日语季节用语
日语里12个月份,还有这么诗意的说法啊...
日语里12个月份,还有这么诗意的说法啊...文/ 标准日本语小新助手在最初学习日语的时候,同学们都会学到日语里12个月份的读法吧,不知道大家有没有背会呀。
现在12月份的读法都变得很简单,从1直接数到12,但是很多传统的月份说法,其实是极富风雅的,每个月份都有其独特的含义。
因为都是古时的叫法,所以大多针对的是农历月份。
那今天就来学习下这充满诗意的月份表达方法吧。
一月:睦月(むつき)别称:正月、祝月、初春月、年始月、太郎月、年端月“睦”代表着和好、亲近,一月正是新年走亲访友的日子,所以“睦月”意味着亲朋好友齐聚一堂,是和睦的月份。
二月:如月(きさらぎ)别称:梅见月、梅月、雪解月、初花月、小草生月、木芽月如月与日语里的“衣更着”读音相同,意思是二月虽然天气有所转暖,但是因为春寒又把脱下的厚衣穿了起来,仍需添衣保暖。
而且“如”还有顺从的意思。
二月万物复苏,一切都相随而出。
三月:弥生(やよい)别称:桜月、花见月、花咲月、桃月、嘉月、春惜月、梦见月弥生来自于“草木滋长之月(木草弥や生ひ月)”的略写“やよひ”,所以弥生就是草木逐渐生长的月份。
这也意味着春天来临,草木初生,花草吐露新芽。
四月:卯月(うづき)别称:卯の花月、鸟月、花残月、清和月、得鸟羽月、夏初月有种叫溲疏的小花,在日本就叫做“卯の花(うのはな)”,四月就是这种花盛开的季节。
另一种说法是因为地支字第四为“卯”,因此四月被称为“卯月”。
五月:皐月(さつき)别称:早苗月、五月雨月、雨月、橘月、早月、菖蒲月早苗月的日语发音是“さなへつき”,意思是开始插秧的月份,皐月(さつき)是其略写。
同时“さつき”也是杜鹃花(さつきつつじ)的略写,五月正是杜鹃花的花期。
六月:水无月(みなづき)别称:风待月、松风月、伏月、常夏月、鸣神月、鸣雷月、葵月看字面意思就能理解啦,梅雨时节刚过,降水量减少,所以就是没水的一个月啦。
七月:文月(ふみづき)别称:七夕月、七夜月、女郎花月、兰月、凉月、文披月农历七月最重要的节日就是七夕了,奈良时期从中国传入日本后,牛郎织女的传说更被广为传颂。
关于季节的日语
新年謹んで初春のお慶びを申し上げます。
谨贺新春?謹んで新年のお祝詞申し上げます。
谨贺新年?謹んで新年の御慶びを申し上げます。
恭贺新喜?御丁寧な賀状を戴き、厚くお礼申し上げます。
承赠贺年片,谨致谢忱?新春を迎え、ご一家の御平安を心よりお祈り申し上げます。
喜迎新春,衷心祝愿您全家平安?新年の初頭にあたり皆様のご健康とご幸福(多幸)を祈ります。
新年伊始之际,祝各位健康幸福。
初春の御喜びを謹んで申し上げます。
恭贺新喜?/恭贺新春?初春の輝かしい光に包まれて希望に燃えています。
一片阳春烟景,令人充满希望?海を隔てて新年のご挨拶を申し上げます。
隔海遥致新年的祝贺。
あけましておめでとう!賀正/謹賀新年新年好!新年快乐!恭贺新禧!春节快乐!新しい年の初めにあたり謹んでご挨拶申し上げます。
值此新春之际,谨表祝贺。
值此新年佳节,谨表贺意。
时值新春,谨致由衷的问候。
本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。
今年亦请一如既往赐予关照。
本年は倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
今年敬请倍加惠顾为祷。
旧年中は格別のご高配にあずかり厚くお礼申し上げます。
去年蒙您格外的照顾,谨此向您致以最诚挚的谢意。
转自学易网 本年も相変わりませず、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
今年仍请一如既往多加指导为至幸。
まもなく××年も終わり、また新しい年が来ようとしています。
××年就要过去了,新的一年又来了。
もうすぐ春節です。
快要过春节了。
まもなく皆さんの国慶節です。
楽しい祭日をお過ごし下さい。
马上就要到你们的国庆节了,祝你节日愉快!春小川の水も温み小河的水已变暖,風かおる五月晴れ和煦芬芳的五月,*日和ものどかに小阳春阳光和煦,暦の上では春ですが按照季节已是春季,但~。
桜花爛漫樱花烂漫,さみだれのころ正值(正是)梅雨季节,さわやかな新緑のころとなり已是春和景明的时节,春光うららかに春光明媚,春暖の候阳春之际,/春暖时节,春眠暁を覚えずと常言道春眠不觉晓,つつじの花が咲き誇る已是杜鹃花争艳的时候,土手の蕗のとうが芽を出し河堤上的款冬花已发芽,日一日と春のよそおいを深め大地慢慢披上春装,一雨毎に少しずつ温かくなって一番春雨,一番暖,转自学易网 緑したたるような五月正是绿油油的五月时节,陽気な季節に已是春暖花开的季节了,若葉のかおる季節嫩叶散发芳香的季节,若葉の緑も色濃くなり绿叶色深,春意正浓,時下春暖の候春暖时节。
季节问候语
■今年もはや師走を迎えました
■寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ
■日増しに寒さのつのるころとなりました
ቤተ መጻሕፍቲ ባይዱ
■木枯しにひときわ寒さを感じる季節となりました
■朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ
■ちらちらと初雪の舞うころとなりました
■コートの手放せないころとなりました
■桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つころとなりました
■桜も満開の今日このごろ
■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております
■花の便りに心弾ませる季節となりました
■百花咲き競うこのごろ
■いつしか葉桜の季節となりました
■草花の萌え出づるころとなりました
■春雨に煙る季節を迎えております
■うつりゆく春の色に物憂さを感じる昨今となりました
■ゆく春の惜しまれる今日このごろ
■暑さに向かうころとなりました
〖六月の問候語〗::.
