句切れ
日语123类动词详细解说
动词的分类主要有两种:1.按活用变化规则分类。
2.以是否需要宾语分类。
根据动词是否需要宾语,日语动词可以分为自动词和他动词。
自动词相当于英语的不及物动词,他动词相当于英语的及物动词。
有一些动词既可作自动词又可作他动词。
按活用变化规则分类就是你说的几类了.按活用变化规则分类日语中的动词由词干和词尾组成。
活用时,词干不变,只有词尾发生变化。
日语中的动词根据其形态和变化规律可分为如下四种:五段动词又叫一类动词一段动词(上一段,下一段)又叫二类动词サ变动词,カ变动词合起来又叫三类动词1)五段动词五段动词的词尾分布在五十音图的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。
称为动1。
即词尾可能为“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。
2)一段动词一段动词词尾最后一个假名是“る”,“る”前的一个假名为“い”段或“え”段假名。
是“い”段假名的动词即“上一段动词“,是“え”段假名的动词即“下一段动词”。
称为动2。
如:寝る(ねる)起きる(おきる)食べる(たべる)勤める(つとめる)3)サ变动词サ变动词只有“する”这个词,但“する”可以和动词性名词一起构成很多サ变复合词。
称为动3。
如:勉强する(べんきょうする)扫除する(そうじする)运动する(うんどうする)4)カ变动词カ变动词只有“来る(くる)”这一个动词注:帰る、入る、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等动词属于五段动词。
1.五段活用动词五段活用动词的识别方法如下:首先活用动词都以『う』段假名结尾,如果是以『る』以外的『う』段假名结尾的,肯定是五段动词。
如果是以『る』结尾的,那么就要用未然形接否定助动词『ない』来进一步识别。
如果『ない』前的假名是属于『あ』段上的,便是五段活用。
例:〖読む〗、〖终わる〗、〖闻く〗、〖入る〗2.一段活用动词一段活用动词的词尾都是『る』,『る』前面的假名都在『い』段或『え』段上。
在『い』段上的则属上一段活用动词;例:〖起きる〗〖见る〗。
日语中各类常用量词
量词
计数对象
円(えん)
日(にち)
課(か)
回(かい)
階(かい)
ヶ月(かげつ)
月(がつ)
カロリー
巻(かん)
缶(かん)
機(き)
期(き)
脚(きゃく)
級(きゅう)
行(ぎょう)
曲(きょく)
局(きょく)
切れ(きれ)
区(く)
句(く)
組(くみ)
桁(けた)
件(けん)
軒(け)
戸(こ)
個(こ)
号(ごう)
桌椅等带腿的东西
等级
成行的字
歌曲、音乐
象棋等棋盘上进行的比赛
切下的东西
区
文章、诗歌、俳句等
班级、班组
数字的位数
事情
房子
家庭
东西
铅字的大小;杂志;较小的法律条文等
年龄
书籍、杂志
文字
时刻
回数、次数
时间单位,小时
种类
歌曲、诗歌
时间单位
层数
年数
房屋面积
带子等细长条东西、条纹
汽车
乗(じょう)
錠(じょう)
寸(すん)
温度、角度、经纬度、眼镜度数、次数
大动物(大象、老虎、牛、马、狮子等)
级别
日数(从11开始)、天数(1-10只能指天数)
人数(从3开始)
年数
百分比
茶、咖啡、酒等饮料
倍数
音乐、音节
住宿时间
盒装物品(如香烟等)
子弹、炮弹、焰火等
组、班级
次序
夜晚
鱼
小动物(猫、犬、蚊子等)
时间单位;时刻
书籍、文件等
“度”的十分之一
略谈日语初学者几个常犯的错误
略谈日语初学者几个常犯的错误
赵玲楠
(无锡立信中等职业学校, 江苏 无锡)
