日语动词可能态、被动态

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日语动词五大态

日语动词五大态

“五大态”-包括“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”和“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。

如:例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。

◇私はまだ日本語で手紙が書けません。

◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うまま日本語を話せなくて、悔しいです。

◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは車を運転できると聞いています。

②动词连用形+「うる/(える)」(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。

可能态 被动态 使役态 被役态

可能态  被动态  使役态  被役态

可能态被动态使役态被役态—————————————————————————————————一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为:五段动词未然形れる其他动词未然形られる句型为:——は——が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8时に来られます。

」“明天8点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

日语的时态

日语的时态

例句
「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬 了。” 「魚は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉 了。” 「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」“在 公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。” 「会議は8時から(学校によって)開かれました。」 “会议(由学校主持)从8时开始。” 「雨に降られて、風邪を引いた。」“因为被雨淋了, 所以感冒了。”
例句
「僕は姉に買い物に行かされます。」“我被 姐姐逼着去买东西。” 「彼の言ったことについては本当に考えさ せられる。」“关于他说的事情,不得不 使我认真思考一下。” 「私は飲みたくないです、でも飲まされたの です。」 “不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。”
被役态
当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。被役态是一个动 词先变成使役态后再变成被动态。 日语的被役态的形式为: (五段动词未然形+ せる)+られる (其他动词未然形+させる)+られる 由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用ら れる。 (五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成: 五段动词未然形+せられる; 然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成: 五段动词未然形+される。 但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是 「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以「す」词尾的五段动 词不约音。如:「話す(はなす)」的被役态是「話させられる」,而 不是「話さされる」。
使役态
三、使役态 当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变 成使役态。 日语的使役态形式为: 五段动词:词尾改为相应的あ段音加せる(かく→かかせ る) 一段动词:词尾る去掉,加させる(たべる→たべさせる) サ变动词:する→させる カ变动词:くる→こさせる

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)

关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别,只能讲些不同的地方,其他就只能靠句意来判断了! 可能态:五段动词后续え段+る时,是可能态!サ变动词词干后续できる时,是可能态!自发态:主语是“わたし”且动词是和情感有关的动词。

比如:思い出す,感じる,考える等。

敬语:是对长者行为的尊敬。

主语一般是“先生”“社長”“課長”之类的。

被动态:1、主语是事或物的被动。

一般不涉及动作发起者,有是涉及用“によって”来表示2、主语是人的直接被动。

动作承受者用“は”提示,发起者用“に”,“から”3、自动词构成的被动。

这类比较少,可能的话,下面的例子还是记住为好。

父に死なれる大雨に降られる目の前に人に立たれる友達に来られる4、带宾语的间接被动。

主体受他人动作的损害。

受损害部分用“を”表示。

4月12日新加:“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”因为词尾都是使用“れる”,“られる”所以比较容易混淆。

我也只是把个中区别说了一下,没有展开讲。

可能让人有比较粗糙的感觉。

如果大家觉得不够细的话,可以参看《新编日语》第二册中的语法和例句。

其他同学要求加个使役态和被动使役态。

这里也简单说说。

使役态的词尾助动词是“せる”“させる”。

看到这个词尾,我们就可以断定是使役态!接法是动词未然形+せる/させる。

五段动词和サ变动词后接せる,一段动词和カ变动词后接させる。

表示主语让(叫)别人做某件事。

谓语是他动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“に”表示。

谓语是自动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“を”表示。

被动使役态,就是在使役态的基础上再加被动助动词“られる”变成“せられる”。

看到这个词尾,我们就可以断定是被动使役态。

五段动词约音后是动词未然形+される被动使役态表示被使役者被迫或自发做某件事(和之前讲的自发态又有区别,这里是受外界影响而自发做某事)。

被动使役由被使役者作主题,用“は”,使役者作补语,用“に”表示。

可能态,被动态,敬语的区别

可能态,被动态,敬语的区别

可能态的话,可能的对象后面接的一般是が(日本語が話せる)被动态的话,动作的实际主体后面接的是に(父に叱られた)而敬语,则和一般句子一样,不过主语是可以尊敬的词语,比如先生・社長など然后就是注意不同类型的动词的变化是不一样的(有些动词有专门的敬语词汇,比如召し上がる・おっしゃる)五段:行く为例可能――>词尾变为え段,加る:行ける被动——>词尾变为あ段,加れる:行かれる敬语——>同被动:行かれる(还有尊敬程度更高的いらっしゃる、おいでになる)一段:起きる为例可能被动敬语,去掉词尾る,加られる:起きられるサ変:する可能――>できる被动――>される敬语――>なさる/されるカ変:くる可能――>こられる被动――>こられる敬语――>こられる(还有尊敬程度更高的いらっしゃる、おいでになる)一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态① 形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。

