日语综合教程第五册第一课
高级日语第一课
①卵を掻き立てる。 ②おばあさんは、消えそうな囲炉裏の火を掻き 立てながら、昔話をしてくれました。 ③テレビのコマーシャルは、私たちの欲望を際 限なく掻き立てます。
22
3時間目
言葉の 言葉の学習
対応
((名 ((名・自サ)相手の動きや回りの様子を見ながら、それにふさ 相手の きや回りの様子を ながら、 様子 わしい行動をとること。/适应;バランスが取れる。/协调; 行動をとること。/适应 。/协调 わしい行動をとること。/适应;バランスが取れる。/协调;二 つの関係する事柄 関係する事柄が いにつりあうこと。/对立。) 。/对立 つの関係する事柄が、互いにつりあうこと。/对立。)
[副]十分満足するまで。思う存分。 十分満足するまで。 するまで 存分。
①箱根の夜を心行くまでお楽しみ下さい。 ②心行くまで日本の伝統食をお楽しみください。 ③このサンゴ礁に囲まれた島で、人々は心行くま で海を満喫しています。 ④家庭的なサービスで、有馬温泉への旅を、心行 くまでごゆっくりお過ごしください。
①棒を半分に切り離す。 ②君の意見も分かるが、この二つの問題を切り 離して考えられないだろうか。 ③現実から切り離された空想。 ④宗教は政治と切り離すべきだ。
21
3時間目
言葉の 言葉の学習
掻き立てる
((他一) いよくかき混ぜる。/搅拌;灯芯を ((他一)勢いよくかき混ぜる。/搅拌;灯芯を引き出す。/拨 他一 。/搅拌 。/拨 挑亮;ある気持ちを盛んに起こすようにする。/煽动。) 気持ちを 。/煽动 旺,挑亮;ある気持ちを盛んに起こすようにする。/煽动。)
①ビデオの作品を作った。といっても、せいぜい 10分の短い作品だが。 ②新しいアルバイトが見つかった。といっても、 友達の代わりに一週間働くだけだ。 ③料理ができるといっても、卵やきぐらいです。 ④シンガポールへ行ったといっても、実際は一日 滞在しただけです。
第五册日语综合教程
窮屈 (きゅうくつ) 窄小,不舒服
団扇 (うちわ)
網棚 (あみだな) 行李架
頑丈 (がんじょう) 结实,健壮
腰板 (こしいた) 裙板,横档
歯痛 (はいた?しつう) 牙痛
気兼ね (きがね) 多心
硫酸 (りゅうさん)
堤防 (ていぼう)
沈殿地 (ちんでんち)
濾過地 (ろかち)
明言 (めいげん)
町歩 (ちょうぶ)
半永久 (はんえいきゅう)
蓑笠 (みのかさ)
境内 (けいだい)
板前 (いたまえ) 厨师
専ら (もっぱら) 专门
物言い (ものいい) 说话,异议
仕種?仕草 (しぐさ) 动作
一通り (ひととおり) 普通,一般
小父さん (おじさん)
漠然 (ばくぜん) 含糊
奥行き (おくゆき) 进深,深度
移入 (いにゅう)
目標 (もくひょう)
調和 (ちょうわ)
性急 (せいきゅう)
王座 (おうざ)
君臨 (くんりん)
二重 (にじゅう)
寸暇 (すんか)
余裕 (よゆう)
自画像 (じがぞう)
道程 (みちのり)
山道 (やまみち)
草履 (ぞうり)
鼻緒 (はなお)
崖 (がけ)
葱 (ねぎ)
丹精 (たんせい)
飢饉 (ききん)
麓 (ふもと)
椿 (つばき)
渦 (うず)
眺望 (ちょうぼう)
炎 (ほのお)
飛沫 (しぶき)
銀色 (ぎんいろ)
後日 (ごじつ)
予兆 (よちょう)
综合日语第五册课文翻译
《日语》第五册课文翻译第一课失明的高僧公元8世纪中叶。
首都奈良,这里每天热闹非凡。
东大寺这座大寺院修建的大佛终于完工。
离庆祝大佛竣工的仪式——大佛开光的日子越来越近了。
但是,庆典将至,圣武天皇正期待着一个人的到来。
“但愿他能赶上这次庆典!”这个人,圣武天皇几年前就一直翘首期盼他的到来。
但是,不知什么原因,派去迎接她的是这几年来都杳无音讯。
“他到底会不会来?能来的话,一定要赶上这个盛大的日子啊!”圣武天皇心里总惦记着这件事。
到底是谁让天皇等得如此心焦呢?故事还得从十年前说起。
那时候,中国有很多僧人东渡日本。
同样,日本每年也有一些留学僧飘洋过海到中国去。
“我希望你们能从中国带回一位高僧。
”有一年,圣武天皇委以两名留学僧这样的重托。
因为当时的日本还没有一个够资格为众僧授戒的高僧,天皇希望能从中国请到一位这样的人。
所谓戒,就是在佛教中僧人必须遵守的戒律,修行的僧人,有一些事情是禁止做的。
如果不严格遵守戒律,就不能成为一名合格的僧人。
能够遵守这些戒律的僧人才可以受戒。
佛教在日本很盛行。
有很多僧人已经具备受戒的条件,但是有资格给他们授戒的高僧却一个也没有。
来到中国的两位日本僧人,听说唐朝的扬州有一位名叫鉴真的高僧。
要是能请到这位高僧就好了,带着这样的想法,他们跋山涉水、不顾路途遥远前去拜访鉴真,言辞恳切地请求鉴真去日本。
鉴真从孩提时就诚心信佛,18岁时,已经成为一名优秀的僧人。
他看到这两位僧人不远万里,专程从隔海相望的日本前来邀请自己,被这份热诚深深打动,于是,决定东渡日本,前往那个遥远而陌生的国度。
当时鉴真已经50多岁。
因为他要去日本,所以几个弟子也要陪同前往。
他们马上动手做准备,第二年便扬帆起航,东渡日本。
但是,这次航行并非一帆风顺。
他们的船好不容易扬帆起航,不料途中遇上了狂风巨浪,幸好获救,才得以死里逃生!可刚一回到岸上,他们马上又开始张罗船只,为下一次出航做准备。
很快,一切准备就绪,他们再次出航,不料这次却又遭遇海盗打劫,被掳去很多重要物品,无奈之下只好无功而返。
海の中に母がいる
海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。
終戦間もなく、不忍池のほとりを通りかかると、池端に、ははがしゃがみこんで池の面をじっと見ている。
声をかけると、母は照れたような顔で立ち上げり「ちょっと海がみたくなって」と言って笑った。
当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、その時の母の言葉が妙に忘れられない。
小学六年の夏、母の故郷の鹿児島の辺鄙な漁村で一月暮らしたことがある。
母の父は背の高い、強い人で、そこでずっと医者をしていた。
家から五十メートルほどで海に出る。
桜島や開聞岳の見える美しい浜辺だった。
母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。
今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。