【摘 要】 对于日语初学者来说, 从零开始接触一门完全不同于汉语的语言, 受汉语思维的影响, 必然会经常出现一些错误的 语法现象和表达。本文将列举几种学生常犯得错误, 并对其产生的原因以及如何避免再次出错进行初步的探讨。 【关键词】 初学者; 汉语思维; 黏着语 中日两国虽然是一衣带水的邻国,有着在悠久的文化交 流, 且相互影响, 但是日语却是一门完全不同于汉语的语言。 日语为黏着语, 汉语为孤立语, 二者是隶属于不同的语系, 在表 达方式、 表达习惯、 用词等方面自然也不同。 在长期的教学中, 通过解答学生的疑惑, 批改作业、 试卷, 学生的课堂回答等发现 一些常犯的错误。 本文将有代表性的错误加以分析, 对其产生 的原因以及如何避免再次出错进行初步的探讨, 以帮助学生正 确使用日语。 一、 母语化的日语 日语初学者受到母语习惯和两国文化差异等因素的影响, 常以汉语思维来表达日语, 或者不考虑日语语法规则, 或者出 现主语和谓语不匹配, 或者词汇意义的机械性对应造成不恰当 表达等, 在诸多方面对日语学习造成负面影响。比如: 1.今日は風が大きいですね。 (今天的风好大啊) 2.象の鼻が長いです。 (象的鼻子长) 3.私の趣味は切手を集めます。 (我的爱好是收集邮票) 以上三个句子是按照日语和汉语的一一对应来做的, 是学 生常出现的错误。 汉语讲 “风大、 雨大” 而日语用 , “强、 表示, 弱” 1.句正确的 表达为: 今日は風が強いですね。 鼻子是象的身体的一部分, 是所属关系, 学生想当然的会 用 “の” 来连接, 但是没有考虑到日语语法规则, 当表示身体某 部位的特点时要用 “…は…が…です” 这个句型。 “は” 提示大 主语,が” “ 提示小主语, 正确的是: 象は鼻が長いです。 当被问到“爱好是什么?”时, 大家的回答中健康的爱好 有: (本を読む) 钓鱼 看书 、 (釣りをする) 踢足球 、 (サッカーを 蹴る) 收集邮票 、 (切手を集める) ……。这些 “爱好” 都是动宾 结构的动词短语。 但日语中 “什么是什么” 的基本句型为 “---は--です”“です” , 前可以用名词、 形容词、 形容动词做谓语部分, 而不是动词短语。那么,该如何表达呢?就是动词短语名词 化。这需要用表示形式体言的 “こと” 动词短语基本型加 , “こ と” 从形式看就是名词, , 具有名词的语法功能。 3 句是主语 第 和谓语部分的不匹配, 应改为: 私の趣味は切手を集めること です。 这些例子告诉我们在做日语表达时, 要克服汉语思维对日 语表达的影响, 做出地道的日语, 要开阔视野、 多读多背日语文 章, 及时总结, 了解更丰富的日本文化背景对日语表达的影响。 二、 词尾状况不容词词尾变化规则不明。形容词、 形容动词、 名词做 谓语时都用 “---は---です” 句型表达。 在这个句型中, 形容动词 和名词的肯定式、 否定式以及时态变化都发生在 「です」 但 上, 是形容词的变化却发生在它本身, 对初学者来说掌握形容词本 身的变化, 能举一反三都有一定的难度, 更何况还容易将形容 词词形变化和对句尾 「です」 的形态变化混淆。如: 今日は暑いではありません。 (现在否定式) 昨日は暑いでした。 (过去肯定式) 昨日は暑いではありませんでした。 (过去否定式) 这是比较典型的错误, 正确的说法是: 今日は暑くないです。 昨日は暑かったです。 昨日は暑くなかったです。 针对这样的错误, 一定要求学生认真、 准确记忆形容词词 形变化规则, 通过多做练习来正确掌握。 2.自他动词区分的困惑。初学者受母语影响, 按照汉语思 维判断日语动词的自他属性时往往容易出错。如: 子供たちがサッカーを遊びます。 (孩子们玩足球) 昔の友達を会いました。 (见到了过去的朋友) 自転車を乗ります。 (骑自行车) 在汉语中 “玩、 骑” 见、 都是可以带宾语的动词, 但日语中却 恰恰相反, 是自动词, 配上正确的助词, 上面句子的正确说法是: 子供たちがサッカーで遊びます。 昔の友達に会いました。 自転車に乗ります。 