第44回大阪构造物非破壊诊断交流会(ONDA议事录
西胆振地域リハビリテーション推进会议平成19年度第4回 …
一包化された内用薬の
内服介助 座薬の挿入 鼻腔粘膜への薬剤噴霧 (爪や爪周囲に異常がな い場合の)爪切り
の)口腔清掃 耳垢の除去 ストマ装具のパウチにた まった排泄物の処理 自己導尿のためのカテーテ ルの準備・体位の保持 市販のグリセリン浣腸での 浣腸
自分で行う:お尻を上げる
1. 両膝をたてる 2. ゆっくりお尻を持ち上げる
※ 下肢が横に倒れないよう に注意する ※ 麻痺した方の下肢が、伸 びてしまわないように注意 する
自分で行う:からだをねじる
1. 両膝を立てる 2. 両下肢を軽く開き、手のひ
らを下に向けておく 3. 肩を動かさないでくびを左 にねじり、同時に腰を右に ねじりながら足を倒してい く 4. 同じ要領で反対側へも行 う
第4回研修会(洞爺湖町)
テーマ:認知症 日時:平成19年11月21日(水) 18時
場所:洞爺湖町健康福祉センターさわやか
(洞爺湖町栄町63) 講師:浅利弘樹/作業療法士(洞爺温泉 病院) 事務局までFAXでお申し込みください
西胆振地域リハビリテーション推進会議
事務局:洞爺協会病院 地域医療課 内 FAX:(0142)74-2775(地域医療課直通)
認められた医療関係の行為
1. 腋窩あるいは外耳道での体温測定 2. 自動血圧計で測定する血圧測定
3. パルスオキシメーターで測定する動脈血
酸素飽和度 4. 軽微な切り傷・擦り傷・やけどの処置 5. (医師・看護師の判断により)状態が安定 した患者に対する以下にあげる処置
状態が安定した患者に対する処置
DIN_EN_10216-1_2004-07
Angaben über zulässige Betriebsdrücke nicht enthalten; jeweils zwei Güten je Festigkeitsstufe mit unterschiedlichem Anforderungsniveau festgelegt; Stahlsorten mit ReH = 355 MPa (St 52.0 bzw. St 52.4) sind entfallen, Stahlsorte mit ReH = 195 MPa wurde zusätzlich aufgenommen; Kurznamen und Werkstoffnummern geändert; Festlegungen für die chemische Zusammensetzung und mechanische Eigenschaften teilweise geändert; Anhaltswerte für die 0,2%-Dehngrenze bei erhöhten Temperaturen nicht angegeben; Grenzabmaße für Außendurchmesser, Wanddicke und Länge teilweise geändert; Prüfumfang geändert; Ringversuche nicht festgelegt; Option für den Kerbschlagbiegeversuch bei − 10 °C in Längsrichtung festgelegt; Option für Wanddickenmessung außerhalb des Rohrendenbereichs festgelegt; Anwendbarkeit der elektromagnetischen Dichtheitsprüfung erweitert; redaktionelle Änderungen.
