言叶と文法
常用言叶
常用言葉1)引き続き督促致しますのでお待ち願います。
2)供給可能との回答を得ましたので(因为得到了跟供给可能的回答)3)お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
(麻烦您,请多多关照)4)ブリオンの輸出は完全なるサプラヤー(供应者)オプション。
(再生鉛的出口是完全的供应者选择)5)当社からの打診で(来自本公司的探询)6)下記通りの船積スケジュールを御確認願います。
7)...を供給可能との連絡を受けました(接受了...供給可能的連絡)8)日本他向け販売をご検討願います(请讨论面向日本其他地的销售)9)念の為確認の返信メールをお願い致します10)尚=なお(再者、)、エゕコンシステム(空调系统)11)何卒ご了承下さい(請谅解)12)...に受注した(接受了...的订货)13)念の為、添付内容で間違いないか再確認願います。
14)代金を出来るだけ早く送金するようにお願いがくれました15)お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。
16)何とか対応頂きたく再度交渉願います。
17)金型(かながた)模具フゔナル最後18)再度交渉した結果、和発より下記提案がありましたので、東北金属へ確認願います19)明細が出次第ご連絡いたしますので20)明細が出次第小職の携帯に連絡頂ければ幸甚です。
21)・・・・するという連絡を貰いました。
22)早速のご連絡深謝申し上げます。
23)お手数ですが、客先に御確認頂きたく御願い申し上げます。
24)..出来上がっている為、20MTでの引き取り可否に就き確認依頼が有りました。
25)文字化けしておりますので(因為出現亂碼)26)下記了解致しました。
貴地状況はメーカー側にも伝え、以降発注分については18MT単位で出荷する様協力を求めます。
27)...の担当が休みでしたから、確認が取れませんでした。
今、確認中ですが、今日中に答えます。
28)XIN雲から以下の連絡があります。
言叶の性差の変化(テーマ设定のレポート)
日本のテレビドラマを通して見る言葉の性差の変化キーワード言葉の性差発話行為会話行動終助詞人称代名詞1.研究の目的大学で日本語を勉強した以来、男の言葉と女性の言葉は詳しく勉強しなかった。
自分はこの分野に興味を持って、現在日本社会の男性語や女性語の変化は大きくなりつつある。
教科書の話し言葉における男女差は時代遅れになると考えられる。
いまの日本社会では話し言葉における男女差がいったい何か変化するのかという問題を考察するため、近年の日本テレビドラマを通じてよく調べる。
2.先行研究と問題提起2.1先行研究椎林美樹の論文によれば日本語と世界ほかの言語に比べると一番大きい特徴は言葉の性差と指摘している。
「あら、雨が降っているわね」インターネットでこういう発言がある。
この発言からみるとこれが女性の発言だとわかる。
中国語の方は「啊,下雨了!」この発言は男性の発言か女性の発言かどうかを判断しにくい。
日本の社会では、言葉の男女差は長い歴史がある。
「文献は少ないようだが奈良時代からあったといわれている。
室町時代あたりから宮中の女房が使う御所言葉というかたちではっきりと現れ、江戸時代には御所言葉を使う階層が広がり、語彙の範囲も広がった。
明治時代以降、婦人語はさらに一般化された。
」1文献は少ないようだが奈良時代からあったといわれている。
室町時代あたりから宮中の女房が使う御所言葉というかたちではっきりと現れ、江戸時代には御所言葉を使う階層が広がり、語彙の範囲も広がった。
明治時代以降、婦人語はさらに一般化された。
金丸芙美は日本語の人称代名詞は終助詞と共に、男女差が最も現れるものの一つであると指摘している。
聞き手は相手と自分の関係によってつかう人称代名詞と終助詞が違い、また話す場合によって使う人称代名詞も違う。
フォーマルな場合は丁寧な人称代名詞を使い、たとえば「わたくし」「わたし」。
インフォーマルな場合では「僕」「おれ」「あたし」などを使用する。
言叶の使い分け
一.言葉の使い分け1.「なに」と「なん」●「なに」/その他の場合●「なん」/「何の本」、「何人」、「何ですか」「何で来ましたか」、「何でもたべる」2.「ほど」と「くらい」●同じ:おおよその数量・程度、基準を表わす。
●違い:「ほど」は比較の高い基準を表わす;「くらい」は④のように程度の低い水準を表わす場合がある。
3.「借りる」と「貸す」●「借りる」〈だれニなにヲ~/だれカラなにヲ~〉(返す約束で)相手の物を一時的に使わせてもらう。
「△金(部屋・たばこの火)を~」●「貸す」〈だれニなにヲ―〉(返してもらう約束で)自分の物を一時的に使わせる。
「たばこの火を~/△部屋(本)を~/貸したお金を返してもらう4.「大きい」と「大きな」の使い分け(1)形容詞(連体〔用〕修飾語・述語)と連体詞(連体修飾語)(2)修飾される名詞が「問題」、「影響」など抽象名詞の時は、「大きな」を用いることが多い。
5.「勤める」と「働く」6.「学習」と「勉強」●「学習」/主に学校などで、知識や技能を身に付けるため繰り返し学ぶことを言う。
●「勉強」/学校だけでなく、実用的な知識や技能を学ぶ場合にも広く使われる。
7.「習う」と「学ぶ」8.「訪問する」と「お邪魔する」と「伺う」/「伺う」●共通:ある目的を持って、人の家やある場所へ出かける。
●「伺う」は「伺う」、「訪問する」の謙譲語。