日语被动态的用法

日语被动态的用法
(カ变)来る--->こ--->こられる
(サ变)する--->せ--->せられる---される
森さんは部長に叱られました。(森先生被部长批评了)
私は知らない人に道を聞かれました。(我被一个不认识的人问路)
この建物は1945年に建てられました。(这个建筑物被建于1945年)
昨日友達に来られて、勉強できませんでした。(昨天朋友来了,没能学习)
下面关于前面提到的「られる」所具有的“被动”“自发”“尊敬”等用法加以介绍一下。
被动助动词「れる」「られる」
被动助动词的接续法
「れる」接在五段动词和未然形下面,「られる」接在一段动词和カ变动词未然形下面。
(五段)叱る—-->叱ら—-->叱られる
(一段)見る—-->見--->見られる
您的朋友将「食べる」的可能形态说成了「食べれる」是一种新的语言现象,即“ら抜き言葉”
ら抜き言葉(无ら形式)
所谓的【ら抜き言葉】是可能助动词「られる」接在一段动词动词和カ変動詞(来る)下面时,「ら」消失的语言现象。例如:
見る+られる→見られる→見れる
食べる+られる→食べられる→食べれる
来る+られる→ 来られる→来れる
对于这种语言现象,在语言学界存在两种意见的分歧,即认为这种变化是“日语的混乱”否定派,另一方面认为这种形式的存在可以将、「られる」所具有的“被动”“自发”“尊敬”“可能”等用法加以明确的区分,即肯定派。
日本国语审议会1998年在关于国语的社会调查中,针对「食べれる」「来れる」等【ら抜き”言葉】以全国三千名16岁以上的国民进行了调查,约有一千二百人给与了反馈,其中认为「食べられる」的用法是正确的占67.3%。男性54.5%,女性46.0%使用「食べられる」。年龄越年轻,使用的频率越高。

日语动词的“五大态”

日语动词的“五大态”

五大态包括可能态、被动态、使役态、自发态、被役态一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:書く→書ける買う→買える飲む→飲める飛ぶ→飛べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成「される」、但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉強する→勉強できる電話する→電話できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」例:◇今は彼はJAPAN語の小説が読めるようになった。

◇私はまだJAPAN語で手紙が書けません。

◇3年間ぐらい勉強していたのに、思うままJAPAN語を話せなくて、悔しいです。

◇この辺りに書留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは餃子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは車を運転できると聞いています。

②动词连用形+うる/(える)例:◇それはあり得ることです。

◇彼女に面会することをえなっかた。

日语语法(被动,可能,使役,被役)

日语语法(被动,可能,使役,被役)

一、动词被动态未然形+れる・られる
五段:未然形+れるしかる→しかられる
一段:未然形+られる食べる→食べられる
カ变:未然形+られるくる→こられる
サ变:未然形+れる尊敬する→尊敬される
○1主语是人的直接被动句
○2主语事物的直接被动句
○3间接被动句○A自动词构成的
○B带宾语的
二、动词可能态未然形 +れる・られる
○1自己能力○2外部条件
五段:未然形+れる(约音え段+る)読む→(読まれる)→読める一段:未然形+られる食べる→食べられる
カ变:未然形+られる来る→こられる
サ变:する→できる
寒い冬の朝はなかなか起きられません。

これはもう腐っているので食べられません。

三、动词使役态未然形+せる・させる
(表主语让他人做某事强制指示放任许可)
五段:未然形+せる読む→読ませる
一段:未然形+させる見る→見させる起きる→起きさせるカ变:未然形+させる来る→来させる
サ变:未然形+せる練習する→練習させる
お母さんは子供を買い物に行かせました。

