形式体言的区别
体言
(二 )小数 小数の読み方は中国語と類似している。つまり小数点 前の数字は整数の読み方をし、小数点後の数字は数字 ごとに読む。数字の「0」は日本語では「零(レイ)」」ゼロ」 「O](まる)」という三つ読み方がある。また、小数点後の数 字「5」は「ごう」と長音に発音することがある。 例: 0.1 零点いち(れいてんいち) ゼロ点一(ぜろんてんいち)
つけて、以前の意を表す時点名詞を修飾することができる。 長さや年齢を表す数詞は係助詞や副助詞などを後につけ て方位名詞を修飾することができる。
例 そのガラス工房は二か月も前から始まっていたのです。 (期間の数量数詞+時点名詞)
三 数量表現 数量表現は整数のほかに、分数、小数、概数、倍数及び 数量の増減などがある。ここでは簡単に日本語におけるこ れらの表現を紹介しておく。 分数 分数には真分数,仮分数、帯分数、百分率などがある。 1.真分数 1/2 二分の一(にぶんのいち) 2.仮分数 3/2二分の三(にぶんのさん) 3.帯分数 一と五分のに(いちとごぶんのに) 4. 百分率 12% 十パーセント
例:今日はやく五キロ歩いたので、大変疲れた。(程度の副 詞+数量副詞) 彼はちょうど12時にここを通りました。(程度の副詞+数 量の順序数詞) 写真の左から二人目が兄です。(カラ格文節+順序数詞) 玲子が遊びに来てから一週間目に、明子は実家に行った。 (テカラ副詞句+順序数詞)
6、期間を表す数量数詞は係り助詞や副助詞などをあとに
第四節 形式体言
形式体言は意味によって区別された体言の一種で、 実質的な意味がなく、形だけの名詞である。 一、形式体言の種類 1、全く意味のない形式体言 の こと もの 2、何らかの意味を持つ形式体言 ところ わけ はず ため まま
日语中的形式体言
日语形式体言构成的常见惯用型据《日语语法——词法·句法》一书所述,日语形式体言的定义如下:在形式上是体言但却不表示或缺少具体概念的名称,叫“形式体言”(Error!Error!Error!Error!)。
由于这些词都是名词,所以又叫“Error!Error!Error!Error!”或“Error!Error!Error!Error!Error!”。
日语形式体言大都用平假名书写,如“こと、もの、ところ”等,但也有少数情况例外,如“Error!Error!”等。
日语形式体言大致可以分为三类:(1)纯粹起使用言体言化的作用,词义非常虚,日译汉时一般可以不译出来。
(2)除了具有(1)的语法作用外,还有一种漠然地代替人,事,物的概念的作用,日译汉事一般可译为“的”字结构。
(3)除起语法作用外,还给句子增添一定的意义。
此外,形式体言还能构成许多的惯用型,本文研究的就是这些惯用型中最常见的一部分。
首先,将日语中常用的形式体言列出如下:こと、もの、の、ところ、はず、わけ、ため、まま、とおり、つもり、うえ、ほう、かわり、かぎり、うち、Error!Error!。
下面,具体说明上述常用形式体言构成的一部分常见惯用型。
1.こと①“~たことがある”表示经历。
例:日本に行ったことがありますか。
(你去过日本吗?)②“~ことがある”表示“有时……”。
例:たまに人の名前を忘れることがある。
(偶尔会忘记别人的名字。
)③“~ことにする”表示动作执行者的决定。
例:今日からタバコを止めることにする。
(决定从今天起戒烟。
)④“~ことになる”表示结果或决定。
例:来年、帰国することになると思います。
(我想明年该回国了。
)⑤“~ことができる”表示可能。
例:この店ではカードを使うことができる。
(这家店可以使用信用卡。
)2.もの①“~ものだ”表示感叹之意。
例:月日がたつのは早いものだ。
(时间过得真快啊!)②“~たもの(だっ)た”表示回忆以往常有的事情。
日语中的体言
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)A,放在体言前面修饰体言,做定语。
构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
①ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。
”②今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。
”③昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。
”④明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。
”注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私の勉強している)学校です。
(正确)ここは(私は勉強している)学校です。
(错误)B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。
由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
①(私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。
