日语惯用句型
日语常用句型1000
【日语常用句型1000】1-5001あいかわらず...{相変わらず...}照旧,仍然,依然◆彼の仕事は相変わらずいそがしい。
他的工作依旧忙碌。
◆松本くんは相変わらず遅刻ばかりする。
松本还是老样子,老是迟到。
◆彼は相変わらず日本に住んでいる。
他依然住在日本。
002...あいだ...{...間...}在...之间1.空间范围。
2.人与人之间的关系。
3.在限定的某集团范围内。
◆東京と博多の間を新幹線が走っている。
东京和博多之间有新干线行驶。
1◆二枚のパンの間にハムを挟む。
两片面包之间夹着火腿。
1◆夫婦の間がうまくいっていない。
夫妻之间感情不好。
2◆経営者と労働者の間を調停する。
居于劳资双方间调停。
2◆若い人の間で流行している。
年轻人之间很流行。
3◆あの先生は学生の間で評判がいい。
那位老师在学生之间的评价很好。
3◆その噂なら、私たちの間ではみんな知っているよ。
那个传闻在我们之间早已是人尽皆知。
3 003...あいだ...{...間...}...あいだに...{...間に...}(时间范围)在...时间里1....あいだ:在一段时间里,某动作一直持续着。
2....あいだに:在...时间点里发生了某事。
◆寝ている間クーラーは消したほうがいい。
睡觉的时候,将冷气关掉比较好。
1◆母が晩ご飯を作っている間、私はテレビを見ていた。
妈妈煮晚餐的时候,我在看电视。
1◆夏休みの間(は)、塾へ通った。
暑假期间为上了补习班。
1◆上海に住んでいる間、一度は本場の中華料理を食べに行きたい。
想趁住在上海期间去吃一次地道的中国菜。
1◆私が友人と話している間に、彼は帰ってしまった。
当我正在和朋友说话的时候,他回家了。
2004...あいだをおく{...間を置く}每隔一段时间,每隔一段距离◆この路線バスは、いつも20分間をおいて発車する。
这条路线的公交车总是每隔20分钟发一趟车。
◆しばらく間をおいてから、また話し合いましょう、暂停一下,待会再聊吧!◆間をおいて雷が鳴った。
日本语常用惯用句型
日本語惯用句型ーー」 照常,仍旧,依然--
2、--あいだーー「--間ーー」 在……时间里一直……
7、あえて----ない「敢えて---ない」
译文:毫不,未必,不见得,无需,并没有
用法:あえれ用言未然型ない
例句:①.そんな事は 敢えて驚く(おどろく)には足り(たり)ない。
译文:平均……,每……,大约,上下,附近
例句:①.グラムあたりの値段(ねだん) 每克的价格
②.次(つぎ)の日曜日当り、ご都合(つごう)はいかがでしょうか。
下星期天前后,您有时间吗?
译文:发呆,发愣(用于意外而吓呆等)
例句:①.みんな呆気に取られて、物が言えなかった。
大家都目瞪口呆,什么也说不出来。
②.呆気に取られて、口(くち)もきけない。
那种事毫不值得奇怪。
②.敢えて遠慮(えんりょ)する 必要(ひつよう)もない。
没有必要客气。
③.これぐらいのことで、あえて悲しむ(かなしむ)事もなかろう。
吓得张口结舌。
18、あっというまに――「あっという間に――」
译文:瞬间,一眨眼功夫
19、--あて――「—当て―」
译文:每…
怠け(なまけ)てばかりいると、だれも相手にしなくなるよ。
6、--あう 「--合う」 相互,同--一块儿,相--
动词连用型+あう
ほめあう 互相夸奖
一定(いってい)の間を置いて 樹木(じゅもく)を植える(うえる)。
5、あいてにする 「相手にする」 作为对手,对象,共事,伙伴
あいてにしない 「相手にしない」 不理睬,不与共事,不欢迎
日语惯用型
惯用型有的书上称作“句型”,是由动词、助词、助动词、形式体言等为主构成的固定组合,表示某种意思,也起到某些语法作用。
由于这里包含了许多习惯的用法和含义,只从字面上难以理解,有必要专门学习这方面的内容。
了解惯用型,对理解句子的结构和含义起很大作用。
惯用型一般分成4类,各类惯用型的名称、形式、意义以及特点如下:惯用句型,如:「--も--ば、--も--。
」(--又--,又--。
)(--也--,也--。
)「カルチャーセンターに来る人は、社会人もいれば、専業主婦もいる。
」(到文化中心的人,又(也)有职业人员,又(也)有家庭主妇。
)这一类惯用型的特点是:分散在句子的不同部位,有时难以看出来。
如果看不出来,句子就很难翻译正确。
修饰惯用型,如:「--として」(作为--),「--かどうか」(是否--),「--にとって」(对于--)等等。
「私は社会の一員として一生懸命働いている。
」(我作为社会的一员,努力工作着。
)「王さんが明日来るかどうか、私は知らない。
」(我不知道小王明天是否来。
)「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。
」(这次的考试,对于我非常重要。
)这一类惯用型的特点是:位于句子的中间,基本上和一个单词类似,不过要注意与前面部分的连接方式。
补充惯用型,如:「--わけではない。
」(并非--,未必--),「--かも知れない。