グラフィカル多変量解析 ----目で见る共分散构造分析----
– 母集団間の因子比較が統計的にできる – 因子の平均に関する解析ができる
17
因子負荷の(非)有意性
Ù ê ¹Þ ° p ê ð j v Z ã ô ½ T õ I ª Í Þ @ ÊÞ Ø Ï ¯¸ ½ Å Þ @ µÌÞ Ø ÐÝ Å Ð 0.67 0.06 0.66 0.23 0.52 0.19 0.55 0.32 0.64 -0.09 0.59 0.09 -0.05 0.81 0.17 0.77 0.22 0.72 0.01 0.75 0.21 0.57 0.06 0.58 Ø I ª Í 0.69 0.67 0.53 0 0 0 0 0 0 0.77 0.77 0.62 t- l LM è i C ³ w W j Ô 1^2 i 0.05 j =3.841 Z(0.05)=1.96 9.079 0.086 8.896 3.768 7.047 3.158 11.379 0.350 11.411 0.017 8.942 0.700
10
1 0.464
1
11
3.調査項目をまとめて単純化(潜在 変数化)してから因果関係を調べる
---典型的な共分散構造モデル--テキスト2.3節 (p.54~)
X1: X2: X3: X4: X1 H i Y Á ¨ É C ð g ¤ 1 h { Ì o X É C ð g ¤ 0.301 © R H ¿ i X Å Ì w z 0.168 © R H ¿ i X Å Ì w ñ 0.257 X2 1 0.188 0.328 X3 X4
テキスト3章 (p.77~)
15
USCAR 中文第 版
5.1.4分类等级。。。。。。。。。。。。。。。。。。11
5.1.5试验端板和直接连接部件。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。12
零件图 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。5
产品设计规范 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。6
实验要求/顺序。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。6
5.7.1端板插针的保持力。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。63
5.7.2连接器外挂结构机械强度。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。65
剧烈任务试验。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。69
连接器机械性能试验。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。31
5.4.1端子至连接器插入/拔出力。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。31
5.4.2连接器至连接器配合/分离力。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。34
版权所有
有关本文件的问题:(724) 772-8545传真(724)776-0243
加强中日粉体技术交流 共促发展——访日本粉体工业技术协会海外交流委员会委员长辻裕先生
中围 糟 铸 工 业 21年 期 0 第6 0
人 物 专 访
I er i w nt v e
、
国 际展 览 中心 召 开 9 粉 体 工 业 展 ・ 阪 3 大
近 期课题 :安全 ・ 生 ・ 净 ; 卫 洗 微 价技术 ;由微粒化 ,界砸设计实现材料的
( 1 ) 以后 每 隔 一 召 开 。 1 9 第 次 , 年 9 8年 粒 化对 应 ; 环境保 护上 的搭 配 ; 装置 问的 高 性 能 化; 品 的 高 可信 化 、 产 高成 品 率 , 低 开 始 了 以 九 州 地 区 为 中 心 的 西 日本 恳 谈 连 接 ; 术 传 承 。 技 会 ( 称 技 术 情 报 交 流 恳 谈 会 ・星 期 五 后
标 志 着 日本 粉 体 技 术 工 业 协 会 发 展 到 了 表 面改 性 与修 饰 。 成 熟阶段 。
中国粉 体网:参加 中国的粉 体展给
日本 粉 体 工 业 技 术 协 会 带 来 了哪 些 积 极
未 来 技 术 :破 碎物 的 形状 构 造 控
制 ;破 碎 物 粒 度 分 布 控 制 ;完 全 做 米 以 影 响 ? 中 国 粉 体 网 : 日本 粉 体 技 术 工 业 协 下 破 碎 物 ;共 同 化 粉 碎 ( 同时 反 应 粉 碎 ) 。 会此次展 会带来 了哪些 设备或 是技术 ? 作 为 海 外 交 流 委 员 会 委 员 长 ,此 次 中 国 行的 目的是什 么? 第 三 ,在 分 级 筛 分 方 :
业 展 在 东 京 围 际 商 品 展 览 会 场 与 日本 效 率 协 会 共 同 书 办 召 开 的 , 时 还 召 同
开 了粉体 技术 会议 ,以后每 隔一年 召开 ,为粉 体 关联 的 工业 发展 与海 外交
日立グループグローバル化状况2012
Contents
1. プロジェクト開始の背景
2. プロジェクト概要 3. 活動事例
2-1 プロジェクトの対象
全コスト
生産コスト
全組織
全エリア
日 本
3つの コスト 領域
直接材コスト 間接コスト
支払経費 間接業務
5事業グループ 約40事業体 約900社
中 国 アジア インド 米 州 欧 州
■グローバル事業戦略
グローバル調達 エンジニアリングセンタ設立
現地主導を今後拡大
新興国向け低コスト 生産ラインの開発
トータルバリューチェーンのグローバル化
© Hitachi, Ltd. 2012. All rights reserved.
14
3-2 生産コスト(2)
共通プロセスのグローバル集約
中小規模・事業別プリント基板アセンブリ・部材調達を一本化
1兆円
ソフト外注 経費 雑費・ 消耗品 一般外注 経費
集約購買 開始
全費目の 可視化
100% 専門部署集約
「グループアセットセンタ」 一元管理
© Hitachi, Ltd. 2012. All rights reserved.
