助词用法总结

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助词用法总结
一,が
1,格助词。

接在疑问词后做主语,当疑问词作主语问话时,回答时也用‘が’。

例如:どなたが学級委員長ですか。

--陳さんが学級委員長です。

2格助词,接在体言后表示好恶・能力等的对象。

例えば:日本語が好きです・できます
3が作为接续助词的用法,接在句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的铺垫关系或缓和语气。

一般不译出。

例えば;時間の都合で、早速ですが、質問4です。

4接续词,接在前一个分句的句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的转折关系。

一般译为‘而’,‘可是’,‘不过’等
例えば;私はいい学生だったが、今はいい学生ではない。

二、から
1格助词,接在体言后,表示时间,空间的起点,在句中作补语。

一般译为‘从什么起’。

‘离~~’,‘由~~’.等
例えば;自己紹介は陳さんからです。

2接续助词接在用言终止型后,表示说话人主观上认为的原因和理由。

一般译为;因为~所以~’
例えば:先生は親切ですから,楽しいです。

三、で
1格助词,接在体言后,表示原因,理由,在句中作补语。

可以译为;由于 ~~而~~,因为~~所以~~。

例えば:時間の都合で、今日のインタビューは終了。

2格助词,接在体言后,表示行为,动作使用的工具,材料,手段和方法等,在句中作补语。

一般译为‘用~~’,‘以~~’,‘乘~~’等.
例えば:味噌汁は、大根,豆腐、長ネギと昆布のだしなどで作りました。

3格助词,接在表示人或物的数量词,名词后,表示数量,范围。

例えば:全員で開店準備をします。

4格助词,接在有关处所的体言后,表示行为,动作的场所,在句中做连用修饰语。

一般可以译为‘在~~’。

例えば:靴はどこで履き替えます。

注意:で表示场所时是指在这个场所发生了什么事,表示的是动作的场所。

而に则表示在这个场所里有什么存在,表示静态(状态)的场所。

但表示时间时则用に。

例えば:靴は入り口で履き替えます。

靴は入り口にあります。

四,と
1格助词,接在用言,助动词终止形后,后接‘思う’,‘言う’、‘聞く’等动词,构成‘~と言う’‘~と思う’的句型,表示思考,言及的内容。

主语为第一人称时经常省略。

例えば:日本語は難しいと思います。

2接在体言后,表示共同进行某个动作,行为的对象或共同进行者,在句中作补
语,一般译为‘和~~’,‘与~~’。

例えば:それは、子供たちと遊ぶことです。

3并列助词,用于两个以上名词之间,表示并列关系。

一般可以译为‘和’。

例えば:父と母は新聞記者です。

(注意:と是全部列举,や是部分列举,可与など连用)
4“と”接在用言终止形后,表恒定条件。

以前一分句为条件,引出后一分句的结果,而且前后两个动作、行为发生的时间间隔很近。

也就是说,伴随着前面的动作一定会发生后面的动作。

表动作先后连贯发生,或某种习惯、客观规律,偶然或理所当然的事情,有时候也用于假定。

译为“一~就~”、“如果~就~”
例:家に帰ると,新聞を読むことにしている。

佐藤さん宅に着くと,隣に引っ越してきた田村さんも挨拶に来た。

雨が降ると道がぬかる(泥濘る0)
箸を置くと、黙って席を立った。

春になると花がさく。

五,に
1格助词,接在体言后,表示比较,评价的基准,在句中做补语。

に后面加は表示强调。

一般译为‘离~~’,‘对~~’等
例えば:家は学校に近いです。

地球村大学は勉強にはいいところです。

2格助词,接在体言后,表示人,动物或事物存在的位置,场所,在句中作补语。

一般译为‘在~~’。

例えば:平日の挨拶に,気候の表ひょう現げん
が多い。

3格助词,接在体言后,表示比例,分配基准,一般可以译为‘每~~’。

例えば:僕は山登りが趣味で、月に一度は山に行っています。

4格助词,接在体言后,表示动作,行为的方向,目的。

