手纸、时候の挨拶例
时候の挨拶
■冷気とみに加わってまいりました
■夜長を楽しむころとなりました
十一月
■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候
■向寒のみぎり
■涼気日ごとに深まってまいりました
■山々の紅葉も深みを増す季節となりました
■寒冷を覚える季節を迎えております
■朝夕は一段と冷え込む日が続いております
■夜長を持て余す毎日を迎えております
■冷気も急に加わったように感じられます
■道に落葉の散り敷くころとなりました
■枯れ葉舞い散る物哀しい季節となりました
■裸の木々に冬の訪れを感じます
■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました
■日増しに寒さの募る今日このごろ
■そろそろ暖房の恋しい季節となりました
■日を追って暖かくなってまいりました
■日を追って暖かさを加えるこのごろ
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■庭の黒土に春の息吹を感じるころとなりました
■一雨ごとに春めいてまいりました
■春色日ごとに加わる昨今
■寒気も去り、のどかな日を迎えております
■柳の緑も目立つようになりました
二月
■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候
■余寒のみぎり
■残寒厳しい折
■まだ春浅き折
■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております
■立春を迎え、寒さも一息ついております
■朝夕にはまだ寒さが残っております
■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です
■立春とは名ばかりの寒さが続いております
■春の訪れを待ちわびるころとなりました
日语书信写法及有关礼仪详解
日语书信写法详解:手紙文的书写方式与原则 1. 直书形式—用于一般的私信及礼仪、社交色彩浓厚的公文书及商用文书。
2. 横书形式─除礼仪、社交色彩浓厚以外的公文书及商用文书,近来几乎都采用横书形式。
3. 一信一目的原则。
4. 文体应统一。
纵书手纸文─基本结构一、前文:1.头语─是书信的开场,由结语作结束。
头语与结语有必定的对应关系存在,头语与结语的对应关系请参考范例1。
2.時候の挨拶於頭語之後間隔一個字距離書寫,依寫信時節有不同的書寫方式,一般較常用的例句請參考範例2。
3.安否と祝福、お礼やお詫びの挨拶接續於時の挨拶之後,詢問對方之安否、祝福對方健康、事業繁榮、傳達己方也安好的訊息或感謝對方。
如果有久未問候或回信太遲等情形則應書寫道歉之語。
各种状况的例句请参考范例3。
二、主文─为书信的重点所在,必要事项应无遗漏地正确传达。
于前文结束后改行书写,简洁叙述内容,于每一段落起头处空一个字后开始输入。
1.起辞于前文结束后含有接着开始进入主题的意思所表示的接续词汇称为起辞。
起辞包含さ、/とろで、/さっそくでが、/つは、/つきましでは、/ほかでありませんが、/さ、のたびは等語。
2.用件起辞之后接着叙述本信函的主要内容。
是书写书信的目的中最重要的部分。
在以传达某些具体事项的书信,应避免多余的修饰,而将必要的事项毫无遗漏地正确传达。
书写时应注意的事项包括下列几点:(一)主语与述语的关系应正确地书写。
(二)避免以接续语连接成冗长的句子。
(三)避免使用过多的修饰语。
(四)避免重复地使用二重否定,并避免重复使用同一词汇。
(五)避免使用暧昧、抽象的用语。
(六)自己的意见与事实应明确地分开书写。
(七)「御」、「贵」、「尊」等不得置于行尾。
(八)「先生」、「御主人様」、「あなた」及對方的姓名不得置於行尾或分開兩行書寫。
(九)「で」、「ま」、「ありま」、「いたしま」、「ございま」、「存ま」、以及謙稱自己的用語如「小生」、「わたくし」、「拙(せっ)宅(たく)」、「弊(へい)社(しゃ)」等均不宜置於行頭。
●挨拶の例文●
