格助词及其用法

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初中语文助词归纳大全总结

初中语文助词归纳大全总结

初中语文助词归纳大全总结助词在语言中起到辅助、衔接等功能,是我们学习语文时不可忽视的重要部分。

为了帮助初中生更好地理解和运用助词,以下是初中语文助词的归纳大全总结。

一、格助词1. 的:表示所属关系、修饰或限定名词,用于名词之前。

例句:我的书包、高大的树木、这本小说的作者2. 地:用于形容词或副词之后,构成形容词或副词的状语,表示动作的方式、情况等。

例句:快乐地笑、慢慢地走、轻轻地告诉她3. 得:用于动词之后,表示程度或方式。

例句:跑得快、吃得饱、说得好听4. 之:用于名词之前或后,表示所属关系,常与“的”连用。

例句:百度之创始人、父亲的枕头、这是我们之间的秘密5. 以:用于动词之后,表示手段、条件或原因。

例句:以书为友、以爱心行事、以和平统一为目标6. 为:表示目的、理由、对象等,常与动词、名词连用。

例句:为了成功、为了家人、为孩子们奋斗二、时助词1. 了:表示动作已经完成或发生过,用于动词之后。

例句:吃饭了、走了、下雨了2. 过:表示动作已经经历过,多用于动词之后。

例句:看过电影、听过音乐会、尝试过做饭3. 着:用于动词之后,表示动作的进行状态或结果。

例句:在看书着、在吃饭着、喝咖啡着沉思4. 在:表示动作正在进行中,常与动词连用。

例句:在写作业、在学习、在做运动三、助动词1. 能:表示有能力,后接动词原形。

例句:能够理解、能够做饭、能够独立思考2. 会:表示已经掌握某种技能,后接动词原形。

例句:会弹吉他、会游泳、会打篮球3. 要:表示意愿或需要,后接动词原形。

例句:要去旅行、要努力学习、要保护环境4. 可以:表示许可或可能性,后接动词原形。

例句:可以玩游戏、可以参加活动、可以喝水四、连语助词1. 和:连接并列词或短语,表示“与”,也可用于连接并列句。

例句:爸爸和妈妈、书和笔、他喜欢音乐和绘画2. 跟:表示陪伴、随着、和……一起。

例句:跟朋友一起去、跟着音乐一起舞动、她跟他一起学习3. 或:表示选择、或者的意义,用于连接两个或多个并列成分。

格助词简单总结

格助词简单总结

他动词所涉及的对象
映画を見る
4.补格助词
主格助词
主要作用
用法
から
⑴表示时间、地点的起点⑵表示原因:由、从⑶表示构成的材料:由
⑴旅行は來週から始まる⑵食べ物から病気になる⑶生物体の70%は水からなる

⑴表示行为的场所:在⑵表示范围:在⑶表示原因:因、由于⑷表示使用的工具、方法
⑴公園Байду номын сангаас遊ぶ⑵今月で終わる⑶風邪で頭が痛い⑷自転車で行く
格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词。基本上都接在体言(名词、代词、数词)之后,分别构成主语、定语、宾语、补语。
现按五十音图顺序分别列表如下:
1.主格助词
主格助词
主要作用
用例

⑴接在疑问代词及其他体言之后,着重说明主语⑵构成定语、状语从句的主语
⑴どれが日本語の本ですか。これが日本の本です。⑵頭が痛い時は、薬を飲めばいいです。
⑴1時に帰る⑵彼女は教師になった⑶明日、東京に行く⑷時間に応じる⑸子供に音楽を教える⑹よく人に言われる⑺妹に新聞を読ませる

表示移动的方向、目标
アメリカへ行く
まで
表示终点:到、迄
5時まで授業がある
より
⑴表示比较的对象;比⑵表示起点:从
木村さんは田村さんより高い小説より選ぶ

表示离开、经过自动词的离经场所

⑴表示动作的共同者:与⑵表示转化的目标:成为⑶与言う、思い等表示语言、思考的动词结合,表示语言、思考的内容。
⑴学生と行きます⑵温度が36となった⑶もっと早いほうがいいと思う

⑴表示实践和存在的地点⑵表示转化的目标、或变化的结果⑶表示移动的方向、目标⑷某些自动词的范围⑸表示授予的对象⑹表示被动句的动作指示者⑺表示使役句的使役对象

日语格助词用法大全

日语格助词用法大全

包括以下格助词:から、へ、に、し、て、と、は、がから、格助词表示动作,作用的起点。

1,表示关于场所,时间等的出发点。

昨日、田舎から帰ってきた。

これを君から王さんにあげてください。

学校は九時から始まります。

2,表示通过的场所。

窓から物を捨ててはいけません。

雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。

高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。

3,表示动作的出处或动作的对象。

試験の問題はこの本から出すことにします。

父から毎月お金を送ってもらう。

宿題を忘れて、先生からしかられた。

4,表示在某个数量以上。

この川は深いところが二メートルからあるこのごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる5,表示顺序的开始。

