副助词か的用法和疑问
提示助词か的用法
提示助词「か」(1)疑问词+か(は、が、を)~(动词作谓语)疑问词+が+格助词(へ、で、と)~(动词作谓语)表示不确定的意思。
即吃不准是什么,是谁,有没有什么东西,做不做什么动作等。
例:A:箱の中に何かありますか。
B:はい、あります。
A:何がありますか。
いいえ。
何もありません。
这时全盘否定的说法。
A:いま、教室に誰かいますか。
B:はい、います。
A:誰がいますか。
B:会話の先生と二人の学生がいます。
店員:お客様、何かお捜しですか。
客A:ええ。
店員:どんなものですか。
客A:あの「生茶」です。
店員:はい、分かりました。
どうぞ、生茶です。
こちら様も何か。
客B:いいえ。
私は何も欲しくありません。
A:あなたは子供のころ、誰かとけんかをしましたか。
B:ええ。
ありますよ。
A:誰と喧嘩をしたことがありますか。
B:クラスメートです。
A:あなたはきのう、会社へ来ませんでしたね。
どこかへ出かけましたか。
B:ええ、出かけました。
A:どこへ行きましたか。
B:急用があったので、実家へ帰りました。
A:久しぶりですね。
どこかで夕食を食べましょうか。
B:いいですね。
では、どこで食べましょうか。
A:えーと。
あ、そうそう、二年前、一緒に食べたことがある、あのレストランはどうですか。
B:いい所ですね。
じゃ、行きましょう。
A:あの人は誰か(を)知っていますか。
B:はい。
田中さんです。
A:いつ試験をするか、またどんな問題が出るか(が)分かるか。
B:ううん、全然分からない。
(2)疑问词+量词+か~(动词作谓语)表示数量上并不多,“若干”。
例:卒業した後、私は鈴木さんに何回か会ったことがあります。
しかし、松下さんとは、ここ何年か会っていません。
私は彼女のDVDを何枚か持っています。
教室で何人か日本語の会話の練習をしています。
何回かアメリカへ行ったことがある。
辞書を何冊か調べてみたが、この言葉の意味がまた分からない。
かならず、きっと、ぜひの区别
1かならず:陈述副词。意为:一定、必定、务必、必然、注定。
1)表示一定,毋庸置疑。
例如:食事の後、必ずこの薬を飲んでください------饭后请一定(不要忘记)吃这个药。
酒ばかり飲んでいると、きっと体が悪くなる。—————————如果光饮酒,身体一定会变坏。
3 ぜひ:陈述副词。意为:务必、一定。
例如: 服が傷んできたので、今年はぜひ新しいのを買わなければならない.------服装已经破旧,所以今年一定要买件新的。
例如:今度は必ずパスしてみせる。----这次一定及格让他看看
这时可以和きっと对换。但是かならず含有当然的语气或不在话下的语感。きっと只是表示说话者主观上的自信和肯定的意志、不暗示事物的规律性。值得注意的是,判断的内容不是动作而是状态时只能用きっと。例如: 彼女はきっと忙しいのだろう。-------------她一定很忙吧。
この本は大変良い本だから、ぜひ読んでみなさい。-------------------这是一本相当好的书,请一定要读一读。
ぜひあなたに一度行ってもらわねばなりません。---------------------请您务必去一趟。
二、具体区别
值得注意的是,在对对方提出希望时かならず、きっと、ぜひ三个词都可以用。例如:明日(きっと かならず ぜひ)来てください。---明天请一定来
私は(きっと かならず ぜひ)行きます。-------我一定去。
但是语感不同,かならず有不让对方说行不行的强烈口气;而きっと是尊重对方意志的说法。ぜひ则表示说话人强烈的心情。此外きっと常以きっと~でしょう的形式出现。表示说话人有把握的推测。而ぜひ常以ぜひ~たい的形式出现,表示说话人的主观意志、强烈愿望。
同一词语的多种用法
三) 三、「から」的类型和用法 「から」的类型有补格助词和接续助词。除这2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词: (1) 补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。 时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」 译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。 时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」 译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」 译为:从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。 (2) 补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。 (3) 补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。 「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。 这里的「から」可以用「に」代替。
