日语助词归类

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一、助词的概念和特征

助词是接在某些独立词之后,一起构成文节,表示独立词在句子中的语法地位并增添某种意义。助词无活用的附属词。

助词用假名书写。助词可以叠加使用,但有一定规则。

二、助词的分类

根据助词的语法作用和接续方式,分为六类 ◆ 格助词 ◆ 并列助词

◆ 接续助词 ◆ 提示助词

◆ 副助词

◆ 终助词

注:关于助词的分类,学术派别很多,有的将提示助词列入副助词中。

格助词

格助词接在体言后面,表示该体言在句子中的地位。格助词分为四种:主格助词,领格助词,宾格助词和补格助词。 1、主格助词が、の

体言加上主格助词构成主语。

主格助词『が』

和体言构成主语多用于下述情况:

(1)表述客观现象或状态句子中的主语

雨が降っている。→正在下雨。

机の上に本がある。→桌上有书。

(2)从句中的主语

彼が昨日買った本はとても面白かった。→他昨天买的书很有趣。

大陸たいりくが冷ひえて高気圧こうきあつになるため、太平洋たいへいように向むかって北西季節風ほくせいきせつふうが吹ふ

き込こむ。→因为大陆变冷,形成了高气压,所以西北风吹向太平洋。

(3)疑问词作主语

旅行はいつがいいですか。→什么时候旅行好呢?

パーティーに誰が来ましたか。→谁来参加了聚会?

(4)表示能够、希望、好恶、技能

能够:私は車の運転うんてん

ができる。→我会开车。

希望:コーヒーがほしい。→想喝咖啡。

好恶:彼は山登やまのぼりが好きです。→他喜欢爬山。

技能:彼女は料理がうまい。→她擅长做菜。

主格助词『の』

只作定语从句的主语

これは、鈴木教授すずききょうじゅの書いた本です。→这是铃木教授写的书。

私の住すんだ町は美しい町です。→我住的城镇是个美丽的地方。

2、宾格助词を、が

体言加上宾格助词构成宾语。

宾格助词『を』

体言加「を」构成他动词宾语。

テレビの音おとを小さくする。→把电视的声音关小。

家に帰って音楽を聞く。→回家后听音乐。

宾格助词『が』

体言加「が」作为希望或可能动词的宾语。

特殊技術とくしゅぎじゅつが学まなべたい。→希望学习特殊技术。

重おもい物が運はこべる。→能够搬运重物品。

3、领格助词 の、が

体言加上领格助词构成定语,修饰后面体言。表示领属,相当于汉语“的”的意思。 领格助词『の』

体言加「の」作定语,表示所属、性质、同位,或数量等关系

所属:科学者かがくしゃの天地てんちは芸術家げいじゅつかの世界と違う。→科学家的天地与艺术家的世界不同。 性质:あれは経済学けいざいがくの本です。→那是经济学的书。

同位:同級生どうきゅうせいの岩田いわたさんは今アメリカにいます。→同班的岩田现在在美国。 数量:三人の娘→三个女儿。

若干じゃっかんの話題わだい。→苦干话题。

领格助词『が』

为日语文法残余,表示所属,“的”的意思。

我わが国くに

→我国

梅が香→梅之香

書き方かたが中途半端ちゅうとはんぱであるがゆえに美しくない。→描写手法不连贯,因而不美

4、补格助词に、で、へ、と、から、まで、より、を

补格助词加在体言后面构成补语,修饰用言,表示时间、地点、方式等。

补格助词『に』

和体言构成补语,基本意义有以下几种:

(1)表示动作的时间

主人は毎日7時に会社へ行きます。→丈夫每天7点去公司。

彼は1980年に生うまれました。→他生于1980年。

(2)表示存在的场所(静态)

公園のベンチに座すわる。→坐在公园的长椅上。

今はうちに居いるが、3時半に渋谷しぶやで会おう。→现在在家里,3点半在涩谷见面吧。

(3)表示动作的方向

電車が駅に着く。→电车到站

今日は最高気温さいこうきおん39度に達たっした。→今天的最高气温达到39度。

(4)表示动作涉及对象或授予关系

恋人こいびとにプレゼントをあげた。→送给恋人礼物。

子供に童話どうわを読んでやる。→给孩子读童话故事。

(5)表示动作转化的方向

大きくなったら医者になる。→长大了,要当医生。

長男ちょうなんを医者にする。→让大儿子当医生。

5人に減へってしまった。→减少到5人。

氷こおりが溶とけて水になる。→冰融化成水。

(6)表示动作的目的

これは頭痛ずつうに効き

く薬です。→这是治头痛的药

親鳥おやどりが餌えさを捜さがしに出でる。→大鸟出去觅食

(7)被动句中动作的实行者

子供のとき父によく叱しかられた。→小时候,常被父亲训斥

先生に作文さくぶんをほめられた。→作文受到老师夸奖

(8)使役句中动作的实行者

先生は学生に本を読ませた。→老师让学生读书。

社長しゃちょうは田中さんに車を修理しゅうりさせた。→社长叫田中修车。

(9)比较、分配的基准

ラッシュアワーには2、3分に1本の電車が来る。→在上下班高峰,电车每二、三分钟一辆。

5メートルに1本で街路樹がいろじゅを植うえる。→每隔5米种一棵街树。

(10)动作的原因

あまりの嬉うれしさに泣なき出だした。→因为太高兴,哭了出来。

昨日酒さけに酔よってしまった。→昨晚喝醉了

(11)比较的基准

図書館は学校に近い。→图书馆离学校近。

妹は母によく似にている。→妹妹长得很像母亲。

(12)事物的状态、样子

彼は医者に見える。→他看上去像个医生。

あの大きな荷物にもつも軽かるいものに感じた。→那件大行李也感觉很轻。 补格助词『で』

(1)表示行为动作的场所 在…

工事現場こうじげんばの手前てまえで、列車れっしゃはスピードを落おとした。→在施工现场附近,列车减速了。 夏は海で泳およいで、冬はプールで泳ぎます。→夏天在海里游泳,冬天则在游泳池里游泳。

(2)表示范围 在…(范围内)

この仕事は五日いつかで終わらせる。→在五天内完成这项工作。

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