(今から~~)9.「言う」と「話す」と「述べる」●共通:思うことを言葉にして表現する。
10.「帰る」と「戻る」共通:進行方向を逆にして、もとの場所、方向へ向かって行く。
11.使い分け:「そうですね」と「そうですか」「そうでしたか」●「そうですね」/相手の話が正しいか、賛成する意味。
●「そうですか」↑(アガル)/相手の話に疑惑を感じる様。
●「そうですか」↓(サガル)/了解;初めて聞いた意味がある。
●「そうでしたか」/「そうですか」の過去形。
回顧・確証の意味。
12.「願う」と「祈る」●「願う」/そう△な(であ)ればいいと思うこと△の(を、神仏・他人に伝えて、その)実現を望む。
意味とはなにか(第二回)
言語と文化A 2015年第2回記号とはあるもの(こと)をなにか別のもので表すことA→B (A はB を意味する)と言うときA =B ∩ A ≠ B A はB のシニフィアン(能記)、B はA のシニフィエ(所記) A を能記・意味するもの・シニフィアン(signifiant ) B を所記・意味されるもの・シニフィエ(signifié)例1 A 「赤信号」 B 「止まれ」2 A 「ハグ」というジェスチャー B 相手への愛情①意味=概念・イメージ説シンボル(Symbol)「りんご」という語→実際のりんご シンボルの特徴1)「りんご」という音と「実際のりんご」は無関係2)これは単に決まりにすぎない(「りんご」でなくてよい)3)「実際のりんご」がなくても「りんご」で代用可単なる決まりにすぎないなら(=恣意的に結合している)、 その決まりを知っていることが前提となる。
恣意的な結びつき言語という取り決めリンゴのイメージであるが、AとBが関係ないため、これを理解するには、規則・取り決めを理解していないとならない。
これが言語の本質的な特徴である。
結論:概念・イメージ説による意味 ・意味とは記号作用の一種である。
・記号作用とは、意味するもの(能記)によって意味されるもの(所記)を表現することである。
・言語記号は、能記と所記の関係が恣意的である。
・恣意的であるため、能記と所記の関係は心的表象を介在させる必要がある。
・言語記号はその恣意性を強制する。
・言語の意味は言語を知らないとわからない。
意味=概念・イメージ説の批判ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン 『青色本』「かりに記号の意味が、記号を見聞きするとき我々の心の中に作り上げられるイメージであるとしても、この心的イメージを我々の目に見える外的事物、例えば書かれたイメージや模造されたイメージで置き換えてみよう。
すると無機的な記号がそれだけで死んでいるというのであれば、それに書かれたイメージをつけ加えたところでそれらが一緒になったものが生きる道理はない」②意味=用法説状況に応じて、適切に使われる言葉が「意味」となる。
第三章话し言叶と书き言叶1
• 舒畅的语言,拥有文字没有的力量,它能直接深 入人心,饱含人间的温暖,引起共鸣。
• それは、人々の心を 強く打つ。従って、話し 手は、聞いている人の年齢や立場や状況な どを考えて、話の内容、言葉、構成を決める ことが大切だ。もちろん、話の中にユーモアを 上手に取り入れたら、聞き手の気持ちをゆっ たりと、ほぐすことがでいる。
“口语”和”书面语”、“会话”和“写作”这 样想的人并不少。这样的想法只是部分正确,还 有进一步考察的必要。
日本語の「言葉」の歴史を振り返ると、文字で書 き表された学問的なことの勉強と、毎日の生活の中で 人々が言葉を使うことの間には大きなあった。書いたり、 読んだりするのはかなり難しく、学校で先生に教えても らって初めて身に着けることだった。歴史上、徳川時代 までは身分の差が厳しく決められており、武士の家の男 の子だけが恵まれた教育を受けることができた。
こうしたことは、人が講義をする時、何かを発表する時、 弁論大会に出る時などに気をつけなけばならない 点である。 这样的话,人们在做演讲时,发表言论时,出席 辩论大会时等,必须要注意到这ห้องสมุดไป่ตู้点。
優れた「話し言葉」は、「文字」が持っていない力、人の心の中 に直接伝わっていく響きや人間的な温かさを持っている。
明治時代になって日本の社会は一大変化を遂げ、国中が一 つにまとまって、義務教育が始まった。日本の子供たちがそ ろって社会生活に必要な最低限度の「読み」、「書き」、「そろ ばん」を学ぶ義務があるという考えに基づいて、小学校制度 <当時は4年制>が1872年(明治5年)にスタートした。
7.まとまって まとまる:集中、统一 国中が一つにまとまって ー 国内统一
日本武士阶层,在历史上统治日本长达 700多年,其饮食生活习惯与精神状态,都深深 烙刻在日本社会生活的各个层面。 吃肉的灭了吃素的 俗话说,民以食为天,日本武士也不能免俗,可武士们吃什么呢?日本武士是吃素的, 此中有很深的渊源。大约公元 8世纪时,笃信佛教的嵯峨天皇首发“肉食禁令”,此后历任 天皇又多次下诏禁止吃肉,在一道道禁令之下,日本贵族们被迫远离了肉食,养成了食素的 习惯。从平安末期开始,肉食就很少出现在贵族的食谱中,当时吃鱼也被禁止。同时,日本 平民受吃素的僧侣的影响,也逐渐远离了肉食。直到明治维新之后, 1876年明治天皇才下 令解除持续有 1200年之久的“肉食禁令”。禁令尽管被解除了,但是人们自古以来已经养成 的生活习惯无法一朝一夕间改变,明治天皇不得不以身作则带头吃肉,以图改变日本国民的 饮食习惯。 在举国素食的环境下,武士阶层也不能超身世外。