2.接续助词: 接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。 「今日は寒いですから、誰も来ません。」 译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」 译成:今天天气好,所以上街去吧。
3.「てから」的用法: 动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后”。这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。 「ご飯を食べてから風呂に入ります。」 译成:吃过饭再洗澡。
日语语法总结
第三课へや1、陈述句:××は**にあります/います。
该句型表示“××(什么)在**(某处)。
”否定句:××は**にありません/いません。
该句型表示“××(什么)不在**(某处)。
”一般疑问句:××は**にありますか/いますか。
该句型表示“××(什么)在**(某处)吗?”特殊疑问句:なに/だれは**にありますか/いますか。
该句型表示“××(什么,谁)在**(某处)啊?”××はどこにありますか/いますか。
该句型表示“××(什么,某人)在哪里啊?”2、陈述句:**に××があります/います。
该句型表示“**(某处)有××(什么东西)。
”否定句:**に××がありません/いません。
该句型表示“**(某处)没有××(什么,某人)。
”一般疑问句:**に××がありますか/いますか。
该句型表示“**(某处)有××(什么,某人)吗。
”**になに/だれがありますか/いますか。
该句型表示“××(什么,谁)在**(某处)吗?”××(什么,某人)はどこにありますか/いますか。
该句型表示“××(什么,某人)在哪里?”3、陈述句:**は××があります/います。
该句型表示的是,“**有××。
”否定句:**は××がありません/いません。
该句型表示的是,“**没有××。
”一般疑问句:**は××がありますか/いますか。
该句型表示的是,“**有××吗?”特殊疑问句:**はなに/だれがありますか/いますか。
日语中助词用法整理
干货:日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4.领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6.接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7.提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8.接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11.终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
「か」的类型和用法
「か」的类型和用法「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。
1,疑问助词。
接在各种终止形句子后面,构成疑问句。
「今日は暑いですか。
」,「今日は暑いか。
」,「今日は暑いでしょうか。
」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。
其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。
这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。
如:「あの人は学生ではありません。
」“那个人不是学生。
”明确表示不是学生。
「あの人は学生ではありませんか。
」“那个人不是学生吗?”说话人的态度基本上认为是学生。
所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。
这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。
一般的理解方法是把「ではありませんか。
」完全去掉。
又如:「今日は早くないじゃありませんか。
“今天你来得不早呀。
”这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。
这句话去掉后面的「じゃありませんか。
」就变成了「今日は早くない。
」,就可以译成“今天来得不早”了。