まず、ぼくからやってみよう。

兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ!6,表示原因,理由。

(有主观性)ちょっとした油断から、大変なことのなる。

タバコの火から火事を起こすことが多い。

7,表示原材料日本お酒は米から造る水は酸素と水素からできているこの本は上、下、二冊からなるまで格助词1,表示时间,场所,的迄止。

/到。

止六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。

2,表示程度上的上限。

/到;达到。

水蒸気が飽和圧力まで達したへ格助词1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。

/向;往。

私は国へ帰って日本語の先生になりたい。

日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。

2,表示给与对象。

/给。

これは母への手紙です。

に格助词1,表示物的位置,场所。

机の上に本がある。

ドアの前に自動車がとめてあります。

2,表示动作进行的时间,场合。

学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。

ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。

3,表示事物,状态变化的结果。

私は国に帰って、医者になるつもりです。

この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ4,表示动作的对象。

弟に本を買ってやった。

助词之格助词

助词之格助词

助词之格助词一、が1.接续方法が接在体言,相当于体言的词语后。

例:信号が赤から青になった。

私だけがしっているが有时还可以接在用言连体形后,但这种现象比较少,多出现于惯用说法以及文语风格的文章中。

例:やってみるがよい。

負けるが勝ちだ。

2.语法意义和主要用法2.1 表示主语表示判断,性质,状态,存在,动作,作用等的主体例:佐藤さんが責任者です。

電話がかかってきたら、教えください。

彼は英語が話せる。

2.2表示定语这是文语助词が在现代日语中的残留,主要接在体言或用言的连体形后面,相当于现代日语中的连体格助词の,常见的如:わが母校、それがため、眠るがごとく、かかるがゆえに。

此外还有一些,如;わがまま、わがもの顔等,现在一般视为一个独立词。

例:バラは美しいがゆえに、人に摘まれる運命にある。

二、をを接在体言,相当于体言的词语后。

1、接续方法本を売る。

例:君だけを合格させる。

2、语法意义和主要用法2.1表示宾语表示动作直接涉及的对象例:午後5時に子供を迎えに行きます。

母を恋しがる。

表示动作造成的直接结果例:お湯を沸かしてください。

2.2当谓语动词是自动词的使动态时,表示使动的对象例:息子を大学にいかせたい。

2.3表示动作经过的场所或动作离开的地点在表示动作经过的场所或动作离开的地点时,和自动词搭配使用,是补格助词。

例:電車道を歩いてくる。

三、に1、接续方法に接在体言,相当于体言的词语后。

在某些惯用说法中可接在用言后。

例:庭に池がある。

さびしいにはさびしいが、だいぶ慣れました。

2、语法意义和主要用法2.1 表示存在的场所例:動物園にパンダがいます。

中国に石油が多い。

2.2 表动作示或作用的时间例:3時に駅で待ち合わせる。

寝る前に甘いものを食べることはよくない。

2.3 表示动作的目标和着落点例:彼はおつりをポケットに入れました。

修学旅行で関西に行った。

2.4 表示行为、动作所关联、涉及的对象例:友達にパソコンを貸した。

日语格助词

日语格助词
人には自由があるからと言って、何をしてもよいと言うものではない。
部屋は広ければ、それでいいと言うものでもないだろう。
16. 体言と言うものは
【译文】??????这东西;所谓??????
迷信と言うものは、こうして生まれるのかもしれない。
間違いと言うものはあるものだ。
17. 句子、詞というより
親と言えども勝手に子供の紙を読んではいけない。
小児と言えども知っている。
21. 句子、名詞と言えば
【译文】提到??????;谈到??????
北海道と言えば、もう雪だろう。
方言と言えば、日本にも、土地によって言葉の違いがあるわね。
22. 単語、句子といえば+単語、句子が
【译文】如果说??????;可是??????
この町には、デパートと言うほどのデパートはない。
14. 数量詞というもの
【译文】长达??????;已(有)??????
単身赴任の夫から、この三週間と言うもの、連絡がない、どうしたのだろう。
この15年と言うもの、一日も休まなく一生懸命働いてきた。
15. 句子と言うものではない
【译文】不能说??????;并不是??????
【译文】可以说??????
数学がなくては、科学が発達できないと言ってもいい。
地震、台風による三界の多い点から見て、日本は世界一の天災国だといってもいい。
34. 句子と言っても言い過ぎではない
【译文】说??????也不过分
彼女は日一日もしなくて、本当の遊び人だと言っても言い過ぎではない。
環境保護ん問題は、これから世界の最も重要な課題になると言っても言い過ぎではない。

格助词的用法

格助词的用法

格助词的用法格助词是中文中一类重要的词汇,它的作用是用来表示指示代词、介词、连词和关联词的用法。

它们之间的关系是基于一种特殊的语法规则,即格助词的关联规则。

本文将详细阐述格助词的用法,并且重点介绍格助词的主要类型,包括指示代词、介词、连词和关联词。

指示代词是一种格助词,用于表示指示特定概念或物体的代词。

它们通常有复数形式,可以指代某一范围内可以指代的物体。

例如:这些(these),那些(those),它们(they),他们(they)等。

指示代词可以用在句子的主语位置或宾语位置,也可以用作定语。

例如:这些朋友都是我的好朋友(These friends are all my good friends),他们经常一起出去玩(They often go out together),这台电脑是我买的(This computer is what I bought)。

介词是一种格助词,它一般放在一个句子的成分之间,来说明介词相关的成分之间的关系。

与其它格助词一样,介词后面一般要跟一个宾语。

介词有时也可以用于定语从句,来表示主句和从句之间的关系。

例如:我们参观了这座城市的景点(We visited the attractions of this city),他参加了一次英语考试(He took an English test),我们把这张报纸上的新闻报道(We reported the news on this newspaper)。

连词是格助词的另一种,用于连接词语、短语、句子或是段落。

它们一般分为并列连词、递归连词、条件连词、结果连词、转折连词、因果连接词和让步连接词等。

连词前后要把句子或词组连接起来,承接前文。

例如:我买了这本书,所以明天我就要读它了(I bought this book, so I will read it tomorrow),那顿饭真是太贵了,因此我们只买一份了(That meal was really expensive, so we just got one),他很困,可他还是看了完整的一集电视剧(He was tired, yet he still watched a full episode of the TV show)。

