形式体言

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标准日本语中级笔记

标准日本语中级笔记
悪いのは私のような気がします。(做错的好像是我) あの人はどこかで会ったような気がします。
Ⅲ、~きり(だ)
(たっきり 話し言葉)
接続:名詞+キリ 動詞の終止形/た形
意味:① ~だけ/仅仅……
② ~たままの状態が続いている/持续某一状态
~をしたから、そのままで終わる/表示此行为完了未出现所期待行为。
訳詞:
例:今朝出たきり,今でも帰らない。
一度手紙を送ったきり,もう一年も何も連絡をしていません。
美しいきりで何も役立ちない。
彼女は,何を聞いても笑っているきりで,答えない。
子供たちが独立してから,夫婦二人きりの生活です。
第三課 五目ずしの作り方
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标准日本语中级笔记
一、 惯用型:
Ⅰ、~とよい(書き言葉)/~といい
Ⅲ、~~でもあり~~でもある 接続:名詞、形容動詞の語幹+でもあり・形容詞の連体形く+もあり 意味:表示一种事物同时具有两种性质。
第5页
标准日本语中级笔记
訳詞:既……又…… 例:私が日本語を教えることは私の仕事でもあり,趣味でもあります。
人間のことなら,いいところでもあり,悪いところでもある。 日本での生活は楽しくもあり,寂しくもあります。
ヘビースモーカーの彼は,タバコを一本吸い終わったか終わらないかのうちに,また 次のタバコに火をつけた。
映画館に入って席につくかつかないかのうちに,映画が始まった。
二、惯用型 Ⅰ、 ~てばかりいる 接続:動詞の連用形 意味:いつも~~をしている。~~形为动作频率高。 訳詞:总是、只是、竟是、一个劲的 例:あの人は,いつも怒ってばかりいる。
訳詞:请让我……
请允许我……
例:この本を読んだら感想を聞かせてください。

日语中的形式体言

日语中的形式体言

日语形式体言构成的常见惯用型据《日语语法——词法·句法》一书所述,日语形式体言的定义如下:在形式上是体言但却不表示或缺少具体概念的名称,叫“形式体言”(Error!Error!Error!Error!)。

由于这些词都是名词,所以又叫“Error!Error!Error!Error!”或“Error!Error!Error!Error!Error!”。

日语形式体言大都用平假名书写,如“こと、もの、ところ”等,但也有少数情况例外,如“Error!Error!”等。

日语形式体言大致可以分为三类:(1)纯粹起使用言体言化的作用,词义非常虚,日译汉时一般可以不译出来。

(2)除了具有(1)的语法作用外,还有一种漠然地代替人,事,物的概念的作用,日译汉事一般可译为“的”字结构。

(3)除起语法作用外,还给句子增添一定的意义。

此外,形式体言还能构成许多的惯用型,本文研究的就是这些惯用型中最常见的一部分。

首先,将日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、Error!Error!。

下面,具体说明上述常用形式体言构成的一部分常见惯用型。

1.こと①“~たことがある”表示经历。

例:日本に行ったことがありますか。

(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。

例:たまに人の名前を忘れることがある。

(偶尔会忘记别人的名字。

)③“~ことにする”表示动作执行者的决定。

例:今日からタバコを止めることにする。

(决定从今天起戒烟。

)④“~ことになる”表示结果或决定。

例:来年、帰国することになると思います。

(我想明年该回国了。

)⑤“~ことができる”表示可能。

例:この店ではカードを使うことができる。

(这家店可以使用信用卡。

)2.もの①“~ものだ”表示感叹之意。

例:月日がたつのは早いものだ。

(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。

日本语前线N4教程语法总结

日本语前线N4教程语法总结

日本语前线(N4)句型语法总结一:形式体言「の」接续法:各类词的连体形含义:将非名词性质的短语变成名词短语,用于各种名词可以使用的场合包括:1.作主题…のは…です** 日本語を勉強するのは、楽しいです。

2.作对象语…のが…です/…のを…です** 李さんは、日本語を話すのが、上手です。

** 薬を飲むのをわすれないでください。

二:「と」表示内容と在日语中表示说,想等的内容,和英语中的宾语从句相当接续法:间接引语中接简体句;/直接引语采用括号,直接引用原文** 純子さんは、先生に、「おはようございます」と、言いました。

** 張さんは、田中さんに、日本で勉強するのは楽しいと言います。

三:「時」表示时间接续法:连体形含义:……的时候** 食事の時、日本人ははしを使います。

** 田中さんは、山に登った時、写真を撮りました。

四:「ながら」接续法:动词的ます形含义:一边做……一边做……** 食事をしながら、話しませんか。

五:「でしょう」接续法:名词、形容词、形容动词语接です的形式相同;动词接简体形式含义:1.表示委婉的断定或推测2.表示征求对方的同意** 今日は寒くなるでしょう。