2,副助词①接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。
这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。
「誰かいますか。
」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”「何か勉強していますか。
」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?”「何処かへ行きたい。
“我想去什么地方。
”其意思是说“想出去走走。
”在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。
因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。
如:「教室に誰かいますか。
」“教室里有人吗?”「はい、王さんがいます。
」“是的,小王在。
”「いいえ、誰もいません。
」“不,谁有没有。
”②表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。
「風邪を引いたのか、寒気がする。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义.1。
提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2。
提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1) 主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格”。
(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗”,”呢"之意6。
接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない。
(あり)ません]之前,加强否定语气。
8。
接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9。
补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为”比”。
10。
副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为”(不)比…”、”没有…那么…”11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气.[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…”13。
日语一二册助词整理
日语一二册助词整理1、は提示助词,提示各种句子成分。
へは、には、では、相关句型:、、、は、、、です。
(これ/それ/あれ/は.)、、、は、、、にあります(います)2、かa, か副助词,表示不确定数,疑问词+か表示不确定数。
例句:教室にだねかいますか。
何か食べ物がありますか。
どこかへ行きますか。
b, か并列助词,表示选择,或者的意思,例句:今日か明日来てください。
「それでは、明日にします」c、かどうか是否例句:彼が行くかどうか分かりません。
d, しか提示助词表示限定例句:彼には一度しか会いませんでした。
e、なんか副助词,示例例句:私は絵や音楽なんかあまり好きではありません。
3、とa, と格助词动作对手例句:友達といっしょに公園へ行きます。
b、と称谓内容例句:私の名前は王友民と言います。
c, と比较对象,思考内容例句:日本語は中国語と違います。
明日も雨だろうと思います。
d、と条件假定例句:春になると、暖かくなります。
早くいかないと間に合いません。
e,と事物并存例句:この道をまっすぐ行くと、右側に銀行が見えます。
f、と用言,助动词终止形+と,表示假定,确定,恒常等条件。
表示假定时,と前面部分可以是已经实现的事实,也可以是尚未实现的事情,后面部分经常是尚未实现的事情。
(P331一册)例句:早く行かないと、間に合ういません。
金があると好きなCDを買います。
(人的一种习惯)h, とか表示列举、例句:訓読みでは、「さかな」とか、「うお」とか読みます。
4、がa, が提示主语例句:教室にだれがいますか。
b,が表示顺接例句:失礼ですが、おいくつですが。
c、が表示逆接例句:このリンゴは安いですが、美味しくありません。
d、が疑问词+が表示助于(P134,一册)例句:何月が一番暑いですか。
e,が用语客观事物的描述例句:花がきれいですね!f、が用于对象语例句:私は音楽が好きです。
5、でa, で表示动作的场所例句:食堂で食事をします。
日语口语中常用的语气词