望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。
海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。
おそらく海と切り離された状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。
大学を出る年、なんとしても海に関係する職業につきたいと重い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。
対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。
文学出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。
船会社だから、全員が船にのれるものと勘違いしていたわけだ。
それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。
幸いフランスに行くことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。
マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。
しかし仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄なたびをさせるのか、と不満だった。
私は一人海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。
ここは季節労働者用の船室で、留学生が近寄らないばかりでなく、船底なので、海に近く、丸窓をふさぎにくる。
日语综合教程第五册课后翻译练习
第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。
(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。
2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。
(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。
3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。
(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。
4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。
让人担心不已。
(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。
5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。
(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。
6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。
可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。
(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。
7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。
(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。
8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。
大家七手八脚地把他送到了医院。
(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。
みんながあわてて病院に運んだ。
9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。
综合日语第五册 海の中に母ある
日语综合教程第五册第一課海の中に母ある背景辻邦生ツジ?クニオ1925(大正14)年、東京生。
1957(昭和32)年から1961年までフランスに留学。
1963年、長篇『廻廊にて』を上梓し、近代文学賞を受賞。
この後、芸術選奨新人賞を得た1968年の『安土往還記』や1972年に毎日芸術賞を受けた『背教者ユリアヌス』等、独自の歴史小説を次々と発表。
1995年には『西行花伝』により谷崎潤一郎賞受賞。
他の作品に『嵯峨野明月記』『春の戴冠』等。
辻:十字街头。
日本人的姓。
辻邦生1925年生于东京,1957年到1961年去法国留学。
1963年出版长篇小说《在回廊》,获近代文学奖。
之后,1968年以《安土往还记》获艺术选奖新人奖,1972年以《背教者》获每日艺术奖。
1995年以《西行花传》获谷崎润一郎奖。
他的作品还有《嵯峨野明月记》、《春的戴冠》等。
新しい言葉あこがれ(憧憬,向往)•担任の先生にあこがれて教師になろうと決めた。
已经决定由我所向往的老师来任课。
•上級生にひそかにあこがれているが、口に出せない。
偷偷地向往做高年级生,却说不出口。
•田園生活にあこがれて郊外に家を建てた。
向往田园生活,在郊外盖了房子。
•伝統文化にあこがれ来日した。
憧憬传统文化来日本。
浮かぶ(浮现,露出)•カバ(河馬)が首を出して水に浮かんでいる。
河马将头浮出水面。
•死んだ魚が白い腹を見せて川に浮かんでいる。
见到死鱼的白肚皮浮现在河面上。
•緑の葉の中に赤い果実が点々と浮かんでいる。
绿叶中露出点点红色的果实。
•笑うと口元にえくぼが浮かぶ。
一笑嘴角就显出酒窝。
妻の目には涙がいっぱい浮かんでいた。
妻子的眼睛里全是泪水。
•突然、頭にいいアイデアが浮かんだ。
突然,脑子里想出一个好主意。
•知らせを聞いて喜ぶ母の顔が目に浮かぶ。
听到消息,眼前浮现出母亲喜悦的脸。
•故郷の風景が懐かしく目に浮かぶ。
眼前浮现出怀念的故乡风景。
帯びる(带着)•兵士が腰に剣を帯びている。
