日语_格助词_分析+例题(全)
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日语里格助词的的“格”是指体言在句子中所处的位置,换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的构成及同其他词的关系,表示格的助词就是格助词,主要接在体言和相当于体言词的后面,表示与句子的语法关系。格助词有が、に、を、で、と、より、から、の、へ等九个,体言+格助词可以构成主语、连用修饰语和连体修饰语等句子成分。
日语里的格助词是日语语言中较难掌握的语法之一,对于每一个日语的初学者可能都会像我一样为此苦恼不已过,现在将《日本語の格助詞の例解》一书的学习笔记整理如下,希望能对初学日语朋友们有所帮助,我在咖啡日语受益不少,也算是小小的回报吧,希望大家一起努力学好日语。输入这点东西花了我大半个月的时间,每日有时间就输入一点,为了方便初学的同学,多花了两天将每句中的格助词标出,可是上传在帖子中却显示不出,所以再将WORD格式的文本附上,需要的可下载。
一、格助词が
主要接体言、体言性词组
桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法1>表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物
一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死んでいました。
飢え、衛生状態が悪いこと。
1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体
春が来ました。青い草があっちこっちに生えます。森の中で、美しい小鳥が鳴きます。白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。可愛い燕が南から来ます。焼ける問うな暑い日が毎日続きます。騒がしい蝉が鳴きます。小さな三毛が軒下で昼寝をします。地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。
2.定语中的主语
この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3.复句中表示条件的主语
雨が降れば、遠足を中止する。
食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。
<用法2>表示对象(对象格助词)
形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい
感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ
1.感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)
私は勉強がいやだ。
私はお金が欲しい。
从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。
サリーさんは勉強を嫌がっている。
サリーさんはお金を欲しがっている。
2.感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示
私は歯が痛い。
私は手が冷たい。
3.知觉、可能的对象用「が」表示
猫は夜でもものが見える。
合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4.喜欢、讨厌的对象
「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
私は映画が好きです。
りさんはぎゅうにくがすきです。
5.属性形容动词的对象用「が」表示
中国は人口が多い。
夏は日が長い。
6.可能动词作谓语时的对象
ごろごろ言う音が聞こえてきた。
日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7.它动词存在态时的对象
壁に中国地図がかけてあります。
机の上に「人民画報」がおいてあります。
8.「 がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)
听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声
嗅觉:匂い、香り
肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感
其他外部现象:稲妻、地鳴り
ある日、李さんは急に胃が激しく痛み出してひどい吐き気がしました。
隣の部屋から、人の話し声がします。
<用法3>疑问代词做主语时,用「が」表示主语
誰が彼の言うことを信用しますか。
そうではないと誰がいえよう。
<用法4>体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)
李先生は奥さんが日本人です。
春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
<用法5>在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式
1、場所にものが{がる、ない}
补语主语谓语
2、場所に{人物、動物}が{いる、いない}
补语主语谓语
存在句中的主语往往用「が」表示
清華大学に世界各国からの留学生がいる。
寮の前に大きな松がある。
<用法6>被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示
弟がいたずらをして、父に叱られました。
選択幅が大きく拡大される。
<用法7>使役句中的主体用「が」表示
職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
父が(は)子供を行かせる。
二、格助词に
接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形
買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
<用法1>表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词
私に兄がなく、弟が一人います。
王さんは貿易会社に勤めています。
2、出现动词
運動会の朝、運動場に花火が上がった。
船のそこに穴が開いて水が入ってきた。
3、所有动词
私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
叔父さんは広州市内しないに旅館ををっている。
4、感知动词存在对象
体に寒さを覚える。
家に会話の本を忘れてきた。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在
子供を近所の人に預けて夫婦で働きに出ている。
百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
<用法2>动作进行的时刻
私は毎朝六時におきます。
暇のときに町へ行く。
先⋯今⋯来⋯毎⋯等表示时间的词后一般不加组词「に」
私は毎朝、ラジオ体操をやります。
李先生は来週、南京へ出張します。
山田先生は先月広州へ来ました。
時間⋯週間⋯月間⋯年間⋯等表示时间的词后一般不加助词「に」
張さんは大学で四年間日本語を勉強しました。
学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
<用法3>表示动作的到达点(归着点)