”(和形式体言一起构成主语)②私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。
”(和形式体言一起构成宾语)③(古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。
”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)④李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。
”(和形式体言一起构成对象语)C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。
如:ので、のに、ものを、ものの等等。
①(私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。
”②田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。
连体形与连用形、形式体言
动词连体形和连用形首先,我们来看下连体形和连用形的含义。
连体形,就是连接体言,连用形就是连接用言。
而日文中:体言包括:名词,代词,数量词;用言包括:动词,形容词(一类形容词),形容动词(な形容词,也就是二类形容词)。
所以,连体形接名词,动词的连体形就是普通形,有四个,分别是原型,た形(动词的过去形),ない形(就是动词的否定),なかった(过去否定)。
比如,吃,たべます、四个普通型是:たべるたべたたべないたべなかった。
而动词连用形指的的动词的て形和ます形,后面跟动词形容词连体形和连用形形容词连体形形容词是原形+体言,形容动词是+な+体言形容词连用形即将形容词词尾“い”变为“く”的形式。
如:多いー多く小さいー小さく早いー早く用途:1.修饰动词:大きい+书くー大きく书く(大+写---大大地写,即写得大)速い+走るー速く走る(快+跑---快速地跑)大きくします(弄大点)2.否定型:难しくない(不难)形容动词连用形即在形容动词词干后加“に”的形式。
如:绮丽だー绮丽に静かだー静かに用途:修饰动词:绮丽だ+なるー绮丽になる(漂亮+变---变得漂亮)静かだ+寝るー静かに寝る(安静+睡觉---安静地睡)形式体言形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义、主要起语法作用的体言(名词)。
形式体言在句中所起的语法作用,简言之,即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。
形式体言接在活用词的连体形之后,一般用假名书写。
形式体言的用法:1、接续形式:活用词(用言·助动词)连体形+形式体言(こと·もの·の……);2、语法作用:使其前面的活用词具有体言性质(以便作主语、宾语等句子成分);3、词义内涵:或多或少受到该形式体言的原有词义的影响。
动词名词化有2个方式,就在动词后面加上の或こと映画を见ることがたのしいです看电影很有趣海へ行くのはまだ早いです去海边还太早了动词修饰名词,只能用动词的简体,就是过去式用动词た形,现在将来时用动词原形。
わけ和はず的区别
わけ和はず都属于形式体言,都带有当然,理应如此的意义,在某些场合可以替换使用,但含义有所不同。
(一)わけ的用法1、表示事物的道理、情况、原由、意思等,はず没有这种意义。
◆わけの分からない人だ。
(はず×)◆きょうはいつもとわけがちがう。
(はず×)◆言叶のわけを字引で调べる。
(はず×)2、用于说明、解释某种情形、事情的原委,意为“是这么回事,是这么一种道理”,はず不能替换。
◆すると、学校にはこういう规则があるというわけだね。
(はず×)◆やっと今度愿望がかなったわけです。
(はず×)3、表示当然、合乎情理的结果、事情。
基本上可以与はず替换,但意义有所不同。
◆日本语を三年もやったから、话せるわけだ。
(はず○)◆苦しいわけです。
热が40度もあるのだから。
(はず○)◆会议があるのだから、行かないわかにはいけない。
(はず×)(二)はず的用法1、主要从推测、判断、断定的角度说话,根据某种前提得出理所当然的结论(不管是否有既成事实)。
有些地方可和わけ替换使用,但意义有所不同。
如果前提是假设时候不可以用わけ替换,结论完全是推测性的,,或带有“たぶん”、“きっと”之类的副词,不可以用わけ替换。
◆通知してあるから、知っているはずだ。
(わけ○)◆あの人の帽子なら、きっと大きいはずだ。
(わけ×)◆そんなことは子供に言って闻かせても分かるはずはない。
(わけ○)◆今日たぶん来ないはずだ。
というのは、彼は病気で寝ているだから。
(わけ×)2、表示预定、预计。
不可以用わけ替换◆汽车は十时に出るはずです。
(わけ×)◆日曜日に来るはずの友达がまだ来ない(わけ×)3、表示确信,一般用“……たはず(だ)”的形式,不可以用わけ替换◆确かあなたもそういったはずだ。
(わけ×)◆ポケットにいれておいたはずの键が见つからない(わけ×)。
はず和べき的区别
はず和べき的区别都有可能翻译为“应该”,所以有时难以区别。
总的来说前者是估计,主要用于对别人事物的推测,根据说话人自己的了解去推测别人应该怎样(个别是也有涉及自己的情况);而后者主要是说话人或者涉及的人本身应该做的某种事情。