最早登上历史舞台的平氏武士,由于 成为国家的实际的统治者,步入了公卿的行列,他们也就理所当然吃上了贵族食品,以素为 主。平氏武士们还经常能吃些远方各国进贡的食品。这些进贡的食品为了保质,往往含盐极 多,难以消化,如咸鱼干、蒸干的玄米等等。此外,平氏武士平素,过着足不出户的生活, 且不爱沐浴、不讲究个人卫生。特别是平氏的女眷,住在深宅大院中,基本不与外界接触, 因此她们多死于结核病。 当时,平氏的对头——源氏的武士,以鸟兽的肉食为主。为了促进消化,他们常常喝味 噌汤、吃梅干等食物。源氏武士在东国大山中,长年不懈地进行武艺锻炼和长途跋涉的修行, 有着强健的体魄。特别在公元 1180年开始的饥荒,主要发生在关西地区,东国却是一片丰 收良景,形势更有利于源氏。在 1185年的源平决战中,平氏军队大败,平氏家族全部投海 自尽,连跟随平氏逃难的安德天皇也葬身鱼腹,年仅 7岁。源氏打败平氏,除了军事上的原 因,双方武士不同饮食造成的体质差异,也是很重要的原因。
第二课 文体と书き
文体
日本語を習うとき、最初は丁寧な話し言葉を習う。 丁寧な言葉は、「です」や「ます」という表現が来る。 これは「です·ます体」と呼ばれている。この文体は、 会話のほかにも、相手に直接話しかけるような気持 ちで書く文章に適しているので、手紙は「です·ます 体」で書かれることがほとんどである。 しかし、レポートや論文などの学術的な文章は、 会話や手紙のように特定の相手に自分の気持ちを 伝えるものではなく、事実や意見を客観的に述べる ものである。ここでは「です·ます体」ではなく、「であ る体」が使われる。
どちら⁄いずれの場合でも いずれにしても変わり はない このような例 様々な方法がある 欧米などでは AやBなどがある 教育のように大きな問題
●その他、「ね」、「よ」、「な」、「わ」、「ぞ」などの 終助詞、敬語などもレポート·論文では用いられ ない。
練習問題:次の文章をレポート·論文にふさわしい 表現に書き直しなさい。まず、レポート·論文として ふさわしくない部分に下線を引き、番号を付け、直 したものも書いてください。
課題 「私のふるさと」というテーマで、不特定多 数の人に向けて自分の故郷を紹介する文章を書 きなさい。 条件:1、感想(例:好きである、嫌いである)を入れ ずに事実だけを客観的に書くこと 2、レポートにふさわしい表現を用いること
名詞·形容動詞
です·ま体 事実です→ 事実ではないです→ である体 事実である 事実ではない
事実でした→ 事実だった 事実ではありませんで→ 事実ではなかった
動詞
です·ます体 使います→ 使いません→ 使いました→ 使いませんでした→ である体 使う 使わない 使った 使わなかった
形容詞
yf03_03
2013/8/4
13
【正解】
①この製品は試用期間(ちゅう)に故障したら、 ただで修理してもらえる。 ②サイレンの音でアパート(じゅう)住人が外に飛び 出した。 ③課長の休暇(ちゅう)に一大事が起こった。 ④部屋(じゅう)捜したが、見つからなかった。 ⑤戦時(ちゅう)、一家ばらばらになっていた。 ⑥十人(ちゅう)三人までは反対の意見であっ た。
2013/8/4 3
④子供の頃、兄が大事にしていた万年筆を持 ち出して無くしてしまったことがある。後 でひどく怒られたことは当然のことだ。 ⑤結婚の相手は自分で見つけなければならな い事は、当たり前のことです。
2013/8/4
4
【練習Ⅱ】次の文を完成しなさい。
①本箱の組み立て方なら、僕が分かるよ。 わざわざ説明書を( )。 ②( )ことですが、病院内では 携帯電話はお使いにならないようにお願 いいたします。 ③地図を見ながら行ったら、山田さんの家 は、( )すぐに分かった。
2013/8/4
18
③命令 ▲さあ、歩いた! ▲どいた、どいた、けが人を運ぶんだか。 ★タ形を用いた命令表現は、一般に話し手の差 し迫った気持ちを表す。
④存在の発見 ▲こんなところに財布があった。 ▲やっぱりここにあった。
2013/8/4
19
2、想起
主に状態性の表現や無意志的な動作について、回 想を表す。
10
【比較】
▲来週までに仕上げろ。 (今週でもいいし、来週までにいい) ▲来週じゅうに仕上げろ。 (今週はだめ、来週のうちに完成しなけれ ばなりません)
2013/8/4
11
【練習】次の( )のうちは「ちゅう」か 「じゅう」か を判断して入れなさい。
日语 敬语5分类
敬語(けいご)は、言葉で表現する主体(書き手、話し手など)と客体(読み手、聞き手)やその話題中の対象となる人との上下関係、話題中の人物同士の上下関係などを言葉の内に表現するために用いられる語法。
日本語における敬語表現一般的には敬語を尊敬語・謙譲語・丁寧語の三つに分類する。
日本語学においてはさらに丁重語・美化語を立てた5分類が多く使われている。
文部科学大臣及び文化庁長官の諮問機関である文化審議会も、2007年に、尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ(丁重語)・丁寧語・美化語の5分類にするという敬語の指針を答申した。
敬語にはその性質上、話題中の人物を高めるもの(素材敬語)と話し手が対面している聞き手を高めるもの(対者敬語)があるが、5分類は、従来の3分類を元に、両者を区別することで定義されたものである。
また、本来丁寧語の一部である美化語は「敬語」からは外されることが多い。
中学校では、3分類で敬語の学習をしているほか、常体・敬体についても学習している。