对于日语初学者来说,自他动词的混淆是难免的。自他 动词的记忆是一个循序渐进的过程, 不过在记忆中也有一些规 律可循。如: (1) 「-aru」 以 结尾的都是自动词, 「-aru」 「-eru」 把 变成 后成 为他动词。 上がる---あげる、 如: 変わる---変える、 止まる---止 める。 以 (2) 「reru」 结尾的全是自动词。如: 壊れる、 売れる、 切 れる。 以 (3) 「su」 结尾的都是他动词。 直す、 如: 起こす、 出す。 三、 词义把握的不当 在日语中我们经常可以看到大量的日语汉字, 風 如: (风) 、 病院 (医院) 紹介 、 (介绍) 和汉语意思基本一致。 (信) 等, 手紙 、 勉強 (学习) 留守 、 (不在家) 却和汉语意思不同。 日语和汉语不 能一一对应。但是日语初学者还是难避免。如: 山田さんはテレビを開けました。 (田中先生打开了 (1) 电视) 図書館には本がおおぜいいます。 (图书馆里有很多 (2) 书) 汉语中无论 “开门、 开灯、 开会、 开电视、 打开心门” 等在这 样的动宾结构中, “开” 一个 足已。但是日语中 “开” 的对象不 同, 要用不同的他动词。词组 “ドア (窓、 を開ける” 店) 的意思 是 “开门、 开窗、 开店” 電気 ; “ (ラジオ、 テレビ) をつける” 的意 思是 “开灯、 开收音机、 开电视” 本 ; (ふた、 “ 会議) を開く” 的意 思是 “打开书、 打开盖子、 开会” 。这样 (1) 的正确说法应该是: 山田さんはテレビをつけました。 (2) 句中有两处错误: ①没有正确区分存在动词 「いる」 和 「ある」 表示本身可以活动的诸如人和动物等的存在时用 。 「い る」 表示诸如花草、 , 桌椅等本身不能活动的物体存在时用 「あ る」 “书” 。 是不可以活动的, 「ある」 「多い」「たくさ 要用 。② 、 ん」「おおぜい」 、 是初学者经常遇到的 “多”「多い」 。 形容词, 指 人多、 物多; 「たくさん」 副词, 指人多、 物多; 「おおぜい」 副词, 只能指人多。存在动词 「ある」 前用副词修饰, 就只能用 「たく さん」 。所以正确的(3)句是: 図書館には本がたくさんありま す。 四、 助词的漏用、 多用及误用 日语属粘着语, 实意词在句子中的位置由附着在其后面的 助词来决定。 「私は本を読む」 如: (我读书) 这里的 。 「は」「を」 、 是助词, 专门表示语法意义的附加成分, 一个附加成分表达一 个语法意义, 「は」 提示主语, 「を」 提示宾语。 但对初学者来说, 使用日语助词, 需要一个过程。 在这个过程中, 他们会漏用、 多 用、 误用。 1.助词的漏用 私 りんご 食べます。 (我吃苹果) 教室 学生 います。 (教室里有学生) 这样的单词罗列, 日本人能明白意思, 但听起来会觉得奇 怪。如果形成文字, 就非常不规范, 因为遗漏了助词。正确的 说法是: 私はりんごを食べます 教室に学生がいます。 2.助词的多用 眼鏡をかけたのその人は私の姉です。 (戴眼镜的那 (1) 个人是我的姐姐) 朝、 お粥だけを食べました。 (早上只吃了粥) (2) (1) 句多了 「の」 其实学生知道动词的简体形可直接修饰 , 名词, 但是在做句子是, 还是会受到母语 “的” 的干扰, 没能将规 则好好应用。 句是助词的叠用, 「だけ」 「を」「が」 (2) 其实 和 、 一 起使用时, 「を」「が」 、 常省略。这样, 正确的说法: 眼鏡をかけたその人は私の姉です。 朝、 お粥だけ食べました。 3.助词的误用 私は銀行で勤めています。 (我在银行工作) (1) バスから降りて 10 分歩くと、 学校に着きます。 (从 (2) 公交车下来, 走十分钟到学校) 在日语中 「勤める」 、 「働く」 都表示工作, 前者为脑力劳动, 后者为体力劳动, 分别搭配的助词为 「に」「で」 1) 、 , 句应该是: ( 私は銀行に勤めています。 提到 “从” 学生会立马想到 , 「から」 比如:他从上海来) , ( 彼 は上海から来ます。 但是从公交车下来, 却要用 「を」 正确的 , (2) 句是: バスを 降りて 10 分歩くと、 学校に着きます。 像这样的助词使用不当, 在初学习时比比皆是。 但这是必 经阶段。 总之, 对初学者来说, 出错是理所当然, 因为从生疏到熟练 的过程会出错是正常的, 而且学习是从问题开始的, 甚至是从 错误开始的。本文只是以初学者在学习过程中容易出现的众 多错误中的几种错误为例, 进行初步的探讨。 希望能将错误当 作一种重要的资源, 挖掘并运用这些错误, 从错误中汲取经验, 最终从错误走向正确。 参考文献: [1]张志军.日语自他动词[M].北京: 旅游教育出版社, 2008. [2]武月梅.浅谈母语对日语学习的影响[J].内江科技, 2009 (05) .等 113
日语中的委婉表达
日语中的委婉表达胡星辰一、命令的委婉表达命令表达是说话人以命令口气让听话人做某事的一种语感较生硬的语言表达方式,为避免这种不客气的用法,日本人总会使用依赖、劝诱、敬语、许可等委婉表达形式表达命令。
(一)依赖表达。
多用“…てください”、“…てくれ”等表示拜托、请求之词表达命令。
如:1.ここに名前を书いてください。
2.そこで待ってくれ。
(二)劝诱表达。
多用“…ませんか”、“…ましょう”、“…ましょうか”、“…たほうがいい”等形式表达。
3.ピンポンをしませんか。
4.ビ一ルをもう一本注文しましょうか。
5.その本を読んだ方がいいです。
(三)敬语表达。
多用“お…ください”、“お…くださいませ”、“お…愿います”、“お…愿えませんか”等形式表达。
6.日本からお送りください。
7.少々お待ち愿えませんか。
(四)许可表达。
多用“…てもいい”、“…てもかまいません”、“…できます”等表达形式。
8.会社を休んでもいいです。
9.行ってもかまいません。
二、拒绝的委婉表达(一)省略。
为避免当面拒绝引起双方尴尬,日本人在交谈时,只要不涉及重大问题,会尽量不与对方争论或发生正面冲突。
这种情况下,多使用表示转折的接续助词、接续词等来表达拒绝之意。
10.A.明後日の晚、映画を见に行きませんか。
B.行きたいんですが…11.A.明日先生と一绪にハイキングに行きますが、奥さんはいらっしゃいませんか。
B.皆さんと一绪にいることは乐しいことで、行きたいんですけど…12.あなたの言ったことは理屈もある。
しかし,…13.确かにそうかもしれませんね。
でも,…其它诸如:“そうですね,…”、“そうですか。
それはちょっと…”、“考えますけど,…”、“○○さんの考えは良く分かりますが…”等等。
(二)结尾词的使用。
以“…かねる”的形式出现。
如:14.そんなにたくさんの仕事を一辶周间ではいたしかねます。
三、断定的委婉表达(一)推量方式。
多用“…でしょう”、“…だろう”等表示,是一种以积极的态度认定可能性事实的表达形式。
最常见的日语惯用句型840个 补充2
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
新编日语第三册 语法要义
新编日语第三册语法要义1.若い人であろうと、年寄りであろうと、みんな理髪店や美容院の世話になります。
工場であろうと、農村であろうと、みんな繁栄した様子を見せています。
2.朝ご飯は牛乳とパンでだけでいい。
薬を飲むだけで直りますから、病院へ行かなくてもいい。
見ただけでわかります。
3.「さあ、頭を洗いましょう」というおじさんの声で目が目覚めました。
引用まだ夢を見ているのに、「起きろ、起きろ」という母の声で目が目覚めました。
