日语惯用句
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力及ばず(ちからおよばず) 努力をしたが力が足りない。どうにも仕方がない。 力を入れる●力を込める 例:「受験勉強に力を入れる」 力に余る(ちからにあまる) 自分の力の及ぶ範囲を越える。 力にする 頼みにするという意味で、精神的な支えとして、他人に縋(すが)り、寄 り掛かること。 力になる 1.助けとなる。人のために骨を折る。尽力する。類:●力を貸す●力添 えをする 例:「困ったときは力になるからね」 2.頼れる。頼みどころになる。 力任せ(ちからまかせ) 加減しないで出せる限りの力を出すこと。 力山を抜き気は世を蓋う(ちからやまをぬききはよをおおう) ・力を合わす 助け合って物事をする。一緒になって物事に当たる。 ・力を入れる 1.力を込めてする。一所懸命になってする。2.骨を折る。努力す る。3・他人のことに助力する。応援する。 ・力を得る 助けを得て活気付く。何かに励まされて力付く。 例:「声援に力を得 て頑張る」 ・力を落とす がっかりする。気力を急に失う。元気を失う。失望する。 類:●落 胆する ・力を貸す 手助けをする。手伝う。助力する。 ・力を立つ[=込める] 力を特に強く入れる。 ・力を付ける 1.元気になるように励ます。 2.学力や技量が向上し、揺るぎな いものになる。実力が付く。
いきがあう[息がபைடு நூலகம்う]步調一致;氣息相通;合得來;得心應手。 ◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。 ◎ 彼らはぴったり息が合っていた。 ◎ われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。 いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。 ◎ 自動車事故の現場を見て、はっと息を飲んだ。 ◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。 ◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。 いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。 ◎ 決勝のテープを切った選手は、息を弾ませながら優勝のうれしさを話した。 ◎ 入学試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って来た。 ◎ 息を弾ませて山に登る。
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。 ◎ 歯が浮くようなお世辞をいう。 ◎ ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。 ◎ 酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。 はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。 ◎ この菓子は硬すぎて、歯が立たない。 ◎ 何をやっても兄には歯が立たない。 ◎ この問題は難しくて歯が立たない。 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。 ◎ 休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。 ◎ 兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。 ◎ 欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。 はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。 ◎ 彼は歯に衣を着せない人だ。 ◎ どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。 ◎ 歯に衣を着せないしゃべり方。 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。 ◎ 寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。 ◎ 交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。 ◎ 朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
あしをはこぶ〔足を運ぶ)前往;來往;趕來。 ◎ 私は彼女の家にたびたび足をはこぶ。 あしをひっぱる〔足を引っ張る〕 扯後腿。 ◎ どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。 ◎ 彼は私の足を引っ張った。 ◎ 他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。 あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。 ◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。 ◎ ワインの味が落ちた。 あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕 不能相比;趕不上。 ◎ わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。 ◎ 知識の点では私は彼女の足元に及ばない。 ◎ 力では君の足元にも及ばない。 あしをとめる〔足を止める〕 站住;停留;停住腳步。 ◎ 本屋の前で足を止める。 ◎ 弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。 ◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。 ◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。 ◎ 足に任せて野原を歩く。 ◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。 あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕 東西散落滿地無立足之地。 ◎ 弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。 ◎ 足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。 ◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。 あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不幹;改邪歸正;脫身。 ◎ その商売からはすっかり足を洗った。 ◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。 ◎ 芸能界から足を洗う。 あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。 ◎ 今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。 ◎ その事後で数千人の足を奪われた。 ◎ JRのストで一万人以上の人が足を奪われた。
あしがでる〔足が出る〕 超支;露出馬腳;暴露缺點。 ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。 ◎ 2000円ばかり足が出た。 ◎ この会費では足が出るのではないかと思います。 あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。 ◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。 ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。 ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。 あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。 ◎ 夏の食べ物は足が速い。 ◎ この品物は足が速い。 ◎ 彼は足が速い。 あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。 ◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。 ◎ 足に任せて野原を歩く。 ◎ 今度の旅は、足に任せて見物することにした。 あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕 東西散落滿地無立足之地。 ◎ 弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。 ◎ 足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。 ◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。