上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译
第一课、大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。
那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。
假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。
小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。
外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。
距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。
母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。
如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。
在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。
虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。
也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。
大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。
出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。
”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。
尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。
幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。
去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。
我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。
海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。
所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。
但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。
综合日语5第一
第一课无以伦比的天敌本文蟾蜍无论是肤色还是外形都极为丑陋,是一种令人不快的动物。
虽然经常被人们厌恶,但事实上它却对人类有着极大的贡献。
蟾蜍能将青虫、蛾、蝗、蚊、蝇、蛞蝓、壁虱等对农作物及家禽不益的害虫一一消灭。
然而,动作迟钝的蟾蜍究竟是如何治服这些小害虫的呢?我们在其面前放了只蚯蚓。
然后透过镜头望去,蚯蚓已不见踪迹。
没有其他东西碰过蚯蚓,蟾蜍却也纹丝不动,然而蚯蚓却无影无踪,好像蒸发了似的。
于是我们再次在其面前放了只蚯蚓,迅速地透过镜头望去,然而这次还是难觅其踪迹。
蟾蜍很悠然地坐在原地,吞食着什么东西。
据此,可以很容易推测出一定是蟾蜍捕食了蚯蚓,但我们无法观察到其神速妙技的秘密。
于是,我们制作了一个特别装置,然后用每秒三百帧的高速照相机拍摄,所得出的结果终于解开了这个迷。
蟾蜍的武器是它的舌头。
它像一根伸直的松紧带,嗖地从嘴里吐出,接触到蚯蚓后立即缩回。
蟾蜍的舌头最高可以捕捉十厘米外的猎物,所花时间仅十五分之一秒。
正因为如此,人类肉眼才观测不到。
通过进一步的研究可以得知蟾蜍是十分优秀的射手。
一般情况下,蟾蜍只捕食活生生的动物,对已死的动物则看都不看一眼。
其眼睛可以正确地捕捉现场的情况,然后作出判断,只将其中重要的信息传送至大脑。
比如,就算附近飞来一只苍蝇,如果是在舌头够不着的地方,其眼睛就不会向大脑传送此信息,蟾蜍像什么也没看见似的待在原地一动不动。
然而,一旦有活的虫子进入其舌头可及范围内,蟾蜍便会迅速地将其一举歼灭。
蟾蜍的这种作用在美国、巴西、澳大利亚、菲律宾等世界多国被广泛利用。
例如,在巴西培育有全长二十二厘米的大蟾蜍,对果树及蔬菜的害虫治理作出了极大的贡献。
这种蟾蜍还被出口至新几内亚岛及菲律宾等地,在消灭破坏甘蔗地的金龟子中大显身手。
蟾蜍不仅外表丑陋,自古以来还存在它是会给人类带来不幸的不详之物一说。
然而事实上,它却是各种害虫的天敌,是能给人类带来幸福的动物。
☆本文问题的参考答案1. 外見から、ヒキガエルは体の色や形が気味悪くて、あまり気持ちのいい動物ではありません。
现代日本语第五册 第一课
~う・ようと~う・ようと
名詞 :だろう/であろう + と 動詞 :未然形<~(よ)う> が イ形容詞:<ー[い]→かろう> ナ形容詞:<ー[な]→だろう/であろう> (注:動詞の「ない形」はイ形容詞と同じく「~ なかろう」になる)
~う・ようと~う・ようと
1.何があろうと、決して驚いてはいけないよ。 2.人に何と言われようが、気にすることはない。 3.どんなに高かろうと、どうしても手に入れた いんだ。 4.私が誰と結婚しようが、あなたにとやかく言 われる筋合いはないわ。 5.何をしようと君の自由だが、僕の邪魔だけは しないでくれ。
『現代日本語』 第5冊
第一課 沈黙の世界
莆田学院日语教研室 林炜莉
新出単語
押し潰す むっつり なおかつ 憎悪 不気味 ひたすら 押しのける いずれにせよ 自ずから 四苦八苦 押しなべて 押し分ける 譲りあう 睨みつける 関わり合い 仕掛け
文型
~う・ようはずがない あたかも ひょっとすると・したら・・・・・・かもしれない ~う・ようと~う・ようと ~以外に~(は)ない ~ようが・もない ~とされている ~に越したことはない
文法
なしに ごとし やら
言葉の使い方
もとより とりわけ いずれにせよ みちる どうにか したがって 気炎を上げる 声をかける 口にする
言語文化広場