●挨拶の例文●本日は、お忙しい中この懇親会に出席いただき誠にありがとうございます。
先日の総会を終えたばかりでまだまだ忙しい時期だとは思いますが皆様との親睦を深めたく思い、懇親会を開くに至りました。
ささやかな料理なども用意してございます。
今日ばかりは、しばし仕事のことを忘れ皆様と楽しく関係をより良いものに深めていきたいものです。
短い間ですが、懇親会を、どうぞ楽しんでください!【懇親会での自己紹介の例】経理部に配属になりました見本花子と申します。
どうぞよろしくお願いします。
私は岐阜の出身です。
岐阜というと白川郷が有名ですが、私の実家は単なる田舎町で周りに何もなく、のんびりと育ちました。
学生時代は京都で過ごしましたので、今朝は東京の朝の通勤ラッシュの洗礼を受けて、本当にびっくりしました。
田舎育ちでおっとりしたところがありますが、真面目で前向きなところが私の取り柄だと思っています。
一日も早く仕事を任せられるようになりたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします。
【例1】欢迎会営業部に配属になりました見本一朗と申します。
本日は私のためにこのような会を催して頂き、本当にありがとうございます。
今日は初日ということで、朝からずっと緊張のしっぱなしでしたが、こうして皆さんに温かく迎えて頂き、少しホッとしております。
私の出身地は奈良県で、中学生の頃からずっとバレーボールをやっていました。
地元ではバレーボールの強豪と言われる高校に入りましたが、ご覧のとおり身長が足りないので、バレーボールは高校の三年間までで諦めました。
しかし身体を動かすことは本当に大好きです。
やる気と体力は有り余っておりますので、どうか思う存分鍛えて下さい。
また、スポーツは観るのもするのも大好きですので、何か楽しいお誘いがありましたらぜひ声をかけてください。
仕事に関しましては、皆さんに一から教えて頂くことばかりです。
右も左もわからない状態ですが、とにかく一日も早く仕事を覚えられるよう頑張りますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
日常の手纸を书く要领
日常の手紙を書く要領K r}M>hF+|H2pX J/XF手紙は、ある特定の相手に対して、ペンと紙で話しかけるものです。
それはどんなに遠くにいる人でも、またいつでも自分の好きなときに、話しかけることのできる便利なものです。
その上、面と向かってはちょっと話しにくいことや、口で言うとどうも誤解されそうなことでも、手紙でならば自分の考えをもとめ、思うことをうまく書き表して、相手に伝えることができます。
手紙は私たちの日常生活と切っても切れない密接なものとなり、また重要なものとなっています。
N@du.d:手紙には本文で述べた貿易通信文のような実用の手紙と日常の手紙とがあります。
日常の手紙を書くには次のような要領があります。
5 }l #zj1.相手が目のまえにいるつもりで、誠実にしかも礼儀と親しみをこめて書きます。
;7pri)B2.手紙には画一的な形式はありませんが、ある程度の習慣ができていますから、一応それを守ることが大切です。
{ALBmSapK"3.相手や相手の家族に失礼にならないように、言葉遣い〔特に敬語や敬称の使い方〕には細かく気をつけて書きます。
cT-Iw A:)D4.あとになって取り消したり、後悔したりする恐れのあるようなことは書かないようにします。
D` `NQ`>A5.出すべき時期を失わないように気をつけます。
返事や礼状はすぐにだします。
しかし、相手を傷つけたり、不快にしたりする内容の手紙には、数日後に冷静な気持ちになってから返事を書くようにします。
8KELN(o$ 76.書く前に本文をよく考え、書いた後で必ず読み返し、必要な訂正をします。
2;(iT Pz +7.用件は正確に、しかも簡潔に書きます。
x_ iy;¥s18.用事、用語に気をつけ、誤字や脱字や当て字のないように気をつけます。
とくに相手や自分の住所と生命は正確に書きます。
AqK x3p69.どんな手紙にも、日付をはっきり書いておくことがたいせつです。
