标日初级下语法解说41
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第41课
语法点讲解
1、李さんは部長にほめられました。
2、馬さんは森さんにカメラを壊されました。
3、陳さんは飼っていた小鳥に逃げられました。
4、2010年に上海で万博が開かれます。
这四个句子分别涉及到四个不同的知识点:1)接续助词「ば」表示顺接条件;2)接续助词「なら」一般用于提示话题;3)副助词「でも」表示“例示”;4)并列助词「とか」用于列举事物。
初级日语中,被动句的表达要注意四种情况:
1)AがBを他動詞。→BはAに他動詞(ら)れる。
(注:A和B分别为“人/动物”)…被役・受益・被害(直接受身)
这是一种最常见的被动表达,在被动句中,B是受动者,做主语;而A是施动者,用助词「に・から」提示,做补语。例如:
○先生は王さんを褒めた。→王さんは先生に褒められた。
○犬が私を咬んだ。→私は犬に咬まれた。
○皆が私を代表に選んだ。→私は皆から代表に選ばれた。
值得注意的是,表示受益/感恩时通常使用「~てもらいます」的形式。
○李さんは友達に助けられました。(客观叙述)
李さんは友達に助けてもらいました。(表受益/感恩)
2)AがBのCを他動詞。→BはAにCを他動詞(ら)れる。
(注:A和B分别为“人”;C为“物”)…被害(直接受身)
被动句:(B的C被A…)
与第一种情况相比,似乎多了个“物—C”,但是在表达上,中文和日文有着很大的差异。汉语直接把“BのC”做主语,而日语中,“C”依然做宾语,把物的所属者“B”放在主语位置上,这种情况,“B”往往成为直接受害一方(遭受到某种麻烦或损失)。
○私は弟のケーキを食べた。(我吃了弟弟的蛋糕。)
弟は私にケーキを食べられた。(直译:弟弟被我吃了蛋糕。)
○王さんはお母さんに日記を読まれた。(直译:小王被母亲看了日记。)
○妹は私にラジオを壊された。(直译:妹妹被我弄坏了收音机。)
○(わたしは)けさ、電車の中で(誰かに)足を踏まれた。
(直译:今天早上,我在电车里被某个人踩了脚。)
3)(Aが)Cを他動詞。→Cが他動詞(ら)れる。
(注:C为“物”)…様態(直接受身)
当动作主体不明确或无法定义(一般是某一不确定的人的群体)的情况下,日语一般要使用被动的表达,即宾语(即“物”)要成为主语。这种被动的表达在日语中是比较常见的,属于客观描述。而汉语是很少使用,有些场合,汉语更习惯使用主动的表达。如:
○(人々が)個性を尊重する。→個性が尊重される。
○明日運動会が行われる。――明天要举行运动会。
(注:“举行”的主体是“我们”,还是“学校”“老师和学生”?)
○電子マネーも試験的に使われている。(注:主体是不明确的“人们”)
○机の上にテレビが置かれている。(注:不确定主体是谁或无须确定)
——电子货币也正在使用/桌上摆放着电视机。(汉语中允许句子没有主语)
○~といわれている・~とされる・~と考えられる・よく知られる
大家都说…/一般认为…/人们认为…/众所周知的
(注:这些句型的动词的主体都是“大家”“人们”等不明确的个人)
4)Aが自動詞。→(Bは)Aに自動詞(ら)れる。
…迷惑(間接受身)
自动词的被动句。在汉语中没有对应的翻译,因为汉语中不及物动词(不带宾语的动词)一般是没有被动态的。这种被动表示间接承受某种动作,即由于别人的某个动作行为而(主语)遭受影响/困惑。如:○雨が降る――(わたしは)雨に降られた。(直译:我被雨下)
○子供が泣く――(わたしは)子供に泣かれた。(直译:我被小孩哭泣)
○父が入院する―(わたしは)父に入院された。(直译:我被父亲住院)
○お客が来る――(わたしは)お客に来られた。(直译:我被客人来)
这些句子往往不会单独出现,而是中顿做原因从句。例如:
○子供に泣かれてよく眠れなかった。——因为孩子哭,(我)没睡好觉。
○隣の人に一晩中騒がれて眠れなかった。被邻居吵得一整晚都没有睡着。
难点讲解
练习(第41课)