中国と日本は一衣帯水の隣国で、いずれもアジ アの国、漢字文化圏の国、儒教文化の国である。 両国は二千年にわたる文化交流の歴史があり、お 互いに深い影響を及ぼし合って来たと言われてい る。 しかし、中国と日本は決して同文同種というよ うなものではなく、文化的にも、歴史的にも、い ろいろな違いが見られるのである。両国の言葉に ついて言えば、漢字を共有しているにもかかわら ず、中国語は中華民族の言語であり、日本語は大 和民族の言語であり、まったく系統の違った言語 なのである。
日语综合教程第五册 木の叶の鱼
第五課木の葉の魚アイは、貧しい漁師の娘でした。
その漁師の家の貧乏さかげんといったら、財産は何一つなく、借り物の小舟が一艘に、借り物の網が、たった一枚あるだけでした。
それなのに、子供ばかりは十人もいて、おまけに、その子供たちを養う父親は、病気ばかりしているといった具合でした。
さて、その家の一番上の娘のアイが年頃になって、いよいよどこかにお嫁にやらなければならなくなった時、母親は自分の娘をつくづくと眺めて考えました。
こんなに色が黒くて、学校にもろくに行かなかった娘を、もらってくれる人がいるだろうか……それでも、自分の娘は、なんとか幸せになってほしいと願うのが親心というもので、アイの母親は、村の人に会うたびにこんなふうに頼んだものでした。
「うちのアイに、お婿さんを探しておくれ。
ご覧のとおりの貧乏人で、仕度はなんにもしてやれないが、嫁入りの時には、とっときの道具を一つ持たせてやるつもりだから」村の人達はふんふんと頷きましたが、アイの家の山ほどの借金の事を思い出して、誰一人本気でアイのお婿さんを探そうとはしませんでした。
ところが、このアイを大喜びでもらおうという人が出てきました。
それは、遠い山の村から時々野菜を売りにやってくる婆さんで、山番をしている自分の息子の嫁に、ぜひアイをほしいと言い出したのです。
その婆さんの話はこうでした。
「貧乏はお互い様だ。
アイちゃんみたいに働き者の娘をうちの嫁さんにもらえたら、どんなに助かるかしれない。
仕度はなんにもいらないから、体一つで来ておくれ」これを聞いてアイの母親は大喜びしました。
願ったりかなったりの話だと思ったのです。
こうして、それからいくらも経たないうちにアイは、山からやって来た行商の婆さんに連れられて、まだ見たこともない人のところへ嫁入りすることになったのです。
いよいよアイが村を離れる前の晩に、母親は古い鍋を一つ出して来てこう言いました。
「いいかい、アイ、これがお前のたった一つの嫁入り道具だよ。
日语综合教程第五册课后练习翻译题答案
第十一課父母目不转睛地父母は脇目も振らず、子供たちの試合をはらはらしながら見ている。
試合に出ている子供たち本人よりも緊張しているようだ。
据说当时很多人当時は戦地の様子を写したニュース映画に、もしかしたら。
肉親の姿を見ることができてはないかと、映画館に通す人が多く、映画館はいつも満員だったと言う。
如果厕所和浴室トイレとお風呂が共用であれば、家賃は安くなる、トイレとお風呂付の部屋だったら、あなたの予算は足りないだろう。
如果他出来参加彼が出馬するとなると、今度大統領選挙の局面が大きく変わるだろうと思う。
那个国家依然あの国は依然として封建的で、女性はスカーフ状のものですっぽりと頭を覆い、目ばかり覗かしている。
绝不要泄气挫けないで、これは長い人生における小さな挫折でしかないのだから。
看来这个国家的この国の国民生活レベルがかなりアップされたと見えて、自家用車を運転する人が大部多くなった。
说这件事一定これは不可能と決めるのは早計だろう。
ほかに可能性を見つけようよ。
不要以为自己有運転技術がうまいなんで思わないでください。
必ず交通ルールを守ること。
交通事故を起こしてからじゃ間に合わないんだから。
列车沿着山脉汽車は山脈づたいに走る車窓の片方は広い草原が続き、それは半日を費やしてもまだ同じ景色が続き、自然の広さを実感させられた。
第十二課只要稍微不看着他ちょっとでも目をはなすとすぐ何事かを引き起こす。
あのばか者にはやりきれないなあ。
爷爷一直工作到お祖父さんは70歳まで働いて辛うじて一部屋を買えるほどのお金を貯めた、気の毒と思う。
到了秋天秋に入って、思い出したように時雨画降り出す天気が続くと、いやな気分になる。
哪怕是一粒米たとえ、一粒の米と言えども、無駄にしてはいけないという考え方を身につけさせるべきだと思う。
他是那么喜欢看あれほど読書が好きだった彼なのに、あの大病以来、とんと本を読まなくなったようだ。
本当に惜しい。
妹妹身材高大何もそのためにわざわざ大柄に育ってたわけではないが、身体が大きくて骨組も太い妹に小柄間母親を背負わせるにはちょうどいい。
综合日语第五册第一课和第四课,中文译文
大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。
那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。
假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。
小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。
外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。
距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。
母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。
如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。
在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。
虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。
也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。
大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。
出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。