↘** あそこに山が見えるでしょう。

↗六:意志表达法:含义:表达人的意志,经常与と思います搭配使用,如果后面要接名词采用う/ようとする的形式** 夏休みには、海へ行こうと思います。

七:「ので」接续法:连体形(名词采用なので的形式)含义:表示原因** 頭が痛いので、仕事を休みました。

八:「かもしれません」接续法:形容词/动词的普通体,名词/形动词干+かもしれません含义:说话人的推测,也许……** 空が暗いですから、午後から雨が降るかもしれません。

九:授受关系不仅可以用于东西的授受,也用于动作的授受(此含义时接在动词的て形后)~~てさしあげる/~~てあげる/~~てやる~~ていただく/~~てもらう~~てくださる/~~てくれる**みなさん、読んでもらいましょう。

连体形与连用形、形式体言

连体形与连用形、形式体言

动词连体形和连用形首先,我们来看下连体形和连用形的含义。

连体形,就是连接体言,连用形就是连接用言。

而日文中:体言包括:名词,代词,数量词;用言包括:动词,形容词(一类形容词),形容动词(な形容词,也就是二类形容词)。

所以,连体形接名词,动词的连体形就是普通形,有四个,分别是原型,た形(动词的过去形),ない形(就是动词的否定),なかった(过去否定)。

比如,吃,たべます、四个普通型是:たべるたべたたべないたべなかった。

而动词连用形指的的动词的て形和ます形,后面跟动词形容词连体形和连用形形容词连体形形容词是原形+体言,形容动词是+な+体言形容词连用形即将形容词词尾“い”变为“く”的形式。

如:多いー多く小さいー小さく早いー早く用途:1.修饰动词:大きい+书くー大きく书く(大+写---大大地写,即写得大)速い+走るー速く走る(快+跑---快速地跑)大きくします(弄大点)2.否定型:难しくない(不难)形容动词连用形即在形容动词词干后加“に”的形式。

如:绮丽だー绮丽に静かだー静かに用途:修饰动词:绮丽だ+なるー绮丽になる(漂亮+变---变得漂亮)静かだ+寝るー静かに寝る(安静+睡觉---安静地睡)形式体言形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言(名词)。

形式体言在句中所起的语法作用,简言之,即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。

形式体言接在活用词的连体形之后,一般用假名书写。

形式体言的用法:1、接续形式:活用词(用言·助动词)连体形+形式体言(こと·もの·の……);2、语法作用:使其前面的活用词具有体言性质(以便作主语、宾语等句子成分);3、词义内涵:或多或少受到该形式体言的原有词义的影响。

动词名词化有2个方式,就在动词后面加上の或こと映画を见ることがたのしいです看电影很有趣海へ行くのはまだ早いです去海边还太早了动词修饰名词,只能用动词的简体,就是过去式用动词た形,现在将来时用动词原形。