やりたいのならやらせてあげましょう。

四、动词被役态使役态 + られる
(表示被使役者被迫或自发地做某事)
五段:未然形+せられる→未然形+される飲む→飲まされる一段:未然形+させられる答える→答えさせられる
カ变:未然形+させられる来る→こさせられる
サ变:未然形+せられる勉強する→勉強させられる
医者へ行くと薬を飲まされるのでいやです。

目の前のすばらしい景色に感動させられました。

日语动词态式变化(可能态,被动态,使役态的区别)

日语动词态式变化(可能态,被动态,使役态的区别)
(音“こさせる”)
サ变
する→できる
勉強する→勉強できる
する→される勉強ຫໍສະໝຸດ る→勉強されるする→させる
勉強する→勉強させる
特点
他动词和宾语之间的を→が,主语用は
他动词和主动对象之间的が→に, 被动对象を→が
自动词和对象执行者之间的に→を
他动词和对象执行者之间的が→に,宾语仍用を
句型
AはBが+v.(える/られる/できる)
可能态被动态使役态一段去掉特点他动词和宾语之间的主语用他动词和主动对象之间的被动对自动词和对象执行者之间的他动词和对象执行者之间的宾语仍用句型
动词态式变化(都是る结尾,以一段动词变化规则成连用形,未然形,假定形)
动词态式共有3种变化形式——可能态、被动态和使役态。
可能态
被动态
使役态
五段
う段→え段+る
行く→行ける
(→行けます)
う段→あ段+れる
書く→書かれる
う段→あ段+せる
書く→書かせる
う→わ+れる
言う→言われる
う→わ+せる
言う→言わせる
一段
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+られる
寝る→寝られる
去掉る+させる
寝る→寝させる
カ变
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来られる
(音“こられる”)
来る→来させる
AがBに+v.(あれる/られる/される)
AがBを+v.(あせる/させる) A让B做
A能/会 做B.
A被B做
AがBに+v.(をあせる/させる) A让B做C

动词的被动,使役,被役,可能,自发态

动词的被动,使役,被役,可能,自发态

• 5.自发态:表示某种自发的心情。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• 构成:
• 五段动词:把「う」段变成「あ」段加「れる」。
• 如:思う→思われる 思い出す→思い出される
• 一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。
• 如:感じる→感じられる
案じる→案じられる
• サ变动词:「する」的未然形「さ」加「れる」。
• 如:勉強する→勉強できる 電話する→電話できる
• カ变动词:来る→来られる
• 用法:一般用句型「…は… が+动词可能态」。
• 例:◇今は彼は日本語の小説が読めるようになった。

◇私はまだ日本語で手紙が書けません。
• 表示可能的句型:
• ①动词连体形+「ことができる」。
• 例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。
• ②Nができる
• 例:王さんはピアノができます
• ③动词できる、見える、聞こえる、わかる等都带有“能够”、“可 能”的意思。
• 例:◇ここから東方明珠が見えます。

◇隣の部屋からおかしい音が聞こえてきた。
• 2.被动态:
• 表示被動,即表示承受來自別人(或事物)的某種動作 或影響。
• 形式:动词的未然形 + れる/られる
• ⑥、一週間もあれば、ここの生活に( )ます よ(慣れる)
• ①使われる②怒らせ③思われる④言わせ⑤立た れて⑥慣れられ
• 如:勉強する→勉強される
• 用法:动词前面的「を」,变成自发动词以后要变成 「が」。
• 例:◇この写真を見ると、学生時代のことが思い出さ れる。
• ◇それを見ると、故郷が偲ばれる。
• 练习(一):判断下面是属于那种表现手法后面的括号 里。

日语时态

日语时态

五大态”:“可能态”、“被动态”、“使役态”、“自发态”“被役态”一、可能态表示可能,即表示具有某种能力或某种可能性。

形式:动词的未然形+れる/られる构成:五段动词:把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。

不过五段动词经常发生“约音便”,于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。

如:书く→书ける买う→买える饮む→饮める飞ぶ→飞べる持つ→持てる一段动词:去掉词尾「る」加「られる」。

如:起きる→起きられる食べる→食べられるサ变动词:本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是:「する」→「できる」。

如:勉强する→勉强できる电话する→电话できるカ变动词:只有一个词。

如:来る→来られる用法:一般用这样的句型「…は…が+动词可能态」。

不强调对象,而强调动作时,「が」有时也可以用「を」。

如:例:◇今は彼は日本语の小说が読めるようになった。

◇私はまだ日本语で手纸が书けません。

◇3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を话せなくて、悔しいです。

◇この辺りに书留を出せるところはありませんか。

这里解释一下什么是“约音便”:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「か」的发音是“ka”,其辅音是“k”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“k”和“e”结合在一起,就成为“ke”即「け」。