日语口语中常用的语气词1、な「终助词](1)接在动词连用形下,表示轻微的命令.是[~なさい」的简略形.*早く言いな。
/快点说.(2)接在动词终止形下,表示禁止.相当于中文的"不要.....".*动くな。
/不要动.2、かな:「终助词](1)表示疑问或怀疑的语气.常用在自言自语的场合.*手纸、送ったかな。
/我把信寄出去了吧?(2)表示自己的希望和愿望.通常会以[~ないかな」的形式出现.相当于中文的"这么还不.....呢?]*バス、早く来ないかな。
/公共汽车这么还不快来呢?3、の:[终助词](1)表示质问或疑问.(语调上扬)*まだ分からないの。
/你还不懂吗?(2)表示轻微的断定.(语调下降)*明日は行かないの。
/明天不去啦!4、なんて:「副助词」表示感到意外的语气,大概是以下说法的口语简略形.(1)などと言って*自分で「清纯派」などといって、厚かましい。
*自分で「清纯派」なんて、厚かましい。
/竟然说自己是清纯派,真是厚颜无耻.(2)などとは*全部食べちゃうなどとはひどいよ。
*全部食べちゃうなんてひどいよ。
/你竟然把它全部吃光,真是太过分了.(3)など(举例说明时)*いやだよ、一绪になって骗すなど。
*いやだよ、一绪になって骗すなんて。
/我才不要和你一起骗人呢.(4)などと*今日テストなどと闻いてないよ。
*今日テストなんて闻いてないよ。
/我这么没听说今天要考试啊!5、のに「连续助词」(1)接在活用语连体形下,连接前后两句,有责怪,不满或感到意外的语气.通常表示结果出乎意料或不合常理.*何回も言ったのに、何でまだ分からないの。
/我已经说过很多遍了,为何你还是不懂呢?(2)作为[终助词]放在句末时,含有遗憾,惋惜,不满,责怪的语气或埋怨对方不了解自己的心情.*何で食べないの。
わざわざ料理を作ってあげたのに。
/为何不吃呢?我特地为你下厨,你竟然…6、なんか:「副助词」(1)「なにか」的口语说法*なにか得することでもある。
か的用法
か【1】《并立助词》(1)或,或者;还是.私~弟がお伺いいたしましょう/由我或者我弟弟去拜访您.答えはイエス~ノー~二つに一つだ/回答只有一个,“是”还是“不是”.彼女は大学に行く~専门学校に行く~まだ迷っている/她还在犹豫是上大学还是进专科学校.食う~食われる~の争いが缲り広げられた/展开了┏你死我活〔弱肉强食〕的竞争.(2)〔「か+疑问词+か」の形で,「するかしないかのうちに」の意味を表す〕(……什么)或,或者;〔…かどうか〕是不是,是否运転免许证~何~,あなたの身分を证明するものはありませんか/有没有驾驶执照或其他什么能证明你身份的东西?李さん~だれ~と相谈しよう/跟老李或者别人商量商量吧.この万年笔は山本さんの~どう~,ご存じですか/这只钢笔是不是山本的,你知道吗?¶できる~どう~,あとで电话でお知らせしましょう/成不成,以后打电话通知你吧.(3)〔「…か…しないうち(…しないか)に」の形で,「…するかしないかのうちに」の意味を表す〕刚就试合が始まる~始まらない~に雨が降り出した/比赛刚一开始就下起雨来了.列车が発车する~しない~のうちに彼は居眠りを始めた/列车要开没开的时候,他就开始打起瞌睡来.【2】《副助词》(1)〔疑问の语とともに用いて不确かさを表す〕〔いつか〕什么时候;〔いくつか〕几jǐ,多少;〔だれか〕谁;〔どこか〕哪儿,哪里;〔何か〕什么.何~ほしいものはないか/你没有什么想要(买)的吗?どこ~で会った/在哪里遇见过.何年~前の出来事/(不知)几年前的事件.なぜ~おもしろくない/不知为什么觉得没意思.隣の部屋にだれ~来たようだ/隔壁gébì的房间里好像有┏人〔谁〕来了.どこから~音楽が闻こえてくる/不知道从哪儿传来了音乐声.どういうわけ~,时计が急に止まった/不知为什么,表突然停了.(2)〔文や语句について不确かさを表す〕也许(是)说不定风邪を引いたの~,寒けがする/也许是感冒了,有点发冷.気のせい~,きょうはきのうより暖かい/也许是心理作用吧,我觉得比昨天暖和.来月日本に行くと~いう话です/说是下个月到日本去什么的.(3)〔「…かもしれない」の形で,不确かな推测を表す〕也许(是),说不定.あすは来られない~もしれない/明天也许来不了.今夜は雪~もしれない/今天夜里说不定要下雪.⇒かもしれない(4)〔「…かと思うと」の形で,変化の速さや惊きを表す〕刚一……就;〔予想外〕本以为……不料想;〔急な変化を表す〕忽……忽…….ここ~と思えばまたあちら/刚才还在这里,一眨眼就上那里了.北京空港を离陆した~と思うと,もう渤海の上空に来ていた/刚从北京机场起飞,不久就来到渤海上空了.故障~と思ったら,停电だった/本以为是发生了故障,不料想却是停电了.容器内の圧力が高い~と思うとすぐ低くなる/容器内部的压力忽高忽低.(5)〔「…かのように」の形で,类似を表す〕似乎ū,好像,仿佛ú.田中さんはまるで水でも饮む~のようにコップを口に当てた/田中先生好像是要喝水似的,把杯子放在嘴边.