”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。
尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。
幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。
去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。
我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。
海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。
所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。
但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。
日语第五册第一课
日语大学日语专业高年级教材(第五册)第一課めくらになった名僧八世紀もなかばごろのことです。
奈良の都は、毎日、たいへんなさわぎでした。
東大寺という大きな寺の大仏が、やっとできあがったからです。
「大仏開眼」といって、大仏が完成したことを祝う儀式が行われるのも、も間近いことでしょう。
ところで、このお祝いを前にして、聖武天皇は、心の中で、ひとりの人を待っていました。
「こんどの式に間に合えばよいが……。
」もう何年の前から、待ちわびている人があったのです。
しがし、どういうわけか、その人をむかえに行った使者からのたよりは絶えて、すでに何年にもなります。
「いったい、来てくれるのだろうか、だめなのだろうか。
来てくれるならば、この晴れの日にぜひ、間に合ってもらいたい。
」聖武天皇は、そのことばかりを考えていました。
いったいだれを、そんなに待ちわびていたのでしょうか。
話は十年ばかり前にさかのぼります。
そのころ、日本には、中国から、おおぜいの僧が渡ってきていました。
また、これとひきかえに、日本からも、毎年何人かの留学僧が、海を渡って中国へ出かけて行きました。
「中国から、すぐれたお坊さんを、ひとりつれてきてもらいたい。
」ある年、ふたりの留学僧が、聖武天皇からこうたのまれました。
というのは、そのころの日本には、戒を授けることのできったのでした。
戒というのは、仏教で、僧たちが守らなければならない規律のことです。
僧たちの間では、やってはいけないことがいくつかきめられてあって、それを守ることができなければ、一人前の僧にはなれません。
そして、その規律を守ることができるようになったとき戒を受けるのです。
日本でも、仏教がさかんになって、戒を受けることができる僧はたくさんいました。
しかし、戒を授ける資格をもった僧は、ひとりもいなかったのでした。
中国へ渡ったふたりの僧は、唐の揚州という所に鑑真という、すぐれた僧のいることを聞きました。
この人に来てもらえたら、というので、はるばるたずねていきました。
大专综合日语第五册第一课ppt内付课后答案
読むまえに 本 文 単 語 言葉と表現 練習問題 休憩タイム 能力試験
大连理工大学出版社
単語
学び方(まなびかた)④
[名]
綱わたり(つなわたり)③ [名·サ变]
猛獣つかい(もうじゅうつかい)⑤
[名]
マンドリン◎
[名]
搔き鳴らす(かきならす)◎ [他五]
飲み込み(のみこみ)◎ [名]
少なくとも(すくなくとも)②③
[副]
决心;精神准备 乘车(骑马)各处走,兜风 数得着,值得一提 遇到 耐性,毅力 首要,重要
至少,最低,最小限度
読むまえに 本 文 単 語 言葉と表現 練習問題 休憩タイム 能力試験
大连理工大学出版社
単語
心がける(こころがける)⑤ [他一]
読むまえに 本 文 単 語 言葉と表現 練習問題 休憩タイム 能力試験
大连理工大学出版社
翻訳
外语学习也是同样的,够格的人只要做到够格的练习,一定会 有相应的效果出现。但是,究竟要练习到什么程度,测量的标准是 很难找到的。比如说,自行车只要不倒下能够前进就是好的;游 泳,如果不能在水里浮起来自由活动就不能说学会。但是,外语学 习无法建立一个如此明确的标准,拿游泳作例子,还没有达到身体 浮起来的程度,就放弃学习的人似乎很多。换言之,还没有学习到 能够区分难易的程度就失去了学习的欲望。然后,就被学校的课硬 拖着敷衍了事,这样即使是很多年过去了,也没有得到提高,这是 理所当然的。
译文
読むまえに 本 文 単 語 言葉と表現 練習問題 休憩タイム 能力試験
大连理工大学出版社
本文
外国語の勉強もそれと同じで、一人前の人が一人前の練習をす
れば、きっとそれだけの效果が現れるものなのです。ところが、
日语综合教程第五册课后练习翻译题答案优质】
如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。
虽说中了彩票,但只不过宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。
在日逗留期间,我无论如何在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。
轮船犹如一叶扁舟汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。
我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。
我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。
尽管我们父子俩相处了30年私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。
爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。
みんながあわてて病院に運んだ。
妹妹结婚后一直没有孩子妹が結婚した後からずっと子供に恵まれなかった那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。
第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。