21
3-9 間接コスト(3)
【物流費】
物流費、アセット・賃借料の改革
「ロジスティクス統拢センタ」の設立
生産 コスト
直接材 コスト
間接 コスト
11
2-5 プロジェクト期間と目標削減効果
2012中計
(短期施策の確実な刈取)
次期中期経営計画へ
(Transformationの本格展開)
削減効果額
生産コスト
・構想立案 ・準備 ・ベンチマーク
ナガイモ粘质物の特性と机能性评価 (平成 20
ナガイモ粘質物の特性と機能性評価(平成20年度)研究開発課 川原 美香1.研究の目的と概要ナガイモは十勝の代表的な作物であり、全国19万tの生産量(平成19年、やまのいも合計値)のうち約5万tが十勝で生産されている。
十勝のナガイモは品質の良さに定評があり、海外に輸出されている数少ない農産物でもある。
しかし、加工品としてはほとんどがすりおろしのトロロに用いられているだけで、地域の特産品としてPR するために新たな用途開発が求められている。
ナガイモを用いた試験については平成17~19年度に「文部科学省都市エリア産学官連携促進事業(一般型)十勝エリア」でいくつかの商品化と機能性解明について成果が出ている。
本試験ではナガイモの基本的性質を明確にした上で、さらに発展させてナガイモ特有の粘質物に着目し、その物理特性と機能性を明らかにすることで新たな価値を付加した様々な食品への利用可能性を検討し、用途開発につなげることを目的としたものである。
2.試験方法および結果(1)ナガイモの基本的性質(デンプン)生鮮ナガイモは水分82~87%で流通しているが乾物中の主要成分は炭水化物であり、たんぱく質も含まれている。
すりおろしたナガイモを遠心分離(3000rpm 、15min )にかけるとデンプンと繊維分が沈澱し、上層に粘質物が得られる。
粘質物は糖たんぱく質であることがわかっており、ナガイモに含有するたんぱく質は粘質物の構成成分として存在している。
これらの分画成分を粗精製して乾燥した重量比率を図1に示した。
最も含有量の多いデンプンについて、顕微鏡で観察した形状を図2、物理特性を表1に示した。
ナガイモデンプンは比較的均一な粒子径であり、その平均粒子径、加熱時の粘度ともバレイショとトウモロコシデンプンの中間の数値を示した。
でんぷん64.2%中間層(粘質物)+可溶性成分 図1.ナガイモ固形分を構成する要素バレイショ ナガイモ トウモロコシ図2.各種デンプンの形状の比較(2)ナガイモの基本的性質(変色)ナガイモは加工後に赤く変色するような現象が多く発生し、商品の品質低下となることから、変色防止を考慮した試験を行った。
1-紫外线照射による细菌とギョウ虫(卵)の検出を画像処理で可能とする组込みソフトウェアの研究开発
平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業「紫外線照射による細菌とギョウ虫(卵)の検出を 画像処理で可能とする組込みソフトウェアの研究開発」研究開発成果等報告書概要版平成23年 9月委託者 中部経済産業局委託先 株式会社 ダイマツウ目 次第1章研究開発の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4P 1-1 研究開発の背景・研究目的及び目標1-2 研究体制(研究組織・管理体制、研究者氏名、協力者)1-3 成果概要1-4 当該研究開発の連絡窓口第2章 UV照射の蛍光状態の検証と確認及びハードウェアの開発・・・・・11P 2-1 研究目的及び目標2-2 実施内容2-3 研究成果第3章 細菌の蛍光確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16P 3-1 研究目的及び目標3-2 実施内容3-3 研究成果第4章 ギョウ虫(卵)の蛍光確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P 4-1 研究目的及び目標4-2 実施内容4-3 研究成果第5章 細菌及びギョウ虫(卵)検出の組込み画像処理・・・・・・・・・・20P 5-1 研究目的及び目標5-2 実施内容5-3 名古屋公衆医学研究所による精度確認5-4 研究成果第6章 サンプルデータベース作成と識別基準の実証比較・・・・・・・・・22P 6-1 研究目的及び目標6-2 実施内容及び研究成果6-3 研究のまとめ第7章 