日语格助词总结

日语格助词总结

日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。

格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。

本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。

主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。

它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。

例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。

(我看到了田中先生。

)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。

二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。

它也可以用来表达动作的方向。

例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。

(我去日本。

)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。

居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。

它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。

例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。

(我在图书馆学习。

)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。

具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。

它还可以用来描述某种物体的性质或特征。

例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。

(我的朋友是日本人。

)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。

与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。

例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。

(我收到了礼物。

)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。

目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。

它可以用来强调动作的直接对象。

例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。

(我吃面包。

)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。

助词用法总结

助词用法总结

助词用法总结一,が1,格助词。

接在疑问词后做主语,当疑问词作主语问话时,回答时也用‘が’。

例如:どなたが学級委員長ですか。

--陳さんが学級委員長です。

2格助词,接在体言后表示好恶・能力等的对象。

例えば:日本語が好きです・できます3が作为接续助词的用法,接在句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的铺垫关系或缓和语气。

一般不译出。

例えば;時間の都合で、早速ですが、質問4です。

4接续词,接在前一个分句的句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的转折关系。

一般译为‘而’,‘可是’,‘不过’等例えば;私はいい学生だったが、今はいい学生ではない。

二、から1格助词,接在体言后,表示时间,空间的起点,在句中作补语。

一般译为‘从什么起’。

‘离~~’,‘由~~’.等例えば;自己紹介は陳さんからです。

2接续助词接在用言终止型后,表示说话人主观上认为的原因和理由。

一般译为;因为~所以~’例えば:先生は親切ですから,楽しいです。

三、で1格助词,接在体言后,表示原因,理由,在句中作补语。

可以译为;由于 ~~而~~,因为~~所以~~。

例えば:時間の都合で、今日のインタビューは終了。

2格助词,接在体言后,表示行为,动作使用的工具,材料,手段和方法等,在句中作补语。

一般译为‘用~~’,‘以~~’,‘乘~~’等.例えば:味噌汁は、大根,豆腐、長ネギと昆布のだしなどで作りました。

3格助词,接在表示人或物的数量词,名词后,表示数量,范围。

例えば:全員で開店準備をします。

4格助词,接在有关处所的体言后,表示行为,动作的场所,在句中做连用修饰语。

一般可以译为‘在~~’。

例えば:靴はどこで履き替えます。

注意:で表示场所时是指在这个场所发生了什么事,表示的是动作的场所。

而に则表示在这个场所里有什么存在,表示静态(状态)的场所。

但表示时间时则用に。

例えば:靴は入り口で履き替えます。

靴は入り口にあります。

四,と1格助词,接在用言,助动词终止形后,后接‘思う’,‘言う’、‘聞く’等动词,构成‘~と言う’‘~と思う’的句型,表示思考,言及的内容。

日语助词用法总结

日语助词用法总结

日语助词用法总结日语助词是日语中非常重要的一部分,用于标明名词、动词、形容词等与其他成分之间的关系。

助词的使用非常灵活,具有非常多的用法。

下面将对常见的日语助词使用进行总结。

首先是表示格助词。

格助词用来表示名词与其他成分之间的关系,并且根据不同的关系有不同的助词。

常见的格助词有は、が、を、に、へ、から、で等。

例如:- 主题:は。

主题助词は用于强调和指示句子的主题,通常放在句子的主语部分。

- 宾语:を。

宾语助词を用于标记及物动词所接的宾语,表示动作的承受者。

- 目标/方向:に、へ。

表示动作的目标或者方向,表示达到或者前往的地点。

- 来处:から。