“约音便”不只限于可能动词,其他形式上的“约音”,都可以用这种方法。

注意:这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形+「ことができる」。

(サ变动词还可以用词干+できる)例:◇あなたはピアノを弾くことができますか。

◇李さんは饺子を作ることはできますが、ピサを作ることはできません。

◇田中さんは车を运転できると闻いています。

②动词连用形+うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)例:◇それはあり得ることです。

◇彼女に面会することをえなっかた。

日语中被动态

日语中被动态

日语中被动态、可能态及使役被动态是常见的语言表达形式。

本文对这几种时态的翻译技巧进行了较细致、透彻的研究和探讨,想必对于人们更好地了解这三种时态意义、恰到好处地翻译这三种时态是大有裨益的。

关键词:日语、被动态、可能态、使役被动态、翻译、技巧人们对于日语中的被动态、可能态及使役被动态并非陌生。

这三种时态无论在人们日常生活中,还是在大量的科技文章中,都占有相当重要的位置。

透彻地理解、掌握这三种时态的意义、内容,并恰到好处地进行翻译乃是摆在广大日语学习者和日语相关工作人员面前的重要任务之一。

本文对这三种时态进行了较系统的探讨、研究,提出以下几种观点。

供广大日语同仁玩味。

一、关于日语被动态的几种翻译技巧被动态是人们经常遇到和频繁加以使用的一种时态。

不言而喻,它的主要意义之一就是“被……”。

如:○私は先生に叱られた∕我被老师批评了。

○昨日雨に降られてひどい目に遭った∕昨天倒了大霉,被雨淋了。

除了这种最常见的使用方式“被……”以外,还可以表示以下几种意义。

1.被动态有时可译为“受……”。

表面上“被……”与“受……”大同小异。

其实还是有很大不同之处。

有时可以通用,但有时具有不可相互替代的性质。

否则,翻译出来的东西就会令人啼笑皆非。

如:○そんな粗末な商品はあまり好まれない∕那样粗糙的商品不太受(顾客)的欢迎。

此句中的“受……”,如果译成“被……”就不是地道的中国话。

中国话极少听到“被”谁欢迎之类的话语。

而是用“受”或“不受”欢迎来表达。

○彼女は騙されて、わなにかかった∕那位女士受骗上当了。

同样,此句话中的被动态决不能翻译为“被骗”,而应是“受骗”。

据考证,众所周知的中国成语“受骗上当”被收入成语辞书之中,可是,在成语辞书中并没有“被骗上当”这种语言。

不过,并不否认:有些场合,也可以说某某人被骗了。

但与“上当”搭配使用时,必须是“受”,而不能使用“被”。

2.被动态有时可译为“受到……”。

或许有的朋友会提出疑问:“受到……”与“受……”难道不表示同一个意义吗?只不过多了个“到”而已。

日语动词的态

日语动词的态

日语动词的态动词的态:可能态,被动态,使役态,被役态可能态关键词:れる、られる五段动词:把词尾的「う」段假名变成「え」段假名,再加「る」書く → 書ける一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」 食べる → 食べられるサ变动词:「する」变成「できる」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」意义:1、表示人先天具有的或者通过学习,练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。

动词的原形是他动词,变成可能态之后「を」变「が」[例]:一日に新しい単語が二十個ぐらい覚えられます。

彼女のことがいつでも忘れられない。

不管是五段一段サ变还是カ变动词都有一个万能公式:[动词原形+ことができる] 食べることができる[能吃] 来ることができる[能来]2、表示种种可能性客观条件允许而产生的可能性,动作对象所具有的属性所产生的可能性,以及动作对象所具有的能力价值,效果所产生的可能性。