尊敬語話題中の動作や状態の主体が話者よりも上位である場合に使われる。
動詞、助動詞、形容詞の語形変化を指すが、名詞の語彙を変えることも尊敬語に含む場合がある(例:だれ→どなた)。
普段の会話ではあまり使われず、接遇の際に用いられることが多い。
動詞の語形変化には以下のような方法がある。
1.語彙自体を変える-例: いる・行く→いらっしゃる。
食べる→召し上がる。
見る→ご覧になる。
する→なさる。
お/ご~(i)になる例: 待つ→お待ちになる。
掛ける→お掛けになる。
お/ご~(i)です例: 待つ→お待ちです。
掛ける→お掛けです。
れ/られ例: 待つ→待たれる。
掛ける→掛けられる。
形容詞・形容動詞の語形変化には語の前に「お/ご」を付ける。
忙しい→お忙しい。
多忙→ご多忙。
人名には後に「様」「さん」「殿」「陛下」「先生」「先輩」「閣下」「社長」「部長」などをつける。
名詞には前に「お」「ご」「御(おん)」「み」「尊」「貴」「玉」などをつける。
カタカナのほうがかっこいい
カタカナのほうがかっこいい・・・現在の日本語にはカタカナ語がたくさん使われています。
カタカナ語は英語やフランス語など、外国の言葉から作られた日本語です。
カタカナ語には大きく分けると2つの種類があるようです。
一つは外国語の音を日本人が発音して、カタカナにしたものです。
例えば、カメラ (camera)、アルバム (album)、タクシー (taxi) 、サービス (service) などです。
これらはもちろん日本語の発音ですが、一応英語の発音に沿っています。
もう一つはJapanese English と呼ばれるものです。
例えば、家の中の「wall outlet」は日本語でコンセント (Konsento)と言います。
これは英語の「concentric plug」からきたようです。
この言葉は国語辞典にも載っていますし、日本人は通常この言葉を使います。
しかし、この言葉を理解できるのは日本人だけ。
日本人が英語で「Where is a KONSENTO?」と聞いたら、それは「wall outlet」の場所を聞いているのです。
また、英語の言葉を日本人が言いやすいように短くした Japanese English もたくさんあります。
エアコン (air-conditioner)ハイテク (high technology)アポ (appointment)プレゼン (presentation)リストラ (restructuring)これらの言葉は日本だけで通じる言葉です。
したがって、英語ではなく、日本語と言ったほうがいいでしょう。
さらに、最近では日本語の言葉をカタカナで書く場合も増えてきました。
メガネ [めがね/眼鏡] (glasses)ハガキ [はがき/葉書] (postcard)ハサミ [はさみ/鋏] (scissors)これらの言葉は完全に日本語ですから、漢字もありますし、ひらがなでも書けます。
しかし、現在ではカタカナで書くほうが多いでしょう。
第1课 ガイドの言叶遣い
第一課 ガイドの言葉遣い学習目標1、定義: 言葉とは何か?言葉遣いとは何か?ガイドの言葉遣いとは何か?2、挨拶の鉄則3、敬語の種類と使い方4、ガイド基本5、自己紹介文の書き方6、電話の掛け方と受け方言葉とは何か?“语言”は通常,口語と書面語を総称していうが,“文字”と対比させていうときは話しことばをさす言葉は音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法です。
言葉は人を幸せにしたり、怒らせたり、悲しませたり、楽にさせたり殺したりできるものです。
扱いはとても難しい。
言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。
心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つである。
学術的分野では、「言語」とも称される。
ただし、日本語で「言葉」というと、言語の中で用いられる語を意味することも多い。
言葉遣いとは 物の言い方。
言葉の使いぶり。
「―が悪い」「丁寧な―」 「言葉遣い」は販売・接客の基本です。
ことばの使い方。
場面による使い分けや、表現の丁寧さなどについていう。
ものの言いぶり。
しかし、気づかない癖や、業種・顧客層に合わせた言葉遣いができているかどうかはなかなか分かりません。
お客様に好印象をもってもらうことは良い接客のスタート地点ちてんです。
良いマナーとコミュニケーション力は、店舗・販売員の質と格、そして売上うりあげを向上させます。
一段上の接客を目指したい方、接客に自信をつけたい方はぜひご受講ください。
好印象を与える言葉遣いを身につけましょう。
講義とグループワークショップにより、現場ですぐに役立つ実践的内容です。
ガイドの言葉遣い (本文)言葉は意思を相手に伝えるだけでなく、その人柄まで感じさせます。
ガイドの言葉遣いによってお客様の評価も変わりますので、仕事中に正しい言葉遣いをすることが大切です。
日本ではサービス業などで敬語がよく使われています。
敬語の種類は、尊敬語、謙譲語、丁寧語などがあり、状況や相手により使い分ける必要があります。
第22课 言叶の使ぃ方
第22課言葉の使ぃ方一、教学目的与要求目的:1通过听课文中日本人对话的磁带录音,达到提高听力的目的。
2 通过学习新句型,提高日语的实际应用能力。
要求:1掌握汉字的音训读法。
2 能完全听懂课文对话的内容。