敬语调理法七大条
1.相手も自分も、お互いの人格が尊重できる自然な表現をめざします。
2.できるかぎり簡潔な表現をめざします。
3.相手に対して明確に伝わる表現をめざします。
4.誤解を生む表現は、よりよい表現になるよう工夫します。
5.文法的な正誤ではなく、気持ちが正しく伝わるかどうかを優先します。
6.言葉も人も変わるものだから、価値観の変化には柔軟に対応します。
7.ことばはもちろん、敬意を表わすという気遣いの心を磨きます。
私はこのサイトで敬語の使用を広めようとしたり敬語の誤用を正そうとしているのではありません。
あくまでも個人の知識欲に基づいて敬語を整理し自分を磨くためにまじめに製作しているサイトです。
学究的な難解な解釈は、他のサイトにおまかせします(^^;)。
「語楽」では、日常の会話レベルに主眼をおいてできるだけ多くのみなさんと意見交流したいと思っています。
●敬意表現を使う、ということは「相手の人格や立場を尊重する=自分を知る」ということです。
敬意表現をうまく使いこなせる人は、話の内容とともに、人間関係をしっかりわかっている人、なのです。
もっと単純に言ってしまうならば、「私はあなたにとってこういう立場の人なんですよ。
」という宣言をしているということです。
就職活動、仕事、日本の言語の研究、教育指導、いろいろな場面で「敬意表現のよりよい使い方」が求められています。
「その場の人間関係を理解し、お互いの立場を尊重して、自分の思っていることを相手に正しく伝えること」が求められています。
敬意を払った表現をしているということが「自分の思いを伝えているようで、実は相手の気持ちを代弁しているのだ」ということに気付けば、もう敬語の半分はマスターしたも同然です。
お互いを感情のある人間としてしっかり認めると、ごく自然に「敬意」がわいてきます。
敬意はもちろんですが誠意や好意を伝えようとしたときにも、「話し手」「聞き手」の両者において表現の基準がズレていたら、「いやみ」や「不快」に感じたりや「バカにされた」「なまいきだ」という誤解が生まれてしまうこともあります。
手纸の基本用语コラム
手紙の基本用語コラム手紙は、ふつう、前文(書き出しの挨拶(あいさつ)<頭語>、時候の挨拶、安否の挨拶(相手方・自分側)、感謝の言葉、おわびの言葉など)・主文(用件)・末文(終わりの挨拶<結語>)・後付け(日付、差出人の署名、受取人の氏名)から成る。
ここには、特に注意を要する用語や言葉遣いの例を掲げた。
(1)頭語と結語それぞれの場合に応じて、次のような語が用いられる。
∙一般的な場合頭語…拝啓・拝呈・拝白、一筆申し上げます結語…敬具・拝具、かしこ(女性用)、さようなら∙丁重な場合頭語…謹啓・粛啓・粛呈、謹んで申し上げます結語…敬白・敬具・頓首(とんしゅ)・再拝、かしこ(女性用)・ではこれで失礼いたします∙急ぎの場合頭語…急啓・急呈・急白、取り急ぎ用件のみ申し上げます結語…草々・不一(ふいつ)、かしこ(女性用)・さようなら∙重ねて出す場合頭語…再啓・再呈・追呈、重ねて申し上げます結語…敬具・敬白・草々、かしこ(女性用)・さようなら∙略式の場合頭語…前略・冠省(かんしょう)・略啓、前文お許しください・前略ごめんください結語…草々・不一、かしこ(女性用)・さようなら・ではまた∙返信の場合頭語…拝復・復啓、お手紙拝見(いた)しました結語…拝答・敬具・敬白・草々、かしこ(女性用)・御ご(お)返事まで(2)時候の挨拶頭語のあと、一字分あけて(または行を改めて)時候の挨拶を書く。
⇒「手紙、時候の挨拶例」(3)安否の挨拶(相手方・自分側)の例(ア)個人あての場合∙皆々様(御一同様)にはいよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます。
(なお)私ども一同、おかげさまで無事消光しております故、他事ながら御安心ください。
∙先生にはますます御健勝にて御活躍の御様子、心からお喜び申し上げます。
(なお)当方相変わらず元気に勤務しております。
(自分側の安否は省略される場合も多い。