プロジェクトの管理・運営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26P7-1 研究目的及び目標7-2 実施内容及び成果第8章 全体総括・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26P 8-1 成果の総括8-2 今後の課題8-3 対外発表等の状況第1章 研究開発の概要1-1 研究開発の背景・研究目的及び目標1)研究の背景・研究目的現在、幼児・小学生などに対して行っているギョウ虫(卵)検査には、検査にかかる時間、検査機器の価格、検査員の育成、検査の誤認等の課題がある。
品质异常原因分析及对策报告
0.不具合情報(現象・件数・内容など)1.事実の把握(現品の確認結果・要因分析・生産品の品質状況)--1.現品確認結果※良品や図面と比較して何が悪いのかを明記する3.ロット追跡と変化点調査※対象範囲とその前後の4M変化点調査1.批次追溯年6月18日年6月2日台依客户OCD 反馈的现品票信息,该异常品对应批次的工程生△产日期及数量如下:※品質保証責任者(社内責任の場合は部署の長)コメント台殿 2.4M 变化点调查殿不具合詳細説明(発見状況・事象・写真等):年月日 2.工程の説明※工程のフローと、発生・流出対象工程を明確化する4.要因分析※決め事と実際の事実により問題点を抽出する1、通过对比通常品与异常品的成分分析,虽然两者的成分检测结果都满足SPHC原材料的标准要求,但同时也发现两者的发生工程C含量有明显的差异対策書の処置 □ 来社報告 □ 対策書のみ □受領 □再提出□ その他( 月 日)标准要求: ≤0.12記 事2、进一步对热处理生产履历记录表进行调查,发现2020-1-6对象批次的制品硬度实测值偏低,通常品一般硬度在HRB35以上,而异常批次对应制品的硬度为RHB24/27不具合コード流出工程综上分析,推断本回异常可能是在热处理过程中因制品加热及総数台NG数台保温时间过长而导致的偶发性的脱碳不良;进而推断如下原因:①制品在热处理框内因卡住而滞留在框内进行了二次或多次的热处理加工,从而导致其脱碳不良;②制品因锻造异常而进行返热处理,且同时与第一回热处理的制品混为进行。
2.原因の究明(再現テスト・発生のメカニズム・直接原因・なぜなぜ分析)3.適切な対策(対策内容)5.水平展開(類似部品・類似工程への展開)1.再現テスト※原因の判定をする 3.不具合発生/原因 1.発生対策(担当)(期限)有無(水平展開の概要、「無」の場合は展開しない理由を明記)相关类似品之FC制品,均无需经过热处理加工2.発生のメカニズム 4.不具合流出原因参见附件:热处理炉操作及热处理作业手顺书 6.効果予測(※実績は対策フォローにて報告)教育训练签到及考核表 2.流出対策原因コード03020199 4.源流へのフィードバック(標準・仕組み・ルールへの反映内容)歯止め発工程FMEA 6/2012345コントロールプラン6/20生作業標準類2/25流設備/治具/12345記録類6/20出教育記録2/25Q-2131-424.4.24改訂△80.008方法1.硬度实测值<55HRB2.锻造工程无该项目的检查内容C 含量通常品异常品0.042冷锻冲床SPHC 8.0 敝司于2020年2月13日和14日分别采 用普通退火炉以及真空退火炉,在 相同的热处理条件下进行热处理, 结果如下:→硬度测量值、切削后外观、表 面处理后外观等均无异常发现 由此推断:本回异常无法再现, 属于偶发性异常制品在热处理过程中加热及保温时 间过长导致偶发性的脱碳不良参见附件:分析报告(通常品) 分析报告(异常品)1、因该异常现象需要切削后才能发现,广州二宫工 程内无法检出;2、异常发生前,客户OCD及敝司双方均对该异常现象 的检查和判定基准不明确,且经成分分析和晶粒 度分析与通常品无明显差异,所以将该异常误判为OK品,从而导致该异常品流出至最终客户处。
33623205
第 2期
地
震
学
报
V_i 3 ,No 2 0. 2 . M a .,2 1 r 0 0
21 0 0年 3月 ( 4 - 5 ) 1 7 1 6
ACTA EI S SM oLOGI CA NI SI CA
孙 成 禹 ,肖云 飞 ,印兴 耀 ,彭洪 超 .2 1 .黏 弹介 质 波 动 方 程 有 限 差 分解 的稳 定 性 研 究 .地震 学 报 , 2 2 :17 16 00 3 ( ) 4 — 5.