表示事物的来源或者动作的开始点。

接下来是表示时态和状态的助词。

常见的助词有了、て、たり、ず、まで等。

例如:- 完成形态:了。

表示过去的动作或状态已经完成,对应动词的过去形态。

- 连用形态:て。

表示接续动作、连接动作或者并列动作,对应动词的连用形态。

- 替代形态:たり。

表示列举动作或状态,对应动词的替代形态。

- 否定形态:ず。

表示否定的动作或状态,对应动词的否定形态。

- 限定形态:まで。

表示动作或状态的到达或已经停止,对应动词的限定形态。

此外,还有表示程度、原因、条件等含义的助词。

比较常见的助词有も、ので、など、っけ、か、くらい等。

例如:- 程度:も、くらい。

表示程度的助词,用于表示某种程度或者范围。

- 原因:ので。

表示原因或者理由。

- 条件:なら、たら、ば。

表示条件,用于连接条件与结果。

另外,还有一些特殊的助词,如副词性助词的一部分。

例如:- 程度:ほど。

表示程度的助词,通常用于表示程度的大小或者数量的多少。

总的来说,日语助词的使用非常灵活多样,需要根据句子的语义和上下文来进行选择和运用。

在学习过程中,可以通过大量的阅读和实践来熟悉各种助词的使用场景和语义含义,逐渐提升日语的表达能力。

日语格助词

日语格助词

讲义1 日语1=初级II 格助词笔者:RAKINEI1.格助词1 が用法:☆1用在小主语后例如:A.私はあの人がすきです。

☆2 后接表示感情、好恶、欲望、能力的词例如:A.私はあの人がすきです。

(感情)B.私はあの人がきらいです。

(好恶)C.私は恋人がほしいです。

(欲望)D.私は日本语ができます。

(能力)2.格助词2 を用法:☆1.后接动词,前接名词,构成动宾短语。

例如:私は本をよみます。

☆2、表示动作经由的场所。

例如:A私は公园を散步します。

Bバスは高速道路を走ります。

3.格助词3 と用法:表示并列关系。

相当于中文的“和”。

例如:A私と母。

B.私は母と行きます。

4.格助词4 へ用法:1.表示方向。

例如:A私は日本へ行きます。

B.この手纸は母へ。

5.格助词5 から用法:1、时间地点等的起始点。

翻译为:从。

例如:1时から始まります。

この电车は东京からです。

2,原材料。

(看不出原材料的)この酒は米から作ります。

6.格助词6 まで用法:表示时间地点的等的终点。

例如:略。

7:格助词7 より用法:1 用于比较句。

比较的对象。

例如:私は先生よりすごいです。

2.用法大多数情况=から的第一个用法。

8、格助词8 の用法:1.表示从属关系。

2,表示同格。

医者の日本人9. 格助词9 で用法:1.动作进行的场所。

私は图书馆で本をよみます。

2.方式方法。

私は一人で行きます。

3.交通工具。

私はバスで行きます。

4、原因。

山田さんは病気で休みました。

5 总和。

これは3个で300元です。

6.材料。

(看得出原材料的)7 时间限定。

一時間で30ページ読みました。

8.比较范围。

日本の中で一番高い山は富士山です。

10 格助词10 に用法 1.存在的地点。

教室に机があります。

机は教室にあります。

2.具体时间。

在日语中表示时间有2种:一个是今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。

日语格助词的用法总结

日语格助词的用法总结

日语格助词的用法总结一、格助词的概述日语中,格助词是一类非常重要的语法成分,它们用来表示名词在句子中的格关系。

格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。

本文将总结日语中常用的几种格助词,并详细介绍它们各自的用法。

二、主格助词「が」主格助词「が」是最基本也是最常用的一种格助词之一。

它通常用来标志句子中的主语,表示某个人或物承担了一个动作或状态。

1. 表示主语例如:彼女がパンを食べています。

意思为“她正在吃面包”。

其中「彼女」指代主语,“パンを食べています”则表示她正在吃面包。

2. 强调判断性质例如:彼がウイルスに感染している。

意思为“他已经感染了病毒”。

这里「彼」强调了句子主语是谁,突出了他已经感染了病毒这个事实。

三、目标格助词「を」目标格助词「を」用来表示动作直接施加于某个人或物上。

它的使用场景相当广泛。

1. 表示动作的对象例如:彼は本を読んでいます。

意思为“他正在读书”。

其中「本」是动作的对象,用「を」加以标示。

2. 表示方向或范围例如:公園を散歩する。

意思为“在公园散步”。

这里「公園」表示散步的方向或范围。

四、来源格助词「から」来源格助词「から」用来表示某个事件、原因或状态的出处。

1. 出发点或开始时间例如:東京から出発します。

意思为“从东京出发”。

这里「東京」表示旅程的起点。

2. 原因、缘由例如:なぜ遅刻したのですか?田中さんが仕事でトラブルがあったからです。

意思为“你为什么迟到了?因为田中先生工作上出现了问题”。

这里「田中さんが仕事でトラブルがあった」表示迟到的原因。

五、所属格助词「の」所属格助词「の」用来表达两个名词之间的关系,表示前一个名词属于或与后一个名词有关联。

1. 所有关系例如:私の車は新しいです。

意思为“我的车是新的”。

这里「私の車」表示车辆的所有者是我。

2. 物之间关系例如:トムの友達は山田さんです。

意思为“汤姆的朋友是山田先生”。

这里「トムの友達」表示友谊关系。

六、方向格助词「へ」方向格助词「へ」用来表示动作或状态的方向,有时也可以用来表示目标。

格助词用法详解

格助词用法详解

格助词一、が1.接续方法が接在体言,相当于体言的词语后。

例:信号が赤から青になった。

私だけがしっているが有时还可以接在用言连体形后,但这种现象比较少,多出现于惯用说法以及文语风格的文章中。

例:やってみるがよい。

負けるが勝ちだ。

2.语法意义和主要用法2.1 表示主语表示判断,性质,状态,存在,动作,作用等的主体例:佐藤さんが責任者です。

電話がかかってきたら、教えください。

彼は英語が話せる。

2.2表示定语这是文语助词が在现代日语中的残留,主要接在体言或用言的连体形后面,相当于现代日语中的连体格助词の,常见的如:わが母校、それがため、眠るがごとく、かかるがゆえに。