)∙あなた様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
(イ)会社・団体あての場合∙貴社ますます御隆盛の段、慶賀の至りに存じます。
书信の挨拶
1. 向承蒙贵方特别照顾,深表谢意。
いつも格別のお引き立てにあずかり、深くお礼を申し上げます。
2.值此新年之际,敬祝贵公司繁荣昌盛。
新年を迎えるに当たって、貴社のご繁栄を祈り申上げます3.敬请惠顾,不胜欣慰。
ご愛顧願えればこれに勝る喜びはありません。
4.贵公司日益发展,由衷高兴。
貴社はいよいよご発展の由、こころからご喜び申し上げます。
5.初次奉函,请恕冒昧。
初めて御便り申し上げます。
6.贵公司业务日益兴隆,不胜欣庆。
貴公司ますますご繁栄の段、何よりのご事とご喜び申し上げます。
7.去年受到贵公司特别关照,我方深表谢忱。
去年は格別のお引き立てを賜り、当方は深く感謝しております。
8.随函附上,敬请查收。
同封にて御送付申し上げますので、御査収の程を。
9.务请火速函复为苛。
至急御返事賜りたくお待ち申し上げております。
10.你方四月十六日来函及附件均收悉。
貴方の四月十六日の手紙と添付の文書ともに拝受しました。
前文挨拶1.春暖(新緑、炎暑、秋冷、厳寒)の候、貴公司ますますご発展の趣大慶至し極ごくに存じ上あげます。
/春暖(新绿、酷暑、秋凉、严寒)之时,贵公司愈益发展,不胜欣慰。
2.時下春暖(新緑、炎暑、秋冷、厳寒)の候、貴公司ますますご清栄の御事と御喜び申し上げます。
/时下春暖(新绿、酷暑、秋凉、严寒);恭喜贵公司大业昌盛3.貴公司ますますご繁栄の段、何よりのご事とご喜び申し上げます。
/贵公司日益兴隆,不胜欣庆。
4.毎度貴公司の格別のご指導(引立、支援)に預かり、ありがたくご礼申し上げます。
/屡蒙贵公司指导(关照、支援),衷心感谢。
5.弊社常常格別のご愛顧に預かり、まことにありがたく御礼申し上げます。
/屡蒙关照,深致谢忱。
6.初めて御便り申し上げます。
/初次奉函,请恕冒昧。
7.……ご通知申し上げます。
/兹通知……8.……日付の貴翰に関しご回答申し上げます。
/……日来函答复如下。
9. ……日付の貴書まさに拝誦いたしました。
2020年日语写信的格式范文日语书信格式
日语写信的格式范文日语书信格式日语信封有直式(竖式)信封和横式信封两种。
直式(竖式)信封也称日本式,横式信封也称西式。
这两种信封的写法是不一样的。
1、直式(竖式)信封的写法信封右上方是收信人的邮政编码。
写收信人的地址时,若一行写不下可另起一行,但应比前一行低一格。
收信人的姓名则应写在信封的正中间,且字体应比地址的字体大。
信封背面正中偏右下方则写寄信人的地址;偏左下方写寄信人的姓名。
寄信人的邮政编码横写在寄信人地址的上面,单独占一行,而寄信的日期则写在左上方。
2、横式信封写法西式:收信人的邮政编码、地址和姓名写在信封中下偏右,字体较大。
寄信人的邮政编码、地址和姓名则写在信封左上方,字体比收信人的字体要小。
邮票贴在信封右上方。
日本式:现代日本青年突破了传统的日本竖式信封,多喜欢用横式。
因此,日本式信封中除了竖式外,还有横式信封。
信封正面只写收信人的邮政编码、地址和姓名。
姓名要写在信封正中,字体要比地址大。
而信封背面则写寄信人的地址和姓名。
寄信人的地址和姓名要写在信封背面三分之二高度以下位置。
寄信日期写在背面上方。
封口处可写上一个“封”字,或者画一个符号“〆”(读作“シメ”,表示“缔め”的意思)。
以下是一篇范文:中藤先生:ご机嫌如何でしょうか。
お元気でご精励のことと拝察します?ご依頼の笔字习字手本帐は、许一册购入致しました。
本日持参お届けにあがりましたところ、たまたま折悪しくご不在でありました。
受付に预けておきましたので、どうぞご査収方宜しくお愿い申し上げます?尚、他にも何册か同僚のものが买い止めましたが、时间的余裕なく、持ち帰れませんでした?どうぞお许し下さい?敬具赵程xx年4月26日信封写法日语信封有直式(竖式)信封和横式信封两种。
直式(竖式)信封也称日本式,横式信封也称西式。
这两种信封的写法是不一样的。
