岚arashi 5x10(假名标注版)

ARASHI 5X10

出逢「であ」ってってすう数ねん年 あれはぐう偶ぜん然

な 泣きもするね きづ気付けばじゅう 十 ねん年

そら空にま 舞いあ 上がってゆ 行

く風船「ふ・せん」 きゃ華しゃ奢なごにん 五人で の 乗りこ 込むゆ 揺れるふね船

“ただわら 笑うとこ” “きっとゆめ 夢 が かな 叶うとこ”

そう言「い」い聞「き」かせてた頃「ごろ」の

かこ過去も いま 今 むね 胸にま 待とう

あせ 焦り不安「ふあん」 いきど 憤りばっか なんかかん 感じていてひび日々もあったな

でもあなたがいてくれたから その笑顔「えがお」暖「あたた」かかったから

ある 歩いて来れたんだね（）よこ 横になら 並びつか 掴

んだて手（） このす 過ごした時間「じ・かん」さえ．

．．ってなんかね 今「いま」はまたただて 照れるね

体「からだ」中「ちゅう」に風「かぜ」をあつ 集めた僕（ぼく）ら、 支（ささ）えきれない悲（かな）しみも、

あなたがいたから 笑顏（えがお）に出來（でき）た

無邪氣（む・じゃき）に奏（かな）でた 不協和「ふ・きょう・わ」音（おん）は

いろんな世界（せ・かい）を見（み）てきたんだ

気（き）がつけばいつの間（ま）にかそれが、僕「ぼく」らになってた

ほん本き 気 でな 泣いて（ぼく僕たちからはたく沢さん山のあい

愛の）

ほん本き 気 で笑「わら」って（ことば 言葉

しかも本当「ほんとう」に何「なに」もないの）

本気「ほんき」で悩「なや」んで（歌「うた」に乗「の）せて再度「さいど」） 本気「ほんき」で生「い」きて（重「かさ」ねた分のでっかい爱「あい」を） 今「いま」がある 胸「むな」を張「は」れる

一歩一歩「いっぽ・いっぽ」近「ちか」い道「みち」などないなら 信「しん」じる道「みち」を行「ゆ」くしかないから

もしもあなたが泣「な」いたら

ここでまた逢「あ」おうよ

この相「あい」変「か」わらずのヤツらから ただ愛「あい」を贈「おく」る 共「とも」に望「のぞ」む未来「み・らい」 For You

先「さき」の山「やま」は風「かぜ」で越「こ」える飛「と」べる 僕「ぼく」らの色「いろ」で辺「あた」り染「そ」める

ほん本き 気 でな 泣いて（ぼく僕だち達からはたく沢さん山のあい

愛の）

ほん本き 気 で笑（わら）って（ことば 言葉

しかも本当「ほんとう」に何「なに」もないの）

本気「ほんき」で悩「なや」んで（歌「うた」に乗「の）せて再度「さいど」） 本気「ほんき」で生「い」きて（重「かさ」ねた分のでっかい爱「あい」を） 今「いま」がある 胸「むな」を張「は」れる

ひとりぼっちで覗「のぞ」いた空「そら」を あなたも見「み」ているのかな なら、歌「うた」うよ 空「そら」に向「む」かって

そう 力「ちから」の限「かぎ」り

ほん本き 気 でな 泣いて（ぼく僕だち達からはたく沢さん山のあい

愛の）

ほん本き 気 で笑（わら）って（ことば 言葉

しかも本当「ほんとう」に何「なに」もないの）

本気「ほんき」で悩「なや」んで（歌「うた」に乗「の）せて再度「さいど」） 本気「ほんき」で生「い」きて（重「かさ」ねた分のでっかい爱「あい」を） 今「いま」がある 胸「むな」を張「は」れる

僕「ぼく」ら交「か」わした声「こえ」が 消「き」えないのならば 誓「ちか」えるよ この愛「あい」を百年「ひゃく・ねん」先「さき」も 笑顔「えがお」が咲「さ」いてますように

ずっとずっと心「こころ」にあるんだ

だからこそ伝「つた」えてみたいんだ。

ありがとう…“これからもありがとう”

ここに立「た」ってる僕「ぼく」たちが今「いま」

輝「かがや」けるのは君「きみ」がいるから

５人「ごにん」でいる ずっといる

今「いま」までを力「ちから」に変「か」えて、

変「か」わらぬ愛「あい」で包「つつ」み込「こ」んだら永遠「えい・えん」が、ほら永遠「えい・えん」が

僕「ぼく」と君「きみ」だけに生「う」まれたんだ

La la la la……

love love for you~