[Ⅰ]「はず」汉字写「筈」。
一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。
1)形式体言用法1:根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况。
①今回は合格するはずだ。
(这次应该合格。
)②彼は中国に3年いたのだから、中国語はうまいはずです。
(他在中国3年,中国话应该很好。
)③父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。
(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。
)2)形式体言用法2:表示预计、理应。
①船は午後4時に入港するはずだ。
(轮船理应下午4点钟进港。
)②彼は来るはずだ。
(他理应来。
)③代表団は明日出発するはずです。
(代表团理应明天出发。
)3)形式体言用法3:表示理由、道理。
①彼に分からぬはずはないと思う。
(我想他不可能不懂。
)②そんなはずはない。
(按理不会是那样的。
)③私ができるはずはないでしょう。
(我不可能会的。
)4)名词用法:①矢筈「やはず」:箭尾。
②弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。
③相撲的一种手段。
[2] 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。
接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。
サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。
1)应尽的义务①友達の言うことは信じるべきです。
(应该相信朋友讲的话。
)②もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。
(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。
)③親を大切にすべきだ。
(应该善待父母。
)④今後も勉強すべきことは山ほどある。
(今后应该学习的内容还很多。
)2)表示“令人……”。
①この20年、中国は驚くべき進歩を遂げた。
(近20年,中国取得了惊人的进步。
)②これは笑うべきことではない。
中级语法:形式体言
• 王君がここへ来るのは珍しい。(具体的,说话者的心 情“老王是来这里稀客”) • 王君がここへ来ることは珍しい。(客观抽象表示“老王 很少来这儿”) • 王君に手紙を出すのを忘れた。(“寄信”的具体动作。 “给老王写了封信,但是忘记寄出去了。”) • 王君に手紙を出すことを忘れた。(“写信”这一抽象行 为。“忘记给老王写信了。”)
「もの」
• • • • • • • • (抽象名词具体化)「抽象名詞+というもの」 彼は恐れと言うものを知らない。 (表示话题)「実質名詞+というものは、~」 金というものは、なくても困るし、あり過ぎても困る。 (表示一段较长时间)「期間表現+というもの」 彼女はここ一ヶ月というもの、授業を休んでいる。 (表强调“有值得…的地方”)「(連体形)ものがある」 読書には人の心を豊かにしてくれるものがある。
• 「わけだ/はずだ」 • 二者均可表示“判断,结论”,不同之处在于: • 「わけだ」:对某种已经实现的事实所做的解释 和判断。表示确定的判断,表示随着事态发展自 然而然得出某结论(表示说明自然的、必然的现 象或理由),说话人真实情况有了解知道。可以 用于疑问句,但不可以用于过去式。 • 「はずだ」:在某种根据的基础上所做的推理。 表示有根据的推测判断,通过逻辑推理理应或必 然得出的结论。说话者对真实情况并不了解。 不能用于疑问句,但是可以用于过去式。
• (表示感动感叹)「形容詞/動詞の過去形+よく(も)~ たものだ」 • 時間の経つのは本当に速いものだ。 • この町も、昔と違ってきれいになったものだ。 • こんな難しい問題がよく解けたものだ。 • (表示回想)「~たものだ」 • 子供のときはよくこの山を登ったものだ。 • (表示理由,借口)「だって~もの」 • どうして旅行に行かないんだ。 だって、お金がないん だもの。
日语形式体言总结
(一)わけ——接续:用言连体形1用言连体形+わけだ理应,当然。
表示事项成立的理所当然,是某种原因倒是的自然而然的结果。
※それなら、起こるわけだ。
2わけがない在主观上进行判断,不会、不可能※本当に難しい問題だから、誰でも答えられるわけがない。
3わけでは(も)ない对某个结果部分否定。
并不是…,并不会… 。
※彼は行かないと言っても、本当に行かないわけではない。
4というわけではない同上,但语气上更加强调5わけにはいかない不能够※いくらいやでも、やめるわけにはいかない6ないわけにはいかない不能够不(受到某种情理的约束)※われわれはこんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。
(二)はず——接续:用言连体形1はずだ|はずがない根据…得出客观结论。