差 分析 给 出 了近 似 公 式 的使 用 条 件 . 关 键 词 有 限差 分 稳 定 性 黏 弹 模 型 波 动 方 程 品 质 因子
中 图分 类 号 :P 1 . 1 353 文献标识码 : A
d i1 . 9 9 ji n 0 5 — 7 2 2 1 . 2 0 2 o :0 3 6 /.s . 2 33 8 . 0 0 0 . 0 s
S n Ch n y u e g u,Xi o Yu f i a n e ,Yi n y o,Pe g Ho g h o 2 1 . S u y o h t bi t ffn t if r n e s l to f n Xi g a n n ca . 0 0 t d n t e s a l y o i ie d fe e c o u i n o i
构 方 程 出发 , 矩 形 网 格 下 不 同 黏 弹 模 型 波 动 方 程 有 限 差 分 解 的 稳 定 性 进 行 了 理 论 分 析 , 对 导
出 了 Ke i- it 弹模 型 和 Ma w l黏 弹 模 型 在 任 意 空 间 差 分 精 度 下 稳 定 性 条 件 的 表 达 l nVog 黏 v xe l 式 ; 出 了 品质 因 子 Q≥ 5 的简 化 式 , 通 过 数 值 算 例 验 证 了理 论 研 究 结 论 的 正 确 性 ; 结 给 时 并 总 了 地震 波速 度 、频 率 、空 间 网格 大 小 、差 分 系 数 以 及 品 质 因子 与 稳 定 性 条 件 的关 系 ; 过 误 通
药的樋口集客术
比业 绩 增 加 的 成 果 。
易商都保}
药 的褪 口药 店 还 发 起 成立 了 医药 品 、 药 的橱 口
期 的 成 果 ( 销 售 数 量 、销 售 额 、 利 润 如 额 等 ) 以及 展 示 具 体 实 施 中 的商 品 陈 列 成 两 个部 分 分 别 进 行 最 新 送 货 到店 的 ,
等 的 图像 ,边 看 边 交 流 信 息 。在 这 个 会 新 商 品 、 推 的商 品 、 利 润 商 品 等 都 需 主 高 议 上 报告 的 数 值 ,各 个 中层 干 部 通 过 自
的地 段 ,这 个 比率 最 多 只有 3 %。再 仔 细 就 组 成 了一 个保 证 利 润贡 献 的 经 营 策 略 。
门店 转 型 后 的 药 的橱 口药 店 ,在 全 分 析 这 3 的 人流 为 何 目的 而 进 店 的 话 , %
体 门店 引 入 了 P OS系统 ,务 求 通 过 店 面 就 能 够 知道 他 们 都 是 被 门面 上 陈列 的 日
在 我 们 药店 ,这 些 却 是 能 实 实 在 在 提 高
进 店 率 的 商 品 。 ”
为 提 升 P 值 而 进 行 的 商 品 陈 列 战 略 I
和 卖场 灵 活运 作 以 及 促 销 活 动 这 些 经 营
策 略 ,是 在 一 年前 开 始 施 行 的 ,现在 包 括 东 京 和 大 阪共 1 家 门店 的 专 门 项 目团 2 队每 周 会 通 过 视 频 会 议 交 流 汇 报 4 星 个
零 售 业 营 业 额 的一 般 计 算 方 式 是 :
顾 客 数 量 ×购买 客 单 价 =营业 额 ,但 是 顾 客 看 到 时 能 够 感 受 到这 里 跟 便 利 店 不 个 商 品 部 门 不 能 达 到 设定 P 值 的 商 品 都 I
TPO-44 Reading 2翻译
参考译文暗箱的使用暗箱是现代照相机的前身,暗箱是一个黑暗的盒子,光通过一个小孔的镜头透进来。
盒子外光亮部门的图像被魔法般地倒置投射到盒子内的一面,在中国这种技术早在公元前五世纪就为人所知。
公元前四世纪亚里士多德曾尝试过它,1490年,达芬奇曾在他的笔记里种描述过这种技术。
1558年乔瓦尼·巴蒂斯塔德拉门在他二十卷本著作Magia naturalis(意为“自然的魔力”)中,用凹透镜提高投射到盒子内部画布或面板地图像质量,可以看到图像地轮廓。
此后,出现了便携式暗箱,暗箱里有镜子和绘图桌供艺术家们绘制图像,这项技术让艺术家能够从单一角度观察,因此能够准确地画出线性透视,镜子还被用来还原投射地倒置图像。