[例]:この店では珍しい果物が食べられる。

中国では、この動物があまり見られません。

3、表示许可,一般情况下都是「~ことができる」[例]:教室では、タバコを吸うことができません。

自分の意見を自由に発表することだできる。

「~ことができる」多表示在外在制约下的可能性,表示客观原因而形成的一种能力。

「动词直接变成可能态」大多数表示由于自身内在的原因而形成的能力或可能性。

[例]:原子は大変小さいので、肉眼で見るこどができない。

この汽船は100人のお客さんが乗れません。

外部条件不明确是两者都能用[例]:11時になっても寝られません。

11時になっても寝ることができません。

动词+ている变成持续体,可能态表示的也是一种状态,所以动词变成可能态之后不能接ている。

読む→ 読める√ 読めているⅹ但是,可以先变成持续体,再变成可能态読んでいる—読んでいられる√表示持续体是否有能够保持这种状态。

五段动词:未然形+「れる」書く - 書かれる一段动词:把词尾的「る」去掉换成「られる」食べる - 食べられるサ变动词:「する」变成「される」カ变动词:「来(く)る」变成「来(こ)られる」和可能态一致直接被动句:指人直接承受他人行为的影响,只有他动词才能用直接被动句A.主语是人的直接被动句:主动句:先生が学生を褒めた。

日语的态(可能态和被动态)2

日语的态(可能态和被动态)2

日语的态(可能态和被动态)22011-4-8 10:27:42学易网【字体:放大正常缩小】【打印页面】二、被动态当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。