【3】《终助词》(1)〔质问〕吗?何です~/(是)什么?きみも行く~/你也去吗?どうすればよいの~/怎么办好呢?このコップは热汤を入れても大丈夫~/这个玻璃杯不怕开水烫吗?きみの意见はそれだけ~/你的意见就是这些吗?(2)〔反问・反语〕不……吗?;怎么〔哪儿,谁〕会〔能〕呢)?そんなことがありえよう~/怎么会有那种事情呢?まちがった意见にどうして同意できよう~/怎么能赞成错误的意见呢?そんなことをしてだれが喜ぼう~/谁会喜欢你做那种事情呢?【囲み】→疑问表现(3)〔とがめる〕还……吗?;什么……吗?;怎么……呢?¶まだわからないの~/你还不明白吗?¶どういうわけで胜手に行动するの~/你有什么理由擅自行动呢?¶困るじゃない~,もっと早く来てくれなきゃ/这怎么行呢,怎么不早点来?¶だから言ったじゃない~/我不是说过吗?(4)〔同意を求める〕……吧;……好吗?;行吗怎么样?¶ひと休みしよう~/(咱们)休息一下吧.¶映画でも観よう~/看场电影,怎么样?¶そろそろ出かけよう~/咱们该走了吧.(5)〔意向を寻ねる〕……怎么样?;……行吗?¶先生に伺ってみましょう~/请教一下老师,怎么样?¶电话をしましょう~/打个电话,怎么样?¶これでいいでしょう~/你看这样行吗?(6)〔依頼〕……好吗?¶ちょっと来てくれない~/来一下好吗?¶これを読んでもらえる~/把这念一下好吗?¶その小说を见せてくださいません~/把那本小说给我看看好吗?(7)〔「いいか」の形で,念を押す〕要记住.¶いい~,天地が裂けても黙っているのだぞ/要记住,即使天崩地裂也不要出声.¶集合は8时だよ,いい~/八点钟集合,你可要记住呀!(8)〔问い返し确认する〕¶李先生です~,李先生はもうお帰りになりました/您找李老师吗?李老师已经回去了.¶ああ,あの件~,まだ课长に话してないんだ/噢,那件事啊,还没跟科长说呢.(9)〔独り言で〕啊a,呀ya,了le,啦la.¶もう12时~,そろそろ寝よう~/噢,已经十二点了,该睡了!¶火のないところに烟は立たぬ~,それもそうだ/无风不起浪嘛,的确díquè是那样.¶ああ,そう~/啊,是这样啊!¶あれ,「本日休业」~/糟糕今日休息”啊!¶また交通事故~/又出交通事故啦!¶遅いなあ,どうしたの~なあ/这么晚,是怎么回事啊!¶思いきってやってみる~/嗯,下定决心试一下吧.(10)〔惊き〕¶何たること~,あいつはきょうも无断で休んだ/怎么回事,那家伙今天又无故缺席了.¶みんなが悬命に仕事をしているのに,彼一人游んでいるではありません~/大家都在拼命工作,不就他一个人闲着呢!(11)〔「…ことか」の形で,咏叹を表す〕¶この子のためにどんなに苦労したこと~/为了这个孩子,我吃了多少苦啊!【疑问の终助词「か」の表现法】日本语の疑问文は,语调で表す场合のほかは,文末に终助词「か」を加える.中国语で「か」に相当する助词は“吗”であるが,両者の用法には异なるところがあるので注意を要する.例:1.食べますか/(你)吃吗?2.何を食べますか/(你)吃什么?3.何か食べますか/(你)吃什么吗?名词/ナ形容词词干+なのか简体形容词/简体动词+のか1.<判明>,原来是……。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
日语副助词详解(经典易懂)
第5节 副助词
副助词能与其所附着的词语共通构成状语,类似由副词充当状语一样,所以叫副助词。
ほど
接在体言、用言、部分助动词连体型后。
1、接在数量词后,表示大概估计的数值。
この教導隊へ配属されるまえ、俺は前線で2年ほど戦ったことがある。(在我被分配到这个教导队之前,曾经在前线打了2年左右的仗。)
安いのは売り切れて、高いのきりしか残っていない。(便宜的都卖完了,只剩下贵的。)
この300キロの射程で180メートル以下の偏差率を持つロケットランチャーは、今中国できりしか見えない。(这种拥有300公里射程偏差少于180米的火箭炮,现在只能在中国看到。)
あのくそ野郎はいつも金を借りるきりで返したことが無い。(那个混球总是光借钱不换钱。)
ただのドレスだろ、何も借金してまで買うことは無いじゃないか。(不就是条裙子嘛,用得着借钱都要买吗?)
最後の一人の友人まで彼の事を嫌になった。(连最后一个朋友都讨厌他了。)
ずつ
接在表示数量、程度的体言和部分副词后。
表示按照同样的数量分配或按同等程度反复、渐进。
長官、護衛艦にモビルスーツを何機ずつ配置させますか。(长官,每艘护卫舰配备多少架机动战士?)
2、表示程度。
欲しいなら好きなだけに取ればいい。(想要的话随便拿多少。)
あれだけの犠牲を払ってやっと勝利を迎えた。(付出了那么巨大的牺牲终于迎来了胜利。)
自慢するだけの実力は備えているよ、あの人には。(那个人拥有的实力的确值得骄傲。)
3、其他一些惯用形态
技は使えば使うだけ上手くなるもんだ。(技能是会越用越熟练的)
左舷、敵機15機ほど確認!(左舷发现敌机约15架!)