此外还有一些,如;わがまま、わがもの顔等,现在一般视为一个独立词。

例:バラは美しいがゆえに、人に摘まれる運命にある。

二、をを接在体言,相当于体言的词语后。

1、接续方法本を売る。

例:君だけを合格させる。

2、语法意义和主要用法2.1表示宾语表示动作直接涉及的对象例:午後5時に子供を迎えに行きます。

母を恋しがる。

表示动作造成的直接结果例:お湯を沸かしてください。

2.2当谓语动词是自动词的使动态时,表示使动的对象例:息子を大学にいかせたい。

2.3表示动作经过的场所或动作离开的地点在表示动作经过的场所或动作离开的地点时,和自动词搭配使用,是补格助词。

例:電車道を歩いてくる。

三、に1、接续方法に接在体言,相当于体言的词语后。

在某些惯用说法中可接在用言后。

例:庭に池がある。

さびしいにはさびしいが、だいぶ慣れました。

2、语法意义和主要用法2.1 表示存在的场所例:動物園にパンダがいます。

中国に石油が多い。

2.2 表动作示或作用的时间例:3時に駅で待ち合わせる。

寝る前に甘いものを食べることはよくない。

2.3 表示动作的目标和着落点例:彼はおつりをポケットに入れました。

修学旅行で関西に行った。

2.4 表示行为、动作所关联、涉及的对象例:友達にパソコンを貸した。

この商品に手を触れてはいけません。

日语格助词用法总结

日语格助词用法总结

から的用法接体言、部分助词。

例:日本語は五十音図から勉強し始めた。

学校から駅まで(は)遠いですか。

接接续助词て+から。

例:朝起きてから何をしますか。

接后续词。

例:戦友からの手紙。

用法1、时间的起点、基点。

例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。

用法2、空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处。

例:校門から入る。

用法3、支付、选择的来源。

例:引き出しから参考資料を取り出す。

用法4、顺序、动作主体。

例:インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。

用法5、から……まで/から……にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点。

例:母は朝から晩までせっせと働いています。

用法6、动词连用形+てから,表示之后。

例:よく聞いてから答えてください。

用法7、变化的起点。

例:普通市民から市長になる。

用法8、根据、比较的基准。

例:あの人は顔つきからして強そうだ。

用法9、原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)。

例:些細なことから喧嘩になった。

用法10、原料、材料和构成要素。

例:水は水素と酸素からできている。

用法11、超过某一数量。

例:この川は深いところは10メートルからある。

用法12、收受关系句中的动作主体和收受主体。

例:親たちから電話があった。

用法13、特点的范围,可后续方位词等。

例:ピクニックは土曜日から以後はいい。

から的复合格助词1、量詞からある(する)【译文】起码;在……以上。

例:この時計は1300からする。

2、体言から言えば【译文】从……来说例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。

3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ【译文】正因为……才……例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。

4、体言からして【译文】从……看来;从……来说例:あの人は顔つきからして強そうだ。

格助词

格助词
4.表示目的,去和来的目的前,动词去ます、加に
5.表示方向,和へ的用法相似,表示从开始直接去某地,中途不去别的地方.

1.表示乘坐的交通工具,交通工具的名词后面加で。
2.表示动作发生的场所,必须有动作发生.
3.表示使用的方法手段,用---干----.
4.表示材料和他动词之间,起到连接作用.

连接两个名词,表示并列关系,全部列举,注意和や的区别
助词

表示提示主语,没有任何含义

表示跟前一个相同,

表示部分列举,把具有代表性的事物列举一二,常跟など连用.

表示不确定因数,常用在疑问词和小句后.
备注:
格助词

1.提示主语,和は的用法相似.起强调主语的作用.
2.提示新信息.
3.用在自动词的前面,连接作用.
4.形容词,形容动词后修饰名词时,用来连接.

1.表示时间点,强调(点),动作发生的具体时间点.
2.表示地点位置,强调(点),事物单存的存在场所.注意区分で和に的用法.
3.登山,上车,遇见等词,用に连接.
から
1.表示时间的起点.
2.表示地点的起点.
3.表示原因,理由.
4.用在动词的て型后表示动作的相继发生.
まで
1.表示时间的终点.
2.表示地点的终点.

表示前进的方向,和に的用法相似,但中途有可能会顺路去某地,不一定会直接去目的地.
より
接于名词后面,表示和什么相比较.

前面的名词修饰限定后面的名词,表示所属关系.

日语格助词及用法

日语格助词及用法

日语格助词及用法「に」1)存在的场所·机の下に椅子がある。

·動物園にパンダがいる。

·庭に桜がある。

2)动作作用发生的时间·毎日、八時に起きます。

·3月10日に中国へ行。

·夏休みには北海道を旅行した。

·地震が発生した場合には,まずガス栓を閉めなさい·寝る前に甘いものを食べるのは体によくない。

3)表示行为,动作所关联涉及的对象。

·父に手紙を出す。

·妹に玩具を買った。

·日本語に興味を持っています。

·昨日、駅で李先生に会った。

4)表示动作的目的地,方向,着落点(归着点)·北京に行く。

·家に帰る。

·森さんはもう大阪に着きました。

·彼は昨日上海に到着した。

5)表示变化的结果·もう春になりました。

·彼は卒業の後、大学の先生になりました。

·氷が水になる。

·信号が赤に変わった。

·講堂が会場に変わった。

·次の日本語を中国語に訳してください。

6)表示动作的目的(接在动词连用形后和部分动作性名词后面)·昨日、母とデパートへ買い物に行った。

·毎週、父とプールへ泳ぎに行く。

·毎日、夕飯の後、散歩に出かける。

·冬休みに家族と北京へ旅行に行きたい。

7)时间数量频率,频度(比例的分母)·一週間に三回ぐらい野球をする。

·50人に1人は中国人です。

·百に一つの可能性·人生に一度の恋8)状态等认定评价的基准·うちの学校は駅に近い/遠い。

·息子は父に似ている。

·徹夜は体によくない。

·経済力では日本はアメリカに劣る。

·N1はN2に等しい。

「で」1)动作发生和进行的场所。

·彼は毎日図書館で勉強する。

标日初级总结九格助词副助词解读

标日初级总结九格助词副助词解读

格助詞副助詞倪君郑必娟金鑫一、格助词:接在体言或相当于体言的词后面,构成句节,表示该句节在句中与其他句节处于何种关系。

1、が接续法:接在体言和用言的连体形后面,还可以接在体言性质的“の”和其他助词“けど、だけ、から、など”等的后面。

意义和用法:疑问词主语---疑问词作主语时,用“が”表示。

【第十九课】例文:どこが痛いですが?强调新信息的出现【名詞+が+名詞或動詞+です】【第十九课】例文:---山田先生はどの方ですか?---あの方が山田先生です。

子供が公園で遊んでいます。

表示能力的对象---表示有能力干某事。

【名詞は+动词基本形+ことができる】【第二十课】例文:スミスさんはピアノを弾くことができます。

固定的搭配。

【第二十一课】動詞(た形+ことがある。

---表示过去的经历。

例文:---北京へ行ったことがありますか?---いいえ、一度も行ったことがありません。

---ええ、何でもあります。

动词基本形或ない形+ことがあります。

---往往于たまに、時々等副词呼应使用,表示有时会发生某种情况。

例文:時々、寝坊することがあります。

感觉的对象---表示感情上的好恶、技术上的巧拙、动作上难易的对象。

◆性格具有体言性质的の或名词 +◆混沌性。

群体成员仁者见仁,智者智者,常常使领导者陷入一种进退两难的境地。

好き◆感染性。

群体成员会互相影响。

嫌い、.群体心理的功能、下手◆整合功能【第二十六课】如果群体心理呈积极向上的趋势,那么经过整合之后,使系统出现1+---李さは絵をかくのが好きですか?显示器功能群体心理可以直接反映出员工的心态,命令一出来,群体成员是赞成,是反对,都会反映在脸上,这是直接性的一种具体性体现。