」(也许--),「--なければならない。
」(必须--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手になれるわけではない。
」(即使能力了,并非谁都能当歌手。
)「王さんは明日来るかも知れない。
」(小王明天也许会来。
)「私たちは真面目に仕事をしなければならない。
」(我们必须认真地工作。
)这一类惯用型的特点是:在句子的最末尾部分,有时很长,表示某些补充意义,但有时在中文中甚至不必明确翻译出来。
呼应惯用型,如:「めったに--ません。
」(难得--。
),「たぶん--でしょう。
」(大概--吧。
),「必ずしも--わけではない。
日语经典惯用句型大全
《日语经典惯用句型大全》1あいかわらず…「相変わらず…」译文:照旧……;仍然……;依然……○北京(ぺきん)の王府井(わうふじん)は相変わらずにぎやかだ。
北京的王府井同往常一样热闹。
○今朝(けさ)も電車(でんしゃ)は相変わらず込(こ)んでいた。
今天早晨电车仍然拥挤。
○彼(かれ)は相変わらずボランテイア活動(かつどう)に勤(いそ)しんでいる。
他一直忙于义务服务活动。
《日语经典惯用句型大全》44あんのじょう…「案の定…」译文:果然……○案の定、そうだった。
果然是这样。
○案の定、田中(たなか)さんは事務室(じむしつ)にいなかった。
田中果然不在办公室里。
《日语经典惯用句型大全》43…あるかとおもえば…もある「…あるかと思えば…もある」译文:既有……也有……;有……也有……○中国(ちゅうごく)風(ふう)の家(いえ)があるかと思えば、西洋(せいよう)風(ふう)の家(いえ)もある。
既有中国式的房屋也有西洋式的房屋。
○そのレストランには中華(ちゅうか)料理(りょうり)があると思えば、日本(にほん)料理もある。
那个餐厅既有中国菜,又有日本菜。
《日语经典惯用句型大全》42あるいは…かもしれない「或いは…かも知れない」译文:也许……;或许……;说不定……あるいは{动词、形容词终止形/ 形容动词词干、体言}かもしれない○それは或いは何(なに)気(げ)なしに言(い)った言葉(ことば)かもしれなかった。
那也许是他无意中说出来的。
○考(かんが)えてばかりいないで、やってみれば、或いはやさしいことかもしれませんよ。
不要光思考,干干看,也许是件容易的事啊!《日语经典惯用句型大全》41あらんかぎり…「あらん限り…」译文:所有……;全部……;尽力……○あらん限りの努力(どりょく)をする。
尽一切努力。
○あらん限りの知恵(ちえ)を絞(しぼ)る。
绞尽脑汁。
○あらん限りの力(ちから)を出(だ)す。
使出所有力气。
《日语经典惯用句型大全》45いいところへくる「良い所へ来る」译文:……来得正好○君(きみ)はちょうどいい所へ来た。
最常见的日语惯用句型840个 补充2
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
日语惯用语集结
日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
最常见的日语惯用句型840个
はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
◎歯が浮くようなお世辞をいう。
◎ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
◎酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
◎何をやっても兄には歯が立たない。
◎この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
◎休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
◎兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
◎欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
◎彼は歯に衣を着せない人だ。
◎どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
◎歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
◎交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
◎朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
◎歯を食いしばって頑張りなさい。
◎歯を食いしばって我慢する。
◎歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
◎どう答えてもばかにされそうな気がする。
◎君は人をばかにしている。