理应(不)(目前二级语法点中只有这两种用法)※そのことはもう彼に話しましたが、彼は知っているはずです。
※夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない。
“わけ”と“はず”の区別:わけ:对某种已经实现的事实所做的解释和判断はず:在某种根据的基础上所做的推理(三)こと1(动词/形容词普通体)+ことか表示强烈肯定语气、程度的强调。
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※皆どんなに心配したことか。
2(用言连体形)ことから表原因。
因为…※二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
3(表意志性的动词的基本形)+ことだ表劝告、要求。
有必要…、最好…、应该…。
※上手になりたければ、しっかり練習することだ。
4(动词基本形)+ことはない不必,用不着※そんな小さいことで、怒ることはない。
5(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…※不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
※困ったことに、あの人の名前がどうして思い出せなかった。
6(人名/人称代词)+のことだから因为是…(用于积极事项)※真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
体言用言
体言:日语中具有实质或形式上的意思的独立词.无活用,基本上可以加格助词的词语.包括名词,代名词.数词体言指名词、代词、数词用言指动词,形容词,形容动词连用形一般就是动词或形容动词的词干部分,例如食べる的食べ就是连用形。
连体形就是原形最简单的分类方法:体言分为两种,表示实体概念的成为实体名词,包括名词、代词、数词,表示形式概念的称为形式名词,比如こと、もの、の、はず、あいだ等。
用言是指对某事物的动作、存在、性质、状态进行叙述的词,也分两种,单独用来叙述的称为实质体言,包括动词、形容词、形容动词,起辅助性叙述作用的成为形式用言,比如ている、ておく、てある等。
还有一种判断标准(但不是定义标准),词尾有变化的即为用言,词尾无变化的即为体言。
语法体系的混乱和不规范一直是标日系列的硬伤,如果是不是以纯应用为主的学习,我建议还是要使用两套以上的教材一起学习,互补有无,毕竟一套教材总有它的局限性,最好再配合一本好的语法书,比如上海外语教育研究出版社的《新编日语语法》。
日语中独立词按其有无词形变化和能否做主语这两个标准分为体言和用言两大类。
体言和用言的具体分类如下。
体言:名词(包括数量词)、代词。
无词尾变化,不可活用。
用言:动词、形容词、形容动词。
有词尾变化,可活用。
用言的连体形就是可以直接连接体言的形式。
体言(たいげん)名詞(めいし):試験、先生、中国、大学数詞(すいし):12、2階、500円代名詞((だいめいし):わたし、彼女、それ、どこ用言(ようげん)動詞(どうし):変わる、行く、読む、喜ぶ形容詞(けいようし):高い、広い、明るい、暖かい形容動詞(けいようどうし):静かだ、きれいだ、立派だ、真面目だ名词,数词,代名词总称为体言。
体言的特点:1.体言是没有活用(即词尾变化)的独立词。
2.体言可以后续助词が(は、も等)构成主语,这是体言最大的特点。
3.体言可以后续助词构成连体修饰语、连用修饰语等,还可以后续断定助动词だ(です)等构成谓语。
日语句型 用言 连体形
句型1)【用言连体形、体言】+なり【用言连体形、体言】+なり……。
“……也好,……也好”;“或是……,或是……”。
表示从列举的同类或相反的事物中任选其一,或表示大致的范围。
2)【用言终止形、体言】+とか【用言终止形、体言】+とか……。
“……啦……啦”。
表示罗列一些事物,或在同类事物中列举一些例子,并可以列举相反或相对的事物。
1)和2)有相似之处。
3)【用言终止形、体言】+やら【用言终止形、体言】+やら……。
“……啦……啦”;“或是……,或是……”。
表示列举同类事物,并暗示其他事物。
多用于心情不愉快的语感。
4)【用言连体形の】+やら【用言连体形の】+やら。
“是……还是……”。
表示不知道是两项中的哪一项。
多用于因为情况不明而造成心情不快的场合。
5)【体言】+といい【体言】+といい……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
表示列举的两项示例都不例外,后项是对此做出的评价。
6)【用言连体形、体言】+につけ【用言连体形、体言】+につけ……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
接在2个相对立的词语后面,表示无论在任何一种条件下都达到后面的要求。
7)【体言】であれ【体言】であれ……。
“……也好,……也好”;“无论是……还是……”。
表示无论前项是何种情况,后项均可成立。
であれ可以用であろうと更换。
8)【用言连用形】+たり【用言连用形】+たり。
“又……又……”;“时而……时而……”。
表示动作作用的并列或2个事项的反复交替。
9)【用言终止形】+し、【用言终止形】+し、……。