初级日语里面常见的语气词
在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。
同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。
主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、かしら等。
一、か接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后1、表疑问例:あなたはいらっしゃいますか。
你来吗?どう解決したら良いか。
怎样解决才好呢?それでいいか。
这样好吗?2、表反问的语气例:これが人間のなすべきことであろうか。
这是人该做的事吗?そんなことあるものか。
有那样的事?なんだ、お前か、びっくりした。
怎么了,你很吃惊吗?二、ね1、表确认例: これはあなたの辞書ですね。
这是你的地点是吗?2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强例: 学校の庭はきれいですね。
学校的庭院真漂亮啊!三、よ接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意例: 早くいらっしゃいよ。
早点来哦!その言葉、きっとうそよ。
那句话肯定是假的!とてもうまいよ。
真好吃啊!四、わ用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语例: だれだってそうだわ。
无论是谁都会这样的私知らないわ。
我是不知道的私も行くわ。
我也去吗?五、の接在用言连体形后,主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。
例:これは田中さんからもらったの。
这个是田中给的吗?どこへ行くの。
你去哪里呢?何かあったの。
怎么了?2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。
例:とてもいやなの。
非常讨厌呢。
うちの子供は三人とも男の子なの。
我们家三个孩子都是男孩。
クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。
在圣诞节的时候,总是脱下靴子就睡着了。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多”、”(一个)…也没有"3。
助词[が](1)主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格”。
(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4。
领格助词[の][の]表示所属,为”的”之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的”吗",”呢”之意6。
接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7。
提示助词[は]接否定式[ない。
(あり)ません]之前,加强否定语气.8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9。
补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10。
副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…”、”没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为”在". [に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为”来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
日语「何+か」意义功能的特点
日语「何+か」意义功能的特点作者:陈娜来源:《现代交际》2012年第01期[摘要]日语疑问代词「何」有着双重语义功能,一是疑问功能,要求具体的说明、解释;二是指代功能,起到指示、代替作用。
在接续副助词「か」后,其基本的疑问功能发生变化至消失,指示功能出现并增强。
「何+か」的意义功能相较「何」的意义功能发生了两极性的改变,即随着疑问功能的弱化,指示功能逐渐增强,最后「何+か」的疑问功能弱化至消失,只保留指示功能。
[关键词]疑问代词何か[中图分类号]H36 [文献标识码]A [文章编号]1009-5349(2012)01-0036-02「何」在日语中用来表示疑问意义,指示未知而预知的信息。
作为疑问代词,「何」有着双重语义功能,一是疑问功能,要求具体的说明、解释,如(1a);二是指代功能,起到指示、代替作用,如(1b)。
(1)a.あれはなに?(日汉大词典)b.何を笑うの。
(広辞苑)疑问代词「何」接续副助词「か」后,常用来表示不确定的事物。
在「何+か」中,疑问和指示的基本功能是否发生变化,这一变化有哪些具体特点,本文将围绕上述问题进行探讨。
一、「何+か」的意义功能「何」疑问和指代的对象是确定的,而「何+か」则是用来表示不确定的事物。
「何+か」这一基本意义功能可以剖析出三重深层意义。
(一)虚指功能「何+か」用于表示不能确定的事物,这种用法相当于汉语疑问代词的“虚指”活用,本文称之为“虚指功能”,为「何+か」最基本的意义功能。