わけ和はず的区别

わけ和はず的区别

わけ和はず都属于形式体言,都带有当然,理应如此的意义,在某些场合可以替换使用,但含义有所不同。

(一)わけ的用法1、表示事物的道理、情况、原由、意思等,はず没有这种意义。

◆わけの分からない人だ。

(はず×)◆きょうはいつもとわけがちがう。

(はず×)◆言叶のわけを字引で调べる。

(はず×)2、用于说明、解释某种情形、事情的原委,意为“是这么回事,是这么一种道理”,はず不能替换。

◆すると、学校にはこういう规则があるというわけだね。

(はず×)◆やっと今度愿望がかなったわけです。

(はず×)3、表示当然、合乎情理的结果、事情。

基本上可以与はず替换,但意义有所不同。

◆日本语を三年もやったから、话せるわけだ。

(はず○)◆苦しいわけです。

热が40度もあるのだから。

(はず○)◆会议があるのだから、行かないわかにはいけない。

(はず×)(二)はず的用法1、主要从推测、判断、断定的角度说话,根据某种前提得出理所当然的结论(不管是否有既成事实)。

有些地方可和わけ替换使用,但意义有所不同。

如果前提是假设时候不可以用わけ替换,结论完全是推测性的,,或带有“たぶん”、“きっと”之类的副词,不可以用わけ替换。

◆通知してあるから、知っているはずだ。

(わけ○)◆あの人の帽子なら、きっと大きいはずだ。

(わけ×)◆そんなことは子供に言って闻かせても分かるはずはない。

(わけ○)◆今日たぶん来ないはずだ。

というのは、彼は病気で寝ているだから。

(わけ×)2、表示预定、预计。

不可以用わけ替换◆汽车は十时に出るはずです。

(わけ×)◆日曜日に来るはずの友达がまだ来ない(わけ×)3、表示确信,一般用“……たはず(だ)”的形式,不可以用わけ替换◆确かあなたもそういったはずだ。

(わけ×)◆ポケットにいれておいたはずの键が见つからない(わけ×)。

日语高考-形式体言及练习

日语高考-形式体言及练习

日语形式体言构成的常见惯用型日语中常用的形式体言列出如下:L E力、老、9、^^、次第。

1. 乙七①“〜尢乙七,笳召”表示历。

例:日本口亍。

尢乙七力笳9求丁力-你去过日本吗?)②“〜乙七力%笳召”表示晞••…”。

例:尢求人①名前总忘③“〜”表示作执行者的决定。

例:今日力£夕八二总止的召乙口:^召。

④“〜乙七広肚召”表示果或决定。

例:来年、帰国丁召乙七広肚召七思求^。

⑤“〜”表示可能。

例:“店m力一F总使刁乙七力吉召。

6)(动词/形容词普通体)+乙七力、表示强烈肯定语气、程度的强调。

常与乂肚人七搭配使用。

探皆肚広心配L尢乙七力-7)(用言连体形)乙七力、5 表原因。

因为…探二人①顔力* <似H召乙七力、5、親子思二匕8)(表意志性的动词的基本形)+乙七疋表劝告、要求。

有必要…、最好…、应该…。

探上手^^9^^n«>Lo^9練習丁召乙七疋。

9)(动词基本形)+乙七。

止肚V 不必,用不着探乞止小IV乙七T、怒召乙m肚V。

10)(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词尢形)+乙七忙令人…的是… 探不思議讥X、彼XdZ沁女七結婚L匕|「探嬉LV乙七広、弟处先月無事卒業L匕11)(人名/人称代词)+。

乙七疋力、5「因为是…(用于积极事项)探真面目肚田中①乙七疋力、5、約束总破召乙m絶対肚V/。

2. 詁①“〜”表示感叹之意。

月曰你E肚早V%①疋。

时间过得真快啊!)②“〜尢哲。

(疋尢”表示回以往常有的事情。

例:昔刖川T^<泳V疋哲①也以前我常在这条河里游泳。

)③“〜”表示不应该,不要……”。

例:人①悪口总言不要说别人的坏话。

)4)表自然常理。

理应…探年总取召七、体力力入衰5)(用言连体形)+tO疋力、5 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。

6)(用言连体形)+tO力、/ 力、怎么可能、岂能7)(用言连体形)+tOO ...接续助词。

虽然…但是…”探力広来尢tOO、英語、困oTV^o3. O根据前后文意思的不同,形式名词“ O”可表示人、事、物等不同的语义。

はず和べき的区别

はず和べき的区别

はず和べき的区别都有可能翻译为“应该”,所以有时难以区别。

总的来说前者是估计,主要用于对别人事物的推测,根据说话人自己的了解去推测别人应该怎样(个别是也有涉及自己的情况);而后者主要是说话人或者涉及的人本身应该做的某种事情。

[Ⅰ]「はず」汉字写「筈」。

一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。

1)形式体言用法1:根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况。

①今回は合格するはずだ。

(这次应该合格。

)②彼は中国に3年いたのだから、中国語はうまいはずです。

(他在中国3年,中国话应该很好。

)③父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。

(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。

)2)形式体言用法2:表示预计、理应。

①船は午後4時に入港するはずだ。

(轮船理应下午4点钟进港。

)②彼は来るはずだ。

(他理应来。

)③代表団は明日出発するはずです。

(代表团理应明天出发。

)3)形式体言用法3:表示理由、道理。

①彼に分からぬはずはないと思う。

(我想他不可能不懂。

)②そんなはずはない。

(按理不会是那样的。

)③私ができるはずはないでしょう。

(我不可能会的。

)4)名词用法:①矢筈「やはず」:箭尾。

②弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。

③相撲的一种手段。

[2] 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。

接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。

サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。

1)应尽的义务①友達の言うことは信じるべきです。

(应该相信朋友讲的话。

)②もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。

(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。

)③親を大切にすべきだ。

(应该善待父母。

)④今後も勉強すべきことは山ほどある。

(今后应该学习的内容还很多。

)2)表示“令人……”。

①この20年、中国は驚くべき進歩を遂げた。

(近20年,中国取得了惊人的进步。

)②これは笑うべきことではない。

中级语法:形式体言

中级语法:形式体言

• 王君がここへ来るのは珍しい。(具体的,说话者的心 情“老王是来这里稀客”) • 王君がここへ来ることは珍しい。(客观抽象表示“老王 很少来这儿”) • 王君に手紙を出すのを忘れた。(“寄信”的具体动作。 “给老王写了封信,但是忘记寄出去了。”) • 王君に手紙を出すことを忘れた。(“写信”这一抽象行 为。“忘记给老王写信了。”)
「もの」
• • • • • • • • (抽象名词具体化)「抽象名詞+というもの」 彼は恐れと言うものを知らない。 (表示话题)「実質名詞+というものは、~」 金というものは、なくても困るし、あり過ぎても困る。 (表示一段较长时间)「期間表現+というもの」 彼女はここ一ヶ月というもの、授業を休んでいる。 (表强调“有值得…的地方”)「(連体形)ものがある」 読書には人の心を豊かにしてくれるものがある。
• 「わけだ/はずだ」 • 二者均可表示“判断,结论”,不同之处在于: • 「わけだ」:对某种已经实现的事实所做的解释 和判断。表示确定的判断,表示随着事态发展自 然而然得出某结论(表示说明自然的、必然的现 象或理由),说话人真实情况有了解知道。可以 用于疑问句,但不可以用于过去式。 • 「はずだ」:在某种根据的基础上所做的推理。 表示有根据的推测判断,通过逻辑推理理应或必 然得出的结论。说话者对真实情况并不了解。 不能用于疑问句,但是可以用于过去式。
• (表示感动感叹)「形容詞/動詞の過去形+よく(も)~ たものだ」 • 時間の経つのは本当に速いものだ。 • この町も、昔と違ってきれいになったものだ。 • こんな難しい問題がよく解けたものだ。 • (表示回想)「~たものだ」 • 子供のときはよくこの山を登ったものだ。 • (表示理由,借口)「だって~もの」 • どうして旅行に行かないんだ。 だって、お金がないん だもの。