形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。

サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。

这时「し」和「ら」约音变成「さ」。

因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。

一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。

被动态有4种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句: 「先生が学生を褒めた。

」“老师表扬了学生。

”被动句:「学生は先生に褒められた。

」“学生被老师表扬了。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。

又如:主动句: 「猫が魚を食べてしまった。

」“猫把鱼吃掉了。

”被动句:「魚は猫に食べられてしまった。

」“鱼被猫吃掉了。

”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句: 「弟が私の時計を壊した。

」“弟弟弄坏了我的表。

”被动句:「私は弟に時計を壊された。

」“我被弟弟弄坏了表。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。

」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。

”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。

」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。

”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8時から会議を開きました。

」“学校从8时起开会。

”被动句:「会議は8時から(学校によって)開かれました。

」“会议(由学校主持)从8时开始。

”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

日语时态解析

日语时态解析

一、可能态
具有某种能力或外部条件有可能
を变が
バスが込んで乗れませんでした。

车挤得根本就乘不上。

二、被动态
主语处于承受动作的立场,相当于“被”“挨”“受”
①直接被动句:
a.主语是人:人直接承受他人行为的影响。

动作承受着用は表示,动作发动着用に或から表示。

私は部長にほめられました。

我被部长表扬了。

b.主语是物:
この本は山田先生によって書かれました。

这本书是山田老师所著。

②间接被动句:
a.自动词:友達に来られて出られなくなりました。

父に死なれて、私は困りました。

わたしたちは雨に降られました。

b.带宾语:私は昨日犬に手をかまれました。

三、使役态
主语让(叫)别人做某事。

强制、指示、放任、许可。

①他动词:使役者用は表示,被使役者用に表示,宾语用を表示。

先生は学生に本を読ませます。

老师让学生读书。

②自动词:使役者用は表示,被使役者用を表示
母は妹を買い物に行かせた。

母亲让妹妹去买东西。

四、被役态
被使役者被迫或自发做某事
被使役者做主体用は表示,使役者做补语用に表示,谓语用动词被役态。

学生は先生に教科書を読まさせられた。

学生不情愿的被老师要求去读。

五、自发态
动作不由自主的产生,“禁不住”、“不由得”,和情感有关的动词
动词前面的を变成自发动词以后要变成が
母からの手紙を読むと、国のことが思い出されます。

我看了母亲的来信,就不由得想起了故乡。

日语能动,使动,被动

日语能动,使动,被动
中也出现了一些用事或物作主语的句子。这类句子的主语在主动句里是他动词的宾语,在被动句里
往往用「が」表示,即使用「は」也是为了表示对比或导致否定。这类被动句往往不涉及动作的发动
者,有时涉及,也常用来「…によって」来表示。
(3)间接被动句
所谓间接被动是指主题间接地承受了他人行为等影响,而且这种影响往往给主题带来了损害。语法
句型格式
动词被役态
句型解析
筆記試験では、日本語の文章を翻訳させられたり、日本語で五百字ほどの短い作文を書かさ
れらりしました。
这是一句动词被役句。动词被役句表示被使役者被迫或自发做某件事。
被役句由被使役者作主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示,谓语用动词被役态。
动词被役态由动词使役态后续被动助动词「られる」构成。五段动词未然形后面加「せられる」时,
李さんは人に足を踏まれて血がたくさん出てしまいました。
这是一句带宾语的简介被动句。这类句子把被动者作为主题或主语,受损害的部分用表示。
直接被动句中也有带宾语的用法,但不同于此类被动句的是,此类句子的主题往往因承受他人的动作
而受到影响或损害。
句型格式
动词自发态
句型解析
「思い出される」是动词的自发态。
助动词「れる」「られる」接在动词未然形后,除了表示被动,可能之外,还能表示动作不由自主地
能动,使动,被动
句型格式
动词的态(ボイス)
句型解析
态表达形式例句
被动态れる、られる近ごろ流行(りゅうこう)歌のことばがよく使われている。
可能态れる、られる英語で電話がかけられる。
自发态れる、られる今でも、ときどき昔のことが思い出される。
使役态せる、させる先生は学生に会話を練習させる。

日语语态

日语语态
然形+られる)。 又如:主动句: 「猫が魚を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”
被动句:「魚は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
被动态有4种类型:
2、在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の時計を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”
被动句:「私は弟に時計を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。” 在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主
在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。所以サ变动词的使 役态是:「词干+させる」。
动词的使役态有2种: 1、当主动句的动词是自动词时。 主动句:「妹は買い物に行った。」“妹妹去买东西。” 使役句:「母は妹を買い物に行かせた。」“母亲让妹妹去买东 西。” 在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。 在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语; 主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。 再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。因此, 如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用 其使役态是个办法。
前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医
院里,我被医生作了检查。” 在日语文法的学习中,学习到了“态”的地步,一般就到了“顶
点”了,后面就剩下敬语了。但是态的问题比较难懂,而且每次
考试都是少不了的问题,所以希望大家能够很好地理解包含的内 容,掌握相似的地方和区别之处,正确使用日语的态。


3、可能态
※ ②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加 「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此 ,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。但实际上基本不 用这个形式,而用词干加「できる」的形式。如:「勉強できる 」、「説明できる」等。 「図書館は静かだから良く勉強できます。」 “图书馆很安静,能好好学习。” 「私はまだ日本語で論文が発表できません。」 “我还不能用日语发表论文。”

日语各种形和态的总结

日语各种形和态的总结

日语各种形和态的总结日语中有很多种形和态,每一种都表达了不同的意思和语法结构。

以下是对日语各种形和状的总结,包括动词、形容词、副词以及名词的各种形态和态。

1.动词的形和态:-ます形:表示现在时态和将来时态的礼貌形式。

-て形:表示连用形,用于构成动词的连用形式和表示动作的顺序。

-た形:表示过去时态的形式。

-ない形:表示否定和命令的形式。

-ましょう形:表示提议的礼貌形式。

-られる形:表示被动态和可能态的形式。

-らしい形:表示听说、推测和判断的形式。

-よう形:表示意向、推测和请求的形式。

-たり形:表示不完全列举的形式。

-ば形:表示条件的形式。

-なければいけない形:表示必须做事的形式。

2.形容词的形和态:-い形容词:以い结尾的形容词,可以直接修饰名词,并且在形态变化时需要变为连用形。

-な形容词:以な结尾的形容词,需要加上名词之前的助词才能修饰名词。

3.副词的形和态:-副词无特定形态和态,通常是一个单独的词或短语,用于修饰动词、形容词和其他副词。

4.名词的形和态:-名词无特定形态和态,它们是表示事物、人或概念的词汇。

总结:日语中的动词形态和态包括过去时态、现在时态、将来时态、否定形式、被动态、可能态、提议形式、听说形式、推测形式、条件形式、意向形式、不完全列举形式和表示必须行动的形式。

形容词的形态和态包括以い结尾的形容词和以な结尾的形容词。

副词通常没有特定的形态和态,它们是用于修饰动词、形容词和其他副词的词汇。

名词没有特定的形态和态,它们用来表示事物、人或概念。

总之,日语中有很多种形和态,每一种都有不同的应用和用法。

熟练掌握这些形态和态对于正确地使用日语是非常重要的。

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日语动词可能态,被动态,使役态,被役态一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:1,直接用「できる」。