他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。
精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。
那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。
以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。
船上广播说台風の進路からは脱することができたというアナウンスに船客一同は胸に撫で下ろした。
第五册日语综合教程
第五册名词辺鄙(へんぴ)満喫(まんきつ)接触(せっしょく)遮断(しゃだん)強烈(きょうれつ)望郷(ぼうきょう)船底(ふなそこ)丸窓(まるまど)甲板(かんぱん)優雅(ゆうが)野獣(やじゅう)落日(らくじつ)灼熱(しゃくねつ)居心地(いごこち)素肌(すはだ)退屈(たいくつ)壮大(そうだい)喧噪(けんそう)舳先(へさき)舷側(げんそく)冷酷(れいこく)地中海(ちちゅうかい)壮麗(そうれい)対応(たいおう)船旅(ふなたび)二段棚(にだんだな)牢獄(ろうごく)魂(たましい)袴(はかま)鉱毒(こうどく)流域(りゅういき)鉱石(こうせき)滓(かす)不作(ふさく)貧苦(ひんく)半ば(なかば)夜学(やがく)郷土(きょうど)予期(よき)硫酸(りゅうさん)堤防(ていぼう)沈殿地(ちんでんち)濾過地(ろかち)明言(めいげん)町歩(ちょうぶ)半永久(はんえいきゅう)蓑笠(みのかさ)境内(けいだい)大挙(たいきょ)大群(たいぐん)宿屋(やどや)真心(まごころ)野火(のび)寄付(きふ)利害(りがい)額(ひたい)辞表(じひょう)当日(とうじつ)羽織(はおり)封書(ふうしょ)槍(やり)直訴(じきそ)決行(けっこう)不敬(ふけい)監獄(かんごく)狂人(きょうじん)発作(ほっさ)術(すべ)熱中(ねっちゅう)遺言(ゆいごん)壮烈(そうれつ)菅笠(すげがさ)頭陀袋(ずだぶくろ)鼻紙(はながみ)考察(こうさつ)漸次(ぜんじ)必然(ひつぜん)従事(じゅうじ)罪(つみ)物質(ぶっしつ)性欲(せいよく)禁欲(きんよく)代価(だいか)閑暇(かんか)特権(とっけん)洞察(どうさつ)諸国(しょこく)匹敵(ひってき)移入(いにゅう)目標(もくひょう)調和(ちょうわ)性急(せいきゅう)君臨(くんりん)二重(にじゅう)寸暇(すんか)余裕(よゆう)自画像(じがぞう)繁栄(はんえい)人為(じんい)増進(ぞうしん)信念(しんねん)信仰(しんこう)動揺(どうよう)懐疑(かいぎ)思惟(しい)好都合(こうつごう)過剰(かじょう)供する(きょうする)征服(せいふく)復讐(ふくしゅう)清流(せいりゅう)濁流(だくりゅう)野生(やせい)獣(けだもの)病(やまい)根本(こんぽん)是認(ぜにん)登場(とうじょう)連載(れんさい)論者(ろんしゃ)崩壊(ほうかい)逆転(ぎゃくてん)居間(いま)芝生(しばふ)茂み(しげみ)庭先(にわさき)窓辺(まどべ)食卓(しょくたく)雑木(ぞうき)鋭敏(えいびん)春先(はるさき)片隅(かたすみ)入り日(いりひ)節目(ふしめ)哀切(あいせつ)砂場(すなば)陰鬱(いんうつ)樹木(じゅもく)分身(ぶんしん)肉親(にくしん)放電(ほうでん)抑圧(よくあつ)解消(かいしょう)結末(けつまつ)治癒(ちゆ)断片(だんぺん)偶発(ぐうはつ)効用(こうよう)遠望(えんぼう)微妙(びみょう)類(たぐい)干渉(かんしょう)境地(きょうち)人里(ひとざと)街路樹(がいろじゅ)執着(しゅうちゃく)大木(たいぼく)樹種(じゅしゅ)選定(せんてい)幹(みき)背丈(せたけ)制約(せいやく)不可欠(ふかけつ)身繕い(みづくろい)木陰(こかげ)恩恵(おんけい)屈折(くっせつ)一貫(いっかん)克服(こくふく)親和(しんわ)漁師(りょうし)年頃(としごろ)親心(おやごころ)山番(やまばん)行商(ぎょうしょう)風呂敷(ふろしき)道程(みちのり)山道(やまみち)草履(ぞうり)鼻緒(はなお)崖(がけ)葱(ねぎ)丹精(たんせい)飢饉(ききん)椿(つばき)渦(うず)月日(つきひ)不気味(ぶきみ)天井(てんじょう)空耳(そらみみ)戸口(とぐち)津波(つなみ)夕暮れ(ゆうぐれ)紅(べに)袈裟(けさ)濃い(こい)旅館(りょかん)川辺(かわべ)脇(わき)断固(だんこ)合間(あいま)自嘲(じちょう)巨木(きょぼく)盛り(さかり)怪物(かいぶつ)沢(さわ)片思い(かたおもい)相対(あいたい)映像(えいぞう)紗(しゃ)相棒(あいぼう)上機嫌(じょうきげん)霙(みぞれ)情念(じょうねん)新芽(しんめ)逸れ桜(はぐれざくら)奥底(おくそこ)帰郷(ききょう)海鳴り(うみなり)小降り(こぶり)酔狂(すいきょう)繁々(しげしげ)横殴り(よこなぐり)風情(ふぜい)眺望(ちょうぼう)飛沫(しぶき)銀色(ぎんいろ)後日(ごじつ)予兆(よちょう)傷跡(きずあと)混み合う(こみあう)人山人海通路(つうろ)道路西日(にしび)夕阳窮屈(きゅうくつ)窄小,不舒服団扇(うちわ)網棚(あみだな)行李架頑丈(がんじょう)结实,健壮腰板(こしいた)裙板,横档歯痛(はいた?しつう)牙痛気兼ね(きがね)多心平素(へいそ)着用(ちゃくよう)穿鎧戸(よろいど)襟元(えりもと)后领風通し(かぜとおし?かざとおし)目隠し(めかくし)蒙眼睛質素(しっそ)俭朴倹約(けんやく)节省車両?車輌(しゃりょう)一様(いちよう)不機嫌(ふきげん)不高兴懇意(こんい)心意同業(どうぎょう)格別(かくべつ)特别時勢(じせい)时势縮小(しゅくしょう)缩小好物(こうぶつ)嗜好的东西水炊き(みずたき)清炖鸡肉看板(かんばん)招牌仕舞屋(しもたや)不开店的一般住家女将(おかみ)掌柜幾度(いくど)好几次大っぴら(おおっぴら)毫不掩饰板前(いたまえ)厨师専ら(もっぱら)专门物言い(ものいい)说话,异议仕種?仕草(しぐさ)动作一通り(ひととおり)普通,一般小父さん(おじさん)漠然(ばくぜん)含糊奥行き(おくゆき)进深,深度堀折(ほりおり)沟渠ぎごちない笨拙,不灵活詰物(つめもの)填塞食品,填充物繊維(せんい)楊枝(ようじ)牙签痛み止め(いたみどめ)止痛剂嗽(うがい)漱口膝(ひざ)突く(つつく?