格助词「の」的用法
日语中の的类型和用法的用法学习资料
一、「の」的类型和用法领格助词接续方法:体言+の+体言前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本语の教师です。
」这里「日本语」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教师」。
全句译成:“我是日语(的)教师。
”主格助词--作定语句的主语接续方法:体言+の+谓语+体言前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。
这里要注意:句子要以连体形出例如:「ここは私の勉强している大学です。
」这里「私の勉强している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉强している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉强している大学です。
」(正确)「ここは私は勉强している大学です。
」(错误)「勉强している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇丽な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇丽な」是描写句「器が奇丽だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇丽だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇丽だ」变成连体形「奇丽な」。
整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。
”同位语接续方法:体言+の+体言从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
全句译成:“留学生山田先生现在在上海。
”(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些例如:「私が勉强しているのはこの学校です。
」这里的「の」代表了「私が勉强している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。
”又如:「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しました。
」这里的「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
の的基本用法
「の」的类型和用法[color=#8B0000] 「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词。
接续方法:体言+の+体言前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。
」译成:“我是日语(的)教师。
”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
2.主格助词--作定语句的主语。
接续方法:体言+の+谓语+体言前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。
这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。
例如:「ここは私の勉強している大学です。
」这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉強している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉強している大学です。
」(正确)「ここは私は勉強している大学です。
」(错误)「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。
整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。
”3.同位语。
接续方法:体言+の+体言从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」译成:“留学生山田先生現在在上海。
这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
4.形式体言(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉強しているのはこの学校です。
10助_の的_型和用法
助词「の」的类型和用法「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词接续方法:体言 + の + 体言。
前面的「体言 + の」一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。
」这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
全句译成:“我是日语(的)教师。
”2.主格助词作定语句的主语。