「何+か」表虚指,可用于疑问句,也可用于陈述句。
(2)a.「何か運んでもらおうか」。
(『あした来る人』)b.何か質問はありませんか。
(『日本語文型辞典』)疑问句中的「何+か」虽保留疑问功能和指代功能,但疑问焦点不再集中于具体的说明、解释,疑问功能开始弱化。
(3)a.まん中の卓を占領し、三人の男たちが、ビールを飲みながら、何か盛んに声高に話し合っている。
(『あした来る人』)b.「曾根さんという方です。
日语助词总结大全(非常完整)
日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
4. 领格助词[の][の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
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副助词か的用法和疑问副助词か的用法比较多,但是初学者很容易把它与终助词か、主格助词が混在一起。
尤其是在疑问短句中更是不知所措。
因此,在这里简单介绍副助词か的基本用法,重点介绍疑问短句(有的书上称为“疑问短语”)的概念和用法。
一、副助词か的一般用法二、疑问短句的概念和用法一、副助词か的一般用法1,疑问词+か表示泛指。
本来句子中用疑问词,就成为特指疑问句,但是用了副助词か,就使得原来的特指疑问句变成一般疑问句。
比较下面2个句子:A.教室に誰がいますか。
B.教室に誰かいますか。
A句是很简单的特指疑问句,译为:“教室里有谁呀?”回答时要说明有小王、小李等等。
但是当用か换掉が,变成B句时,就不是询问是谁的问题,而是因为か的作用,使疑问词失去了疑问意义,变成泛指。
“誰か”表示“某人(是人就可以)”。
因此,B句译为:“教室里有人吗?”回答时应该先表态:「はい」或者「いいえ」,然后再说集体答话。
其他还可以问なにか、どこか、いつか都可以形成泛指的一般疑问句:A.お腹が空いているが、何か食べ物はないか。
(我肚子饿了,有没有什么可吃的东西呀?)B.休みにはどこかへ行きませんか。
(放假时我们出去怎样?)C.田中さんはいつかここへ来るでしょう。
(田中总会来这里的吧。
)2,体言+か/形容动词词干+か表示不很确定的判断。
A.薄着のためか、寒気がする。
(也许是穿的太少了,有点发冷。
)B.時間が早すぎたのか、まだ誰も来ていない。
(也许是时间太早了,谁也没有来。
)C.気のせいか、顔色が悪く見える。
(也许是我多心,我觉得他脸色不好。
)D.お好きかと思って、ヶ一キを買ってきました。
(我想也许你会喜欢,就买来了糕点。
)E.どこかで人声がする。
(在什么地方有说话声。
)从表示不很确定的判断出发,形成了惯用型:动词终止形/体言+かも知れない(也许)。
为了强调“也许”也可以在最前面加表示“也许”的副词性词组「もしかすると」「もしかしたら」「もそかすれば」语后面的谓语呼应。
A.(もしかすると)今日は山田さんが来るかもしれない。
(今天,也许山田先生要来。
)B.(もしかしたら)向こうから来るのは林さんかもしれない。
(也许,从对面来的是林先生。
)C.(もしかすれば)、明日雨が降るかもしれない。
(也许明天要下雨。
)3,体言+か+体言(か),用言终止形+か+用言终止形(か),表示“或者”,用于二选一的情况。
A.明日の会議には、王さんか李さん(か)が参加します。
(明天的会议,小王或者小李参加。
)B.行くか行かないか、明日お知らせします。
(去还是不去,明天通知你。
)C.食うか食われるかの時が来た。
(到了你死我活的时候了。
)D.甘いか苦いか、味見してください。
(是甜还是苦,请你尝尝。
)从二选一的角度出发,形成惯用型:体言かどうか/终止形かどうか,表示“是否”。
A.明日は晴れるかどうか分からない。
(不知道明天是否天晴。
)B.美味しいかどうか、味見しないと分からない。
(是否好吃,不尝尝是不知道的。
)C.北京に行くのは私かどうか、後で知らせます。
(去北京的是不是我,过后再通知你。
)二、疑问短句的概念和用法请看下面的几个句子:A.誰が来るか、知りません。
B.どのようなご用件か、うかがいます。
C.この字はだれが書いたか、わかりますか。
D.日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います。
E.こんな小さな子供がどうしてあの大きい象の目方が量れるものか、と思ったからです。
这些句子的前半句有几个共同点:1)是个完整的句子,而且是简体句;2)句中有疑问词;3)句尾是副助词“か”;4)前面句子是整个句子的某一个成份(主语、宾语、补语等等),后面用相应的分かる、伺う、当てる、知る、迷う、思う等等判断认识的动词。
这样的句子称作“疑问短句”。
在有疑问短句的句子中,副助词か起到非常重要的作用:1去掉了“疑问词”的疑问意义,变成泛指;2把这个短句名词化,有点类似于形式体言的作用;3代替了宾格助词を、主格助词が、补格助词等等。
下面具体分析一下上述的各个句子,重点理解疑问短句在整个句子中是什么成份。
A.誰が来るか、知りません。
这句话原来是由「誰が来ますか」和「私は知りません」构成的带有宾语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我不知道”的宾语。
所以句中不是说明“谁来”;而是说明“我不知道谁来”。
因此,由于副助词か的作用,使得“谁”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“不知道”的宾语,并代替了宾格助词を。