が好きです。

群体心理积累到一定程度时,就会亮起红灯警示,此时需要对某些政策进行有效的调整。

如果群体受到挫折,由于群体之间的互相感染,导致群体心理的感染性就会产生放大效应,所以当群体出现负面情绪的时候,一定要注意把它控制在萌芽状态,或者引导到正确的方向。

格助词的用法

格助词的用法

格助词的用法格助词是汉语中一个重要的词类,它属于助词词类,又称为状语助词,可以起到语义上的调整作用,增加动词句子的语气感。

格助词的历史悠久,在现代汉语中普遍使用。

它可以有多种用法,比如疑问格助词、提示格助词、比较格助词以及表示转折的格助词。

疑问格助词用于问句中,可以用来提出提问,其中最常用的有“呢”、“吗”、“么”、“吧”等字。

“呢”表示说话者希望被告知对方的意见或想法;“吗”表示说话者的疑问;“么”则用于半疑问句中,意为‘是否’;“吧”表示推测,是在表达自己的推测或判断,一般用于祈使句中。

例如:“你喜欢这件衣服呢?”“这件衣服很贵吗?”“你是哪里人么?”“你觉得怎么样吧?”提示格助词用于陈述句中,表示说话者提出一种观点或预测,其中最常用的有“呀”、“啊”、“哇”等字。

“呀”表示把握程度不太确定,比如“你想去哪里呀?”中表示说话者的询问;“啊”表示惊讶、惊叹,比如“他真有趣啊!”;“哇”表示赞叹;“嗯”表示同意或理解,比如“你想吃什么?”“嗯,我想吃米饭。

”比较格助词则是与其他字结合使用,表示比较,最常用的有“比”、“和”、“还是”等字。

“比”表示两者之间进行比较,比如“这本书比那本书有趣”;“和”表示将两者作为一组进行比较,比如“这本书和那本书都很有趣”;“还是”表示在两者之间进行抉择,比如“你要去哪里,还是去那里?”表示转折的格助词是用于句子中,表示承接前面句子的意思,却又引出另一种不同的情况,其中最常用的有“但是”、“可是”、“尽管”等字。

“但是”表示当前句子论述的观点和前面句子的观点有着本质上的区别;“可是”表示前面的观点不能完全成立,但又能够暂时占据优势;“尽管”则表示即使前面的观点存在,但是另一种观点也存在,并且影响程度会比较大。

例如:“这本书很精彩,但是很多细节都比较复杂”;“这条路很近,可是又很崎岖”;“尽管这里天气很好,但是空气污染也很严重。

”格助词用法普遍,可以增强语言表达的准确性。

日语格助词的用法归类

日语格助词的用法归类

日语格助词的用法归类格助词共有10个,包括:に、が、の、を、で、と、へ、から、まで、より用法:接在体言(名词、代词、数词统称,可作主语、宾语、补语、谓语)后面,表示该次在句中的地位和作用。

1、が的用法(1)构成主语(2)表示喜恶、希望、可能的对象语(3)构成惯用句型,如~がゆえに(因为~所以)、がする(感觉~;发生~)。

(具体句型在学习中积累,水平有限不能详细举例)2、に的用法(1)表示物件存在的场所(2)表示动作的归宿(归着)点(3)表示动作进行的时间、场合(4)表示事物或状态变化的结果(5)表示接受或动作的对象啊(6)表示被动句中的施动者或使役句中的被使役者(7)表示动作的目的(8)表示动作或状态的原因、理由(9)表示动作、状态的内容(10)表示比较、比例、分配的基准(11)表示状况(12)用[にも]、[には]的形式形式构成主语,表示具体某种能力(13)价于力啊跟相同的连用形之间,起加强语气作用(14)「には」介于两个相同动词或形容词之间,表示缓和语气(15)「には」接动词终止形后,表示行为的目的、目标(16)有「に」构成主要惯用句型~にちがいない(~にきまっている)一定是……~にほかならない不外乎……~にすぎない不过是……3、の的用法(1)构成定语(2)构成主语或对象语4、を的用法(1)构成宾语(2)构成自动词的补语,表示通过的场所或动作的起点。

多后续移动性动词(3)表示经过的时间或时间点(4)构成的主语惯用句型~を通じて通过……,整个……~をはじめ以为……为首~を~に以……为……~をもって以……5、で的用法(1)表示动作进行的场所、范围(2)表示动作的状态、态度、资格等(3)表示动作进行的时间、期限、数量、限制(4)表示动作、状态的原因、理由(5)表示动作的手段和材料(6)「では」构成团体主语6、と的用法(1)表示动作的对方或共同者(2)表示比较的对象(3)表示变化的结果(4)表示指定或引用的内容(5)表示比拟(6)构成主要惯用句型~という~……样的……,所以的……~ということだ据说……~といえば要说……7、へ的用法(1)表示动作的方向(2)表示动作的归着点(3)表示动作的对象8、から的用法(1)表示时间、空间、顺序等的起点(2)表示动作、作用的出处(3)表示判断比较的依据(4)表示原因,理由(5)表示事物构成的材料或要素(6)表示主语9、まで的用法接在体言后构成补语,表示时间、空间等终点、界限10、より的用法(1)表示比较的基准(2)表示限定(3)表示选择取舍(4)表示时间、空间的起点(想当于から)。

