第二课 日本昔话

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• 10.すると「接続詞」 • (1)そうすること。そうしたら。そうした時。/ある物事につづいて、ほかの 物事が起こる場合に使う。 • ○上の子が泣きました。すると下の子も泣き出しました。 • ○おじいさんが竹を二つに割りました。すると、中から可愛い女の子が出 てきました。 • (2)それでは。もしそうなら。/今まで聞いたことなどを理由として、つぎ の事柄を考える時に使う。 • ○「あの店は毎月15日が休日だね。」 • 「今日は15日ですよ。」 • 「すると、今あの店へ行っても駄目だね。」 • ○「私は兄弟がありましたが、戦争や病気などでみんな死んでしまいまし た。」 • 「すると、あなたは今兄弟が一人もないわけですね。」
9.いちめん「一面」「名詞」 (1)ものや事柄、性質などの一つの面。 ○彼の言うことにも一面の真理がある。 ○この箱の一面は硝子で出来ている。 ○あの人は怖そうに見えて、一面とても優しいところがある。 (2)見えるところ全体。/「一面に」で副詞的に使うことが多 い。 • ○野原に一面に花が咲いている。 • ○一面に家が立ち並んでいる。 • ○あたり一面、火の海になった。 • • • • • •
4.ては(では)(助詞) (1)ある条件を表す。通常、後ろによくないことが出てくる。 ○外国へ行ってその国の言葉が分からなくては心細いでしょう。 ○先生が字を間違えては困りますね。 ○こんなに熱くては何も出来ません。 ○そんな暗い所で勉強をしては、眼を悪くしますよ。 ○品質が悪くては誰も買いませんよ。 (2)すでに現れた事実を根拠にして判断や助言などを提出する(中国語 の“既然~就~”) • ○お金をなくしては外国旅行は断念せざるを得ない。 • ○ここまで来ては後悔しても役立たないでしょう。 • ○眠くては早く寝ていいじゃない。 • • • • • • • •
• • • • • • Fra Baidu bibliotek • • • • •
●つる「釣る、吊る」 釣る (1)魚をはりにひっかけてつかまえる。 ○魚を釣る ○釣った魚はすぐ料理して食べる。 ○海老で鯛を釣る。(=つまらないもの、小さいもので、よいもの、大きい ものを手に入れること。) ○釣りざお。釣りばり。釣糸。釣ぶね。 (2)相手に、心を引くもの物を見せたり、与えたりして自分のしたいように させる。 ○餌で釣る。 ○広告に釣られて買った。 ○世の中には甘い言葉で人を釣ろうとする悪い男たちもいる。 ○子供を褒美で釣って働かせる。
• 8.ざくざく「副詞」 • (1)つづいておこる、少し重い感じの音。/硬い雪 の上や、小さい石の多い道を歩く時でる音。また、 林檎や硬い野菜などを噛む時出る音。 • ○砂利の敷いてある道を歩くと、ざくざくと音がする。 • ○雪をざくざく踏んで歩く。 • ○生の野菜をざくざくと噛む。 • (2)たくさんある、硬い細かいものが互いに当たって 出る音。 • ○地面を掘ったら、小さな石がざくざく出てきた。 • ○うちにはお金がざくざくある。
日本昔話
1.魚つり 魚「さかな、うお」 ●さかな (1)水の中を泳ぐ動物 ○池に魚が泳いでいる。 ○夕飯のおかずに魚を二匹買いました。 ○日本の近くの海からいろいろな魚が取れます。 ○さかな屋。煮ざかな。焼ざかな。 (2)何かをするときに楽しみ、面白みを添えるもの。おもに酒を飲む時、 話をするときなどに使う。/漢字は使わない。 • ○ピーナッツをさかなにしてビールを飲む。 • ○酒のさかなは何もない。 • ○友達の噂話をさかなにして、何時間も話がつづいた。 • • • • • • • • •
• ●うお • 「さかな」より文語的に使う。 • ○水清ければ魚すまず。(水があまり綺麗なところに魚が住 めないように、欲がなくて立派すぎる人は、人に親しまれな い。) • ○この川は春になると魚つりの人でにぎやかになる。 • ○魚心あれば水心。(相手の気持ちによって、こちらも態度 を変え、相手が自分によくすれば、自分も相手によくしよう) • ○魚市場。魚河岸(うおがし=取った魚を集めて、適当な値 段をつけて魚屋におろす市場) • ○川魚(かわうお)
• 2.通りかかる • 偶然その場所の傍を通る。 • ○道で怪我をした時、通りかかった車が病院に連れて行って くれた。 • ○郵便局の前を通りかかって手紙の返事を書くのを思い出 した。 • 3.いじめる「苛める」 • 弱いものをわざと苦しめたり、困らせたりする。意地悪をする。 →可愛がる • ○動物を苛めていけません。 • ○意地悪な子供にい苛められて、泣きながら帰ってきた。 • ○先生に日本語で苛められたので、日本語が嫌いになって しまった。
5.いとま「暇」 (1)帰ること。別れること。 ○東京生活に暇をつげて国へ帰ることになった。 ○お邪魔しました。さあおいとまいたしましょう。 ○いとまごい(=さようならを言う)に行く。 (2)ひま。「いとま」は文語的で、会話では普通使わ ない。 • ○応接にいとまがない。 • ○枚挙にいとまがない。 • • • • • •
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吊る (1)上を何かに動かないように止めて、上から下げる。 ○カーテンを吊る。 ○壁に棚を吊る。 ○首を吊って死んだ。 (2)一方に引っ張られて、上がったり、縮んだりする。 ○着物の縫い方が悪くて、糸が吊った。 ○泳いでいるうちに、足が吊ってしまった。 ○眼の吊った人。 ○つり橋。釣鐘(つりがね)。つり革。つりさげる。
• (3)「~にしては」の形で、前後に矛盾や落差がある ことを表す。 • ○外国人にしては、なかなかうまい字を書きますね。 • ○この子は小学生にしてはずいぶんしっかりしてい る。 • ○あの映画は、大きな賞を取ったにしては何か物足 りなかったなあ。 • ○一流のデパートにしては品物の種類が少ない。
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6.意地悪 ●意地 自分の考えをどこまでもやり通そうとする気持ち。 ○このごろの若いものには意地がない。 ○するなと言うとかえって意地になるから、黙っているほうがいい。 ○あんまり意地を張ると嫌われますよ。 ○どちらか意地を捨てなければ、喧嘩は収まらない。 ○もうこうなったら意地だ。どんなことがあってもやり通してみせる。 ○意地づく。意地っぱり。 ●意地悪(名詞、形容動詞)/意地が悪いこと。 ○意地悪はやめて。 ○人の一番嫌いなことをわざとするなんて、意地悪な人ね。
• 7.ぐんぐん「副詞」 • 物事が勢いよく早く行われる様子。→どんどん。ずんずん。 • ○この自動車はエンジンが強いから、どんな山道でもぐんぐ ん登るでしょう。 • ○田中さんはほかの人よりずっと元気で、ぐんぐん先へ行っ てしまいました。 • ○山下さんは夜遅くまで勉強したので、成績もぐんぐんよくな りました。 • ○その木はぐんぐん伸びて、とうとう屋根よりも高くなりました。 • ○あの会社はこの十年間にぐんぐん大きくなって、自動車で は一番大きな会社になった。
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11.ほうび「褒美」→賞品 褒めて与える品物やお金。 ○いい子だから褒美を上げよう。 ○学校の成績がよかったので、褒美をもらっ た。 • ○買った人には褒美をやります。 • ○これはおとなしくしていたごほうび。
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