但是,如果这个句子稍有变动,成为:「誰が来るか、分かりません」。
情况就有了变化。
因为「分かる」是自动词,因此,前面的疑问短句就成为「分かりません」的主语;副助词か就代替了主格助词が。
B.どのようなご用件か、うかがいます。
这句话原来是由「どのようなご用件ですか」和「私が伺います」构成的带有宾语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我来问”的宾语。
所以句中不是说明“什么样的事情”;而是说明“我来问你有什么事情”。
因此,由于副助词か的作用,使得“什么事情”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“我问”的宾语,并代替了宾格助词を。
C.この字はだれが書いたか、わかりますか。
这句话原来是由「この字はだれが書きましたか」和「あなたは分かりますか」构成的带有主语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“你知道吗?”的主语。
所以句中不是询问“谁写的字?”;而是询问“你知道谁写的字吗?”。
因此,由于副助词か的作用,使得“谁”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“你知道吗?”的主语,并代替了主格助词が。
但是,如果这个句子稍有变动,成为:「この字はだれが書いたか、知っていますか」。
情况就有了变化。
因为「知る」是他动词,因此,前面的疑问短句就成为「知っていますか」的宾语;副助词か就代替了宾格助词を。
D.日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います。
这句话原来是由「日常よく使う漢字はどう正しく書くのですか」和「わたしたちはときどき迷います」构成的带有补语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我们经常犹豫。
”的补语(犹豫的具体内容)。
所以句中不是询问“如何写字?”;而是讲述“我们经常犹豫字怎么写”。
因此,由于副助词か的作用,使得“如何”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“犹豫”的补语,并代替了补格助词と。
E.こんな小さな子供がどうしてあの大きい象の目方が量れるものかと思ったからです。
这句话原来是由「こんな小さな子供がどうしてあの大きい象の目方が量れるものですか」和「思ったからです」构成的带有补语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我认为。
”的补语。
所以句中不是询问“怎样称?”;而是讲述“(官吏们)认为这么小的孩子怎么可能称这么大的象呢”。
因此,由于副助词か的作用,使得“怎样称?”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“认为”的补语(具体内容),并代替了补格助词と。
上面的例句是比较单纯的主谓、动宾、补谓等等结构。
除此之外,还可以形成更复杂的句子中的成份。
如下面的2个例句:A.この試合はどっちが勝つか、あてるのはむずかしい。
首先,这句话是由「この試合はどっちが勝ちますか」和「当てる」构成的带有宾语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“猜”的宾语。
所以句中不是说明“这个比赛哪队赢”;而是说明“猜哪队赢”。
因此,由于副助词か的作用,使得“哪队赢”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“猜”的宾语,并代替了宾格助词を。
其次,是后面的「……をあてるのはむずかしい」的分析。
这是带有主语从句的包孕句。
……をあてる+形式体言の」构成了描写句的主语,谓语是形容词“难”。
综合上述2条,整个句子的意思是:“究竟这个比赛谁赢,是很难猜准的。
”B.象を乗せた船がどこまで沈んだか分かるように、船の外側に印をつけました。
首先,这句话是由「象を乗せた船がどこまで沈みましたか」和「分かる」构成的带有主语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“明白”的主语。
所以句中不是说明“载了象的船沉到什么地方”;而是说明“明白了载了象的船沉到什么地方”。
因此,由于副助词か的作用,使得“载了象的船沉到什么地方(深度)”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“明白”的主语,并代替了主格助词が。
其次,是后面的「……が分かるように、船の外側に印をつけました」的分析。
这是带有状语从句的主从句。
「……が分かるように、」是主从句的表示目的的状语从句,意思是“为了弄明白……”,而主句是:「船の外側に印をつけました」“(孩子)在船的外侧做了记号。
”。
综合上述2条,整个句子的意思是:“为了弄明白载象的船沉到什么地方(深度),在船的外侧做了记号。
”这里分析了有疑问短句的几个例句,当然,很有很多其他形式。
根据这些例句的分析,可以看出疑问短句在句子中起到一个名词的作用。
但是这样的句子的分析,是要建立在对句子结构的较正确的认识基础和有一定的分析能力的基础上。
否则就用可能成为一个谜团,是很难理解准确的。