3 熟练掌握句型的用法,并能灵活应用到日常会话中。
二、教学重点与难点重点:1.词汇:調査みだれる感じる間違い召し上がる訪ねる正しい確認遠慮対する協力確か互い・ 2.句型:・・・べきです・・・・かどうか・・・・てほしいです难点:尊敬语动词与谦让语动词三、教学方法和手段方法:让学生用新学的句型写一篇小短文。
手段:以课堂面授的形式,采取讲练结合的手段。
四、教学用具:CD录音机。
五、主要授课内容:1.動詞を尊敬語にする①「お/ご~になる」「お/ご~なさる」お書きになる・ご出発になる・転勤なさる・研究なさる②~~はVられます/れます。
話される・来られる・出張される・起きられる・捨てられる③~~おVください/ごV(汉语词)ください。
どうぞこの電話をお使いください。
どうぞこの車にお乗りください。
すぐご連絡ください。
どうぞご安心ください。
④~は~をVてくださいまします/ました。
先生は私に本を貸してくださいました。
先生は私たちを案内してくださいました。
皆様は私どもの工場を訪ねてくださいました。
友人の皆様は私どもにお世話をしてくださいました。
⑤「お/ご~くださる」お迎えくださる、ご出席くださる。
謙譲の気持ちを表す①お/ご~~する/致すお荷物をお持ちしましょう。
先生にご相談します。
お持ちする(いたす)・ご案内する・ご連絡する②~(さ)せていただく述べさせていただく、ご挨拶をさせていただく③お/ご~いただくお待ちいただく、ご招待いただく④~は~をVていただきます/ました。
私は先生に写真を見せていただきました。
弟は社長に助けていただきました。
⑤お/ご~~をいただく私どもは田中様に心温まるごあいさつをいただきました。
私どもは皆さま方に多くの面でご協力をいただきました。
第14回言叶と作法.pptx
タイプA
タイプB
(古代日 本語)
日本語
方言A
方言B
方言C
(古代日 本語)
現代日本 語
言語A
琉球語
方言A
方言B
琉球方言 A
琉球方言 B
1より、相手にとって利益になることを断りやすくしない。 →「お〜ください」型表現 サービスは相手に当然と思わせる必要がある。
まとめ
立場 下から上
悪意
反権力
接待
詐欺
笑い
報道
ハラスメント
交渉 議論・討論
指導
ヘイトスピーチ
善意
立場 上から下
③必要最低限のコミュニケーションのための言語(ピジン語) クレオール語
ピジン語
ピジン語(pijin) 共有する言語を持たない複数の集団が交易目的で接触する際に、 使われる《簡略化》された言語。
力のある集団 (言語A)
ピジン語
力の劣った集団 (言語B)
われわれのクレオール性は、一方で自らを変容し、養分を惜しみなく吸収しながらも、 他方で自らを獲得し、自らを構造化し、自らを保存しなければならない。多様性のうちに 在り続けること。この二重の運動の実践が、われわれの創造の活力を全面的な真正さ のうちに保つだろう。それはまた、「一なるもの」と決定的なものとの誘惑によって硬直 化した旧世界の全体主義的な秩序への回帰を防いでくれるはずだ。われわれのクレ オール性の中心で、われわれは新しい法と違法の混交との調整を図り続けよう。とい うのもわれわれは、各々の文化がひとつの完成では決してなく、これまでになかった問 題や新しい可能性を求める恒常的な力学であり、支配するのではなく関係をつけ、略奪 するのではなく交換する、そういう恒常的な力学なのだということを知っているからだ。 この力学は他者を尊重するのである。このような自然性を破壊したのが西欧の狂気で あり、その臨床所見が植民地化である。生きた文化とは、そしてさらに言えばクレオー ル性とは、共生願望の絶え間ない刺激である。われわれが、われわれの作家達に、わ れわれ自身の個別性を探索するように薦めるのは、その探索が同一なるものや一なる ものの外へ、世界の自然性(本来の姿)へと連れ戻してくれるからであり、その探索が 目指すのは、「ユニヴェルサリテ(Universalité)」に対立して、回折してはいるが再構成 された世界の僥倖、保存された諸々の多様性を意識的に調和させるものとしての「ディ ヴェルサリテDiversalité」に他ならないのである。(パトリック・シャモワゾー)
言叶とコンミュ二ケーション语言与文化
言葉とコンミュ二ケーション人と人とのコミュニケーションにとって無くてはならないのが「言葉」ですよね。
コミュニケーションは、話し手と聞き手双方が、お互いに相手を思いやる気持ちをベースにして初めて成り立つものだと思うのです。
言葉は、話す・書くなどの行為をすることによって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。
心・気持ち・思い・考え等を表す手段の一つである。
人間は社会を形成して生きている。
社会は互いに自分の意志を相手に伝え、認識を共有する事で営まれている。
この為、自分の意志を相手に伝えたいという人間の欲と社会習慣が言葉を生み出したのではないかと考えられている。
でも、人類が言語を獲得した時期については、まだ分かっていない。
つまり、人間はコンミュ二ケーションをうまく進めるために、言葉を作ったということだ。
では、コンミュにケーションの一つの重要な道具として、言葉がコンミュにケーションの中で一体どんな役を演じるのか。
最近、よくアニメを見る、あるアニメの台詞が印象深かった。
「言葉は人を傷つけるためにのやりとりに限らず、『坂の上の雲』には、言語だけでは到底描写しつくせないような精妙なコミュニケーションが随所にちりばめられていて、視聴者の心を動かしやすくしていると思うわけだが、本来、人と人とが相まみえるコミュニケーションというのは、そういうものなんじゃないだろうか。