1、直式(竖式)信封的写法信封右上方是收信人的邮政编码。
写收信人的地址时,若一行写不下可另起一行,但应比前一行低一格。
挨拶
挨拶一、跟公司内部的人(社内)1、上班时的寒暄(出勤)A:おはようございます。
A:早上好。
B:おはようございます。
B:早上好。
A:昨日は、ありがとうございました。
A:昨天非常谢谢您!B:いいえ、どういたしまして。
B:哪里哪里!请别客气!2.下班时的寒暄(退勤の時)A:まだ,帰りませんか?A:你还不回去吗?B:もうそんな時間ですか?B:时间已经那么晚了吗?A:では、お先(さき)に。
A:那么我先回去了。
B:お疲(つか)れさまでした。
B:你辛苦了。
二、跟公司外部的人(社外の人)1、再次见面时(再び合う時)A:どうも、待ちましたか?A:不好意思,你等很久了吗?B:いいえ、来たばかりです。
B:哪里,我刚来。
A:例の件はどうなっていますか?A:有关那件事情怎么样了?B:おかげさまで順調にいっています。
B:托您的福,很顺利的。
二、跟公司外部的人(社外の人)2、分手时(分かれる時)A:では、そういうことで。
A:那么就那么决定了。
B:ではそろそろ失礼いたします。
B:好的,那么我就告辞了。
A:わざわざ来ていただいて、ありがとうございました。
A:非常感谢您专程来访。
三、久别重逢时(久しぶりにあった時)1、跟公司内部的人(社内の人と)A:久しぶりですね。
A:好久不见了。
B:ええ、本当ですね。
お元気ですか?B:真是好久不见。
您好吗?A:まあ、いつもの通りです。
そちらは?A:马马虎虎,还不是跟以前一样。
你呢?B:相変わらずですよ。
B:还不是老样子。
三、久别重逢时2、跟公司外部的人(社外の人と)A:ごぶさたしております。
A:好久不见。
B:こちらこそ。
お変わりありませんか?B:真的好久不见了。
您好吗?A:おかげさまで。
A:托您的福。
时候の挨拶
時候の挨拶
1月(睦月)新春の候厳寒の候極寒の候2月(如月)向春の候梅香の候余寒の候
3月(弥生)早春の候春暖の候春光の候4月(卯月)陽春の候春暖の候桜花の候
5月(皐月)青葉の候薫風の候新緑の候6月(水無月)向暑の候入梅の候深緑の候
7月(文月)盛夏の候酷暑の候大暑の候8月(葉月)残暑の候晩夏の候秋暑の候
9月(長月)秋晴の候涼風の候爽秋の候10月(神無月)紅葉の候秋涼の候菊花の候
11月(霜月)晩秋の候落葉の候初霜の候12月(師走)師走の候歳晩の候寒気の候
●頭語と結語
一般的な文書拝啓・拝呈+敬具・敬白より丁寧な文書謹啓・謹呈+謹白・謹言
簡略化した文書前略+草々急を要する文書急啓+草々返信の文書拝復+敬具
「拝啓・拝呈+敬具・敬白」と「謹啓・謹呈+謹白・謹言」は、相手との関係や文書の内容で使い分けます。
また、「急啓+草々」や「前略+草々」で書くときは、時候の挨拶と謝意を省きます。
●結びの一文
一般的な文書今後とも(ご愛顧、ご指導……)のほど宜しくお願い申し上げます。
通知的な文書まずは、取り急ぎ(ご報告、ご案内……)申し上げます。
依頼的な文書ご多用中恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
多くの場合は、上の3パターンのアレンジで対応できます。
あくまでも締めくくりの部分なので、すっきりした形であることが望ましいでしょう。
ビジネス场の挨拶仕方
感情の維持及び強化のための 挨拶
• 1ビジネスの場においては、挨拶するのは 大切こと • 2ビジネスパーソンにおいても挨拶は、円 滑な人間関係を築く潤滑油のようなもの。 • 3人間関係は「挨拶」に始まり、「挨拶」に 終わるといわれます。
最初の挨拶で好印象を えると、それからの信頼関係に 最初の挨拶で好印象を与えると、それからの信頼関係に良い影響を与える 信頼関係 影響を
名刺交換、基本の5ステップ
準備する 準備する
名刺を 名刺を渡す
名刺を 名刺を受け取る
お礼を述べる
受け取った名刺の処理 った名刺の 名刺
挨拶のポイント 挨拶のポイント
• 笑顔 笑顔・・・作り笑顔ではなく、「あなたに会え て嬉しい」と気持ちを込めれば自然と笑顔 になります。