日语学习中こと的用法上半部

日语学习中こと的用法上半部

形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言(名词)。

形式体言在句中所起的语法作用,简言之,即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。

在日语中,使用最多的形式体言就是こと、の了,关于こと的用法大家了解多少呢?
通过以上例句,我们可以总结以下用法。

一、名詞+の+「こと」
(1)和(6)(7) 例句中的「こと」,表达的是关于人、事物相关的事情,因为是关联事物,所以~のことで、~のことを也可替换为について、如下图:
另外,也可以像(8)(9) 例句中一样,表达人和物的动作、心情的对象。

在这里,通过加上“こと”,不仅可以表现为“他”“我的作文”本身,还可以表现各种事物的性质、内容。

二、名詞化的「こと」
“こと”是跟在动词、形容动词、形容词或句子后面,使他们名词化。

例如在说到自己的兴趣的时候,一般会说「私の趣味はスポーツです」「私の趣味は音楽です」。

但是,当你的兴趣是「映画を見る」的时候,怎么说好呢?是不是要把「映画を見る」变成像スポーツ、音楽这样的名词呢?因此有必要在「映画を見る」的后面添加「こと」。

接下来,我们再看一个例子。

假设你知道了在日本发生了海啸这样的“信息”。

“信息”是名词,我们试着代替这个名词,把「日本で津波があった」放进去。

日语基础语法(完整篇)「の」的类型和用法篇

日语基础语法(完整篇)「の」的类型和用法篇

4.形式体言
(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时, 就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」
这里的「の」代表了 「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。
「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词。
接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
3.同位语。
接续方法:体言+の+体言
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。
这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。
(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。
例如:「どうして運動会を中止したのですか。」
全句译成:“我学习的地方是这个学校。”
又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」
这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”

形式体言“せぃ”的意义及用法

形式体言“せぃ”的意义及用法
学园 I X U E Y U A N

2 0 1 4年 第 1 8期

形 式体言 “ 世 ” 的意义及用法
李永芳 内蒙古大 学
【 摘 要 】 形式体言又称形式名词,是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言 ( 名词 ) 。形式体言在 句中所起的语法作用是使前面的用言或含有活用词 的句子体言化 ,以便它们能在旬中作主语、 宾语等 由体言才能充 当的句子 成分。形式体言是 日 语的一大特色。虽然它本身不具有或极少具有实际意义 , 但其在整个句子 中发挥极其重要的作用 : 使其 前面 的活 用词 具有体 言 性质 的语 法作 用 外 , 还 给句 子 添加 一定 的意义 具有 画龙 点 睛的功 效。本 文 主要就 表 示 因果关 系 的 “ 世
在 这个 句型 中 ,“ 世0 、 ”用 于表 示 发生 坏事 的原 因和


世 力、 ”
例 l ,今 日c 主 凰力 南 为世 0 功、 、 日差 L 强0 、 才 ) } ) c 二 淙 L< 感 匕岛扎 为 。/ 大概 是 因为今 天 有风 ,所 以尽 管 阳光很
责任 的所在 , 含有说话人的批判和责怪 。 如例 3的意思是“ 她 结婚 晚是 由于她母 亲过 于 固执 ” 。如例 4的意思 是 “ 没能 赶 上新 干线 ,责 任在 于迟 到 的三个 人 ” 。如例 5的意思 是 “ 电 的消耗量 高都 怪这 高温 的夜 间 ” 。 如 果文 末述语 是 “ 兄之弓、 同 二之 弓、 感 匕 为”等表示 知 觉 的动词 , 其 结果 不一定 是 不 良结 果 。如例 6和例 7 。

例6 ,彼 c 土 童 颜 世 0 、屯_ j 三 十近 c 二 高 校生 土 c 二 兄之为。/ 也许是因为他长了一副娃娃脸 ,都快三十 的人 了 ,看上 去还 像个 高 中生似 的 。 例7 , 雪 世 0 町c 0 、 , ) 屯2 二 违, ) 同 二之 为。 / 也 许 是下 雪 的缘故 吧 ,街道 与 以往有 所不 同。