例えば:露天風呂に行きましょ。

注意に强调动作的目的和结果。

へ强调方向性,有种去往某个地方的感觉。

例えば;教室へ行く。

教室に行く。

前者是朝课室方向走去,后者强调教室是目的地。

但是お風呂に入る只能用に)
5接在有关表示时间的体言后,表示动作,行为等进行的时间,时点,在句中做连用修饰语。

一般译为‘在 ~~’,或不译。

例えば:店は毎日午前10時に開きます。

六、の
1格助词接在体言后,在句中作定语,表示领属关系,属性等。

一般译为‘的’,有事不译。

例えば:私は日本語学科の一年生です。

2格助词,用于两个名词之间,表示同位关系,它前后的名词所指相同。

例えば:こちらは留学生の陳さんです。

3格助词,在主谓结构的词组作定语时用来表示词组中的主语,代替が
例えば:これは匂いのついた紙です。

4形式体言在句子中一般没有意义,只起语法作用。

例えば:赤ちゃんのように自然に修得するのが一番いいです。

5语气助词,其一接在用言终止形后或2形连体形后,主要有两种用法:一是升调表示疑问,二是用降调表示说明原因和理由。

例えば:陽さんもよく来るの?
キャンパス内は、掃除する人がいるの。

6接在句末用言连体形后,表示断定,语气较为亲密,读降调。

还可以读升调表示质问,疑问等。

例えば:太平洋側の日照時間は日本海側よりずっと長いの。

七,へ
1接在有关处所的体言后,表示移动的方向,目标,在句中作补语。

一般可以译为‘到~~’,‘往~~’,‘去~~’。

例えば:ラーメン屋へアルバイトの面接に行きました。

2接在体言后,表示动作,作用的对方,对象。

例えば:皆さんへの手紙母へ手紙を出す
八,まで
(范围/终点)
接在体言后面,表动作、作用所及的范围、终点,在句中做补语。

一般可以译为“到~~”
秋まで台風が多い。

程度:接在体言、用言终止形后,表示动作行为的程度。

一般可以译为“只不过~(罢了)”、“最多就是~”。

ご報告まで。

九、より(比较基准)
接在体言后,表比较的对象或基准,在句中做补语。

一般可译为“~~比~~”“与~~相比~~”
今日は昨日より暑い。

十.を(宾语)
接在体言后做宾语,表他动词的对象。

一般可以译为“把~~”,也可以不译。

店のことを説明します。

提示助词:
って<传闻>:用在句尾表示传闻或反问,相当于“~ということだ”一般可以译为“据说~”、“听说~”
Eg:王さんも行きたいって
って<话题、引用>:用来引用、提示主题,相当于提示助词“とは”,常用于口语。

Eg:朝礼って何のことですか
でも<示例>:接体言或部分格助词后,用于举出一个主要例子给对方参考,暗示还有其他。

语气较委婉。

一般不译出。

Eg:陳さん、お茶でもいかがですか
でも<条件>:接在体言,部分助词后,起提示作用,用于提出条件。

一般可译为“就是~也~”、“即使~也~”
Eg:500円でも高いと思います
でも<全面肯定>:接在疑问词下,表示全面肯定。

一般可以译为“无论~都~”。

Eg:誰でも分かるでしょう
は<主题>:接在体言后,在句子里表示对主题、话题的提示或强调,读“わ”
Eg:陳さんは日本語学科の学生です。

は<对比>:接在体言后,用于对比和区别出现在两个分句中的人或事物。

多用于“~は~、~は~”的形式。

Eg:夏は暑いですか、冬は寒です。

も<多量>:接在数量词后,表示说话人认为数量很多,含强调或夸张的语气。

一般可译为“达~”“~之多”等。

Eg:パソコンは300台もあります。

も<同类>:接在体言后,和“は”的作用一样,也是用来提示句子的话题或主题,表示类同。

一般可译为“也”。

Eg:陳さんは学生です。

李さんも学生です。

も<并列>:接在两个或两个以上名词后面连用,表示并列关系,一般以“~も~も~”这种句式出现。

表示两者“都~”。

Eg:父も母も新聞記者です。

助词重叠:
からの:意为“从~开始的~”“自~而来的~”
Eg:アメリカンからの留学生です
での:前后均接体言,表示范围、场所,一般可译为“在~的~”
Eg:日本での生活はどうですか。