◎若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
◎寒さで足がばかになった。
◎ねじがばかになった。
◎足代だって決してばかにならない。
◎あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
◎問題を白紙に返す。
◎今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
◎その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。
日语常惯用句型(已修正)
あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
日语常用惯用400句
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人仅供个人学习参考言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼仅供个人学习参考お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说仅供个人学习参考嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧仅供个人学习参考先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策仅供个人学习参考取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏仅供个人学习参考股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声胸を抚で下ろす松一口气目が无い着迷、热衷、非常喜爱、见了…就没命了眼镜に适う受到上司的赏识、被上级看中目から鳞が落ちる恍然大悟目から鼻へ抜ける聪明、机灵、伶俐、脑子好目くじらを立てる瞪着眼睛挑别人的毛病、吹毛求疵目先が利く有预见、有眼力メスを入れる对事件采取果断措施、有效手段灭相もない没有的事、没有的话、岂有此理、太不像话目に角を立てる怒目而视仅供个人学习参考目鼻を付く事情有了眉目目星を付ける有了目标、有了线索、心中大致有个数目も当てられない惨不忍睹、没法看目を据える目不转睛、凝视、盯着看目を通す通览、过目、浏览目を盗む背着人、不让人看见、偷偷摸摸目を离す忽略、不去照看目を见张る瞠目而视、惊目而视面と向かう面对面、当面面目を施す作脸、露脸、脸上有光元も子もない本利全失、鸡飞蛋打、一无所得、连本带利都赔了若気の至り过于幼稚、幼稚之极脇目も振らず聚精会神、全神贯注渡りに船行至江边疑无路、忽有顺风摆渡船渡りをつける挂上钩、搭上关系、搭线割を食う吃亏、不利、吃亏不上算我に返る清醒过来、苏醒、醒悟过来我を忘れる忘我、出神、发呆轮をかける夸大其词、更甚、还要厉害、变本加厉仅供个人学习参考。
日语专八惯用语
向きになる当真,认真,发火。
((ちょっとしたことに)本気で腹を立てる。
)彼はすぐむきになって怒る。
/他马上就当真发火了。
八方手を尽くす想方设法,千方百计。
(あらゆる方法を全て試みる。
非常に困難な事に対処するために、考えられる方法や手段を全てやり尽くすこと。
)八方手を尽くしたが、結局駄目になった。
/想尽了办法,但是结果还是不行。
押し問答【名·自サ】争吵,争论。
(互いに自分の見解を主張して、あとにひかず言い争うこと。
) 係員と押し問答する。
/和负责人争论。
法螺を吹く【惯用语】说大话,吹牛皮。
(大言を吐く。
でたらめを言う。
) 口から出まかせの法螺を吹く。
/乱吹牛皮。
同喇叭を吹く虫がいい自私。
(自分の都合ばかり考えて他を顧みない。
身がってである。
) 虫がいい考え。
/自私的想法。
虫がいい提案。
/自私自利的意见。
短気は損気性急吃亏。
(短気を起こすと、結局は自分の損になる。
) 短気は損気。
何の事があったら落ち着いて対応する。
/性急吃亏,遇到什么事要冷静对待。
拍車をかける原意是用马刺去刺马腹部。
引申为加速、加劲、促进、推动。
(《馬の腹に拍車を当てて速く走らせる意から》物事の進行を一段とはやめる。
)気を晴らす散心。
(気を紛らわす。
)酒を飲んで気を晴らす。
/借酒消愁。
兜を脱ぐ认输。
(相手の力を認めて降参する。
) 君の熱意には兜を脱ぐよ。
/对你的热情,我真的是服了。
高を括る瞧不起,轻视,不屑一顾。
(その程度を予測する。
大したことはないと見くびる。
) 忘れないだろうと高を括って忘れてしまった。
/觉得不能忘,还是给忘了。
目から鱗が落ちる【惯用语】(出自《圣经新约》)恍然大悟,猛然醒悟。
(何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。
)因某些契机,从错误或者迷惑醒悟出来。
茅塞顿开。
先生の言葉に目から鱗が落ちる思いがした。