つっつく)1、缀,捅2、挑毛病3、挑拔片頬(かたほお)一侧的脸しかめっ面(しかめっつら)愁眉苦脸即座に(そくざに)立即皺(しわ)皱纹気配(けはい)动静辛抱(しんぼう)忍耐思案顔(しあんがお)面带愁容汗ばむ(あせばむ)微微出汗引き裂く(ひきさく)挑拔冷水(ひやみず)譲り(ゆずり)让与扇面(せんめん)薄墨(うすずみ)淡墨色見届ける(みとどける)看准意気地なし(いくじなし)没志气惜しげもなく(おしげもなく)可惜健気(けなげ)坚强足取り(あしどり)行踪端的(たんてき)大大的(だいだいてき)言辞(げんじ)幾分(いくぶん)庇う(かばう)充足(じゅうそく)屈辱(くつじょく)素質(そしつ)天资,资质体質(たいしつ)反抗(はんこう)交響(こうきょう)本職(ほんしょく)頓着(とんちゃく)放在心上,介意識者(しきしゃ)美意識(びいしき)実体(じったい)幽玄(ゆうげん)深奥,奥妙心情(しんじょう)余情(よじょう)余味,耐人寻味固有(こゆう)頻用(ひんよう)元来(がんらい)的確(てきかく)正确,准确造語(ぞうご)愛想笑い(あいそわらい)従前(じゅうぜん)猛然(もうぜん)毅然(きぜん)格闘(かくとう)融通無碍(ゆうずうむげ)気安い(きやすい)狩猟(しゅりょう)沼池(ぬまいけ)血潮(ちしお)羽毛(うもう)石炭酸(せきたんさん)足蹴(あしげ)胴体(どうたい)股(また)塵(ちり)散弾(さんだん)痛手(いたで)屈託(くったく)野道(のみち)初夏(しょか)純白(じゅんぱく)成育(せいいく)仕掛(しかけ)木戸(きど)足袋(たび)炭火(すみび)雨滴(うてき)僚友(りょうゆう)苛酷.過酷(かこく)肘(ひじ)狼狽(ろうばい)継目(つぎめ)微風(そよかぜ)。
上海外语教育出版社日语综合教程1~6课课文翻译
第一课、大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。
那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。
假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。
小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。
外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。
距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。
母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。
如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。
在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。
虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。
也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。
大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。
出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。
”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。
尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。
幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。
去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。
我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。
海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。
所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。
但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。
Ufrgzb日语综合教程五六册部分课文中日对比
Ufrgzb 日语综合教程五六册部分课文中日对比生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。
,, 泰戈尔日语综合教程第五册第一课海①中広母力X、召山好吉①血力N父方力、乙流、海好吉处間違、滋<母力、5伝袒oTV^。
終戦間t^<、不忍池通◎力、池端甘池O面^UoL見疋。
声总力M^^L、母处照顔左立±^^r^^oL海力族尢<肚。
疋」七言二疋笑o^o当時、東大住人左、尢、買、物OOVT^不忍池左休尢時O母O言葉力妙広忘n^n^v。
小学六年O夏、母O故郷O 鹿児島O辺鄙肚漁村左一月暮。
母O父处背O 高V、強v人左、^^TToL医者^bTV^ o家力、B五十只一卜丿海広出Eo桜島壬開聞岳O見元召美bV浜辺疋o尢。
母力海总見尢VL言o尢O^、乞O故郷O浜辺O 乙L总考元疋V尢O力、哲bn肚V。
今肚B二時間鹿児島^、乞O頃处夜行壬連絡船T二日^^^遠V国疋o尢。
望郷O思w駆^Bnrt当然疋o 気力海好^LVoTt、心^<^T海L親b^疋O处乞O夏疋疗T、feL^学校海水浴^^<程度疋oCo指乞B<海L切◎離^nc状態力说、元oT海" 憧n总搔吉立TCO^dd。
大学总出召年、肚^LbTt海広関係t召職業W 吉CVL重V、日本郵船広入社T吉肚V力、聞吉広行oC。
対応広出C人事課長处巧弐t、^^O会社L同UTti。
文学出身」七気①毒。
船会社吃応、全員,船勘違乞mt、船広乗二疋、海总思味言刁気持乙★ 衰狂於沁。
幸WH行<乙七広肚9、留学生处船広乗^vd指示三十三日o船旅一一考嬉X 左気力遠<^^^d^o^ob^b仲間O留学生尢^、肚^T乞人肚無駄肚尢不満疋o尢。
私处一人海o喜厂总満喫、四等船室总選人疋。
乙m季節労働者用O船室T、留学生力%近寄、船底肚oT、海忙近<、丸窓总:鉄兀彳7°o二段棚広力、八皿張o尢疋。
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
第三段落~第八段落