では<范围>:接在体言后,提示主题,表示一定的范围。

一般可译为“在~”
Eg:太平洋側では、日照時間は日本海側よりずっと長い。

との:表示后者与前者的参照对象关系,其加强语气的作用。

一般可译为“和~的~”
Eg:日本文化と気候との関わりも深い。

には<目的、限定范围>:接动词连体形后,表示动作、行为的目的。

一般可译为“为了~”、“要~”。

Eg:日本人の話を聞き取るには、「5多」を行うことが重要です。

にも:“に”表示去的方向、目的地,“も”表示强调,意为“也”、“还”。

Eg:ラーメン屋にも行きました。

への:“へ”表示动作的对象,“の”表示所属,“への”的意思主要在“へ”上,一般可译为“给~的~”。

ので
“ので”接在用言连体形和“名词+な”后,连接两个句子,表前者与后者之间存在的客观因果关系。

译为“因为~所以~”
例:今日は日曜日なので大学へ行きません。

のに<逆接条件>
“のに”接在用言连体形和名词+な后面,表逆接条件,往往带有意外、埋怨、不满等等语
气。

译为“虽然~但是~”、“尽管~却~”
例:彼女は熱があるのに出かけました。

楊さんは歌が上手なのに,みんなの前で歌わない。

1.か〈不确定〉
用法:接在体言等各种词,以及用言连体形后面表示不定或不确切。

ぞのほかに、なんか必要なものがありますか。

わざわざ行く必要があるのか。

また君か。

3.ぐらい〈概数〉
用法:(同“くらい”)接在表示时间或数量的体言后,表示大概数量(多少)。

一般可以译为“大概~”、“大约~”、“~左右”。

時給はいくらぐらいですか。

家から大学まで2時間ぐらいかかります。

注意:今何時ですか。

2時ごろです。

(准确时间点后面不能用ぐらい)
6.など〈例示〉
用法:接在体言后,表示例示,暗含还有其他。

一般可以译为“等”。

主要科目は、会話、ちょうかいなどです。

7.なんか
用法:是用于表示陈述感想时的模糊表达方法。

一般可以译为“有些”、“好像”等。

なんか間違った気がする。

らしい:
推量助动词
接在动词、一类形容词终止形或二类形容词词干、体言后面,表示客观推测、委婉断定。

译为“好像~”。

造句:明日雨が降るらしいです。

その試験は難しいらしいです。

接尾词:接在体言后,表事物应有的特征和性质。

按1类形容词变化规则活变,译为【像~那样的】,【地道的~】
例:もっと日本語らしい日本語を覚えたい。

5.构词动词:
(1)変える(11-3):接在动词第一连用形后,表原动词的改变,译为【改变~】例:作り変える。

(2)始める(13-3):接在动词第一连用形后,表行为,动作,状态的开始。

例:除夜の鐘は暮れから撞き初め,最後の108回目は新年撞く。

6.补助动词:
(1)みる(12-1):接在动词第二连用形+て后,构成「てみる」形式,按2类动词规则活变,表示尝试性去做某事,译为【~看看】【~试试看】
例:自分でやってみて下さい。