確かに言葉はメッセージを媒介する重要なファクターだし、YesかNoかを明示したい場面や誓いを立てたい場面においては、言葉の持つ力は絶大だと思う。
けれども日常のコミュニケーション場面の大半では、言葉の占める役割は比較的小さなもので、目や口の動き、声音、表情といったものにメッセージの過半が込められている。
むしろ表情や身振り手振りがやりとりの主役を占めていて、言葉はせいぜい“映画の吹き替え字幕”ぐらいにしか役立たないことさえある。
実際、『坂の上の雲』の多くの名シーンにしても、“ライトノベルのように仰々しい台詞”がしゃしゃり出てくるようでは、それこそ野暮な三文芝居に成り下がること間違いない。
第三章话し言叶と书き言叶1
明治の初め、学校教育が普及し始めた頃から、文学者たちも 話す言葉と書き言葉を全く違うものとは考えずに、それを近づ ていこうという運動が始まった。二葉亭四迷、山田美妙、尾崎紅 葉などの有名な小説家が、「口語文」を小説の中に使って書き 「文章の言葉」と「普通に話す言葉」を近づけることに努力した これを「言文一致運動」という。
动词た形的变形方式 1.一段动词:去掉词尾る加上た 2.サ变动词:去掉する加上た 3.カ变动词:来(く)るー来(き)た 动词た形的变形方式 一段动词:去掉词尾る加上た 4.五段动词: 1. 2.サ变动词:去掉する加上た 4.1结尾是く或ぐ将其变为い再加上た或だ 3.カ变动词:来(く)るー来(き)た 4.五段动词: 例えば:咲くー咲いた、嗅ぐー嗅いだ 4.1结尾是く或ぐ将其变为い再加上た或だ 例えば:咲くー咲いた、嗅ぐー嗅いだ 4.2结尾为う、つ、る的变其为った 4.2结尾为う、つ、る的变其为った 例えば:帰るー帰った 例えば:帰るー帰った 4.3结尾为す的变其为し再加上た 4.3结尾为す的变其为し再加上た 例えば:話すー話した 例えば:話すー話した 4.4结尾为ぶ、ぬ、む变其为ん再加上だ 例えば:死ぬー死んだ 4.4结尾为ぶ、ぬ、む变其为ん再加上だ 4.5行くー行った 例えば:死ぬー死んだ 4.5行くー行った
「熱心に話し、それを真剣に聞く」という状況が 成り立つには、話し言葉にいくつかの大切な 条件がある。学生がしばしば「あの先生の講 義はよく分からなかったね」などと非難するこ とがある。その理由を分析すると、大体、次の ようになる。
• 热情的话被认真的听取,这样的情况成立有几个重要的条 件。有学生常常抱怨“这个老师的课十分地难懂”,分析 其中的理由,大体上,有以下几点。
1.少なくない 不少 少ない的意思是少 例えば:仆は友達が少ない。ー我的朋友很少 2.それは部分的に正しいが 此处的に是状态认定的基准 例えば:海に近い町。ー海边的城市(滨海的城市) 3.振り返る ー回顾 4.書いたり、読んだりするのはかなり難しく …たり….たり 表列举 5.決められており 决定
言叶日本语
欺く:敵を欺くために、一度退却するふりをした。
欺骗赛过嘲笑う:助けを求めに来た人を、何もせず嘲笑っていたあの男はひどい。
嘲笑褪せる:などもせたくしたのでtシャツの色が褪せた。
退色誂える:兄は、既製服に会わないなので服を誂えている。
定作操る:彼女が横慮したのは、陰で誰かに操られたからに違いがない。
操作危ぶむ:遭難した船の行き方は、いまだにわからず、上組員の生存が危ぶまれている。
案じる;畑を荒らす野生のハル捕まえようと、一計を案じた。
意気込む:山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、るすだった。
弄る:彼女が話しながら髪の毛を弄る癖がある。
受け止める:キャッチーは、ピッチャーが投げたズルイ変化球を受け止めた。
落ちきる:発狂調査は、昨日で打ち切られた。
うつこむ;相手のコートへ、球を強く打つ込んだ俯く:恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。
潤う:畑が雤で潤った。
上回る:今月の売上は、先月を大幅に上回っている。
追い込む:彼女を自殺の追い込んだ原因は、友達のいじめたそうだ。
鳥を小屋に追い込む。
この表を前ページに追い込むこと。
負う:失敗した責任を負う。
現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。
押し切る:彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。
押し寄せる:邪魔になるものは隅のほうに押し寄せておく。
恐れ入る:わざわざ届けていただき、恐れ入ります。
煽てる:彼は、煽てるとすぐ言うことを聞いてくれる。
落ち込む:不景気だから、収入も落ち込んでいる。
脅す脅かす:彼は議員に対し、污職を暴露すると脅していた。
怯える:子犬は大きな犬が近くによって着たので怯えていた。
脅かす:あの選手も、新人選手に、レギュラーの席を脅かす。
帯びる:秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。
重んじる:最近は、学歴より能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。
及ぶ:私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも殿も及ばない。