「私は日本语ができます。

」“我会日语。

”「李さんは料理ができます。

」“小李会做菜。

”这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。

2,用「ことができる」。

「私は日本语を话すことができます。

」「李さんは料理を作ることができます。

」这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。

与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。

用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:「日本语を话すことができます。

」“能讲日语。

”「日本语を书くことができません。

」“不能写日语”把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。

」“日语能说但不能写。

”这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。

3,可能态①形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる句型为:----は----が可能态动词。

「私は刺し身が食べられます。

」“我能吃生鱼片。

”「明日は8 时に来られます。

」“明天8 点钟能来。

”五段动词的情况下,动词发生音变:a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。

b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。

c.于是「読まれる」变成「読める」d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。

如:「书く」的可能动词是「书ける」;「游ぶ」的可能动词是「游べる」;「走る」的可能动词是「走れる」等等。

「私は日本语の新闻が読めます。

」“我能读日语报纸。

”「日曜日は休みだから、町へ行けます。

」“星期日休息,所以能上街。

”这里说明一下什么是约音:用第一个假名的辅音和第二个假名的元音结合成新的假名。

如:「ま」的发音是“ma”,其辅音是“m”,「れ」的发音是“re”,其元音是“e”,把“m”和“e”结合在一起,就成为“me”即「め」。

关于约音的概念,不只限于可能动词,其他内容上提到的约音,都可以用此办法处理。

②サ变动词的可能态本来应该是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。

这时「し」和「ら」约音变成「さ」。

因此,サ变动词的可能态应该是词干加「される」。

但实际上基本不用这个形式,而用词干加「できる」的形式。

如:「勉强できる」、「说明できる」等。

「図书馆は静かだから良く勉强できます。

」“图书馆很安静,能好好学习。

”「私はまだ日本语で论文が発表できません。

」“我还不能用日语发表论文。

”二、被动态当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。

形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。

サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。

这时「し」和「ら」约音变成「さ」。

因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。

一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。

被动态有4 种类型:1,在主动句中宾语是人或动物时:主动句: 「先生が学生を褒めた。

」“老师表扬了学生。

”被动句:「学生は先生に褒められた。

」“学生被老师表扬了。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。

又如:主动句: 「猫が鱼を食べてしまった。

」“猫把鱼吃掉了。

”被动句:「鱼は猫に食べられてしまった。

」“鱼被猫吃掉了。

”2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:主动句: 「弟が私の时计を壊した。

」“弟弟弄坏了我的表。

”被动句:「私は弟に时计を壊された。

」“我被弟弟弄坏了表。

”在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。

」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。

”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。

」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。

”3,主动句的主语可以忽略,宾语是非人物时(多用于活动):主动句:「学校は8 时から会议を开きました。

」“学校从8 时起开会。

”被动句:「会议は8 时から(学校によって)开かれました。

」“会议(由学校主持)从8 时开始。

”在这一类被动句中,主动句的主语一般消失,如果一定需要,可用「によって」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+れる)。