(2)くる(14-2):接在动词第二连用+て后,构成「~てくる」形式,表示动作或状态的发展趋势,译为【~过/起来】。

例:隣に引っ越して来た田村と申します。

(3)いく(14-3):接在动词第二连用形+て后面,构成「~ていく」形式,表动作或状态的发展趋势,译为【~而/下去】
例:石林タバコを持っていきました。

日ごとに元気になっていく
駅まで送っていこうか
接续词
1.そして<并列,添加>
连接两个句子,词或词组,表示并列,累加,递进,先后顺序等意。

太田さんはとても親切です。

そして、優しい人だ。

2.それから<添加>
连接两个或以上的句子,表示顺序,补充。

译为“然后···”,“还有···”
まず服を脱ぎます。

それから入ります。

3.それなら<顺接>
两句话间,以前一句为前提,表示假定,顺接关系。

译为“如果那样的话···”
それなら、山に行きましゅか。

4.それで<顺接>
连接前后两个句子,表示说明原因和理由。

译为“因为···所以···”“为此···”
張さん、それで、どうなりましたか。

5.それでは<转换话题>
用于句首,表示转换话题。

译为“那么···”
それでは,李さん、どうぞ。

6.それに<并列,添加>
连接两个句子或词组,表示累加。

译为“而且”“再加上”
私はいい学生だったが、いまはいい学生ではない。

7.では<转换话题>
用于句首,表示转换话题。

译为“那么”口语为‘じゃ’
では、初めましょう。

8.ところで<转换话题>
用于句首,表示转换话题(结束旧话题开始新话题)。

译为“可是”“不过”
ところで、学生はどのぐらいいますか。

9.ところが
接在两个句子或词组,表示后者与预想结果相反。

译为“然而”“可是”“不过”
できると言っていた。

とことが、だめだった。

て<并列、原因>
“て”接在1类形容词连用形后,在句中表并列、原因等。

译为“而”、“因为~所以~”
等。

例:お祭りは面白くて,好きです。

(原因)
風が強くて吹雪の日も多い。

(并列)
て<状态、方式>
“て”接在动词第2连用形后,表原因、中顿、方法等,在句中做连用修饰语。

例:日本語にも漢字があって,簡単だと思いました。

これからもっと日本語の勉強をして,頑張ります。

て<轻微命令>
“て”接在动词第2连用形后,表轻微命令,用于亲近的人。

例:漫画?見せて,見せて。

て<先后顺序>
“て”接在动词第2连用形后,表动作的先后。

译为“先~再~、“~后,再~”,也可不译。

例:まず体をきれいに洗って,お風呂に入ります。

それをよく読んで,分別して出して下さい。


“と”接在用言终止形后,表恒定条件。

以前一分句为条件,引出后一分句的结果,而且前后两个动作、行为发生的时间间隔很近。

也就是说,伴随着前面的动作一定会发生后面的动作。

表动作先后连贯发生,或某种习惯、客观规律,偶然或理所当然的事情,有时候也用于假定。

译为“一~就~”、“如果~就~”
例:家に帰ると,新聞を読むことにしている。

佐藤さん宅に着くと,隣に引っ越してきた田村さんも挨拶に来た。

雨が降ると道がぬかる(泥濘る0)
箸を置くと、黙って席を立った。

春になると花がさく。

たら<条件>
“たら”接“1类形容词词干+かっ”后面,表示假定或既定条件,说明前后前两个句子是顺接关系。

译为“~的话”、“~之后”
例:高かったら買わない。

安かったら買います。

なら<假定>多用于说话人以从别处得来的信息为前提进行的谈话,后面多为判断/建议/要求等表达内容.
“なら”接在体言后,表以此为主题展开讨论话题;
接在动词和1类形容词连体形、2类形容词词干后,表假定条件。

例:先生が行くなら,みんなも行きましょう。

本間さんなら,図書館にいましたよ。

1.と<并列>用于两个以上名词之间,表示并列关系。

译为“和”
李さんと太田さんは学生です。

2.か<并列,选择>用于两个或以上的词之间,表示选择性并列。

以“~は~ですか、~ですか”的句式出现,译为“···是···还是···”
学生は李さんですか、太田さんですか。

3.とか<列举>接在名词,用言终止形后,用于表示两个以上事物的并列。

例举。

以“~とか~とか”的句式出现,译为“···啦···啦···”
お月見とかお祭りとかも面白いですね。

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