“又……又……”;“既……又……”。
表示并列的原因和理由,后项常是结论和结果。
经常以「……は……し、……は……し、……」(表示对比);「……も……し、……も……し、……」(表示并列)的形式出现。
10) 【用言连体形、体言】+にしろ(せよ)【用言连体形、体言】+にしろ(せよ)……。
“……也好……也好”;“无论是……还是……”。
表示同类或相对的两项事物都可以说明后述的内容。
日语动词各活用型用法大全
用言各活用型的用法——以动词为中心用言词尾根据其后续的助词或助动词的不同而发生的变化, 日语 语法称之为活用,其活用形可分为七种,既“基本形” 、“未然形”、 “连用形”、“终止形”、“连体形”、“命令形”和“推量形” 。
一、未然形由未然形的“未然”二字可知,用言通过后续否定助动词 「ない」、「ぬ」、「す」等表示该用言的行为、动作、状态尚未进行,具有“未 然”的含义。
1、五段动词的未然形将词尾由 「う」段上的假名变为同行 「あ」 段上的假名。
2、一段动词的未然形去掉词尾最后一个假名 「る」。
3、カ行变格动词的未然形くこカ 行变格动词在日语中只有 「来 る」一个,它的未然形是 「来 」。
4、サ行变格动词的未然形サ 行变格动词在日语中只有 「する」 一个,它的未然形是 「し」、 「さ」、「せ」 三种1。
被动助动词: 「れる」?「られる」 接续“动词未然形” = 被动式 可能助动词: 「れる」?「られる」 接续“动词未然形” = 可能式 2自发助动词: 「れる」?「 られる」 接续“动词未然形” = 自发式关于这三种未然形的适用条件,具体见サ行变格动词此时有约音变化,具体见38 课可能态语法。
敬语助动词:「れる」?「られる」接续“动词未然形” = 敬语使役助动词:「せる」?「させる」?「しめる」接续“动词未然形”构成“使役式”。
5 、注意,形容词和形容动词没有未然形,它们“未”、“无”、“没”等含义是靠其连用形(形容词连用形-く,形容动词连用形- で)后续否定助动词「ない」来表示。
或由「かり」?「なり」活用来表示。
3二、连用形通过“连用形”这一名称可知,用言基本形变成连用形后,该用言是同其他“用言”、“接续助词”、“助动词”等相连接,构成一个完整句节。
1、五段动词的连用形第一连用形:将词尾「う」上的假名变为同行「い」段上的假名。
五段动词的第一连用形可以后续助动词「ます」?「たがる」?「たい」,かか或同其他动词构成复合动词。
日语语法总结
标准日本语初级上册语法总结たいげんめいしすうしだいめいし体言:名詞、数詞、代名詞统称为体言。
人称代名詞(にんしょうだいめいし)指示代名詞(しじだいめいし)代名詞反照代名詞(はんしょうだいめいし)―自分、自身、自己、むのれコソアド休系体言特点:①后续助词が(は、も等)构成主语(或主题),这是体言最大特点。
②是没有词尾变化的独立词。
③可以后续助词构成连体修饰语,连用修饰语等,还可以后续断定助动だ(です)词等构成谓语。
です是敬体,だ是简体。
④前面可以加连体修饰语。
形式体言:在句中起到和体言基本相同的语法作用,但没有或很少有实质意义的词叫形式体言。
常用形式体言:こと、もの、ところ、の、わけ、はず、ため、つもり、ほう、まま、とむり、うえ、うち、もと、かぎり、かわり、しだい、くせ除了格肋词转化的“の”之外,形式体言均来自名词。
ようげんどうしけいようどうしけいようし用言:動詞、形容動詞、形容詞总体称为用言。
用言特点:①是有词尾变化的独立词。
②可以单独构成谓语,这是用言最大的特点。
③可以通过自身的词尾变化构成连体修饰语、连用修饰语。
④用言前面可以加连用修饰语。
かつようかつようご*词的词形变化叫做“活用”所有有活用的词都称为“活用词”(活用語)ようげん①用言活用語じょどうし②助動詞ようげんかつようけい用言の活用形:未然形(みぜんけい)、連用形(れんようけい)、終止形(終止形)連体形(れんたいけい)、仮定形(かていけい)、命令形(めいれいけい)。
一、動詞―基本形の最後一个章节是“う”段音。
動詞の活用形及用法:基本形未然形連用形連体形終止形書く書か、書こ書き、書い書く五段(ごだん)飲む飲ま、飲も飲み、飲ん飲む飲む言う言わ、言む言い、言っ言う言う仮定形命令形書け書け飲め飲め言え言え基本形未然形連用形連体形終止形仮定形(一段)食べる食べ食べ食べる食べる食べれ(サ変)するし、さ、せしするするすれ(カ変)来る こ き くる くる くれ命令形 食べろ、食べよしろ、せよこい:后续动词ない、ぬ(ん)、う(五段)、よう(一段、カ変、サ変)、せる(五段、サ変)させる(一段、カ変)、れる(五段、サ変)られる(一段、 カ変)、まい(一段、カ変、サ変)五段动词的未然形有2种形式,一种是词尾在あ段音上。
日语之形体语言
形式体言形式体言又称形式名词,这是一种不具有或极少具有实际意义区别于实体体言的名词,即它们不专门代表特定的事或物,只是起将前面的部分(可能是动词、形容词、形容动词、名词+の等)名词化的作用,与它前面的部分总合起来在句子中起名词的作用。
(有些类似英语中动名词的原理),、主要起语法作用的体言(名词)。
形式体言在句中所起的语法作用。
即:使其前面的用言或含有活用词的句子体言化,以便它们能在句中作主语、宾语等由体言才能充当的句子成分。
形式体言接在活用词的连体形之后,一般用假名书写。