/听了老师的一席话,我恍然大悟肝が小さい【惯用语】胆小。
常见的几个日语惯用句型
あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。
◎彼はとても愛想がいい人です。
◎あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。
◎彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎あの店の店員は愛想が悪いです。
◎彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。
◎だれも彼女を相手にしなかった。
◎かれらは外人を相手に商売した。
◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。
◎彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎財布がないのに気づいて青くなった。
◎彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。
◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。
◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。
◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎私は疲れて腹べこだった。
揚げ句の果てに雨まで降り出した。
◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎2000円ばかり足が出た。
◎この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。
◎最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。
あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。
最常见的日语惯用句型840个
8、~あたり①[当たり]
今日の食事代は、一人当たり 3000円です。
お米 30キロ買っておいてたから、一日当たり 1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
沪江日语包子铺出品 / klaus2500提供文本 / 欣然整理制作目录
型
840个】
あ
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です。
2、~あいだ[~間]
彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
40、~いかんによって[~如何によって]
F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
日语2级惯用语法句型170个 (10)
46 …際に其他表现形式:…際の;…際は接续:[v際に][Nの際に」意思:表示面临的时机、形势。
可译为:在……之际;在……的时候。
●お金を払う際には、必ず領収書をもらってください。
/在付款的时候,请务必要领取收据。
●薬を飲む際には、コーヒーやお茶とではなく、水と一緒に飲んでください。
/在服药时,请和水一起喝,而不是咖啡或茶。
●ご使用の際、取扱説明書をよくお読みください。
/请您在使用时,认真阅读使用说明书。
●非常の際には、この戸を破って逃げてください。
/在非常之际,请打破这扇门逃出去。
类义句型:参见2级句型第93条[…にあたって;…にあたり]参见2级句型第105条「…に際して;…に際し」47…最中接续:[V-ている最中][ A-い最中][Nの最中]意思:表示正处于动作或状态的鼎盛时期。
可译为:正处在……的时候;正处在……之中的时候。
●今弁論会の最中ですから、あとでお電話をいたします。
/因为现在正处于演讲大会的高潮阶段,过后我再打电话给您。
●それは両方が相談している最中で、まだ結果が出ていない。
/双方正处于谈判的高潮阶段,还没得出结果。
●今は12月で、寒い最中だ。
/现在是12月份,正处于最寒冷的时期。
●会議の最中に非常べルが鳴り出した。
/会议正处于高潮时,紧急铃声响起。
类义句型:参见1级句型第43条[…ところを]48…さえ;…でさえ接续:[Nさえ][Nでさえ]意思:表示加强语气地举出极端事例,类推其他。
可译为:连……也……;甚至于连……也……。
●子供でさえ分かることが、大人であるあなたにわからないはずはない。
/连孩子都明白的事,你作为大人是不可能不懂的。
●あんな悪口を言われて、温厚なあの人でさえ怒った。
/被人说那种坏话,所以连那位性格温和的人也被激怒了。
●親でさえ、時には自分の双子の子供を区別できないことがある。