形式体言 の 和 こと

形式体言 の 和 こと

形式体言の和こと形式体言:又叫作形式名词,是一种一般不具有实际意义的词。

其作用是能够使它前面的用言变成名词化,从而使它们能在句中作主语,宾语等。

注:动词是不可以直接加助词的《动词→名词→助词》の:一般表示人,事,物こと:一般表示事情,事实,内容一般情况下两者都是可以互用的但是一下几种情况不可互换こと1.当后续动词为传达、表达等语言行为的动词言う(いう)知らせる(しらせる)伝える(つたえる)教える(おしえる)例如:みんなに明日授業がないことを知らせてください请通知大家明天没有课彼がお金を盗んだことを先生に話した把他偷钱的那件事情告诉了老师2.但后续为表示意志的动词願う(ねがう)祈る(いのる)許す(ゆるす)決める(きめる)例如:人に騙されることは絶対に許さない.绝对不允许被骗朝体操をすることに決めました。

规定要做早操3.表示指示的动词表す(あらわす)示す(しめす)暗示する(あんじする)4.惯用表达~ことができる~ ことがある等例:小野さんは料理を作ることができます。

小野会做饭。

私は日本で働いたことがあります。

我曾经在日本工作过。

そのことについては、彼に話したことがあります。

关于那件事情我曾经跟他说过.の1.当后续动词为表示感觉, 知觉等感官动词聞こえる(きこえる)、見える(みえる)見る(みる)、聞く(きく)例:彼らが喧嘩するのを見ました。

看见了他们吵架誰か叫んでいるのを聞こえました。

听见了谁在叫。

森さんが車から降りるのを見ました。

看见小森下车了2.惯用句型~のは~から(ため)です之所以~是因为~例:夜間学校をやめるのは、仕事が忙しくなるためです.之所以不去夜校是因为工作太忙了.気温が上がったのは春になったからです。

之所以气温上升是因为春天到了。

行きたくないのはあなたがいるから。

之所以不想去是因为你在.*总之,惯用表达方式除外在表示向别人传达的内容或决定的内容以及抽象的事情时用こと表示自己实际感觉到什么做什么等这些具体的行动或体验时用の。

日语之形体语言

日语之形体语言

形式体言形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义区别于实体体言的名词,即它们不专门代表特定的事或物,只是起将前面的部分(可能是动词、形容词、形容动词、名词+の等)名词化的作用,与它前面的部分总合起来在句子中起名词的作用。

(有些类似英语中动名词的原理),、主要起语法作用的体言(名词)。

形式体言在句中所起的语法作用。

即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。

形式体言接在活用词的连体形之后,一般用假名书写。

形式体言的用法:1、接续形式:活用词(用言·助动词)连体形+形式体言(こと·もの·の……);2、语法作用:使其前面的活用词具有体言性质(以便作主语、宾语等句子成分);3、词义内涵:或多或少受到该形式体言的原有词义的影响。