形式体言的用法:1、接续形式:活用词(用言·助动词)连体形+形式体言(こと·もの·の……);2、语法作用:使其前面的活用词具有体言性质(以便作主语、宾语等句子成分);3、词义内涵:或多或少受到该形式体言的原有词义的影响。
在实际运用中,原有词义仍或多或少地要产生制约作用。
并且,这种制约作用事实上成为限定形式体言使用范围的重要因素。
例如:1、こと:原有汉字“事”,词义内涵“事”,主要用于表示事。
私(わたし)の見(み)たことをお話(はな)ししましょう/我来讲讲我看到的事吧。
お金(かね)がないから,買(か)うことができません。
/因为没钱,所以不能买。
2、もの:原有汉字“物(者)”,词义内涵“东西(人)”,主要用于表示物或人。
いい音楽(おんがく)は,いつ聞(き)いても楽(たの)しいものだ。
/好的音乐,无论什么时候听,都是一种享受。
わたしは鈴木(すずき)というものですが。
/我叫田中。
3、の:词义内涵“的”,表示“こと”“もの”均无法完美表达的、抽象的事物,也可用于表示人。
天気(てんき)のよいのは楽(たの)しいですね。
/好的天气,心情舒畅。
あそこにいるのがわたしの子供(こども)です。
/在那里的就是我的孩子。
4、ため:词义内涵“因为、为了”,表示原因、理由、目的。
空気(くうき)が悪(わる)いためか,頭(あたま)が重(おも)い。
日语形式名词详解
日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言。
例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言。
例如“わたし、ぁなた、三、五”等。
这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。
另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。
例如:1. このへやにはぃろぃろなものがぁる。
(もの是实质名词)2. 富士山に登ったことがぁる。
(こと是形式名词)可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。
但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。
形式名词是从实质名词引申、演变来的。
因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。
例如:3. ことが起こってからでは遅すぎる。
(こと用作实质名词)4.朝は電車に仱欷胜?ことがぁる。
(こと用作形式名词)形式名词有以下特点:1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。
形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。
2.可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、助动词等充当各种句子成分。
3.3. 可以表示某种附加意义。
由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。
4.常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。
こと1、接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。
例如:健康を害することが一番恐しぃ。
2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。
例如:仕事のことなどどぅぞご心配なく。
形式体言用法总结
3. 表示一......就......,作接尾词。
できしだいに お届けいたします.
(十七)くせいに等于のに 表示[本来......却......]
1. 表示不满、责备的语气。
4. 表示某一时候、时刻、场合。
今のところは 心配しないようだ.
5. 表示程度。
中ぐらいのところで卒業した.
6. 表示理应、应当。
こちらから おわびをするところです.
(五)まま 表示[原封不动、 放任不管、 顺从某种状态]
彼女が 結婚したのは 二十年前だ.
4. 表示场所。
友達が行くのは アメリカだ.
5. 表示场面、情景。
船が出て行くのを見ていた.
6. 表示原因。
今日 ここに来たのは 陳さんに会いたかったからです.
4. 表示既然......那么。
事実がそうであったうえは 仕方がない.
(十三)もと 表示[在......之下]
1. 表示某种范围。
親のもとを離れる.
2. 表示在......之下。
先生の指導のもとで 研究をつづける.
この川で君とよく遊んだものだ.
(三)の 表示[人、事、物],可代替[こと、もの]
1. 表示事物。
短いのより、長い方がよかろう.
2. 表示人。
今 笑ったのは 君だろう.
3. 表示时间。
学生のくせに 学校にも 行かないで 遊んでばかりいる.
(十八)つもり 表示[意图、打算] [估计、予期]
1. 表示打算、意图。
買うつもりはなかったが 、勧められて買ってしまった.