■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麦秋)の候
■向暑のみぎり
■初夏の爽やかな風を楽しむころとなりました
■うっとうしい雨の続く日ですが
■読書の好期を迎えました
■野山も赤や黄に彩られるころとなりました
■菊薫る今日このごろ
■桐の一葉にも秋が感じられます
■街路樹の葉も日ごとに黄ばんでまいりました
■庭の萩も咲き乱れ、すっかり秋色に包まれるようになりました
■秋冷日ごとにつのる季節となりました
■今年は残暑もことのほか厳しい日が続いております
■朝夕は幾分しのぎやすくなりました
■暑さも峠を越したように感じられます
■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております
日语中二十四节气的读法
日语中二十四节气的读法春雨惊春清谷天,夏满芒夏暑相连,秋处露秋寒霜降,冬雪雪冬小大寒。
二十四节气是我国劳动人民独创的文化遗产,它能反映季节的变化,指导农事活动,影响着千家万户的衣食住行。
这种历法还传到了日本,惠及大和民族。
大家都来学学二十四节气在日语中的读法吧。
【春】立春りっしゅん(2月4日頃)雨水うすい(2月19日頃)啓蟄けいちつ(3月6日頃)春分しゅんぶん(3月21日頃)清明せいめい(4月5日頃)穀雨こくう(4月20日頃)【夏】立夏りっか(5月6日頃)小満しょうまん(5月21日頃)芒種ぼうしゅ(6月6日頃)夏至げし(6月21日頃)小暑しょうしょ(7月7日頃)大暑たいしょ(7月23日頃)【秋】立秋りっしゅう(8月7日頃)更多精彩内容,尽在:/処暑しょしょ(8月23日)白露はくろ(9月8日)秋分しゅうぶん(9月23日頃)寒露かんろ(10月8日頃)霜降そうこう(10月23日頃)【冬】立冬りっとう(11月7日頃)小雪しょうせつ(11月22日頃)大雪たいせつ(12月7日頃)冬至とうじ(12月22日頃)小寒しょうかん(1月5日頃)大寒だいかん(1月20日頃)大家知道二十四节气的命名有什么含义吗?节气的划分充分考虑了季节、物候现象、气候的变化,是每年季节变更的重要标志哦。
昼夜の長短を基準にした季節区分(各季節の中間点)-春分·夏至·秋分·冬至昼夜の長短を基準にした季節区分(各季節の始期)-立春·立夏·立秋·立冬気温-小暑·大暑·処暑·小寒·大寒気象-雨水·白露·寒露·霜降·小雪·大雪物候-啓蟄·清明·小満農事-穀雨·芒種对了,因为二十四节气反映了地球围绕太阳运动的过程,所以节气在现行公历中更多精彩内容,尽在:/的日期基本是固定的,上半年在6日、21日,下半年在8日、23日,前后不差1~2天。
日本季节问候用语7月-12月
开头语
晩秋の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
深秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
霜寒の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
朝夕冷え込む季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか。
日増しに寒さが加わってまいりました。皆様とも久しくお会しておりませんが、お元気でしょうか。
日本季节问候用语7月-12月
季节问候用语虽然是通用的,但是也要根据目的以及应用场景有内容上的增加或者变更。
▍7月的问候
开头语
盛夏の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
猛暑の候、貴社いよいよご隆盛のことと存じます。
炎暑の候、貴社いっそうご隆昌のことと慶賀の至りに存じます。
大暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
朝夕はめっきり冷え込んできておりまますが、お変わりございませんか。
秋の夜長、虫の音が心地よい季節となりましたが、お元気でいらっしゃいますか。
街路樹の葉も日ごとに赤や黄色に彩りをましていますが、皆様もお変わりなくお過ごしですか。
朝夕はめっきり涼しくなりましたが、ご家族の皆様には、お変わりなく何よりと存じます。
冬を向かえる支度でお忙しいこととは存じましたが、筆を取らせていただきました。
何かと忙しい師走はもうすぐです。飲みすぎ食べすぎにお気とつけて健やかにお過ごしください。
温かい食事を囲みながらお会いできる日を心よりお待ちしております。
年末は何かと忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
年末年始のお休みにお会いできることを心よりお待ち申し上げます。
極暑の候、皆様にはいっそうご活躍のこととお慶び申し上げます。
日语口语资料:日语中十二月的唯美表达~三月弥生八月叶月
日语口语资料:日语中十二月的唯美表达~三月弥生八月叶月一月睦月(MUTUKI)新的一年的第一个月,因为正月是一家人和睦相处度过快乐每一天的月份,所以叫做“睦月”。
二月如月(KISARAGI)着更衣的意思就是天气暖了,脱下来的衣服随时可能因为到春寒又穿回去,由于“如”字的发音与“着更衣”相同,所以简称为“如月”。
三月弥生(YAYOYI)“弥生”的意思是渐渐生长旺盛的意思,也就是形容三月是草木逐渐开始成长的一个月。
四月卯月(UTUKI)溲疏花在日语里就是卯花,而四月正式卯花盛开的季节。
五月皋月(SATUKI)“皋”字的发音是“さつき”,而“さつき”的意思就是插秧,五月就是这样一个播种的时节,因此有时也称为“早苗月”。
六月水无月(MINADUKI)顾名思义啦~旧历的六月梅雨放晴,降水自然会变少。
七月文月(HUTUKI)在七月的时候,人们会作文供奉牛郎织女,所以叫作“文月”。
八月叶月(HATUKI)在《奥义抄》中,树叶落下的季节被称为“叶落月”,简称叶月。
九月长月(NAGATUKI)《拾遗和歌集》中写到,随着秋天的到来,夜晚会逐渐变长,人们期待能够尽快与恋人在第二天早晨会面,因此感觉夜晚太过漫长,所以叫做“夜长月”,简称“长月”。
十月神无月(KANNADUKI)日本全国的神在每年十月会聚集在出云之国参加政治协商会议,神都不在家所以称为“神无月”,也因此,只有出云称十月为“神在月”。
十一月霜月(SHIMOTUKI)“霜月”一词出自《奥义抄》,当中记载“十一月,由于时常降霜,所以被称为霜降月”,之后从“霜降月”演变成了“霜月”。
十二月师走(SHIMOTUKI)最早把十二月称为“师走”的是《日本书纪》,其中恒武天皇纪将十二月写为“十有二月”,念做“しゎす”(音同“师走”),《奥义抄》中说十二月是僧侣到处颂经的时候,僧侣师父们四处奔走十分繁忙,所以称做“师走”。
除了这些,民间还有很多不同的说法哦~下面就跟小编一起来了解下吧~词汇资料日语十二月表达方式日语小常识:假名中最基础的就是五十个清音了,称为“五十音”,不少原来想自学日语的朋友就是被它挡在了门外。
日语的春夏秋冬词汇
春の言の葉朧月おぼろづき若隐若现的春天的月亮。
花信風かしんふう从春到初夏向人们报花将开放的风。
名残雪なごりゆき春雪。
或者到了春天还没有消融的雪。
春告草はるつげぐさ立春时节,先于百花率先开放的向人们宣布春已到来的梅花。
花筏はないかだ樱花瓣洒落在水面,像竹筏一样飘流走的样子。
樱花不仅在树枝上开放的时候,落下之后也非常的美丽。
夏の言の葉風薫るかぜかおる形容初夏吹的凉爽的风。
从新绿的缝隙间带着湿润的香气。
忘れ潮わすれじお海水退去之后,在海滨上残留的海水。
蝉時雨せみしぐれ将众蝉一起鸣叫比作落雨。
蝉儿们想要将仅存的的生命燃烧似的发出最后的鸣声,是日本夏天的一道风景。
恋忘れ草こいわすれぐさ夏天一种酷似百合的橘色的小花,据说将其带在身上之后就能忘记一段痛苦的恋情。
遠花火とおはなび在远方观看的没有声音的烟火。
秋の言の葉山装うやまよそおう指漫山遍野都是红叶的美景。
待宵まつよい农历8月14日的夜晚。
表示等待次日满月的焦急心情。
星月夜ほしづきよ即使没有月亮,也有满天繁星的夜晚。