接续方法:体言 + の + 谓语 + 体言。
前面的「体言 + の + 谓语」形成句子,构成后面体言的定语。
这里需要注意的是:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。
例如:「ここは私の勉強している大学です。
」这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。
定语句中「私」是「勉強している」的主语。
这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉強している大学です。
」(正确)「ここは私は勉強している大学です。
」(错误)「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。
全句译成:“这里是我学习的大学。
”又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。
」这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化,作「料理」的定语。
这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。
当它作定语时,主语用「の」 或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗な」。
整个句子译成:“器皿好看的菜能引起食欲。
”3.同位语接续方法:体言 + の + 体言。
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。
例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。
」这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
全句译成:“留学生山田先生現在在上海。
”4.形式体言① 在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时,就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
日语格助词总结
日语格助词总结日语中的格助词是非常重要的一部分,它们用来表达名词在句子中的功能和关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将对一些常见的日语格助词进行总结和解释。
主格助词 (が)主格助词「が」通常用来表达主语。
它可以用来引入一个新的主题或对前面提到的主题做进一步的说明。
例如: - 私 (わたし) が田中 (たなか) さんを見 (み) ました。
(我看到了田中先生。
)在这个句子中,「が」用来表达主语「私」,表示我看到了田中先生。
二格助词 (に)二格助词「に」通常用来表达时间、地点、目标等的定位。
它也可以用来表达动作的方向。
例如: - 日本 (にほん) に行 (い) きます。
(我去日本。
)在这个句子中,「に」用来表达目标,表示去日本。
居所格助词 (で)居所格助词「で」通常用来表达动作的发生地点。
它也可以用来表示某种特定情况下的行为方式。
例如: - 図書館 (としょかん) で勉強 (べんきょう) します。
(我在图书馆学习。
)在这个句子中,「で」用来表达发生地点,表示在图书馆进行学习。
具体形式格助词 (の)具体形式格助词「の」通常用来表示所属关系和连接两个名词。
它还可以用来描述某种物体的性质或特征。
例如: - 私 (わたし) の友達 (ともだち) は日本人 (にほんじん) です。
(我的朋友是日本人。
)在这个句子中,「の」用来表示所属关系,表示我的朋友是日本人。
与行为者相关的格助词 (に)与行为者相关的格助词「に」通常用来表示行为的对象,或者表示某种动作或感受的发出者。
例如: - 私 (わたし) にプレゼントをもら (もら) いました。
(我收到了礼物。
)在这个句子中,「に」用来表示行为的对象,表示我收到了礼物。
目的格助词 (を)目的格助词「を」通常用来表示动作的对象。
它可以用来强调动作的直接对象。
例如: - パン (ぱん) を食 (た) べます。
(我吃面包。
)在这个句子中,「を」用来表示动作的对象,表示我吃了面包。
日语格助词的用法总结
日语格助词的用法总结一、格助词的概述日语中,格助词是一类非常重要的语法成分,它们用来表示名词在句子中的格关系。
格助词的使用对于正确理解和表达日语句子至关重要。
本文将总结日语中常用的几种格助词,并详细介绍它们各自的用法。
二、主格助词「が」主格助词「が」是最基本也是最常用的一种格助词之一。
它通常用来标志句子中的主语,表示某个人或物承担了一个动作或状态。
1. 表示主语例如:彼女がパンを食べています。
意思为“她正在吃面包”。
其中「彼女」指代主语,“パンを食べています”则表示她正在吃面包。
2. 强调判断性质例如:彼がウイルスに感染している。
意思为“他已经感染了病毒”。
这里「彼」强调了句子主语是谁,突出了他已经感染了病毒这个事实。
三、目标格助词「を」目标格助词「を」用来表示动作直接施加于某个人或物上。
它的使用场景相当广泛。
1. 表示动作的对象例如:彼は本を読んでいます。
意思为“他正在读书”。