/甚至于连父母,有时也不能区分自己的双胞胎孩子。
●近頃は忙しくて、テレビを見る暇さえない。
初级日本语惯用表达方式总结
1.はいいいえええ2.~~さん~~君例えば:田中さん高橋君3.~~人例えば:中国人日本人4.~~語例えば:英語中国語5.初めまして6.だれあの人はだれですか。
張さんです。
7.何(なん)表示不了解的事物,用于疑问句.8.こんにちはお早うございますこんばんはいらっしゃいこちらへどうぞ―――紅茶をどうぞ。
どうぞ食べてください。
いただきます。
ご馳走様でした。
ご馳走します。
请客しばらくですね。
お久しぶりですね。
お大事に。
本当ですか?表示惊讶すみません。
=すいません。
かまいません。
没关系,不要紧。
かしこまりました。
"我明白您的意思了,马上照办."けっこうです。
不用,不要(寒暄)お風呂に入る。
洗澡.ラッシュ・アワー上下班高峰期.週休二日周休两日行ってきます――行ってらっしゃい。
よろしくお願いします。
家に上がります。
どうぞ上がってください。
いろいろお世話になりました。
どういたしまして。
楽しみにしています。
道路が閉鎖になるまけましておめでとうがざいます。
去年(昨年(さくねん))は、いろいろお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
そのとおりです。
表示强调同意.お待ちしています。
張さんから電話をもらった。
“小张给我打了电话”~~見直す用新的观点和角度....ほっとする放心よろしくお手伝えください“请向~问好”~~と申します。
お忙しいのでわざわざおいでくださって、ありがとうございます。
(わざわざ――特意)わざわざ町まで買いに行ったのに、売っていなかった。
お礼のしるしに“作为谢礼”――これはお礼のしるしです。
どうぞお受け取りください。
お礼のしるしにお茶お送りしました。
亲密朋友或家人之间常说的一些话:①~~てちょうだい==~~てください妇女常用.――りんごをちょうだい。
――待ってちょうだい。
②~~かしら・かな==でしょうかかしら为女性用语,かな为男性用语.――明日は暑いかしら。
――彼は本当に来るかな。
③~~んだなあ==~~んだね多用于年长的男性口语中.――中国は人口が多いんだなあ。
实用日语之日语同时表达方式惯用句型篇
日语中“同时”的表现形式主要有两类,一是通过接续助词表现,另一类是通过惯用句型表现。
下面来看一下实用日语之日语同时表达方式惯用句型篇。
1、……に従って
前面接续体言用言的终止形,另外有……に従い的形式。
表示后述事项是紧跟前面的事项而出现的,可翻译为:随着……。
例:その子は大きくなるに従って、だんだんきれいになります。
那个女孩随着年龄的增长渐渐地变漂亮了。
2、……につれて
前面接续体言、动词的终止形,表示:伴随着……。
……につれて的后项谓语动词多表示移动、变化的动词。
例:外がだんだん暗くなるにつれて、虫の声が一層大きく聞こえる。
随着外面渐渐变黑,虫鸣声愈发大。
注意:……に従って和……につれて表示伴随前项事情而发生后项事情时,两者用法相同,可互换。
3、……に伴って
前接体言,表示前后向事情几乎同时发生,翻译为:随着……
例:経済発展に伴って環境汚染もひどくなった。
随着经济发展,环境污染也愈发严重。
4、……とともに
书面语,由助词“と”和副词“ともに”复合而成。
(一)前接有关人,单位等的名词,表示与其具有相同的性质、状态。
翻译为:同是……;一同……。
例:郭沫若は魯迅とともに現代中国の代表的文学者である。
郭沫若和鲁迅同是现代中国具有代表性的专家。
(二)前接体言、用言终止形,表示:同时……;随之……。
例:地震が起こるとともに、火災もあちこちで発生した。
伴随着地震的发生火灾也随之四处出现。
最常见的日语惯用句型840个(二)
むねにせまる[胸に迫る]深深感動;緊逼胸口。
◎寂しさがひしひしと胸に迫ってくる。
◎体験を元にした話しだけに、聞く者の胸に迫るものがある。
◎優勝旗を手にした時、いろいろな思いが胸に迫って思わず泣いた。
むねにたたむ[胸に畳む]藏在心裏;隱藏心中。
◎父の注意お胸に畳んで旅に出る。
◎この事は僕たち二人の秘密として胸に畳んでおこう。
むねをいためる[胸を痛める]煩惱;苦惱。
◎兄の病気が重いので、母は胸を痛めている。
◎病気の友達のことを思い、みんな小さい胸を痛めた。
◎彼女は娘のことで胸を痛めている。
むねをうつ[胸を打つ]感動;打動心弦;身受感動。
◎彼の話は私の胸を強く打った。
◎その少年の行いは、強く人々の胸を打った。
◎親を思う少年の優しい気持ちは、人々の胸を打った。
むねをおどらせる[胸を躍らせる]心情激動;欣喜;內心雀躍。
◎邉踊幛稳栅恕⑿丐蜍Sらせて入場行進をした。
◎山登りの話を、僕らは胸を躍らせて聞いた。
◎外国へ連れて行ってくれると聞いて胸を躍らせた。
むねをかりる[胸を借りる]一般的力士和橫綱等進行練習;請強隊伍一起練習。
◎横綱の胸を借りてけいこをする。
◎相手は優勝チームだから、胸を借りるつもりで戦え。
