろしいでしょうか。
」外出する時にはホワイトボードに行き先や帰社予定時刻
を書き込むことを忘れないようにする。
予定時間より遅れるときは帰社時間を連絡するようにする。
帰社したとき:
遅れるとき、途中に連絡する。
帰社したとき、「ただ
いま戻りました。
」
直行直帰の時のマナー:前日のうちに上司に許可を得ておく。
報告を兼ねた電話を上司にし、「本日はこのまま
失礼してもよろしいでしょうか」と確認する。
退社:1、上司へ報告。
「お先に失礼してもよろしいでしょうか」「何かお手
伝いできることはありますか」
2、翌日の仕事の段取りをつける。
3、デスク周辺の整理整頓:重要な書類を引き出しに入れて。
4.パソコンの電源を落とす。
遅刻するとき:始業10分前までには上司に連絡し、
だいたい何時くらいに出社できるか伝える。
急ぎの仕事があれば、対忚を相談する。
出社後はすぐに「遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした。
」
欠勤するとき:始業10分前まで二、上司に電話で連絡。
「申し訳ございません。
風邪で体調をくずしてしまって、本日は休ませていただきたいんですが、よろしいでしょうか。
」出社できるようになるときに、上司と関係者に
詫びる。
「昨日はご迷惑をおかけまして、申し訳ございま
せんでした。
」
早退の連絡:体調が悪くなったり、家から連絡などで、急に早退する必要が出てきたとき、上司に理由を述べ、許可を得る。
その日にやらなければならない仕事がある場合、同僚に引き継いでもらう。
翌日出社したら、お詫びとお礼を言うのを忘れないように。
職場では公私混同はng!
?個人的にインターネットを利用
仕事と関係のないサイトを見たり、私用メールを送ったりしないこと。
?デスクでお菓子を食べる
お菓子に限らずデスクでの飲食はngという職場が多いので、必ず規則に従うこと。
?私用の携帯電話
仕事に関係ない電話や私用のメール交換は×。
携帯電話の電源はマナーモードに。
?大声でおしゃべり
仕事に関係のないおしゃべりに夢中にならないように。
特に大声で話したり、ゲラゲラ笑ったりするのはng。
お茶に関するマナー:
お茶にはリラックス効果があり、日本の会社では上司へお茶を出すのは一般的に朝出社した時、午前10時、午後3時の一日3回になります。
来客にお茶を出すのも常識です。
準備:人数分の茶碗と茶托、急須、お盆、ふきんを用意する
入れ方:
1.茶碗と急須をお湯で温め。
急須にお茶の葉と80度ぐらいのお湯を入れ、1分ほど蒸らすとよい。
2、お茶の濃さが均等になるように、まず人数分の茶碗に半分まで全部注いでから、その上にまた茶碗の七、八
分目までに追加してお茶を入れる。
3.茶碗と茶托は別々
にお盆に乗せます。
出し方:
1.役職の上の人から、来客の場合はまず客から。
部
屋のドアをノックしてから、入ります。
「失礼いたします」
「どうぞ」などを挨拶する。
2.お茶をお出しする準備は、サイドテーブルかテー
ブルの下座側(入り口側)の端に盆を置く。
3.お盆の上で茶碗を茶托の上にセットします。
4.できるだけお客様の右側から「どうぞ」と両手で
静かに差し出します。
お客様がお話中の場合は、声をかけ
ず目礼のみにとどめましょう。
茶碗に絵柄がある場合、絵
柄をお客様に向けてお出しします。
置く位置は相手から見
て左にお茶菓子、右にお茶が基本です。
お茶を出し終わっ
たらお盆を脇(わき)に持ち、ドアの前で「失礼いたしま
した」と軽く一礼して、と静かに退室する。
*入れ替えの
タイミング
打ち合わせが長引いている場合、あるいは新しいお客
様が加わった時は、一度飲み終わったお茶碗を下げてから、
新しいお茶を出すようにする。
これから出すお茶が載って
いるお盆に下げたお茶を一緒に載せるのは厳禁!
*お茶をこぼしたとき
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