其中「本」是动作的对象,用「を」加以标示。
2. 表示方向或范围例如:公園を散歩する。
意思为“在公园散步”。
这里「公園」表示散步的方向或范围。
四、来源格助词「から」来源格助词「から」用来表示某个事件、原因或状态的出处。
1. 出发点或开始时间例如:東京から出発します。
意思为“从东京出发”。
这里「東京」表示旅程的起点。
2. 原因、缘由例如:なぜ遅刻したのですか?田中さんが仕事でトラブルがあったからです。
意思为“你为什么迟到了?因为田中先生工作上出现了问题”。
这里「田中さんが仕事でトラブルがあった」表示迟到的原因。
五、所属格助词「の」所属格助词「の」用来表达两个名词之间的关系,表示前一个名词属于或与后一个名词有关联。
1. 所有关系例如:私の車は新しいです。
意思为“我的车是新的”。
这里「私の車」表示车辆的所有者是我。
2. 物之间关系例如:トムの友達は山田さんです。
意思为“汤姆的朋友是山田先生”。
这里「トムの友達」表示友谊关系。
六、方向格助词「へ」方向格助词「へ」用来表示动作或状态的方向,有时也可以用来表示目标。
表示原因的から、ので、ために等
表示原因(或目的)的から、ので、ために的用法区别。
谢谢!老肖2005-2-10 23:36:00关于表示原因的から、ので、ために的用法区别一、から是表示主观原因的接续助词,前接活用语终止形后,叙述重点在前项,是强调原因和理由的但也可以表示客观原因。
二、ので是表示客观原因的接续助词,有时也可以表示主观原因。
它前接活用语连体形,叙述重点在后项,是强调结果的。
三、ために也是表示客观原因的,它是由形式体言ため加格助词に构成,前接活用语连体形后,叙述重点亦在前项。
但它与前两者不同的是,ため的前项是即成事实,用法上有诸多限制。
下面就以上三个的用法试作一比较:1、前项是表示主观推测的だろう、でしょう、まい时,只能用から,不能用ので和ために。
例如:1)、兴奋していただろうから(×ので、×ために)、仕方がないと思う。
/可能当时太兴奋了,所以我想是没有办法的。
2)、彼は来るまいから(×ので、×ために)、もう始めよう。
/他大概不来了,我们开始吧?2、前项是表示主观推断的そうだ、ようだ、らしい时,可以后接から和ので,但不能后接ために。
例如:1)、雨が降りそうだから(○ので、×ために)、伞を持ってきた。
/好象要下雨,所以带伞来了。
2)、仆は体が次第に悪くなったようだから(○ので、×ために)、酒を慎んでいる。
/我好象身体逐渐恶化了,所以在节酒。
3、前项是表示主观愿望的たい时,后面可以接から和ので,但不能后接ために。
例如:1)、私は通訳になりたいから(○ので、×ために)、一生悬命勉强しています。
/我想当翻译,所以在拼命学习。
2)、私は美大に行きたいから(○ので、×ために)、美术の予备校に通ってるよ。
/因为我想上美术大学,所以在上美术预备学校。
か,ので没有这种用法。
例如:1)、水がきれいになったから(×ので、○ために)か、鱼の种类も増えてきた。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有”也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有”3。
助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称”对象格"。
(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为”的"之意5。
终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气.8。
接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9。
补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比".10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…”、”没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为”(第一人称)听说…”13. 补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为”在"。
よく使う格助词の用法一覧
よく使う格助詞の用法一覧格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。
日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。
助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。
「が」の用法1、主語を表す「が」1)「(疑問詞)が~か」文と、その忚答「誰が行きますか」「私が行きます」「いつがいいですか」「明日がいいです」「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人・物・ことを表す「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」「机の上に何がありますか」「本があります」友だちと約束があります。