◎弟弟子は、兄弟子の胸を借りて、けいこに励んでいる。
むねをそらす[胸を反らす]梃胸耀式的樣子。
◎100点を取り、胸を反らして家に帰った。
◎初めて背広を着た兄は、鏡に向かって胸を反らした。
◎「サッカーの試合で優勝したんだ」と言って、弟は胸を反らした。
むねをときめかす[胸をときめかす]欣喜雀躍。
◎合格の知らせを胸をときめかして待っていた。
◎胸をときめかして、入学式の日を待つ。
◎クリスマスが近づくと、胸をときめかしてサンタクロースを待つ。
むねをなでおろす[胸を撫で下ろす]鬆一口氣;放下心來;放心。
◎難しい手術が成功して、みんな胸を撫で下ろした。
◎全員無事だという知らせにみんな胸を撫で下ろした。
◎おぼれた子供が助かったと聞いて、みんなほっと、胸を撫で下ろした。
日语惯用句(145句)
日本語慣用句(145句)1、道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3、腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
4、水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5、手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6、顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7、足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14、言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
最常见的日语惯用句型840个文本
最常见的日语惯用句型840个文本完成!!1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか?誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あってのいい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
日语常用句型知识点总结
日语常用句型知识点总结日语是一门非常美妙的语言,它的句型结构清晰简洁,使用方法也比较灵活。
掌握常用句型是学习日语的基础,也是日常交流的必备技能。
本文将总结日语中常用的句型知识点,帮助大家系统地学习和掌握日语句型。
一、主谓宾结构主谓宾结构是日语句型中最基础、最常见的句型,是表达日常交流的基础。
通常的句式为“主语 + が/は + 动词 + 宾语”。
例如:1. 彼はリンゴを食べます。
(他吃苹果。
)2. 私は本を読みます。
(我读书。
)3. 猫が魚を食べます。
(猫吃鱼。
)在日语中,宾语往往会用“を”来表示,主语和宾语之间的关系通过动词来表达。
二、主谓补结构主谓补结构是日语句型中比较重要的句型之一。
它表示一个人或者事物的状态或特征,常见的句式为“主语 + が/は + 动词 + 补语”。
例如:1. 彼は元気です。
(他很健康。
)2. 私は日本語が上手です。
(我日语说得很好。
)3. 彼女は美しいです。
(她很漂亮。
)在这些句型中,“です”是用来表示补语的一种形式。
在正式场合,也可以用“ございます”、“おります”等来表示。
三、主谓宾补结构主谓宾补结构是主谓宾和主谓补的结合形式,常见的句式为“主语 + が/は + 动词 + 宾语 +补语”。
例如:1. 彼は犬を飼っています。
(他养了一只狗。
)2. この映画は面白いです。
(这部电影很有趣。
)3. 彼女は花を持っています。
(她拿着花。
)这些句型是日常交流中比较常见的表达方式,可以用来描述人或物体的动作和特征。
四、主谓结构日语中也有一些主谓结构的句型,常见的句式为“主语 + が/は + 动词”。
例如:1. 私は行きます。
(我去。
)2. 彼は泳ぎます。
(他游泳。
)3. 猫が寝ます。
(猫睡觉。
)这些句型一般用来表示一种动作或者状态,动词的形式通常会根据主语的性质和数量做相应的变化。
五、疑问句在日语中,构建疑问句的方式也比较简单。
通常可以在句子的结尾加上“か”来构成疑问句。
例如:1. あなたは学生ですか。
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間あいだを置くおく 每隔一段时间,距离① 電車でんしゃは五分ごぶんの間かんをおいて出るでる ② 遠くとおくで雷かみなりの音おとが間あいだをおいて聞こえるきこえる③ 一定いっていの間あいだをおいて樹木じゅもくを植えるあえて…ない 毫不,未必,不值得,并没有① そんなことはあえて驚くおどろくには足らぬたらぬ。
这种事情毫不值得奇怪② あなたが話したくはなしたくないことを私わたしはあえて聞こうきこうとは思わないおもわない。
你不想说的事情我未必要问③ これぐらいのことで、あえて悲しむかなしむこともなかろう。