在实际运用中,原有词义仍或多或少地要产生制约作用。

并且,这种制约作用事实上成为限定形式体言使用范围的重要因素。

例如:1、こと:原有汉字“事”,词义内涵“事”,主要用于表示事。

私(わたし)の見(み)たことをお話(はな)ししましょう/我来讲讲我看到的事吧。

お金(かね)がないから,買(か)うことができません。

/因为没钱,所以不能买。

2、もの:原有汉字“物(者)”,词义内涵“东西(人)”,主要用于表示物或人。

いい音楽(おんがく)は,いつ聞(き)いても楽(たの)しいものだ。

/好的音乐,无论什么时候听,都是一种享受。

わたしは鈴木(すずき)というものですが。

/我叫田中。

3、の:词义内涵“的”,表示“こと”“もの”均无法完美表达的、抽象的事物,也可用于表示人。

天気(てんき)のよいのは楽(たの)しいですね。

/好的天气,心情舒畅。

あそこにいるのがわたしの子供(こども)です。

/在那里的就是我的孩子。

4、ため:词义内涵“因为、为了”,表示原因、理由、目的。

空気(くうき)が悪(わる)いためか,頭(あたま)が重(おも)い。

日语形式名词详解

日语形式名词详解

日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言。

例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言。

例如“わたし、ぁなた、三、五”等。

这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。

另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。

例如:1. このへやにはぃろぃろなものがぁる。

(もの是实质名词)2. 富士山に登ったことがぁる。

(こと是形式名词)可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。

但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。

形式名词是从实质名词引申、演变来的。

因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。

例如:3. ことが起こってからでは遅すぎる。

(こと用作实质名词)4.朝は電車に仱欷胜?ことがぁる。

(こと用作形式名词)形式名词有以下特点:1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。

形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。

2.可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、助动词等充当各种句子成分。

3.3. 可以表示某种附加意义。

由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。

4.常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

こと1、接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。

例如:健康を害することが一番恐しぃ。

2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。

例如:仕事のことなどどぅぞご心配なく。

形式体言用法总结

形式体言用法总结
すべては 君の決心しだいです.
3. 表示一......就......,作接尾词。
できしだいに お届けいたします.
(十七)くせいに等于のに 表示[本来......却......]
1. 表示不满、责备的语气。
4. 表示某一时候、时刻、场合。
今のところは 心配しないようだ.
5. 表示程度。
中ぐらいのところで卒業した.
6. 表示理应、应当。
こちらから おわびをするところです.
(五)まま 表示[原封不动、 放任不管、 顺从某种状态]
彼女が 結婚したのは 二十年前だ.
4. 表示场所。
友達が行くのは アメリカだ.
5. 表示场面、情景。
船が出て行くのを見ていた.
6. 表示原因。
今日 ここに来たのは 陳さんに会いたかったからです.
4. 表示既然......那么。
事実がそうであったうえは 仕方がない.
(十三)もと 表示[在......之下]
1. 表示某种范围。
親のもとを離れる.
2. 表示在......之下。
先生の指導のもとで 研究をつづける.
この川で君とよく遊んだものだ.
(三)の 表示[人、事、物],可代替[こと、もの]
1. 表示事物。
短いのより、長い方がよかろう.
2. 表示人。
今 笑ったのは 君だろう.
3. 表示时间。
学生のくせに 学校にも 行かないで 遊んでばかりいる.
(十八)つもり 表示[意图、打算] [估计、予期]
1. 表示打算、意图。
買うつもりはなかったが 、勧められて買ってしまった.
2. 表示估计、予期。

日语高考-形式体言及练习

日语高考-形式体言及练习

日语形式体言构成的常见惯用型日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、次し第だい。

1. こと ①“~たことがある”表示经历。

例:日本に行ったことがありますか。

(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。

例:たまに人の名前を忘れることがある。

③“~ことにする”表示动作执行者的决定。

例:今日からタバコを止めることにする。

④“~ことになる”表示结果或决定。

例:来年、帰国することになると思います。

⑤“~ことができる”表示可能。

例:この店ではカードを使うことができる。

6) (动词/形容词 普通体)+ことか 表示强烈肯定语气、程度的强调。

常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。

※ 皆どんなに心配したことか。

7)(用言连体形)ことから 表原因。

因为…※ 二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。

8)(表意志性的动词的基本形)+ことだ 表劝告、要求。

有必要…、最好…、应该…。

※ 上手になりたければ、しっかり練習することだ。

9)(动词基本形)+ことはない不必,用不着※ そんな小さいことで、怒ることはない。

10)(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…※ 不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。

※ 嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。

11) (人名/人称代词)+のことだから因为是…(用于积极事项) ※ 真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。

2. もの①“~ものだ”表示感叹之意。

月日がたつのは早いものだ。

(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。

例:昔の川でよく泳いだものだ。

(以前我常在这条河里游泳。

)③“~ものではない”表示“不应该,不要……”。

例:人の悪口を言うものではない。

(不要说别人的坏话。

)4)表自然常理。

理应...※年を取ると、体力が衰えるものだ。

日语形式体言

日语形式体言

-「だって、お金がないんだもの。」
(終助詞)
「ものだ」という形で使われる場合
• 真理、客観的な法則、一般傾向、習性を表す。
・人の心はなかなか分からないものだ。 ・太陽は東から出るものだ。
・こんな時には誰でも腹が立つものだ。
・赤ん坊は泣くものだ。
• 主観的な道理を表す。転じて主張、忠告、命令 などの意を表す。
・ここに置いたはずだが、いくら探しても見当たらない。
かぎり
• 範囲を表す。「~かぎり(では)」に使われる。
・私の知るかぎり、彼はそんなことをするような人ではない。 ・私の聞いているかぎりでは、そんなことはありません。
• 条件を表す。文型「かぎり」「~ないかぎり」。
・公務員であるかぎり、法律を遵守しなければならない。 ・雨がやまないかぎり、試合は中止になるだろう。
表現で、一部の形容詞・形容動詞・動詞過去形の 後に来る文型「~ことだ」に使われる。
様々な文型に使われる場合
・「感情語+ことに」→話し手の気持を表す ・残念なことに、もうお金は全然ありません。 ・驚いたことに、彼女はもうその話を知っていた。 ・「~たことがある/ない」→経験を表す ・あなたは北京へ行ったことがありますか。 ・そんな話は聞いたこともないよ。 ・「~ことができる」→能力を表す ・私はピアノを弾くことができます。
• 「人」に相当する。
・あそこにいるのは李さんだろう。
・同賞を受賞したのは彼が四人目です。
• 「時」に相当する。
・家を出たのは五時だった。
• 「原因」に相当する。
・今日ここに来たのは君に会うためです。
・彼女が試験に失敗したのは体の調子が悪かったからです。
• 場所を表す。