• 明るい声・・・笑顔になれば、声も自然 るい声 と明るくなります。
• アイコンタクト・・・目をそらして挨拶 アイコンタクト すると、相手に不信感を抱かせてしまう 事もあるのでちゃんと相手を見て挨拶を しましょう。
4できれば、ブラスアルファをつ ける
『○○課長、おはようございます、先日は忙 しいところをご用立てしまして、誠にありが とうございました』等々
挨拶言葉ばかりではなく、しっかりお辞儀も忘れて 5,お辞儀も忘れずに はいけません。 本日 貴重な時間をいただき まことにありがとう ございます。 本日 大変勉強になりました、ありがとうございます。 貴社のご返事を心よりお待ちしております。来自先方先に挨拶するポイント
1挨拶は自分から切り出す
目上・上司・部下にこだわらず、早く気づいた ほうが先に挨拶する。
必ず相手の目を見る
下を向いたまま、うつむきながらであ ってはいけない、それでは相手に自分 の意志が伝わらない。
时候の挨拶
一月◎新春(しんしゅん)の候◎厳寒(げんかん)の候◎厳冬(げんとう)の候◎大寒(たいかん)の候◎酷寒(こっかん)の候◎初春のみぎり◎寒気(かんき)厳しきおりでございますが…◎本格的な冬の到来を迎え…◎鏡開(かがみびら)きもすんで…◎寒さが肌をさす今日このごろでございますが…◎今年は例年にない寒さとのことで…◎当地にも初めての雪が舞い…結びの挨拶◎寒さ厳しきおりから、お風邪など召しませぬよう◎厳寒のおり、ご自愛ください。
二月◎立春(りっしゅん)の候◎早春(そうしゅん)の候◎余寒(よかん)の候◎晩冬の候(ばんとう)◎春寒の候(しゅんかん)◎向春(こうかん)の候◎梅花(ばいか)の候◎解氷(かいひょう)の候◎余寒お見舞い申し上げます。
◎立春とは名のみの寒さがつづいておりますが…◎冬にまた逆戻りしたような寒さの毎日…◎春まだ浅いこのごろではございますが…◎暦の上ではもう春ですのに…◎寒さの中にも春の兆しが感じられるころとなり…結びの挨拶◎まだまだ寒い日がつづきますが、どうぞ御身(おんみ)をたいせつになさってください。
◎春の訪れを楽しみにすることにいたしましょう。
三月◎早春(そうしゅん)の候◎春暖(しゅんだん)の候◎春分(しゅんぶん)の候◎浅春(せんしゅん)の候◎春寒(しゅんかん)ようやくぬるみ始めたこのごろ…◎寒さもやっと少しはゆるんできたようで…◎春まだ浅い今日このごろでございますが…◎春というのに寒い毎日がつづきます。
◎暑さ寒さも彼岸(ひがん)までと申しますが…◎気まぐれな天気がつづきますが…結びの挨拶◎不順な天候がつづいておりますゆえ、どうぞくれぐれもご自愛ください。
◎まだまだ寒さが残っております。
お風邪など引きませんようお気をつけください。
四月◎春暖の候◎陽春(ようしゅん)の候◎仲春(ちゅうしゅん)の候◎桜花(おうか)の候◎春たけなわの季節となりました。
◎春の日差しが心地よい毎日でございますが…◎春光(しゅんこう)うららかな季節を迎え…◎春のけはいがようやくととのったようで…◎春眠暁(しゅんみんあかつき)を覚えずと申しますが…◎お花見にはもういらっしゃいましたでしょうか。
日语书信格式
日语书信格式全解析(一) 文:李洁文章摘要:商务信函中,寄信人的姓名意味着由谁对此信函负责,根据信件的重 要度分别可由公司的代表人(社长),部长、科长署名。
原则上应由与收信人相同 级别的人员署名。
有时与收信方相对应,也可仅写上公司名、团体名或店名。
日文发信编号写法 如果信函上有编号, 收件人和发件人都能快速了解所指的是哪一封信。
这样既 便于文件存档, 又便于日后查阅。
发信编号又叫发文号码或发信号码通常是一系 列连续 的号码或是有特别对应的系列号码,如:営総第 1234 号。
有时也会用发 信部门+事件名+客户名略称的组合,例如平成 15 年东京营业部发出的第 08 号信函的信函号码为:15 東営発第 08 号。
一般来说,公司往往都对发信编号有 相应的规定,可按相应规定书写。
日文日期写法 商务信函必须写日期, 它对于文件存档及信息查考都有重要意义。
信函横写时, 日期应在与发信编号齐另起一行书写在信函右上角。