照紅葉てりもみじ草木的叶子也变为红色,万里无云的蓝天和染作红色的大地,无论何时看都美的无与伦比。
露華ろか露水是秋季的象征。
清晨,露水晶莹透亮地躺在树叶上,称作露华。
冬の言の葉風花かざはな晴朗的冬日,从山上随风飘下的雪花片。
花弁雪はなびらゆき像花瓣一样落下的大片的雪。
冬萌ふゆもえ冬萌是指草木的嫩芽刚刚露出尖头的样子。
即使是寒冬,它们也储藏了在春初萌发的能量。
落葉船おちばぶね落叶在水面飘荡的样子。
氷面鏡ひもかがみ湖水冻结成冰,冰像镜子一样映着周围的风景。
被冰映出的景色在阳光照射下闪闪发光更加美丽。
雪化粧(ゆきげしょう)银装素裹。
日语季节用语
月 (睦月むつき)
初春の候、大寒の候、厳寒のみぎり、新春とは申しながら、毎日厳しい寒さが続いております、寒さ厳しい折から
2
月 (如月きさらぎ)
晩冬の候、立春の候、春寒のみぎり、立春とは名ばかりで、春まだ浅く寒さ厳しいおり
3
月 (弥生やよい)
早春の候、浅春の候、向春の候、水温の候、啓蟄、日増しに暖かくなってまいりました、だいぶ春めいた昨今ですが
4
月 (卯月うづき)
春暖の候、春爛漫の候、陽春の候、花冷えの候、春もたけなわのこの頃ですが、春眠暁を覚えずと申しますが
5
月 (皐月さつき)
新緑の候、若葉の候、薫風の候、風薫る爽やかな季節となりました、若葉の美しい季節がまいりました
6
月 (水無月みなづき)
初夏の候、梅雨の候、孟夏の候、向夏の候、うっとおしい雨が続いておりますが、さわやかな初夏となり、いよいよ梅雨に入りました
時候のあいさつ・慣用句
春ならば、桜の開花や暖かくなってきた気候に関する言葉など、1月から12月まで各月の季節感を伝える慣用句があります。文書を作成する時の季節に合わせて使いましょう。また、漢語調と口語調がありますので文書の性格にあわせて使いましょう。一般的に口語調ですと、柔らかい感じになります。
月(日本の旧暦でのபைடு நூலகம்び方)
10
月 (神無月かんなづき)
秋冷の候、錦秋の候、天高く馬肥ゆる秋、木々も色づきはじめ、秋もたけなわの今日この頃、秋も深まり
11
月 (霜月しもつき)
晩秋の候、深秋の候、向冬のみぎり、朝夕はめっきり冷え込む季節となりました、朝ごと冷気が加わって
12
月 (師走しわす)
初冬の候、寒冷の候、師走の候、年の瀬もおしせまり、歳末ご多忙のおり、何かとあわただしい年の瀬を迎え
日语实用生活词汇系列(十二月季语别称篇)
日语实用生活词汇系列(十二月季语别称篇)
建丑月(けんちゅうげつ)十二月别称晩冬(ばんとう)十二月别称梅初月(うめはつづき)十二月别称乙子月(おとごづき)十二月别称弟子月(おとごづき)十二月别称親子月(おやこづき)十二月别称暮来月(くれこづき)十二月别称暮古月(くれこづき)十二月别称年積月(としつむづき)十二月别称果ての月(はてのつき)十二月别称春待月(はるまちづき)十二月别称雪月(ゆきづき)十二月别称黄冬(おうとう)十二月别称弟月(おとづき)十二月别称嘉平(かへい)十二月别称橘と(きつと)十二月别称季冬(きとう)十二月别称窮陰(きゅういん)十二月别称窮紀(きゅうき)十二月别称窮月(きゅうげつ)十二月别称窮凋(きゅうちょう)十二月别称窮冬(きゅうとう)十二月别称窮稔(きゅうねん)十二月别称苦寒(くかん)十二月别称月窮(げっきゅう)十二月别称玄きょう(げんきょう)十二月别称厳月(げんげつ)十二月别称玄律(げんりつ)十二月别称極月(ごくげつ)十二月别称さ月(さげつ)十二月别称茶月(さげつ)十二月别称残冬(ざんとう)十二月别称三冬月(さんとうづき)十二月别称三余(さんよ)十二月别称四極(しきょく)十二月别称小歳(しょうさい)十二月别称除月(じょげつ)十二月别称清祀(せいし)十二月别称大呂(たいりょ)十二月别称凋年(ちょうねん)十二月别称天晧(てんこう)十二月别称冬索(とうさく)十二月别称と月(とげつ)十二月别称二之日(にのひ)十二月别称汎月(はんげつ)十二月别称氷月(ひょうげつ)十二月别称杪冬(びょうとう)十二月别称暮歳(ぼさい)十二月别称暮節(ぼせつ)十二月别称暮冬(ぼとう)十二月别称臘月(ろうげつ)十二月别称臈月(ろうげつ)十二月别称師走(しわす)十二月别称。
24节气的日语
立春(りっ‐しゅん)-->2月4日ごろ冬から春に移るとき。
雨水(う‐すい)-->2月19日ごろ雨水がぬるみ、草木の萌芽のきざしが見えてくる。
啓蟄(けい‐ちつ)-->3月6日ごろ土の中で冬ごもりしていた虫が地上に出てくる。
春分(しゅん‐ぶん)-->3月21日ごろ春の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。
清明(せい‐めい)-->4月5日ごろ桜や草花が咲き始め、すべてに清新さがあふれてくる。
穀雨(こく‐う)-->4月20日ごろ雨の降る日が多く、穀物などの生長を助ける。
立夏(りっ‐か)-->5月6日ごろ夏の気配が感じられる。
小満(しょう‐まん)-->5月21日ごろ万物が天地に満ち始める。
芒種(ぼう‐しゅ)-->6月6日ごろ梅雨入りの前で、田植えを始める時期。
夏至(げ‐し)-->6月21日ごろ(这个读音有点特殊,夏不读ka读ge)夏季の真ん中で、梅雨の盛り。
小暑(しょう‐しょ)-->7月7日ごろこの日から暑気に入り、暑さが日増しに加わる。
大暑(たい‐しょ)-->7月23日ごろ最も気温の高い季節である。
立秋(りっ‐しゅう)-->8月8日ごろ残暑は厳しいが、秋の気配が感じられる。
処暑(しょ‐しょ)-->8月23日ごろ暑さがやみ、涼風が吹く初秋のころ。
白露(はく‐ろ)-->9月8日ごろ秋気が加わり、草の露に秋を感じる。
秋分(しゅう‐ぶん)-->9月23日ごろ秋の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。
寒露(かん‐ろ)-->10月9日ごろ秋が深まり、朝晩は寒気を感じる。
霜降(そう‐こう)-->10月24日ごろ秋も終わりで、霜が降りるころ。
立冬(りっ‐とう)-->11月8日ごろこのころから冬に入る。
小雪(しょう‐せつ)-->11月23日ごろ寒さもそれほど厳しくなく、雪も本格的ではない。
大雪(たい‐せつ)-->12月7日ごろ北風が吹き、冬の到来が感じられる。
日语词汇分类--季节时间
季節きせつ【季節】 kisetu season ナー/ルドゥー四季しき【四季】 shiki four seasons春天はる【春】 haru spring ルドゥーバイマイパリ夏天なつ【夏】 natsu summer ルドゥーローン秋天あき【秋】 aki autumn/fall ルドゥーバイマイルアン冬天ふゆ【冬】 fuyu winter ルドゥーナーウ雨季うき【雨季】 uki rainy season ルドゥーフォン黄梅雨つゆ【梅雨】 tsuyu Jp.rainy season干季かんき【乾季】 kanki dry season年ねん【年】 nen year ピー前年おととし【一昨年】 ototoshi year before last去年きょねん/さくねん【去年/昨年】 kyonen/sakunen last year ピーティレウ今年ことし【今年】 kotoshi this year ピーニー明年らいねん【来年】 rainen next year ピーナー后年さらいねん【再来年】 sarainen year after next月つき【月】 tsuki month ドゥアン上月せんげつ【先月】 sengetsu last month ドゥアンティーレウ这月(本月) こんげつ【今月】 kongetsu this month ドゥアンニー下月らいげつ【来月】 raigetsu next month ドゥアンナー正月しょうがつ【正月】 shougatsu new year ピーマイ一月いちがつ【1月】 ichigatu Jan./January モッカラーコム二月にがつ【2月】 nigatsu Feb./February クンパーパン三月さんがつ【3月】 sangatsu Mar./March