指宿枕崎線車窓からの開聞岳
池田湖畔から見た開聞岳
(2004年7月撮影)
ห้องสมุดไป่ตู้章の構成
三、結論
第九段落~第十段落
福江島・大瀬崎から眺めた東シナ 海
御岳(桜島)
質問
筆者の海好きは母からの遺伝だと言っている が、それはなぜか。 「母」はなぜ海を見たくなったのか。 「人生の過ごし方も学んでいた」とあるが、それ はどのように理解すればいいか。 筆者は「海よ、~」という詩がすきなのか。それ はなぜか。
翻訳
もし、会社を一ヶ月も無断欠勤だとすると、今こ の会社の現状から見て、職場復帰は難しいか もしれない。 宝くじが当たったといっても、六等の3000円 でしかないので、飛び上がって喜ぶほどのこと はない。 私は日本滞在中、何としても日本一美しいとい われる富士山を見てみたい。
翻訳
嵐の中で汽船はさながら小船のように舞い狂 い、今にも転覆しそうで、心配でならない。 僕は妻子を養うだけでも精一杯なので、とても そんな贅沢品を買う経済的余裕はない。 私は小さいころからおばあさんの手によって育 てられ、両親としっくり行ってなかった。しかし、 このことを通して親のありがたみをしみじみ感 じた。
新しい言葉
あこがれ 担任の先生にあこがれて教師になろうと決め た。 上級生にひそかにあこがれているが、口に出 せない。 田園生活にあこがれて郊外に家を建てた。 伝統文化にあこがれ来日した。
新しい言葉
浮かぶ カバ(河馬)が首を出して水に浮かんでいる。 死んだ魚が白い腹を見せて川に浮かんでいる。 緑の葉の中に赤い果実が点々と浮かんでいる。 笑うと口元にえくぼが浮かぶ。 妻の目には涙がいっぱい浮かんでいた。 突然、頭にいいアイデアが浮かんだ。 知らせを聞いて喜ぶ母の顔が目に浮かぶ。 故郷の風景が懐かしく目に浮かぶ。
文法の学習
1、~とすると
医学部に入るとすると、一体どのぐらいお金が 必要なのだろうか。 もし、今後も雨が降らないとすると、水不足にな るのは避けられないだろう。 仮に被告が言っていることが事実だとすると、彼 女はうその証言をしていることになる。 1時間待ってまだ何の連絡もないとすると、途中 で事故にでもあったのかもしれない。
新しい言葉
ふさぐ 壁の穴をセメントで―・ぐ。 すき間を―・ぐ。 失言に気づいてあわてて手で口を―・ぐ。 いくら耳を―・いでも聞こえてくる。 恐怖のあまり目を―・ぐ。 故障したトラックが道を―・いでいる。 本の山が机を―・ぐ。 あれ以来,ずっと―・いでいる。 気が―・ぐ。
新しい言葉
接触 (1)近づいて触れること。触れ合うこと。 「軽く―する」 「―事故」 (2)交際すること。交渉をもつこと。 「―する機会を探す」 「―を保つ」
翻訳
30年も親子の付き合いをしていながら、自分は一度 たりとも父と心行くまで話し合ったことはなかった。 お祖父さんは前例のない暑さが応えて、朝早々気が 遠くなってしまった。みんなあわててお祖父さんを病 院に運んだ。 妹は結婚してずっと子供に恵まれなかったが、やっと 去年妊娠した。高齢出産の妹が無事に出産すること を願ってやまない。 あそこは静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利 なので、老人には住み心地のいいところだと思う。
文法の学習
6、~てやまない 愛してやまないアルプスの山々は今日もきれ いだ。 彼女は女優をしていた間、ずっとその役にあ こがれてやまなかった。 田中氏は一生そのことを後悔してやまなかっ た。 あの方は私の父が生涯尊敬してやまなかっ た方です。
文章の構成
一、序論
第一段落 第二段落
夕暮れの不忍池
文章の構成
第一課 海の中に母がいる
日语综合教程 第五册
背景
辻邦生 ツジ・クニオ 1925(大正14)年、東京生。1957(昭和32) 年から1961年までフランスに留学。1963年 、長篇『廻廊にて』を上梓し、近代文学賞を 受賞。この後、芸術選奨新人賞を得た 1968年の『安土往還記』や1972年に毎日 芸術賞を受けた『背教者ユリアヌス』等、独 自の歴史小説を次々と発表。1995年には『 西行花伝』により谷崎潤一郎賞受賞。他の 作品に『嵯峨野明月記』『春の戴冠』等。
文法の学習
2、~といっても
新しいアルバイトが見つかった。といっても、友 達の代わりに一週間働くだけだ。 ビデオの作品を作った、といっても、せいぜい 10分の短い作品だ。 料理ができるといっても、卵焼きぐらいです。 シンガポールへ行ったといっても、実際は一日 滞在しただけです。
文法の学習
3、なんとしても なんとしても彼には負けたくない。 なんとしても彼に追いつくことができなかった。 なんとしても戦争の再発だけは防ぎなければ ならない。
新しい言葉
退屈 刺激のない退屈な暮らしに飽きた。 退屈な講義に眠くなる。 退屈してあくびばかりしている。 動物園の猿を見ていると退屈しない。 子供と遊んでいると退屈を感じない。 退屈のあまり居眠りをしてしまった。
新しい言葉
荒れる 海が荒れて船が出せない。 山が荒れると遭難者が出る。 酔って―・れる。 彼の生活は近頃―ている。 住む人もなく,―・れた家。 田畑がひどく―ている。 荒れた手足に薬を塗る。 水仕事で手が荒れる。
文法の学習
4、だけでも 明日からまた仕事だと思うと、考えるだけでも いやになる。 地震は経験した人の話を聞くだけでも怖い。 イルカ(海豚)のダンスなんて考えただけで楽し くなる。
文法の学習
5、み (接尾) 形容詞・形容動詞の語幹に付いて名詞を作る。 (1)そういう性質・状態,またそういう感じを表す。 「暖か―」「厚―」「おもしろ―」「新鮮―」 〔「味」を当てることがある。接続する語が「さ」より少なく ,対象の性質・状態・程度を主観的・感覚的にとらえ る〕 (2)そういう状態をしている場所をいう。「深―にはまる」 「弱―」「茂―」
新しい言葉
帯びる 兵士が腰に剣を帯びている。 赤みを帯びた柿。 かすかに青みを帯びた星。 酒気を帯びた運転は禁止されている。 夕方になると市場は次第に活気を帯びてくる。 重い任務を帯びて赴任する。
新しい言葉
奪う だれも人の生命を奪うことは許されない。 ビル建設で遊び場所が奪われた。 彼女には人の心を奪う魅力がある。 隣の女性に心を奪われてしまった。 冬の海の景色に魂を奪われそうだ。 目を奪うような新緑が目の前に広がる。