信函竖写时,日期需书写在 寄信人前,单起一列顶头竖写。
日文信函中书写日期应注意以下几点: 日文信函一般按照日本年号书写日期,如:平城 15 年 1 月 1 日,也可按公历 书写,一般公司内都有同有规定,可按规定书写;从礼节上讲,信函上的日期应 与邮戳上的一致,因此在写日期的时候应按发信日期书写。
日文收信人姓名写法 信函横写时, 收信人姓名应在发信编号和日期下另起一行顶头书写。
信函竖写 时,收信人的姓名则书写在最后,单起一列顶头竖写。
收信人姓名后还应按照公 司名(团体名)、职务、姓名书写相应的敬称。
书写收信人姓名时还应注意,如果收信人为两人以上,则按照辈分、资历由高 到低从行首写起。
日文寄信人姓名写法 商务信函中, 寄信人的姓名意味着由谁对此信函负责,根据信件的重要度分别 可由公司的代表人(社长),部长、科长署名。
原则上应由与收信人相同级别的人 员署名。
有时与收信方相对应,也可仅写上公司名、团体名或店名。
写作·実用文2
一番上から書 場合(社交としてこれがいい 一番上から書く場合(社交としてこれがいい から 格式ばった ばった形 格式ばった形)
★字配りは文節の切れ目で行う(行を改める)。だから、 字配り 文節の める)。だから、 )。だから 一致していない していない。 下は一致していない。 下書き 自分のところに のところに残 かに何時どんな手紙 何時どんな ★下書き(自分のところに残す、誰かに何時どんな手紙 すかが分かる-パソコン・メモリ) を出すかが分かる-パソコン・メモリ) インクの色 普通) あまりない) ★インクの色 黒(普通) 青(あまりない) 赤(✕) 鉛 くのは失礼 筆で書くのは失礼 レポート用紙 用紙に くのは失礼 失礼。 ★用紙 原稿用紙 レポート用紙に書くのは失礼。 一枚の 白紙一枚を れる。手紙はいつも はいつも二枚 ★一枚の時は、白紙一枚を入れる。手紙はいつも二枚
• 前文の構成:頭語 時候のあいさつ 安否のあいさつ 前文の構成: 時候のあいさつ 安否のあいさつ まず相手側 自分側)その他 感謝のあいさつ (まず相手側 自分側)その他:感謝のあいさつ 疎遠 迷惑のあいさつ 未見のあいさつ のあいさつ 迷惑のあいさつ 未見のあいさつ • 注意:被災見舞い 死亡通知 弔慰状などは急を要す 注意:被災見舞い 弔慰状などは などは急 るから、前文を省略してすぐ主文を してすぐ主文 年賀状、 るから、前文を省略してすぐ主文を書く。 年賀状、時候 見舞いなども前文 前文は らない。 見舞いなども前文は要らない。 • 頭語:手紙における最初のあいさつ語 訪問のとき「ご 頭語:手紙における最初のあいさつ語 訪問のとき のとき「 における最初のあいさつ めんください」にあたる。「敬啓者」注意: 。「敬啓者 最初から めんください」にあたる。「敬啓者」注意:行の最初から 一字下げにしない)。頭語のあとは、一字分あけて げにしない)。頭語のあとは 書く(一字下げにしない)。頭語のあとは、一字分あけて くことを原則とするが、主文が 原則とするが 場合は別行に 次を書くことを原則とするが、主文が短い場合は別行に してもよい。 してもよい。 • 拝啓:「へりくだって申し上げます」の意 最も一般的。 拝啓:「へりくだって申 一般的。 :「へりくだって げます」 拝呈」「啓上」 」「啓上 敬具」 「拝呈」「啓上」とも 「敬具」
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手紙、時候の挨拶例コラム
手紙では、「拝啓新緑の候…」「拝啓梅のつぼみも膨らみはじめました。
…」など、頭語(とうご)に続いて時候の挨拶(あいさつ)を書くことが多い。
⇒「手紙の基本用語」
ここには、その時候の挨拶例を月ごとにまとめて掲げた。
各月と四季の関係については、立春が正月一日ごろに相当した旧暦(陰暦。
厳密には太陰太陽暦)では、一・二・三月を春、四・五・六月を夏、七・八・九月を秋、十・十一・十二月を冬とするのが一般的であった。
(一月を初春・孟春(もうしゅん)、二月を仲春(ちゅうしゅん)、三月を晩春・季春(きしゅん)という。