ミーナーコム四月しがつ【4月】 shigatsu Apr./April メッサーヨム五月ごがつ【5月】 gogatsu May プラサパーコム六月ろくがつ【6月】 rokugatsu Jun./June ミッドナーヨム七月しちがつ/なながつ【7月】 shichigatsu/nanagatsu Jul./July カラカダーコム八月はちがつ【8月】 hachigatsu Aug./August シンハーコム九月くがつ【9月】 kugatsu Sep./September カンヤーヨム十月じゅうがつ【10月】 juugatsu Oct./October トゥラーコム十一月じゅういちがつ【11月】 juuichigatsu Nov./November プラサチカーヨム十二月じゅうにがつ【12月】 juunigatsu Dec./December ターンワーコム星期しゅう【週】 shuu week アーティット上星期せんしゅう【先週】 senshuu last week アーティットティーレウ这星期こんしゅう【今週】 konshuu this week アーティットニー下星期らいしゅう【来週】 raishuu next week アーティットナー周末しゅうまつ【週末】 shuumatsu weekend サオアーティット星期日にちようび【日曜日】 nichi-youbi Sun./Sunday ワンアーティット星期一げつようび【月曜日】 getsu-youbi Mon./Monday ワンチャン星期二かようび【火曜日】 ka-youbi Tue./tuesday ワンアンカーン星期三すいようび【水曜日】 sui-youbi Wed./Wednesday ワンプット星期四もくようび【木曜日】 moku-youbi Thu./Thursday ワンプルハット星期五きんようび【金曜日】 kin-youbi Fri./Friday ワンスック星期六どようび【土曜日】 do-youbi Sat./Saturday ワンサオ日子ひ/にち【日】 hi/nichi day ワン前天おととい【一昨日】 ototoi before yesterday ワーンスンニー昨天きのう【昨日】 kinou yesterday ムアワンニー今天きょう【今日】 kyou today ワンニー明天あす/あした【明日】 asu/ashita tomorrow プルンニー后天あさって【明後日】 asatte day after tomorrow マルンニー时とき【時】 toki time ナリカー上午ごぜん【午前】 gozen a.m./morning トーンチャウ下午ごご【午後】 gogo p.m./afternoon トーンパーイ早上あさ【朝】 asa morning チャウ中午ひる【昼】 hiru noon ティアング傍晩ゆうがた【夕方】 yuugata evening トーンイェン晩上ばん/よる【晩/夜】 ban/yoru night トゥム半夜よなか【夜中】 yonaka midnight ティー今天早上けさ【今朝】 kesa this morning ムアチャウニー明天早晨みょうちょう【明朝】 myouchou tomorrow morning プンニーチャウ昨晩さくや/ゆうべ【昨夜/夕べ】 sakuya/yuube last night ムアクーンニー今晩こんばん【今晩】 konban tonight クーンニー小时じかん【時間】 jikan hour チュモン点钟(时) じ【時】 -ji o'clock ナリカー分钟ふん/ぷん【分】 --fun/--pun minute ナーティー秒钟びょう【秒】 --byou second ウィナティー假日きゅうじつ【休日】 kyuujitsu holiday ワンユット節日さいじつ【祭日】(祝日) saijitsu/(shukujitsu) holiday/festival day ワンティーラルック记念日きねんび【記念日】 kinenbi memorial day生日たんじょうび【誕生日】 tanjoubi birthday ワングート節せっく【節句】 sekku (seasonal)festival夏至げし【夏至】 geshi summer solstice冬至とうじ【冬至】 touji winter solstice伏【土用】 doyou midsummer/dog days元旦がんたん【元旦】(元日) gantan/(ganjitsu) New Years Day おぼん【お盆】 obon bon festival除夕おおみそか【大晦日】 oomisoka New Years Eve圣诞節クリスマス kurisumasu Christmas day。
日语中描述秋日的词语汇编
日语中描述秋日的词语汇编深秋季节,回顾这个秋天,让我们一起盘点一下,秋日的相关词语。
秋晴----「あきれ」----天高气爽,晴空万里,秋天的好天气。
形容空气清爽,天空很高的感觉。
相关词汇:晴れ渡る----「はれわたる」----完全放晴、彻底晴朗。
澄み渡る「みわたる」晴空万里,晴朗。
秋深し----「あきふかし」----深秋。
形容接近冬季的时节。
秋日和----「あきびより」----秋高气爽。
秋天舒畅的天气。
秋の空----「あきのそら」----秋季天气变幻无常,也用来形容人心易变。
鰯雲----「いわし」----卷积云的俗称。
秋天的天空里有斑点状的云,因看起来沙丁鱼聚集在一起而得名。
相关词汇:巻積雲----「けんせきうん」----卷积云。
イワシ--------沙丁鱼。
馬肥ゆる----「うまゆる」----为了过冬,马匹储存皮下脂肪。
惯用句:天高く馬肥ゆる秋----「うまゆるあき」----秋高马肥。
刈田「かりた」----收完稻子之后的田地。
看着只有稻茬的田地,在感到农家的充实感外,也感到了一丝寂寞。
相关词汇:稲を刈り取る----「いねをかりとる」----收稻子。
刈り株----「かりかぶ」----稻茬。
灯火親しむ----「とうかしたしむ」----秋凉好夜读,形容在凉爽的`秋季,正适合在灯下读书学习。
二百十日----「にひゃくとおか」----从立春开始算起的第210天,大约是9月1号前后。
此时也为多台风时期。
野分----「のわき」----台风的古称。
词汇资料描述秋日相关词语日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。
常见的是一个汉字有一个以上的音。
在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。
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关于实用的日语季节问候语
余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候
余寒のみぎり
残寒厳しい折
まだ春浅き折
余寒いまだ去りやらぬ今日のごろ
余寒なお骨身にしみる毎日が続いおりま
立春を迎え、寒さ一息ついおりま朝夕にはまだ寒さが残っおりま暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日で立春とは名かりの寒さが続いおりま春の訪れを待ちわびるろとなりました寒さの中にどとなく春の訪れを感るろとなりました三寒四温とは申しまが早咲きの梅ほろびはめるのごろ春の兆しを感るろとなりましたういの初音に春の訪れを感る日を迎えました
日语小知识:日语里“国字”这个词有三个意思一是日本国的文字,包括汉字、假名等用来记录日语的所有的文字符号;二是日本人创造的假名,以区别于由中国传去的汉字;三是日本人模仿汉字的结构自造的汉字。
但日本人通常所说的“国字”,是指第三种意思。
这时的“国字”又叫“和字”、“俊字”、“和俗字”、“和制汉字”等。
在这里要讨论的问题就是第三种意思的“国字”。
日语一年四季书信问候语