那么是不是有很多画家利用暗箱来绘制图像呢?一些艺术历史学家正在寻找的艺术家使用这种装置的线索。
他们从这个角度来分析著名的荷兰大师扬维米尔的画作,维米尔生活在1632年至1675年的荷兰,那时的荷兰艺术和科学都发展地十分繁荣,包括光学科学。
维米尔仅仅创作了30幅知名画作,他的名画《绘画的艺术》中的房间与他其它画作中的房间十分相似,光线都是从左边的窗户透进来,有相同的顶梁和类似的地砖,这表明这个房间的前景秘密地安装了暗箱。
画作中在相反方向的墙上悬挂的地图是Vermeer个人财产中的一副真地图,以如此真实的细节被重新演绎显现出来,就连窗饰都十分可疑。
用x射线来分析维米尔的画,并没有草图,而是用黑白颜色绘制出来的完整图像,没有任何试验草图。
维米尔没有学生,没有任何纪录,而且不让别人参观他的工作室,这都可以理解为是他在秘密地使用暗箱来画画。
最近,英国艺术家大卫·霍克尼也发表了他关于秘密使用暗箱的调查,指出在长达400年之久的时间里,很多西方艺术大师们可能使用暗箱来作画,他们的画作几乎写实的细节几乎如同照相般逼真。
他认为卡拉瓦乔,汉斯·荷尔拜因,达·芬奇,委拉斯开兹。
让·奥古斯特·多米尼克·安格尔,阿尼奥洛布龙齐诺,和扬·凡·艾克都曾利用这一技术。
平成27年度四国経済产业局 キャリアアップスクール( 中 …
平成27年度四国経済産業局キャリアアップスクール(中小企業診断士(前期))見積仕様書研修名称キャリアアップスクール(中小企業診断士(前期))目的施策の対象となるのは主に中小企業者であり、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う唯一の国家資格である中小企業診断士に求められる素養は当局職員が必要とするスキルと共通しており、中小企業診断士取得講座へ通学することで、効率的に専門知識を身に付けさせる。
日程場所平成27年7月~平成28年3月当局近辺専門学校(片道2km未満)対象簿記会計・財務分析の知識を用いた業務に携わることを希望しており、能力向上を必要とする者研修内容中小企業診断士の資格取得コースに参加する。
全57回程度で原則教室講座とする。
勤務時間終了後又は週休日に開催する。
条件・3/4以上の出席を条件に、研修費用の一部を当局が研修生に支給するため研修の出席状況の報告ができること。
・原則講師が教室で直接講義する講座であること。
また、その出席率を確保するため、講義の振替(原則教室講座とするが、DVD等講座でも可)ができること。
・研修費用は貴社が直接個々の研修生から徴収し、研修終了後に当局が研修費用の一部を研修生に支払う手続きに対応可能であること。
(領収書を交付すること)・1名からの参加が可能であること。
必要な金額一人あたりの研修単価・授業料、教材費等を含めた総額。
内訳を明示して記載のこと。
・開催するコースの詳細が分かるパンフレット等を添付すること。
その他担当者と十分に打ち合わせし、不明な点は担当者の指示を仰ぐこと。
担当者:四国経済産業局総務企画部総務課衣笠、栗原電話:087-811-8504。
西日本的中心——大阪
西日本的中心——大阪
斯齐;皮大维
【期刊名称】《对外传播》
【年(卷),期】1995(000)007
【摘要】今年1月17日,大阪因遭受几十年不遇的震灾一度震动了世界。
这突如其来的横祸不仅给日本人民带来了巨大的痛苦,也使这座美丽的城市遭受了极大的毁坏,但人们相信从废墟上站立起来的新大阪必将风姿依旧。
大阪,古称“难波”,坐落
【总页数】1页(P28-28)
【作者】斯齐;皮大维
【作者单位】
【正文语种】中文
【中图分类】K931.3
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4.战后日本高速经济增长中的国家形象战略——以1964年东京奥运会、1970年
大阪世博会为中心 [J], 牟伦海;
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北大教授荣获日本“山片蟠桃奖”