以下、夏・秋・冬もこれに準じる。
)しかし、この旧暦は、我々が今用いている太陽暦とは35日ほどのずれがある。
そのため、現在の四季の区分では、一か月ずらして二・三・四月を春とするもの(これに準じて夏・秋・冬が続く)、実際の季節感を重視し、二か月ずらして三・四・五月を春とするもの(これに準じて夏・秋・冬が続く)、また、古来の二十四節気(にじゅうしせっき)(二十四気・二十四節ともいう)に基づいて決めるものなどがある。
二十四節気によると、
∙向春の候春寒の候
∙余寒なお骨身にこたえる日が続いております。
(「余寒」は、立春後の寒さ。
)∙春光は日ごとにまばゆさを増してまいりました。
∙梅のつぼみも膨らみはじめました。
三月弥生(やよい)
∙早春の候啓蟄(けいちつ)の候(「啓蟄」は、冬ごもりしていた虫が地中からはい出ること。
)春暖の候
∙日一日と暖かさが増してまいりました。
∙暑さ寒さも彼岸(ひがん)までと申しますが、すっかり春めいてまいりました。
(「春の彼岸」は、春分(しゅんぶん)の日(3月21日ごろ)を中日(ちゅうにち)とする前後七日間。
)
四月卯月(うづき)
∙春暖の候陽春のみぎり(砌)桜花爛漫(らんまん)の候
∙しめやかに降る春雨に心も落ち着く今日このごろ
∙花の便りも聞かれるころとなりました。
∙春色鮮やかな季節になりました。
∙春たけなわ、心も浮き立つ日々が続いております。
五月皐月(さつき)
∙初夏の候新緑の候薫風(くんぷう)のみぎり(砌)
∙青葉をわたる風も快く感じられる今日このごろ
∙八十八夜も過ぎ、夏の到来が間近に感じられます。
(「八十八夜」は、立春(2月4日ごろ)から八十八日めの日。
5月2日ごろ。
)
∙すがすがしい新緑の季節を迎えました。
∙若葉が目にしみる季節になりました。
∙五月晴(さつきば)れの空に鯉(こい)のぼりが泳いでおります。
六月水無月(みなづき)
∙向暑の候入梅の候
∙雨に煙る紫陽花(あじさい)の風情もひとしおのこのごろ
∙木々の緑がいちだんと深まってまいりました。
∙うっとうしい梅雨空(つゆぞら)の毎日です。
∙野も山も見渡すかぎり夏景色となりました。
七月文月(ふみづき)
∙盛夏の候酷暑の候猛暑の候炎暑のみぎり(砌)
∙梅雨明けの暑さひとしおの今日このごろ
∙例年になく厳しい暑さが続いております。
∙当地は今日、久しぶりによいお湿りに恵まれました。
∙当地は土用の鰻(うなぎ)も効かぬほどの極暑が続いておりますが、皆様にはいかがおしのぎでいらっしゃいますか。
(「土用」は、立秋(8月8日ごろ)前の十八日間。
古来、その間の丑(うし)の日に鰻を食べる風習がある。
)
なお、暑中見舞いは、小暑(
しょうしょ。
7月7日ごろ)から立秋(8月8日ごろ)の前日までに出す。
残暑見舞いは、立秋から八月末ごろまでに出す。
)
八月葉月(はづき)
∙残暑の候暮夏のみぎり(砌)
∙残暑ひとしお身にこたえる日が続いております。
∙暦の上ではもう秋ですが、灼熱(しゃくねつ)の太陽は全く衰えを見せません。
∙暑さもようやく峠を越したようです。
∙朝夕は幾分しのぎやすくなりました。
∙窓近くすだく虫の音に、秋の気配を感じるころとなりました。
九月長月(ながつき)
∙秋涼の候新涼のみぎり(砌)
∙さわやかな秋風の立つ今日このごろ
∙秋色もしだいに濃くなってまいりました。
∙中秋の名月も間近になりました。
∙秋の味覚が出回りはじめました。
∙二百十日は無事過ぎましたが、次々に台風が発生し、その襲来が懸念されます。
(「二百十日」は、立春(2月4日ごろ)から二百十日めの、9月1日ご
ろ。
古来、農作物に被害の出る台風襲来の時期とされる。
)
十月神無月(かんなづき)
∙秋冷の候菊薫る候清秋のみぎり(砌)
∙灯火親しむべき候
∙天高く馬肥ゆる候となりました。
∙街路樹の葉も日ごとに色づいてまいりました。
∙野も山もすっかり秋景色となりました。
∙朝夕肌寒さを覚える候となりました。
十一月霜月(しもつき)
∙晩秋の候向寒のみぎり(砌)
∙うららかな小春日和(こはるびより)が続いております。
∙落ち葉の散り敷くころとなりました。