君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。
3)形容詞文や比較文の中で日本は交通が便利です。
「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」4)自動詞文・現象文の主語桜の花が咲きました。
雤が降っています。
先週、ここで交通事故がありました。
5)従属句の中の主語これは私が撮った写真です。
<名詞句>私が小学二年生だったとき、父は死にました。
<とき>仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。
<理由>李さんが来たら、これを渡してください。
<条件>6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中でドアに鍵がかかっています。
入り口に警官が立っています。
黒板に字が書いてあります。
部屋に花が飾ってあります。
2、対象を表す「が」1)形容詞文で感情・感覚などの対象を表すあなたは料理が上手ですね。
私はスポーツが好きです。
彼は英語が得意です。
2)希望を表す文で対象を表す私はパソコンが欲しいです。
私は水が飲みたいです。
今日は焼き肉が食べたいですね。
3)可能を表す文で対象を表すあなたは韓国語がわかりますか。
あなたは車の運転ができますか。
私は中国語が話せます。
3、接続助詞の「が」1)逆説に使う「が」彼女は美人だが、性格がつめたい。
日语标点符号
日语标点符号的用法2008-02-26 来源:网络【大中小】评论:0 条收藏1、句号——标在句末。
会话文中的半截话(后半部省略),也标句号。
父の仕事の関係で私が日本に来てから5年目になりました。
但要注意的是,会话文中的句子如果在引号内,最后的句号通常不标。
「私ですよ。
木村さん。
私です」2、逗号——竖写时写作“、”:横写时多用“,”但是有人写“、”A、在连接两个相关的句子时,标在接续词后面。
接续词在句中时,接续词的前后都要标句号。
この靴はとてもじょうぶで、そのうえ、値段も安い。
B、用连用形中顿法连接两个句子时,连用形中顿的后面要标逗号。
国の両親に手紙を書き、友達に電話をかけた。
C、句中有表示逆接、原因、理由、条件、时间等短语而使句子复杂化时,为便于理解句子的构造,须在上述句节后标逗号。
時間はいくらでもあるが、お金が全然ない。
D、为了清楚地表示出一个短语或句节,其后须标逗号。
私は、空を飛ぶ鳥のように、自由に生きて行きたいと思った。
E、为了清楚地表示词语与词语间的关系,须标逗号。
标的位置不同,有时会使句子的意思发生变化。
Aと、BまたはCを取りなさい。
AとB、またはCを取りなさい。
3、单引号——“「」”用于表示引用的部分或要求特别注意的词语。
「そうですか、子供連れじゃいけないんですか」4、双引号——“『』”A、用于表示书名或报纸、杂志等的标题先月、『二本人の生活』という本をよんだ。
但是要注意的是,表示引用的话,如果其后面有格助词「」,其引用部分有时不加引号。
入口に休業と書いた紙がはってある。
B、在单引号内需要用引号表示的部分用双引号表示「日本人の会話では、『はい』と『いいえ』がはっきりしない」という人が多い。
5、破折号——“——”在句中插入词语的说明或插入词语的另一种说话时,使用破折号表示插入的部分。
6、省略号——“……”表示省略或处于思考。
无言的状态。
彼は「雨は降らないと思っていたのに……」と本当に残念そうに言った。
〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」归类篇
〖日语助词大总结〗日语助词小结一、は1、表示提示主题私は田中です。
2、表示强调風呂に入ってはいけません二、か1、表示疑问あなたは王さんですか。
2、表示惊讶そうですか。
3、表示劝诱ビールを注文しましょうか。
三、の1、「の」名接名,从属关系こちらは担任の田中先生です。
明日の试験は大丈夫ですか。
2、「の」形式体言「これは谁の本ですか」「私のです」私は本を読むのが好きです。
子供が游んでいるのが见えます。
3、「~のだ」,断定「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。
4、名词句の中で主语を表す「の」私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く顷、もう一度来たいですね。
四、を1、表示对象。
格助词“を”在大部分情况下是宾格助词,例如:「私は食堂で朝ご饭を食べます。
」2、表示移动的场所。
在不太多的情况下,在自动词作谓语的句子中,会出现用「を」作补语的情况。
移动性动词作谓语时,移动的起点和移动的范围,需要用「を」来表示,这时「を」不是宾格助词,而是补格助词。
例如:「山田さんは明日成田(なりた--东京新国际空港)をたってアメリカへ行きます。
」「王さんは去年大学を卒業しました。
」「タクシーを降りて、家に入ります。
」前2句是用「を」表移动起点,而第3个表移动范围。
除移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用「を」来表示与动词本身的关系。
小林さんは、病気で学校を休みました。