◇ 1月厳寒(極寒・酷寒・厳冬・中冬)の候七草も慌ただしく過ぎてしまいました初春とはいえ、毎日厳しい寒さが続いております寒さの厳しい毎日を迎えております厳しい寒さに困り抜いております寒さも急に増したように感じ降ります寒気殊の外厳しいこととなりました ~•寒気も殊の外に厳しく、困り果てております日を追って募る寒さに閉口しております寒気いよいよ厳しい毎日を迎えております近年にない寒さに縮み上がっております日ごとに寒さも加わり、いたつに親しむ毎日を迎えております十年ぶりの寒さに、身も縮む思いをしております当年の寒さは十年ぶりとのこと、ひたすら春を待つ毎日を送っております寒風を吹きすさぶ毎日を迎えておりますみぞれ混じりの寒空に、身も縮む思いをしております軒の氷柱にも寒さの募る毎日となりました積もる雪に一段と寒さを増すこととなりました◇ 2月余寒(残冬・残寒・晩冬・向春)の候暦の上の春を向かえ、一息ついております立春とは名ばかりの毎日を迎えております余寒の衰えぬ毎日に閉口しております余寒なお骨身にこたえる日が続いております余寒かえって身にしみる毎日を迎えております冬の後戻りしたような寒さを迎えました残雪に身に縮む日が続いております朝夕には、まだ厳しい寒さが残っております春もなお遠く、寒さのみにしみる日を過ごしております春の訪れ待ちわびるころとなりました早咲きの梅もほころび始めました梅のつぼみも膨らみかけるころとなりました軒端の梅も少しほころび始めました梅の一輪も暖かさを感じるころとなりましたらぐいすの初音を耳にするようになりました日差しもようやく和らぐころとなりましたどことなく春の兆しを感じる日を迎えました春の訪れを思わせるころとなりました◇ 3月早春(浅春・春寒・春情・春陽)の候遠くの山々はまだ白雪に覆われております春とは名ばかりで、ひどい寒さが続いております早春とは言え、肌寒い日を迎えております寒暖も定まらぬ毎日を迎えております朝夕はともかく、昼間はようやくしのぎやすくなりました春寒もようやく緩む日を迎えに至りました !日差しもようやく春めいてまいりました日を追って暖かさを加えております寒さも緩み、一雨ごとに春めいてまいりました一雨ごとに暖かくなってまいりました一雨ごとに陽気を迎えるころとなりました夜来の雨も上がり、暖かさを増しております辺りもようやく春めき、心も何となくのどかになりました今日は久しぶりに暖かい日を迎えております日増しに暖かさを加えるころとなりました久しぶりに穏やかな好天を迎えました春色日ごとに加える昨今になりました柳の緑も目立つようになってまいりました良い季節の近づきを感じるようになりました何となくのどかな日を迎えております朝方にはかすみも山にたなびくころとなりました春の光に誘われるころとなりました庭の趣にも春の近づきを感じるようになりました桜のつぼみも膨らむころとなりました花の便りも聞かれるころとなりました◇ 4月春暖(陽春・春色・桜花・春和)の候ようやく暖かくを増してまいりました暖かい毎日を迎え、心も弾んでおります快い春眠の日を迎えるころとなりました床離れの悪い毎日を迎えております野辺にはかけろうと立つころとなりました桜の花もほころび、心の何となく浮き立つころとなりました花の便りに落ち着かぬころとなりました花の便りに心に弾ませるころとなりました桜の花も満開の昨今でございます桜らんまんの季節を迎え、心も晴れ晴れとしております庭の桜も咲き乱れております花時の雨に閉口しておりますいつしか葉桜の季節を迎えておりますおぼろ月やを楽しむころとなりました春雨に煙る季節となりましたしめやかな春雨に心も落ち着くころとなりました庭の若葉も一段とさわらかに感じられるころとなりました山の装いもすっかり春を迎えました◇ 5月新緑(薫風・暖春・暮春・軽暑)の候風も薫る好季を迎えましたこいのぼりに心も浮き立つころとなりました五月晴れに明るさを取り戻しております若葉のもえたつころとなりました青葉を渡る風も懐かしいころとなりました若葉の緑も、日増しにすがすがしく感じられるころとなりました目にもまばゆい緑の季節を迎えました新緑もひときわ鮮やかに感じるようになりました新茶の香りを楽しむころとなりました鶯の声何となく物寂しく感じられるようになりましたほととぎすの声に夢を破られる朝を迎えました晩春の物憂さをかんじんる昨今となりました春の色もようやく衰えを始めましたさわやかな初夏の風を楽しむころとなりました暑さに向かうころとなりました◇ 6月梅雨(初夏・向暑・麦秋・薄暑)の候 ~初夏の風もすがすがしいころとなりました吹く風にも初夏のさわやかさを感じるようになりましたあやめの便りも聞かれるころとなりました心もめいるような雨の毎日を迎えております毎日うっとうしい梅雨続いております雨雲のうっとうしい日が続いております連日の雨につれづれを持て余すころとなりました長雨のうっとうしい毎日を迎え、心もめいております連日の雨に悩まされる昨今となりました梅雨空に心も湿りがちな毎日を迎えております梅雨とはいえ、連日の雨に退屈しておりますうっとうしい毎日にほとほと閉口しております空梅雨が蒸され、暑さもひとしおの毎日を迎えております梅雨とはいえ、好天の日を迎えております庭のあじさいも雨に濡れる毎日となりました熱さを感じる日を迎えております暑さもようやく加わって参りました日ごとに暑さの加わるころとなりました蒸し暑い日が続き、ぶらぶらと過ごしております夜の明けるのも早く、寝不足がちの日が続いております田植え歌に興を催すころとなりました青田を渡る風も早く感じられるころとなりました◇ 7月猛暑(酷暑・炎暑・盛夏・三伏)の候梅雨空も明けて、緑も色を増したように感じられます梅雨も上がり、暑さもひときわ加わってまいりました梅雨明けの暑さもひとしお身にしみております海山の恋した季節を迎えましたいよいよ猛暑を迎える昨今となりました毎日厳しい暑さに蒸されるころとなりました暑さ増し一方の毎日に困り果てておりますひときわ暑さの甚だしい毎日を迎えております暑さも耐えがたい毎日が続いております暑さも殊の外ひどく感じられる毎日を迎えております炎暑まことにしのぎがたい日が続いております厳しい暑さに蒸される日が続いております数日前から暑さ特に激しく、困り果てております連日の暑さには、すっかり閉口しております30度を越す暑さに、身の置きところもない昨今となりました草木も枯れ果てるような暑さが続いております庭の草木も生気を失う日が続いておりますせみの声にも暑さを感じる日を迎えております寝苦しい毎夜を迎えております久方ぶりに良いお湿りに生まれ、一息ついております◇ 8月残暑(残夏・晩夏・暮夏・秋暑)の候立秋とは名のみで、相変わらず暑さに悩まされております日中の暑さなど、なお耐えがたい日が続いております猛暑も去りやらぬ日が続いております今年は残暑も殊の外厳しく感じております残暑なお厳しい日が続いております残暑ひときわ身にこたえる日が続いております残暑なお厳しく、毎日閉口しております暑さも峠を越したように感じられます朝夕は多少ともしのぎやすくなりました美しい夕焼けを迎えるようになりましたたびたびの落雷に肝を冷やしております◇ 9月秋涼(清涼・新涼・初秋・新秋)の候秋暑ひときわ厳しい日が続いております秋とは申しながらも、残暑の厳しい日が続いておりますさしものの猛暑もようやく勢いを失ったように思われます暑さももうこれまでかと存じます朝夕は幾らかしのぎやすくなってまいりました朝夕に多少とも冷気を感じるころとなりました近年にない暴風雨に肝を冷やしております十年来の豪雨には、命の縮む思いをいたしました夜来の風雨もすっかり治まりました二百十日も無事に過ぎ、一息ついております長雨もようやく治まり、にわかに秋色を帯びてまいりました何となく秋の気配を感じるようになりました秋気の訪れを感じるようになりました庭の趣もようやく秋気を催して参りました木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました木々の葉のそよぎに、秋の訪れを感じております虫の声に秋の訪れを感じております秋気にひときわ身に感じるころとなりました一雨ごとに秋の気配を感じております一雨ごとに秋も深まってまいりました七草も咲きそろうころとなりましたすすきの穂も揺れる季節を迎えました •◇ 10月秋冷(秋色・秋容・清秋・寒露)の候秋風の速い季節になりました秋もようやく深まってまいりました天もひときわ高く感じられるころとなりました快適な日和に心も晴れ晴れと日が続きます気持ちの良い秋色に包まれるようになりました日増しに秋も深まり、灯火に親しむころとなりました読書の好期を迎え、落ち着いた日を過ごしております夜長を楽しむ季節となりました虫の声もにぎやかなころとなりましたきりの一葉にも秋を感じております庭の萩も咲き乱れるころとなりました菊薫る今日このごろとなりました紅葉もひときわ鮮やかに彩られてまいりました街路樹の葉も、日ごろに黄ばむころとなりました夜寒を迎えるころとなりました秋冷日増しに募るころとなりました冷気はようやく募るころとなりました◇ 11月向寒(暮秋・晩秋・初霜・霜降)の候秋の色もようやく深みを増してまいりました菊の花も薫る昨今となりました山々の紅葉も、ひときわ色を増してまいりました庭の気のはも良い色づきを見せております虫の声何となく衰えてまいりました夜長を持て余す毎日に退屈しております寒冷を覚えるころとなりました朝夕はひときわ冷え込む日が続いております日増しに寒さの募る昨今を迎えております寒さも間近に迎えるころとなります冷気も急に加わったように感じております初霜に秋の終わりを感じるころとなりました庭の霜にも冬の近づきを感じるようにないました道に落ち葉の散り敷くころとなりました庭の趣にも感じるころとなりました庭に枯れ葉の見舞う季節を迎えました朝夕はめっきり冷え込む、冬支度に追われております◇ 12月寒冷(寒気・霜寒・初冬・季冬)の候日増しに寒さに向かう毎日となりました寒さ日に加わるころとなりました寒気日ごとに募る昨今となりました寒さひとしを身にしみるころとなりました寒気ようやく催すころとなりました日増しに寒さの募るころとなりました師走の寒さを感じる昨今となりました外套の手放せないころとなりました寒気もいよいよ強く、朝夕は縮まる思いをしております木枯らしの音も身にしみるころとなりました木枯らしも骨身にこたえるようになりました木枯らしに一段と寒さを感じるころとなりました庭の草花も霜に打たれ、見る影もなくなりました庭の池にも薄氷の張る朝を迎えました初雪の待たれるころとなりましたちらちらと雪の見舞うころとなりました夜来の雪に外出しかねる朝を迎えました降り積もる雪に閉じ込められております◇年末歳末(歳晩・歳終・窮陰・月迫)の候心せわしい年の瀬を迎えるようになりました年の瀬も、いよいよ押し詰まってまいりました今年も余日少なくなりました今年もいよいよ残りわずかとなりました年内も残りわずかと押し詰まりました余日も少なく、あわただしい毎日を迎えるに至りました年内余すところ数日と成り果てました◇正月新春(初春・迎春・新陽・年始)の候寒さも緩み、気持ちの良いお正月を迎えました明けましておめでとうございます謹んで新年の喜びを申し上げます希望にあふれる新しい年を迎えました凧揚げに興じる声が聞こえてまいりますのどかな追い羽根の音も聞こえております〖一月の问候语〗::.新春(初春、迎春、新阳、年始)の侯■初春のみぎり■但愿にあふれる新年を迎えました■寒さも缓み、気持ちのよいお岁首を迎えました■新年おめでとうございます■谨んで新年のお庆びを申し上げます■谨んで新春のご挨拶を申し上げます■厳寒(厳冬、冰冷、极寒、酷冬)の侯■冰冷のみぎり■寒さ厳しき折■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております■寒とも闻けば格别のお寒さでございます■最近几年にない寒さを迎えております■寒さも急に増したように感じるころとなりました■例年にない寒さに缩み上がっております■吹きすさぶ北风に身も缩む毎日が続いております■远い春がしみじみ待たれるこのごろ〖仲春の问候语〗::.■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候■余寒のみぎり■残寒厳しい折■まだ春浅き折■余寒いまだ去りやらぬ今天このごろ■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております■打春を迎え、寒さも一息ついております■旦夕にはまだ寒さが残っております■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です■打春とは名ばかりの寒さが続いております■春の访れを待ちわびるころとなりました■寒さの中にもどことなく春の访れを感じるころとなりました■三寒四温とは申しますが■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ■春の兆しを感じるころとなりました■うぐいすの初音に春の访れを感じる日を迎えました〖三月の问候语〗::.■初春(春寒、春肠、残春、春心、浅春)の候■軽暖のみぎり■ようやく春めいてまいりました■初春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております■寒暖定まらぬ毎日ですが■暑さ寒さも此岸までと申しますが■春天的景色にわかに动きはじめたように思われる昨今■日差しにもようやく春の访れを感じるころとなりました■日を追って暖かくなってまいりました■日を追って暖かさを加えるこのごろ■小川の水もようやくぬるむころとなりました■庭の黒土に春の息吹を感じるころとなりました■一雨ごとに春めいてまいりました■春天的景色日ごとに加わる昨今■寒気も去り、のどかな日を迎えております■柳の绿も目立つようになりました■春の光に心tわれる今天このご〖四月の问候语〗::.■阳春(春暖、春天的景色、阳春、桜花、春以及)の候■阳春のみぎり■花の便りも闻かれるこのごろ■花冷えの続くこの很多天■しめやかな春雨に心落ち着く毎日となりました■うららかな好季候となり、心も晴れ晴れとしております■快い春眠に床离れの悪い毎日を迎えております■春たけなわのころとなりました■野辺には阳炎の立つころ■桜花烂慢の季候を迎え、心浮き立つころとなりました■桜も満开の今天このごろ■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております■花の便りに心弾ませる季候となりました■百花咲き竞うこのごろ■いつしか叶桜の季候となりました■草花の萌え出づるころとなりました■春雨に烟る季候を迎えております■野も山もいっせいに萌え出で〖蒲月の问候语〗::.■新绿(薫风、若叶、春末、暖春、軽暑)の候■薫风のみぎり■风薫る季候を迎え■吹く风に夏季开始的一段时间のすがすがしさを感じる昨今■青空に泳ぐ鲤の姿も雄々しく眺められるころとなりました■青叶若叶が目に美しい好季を迎えました■新绿の目にしみるこのごろ■蒲月晴れの爽やかな昨今■若叶の萌え立つ季候となりました■若叶の绿が日ごとにすがすがしく感じられるころ■青叶を渡る风も爽やかに感じられるころとなりました■まばゆいばかりの绿の季候となりました■ほととぎすの声に梦を破られる朝を迎えました■うつりゆく春の色に物忧さを感じる昨今となりました■ゆく春の惜しまれる今天このごろ■暑さに向かうころとなりました〖六月の问候语〗::.■霉雨(夏季开始的一段时间、向暑、薄暑、麦秋)の候■向暑のみぎり■夏季开始的一段时间の爽やかな风を楽しむころとなりました■うっとうしい雨の続く日ですが■あやめの便りも闻かれるころとなりました■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ■霉雨とはいえ、接连几天晴天が続いております■暑さも日に日に加わってまいりました■久しぶりの青空に清洗物の白さが目にしみます■霉雨の晴れ间が恋しい日が続いております■青田を渡る风も快いこのごろ■木々の绿もようやく深まってまいりました■あじさいの花が美しい季候となりました■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております〖七月の问候语〗::.