北大教授荣获日本“山片蟠桃奖”
佚名
【期刊名称】《华人时刊》
【年(卷),期】2011()3
【摘要】据日本新华侨报网报道,日本大阪府决定,将第23届“山片蟠桃奖”授予中国北京大学比较文学与比较文化研究所所长严绍望教授。
山片蟠桃是日本德
川幕府时代末期出身大阪的思想家,所著《梦之代》涵盖天文、地理、历史、政治、经济、宗教等诸多方面内容,在日本思想史上占有重要地位。
为纪念这位伟大的思想家,大阪府于1982年设立了以其命名的国际性奖项一“山片蟠桃奖”,以表彰为提高日本文化国际通用性做出杰出贡献的学者。
【总页数】1页(P26-26)
【关键词】日本大阪;北大教授;蟠桃;比较文化;比较文学;北京大学;德川幕府;杰出贡献
【正文语种】中文
【中图分类】G131.3
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日本大阪杏雨书屋藏《史记集解》(残本)研究
日本大阪杏雨书屋藏《史记集解》(残本)研究
张玉春
【期刊名称】《史学史研究》
【年(卷),期】2001()3
【摘要】日本大阪杏雨书屋所藏十四行本《史记集解》是稀世之珍 ,学者难得一
见 ,故其刊刻年代始终没能确定。
笔者在对此本逐篇核校的基础上 ,从文本形态、字体、避讳、刻工及其与现存宋本《史记》的关系等方面 ,对其刊刻年代作了综合考证 ,确认杏雨书屋藏本刊刻于北宋真宗景德年间 (公元 1 0 0 4- 1 0 0 7年 ) ,是现存最早的《史记》
【总页数】8页(P60-67)
【关键词】日本;大阪;杏雨书屋;《史记集解》;中国;史籍
【作者】张玉春
【作者单位】暨南大学文化史籍研究所
【正文语种】中文
【中图分类】K204.2
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第44回大阪・構造物非破壊診断交流会(ONDA)議事録
日時:平成29年12月20日(水)15:00~17:00
場所:(一財)日本建築総合試験所本部会議室1
出席者:森幹事,永山幹事,内田幹事,服部会員,藤垣会員,寺澤会員,鈴木様,吉田会員
(8名:順不同,敬称略)配布資料:44-0 第44回大阪・構造物非破壊診断交流会(ONDA)議事次第
44-1 第43回大阪・構造物非破壊診断交流会(ONDA)議事録(案)
44-2PCタンクのアンボンドPC鋼材の破断調査について(寺澤会員,服部会員)
議事:
1.第44回議事次第
内田会員より,本日の交流会の進め方について説明があった。
2.第43回議事録(案)の確認
内容確認が行われ承諾された。
3.話題提供
(1)鈴木委員より,「グラウト充填不良が顕在化したPC橋の対策に関する考察」という題目で話題提供があった。
近年のPC橋のグラウト充填不良に関する状況と対策事例についての紹介を行った。
過年度から某道路管理会社が実施してきた,PC橋のグラウト調査はPC箱桁橋を優先的に行ってきた。
その中でも張出し架設工法で架設され,なおかつPC(主)ケーブルにPC鋼棒を適用したPC箱桁橋は,他の橋梁を比較してPC(主)ケーブル本数が多いこと,シース内のグラウトを充填すべき空隙部(シース内の断面積-PC鋼棒の断面積)が小さいこと等により,グラウト充填率が低くなる傾向にあり,その対策方針として,グラウト充填不良が確認されたPC(主)ケーブルはすべて将来的に破断すると想定した,外ケーブル補強の設計を行った。
しかし,その後に同管理会社管内において,変状が確認されたPC桁橋においてもシース内の滞水を伴うグラウト充填不良があった。
当該橋梁については顕在化した腐食が発生していなければ,破断しないとして補強対策の検討を行っており,グラウト充填不良に関する補強方針がまだまだ曖昧な状況にあることを説明した。
以下に各委員からの質疑および応答した内容を参考に記す。
Q:広帯域超音波法によるグラウト探査精度は,どのような傾向であったか。
A:過去の調査結果では,70~80%と記憶している。
ただし,充填と判定された箇所に対して削孔調査を行っていないため,実態は不明である。