又如:主动句: 「いつ、何処で、谁が谚を作ったか、分かりません。

」“弄不清楚,在何时何地,谁创造了谚语。

”被动句:「谚は、いつ、何処で、谁によって作られたか、分かりません。

」“弄不清楚谚语是在何时何地,被谁创造的。

”4,自动词的被动式:有部分自动词,可以用被动式表示,这种情况只用在主语受到损失的情况下,多用来说明后面动作或状态的原因。

主动句:「雨が降って、风邪を引いた。

」“因为下雨了,所以感冒了。

”被动句:「雨に降られて、风邪を引いた。

」“因为被雨淋了,所以感冒了。

”如果主语没有受到损失,就不能用自动词的被动式。

如:主动句:「雨が降って、木が青くなった。

」“下雨了,树变绿了。

”又如:主动句:「友达が来て、楽しく游んだ。

」“朋友来了,我们玩得很开心。

”被动句:「友达に来られて、宿题ができなかった。

」“朋友来了,害得我没有完成作业。

”自动词的被动式的使用范围很受局限,不是任何自动词都可以变成被动式的。

下面再举几个例子:「父に死なれて、进学をあきらめ、就职した。

」“父亲去世了,我只好放弃升学,而参加工作。

”「子供に泣かれて一晩中良く眠れなかった。

」“孩子哭了一晚上,害得我没有睡好觉。

”日语中较多地使用被动式,但在中文中则多主动形式,所以在翻译中不一定全译成被动句,可以根据情况译成主动句。

但是特别要注意被动和主动的关系,千万不要译错了三、使役态当一个人受到另外一个人的命令或使役时,动作就要变成使役态。

日语的使役态形式为:五段动词未然形+せる其他动词未然形+させる其中,サ变动词的未然形是「し」,+させる变成「しさせる」,在这里「し」和「さ」发生音变成为「さ」。

所以サ变动词的使役态是:「词干+させる」。

动词的使役态有2 种:1,当主动句的动词是自动词时。

主动句:「妹は买い物に行った。

」“妹妹去买东西。

”使役句:「母は妹を买い物に行かせた。

」“母亲让妹妹去买东西。

”在这里,首先动词「行く」是自动词,其使役态是「行かせる」。

在使役句中,动作的执行者“妹妹”由原来的主语变成了宾语;主语是下命令的人,因此,在使役句中主语不是动作的执行者。

再则,原来为自动词的句子变成了带宾语的他动词句子。

因此,如果当一个自动词根本没有对应的他动词而又需要他动词时,用其使役态是个办法。

又如:「学生が病気になったので、先生は彼を帰らせた。

」“学生生了病,所以老师让他回去了。

”「急な仕事なので、会社は山田さんを出张先に飞ばせた。

」“因为是突然的工作,所以公司让山田先生飞到出差的地方。

”在这里还应该注意的是:有些自动词已经有对应的他动词,这样时就不用使役态而用对应的他动词。

如:“母亲让孩子起床。

”这时一般想到用使役态,有可能译成:「母亲は子供を起きさせる。

」但是实际上要译成:「母亲は子供を起こす。

」因为「起きる」的对应他动词是「起こす」。

2,当主动句的动词是他动词时。

主动句:「学生は本を読みます。

」“学生读书。

”使役句:「先生は学生に本を読ませます。

」“老师让学生读书。

”在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。

在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。

在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。

又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。

」“母亲给孩子吃了药。

”「あの会社は社员に一日10 时间も働かせる。

」“那个公司让员工一天工作10 个小时。

”「この学校は休みの日にも学生に外出させない。

」“这个学校连假日都不让学生外出。

”由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。

如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。

如:“让老师再讲解一次。

”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。

」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。

」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。

四、被役态当一个人被迫或不由自主地做某件事情时使用被役态。

被役态是一个动词先变成使役态后再变成被动态。

日语的被役态的形式为:(五段动词未然形+せる)+られる(其他动词未然形+させる)+られる由于变成使役态后动词已经成为下一段动词,所以后面的被动态只用られる。

(五段动词未然形+せる)+られる在实际操作时,先变成:五段动词未然形+せられる;然后せら两个假名发生音变,变成さ,因此整个动词变成:五段动词未然形+される。

但是,五段动词的さ行词尾「す」是特殊的:由于「す」的未然形是「さ」,与「される」的首字さ重复,所以只有以为「す」词尾的五段动词不约音。

如:「话す(はなす)」的被役态是「话させられる」,而不是「话さされる」。

主动句:「仆は买い物に行きます。

」“我去买东西。

”被役句:「仆は姉に买い物に行かされます。

」“我被姐姐逼着去买东西。

”可以看出:被役句的主语是动作的执行者,所以和主动句的结构基本一致,多一个强迫的来源,用「に」表示。

又如:「彼の言ったことについては本当に考えさせられる。

」关于他说的事情,不得不使我认真思考一下。

「私は饮みたくないです、でも饮まされたのです。

」“不是我愿意喝(酒),而是被别人灌的。

”与前一讲被动态里讲到的内容联系起来看,在这里值得注意的是:当动词后面出现「される」时一定要看前面的动词,前面的动词是五段动词时就是被役态,译成“被迫”;当前面的动词是サ变动词时就是被动态,译成“被……”。

如:「私は母に病院へ行かされた。

」「病院で私は医者に検査された。

」这2 句话里都有「された」,是「される」的过去时。

上面一句中「される」的前面是五段动词的未然形,所以是被役态,整个句子译成:“我被母亲逼着去了医院。

”而下面一句的「される」前面是サ变动词的词干,所以是被动态,整个句子译成:“在医院里,我被医生作了检查。

”__。

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