形式体言

形式体言

只能用「こと」的场合④ 4、当后续动词为「信じる、疑う、思う、考える、思 いつく、考え付く、考察する、計画する、試みる」 等表示思考的动词。例如: ①父は娘が幸せになること(×の)を信じていた。 父亲相信女儿会幸福。 ②太郎は屋根裏に隠れること(×の)を思いついた。 太郎想出了一个主意,藏到顶楼里。 ③彼ははさみをセラミックで作ること(×の)をを考 え付いた。/ 他想到用陶瓷做剪刀。 ④静岡県は蘆の湖の水を飲料用に使うこと(×の)を 計画した。/ 静冈县计划把芦苇湖的水作饮用水。
只能用「こと」的场合③ 3、当后续动词为「命じる、禁じる、許す、望む、決 める、約束する」等表示意志的动词。例如: ①社長はA社との取引を行うこと(×の)に決めた。 社长决定和A公司做交易。 ②大麻取締法では、大麻を医薬として用いること(× の)を禁じている。 根据大麻取缔法,大麻禁止作为医药来使用。 ③妻が仕事の継続を希望していたので、私の両親と同 居することを決めた。 因妻子希望继续工作,所以决定和我的父母住在一起。
只能用「こと」的场合⑤ 5、惯用表达方式「……こと+ができる」或「…… こと+がある」等。例如: ①あなたは英語で手紙を書くこと(×の)ができ ますか。/你会用英语写信吗? ②私は一度アフリカへ行ったこと(×の)がある。 /我曾去过一次非洲。
三、只能用「の」的场ຫໍສະໝຸດ ①1、当后续动词为「見る、聞く(听)、見える、聞 こえる、見物する」等表示感觉、知觉的动词。 ①誰かが叫んでいるのが聞こえる。 我听到有人在呼叫。 ②隣で物音がする(の)を聞きました。 听到隔壁有声音。 ③私は花子が泳いでいるの(×こと)を見ました。 我见到花子在游泳。 ④僕は汽笛(きてき)が遠くで鳴っているの(×こ と)を聞いた。我听到汽笛在远处长鸣。 ⑤部屋に入ると、私は子供がタバコを飲んでいるの を見つけた。进了屋子,我发现孩子在抽烟。

形式体言 の

形式体言 の

形式体言の・ことの区別
因为用言和句子后面不能直接加「は・が」等助词所以需要加「の・こと」
区別①:「の」前项多为具体事物,「こと」前项多为抽象事物。

喫茶店で彼女と待ち合わせをするのはいつものことだ。

光が直進することは理科で学びました。

区別②:后项动词为“感觉知觉动作”如「見る・聞く・聞こえる・待つ・直す・助ける・写す」等时只能用「の」
后项动词为“传达表达”如「言う・話す・読む・知らせる・表す・示す」等时,只能用「こと」
先生に困っていることを話しました。