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格助词及其用法举例句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。

日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。

现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。

1.が:主格助词,表示主语。

⑴表示行为、动作、性质、状态的主体△鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大⑵表示能否、希望、好恶等的对象△果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水⑶强调主语,以此区别于其它事物△(雪ではなくて)雨が降っているんだ。

/(不是下雪)是在下雨。

△(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。

/(不是其它地方)这里是会场。

△ここがわたしたちの大学です。

/这里是我们的大学。

△どこが売店ですか。

/哪里是小卖部?附:判断句中は和が的区别は是提示助词。

提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。

如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。

在判断句中,二者区别如下:⑴判断句的主语一般用は表示。

△これは日本語の本です。

/这是日语书。

△今日は休日です。

/今天是休息日。

⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。

△---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。

/谁是我们的日语老师?---李さんがわたしたちの日本語の先生です。

/小李是我们的日语老师。

相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。

△---学校はどこですか。

/学校在哪里?---学校はあそこです。

/学校在那里。

⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。

相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。

△---ここが学生寮ですか。

/这是学生公寓吗?---はい,ここが学生寮です。

/是的,这是学生公寓。

△---学生寮はここですか。

/学生公寓是这儿吗?---はい,学生寮はここです。

/是的,学生公寓是这里。

2.の:领格助词,表示定语。

⑴(表示所有、所属关系)的私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野△この建物は学生たちの食堂です。

/这座建筑物是学生食堂。

△動物園は映画館の前です。

/动物园在电影馆的前面。

⑵限定下面词语的内容、性质、状态、场所、时间等△営養の調査/营养调查△隣の家/邻居⑶表示同格关系△課長の田中先生/科长,田中先生△次女の純子ちゃん/二女儿,纯子⑷在定语句中表示主语△顔色の悪い子供/脸色不好的孩子△私の好きな人/我喜欢的人⑸(上接体言、用言连体形、作形式体言)表示其上面的词语作体言处理△行くのはいいけれど、帰りがたいへんだぞ/去倒是可以去,不过回来时可不好走。

△あなたのはどれですか/哪个是你的?⑹(以のです、のだ、のか的形式)表示申述理由、说明解释或询问、命令等(口语用ん)△この動物園には猿はいないのか/这个动物园里有猴子吗?△この旅館で披露宴が開かれたのです/就是在这个饭店里举行的婚礼。

3.に:用法较多,主要如下⑴(表示场所)在△頂上に立つ/站在山顶上⑵(表示时间、日期)于△会社は九時に始まる/公司九点开始上班。

△雪は翌日の朝は消えていた/第二天早上雪化了。

⑶(表示动作移动的方向、到达地点)去、到△東京に着く/到达东京△山に登る/登山△部屋に入る/进屋去⑷(表示动作的对象)给、对、向,有时则不需译出。

△友人に手紙を書く/给朋友写信△先生に習う/跟着老师学习⑸(表示原因、理由)因为,由于△怒りに震える/气得直发抖△火遊びによる火事/由于玩火而引起的火灾⑹表示动作、行为的归结点△悲しみを顔に現す/脸上现出悲伤△富士山を写真に撮る/将富士山摄入镜头⑺(表示变化的结果)当、成、成为△将来はパイロットになるつもりだ/我将来想当一名飞行员。

△会議は第二会議室に変わった/会议改在第二会议室进行。

△大豆を粉こなに引く/把大豆磨成粉。

△もうすぐ秋になります。

/马上到秋天了。

⑻表示能力的主语△このクイズは君にできるかね/这个谜你会解吗?△ぼくにはもったいない/(给我)太可惜了。

⑼表示尊敬⑽表示动作行为的状态△あまり暗くならないうちに、おうちに帰りなさい/趁天还没黑,快回家吧!△若さに溢あふれる/充满青春活力⑾表示比较的对象△XはYにひとしい/X等于Y。

⑿(表示比例)每△三日に一回/每三天一次△十人に一人/每十人中出一人⒀(表示被动、使役)被、让、叫、使△車にひかれた/被车撞了⒁用在同一动词中间以加强语气△走りに走る/一个劲儿地跑△考えに考えた末/反复考虑的结果⒂(用…には…が的形式)表示有条件的赞成,认可△カメラがほしいにはほしいが、今お金がないので、買えない/照相机我喜欢是喜欢,但现在没钱,买不了。