折り返す;ともだちからてがみが届いたので、折り返し返事を書く。
言叶の使い方
言葉の使い方一「うろ覚えで」「うろ覚えに」は連用修飾に、「うろ覚えの」は連体修飾に使われる。
○不思議なことに、そのとき、うろ覚えのハイネの詩の切れっぱしが私の口をふと衝いて出た。
(有點不可思議啊!在那個時候,突然從口中詠出了朦朧記憶中海捏的支言片句的詩。
)○何か話して、と子供にせがまれた私は困ってしまい、やはり私が子供のとき母に聞いた童話をうろ覚えで語り始めた。
(被小孩子央求著要講些什麼故事,小時候聽媽媽講的童話。
)二ばないではない「忍びない」は形容詞的なもので、「動詞の連体形+に」について使うのが普通である。
「******に忍びない」は、「******するのを我慢できない」という意味を表す。
○せっかく相談に来た顔なじみの皆を素手で追い返すには忍びないことだ。
(把好容易才赶來談話的熟人空著手趕回去,真是餘心不忍啊!)○その傷だらけの、今にも息をひきとろうとしている彼の姿を見逃すに忍びず、人々は急いで救急車を読んだ。
三「何かと」は副詞的に使って、「いろいろと」「あれやこれや」の意を表す。
そして「何かに付け(て)」は「あの点でもこの点でも」という意に使う。
○途中彼は何かと冗談を言ってみんなを笑わしたりして、少しでも旅の疲れを忘れさせるようにした。
(在旅途中,他說了些笑話,讓大家都笑起來了,多少也解除了一些旅途中勞累啊!)○どういうわけか、彼は頭がこちこちで、何總歸有這個那個的反對)四という意味を表すが、下に打ち消しの語句を伴う。
「これと言って******ない」は「とくにとりたてて言うほど******ない」の意に使われる。
○あの人は、これと言って大きな欠点もないのだが、またこれと言ってとりえもないのだ。
(那個人,沒有什麼特別值得說的缺點,也沒有什麼特別值得說的優點。
)○工事が始まってもう三か月もすぎたのですが、資材の質が問題になっているので、これと言って人々を喜ばす進展が見られません。
(工程已經開始了由於材料的問題,沒有看到什麼值得一提的進展啊!)五名詞と副詞として使われる。
一级-文法
私はせっかく大阪まで行ったのに、__________________________。
答案:
1委員も大体揃ったことだし、予定時間も過ぎているので
2山口さんが急病で入院してしまい、とうとう彼女に会わずじまいだった
9 ~ずにすむ
接続 動詞未然形+ずにすむ/ないですむ
半年的辛苦付诸东流,2000多只鸡都染上了禽流感,全死光了。
6~くらい(ぐらい)なら
接続①動詞基本形+くらい(ぐらい)なら、(むしろ・いっそ)~
意味 「前件をやるというより、むしろ後件をしたほうがいい」と軽く言ったりする時に使う。
訳文“与其做前项还不如做后项的好”;“与其……不如……”。带有轻视的语气。
2、一年もかかった準備のかいもなく、_____。
①半年ぐらいあれば十分だろう
②時間的にもやりかたにも問題があるのだ
③とうとう大学院に落第してしまった
④試験に通らないでもないだろう
④既然接受了,就不要半途而废。与其半途而废,还不如最初就不接受。
③花了一年时间的准备完全没有意义,到底还是没有考中大学研究院。
訳文 表示“不仅是前项,甚至连后项也是同样”的意思。跟「~は言うまでもなく/~は言うに及ばず」的用法和意思相同,也是一种较老式的说法。
例3 クラスメートは言わずもがな、先生方までも僕の誕生パーティーには来てくださった。
同班同学就不用说了,就连老师们也来参加了我的生日派对。
例4 子供は言わずもがな、大人までもこの新しいゲームに夢中になっているそうだ。
虽然到了著名的旅游胜地附近,但是由于(工作)太忙,结果也没能去看上一眼。
例4 せっかく買ったブーツも今年の冬は暖かくて履かずじまいだった。
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146.まま
名の、動連体
147.向け(だ)
名詞
148.も〜すれば〜も〜する
動仮定
149.もかまわず
名詞
150.(んだ)もの
用連体
151.(〜には〜)ものがある
名詞、用中止
152.ものか
動中止
153.ものだ・ものではない
用連体
154.ものだから
動詞+た
155.ものなら
動詞可能、動詞意志
156.ものの
動連体
157.ようが(も)ない
動連用
158.ようとする
動意志
159.よぅに
名の、動中止
160.わけがない
用中止
161.わけだ・わけではない
用中止
162.わけにはいかない
動中止
163.わけに
体言+の、用連体
164.〜を〜とする
名詞
165.をきっかけに(して)
名詞
166.を契機に
名詞
167.をこめて
名詞
動中止
19.ずくめ
名詞
20.ずにはおかない
動未然
21.ずにはすまない
動未然
22.(で)すら
名詞
23.そばから
動中止
24.たところで
動過去式
25.だに
名詞
26.たりとも
数詞
27.であれ
名詞
28.であろうと
名詞
29.てからというもの
動連用
30.でなくてなんだろう
名詞
31.ではあるまいし
名詞
32.てやまない
49.ずにはいられない
動未然
50.すら
名詞、動詞+こと
51.せいだ
用連体
52.だけに・だけあって
名詞、動連体
53.〜ただ〜のみ(ならず)
名詞、動中止
54.〜たとえ〜ても
用連用
55.たところ
動詞
56.たところで
動詞
57.たとたん
動詞
58.たびに
名の、動中止
59.だらけ
名詞
60.たる(者)
名詞
61.ついでに
108.にこたえて
名詞