(学校を休む/不上学; 请假; 旷课; 逃学.)银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
五、も表示类推其他これも日本の新聞です。
六、に ------接续:前接体言等1、表示方向日本に行きます。
家に帰ります。
2、表示确切的时间三时に行きます。
no的用法
日语格助词详解:「の」用法1、所有、所属
例:それは私のノートです。
用法2、作品、产物等
例:鄧小平の理論。
用法3、产地、场所、空间、方面等例:公園の近くにある学校。
用法4、时间
例:8月8日のオリンピック。
用法5、存在、内容
例:妹のところに行く。
用法6、性质、内容
例:半熟の野菜。
用法7、特征例:黒い髪の女性。
用法8、数量、顺序范围
例:提案の一つ。
用法9、起因
例:失敗の悲しみ。
用法10、用途、目的
例:西瓜のナイフ。
用法11、逻辑主语、宾语
例:子供のお世話。
用法12、比喻
例:夢の世界。
用法13、前后项是同一实体
例:桃の花。
用法14、主谓结构作连体修饰语
例:父は私が15歳のときに市長に選ばれまし
た。
用法15、接ようだ、ごとし表示前项的例示、比
喻、推测的内容
例:王さんは日本人のように日本語が話せる。
用法16、主语
例:風景の美しい南京。
用法17、对象语
例:映画の好きな妹。
用法18、材料
例:羊毛の洋服。
用法19、动作的主体
例:兄の帰りを待っている。
日语助词用法小结(超全)工作总结
日语助词用法小结(超全)1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语1.1.2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3.2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
1.1.3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
日语 助词大总结「は、が、で、に、の、を」归类篇
陈述句 a「私は日本语を勉强しています。」译成“我在学习日语。”是说明我在学习日语,没干别的事情,强调的是我“做的事情”。是对「あなたは何をしていますか。」(你在干什么?)的回答。(问谓语)
“公共汽车里挤满了人。”
「道路は车で(原材料)渋滞です间限定
表示限定的时间用で表示。
「夏休みは明日で(时间限定)终わりです。」
“暑假明天结束。”
「一时间で(时间限定)30ページ読みました。」
“一个小时读了30页。”
「今日の授业はこれで(时间限定)终わります。」
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
田中さんに頼みます。
东京に着きます。
表示作用、状态、变化的结果(强调结果)
4 方式
主要是描述动作主体的数量。
「私は一人で(方式)住んでいます。」
“我一个人住着。”
「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」
“学生们五个人去了老师家。”
「皆で(方式)歌を歌いましょう。」
“大家一起唱歌吧。”
5 总和
和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
日语的的怎么写
1.日文“的”字怎么写写法是の。
「の」作为领格助词使用接续:体言(名词,数词,代词)+の+体言(名词,数词,代词)用法:表示前后两项属于所属的关系,中文意思相当于“的”。
本用法前面的「体言+の」作定语修饰后面的体言。
例句:わたしは日本语の教师です。
/我是日语(的)老师。
用法:用于代替小句简体修饰名词作定语当中提示小句主语的主格助词「が」。
例句:ここは私の住んでいる部屋です。
/这里是我住的房间。
ここは私が住んでいる部屋です。
/这里是我住的房间。
这里「私の住んでいる」「私が住んでいる」是定语句,是用来修饰「部屋」的。
定语句中「私」是「住んでいる」的主语。
这时提示主语可以使用主格助词「が」也可以使用准主格助词「の」。
两者是可以替换使用的。
2.我爱你的日语怎么说日本人说话很含蓄的,一般不太说“?邸保幕熬K怠挨工溃ㄏ不叮笨谟锇娴氖呛茫à梗─溃》⒁衾嗨浦形钠匆?si ki da 或是?郏àⅳぃ─筏皮?发音类似中文拼音 a i xi tie lu完全版的是私(わたし)は君(きみ)のことが好(す)きです!发音类似中文拼音 wa ta xi wa ki mi no ko do ga si ki die si私(わたし)は君(きみ)のことを爱(あい)しています. 发音类似中文拼音wa ta xi wa ki mi no ko do o a i xi tie lu还有一个外来语版是アイラブユ(I love you.)发音类似中文拼音a i la bu yo 希望你有用。
3.日语怎么写日语的写法日本的文字由汉字和假名两套符号组成,混合使用。
假名有两种字体:平假名和片假名,各有71个。
前者假借汉字的草书造成,用于日常书写和印刷;后者假借汉字楷书的偏旁冠盖造成,用于标记外来词、象声词以及特殊的词语。
一、汉字。
日本在上古时代是没有文字的,文字是在汉字传入日本后才逐渐发展而成的。
汉字传入日本后,成为当时日本唯一的文字。
[日语学习]新版标准日本语初级上册1-12课教案