△この本を読むには読んだが、ちょっと難しいので、分からない所が多い/这本书看是看了,但因为有些难,有很多不懂的地方。

⒃用在存在句型中△机の上に本があります/桌上有本书。

△陳さんは今図書館にいます/小陈现在在图书馆。

在否定句中,に后加提示助词は,表示强调存在的地点和位置。

△王さんは今教室にはいません/小王现不在教室里。

△田中さんは今家にはいません/田中现不在家。

4.を:宾格助词,接在体言后,构成他动词宾语。

⑴表示动作的目的、对象△本を読む/读书△湯を沸かす/烧开水△わたしたちは日本語を勉強します/我们学日语。

⑵表示动作的结果△計画を立てる/制定计划△ご飯を炊たく/烧饭⑶表示动作的场所△公園を散歩する/在公园散步△九州を一人で旅行した/一个人去九州旅行了。

⑷作某些表示移动、离开的自动词的补语,表示动作经过的场所或离开的起点。

△電車は駅を出た/电车驶出车站。

△五時をまわったところだ/时针刚过五点。

△庭を出る/走出院子△電車を降りる/下电车⑸表示动作持续的时间△スタ一トから30分を経けい過かした/从出发到现在已过了30分钟。

5.で:常用用法如下⑴表示场所△運動場で遊ぶ/在操场上玩△学生たちは教室で勉強します/学生们在教室学习。

⑵表示某个期间△あとでまた来ます/以后再来⑶表示动作、行为的方法、手段、材料和工具。

相当于汉语的“用”、“以”、“通过”。

△鉛筆で字を書きます/用钢笔写字。

⑷表示原因、理由△風邪で休む/因感冒休息⑸表示动作、作用进行时的状态、方式△昨日わたしは一人で来ます/昨天我一个人来了。

△朝食をとらないで、会社へ行った/没吃早饭,就去上班了。

⑹用来限定一个范围△このクラスで一番若い学生は二十歳です/这个班最年轻的学生是20岁。

6.へ:作格助词用时,读作え。

⑴表示行为、动作的方向、对象△飛行機は東へむけて飛びたった/飞机向东飞去了。

△友達へ手紙を書く/给朋友写信。

△陳さんは図書館へ行きました/小陈去了图书馆。

⑵(用…ところへ的形式)表示发生一件事的过程中又发生了另一件事△寝ようとしたところへ電話がかかってきた/正要睡觉时来了电话。

△妹とけんかしているところへ友達がやってきた/正和妹妹吵架时,朋友来了。

7.と⑴(表示动作所要求的对象)和,同△弟とけんかをした/和弟弟吵架了。

△クラスメ一トと相談してみます/我和同学商量一下。

△明日は隣町のチ一ムと試合をします/明天将和邻镇的球队进行比赛。

⑵(表示共同行动的对方)和……一起△駅ビルのレストランでおじさんと食事をした/和叔叔一起去车站的饭馆吃了饭。

△山田さんと博物館を見に行った/和山田先生一起参观了博物馆。

⑶(表示比较的对象)同,和,与,跟△昔と違って、今では女性もおおぜい働いている/和过去不同,现在许多妇女也工作。

△君はお兄さんとよく似ていますね/你长得和你哥哥真像!⑷(后接なる表示变化的结果、状态)成,成为△彼は三年あと、優秀な選手となった/三年后,他成了一名优秀的运动员。

△雨が夜にはいって雪となった/到夜里,雨变成了雪。

⑸(后接する表示)当作,认作,作为△留学生の友人を語学の先生とする/认留学生朋友做自己的外语老师。

⑹(后接思う,言う等动词)表示说话、思考等的内容△バスはすぐ来ると思う/我觉得汽车很快就会来。

△彼は「知らないよ」と言った/他说“不知道”。

△映画館の中に「禁煙」と書いてある/电影院里写着“禁止吸烟”。

⑺表示动作的状态△ころころところがる/叽里咕噜地滚8.から:可同まで连用,也可单用。

⑴(表示动作的起点)从……,自……△隣の教室から音楽が聞こえてくる/从隔壁教室传来音乐声。

△この本は山田さんから借りてきました/这本书是从山田同学那借来的。

△北は北海道から南は沖縄までとても長いです/从北面的北海道到南面的冲绳非常长。

⑵表示动作、状态开始的时间及日期△朝からずっとテレビを見ている/从早晨起一直看电视。

△夕方から雪になった/傍晚起转雪了。

⑶表示动作状态发生的原因、理由及考虑问题的根据△食糧の不足から暴ぼう動どうが起こった/由于粮食不足,发生了暴动。

⑷表示以……为原料(材料)△水は水すい素そと酸さん素そからなる/水由氢和氧构成。

⑸表示是数量在……以上,……多△三千人からの人が募金に応おうじた/三千多人响应了募捐。

9.まで:格助词或副助词⑴直至,到达△朝まで寝る/睡到早晨△夕食までに帰る/晚饭前回来⑵表示事物达到的程度△柔らかくなるまで煮る/煮到软了为止△はい、それまで/就到此为止吧!⑶甚至,连△子供にまでばかにされる/连小孩都愚弄我。

10.より⑴表示比较△相す撲もうより野球の方が面おも白しろい/棒球比相扑有意思。

△中国は日本より広いです/中国比日本大。

より还可以与提示助词も连用,加重比较的语气,相当于汉语的“比、还”。

△中日両国人民の友情は海よりも深いです/中日两国人民的友谊比海都深。

⑵<文>从,自△これより試合を開始いたします/自现在开始比赛。

⑶(与否定语呼应表示)除……以外没有……,只好……△自分でやるより、しかたがない/只有自己干。

△こうするよりほかに方法がなかった/除了这样做以外,没有其他方法。

附:交际用语日常用语1.お聞きなさい。

请听。

2.お書きなさい。

请写。

3.お立ちなさい。

请站起来。

4.おかけなさい。

请坐。

5.言いなさい。

请说。

6.よくできました。

说得很好。

7.覚えてください。

请记住。

8.忘れないでください。

请不要忘了。

9.話しなさい。

请讲。

10.お読みなさい。

请读。

11.お休みなさい。

晚安!日常会话1.見えますか。

はい, 見えます。

看见了吗?看见了。

2.できますか。

はい, できます。

会了吗?会了。

课堂用语1.わたしについて読んでください。

请跟我朗读。

2.みんなでいつしょに読んでください。

请同学们一起读。

3.もう一度読んでください。

请再读一遍。

4.本を開けてください。

请打开书。

5.七ペ一ジを見てください。

请看第七页。

6.よく聞いてください。

请认真听。

7.今日はこれで終わります。

今天就讲到这里。

8.では, みなさん, さようなら。

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