这点小事不必伤心吧④ 明日あしたの会かいには、あえて出席しゅっせきには及ばないおよばない。
明天的会议不必出席⑤ あえて遠慮えんりょする必要ひつようもない。
没有必要客气あげて 全,都① 一家いっかをあげて日本にほんに移住いじゅうした。
全家迁居日本② 全力ぜんりょくをあげて試験しけんのため勉強べんきょうした③ 国くにをあげて国慶こっけい節せつを祝ういわう。
举国上下……頭あたまに浮かぶうかぶ(うかぶ) 想出,想起,涌上心头① そんな考えかんがえは頭あたまに浮かんだうかんだこともなかった呆気あっけに取られるとられる发呆,发愣(因为意外等)① みんな呆気あっけに取られてとられて物ものが言えなかったいえなかった② 品物しなものがあまりにも豊富ほうふで、みんなは一瞬いっしゅんあっけに取られたとられた③ 呆気あっけに取られてとられて口くちもきけない。
吓得张口结舌当てあてがない 没希望,没办法,没线索① 僕ぼくは別べつにいく当てあてがない。
我无处可去② 金かねを借りるかりる当てあてがない。
没有人借钱给我③ 成功せいこうの当てあてがない。
没有成功的希望当てあてにする 指望,期盼,相信,期待① 人ひとの援助えんじょを当てあてにする。
期待别人的援助② 彼かれのいうことは当てあてにすることができない③ 親おやの財産ざいさんを当てあてにする当てあてになる 靠得住① あの男おとこのいうことは少しすこしも当てあてにならない。
靠不住,不可信② 明日あしたの天気てんきは当てあてにならない。
天气靠不住後あとに 之后马上就…① 雤あめがあがった後あとに虹にじがかかった。
雤停之后,天空出现了彩虹② A さんが退たい社しゃした後あとに、B さんが入にゅう社しゃした後あとにして 离开① 故郷ふるさとを後あとにする 离开故乡② 小林こばやしさんが四つよっつの時とき、彼かれの一家いっかは秋田あきたをあとして北海道ほっかいどうにわたった。
离开秋天,去了北海道強ちあながち…ない 不见得,不一定,未必① 君きみのいうこともあながち無理むりではない。
你的话也不见得没有道理② 強ちあながちそうとも限らないかぎらない。
未必是你想的那样危うくあやうく…ところだった 几乎,差一点(多用于书面)① 危うくあやうく死ぬしぬところだった② 危うくあやうく車くるまを並木なみきにぶつけるところだった③ 彼かれは慌ててあわてて、危うくあやうくその実験じっけんを遣り損なうやりそこなうところだった。
因为慌张,差点把那个试验搞砸④ 危うくあやうく落ちるおちるとこだったあらん限りかぎり 所有的,全部,尽力① あらん限りかぎりの努力どりょくをする② あらん限りかぎりの知恵ちえを絞るしぼるあるいは…かもしれない 也许,或许,说不定① それは或いはあるいは何気なにげなしに言ったいった言葉ことばかもしれなかった。
那也许是无意中说的② 考えてかんがえてばかりいないで、やってみれば或いはあるいはやさしいことかもしれないよ。
也许是容易事いかなる…でも… 不管怎样…也要…① いかなることがあっても、驚かないおどろかない② いかなる困難こんなんがあっても、あくまでやり遂げやりとげつもりだ。
无论出现什么样的困难,也打算干到底いかなる…といえども… 仸何…都…,无论…都…① いかなる権力者けんりょくしゃといえども、一いっ国こくの法律ほうりつを自分じぶん一人ひとりの意志いしで変えるかえることができない② 現在げんざいの医学いがくでは、いかなる名医めいいといえどもまだこの病気びょうきを治すなおすことは困難こんなんだと言われていわれている③ いかなる大富豪だいふごうといえども、金きんで幸福こうふくが買えるかえるものじゃないいかにもして… 无论如何,想方设法① いかにもして、この仕事しごとを完成かんせいさせたい。
② いかにもして、この仕事しごとを小説しょうせつにして出したいだしたいものだ。
把这件事情写成小说息いきを飲むのむ 吃惊,不由倒吸一口气① 思いがけないおもいがけないドラマどらまの終わりおわりに私わたしはあっと息いきを飲むのむ。
没有想到……② 自転車じてんしゃがドラックどらっくと衝突しょうとつしそうになったのを見てみて、みんな思わずおもわず息いきを飲んだのんだいくらか…ようだ 似乎有点,好像有点① 寒いさむい日ひが続いてますつづいてますが、今日きょうはいくらか暖かいあたたかいようですいけない情况不好,坏,不擅长饮酒的①今日はこの機械の具合がいけないね。
机器出了毛病②お酒ですか、私は少しもいけないです。
酒我一点也沾不了③いけない子。
坏孩子一向(に)…ない一点也不,丝毫没有①誰に何と言われようが、彼は一向に構わず平気な顔をしている②一向勉強しない。
一点也不学习③一向存じません。
一点也不知道④一向に楽しい様子も見えない一点張り(いってんばり)专攻一门,坚持一点①勉強一点張りで、成功した。
专靠努力而成功②彼は文法一点張りだ。
专靠语法③日本語一点張りで押し通す。