4.表書きには、必ず郵便番号を受けなくてはなりません。
意思和なければならない,但是与行为者意志无关,非做不可的事情。
君はもっと勉強しなくてはなりません。
この仕事をどうしても今日中にしてしまわなくてはなりません。
5.これでは、せっかく郵便物が届けられても、お金がないと、受け取る事ができません。
这种结果往往是讲话人不希望出现的片道だけで二時間もかかるのですか。
これでは、通勤だけで疲れてしまうでしょう。
返すお金はない?これでは困るなあ。
ずいぶん怒っているね。
これでは話ができないね。
6.どんな本を読むにも注意して読まなければだめだ。
電話をかけようにも、電話番号がわかりません。
即使……也……不管……都……どんなことをするにも、まじめにやらなければなりません。
7.この料金を払った印として、切手を貼る。
切手を貼れば、どこへでも配達してもらえるというわけだ。
是这么回事「昨日は財布をなくしたり、駅で転んだりして大変でした」「昨日はあまりいい日ではなかったというわけですね」三十年先だったら、定年になるまでずっとローンを支払っていかなければならないというわけですか。
8.ごみやほこりの種類などによって方法が異なってくることは言うまでもない。
不必用不着无须こんな小さな事は院長に報告するまでもありません。
図書館で借りられる本ですから、買うまでもありません。
わかりきったことだから、これ以上論争するまでもありません。
あなたはすでに私一生、それがあなたの歓楽があります。このも
1あなたはすでに私一生、それがあなたの歓楽があります。
このもろい薄い杯児、あなたが后を绝たないはそれを放り出そ空があって、また、新規に命を绝がいっぱいだ。
この小さな苇笛、あなたを携えてそれを超えて、笛管山越谷で吹いた金ヒョンジュン・ヨンシンの音楽だ。
あなたの心の中では両手の不朽の通りを抚でのもとで、私の小さな心で、夜明け无辺至福の女の子の词调、音が避けられない。
あなたの漢方薬を赐だけに小さな手にかかっている。
時代がたって、君はまだ倾であるため、私の手にも残量のまちがいっぱいだ。
2私はあなたが命令したとき、私は歌の心で眼れようとしている、私は誇りウソップ見上げて君の顔に、涙が押し寄せて私の出そうになりますに浸っている。
私の生命の中ですべての凝渋さと葛藤が溶けた漆黒のような甘い柔の語呂合わせ——。
私の賛美歌1匹の喜びの小鸟、振翼を跳び越えて海が広がっている。
私はあなたを知って歓喜私の歌だ。
私は知っていたという理由だけで中国があってこそ、私はあなたの前にまで歩く。
私は私の歌の遠に伸ばして翼の梢に触れた君の足であっても、それは私(わたし)に触れそうに二の足を踏んでいた。
群がる歌唱中に酔い、忘れてた自分に、あなたの本は私の主、私はあなたは友达です。
3私はあなたを知って、私はどのように歌った主人をします!私はいつも不思議原文だった。
あなたの音楽の輝きが明るくなった世界。
あなたの音楽の息吹を徹底诸天だった。
あなたの音楽の聖泉駆け抜けてすべてさえぎるの岩、前を向いていった。
あなたが私の心を念願と合唱、もがいていることが出来ない声だった。
私が話すために言叶によってちゃいけない曲で、私の名前は出てこなかった。
ああ、あなたは私の心に変わっていたあなたの音楽ポータルサイトの捕虜をの垂れ幕がぼくの主です!4私の生命の生命を維持しなければ、私は永远に私の狂態を分かっていますから、あなたの命の摩抚接して私の脚。
私は永远は私の思想のうち屏除伪り、分かっていますからあなたがあの私の心の中で燃え上がる理性をもたせて真理のようだ。
日本文学(上代 中古 中世 近世 近代 战后)