109.に際して
名詞、動中止
110.に先立って
名詞
111.にしたがって
動中止
112.にしたら(しても)
名詞、動連体
113.にしては
名詞、動中止
114.にしろ・にせよ
名詞、用連体
115.にすぎない
名詞
116.に相違ない
動連体
117.に沿って
名詞
118.に対した
名詞
119.について
動連体
81.までもない
動中止
82.まみれ
名詞
83.めく
名詞
84.もさることながら
名詞
85.ものを
動連体
86.やいなや
動中止
87.ゆえに
用連体+が、体言
88.をおいて〜ない
名詞
89.を限りに
名詞
90.を皮切りに
体言
91.を禁じ得ない
感情名詞
92.をもって
名詞
93.をものともせずに
名詞
94.を余儀なくされる
動詞基本型
37.ことに
用連体
38.ことになっている
用中止
39.ことはない
動詞基本型
40.こととて
名の、用連体
41.最中
名の、動+ている、形
42.さえ・でさえ
名詞
43.〜さえ〜ば
動連用
44.ざるえない
動未然(する-せ)
45.しかない
動連体
46.次第
名詞、動連用
47.次第だ
名詞、動連用
48.始末だ
動中止
名詞
96.にあたって
名詞、動中止
97.において
名詞
98.に応じて
名詞
99.にもかかわらず
名詞、動連体
100.にかぎり·にかぎらず
名詞
101.にかけては
名詞、動中止+こと
102.にかわって
名詞
103.に関して
名詞
104.にかぎって
105.にきまっている
動連体
106.にくい
動連用
107.に加えて
名詞、動詞+こと
54.なくして(は)
名詞
55.なしに(は)
名詞
56.ならでは(の)
名詞
57.なり
動中止
58.なり〜なり
動中止
59.なりに
名詞
60.にあたらない
用中止
61.にあって
名詞
62.にいたる
名詞、動中止
63.にかかわる
名詞
64.にかたくない
名詞、動中止
65.にして
名詞
66.に即して
名詞
67.にたえる・たえない
名詞
120.につけ
用中止
121.につれて
動中止
122.にとって
名詞
123.に伴って
名詞、動中止
124.に反して
名詞
125.にほかならない
体言
126.に基づいて
名詞
127.によって
名詞
128.にわたって
名詞
129.ぬき
名詞
130.ぬく
動連用
131.すえ
名の、動詞+た
132.のみ(だ)
名詞、動連体
133.のみならず
85.ところだ
86.もうすこしで(ちょっとで)〜ところだった
87.ているところだ
88.としたら・とすれば
動連体
89.としても
名詞、動中止
90.とともに
名詞、動中止
91.〜ないことには〜ない
動未然
92.ないことは(も)ない
動未然
93.ないではいられない
動未然
94.ながら
動連用、名、形、形動
95.など・なんか・なんで
動詞意志
6.かぎりだ
用連体
7.が最後
動詞+た
8.かたがた
名詞
9.かたわら
名の、動中止
10.がてら
動連用
11.が早いか
動中止
12.からある・からする
数詞
13.きらいがある
名の、動中止
14.極まる・極まりない
名詞
15.ごとき・ごとく
名前、名の、動詞+が
16.こととて
名の
17.ことなしに
動中止
18.始末だ
用中止
75.というと・といえば
体言
76.というものだ
体言、用中止
77.というものではない
体言、用中止
78.というより
名詞、用中止
79.といっても
名詞、用連体
80.とおり
名詞+どおり、動連体
81.どころか
名詞、動中止
82.ところで
動詞+た
83.どころではない
名詞、動中止
84.ところに(へ・を)
動詞進行型
25.からすると(すれば)
体、用連体+こと
26.からといって
体言+だ、用連体
27.からには
動連体
28.かわりに
名の、動中止
29.きり
名詞、動連体
30.くせに
名の、用連体
31.こそ
体言、用言から
32.ことか
動詞+た
33.ことから
名詞+である、用連体
34.ことだ
用中止
35.のことだから
名詞
36.ことなく
名詞+だ、用中止
44.とはいえ
用言命令禁止
45.とばかりに
動中止
46.ともなく・ともなしに
動中止
47.ともなると・ともなれば
名詞
48.ないではおかない
動未然
49.ないではすまない
動未然
50.ないまでも
可能動詞未然
51.ないものではない
動未然
52.ながらに
名詞、動連用
53.ながらも
名詞、動連体、形動幹
言葉と文法
接続方法
1.あげく
名の、動詞+た
2.あまり
名の、用連体
3.以上(は)
用連体
4.一方.一方で
用中止
5.一方だ
用連体
6.うえ.うえに
用連体
7.うえで
名の、動連体
8.うえは
用連体(た)
9.うちに
名の、用連体
10.(よ)うではないか
動推量
11.得る
動連用
12.おかげで
名の、用連体
13.恐れがある
名の、用連体
名詞、動連体
134.のもとで
名詞
135.〜ば〜ほど
用仮定〜中止
136.ばかりでなく
名詞
137.ばかりに
+た
138.はず
動連体
139.(は)ともなく 詞、用連体
141.べき・べきではない
動中止
142.(より)ほかない
動中止
143.ほど
動中止
144.まい
動基本型
145.まで
名詞
95.をよそに
体言
96.んがため
動未然
97.んばかり
動未然
名の、動詞+た
62.っけ
用言+た
63.っこない
動連用
64.つつ(も)
動連用
65.つつある
動連用
66.っぱなし
動連用
67.っぽい