2. 表示估计、予期。
形式体言の和こと
形式体言の和こと形式体言:又叫作形式名词,是一种一般不具有实际意义的词。
其作用是能够使它前面的用言变成名词化,从而使它们能在句中作主语,宾语等。
注:动词是不可以直接加助词的《动词→名词→助词》の:一般表示人,事,物こと:一般表示事情,事实,内容一般情况下两者都是可以互用的但是一下几种情况不可互换こと1.当后续动词为传达、表达等语言行为的动词言う(いう)知らせる(しらせる)伝える(つたえる)教える(おしえる)例如:みんなに明日授業がないことを知らせてください请通知大家明天没有课彼がお金を盗んだことを先生に話した把他偷钱的那件事情告诉了老师2.但后续为表示意志的动词願う(ねがう)祈る(いのる)許す(ゆるす)決める(きめる)例如:人に騙されることは絶対に許さない。
绝对不允许被骗朝体操をすることに決めました。
规定要做早操3.表示指示的动词表す(あらわす)示す(しめす)暗示する(あんじする)4.惯用表达~ことができる~ことがある等例:小野さんは料理を作ることができます。
小野会做饭。
私は日本で働いたことがあります。
我曾经在日本工作过。
そのことについては、彼に話したことがあります。
关于那件事情我曾经跟他说过。
の1.当后续动词为表示感觉 , 知觉等感官动词聞こえる(きこえる)、見える(みえる)見る(みる)、聞く(きく)例:彼らが喧嘩するのを見ました。
看见了他们吵架誰か叫んでいるのを聞こえました。
听见了谁在叫。
森さんが車から降りるのを見ました。
看见小森下车了2.惯用句型~のは~から(ため)です之所以~是因为~例:夜間学校をやめるのは、仕事が忙しくなるためです。
之所以不去夜校是因为工作太忙了。
気温が上がったのは春になったからです。
之所以气温上升是因为春天到了。
行きたくないのはあなたがいるから。
之所以不想去是因为你在。
* 总之,惯用表达方式除外在表示向别人传达的内容或决定的内容以及抽象的事情时用こと表示自己实际感觉到什么做什么等这些具体的行动或体验时用の。
日语动词活用形及用言在句中的作用
日语动词活用形及用言在句中的作用.txt15成熟的麦子低垂着头,那是在教我们谦逊;一群蚂蚁能抬走大骨头,那是在教我们团结;温柔的水滴穿岩石,那是在教我们坚韧;蜜蜂在花丛中忙碌,那是在教我们勤劳。
日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。
所谓用言,就是有“活用”的独立品词。
它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。
虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。
体言:具有实质或形式上的意思的独立词.无活用,基本上可以加格助词的词语.包括名词,代名词.数词用言:独立词,有活用可单独做谓语.包括动词,形容动词,形容词.用言在句中的作用1,谓语这是用言在句中的最主要的功能。
除了判断句是名词或者副词加判断助动词だ、です、である构成名词性谓语外,其他的谓语全是用言构成的。
当然,用言构成的谓语有时、态、体,肯定与否定,疑问,祈使,授受等不同形式,其形式非常复杂,但是都是从用言原形演变过来的。
2,状语用用言的连用形及与一些助词、助动词结合在一起,构成状语。
用言构成的状语比副词及时间性名词构成的状语复杂得多,需要有一定的文法知识。
特别是以用言的各种活用形与接续助词连接起来的主从句中的从句,都是后面主句的状语。
3,定语用用言的连体形,放在体言前面,构成体言的定语。
有时定语句相当复杂,不易分辨,容易和谓语混淆。
定语句一定要放在被修饰的体言前面,日语中不存在如同英语那样的后置定语。
用句子做定语时该定语句的主语只能用が或者の,而不能使用は。
当判断句做定语时,有注意判断助动词的连体形是な。
4,用言的连体形后面加形式体言名词化可以接主格助词、宾格助词、补格助词及提示助词は、も等等,直接当名词使用,在句中当主语、宾语、补语等等。
在初学日语的时候,很多人被“活用”2个字所困惑。
其实就是单词的词尾“有变化”的意思。
很类似于一些西方语言中的“格”。
日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。
形式体言