■猛暑(最热的时候、极热的夏天、盛暑、末伏)の候■极热的夏天のみぎり■暑さ厳しき折■暑気日ごとに募る昨今となりました■霉雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました■霉雨も明け、本格的な夏を迎えました■海山の恋しい季候となりました■禄の木阴の慕わしい昨今■庭の草木も生気を掉うこのごろ■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり缄口しております■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております■接连几天の厳しい暑さに蒸され、困り果てております■寝苦しい夜が続いております■暑さもしのぎがたい毎日が続いております■久しぶりにお湿りに恵まれ一息ついております■夕立にやっと苏生する思いがいたします〖八月の问候语〗::.■残暑(晩夏、残夏、暮夏、秋暑)の侯■暮夏のみぎり■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております■残暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております■正午はなお耐えがたい暑さが続いております■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております■盆踊りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました■厳しい暑さも去りやらず毎日缄口しております■本年は残暑もことのほか厳しい日が続いております■旦夕は几分しのぎやすくなりました■暑さも峠を越したように感じられます■とどろき渡る雷鸣に肝を冷やしております■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました■旦夕には、吹く风に秋の気配を感じるころとなりました。
日语学习-日语百科知识·二十四节气·季节问候语(二十四节気の雑学【时候の豆知识】)
二十四節気の雑学【時候の豆知識】二十四節気とは?節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節のことで、1ヶ月の前半を「節」、後半を「中」と言います。
その区分点となる日に季節を表すのにふさわしい春・夏・秋・冬などの名称を付けました。
時候の挨拶二十四節気は馴染みが無いようにみえて、私たちの日常生活と意外に密接な関係にあります。
例えば立春の時には「暦の上では春ですが、まだ風も冷たく」などの時候の挨拶を述べたりすることに始まり、暑い盛りの挨拶「暑中見舞」を立秋以後は暑さの残る季節の挨拶「残暑見舞」に変えることなどが挙げられます。
【小寒・大寒】二十四節気の雑学1月編〜季節を愛でる【時候の豆知識】【書き出しの例/1月】・寒気ことのほか厳しく・三寒四温の候・皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます・朝起きるのがつらい季節です・お正月気分は抜けましたか・寒中には珍しく、うららかな日が続いております・例年より寒さが身にこたえております【結びの例/1月】・今年も幸多い年でありますようお祈り申し上げます・本年も変わらぬお付き合いのほどをお願い申し上げます・寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください小寒(しょうかん)この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。
寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。
暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。
この日から寒中見舞いを出し始める。
1月4日・5日・6日・7日のいずれかの日。
大寒(だいかん)寒さが最も厳しくなるころ。
実際は1月26日あたりから2月4日あたりまでが最も寒い。
1月19日・20日・21日のいずれかの日。
【立春・雨水】二十四節気の雑学2月編〜季節を愛でる【時候の豆知識】【書き出しの例/2月】・余寒厳しき折から・暦の上ではもう春だというのに・寒さの中にも春の足音が聞こえてきます・陽射しが春めいてまいりました・梅便りが聞こえるこのごろです・花粉症には辛い季節となりました・受験シーズンも終わり、春がまた一歩近付いてまいりました【結びの例/2月】・春とは名のみの寒さ厳しきこの時節、皆様お元気でお過ごしください・余寒はまだまだ続きそうです、どうぞご自愛のほどを・暖かくなりましたらテニスのお手合わせをお願いします立春(りっしゅん)春の初め。
日常日语实用口语:季節問候語 十二月
日常日语实用口语:季節問候語十二月
寒冷(初冬、寒気、霜寒、季冬)の候
寒冷のみぎり
今年もはや師走を迎えました
寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ
日増しに寒さのつのるころとなりました
木枯しにひときわ寒さを感じる季節となりました
朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ
ちらちらと初雪の舞うころとなりました
コートの手放せないころとなりました
歳末ご多忙の折
歳末(歳晩、歳終)の候
歳晩のみぎり
何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました
今年もいよいよ残りわずかとなりました
余日少なく、心せわしい毎日を迎えるに至りました
年内も余すところ数日となりました
日语小常识:外来语。
日语不仅有丰富的本土产生的词汇,它还有许多源自中文的词。
许多从中文来的外来语在今天的日常生活中使用非常广泛,以致它们不被认为是从日本之外引进的外来语。
在多个世纪之中,中国的文化影响很深,许多知识或哲学背景用词起源于中国。
在十九世纪晚期和二十世纪初从西方引进新概念时,经常会使用中文字的新搭配来翻译它们。
这些词是现代日本人所使用的知识词汇的重要组成部分。
例如:收音机ラジオ咖啡コーヒー计算机コンピューター。
日本店铺https://riben.友情提醒,点击日本店铺考试频道可以访
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〖一月の問候語〗::.
■新春(初春、迎春、新陽、年始)の侯
■初春のみぎり
■希望にあふれる新年を迎えました
■寒さも緩み、気持ちのよいお正月を迎えました
■新年おめでとうございます
■謹んで新年のお慶びを申し上げます
■謹んで新春のご挨拶を申し上げます
■厳寒(厳冬、酷寒、極寒、酷冬)の侯
■酷寒のみぎり
■寒さ厳しき折
■寒気ことのほか厳しい毎日を迎えております
■寒とも聞けば格別のお寒さでございます
■近年にない寒さを迎えております
■寒さも急に増したように感じるころとなりました
■例年にない寒さに縮み上がっております
■吹きすさぶ寒風に身も縮む毎日が続いております
■ 遠い春がしみじみ待たれるこのごろ
〖二月の問候語〗::.
■余寒(晩寒、残寒、残冬、晩冬、向春)の候
■余寒のみぎり
■残寒厳しい折
■まだ春浅き折
■余寒いまだ去りやらぬ今日このごろ
■余寒なお骨身にしみる毎日が続いております
■立春を迎え、寒さも一息ついております
■朝夕にはまだ寒さが残っております
■暦の上では春とはいえ、余寒の続く毎日です
■立春とは名ばかりの寒さが続いております
■春の訪れを待ちわびるころとなりました
■寒さの中にもどことなく春の訪れを感じるころとなりました■三寒四温とは申しますが
■早咲きの梅もほころびはじめるこのごろ
■春の兆しを感じるころとなりました
■ うぐいすの初音に春の訪れを感じる日を迎えました
〖三月の問候語〗::.