Q:PC(主)ケーブルにPC鋼棒を使用した張り出し(ディビダーグ)工法により施工されたPC箱桁橋のグラウト充填率がなぜ低いのか。
A:PC鋼棒の直径がφ32mmであることに対し,シースの直径はφ38mmであり,グラウトを充填することができる空間が極めて小さい。
また,張り出し施工により架設されるPC箱桁橋は,比較的長支間の橋梁が多く,PC(主)ケーブルの配置本数が多くなるため,施工精度が自ずと低下してしまう。
Q:PC箱桁橋の場合,グラウト充填不良が確認されたPC(主)ケーブルは,すべて将来的に破断すると想定して補修検討を行ったのか。
A:指摘のとおりである。
実際にそのような事態は,将来的に発生しないと考える。
かなり安全側の設計思想となる。
Q:調査結果として記されたグラウト充填率は,PC(主)ケーブル1本ごとに探査した結果を累計したものか。
PC(主)ケーブル1本当たりに複数個所,探査した結果か。
後者であれば,提示されたグラウト充填率は実態と異なることにならないか。
A:基本的にPC(主)ケーブル1本に対し,探査箇所は1箇所としているが,複数個所(2箇所以下)の場合もある。
広帯域超音波法による調査は,あくまでもスクリーニング的な位置づけであり,提示したグラウト充填率は,傾向を示すものと理解していただきたい。
Q:NEXCO関西支社管内において,PC箱桁橋およびPC桁橋において,グラウト充填不良に対する補修・補強設計思想が異なるのか。
A:過去二年の調査業務の中で,上記のように思想を変えている。
実際に調査・検討を行った私としては本意ではない。
(2)寺澤会員と服部会員より,「PCタンクのアンボンドPC鋼材の破断調査について」という題目で話題提供があった。
アンボンド工法を適用したPCタンクの維持管理に適用できる手法のニーズがあることや,供用中のPCタンクに対して漏洩磁束法および電磁パルス法を適用した結果について説明があった。
PCタンクの定着部の一部ではPC鋼より線の破断が原因と考えられるモルタル部の突出が確認されており,かぶりが80mm程度と比較的小さい標準部では漏洩磁束法,かぶりが200mm以上となる定着部では電磁パルス法を適用したとのこと。
漏洩磁束法の結果からは,セパレータが原因と考えられる測定磁束密度のピークが確認されたものの,標準部に破断と思われる箇所は見られなかったとのこと。
電磁パルス法の結果からは,破断していると考えられるPC鋼より線の直上で加振した場合,PC鋼材端部で得られる時刻歴応答はPC鋼より線が健全の場合と異なるものが得られたとのこと。
以上の発表に対し,励磁コイルの設置位置によってはPC鋼より線でなく端部に配置されたコンジットシースを加振しているのではとの指摘や,そもそもアンボンドPC鋼より線の破断箇所は標準部よりも定着部付近が多いのではないかという質問があった。
(3)藤垣会員より「タンク底板超音波連続板厚測定装置TFUT-16」について話題提供があった。
装置はハンドル部分を外せば大きさが599mm×409mm×116mmで,探傷有効幅は384mmでありコーティング上からでも探傷が可能との説明があった。
適用範囲は鋼材材質がSS400,SB410,SPV490で板厚は3mm~48mmであり,コーティング上からの測定が可能なコーティングはエポキシ,タールエポキシ,ガラスフレークなら厚さが0.3mm~2.0mmであり,FRPについては厚さが0.6mm~2.0mmとの説明があった。
探傷効率は,1日最大で150m2であるが,障害物がある場合には大きく低下することがあるとの説明があった。
従来手法の定点測定が抜き取り測定であるのに対して,連続板厚測定は全面測定であり,要件を満たせば法令で定められた点検の開放周期の延長が可能であることが説明された。
また,実際の測定事例として,腐食が検出された板やタンク全体を,残肉厚によって色分けした板厚分布の結果が紹介された。
4.今後の予定
第45回交流会:平成30年3月16日15:00~17:00
場所:大阪大学中之島センター
以上
(記録:鈴木会員,寺澤会員,服部会員,藤垣会員)。