只能用「こと」的场合④ 4、当后续动词为「信じる、疑う、思う、考える、思 いつく、考え付く、考察する、計画する、試みる」 等表示思考的动词。例如: ①父は娘が幸せになること(×の)を信じていた。 父亲相信女儿会幸福。 ②太郎は屋根裏に隠れること(×の)を思いついた。 太郎想出了一个主意,藏到顶楼里。 ③彼ははさみをセラミックで作ること(×の)をを考 え付いた。/ 他想到用陶瓷做剪刀。 ④静岡県は蘆の湖の水を飲料用に使うこと(×の)を 計画した。/ 静冈县计划把芦苇湖的水作饮用水。
只能用「こと」的场合③ 3、当后续动词为「命じる、禁じる、許す、望む、決 める、約束する」等表示意志的动词。例如: ①社長はA社との取引を行うこと(×の)に決めた。 社长决定和A公司做交易。 ②大麻取締法では、大麻を医薬として用いること(× の)を禁じている。 根据大麻取缔法,大麻禁止作为医药来使用。 ③妻が仕事の継続を希望していたので、私の両親と同 居することを決めた。 因妻子希望继续工作,所以决定和我的父母住在一起。
只能用「こと」的场合⑤ 5、惯用表达方式「……こと+ができる」或「…… こと+がある」等。例如: ①あなたは英語で手紙を書くこと(×の)ができ ますか。/你会用英语写信吗? ②私は一度アフリカへ行ったこと(×の)がある。 /我曾去过一次非洲。
三、只能用「の」的场ຫໍສະໝຸດ ①1、当后续动词为「見る、聞く(听)、見える、聞 こえる、見物する」等表示感觉、知觉的动词。 ①誰かが叫んでいるのが聞こえる。 我听到有人在呼叫。 ②隣で物音がする(の)を聞きました。 听到隔壁有声音。 ③私は花子が泳いでいるの(×こと)を見ました。 我见到花子在游泳。 ④僕は汽笛(きてき)が遠くで鳴っているの(×こ と)を聞いた。我听到汽笛在远处长鸣。 ⑤部屋に入ると、私は子供がタバコを飲んでいるの を見つけた。进了屋子,我发现孩子在抽烟。
形式体言 の
形式体言の・ことの区別
因为用言和句子后面不能直接加「は・が」等助词所以需要加「の・こと」
区別①:「の」前项多为具体事物,「こと」前项多为抽象事物。
喫茶店で彼女と待ち合わせをするのはいつものことだ。
光が直進することは理科で学びました。
区別②:后项动词为“感觉知觉动作”如「見る・聞く・聞こえる・待つ・直す・助ける・写す」等时只能用「の」
后项动词为“传达表达”如「言う・話す・読む・知らせる・表す・示す」等时,只能用「こと」
先生に困っていることを話しました。
(×の)
知りたいことを言ったまえ。
(×の)
指輪は彼女がもう結婚していることを証明している、(×の)
誰かが呼んでいるのを聞こえた。
(×こと)
物音がするのを聞いた。
(×こと)
私は皿を洗るのを手伝いました。
(×こと)
区別③:两者都能用(可以互换),后项动词为“形容词态度认知”如「大切・大変・分かる・理解する・忘れる・喜ぶ・悲しむ・驚く」
等时都可以用。
自分にふさわしい仕事を探すことは大切です。
(○の)
誰かが部屋に入ってきたのに気づいた、(○こと)
ペットを飼うのに母親が賛成した。
(○こと)
区別④:后项动词为“评价”如「嘘・真実」等等时多用「こと」その事件は自分に関わっていることを否定した。
(△の)。
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《形式体言の和こと的区别》
の和こと同为形式体言,很多情况下可以互换,且前者使用范围更广。
の一般表示具体行为或者五官能捕捉到的对象。
こと则多表示内容或抽象的事情。
所以只需要记住只能用の和こと的情况。
1、当后句的谓语动词为待つ、手伝う、止める、じゃまする、うつす(写す)、見る(指
看到某情形)、見える、聞こえる、聞く(多指声音)等动词以及人物、时间时,常用「の」
例①弟は私の勉強しているのを邪魔しました。
例②部長はお客さんが来るのを待っています。
例③王さんが公園でジョッギングしているのを見ました。
例④一年で一番忙しいのは12月です。
例⑤電話を発明したのは誰ですか。
2、こと本意为“事情”,当后句谓语动词为話す、伝える、約束する、祈る、希望する、
聞く(多指話題、事情)时,常用「こと」
另外,こと的以下惯用句型要注意。
ことができる、たことがある、~は~ことだ、ことにする、ことになる
例①東京で会うことを約束しました。
例②転職したいことを部長に話しました。
例③午後3時に会議することを王さんに伝えてください。
简单地说,の表示行为,こと表示内容。