(×の)
知りたいことを言ったまえ。

(×の)
指輪は彼女がもう結婚していることを証明している、(×の)
誰かが呼んでいるのを聞こえた。

(×こと)
物音がするのを聞いた。

(×こと)
私は皿を洗るのを手伝いました。

(×こと)
区別③:两者都能用(可以互换),后项动词为“形容词态度认知”如「大切・大変・分かる・理解する・忘れる・喜ぶ・悲しむ・驚く」
等时都可以用。

自分にふさわしい仕事を探すことは大切です。

(○の)
誰かが部屋に入ってきたのに気づいた、(○こと)
ペットを飼うのに母親が賛成した。

(○こと)
区別④:后项动词为“评价”如「嘘・真実」等等时多用「こと」その事件は自分に関わっていることを否定した。

(△の)。

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~ないものか
非常に強い願いを何かの方法で実現させた いという気持ちを言いたい時。 なんとかして世界を平和にできないものか。 なんとか母の病気が治らないものかと、家族 はみんな願っている。
a.ものだ b.ものか c.ものの d.ものがある e. もの(もん) f.ものなら g.ものではない h.もの だから i.ものを
~ものがある
「AにはBものがある」、「AはとてもBという要素を備 えている」という意味を表し、それが客観的・普遍的 事実だという強調の語感や感嘆の気持ちが現れま す。 この絵には、見る人の気持ちを明るくさせるものが ある。 天才と言われる人の行動には、私たち凡人が理解 し難いものがある。 卒業後は私だけ村に残って、友達はみんな都会に 出て行ってしまうのだ。ちょっとさびしいものがある。
① ② ③ ④ できる( )、世界中 旅行したい 世界中を したい。 できる( )、世界中を旅行したい。 あの時 さえあれば彼 かった( あの時、薬さえあれば彼は助かった( ) 優勝はできなかった はできなかった( )、力いっぱい戦えてよかった。 優勝はできなかった( )、力いっぱい戦えてよかった。 A:どうして学校へ行かないの? B:だって、きょうてすとが どうして学校 だって、 どうして学校へ かないの? だって あるんだ( あるんだ( ) 友情は大切にする にする( ⑤ 友情は大切にする( )。 遅刻をしてはいけないとわかってはいる をしてはいけないとわかってはいる( )、どうしても どうしても朝 ⑥ 遅刻をしてはいけないとわかってはいる( )、どうしても朝 寝坊をしてしまう をしてしまう。 寝坊をしてしまう。 料理があまりにおいしい があまりにおいしい( )、食 ぎて太 ⑦ 妻の料理があまりにおいしい( )、食べ過ぎて太ってし まった。 まった。 電車やバスの やバスの中 きな声 ⑧ 電車やバスの中で大きな声で話す( )。 この店には、料理だけではなく だけではなく、 しくさせる( ⑨ この店には、料理だけではなく、人の心を楽しくさせる( )。 つのは早 )。日本 日本に もう二年になる。 二年になる ⑬ 時が経つのは早い( )。日本に来て、もう二年になる。
~ものなら
原形(注:ほとんどの場合、前の動詞は可能形とな る)(~ものなら~たい) もし~できるなら 願望や期待を表す(実現が難しそ うなこと) できるものなら、鳥になって国に帰りたい。 僕だって金にゆとりがあるものなら、君に貸してやり たいが、見た通りの貧乏暮らしだ。 もう一度生まれ変われるものなら、僕は女に生まれ 変わりたいね。
~ものの・~とはいうものの
名詞(である) 動詞形容詞(連体) 形容動詞(~ な・である) 「AもののB」は「確かにAであることはAですが、し かし」という意味を表す逆接表現で、消極的にAであ ることは認めながら、それと矛盾したことBを後件で 述べます。 体に悪いとわかってはいるものの、なかなかタバコ が止められない。 頭では分かっているものの、実際に使い方を言葉で 説明するのは難しい。
もの
ものだ1
~ものだ/~ものではない 普遍的事柄、社会常識、当然 動詞・形容詞 辞書形 人間は死ぬものだ。 学生は勉強するものだ。 弱い者いじめはするものではない。 うそを言うものではない。
ものだ2
~ものだ/~ものだった 過去の習慣を回想する 過去形+ものだ もし「~た‐ものだった」と使ったときは、既に過ぎ去りもう 戻ってこないという詠嘆を込めた表現になります。 昔、よくこの川で釣りをしたものだ。 子供のころ、この川でよく泳いだものだ。 学生時代、君とよくこの店に来たものだね。そして夢を語り 合ったものだった。
~(よ)うものなら
未然形 「万一~ようなことがあったら、(大変な事態にな る)」という意味を表す仮定文型です。後件は必ず悪 い事態で、心配・恐れ・危惧・不安の感情を強調しま す。 父は時間に厳しい、九時をすぎて帰ろうものなら、 大声で怒られる。 会社の方針に反対しようものなら、すぐ首にされ兼 ねない。
~ものか1・もんか ・~ものですか
「絶対~ない」「けっして~ない」 持って生まれた性格が、そう簡単に変わるも のか。 あんな失礼な人と二度と話すをするものか。 やさしくて親切?あの男が?どこがやさしいも んか、外面がいいだけだよ。
~ものか2
~ものか/~たらいいものか/~ばいいものか 「どうしたらいいだろうか」(自問)「~のだろうか」(疑 問) 妻の誕生日に何を贈ったものか、う~ん、困ったな あ。 彼はどうしたものか、最近学校に来ないねえ。 癌だということをはっきり父に話していいものか、決 め兼ねています。
ものだ3
気持ちの強調(驚きや感嘆・詠嘆) 「光陰矢の如し」と言うが、月日の経つのは早 いものだなあ。 いやあ、元気なもんだねえ、九十歳なオリンの曲を弾 くものだ。
ものだから
~もので/~ものだから/~んだもの 名詞(である・な) 動詞・形容詞・形容動詞(連体 形) 原因・理由。多用于申辩(予定しない事情や不本 意な事情があって、そうしたくはなかったんですが~ ので」という意味を表します。謝るときの言い訳によ く使われる表現です。) 電車が遅れたもので、遅刻しました。 試験を受けたくなかったものだから、病気だといって 休んでしまった。 「どうして学校に行かないの?」「だってつまらないん だもの」
~もとを
動詞・形容詞(連体)形容動詞(な・である)+ものを /もんを<口>(ほとんどの用例は「~ば~ものを」 「~ても~ものを」となる) 相手に対する不満・非難・残念・恨みといった感情を 強く打ち出すのが特徴です。(~のに) 知っているのであれば、教えてくれてもいいものを。 日頃から復習していれば、試験前に慌てずに済むも のを。
a.ものだ b.ものか c.ものの d.ものがある e. もの(もん) f.ものなら g.ものではない h.もの だから i.ものを がまた私のカメラを壊した。もう二度 二度と ⑩ 弟がまた私のカメラを壊した。もう二度と貸 してやる( してやる( )。 この歌 学生のころよく った( のころよく歌 ⑪ この歌は、学生のころよく歌った( )。 しかった。 ⑫ 母は厳しかった。ちょっとでもうそをつこう )、夕食 夕食を べさせてくれなかった。 ( )、夕食を食べさせてくれなかった。
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