新版《中日交流标准日本语》教案第一課李さんは中国人です一、教学目的与要求:目的:掌握新句型和新单词的用法。
要求:能够用标准的语音读出新单词,用新句型造简单的句子。
二、教学重点与难点:重点:1.词汇:先生、社員、父、出迎え、課長2.句型:(1)~~は~~です;(2)~~は~~ではありません;(3)~~は~~ですか。
(4)はい、そうです/いいえ、そうではありません。
3.格助词「の」的用法。
4.词语用法说明:(1)~~さん;(2)はじめまして;(3)~~人难点:判断助动词「です」的变化。
三、教学方法和手段:方法:日汉对比法。
手段:课堂面授。
讲练结合。
四、授课内容:(四号加黑)1.重点词汇的讲解:(1)先生:“老师、教师”的意思。
日语中「教師」也是“老师、教师”的意思,郑重场合使用。
此外,「先生」一词还有“大夫”的意思。
例:先生、おはようございます。
(老师,早上好。
)川崎さんは病院の先生です。
(川崎是医院的大夫。
)(2)社員:“职员”的意思。
表示具体某一个公司的人。
「会社員」表示一种职业,意思是“公司职员”“在公司工作的人”。
例:この会社は社員が多い。
(这个公司职员多。
)小野さんは会社員です。
(小野是公司职员。
)(3)父:“父亲、爸爸”的意思。
在向他人提起自己父亲时称「父」;而提起他人的父亲时则称呼为「お父さん」。
例:父は今年50歳です。
(我爸爸今年50岁。
)お父さんはおいくつですか。
(您父亲今年多大岁数了?)(4)出迎え:是由「でる」「迎える」组成的复合动词「出迎える」的连用形作名词的形式。
“迎接”的意思。
例:空港へお客さんを出迎えに行きます。
(去机场迎接客人。
)出迎えの人(迎接的人。
)(5)課長:“科长”的意思。
日语中的职务级别的称呼中比较常用的有:「社長」(总经理、社长);「次長」(相当于副社长的级别);「部長」;「班長」;「係長」(相当于车间主任)等。
2.讲解句型(1).~~は~~です李さんは中国人です(小李是中国人)「は」是提示助词,读作。
日语格助词的用法归类
日语格助词的用法归类格助词共有10个,包括:に、が、の、を、で、と、へ、から、まで、より用法:接在体言(名词、代词、数词统称,可作主语、宾语、补语、谓语)后面,表示该次在句中的地位和作用。
1、が的用法(1)构成主语(2)表示喜恶、希望、可能的对象语(3)构成惯用句型,如~がゆえに(因为~所以)、がする(感觉~;发生~)。
(具体句型在学习中积累,水平有限不能详细举例)2、に的用法(1)表示物件存在的场所(2)表示动作的归宿(归着)点(3)表示动作进行的时间、场合(4)表示事物或状态变化的结果(5)表示接受或动作的对象啊(6)表示被动句中的施动者或使役句中的被使役者(7)表示动作的目的(8)表示动作或状态的原因、理由(9)表示动作、状态的内容(10)表示比较、比例、分配的基准(11)表示状况(12)用[にも]、[には]的形式形式构成主语,表示具体某种能力(13)价于力啊跟相同的连用形之间,起加强语气作用(14)「には」介于两个相同动词或形容词之间,表示缓和语气(15)「には」接动词终止形后,表示行为的目的、目标(16)有「に」构成主要惯用句型~にちがいない(~にきまっている)一定是……~にほかならない不外乎……~にすぎない不过是……3、の的用法(1)构成定语(2)构成主语或对象语4、を的用法(1)构成宾语(2)构成自动词的补语,表示通过的场所或动作的起点。
多后续移动性动词(3)表示经过的时间或时间点(4)构成的主语惯用句型~を通じて通过……,整个……~をはじめ以为……为首~を~に以……为……~をもって以……5、で的用法(1)表示动作进行的场所、范围(2)表示动作的状态、态度、资格等(3)表示动作进行的时间、期限、数量、限制(4)表示动作、状态的原因、理由(5)表示动作的手段和材料(6)「では」构成团体主语6、と的用法(1)表示动作的对方或共同者(2)表示比较的对象(3)表示变化的结果(4)表示指定或引用的内容(5)表示比拟(6)构成主要惯用句型~という~……样的……,所以的……~ということだ据说……~といえば要说……7、へ的用法(1)表示动作的方向(2)表示动作的归着点(3)表示动作的对象8、から的用法(1)表示时间、空间、顺序等的起点(2)表示动作、作用的出处(3)表示判断比较的依据(4)表示原因,理由(5)表示事物构成的材料或要素(6)表示主语9、まで的用法接在体言后构成补语,表示时间、空间等终点、界限10、より的用法(1)表示比较的基准(2)表示限定(3)表示选择取舍(4)表示时间、空间的起点(想当于から)。
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
日语格助词「の」的用法
1.构成定语
(1)表示主语表示所有、所在、所属等
川の流れ
(2)表示种类、属性、材料、数量等。
三冊の本英語の本
(3)表示动作的对象
子供の教育患者の治療
(4)表示基准物。
箱の中身
(5)表示所有、所属
田中さんのかばん
2、后接谓语的连用形时,表示主语或对象语。
車の買いたい人
3、表示相当于名词之意
この本はわたしのです。
世贸人才国际教育2003建校政府下设,现开设2—6岁全程外教幼儿英语,识字……7—15岁全程外教青少英、日、法语,中小学文化课;成人外语9国外语全程外教英日韩俄法西阿德意、保分雅思、就业计算机、实务会计、保签留学、学历教育、家教、翻译
等。