坚持专攻日语いつにない与往常不同的,反常的①彼はいつにない様子だ②彼はいつになく早起きしたいても立ってもいられない坐立不安暇がない没有功夫,没有时间【暇】いとま①数えるいとまがない。
数不胜数②枚挙にいとまがない。
不胜枚举居ながらにして不出去就可以…①我々は居ながらにして、世界のさまざまな生活を見ることができる足不出户就可以…今にも…そうだ眼看着就要…①今にも雤が降りそうだ②今にもやって来そうだうなぎ登りに直线上升的①失業者はうなぎ登りに増える②物価がうなぎ登りに上がる上の空(うわのそら)心神不宁①上の空で聞いているから、分らないのだ。
心浮气躁的听了,但是没有听懂えてして…往往,容易,总是①それは得てして有りがちのことだ。
那是常常有的事情②自惚れるとえてして失敗するものだ。
自以为了不起往往就要失败③えてして忘れがちである。
总是健忘大目玉を食う挨了一顿严厉的训斥①あまりひど過ぎたので、あいつに大目玉を食わせた②おやじに見つかって大目玉を食った大目に見る原谅,不过问①大目に見てください②些細な過失は大目に見るがいい覚えがある有经验,有目标,有信心①腕に覚えがある自信有本事②それは誰でも若い時期に覚えのあることだ。
那是年轻时候谁都经历过的事情③身に覚えがある。
有过体验④彼は身に覚えがあるものだから、青くなった。
因为他有心事,脸都吓青了おまけに而且,加上,还…①今日は非常に暑い、おまけに風がちっともない。
很热而且还没有风②彼は英語ができる、おまけにフランス語もできる。
会英语,而且也会法语思いがけない意想不到的…意外,偶然①昨日、銀座で思いがけない人に会ったよ②彼が死ぬとは、本当に思いがけなかった思い出したように忽冷忽热的,偶尔心血来潮的①彼は時々思い出したようにこっちへ来て来る。
他偶尔一时高兴就到了这里来②思い出したように勉強する。
偶尔心血来潮就学习一阵子思いも寄らない万没想到,出乎意料,不能想象①まさか君がこんなに早く来るとは思いも寄らなかった。
万没想到你会来这这么早②あなたにお目にかかろうとは思いもよらかなった。
万没想到会见到您③思い寄らなかったことに、三日間で完了した恩に着せる要人领情,要人感恩①彼は少しのことで恩に着せる。
给人做一点小事情,他也要人家感恩领情②君の世話をしても、別に恩に着せるつもりはない。
虽然帮了你的忙,但是没有让你领情的意思かいかな是否①成功するか否かは今のところではまだ分らない。
②賛成か否か、聞きたい。
③反対か否かを表明する。
顔を立てる给面子①私の顔を立てて「すみません」と言いなさい②私の顔を立てて、この仕事を引き受けてくれ陰口をきく(かげぐち)暗中说坏话①人の陰口をきくものではない②あの人は陰口をきく③人の陰口をきくことはよくない肩身が広い(かたみがひろい)有面子,感到自豪①誰だってそうだが仲間が功績をあげると自分まで肩身が広いように思う②君の成功を聞いてお父さんも肩身が広いだろう傍ら(かたわら)旁边,一面一面①親が稼ぐ傍ら、子供が使ってしまう②仕事の傍ら、勉強する角が立つ有棱角,态度强烈,粗暴,关系紧张①物を言いようで、角が立つ。
一言不甚,关系便会紧张起来…がましい近似,类似①押し付けがましい広告や日本語を混乱させる宣伝は本当に困りますね②彼の勝手がましいやり方には困りますね。
他那种仸性的做法真的不好办③押し付けがましく頼む。
强加于人的恳求④他人がましい。
如陌生人一般からなる由…组成①私の家族は父と母、私と妻、それから五人の子供からなる大家族です②この本は30枚の図とその説明の文章からなっている…から…を守る…保护…免于…①雪から家屋を守る。
保护房屋免遭雪的侵害②事故から子供を守るために柵を付ける。
要保护孩子免于事故,围上了栅栏③外敵から身を守る気が気でない着急,坐立不安①彼が悲しみに沈んでいるので、家中の者は気が気でないのである。
家里人感到坐立不安②バスがなかなか来ないので、学校に遅れはしないかと気が気でない機嫌を取る取悦,讨好,奉承①彼は頻りに人の機嫌を取る②手を尽くして両親の機嫌を取るきっての头等的,头号的,第一的①学校きっての秀才。
学校里第一的高材生②二十年代きってのベストセラー。
20世纪最畅销気に留めない不在乎,没留意①どうぞ気に留めないでください。
请不要介意②彼は人に悪口を言われても気に留めない口と腹が違う口是心非,口蜜腹剑①あの人は口と腹が違う首を長くする翘首以待,企足以待①首を長くして彼の到着するのを待っている②このいく日というもの、彼は首を長くして手紙を待っていた首を横に振る摇头,不同意,不赞成①彼は私の案に首を横に振ったぐらい…ない再也没有更…(固定搭配)①雪ぐらい白いものはない。
没有比雪更白的东西了②彼ぐらい立派な人はない。
没有比他更好的人了…ぐらいなら…ほうがいい与其…不如…如果说…不如…①途中でやめるぐらいなら、はじめからやらないほうがよい②おしゃべりする時間があるぐらいなら、勉強したほうがいい見当が付かない难以估计①距離はどのぐらいあるか、見当がつかない心を合わせる同心协力,团结一致①みんなで心を合わせてやったので立派にできました②兄弟は心を合わせて大望を遂げた。