■早春(春寒、春腸、残春、春情、浅春)の候
■軽暖のみぎり
■ようやく春めいてまいりました
■早春とはいえ、寒さの続く毎日を迎えております
■寒暖定まらぬ毎日ですが
■暑さ寒さも彼岸までと申しますが
■春色にわかに動きはじめたように思われる昨今
■日差しにもようやく春の訪れを感じるころとなりました
■日を追って暖かくなってまいりました
■日を追って暖かさを加えるこのごろ
■小川の水もようやくぬるむころとなりました
■庭の黒土に春の息吹を感じるころとなりました
■一雨ごとに春めいてまいりました
■春色日ごとに加わる昨今
■寒気も去り、のどかな日を迎えております
■柳の緑も目立つようになりました
■春の光に心Tわれる今日このご
〖四月の問候語〗::.
■陽春(春暖、春色、陽春、桜花、春和)の候
■陽春のみぎり
■花の便りも聞かれるこのごろ
■花冷えの続くこの数日
■しめやかな春雨に心落ち着く毎日となりました
■うららかな好季節となり、心も晴れ晴れとしております■快い春眠に床離れの悪い毎日を迎えております
■春たけなわのころとなりました
■野辺には陽炎の立つころ
■桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つころとなりました
■桜も満開の今日このごろ
■庭の桜も今を盛りに咲き乱れております
■花の便りに心弾ませる季節となりました
■百花咲き競うこのごろ
■いつしか葉桜の季節となりました
■草花の萌え出づるころとなりました
■春雨に煙る季節を迎えております
■野も山もいっせいに萌え出で
〖五月の問候語〗::.
■新緑(薫風、若葉、暮春、暖春、軽暑)の候
■薫風のみぎり
■風薫る季節を迎え
■吹く風に初夏のすがすがしさを感じる昨今
■青空に泳ぐ鯉の姿も雄々しく眺められるころとなりました■青葉若葉が目に美しい好季を迎えました
■新緑の目にしみるこのごろ
■五月晴れの爽やかな昨今
■若葉の萌え立つ季節となりました
■若葉の緑が日ごとにすがすがしく感じられるころ
■青葉を渡る風も爽やかに感じられるころとなりました
■まばゆいばかりの緑の季節となりました
■ほととぎすの声に夢を破られる朝を迎えました
■うつりゆく春の色に物憂さを感じる昨今となりました
■ゆく春の惜しまれる今日このごろ
■暑さに向かうころとなりました
〖六月の問候語〗::.
■梅雨(初夏、向暑、薄暑、麦秋)の候
■向暑のみぎり
■初夏の爽やかな風を楽しむころとなりました
■うっとうしい雨の続く日ですが
■あやめの便りも聞かれるころとなりました
■雨、雨、雨の毎日に気も沈みがちなこのごろ
■梅雨とはいえ、連日好天が続いております
■暑さも日に日に加わってまいりました
■久しぶりの青空に洗濯物の白さが目にしみます
■梅雨の晴れ間が恋しい日が続いております
■青田を渡る風も快いこのごろ
■木々の緑もようやく深まってまいりました
■あじさいの花が美しい季節となりました
■蒸し暑さもひとしおの毎日を迎えております
〖七月の問候語〗::.
■猛暑(盛夏、炎暑、酷暑、三伏)の候
■炎暑のみぎり
■暑さ厳しき折
■暑気日ごとに募る昨今となりました
■梅雨も上がり、一段と暑さが加わるころとなりました
■梅雨も明け、本格的な夏を迎えました
■海山の恋しい季節となりました
■禄の木陰の慕わしい昨今
■庭の草木も生気を失うこのごろ
■草木も枯れ果てるような暑さに、すっかり閉口しております■耐えがたい暑さに、身の置きどころもない日が続いております■連日の厳しい暑さに蒸され、困り果てております
■寝苦しい夜が続いております
■暑さもしのぎがたい毎日が続いております
■久しぶりにお湿りに恵まれ一息ついております
■夕立にやっと蘇生する思いがいたします
〖八月の問候語〗::.
■残暑(晩夏、残夏、暮夏、秋暑)の侯
■暮夏のみぎり
■立秋とは暦の上、相変わらずの暑い日が続いております
■残暑ひとしお身にしみる毎日を迎えております
■日中はなお耐えがたい暑さが続いております
■いまだ去りやらぬ暑さに悩まされております
■盆踊りの太鼓の音に心浮き立つころとなりました
■厳しい暑さも去りやらず毎日閉口しております
■今年は残暑もことのほか厳しい日が続いております
■朝夕は幾分しのぎやすくなりました
■暑さも峠を越したように感じられます
■とどろき渡る雷鳴に肝を冷やしております
■美しい夕映えにゆく夏を思うころとなりました
■朝夕には、吹く風に秋の気配を感じるころとなりました
〖九月の問候語〗::.
■涼秋(秋涼、初秋、清涼、新秋)の候
■新秋のみぎり
■秋暑なお厳しい毎日を迎えております
■ようやく暑さも峠を越えたように感じます
■さしもの猛暑もこれまでかと思われます
■朝夕は多少ともしのぎやすくなってまいりました
■一雨ごとに秋の気配を感じるころとなりました
■夜来の風雨もすっかりおさまりました
■にわかに秋色を帯びてまいりました
■味覚の秋となりました
■小春日和のうららかな日が続いております
■秋気催すころとなりました
■木の葉のそよぎに秋を感じるころとなりました
■虫の音に秋の訪れを感じております
■すすきの穂も揺れる季節となりました
〖十月の問候語〗::.
■秋冷(清秋、秋色、秋容、寒露)の候
■清秋のみぎり
■秋風の快い季節を迎えました
■秋もようやく深まってまいりました
■秋色に包まれ、快適な日和が続いております
■澄み渡った空に心も晴れ晴れとしております
■秋も深まり、灯火に親しむころとなりました
■読書の好期を迎えました
■野山も赤や黄に彩られるころとなりました
■菊薫る今日このごろ
■桐の一葉にも秋が感じられます
■街路樹の葉も日ごとに黄ばんでまいりました
■庭の萩も咲き乱れ、すっかり秋色に包まれるようになりました■秋冷日ごとにつのる季節となりました
■夜寒を迎える毎日となりました
■冷気とみに加わってまいりました
■夜長を楽しむころとなりました
〖十一月の問候語〗::.
■向寒(晩秋、暮秋、初霜、霜降)の候
■向寒のみぎり
■涼気日ごとに深まってまいりました
■山々の紅葉も深みを増す季節となりました
■寒冷を覚える季節を迎えております
■朝夕は一段と冷え込む日が続いております
■夜長を持て余す毎日を迎えております
■冷気も急に加わったように感じられます
■道に落葉の散り敷くころとなりました
■枯れ葉舞い散る物哀しい季節となりました
■裸の木々に冬の訪れを感じます
■初霜に秋の終わりを感じるころとなりました
■日増しに寒さの募る今日このごろ
■そろそろ暖房の恋しい季節となりました
■日増しに寒さに向かうころとなり、冬支度に追われております〖十二月の問候語〗::.
■寒冷(初冬、寒気、霜寒、季冬)の候
■寒冷のみぎり
■今年もはや師走を迎えました
■寒さがひとしお身に沁みる今日このごろ
■日増しに寒さのつのるころとなりました
■木枯しにひときわ寒さを感じる季節となりました
■朝夕は寒気が肌を刺す今日このごろ
■ちらちらと初雪の舞うころとなりました
■コートの手放せないころとなりました
■歳末ご多忙の折
■歳末(歳晩、歳終)の候
■歳晩のみぎり
■何かと気ぜわしい歳の瀬を迎えるころとなりました
■今年もいよいよ残りわずかとなりました
■余日少なく、心せわしい毎日を迎えるに至りました
■年内も余すところ数日となりました。