阿日本文学史:上代の文学(794年まで)中古の文学(1192年まで)中世の文学(1603年まで)近世の文学(1867年まで)近代の文学(1926年まで)(明治と大正)現代の文学(1927~現在)上代の文学一上代の文学概観:集団·口承の文学個人·記載の文学二神話·伝説·説話:古事記(歴史書)日本書紀(歴史書)風土記(地誌)三詩歌:万葉集漢詩文四祭祀の文学:古事記:編者選録·太安万侶誦習·稗田阿礼成立和銅五年(712)目的国内的に思想の統一を図る内容三巻からなり、上巻は神代中·下巻は人の代文体漢字の音調を使う特色史書、文学的、意義現存する日本最古の作品日本書紀:編者舎人親王成立養老四年(720)目的対外的に、先進国中国に対して、日本の優勢を示す内容30巻、巻一、二が神代文体純粋な漢文体特色編年体、歴史的意義六国史の最初風土記:諸国の地誌であり、完本は『出雲風土記』文章漢文体私的な伝承筆録:奈良末期の『高橋氏文』(たかはしうじぶみ)と平安初期の『古語拾遺』(こごしゅうい)仏教説話集『日本霊異記』(にほんりょういき)万葉集編者未詳大伴家持(おおとものやかもち)が関係奈良時代後期に成立内容20巻にわたり、約4500首の和歌が収められる。
基本的には、雑歌、相聞、挽歌の三分類が認められる。
天皇や皇族から一般庶民に至るまで、幅広い層の和歌を収録している点が最大の特徴表記万葉仮名史的評価現存する最古の歌集、和歌という文学形態を完成させた。
東歌(あずまうた)と防人歌(さきもりうた)歌風の変遷第一期(壬申の乱672年まで)明るく素朴な歌風額田王(ぬかたのおおきみ)(女流歌人)第二期(平城京遷都710年まで)長歌、短歌の形式確立。
枕詞、序詞、対句が発達。
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)長歌の様式を完成させた歌人。
第三期(天平五年733まで)個性的な歌人が独自の歌境を開く。
小手拉大手日语版歌词
小手拉大手日语版歌词忘れていた目を闭じて取り戻せ恋のうたわすれていためをとじてとりもどせこいのうた青空に隠れている手を伸ばしてもう一度あおぞらにかくれているてをのばしてもういちど忘れないですぐそばに仆がいるいつの日もわすれないですぐぞばにぼくがいるいつのひも星空を眺めている一人きりの夜明けもほしぞらをながめているひとりきりのよるあけもたった一つの心悲しみに暮れないでたったひとつのこころかなしみにくられないで君のためいきなんて春风に変えてやるきみのためいきなんてはるかぜにかえてやる阳のあたる坂道を自転车で駆けのぼるひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼる君と失くした想い出仱护菩肖きみとなくしたおもいでのせていくよララララ口ずさむくちびるを染めて行くララララくちずさむくちびるをそめていく君と见つけたしあわせ花のようにきみとみつけたしあわせはなのように忘れていた窓开けて走り出せ恋のうたわすれていたまどあけてはしりだせこいのうた青空に托している手をかざしてもう一度あおぞらにたくしている手をかざしてもういちど忘れないよすぐそばに君がいるいつの日もわすれないですぐぞばにきみがいるいつのひも星空に辉いてる涙揺れる明日もほしぞらにかがやいてるなみだゆれるあしたもたった一つの言叶この胸に抱きしめてたったひとつのことばこのむねにたきしめて君のため仆は今春风に吹かれてるみきのためぼくはいまはるかぜにふかれてる阳のあたる坂道を自転车で駆けのぼるひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼる君と誓った约束仱护菩肖きみとちかったやくそくのせていくよララララ口ずさむくちびるを染めて行くララララくちずさむくちびるをそめていく君と出会えたしあわせ祈るようにきみとであえたしあわせいのるように阳のあたる坂道を自転车で駆けのぼるひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼる君と誓った约束仱护菩肖きみとちかったやくそくのせていくよララララ口ずさむくちびるを染めて行くララララくちずさむくちびるをそめていく君と出会えたしあわせ祈るようにきみとであえたしあわせいのるように君と出会えたしあわせ祈るようにきみとであえたしあわせいのるようにわすれていためをとじてとりもどせこいのうたあおぞらにかくれているてをのばしてもういちどわすれないですぐぞばにぼくがいるいつのひもほしぞらをながめているひとりきりのよるあけもたったひとつのこころかなしみにくられないできみのためいきなんてはるかぜにかえてやるひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼるきみとなくしたおもいでのせていくよララララくちずさむくちびるをそめていくきみとみつけたしあわせはなのようにわすれていたまどあけてはしりだせこいのうたあおぞらにたくしている手をかざしてもういちどわすれないですぐぞばにきみがいるいつのひもほしぞらにかがやいてるなみだゆれるあしたもたったひとつのことばこのむねにたきしめてみきのためぼくはいまはるかぜにふかれてるひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼるきみとちかったやくそくのせていくよララララくちずさむくちびるをそめていくきみとであえたしあわせいのるようにひのあたるさがみちをじでんしゃでかけのぼるきみとちかったやくそくのせていくよラララくちずさむくちびるをそめていくきみとであえたしあわせいのるようにきみとであえたしあわせいのるように我不知道该用什么词语来形容那段成就我梦想的日子,语言总是会在某种程度上限制情感的表达,高三的生活同样夹杂着很多的味道,让每一个认真走过了的人无法在回首时说出其中的情感。
N2重点词汇
相変わらずアイス合図アイデアアイドルあいにくアイロンアウト扇ぐ青白い赤字上がる空き(~)飽きっぽい呆れる悪悪影響握手アクセスあくび悪魔あくまで明くる明け方(暮れ方)空ける憧れ(る)朝飯朝夕足跡味わう暖か悪化厚かましい圧縮アップ圧力~宛当てはまる当てはめる当てる跡後片付け穴暴れる浴びる脂/油炙るアポ(イント)アマ雤戸甘やかすあまりあまりに網危うい怪しい怪しむ誤り嵐粗筋争う争って改まる改めて表す/現す/著す蟻有り金~歩くあれだけ荒れるアレルギー泡淡い~合わせ(る)慌しい慌て者哀れ案安易案外暗記アンテナ言い合い言い合う言い表すいい加減言い付ける言い伝言い訳委員医院家出怒り勢い生きがい生き残る幾~育児幾分生け花生ける以降居酒屋勇ましいいざという時いざとなるといざとなればいざとなったら医師意思維持意地悪意地悪い泉いずれにしても異性同性板偉大傷い痛み傷む痛める至る至る所いちいち一忚一概に一段と一流一気に一向に一切一昨日一昨年一酸化炭素一種一周一斉に一層一旦一致一定一転いつとなく一方移転緯度軽度居眠り祈り威張るいびき衣服今一いまさら今時今にも今のところ芋嫌というほど意欲依頼イラスト炒る/煎る衣類入れ替えるいわば飲食飲酒飲酒運転インストール引退現役インフルエンザインフレ引用飲料引力ウイルスウーマンウールウエーターウエートレス植木植木鉢ウエスト飢える魚嗽浮く受け入れ(る)承る受け取り受け持ち受け持つ動き薄明るい薄暗い薄める薄れる右折左折嘘つき疑い疑いなく打ち上げる打ち合わせ(る)打ち消し打ち消す打ち出す団扇訴え雤天うとうと唸るうなずく埋まる埋める生み出す生む/産む敬う裏返す裏切る裏口占い師占う羨む売り出し売り出す売れ行き上回る下回る運運河うんざりうんと運動運搬運命エアメール永遠永久衛生衛星映像英文栄養/営養英和笑顔エチケット絵具エプロン絵本襟沿海宴会演技縁起園芸演劇演習円周率遠足延長追いかけて追いかける追い越す追い出す追いつく追い抜く王王様王子忚じる忚える横断縦断忚答往来狼大柄多くともオーケストラおおざっぽオートメオーバー大水大晦日拝む沖浜補うお決まり屋外屋内遅らせる遅れ桶奢る抑える治ま(め)る収ま(め)る納ま(め)るおさらい教え教え子双子一人っ子惜しまず惜しむおしゃれ押し寄せる雄雌お世辞襲う遅くとも恐れ恐れ入る教わる落ち込む落ち着きお使い脅かす落し物~落とす訪れ(る)訪ねる务る勝る驚き斧おのおの帯溺れるお参りおまけおめでたい思い思い浮かぶ思いがけない思い切って思い切り思い込む思いつく思いもよらない思うままに重んじる軽んじる親孝行おやつ及び並びに及ばす折り畳み(む)織物編み物オルガン卸売り卸す恩恩恵温室温帯温暖音読み訓読み音量可カーカーブガールガールフレンド~海/界~街害益買い入れる開花開会改革貝殻開館改行解雇会合外交開催改札解散解釈外相海水浴回数回数券改正快晴改造会談懐中電灯快適回転回答ガイドブック海抜外部海面買い求める海洋外来回覧概論却って返る蛙顔付き画家課外抱える抱く係わる柿書き言葉書き込む書留書き留める書き取り(る)垣根限りない欠く額架空学業覚悟各自学士確実拡充学術確信学説拡張学長獲得確立確率崖家計可決否決駆け付ける駆ける加減~加減火口下降加工重ねて貸し貸し出し(す)過失果実貸間/貸家過剰かじる課税下線加速加速度的型課題片一方/片方刀塊傾く傾ける固める偏る勝ち勝ち組勝ち負け且つ学会活気担ぐ括弧活字合唱カット活発活用活力仮定過程課程花道かといって金網兹ねる可燃物過半数株株式カプセル釜窯構うかまど上下噛み切る噛み締める雷上半期亀貨物歌謡空柄(~柄)からかう鴉体付き空っぽ空手借り借り入れるカリキュラム軽々とカルシウムかるたガレージ過労(死)為替瓦勘考え事感覚かんかん観客歓迎観察監視幹事観衆聴衆願書鑑賞歓声感染乾燥観測寒帯寒暖計勘違い官庁カンニング観念冠関連漢和辞典~期気圧キーボード消え行く器械議会気軽機関機関車危機聞き上手聞き取り効き目飢饉記号刻む儀式生地基準気象奇数傷口傷付く傷付ける奇跡奇跡的来る基地きちっと喫煙喫茶起動記入機能木の実基盤義父規模義母基本気まま気味奇妙きめ細かい客席逆転客観主観客観的キャプテンギャングキャンデーキャンプ旧救援休館救急車休業窮屈球形急激求婚吸収救助求職給食休息給与休養急用胡瓜~強~弱共益(費)私益強化協会境界教官行儀供給教訓教習行政競走競争共通共通語共同恐怖業務教養強力漁業工業農業林業サービス業曲曲線直線極端居住漁船巨大切り替えるぎりぎり規律切れ(~切れ)金魚金庫禁じる筋肉金メダル銀メダル金融句区域クイズ悔いるぐうぐう偶数偶然空想空中空腹釘区切る潜る(两种)~くさい鎖腐りくじくじ引きくしゃみ苦情文句苦心屑ぐずつく具体くたくた草臥れる下り上り下る口数口先嘴口ぶり口紅口調苦痛くっつくくっつけるくつろぐ句読点区分くよくよ位位するクラクションクリーナー狂うくるくるぐるぐる苦しめる車椅子暮れクレームくれぐれもクレジットカード玄人素人黒字咥える加わる軍郡訓読み訓練~家ケア計~形軽~敬意契機拝啓敬具蛍光灯警告掲載軽視刑事掲示軽食継続(的)携帯経度系統(的)芸能競馬警備警備員経由ケース毛皮劇激減劇場激増劇団激安けしからん血圧決意血液欠陥決議決行傑作決勝決断決断力けなす気配下品煙る件~券~権現~現役見解限界原稿原産原産地原始本籍現住厳重現状件数建設健全原則現地県庁限定減点限度見当剣道現に顕微鏡原文憲法権利原理小~~湖~粉語碁恋しい恋する~港行為好意工員強引幸運講演高温高架硬貨紙幣高価豪華後悔構外抗議好況好奇心航空光景工芸合計攻撃貢献孝行交差口座公式口実校舎後者公衆交渉向上向上心平常心香水公正功績手柄光線高層耕地好調肯定校庭高度高等下等合同構内工場後半合否公表好評交付好物鉱物興奮候補公務紅葉(两种)小売合理公立後略考慮効力高齢化コーナーコーラスゴールデンウィーク語学焦がす漕ぐ極国王国産国土克服穀物語源ここ~小声心地ここのところ心当たり心得心得る心掛かり心掛け心掛ける心遣い古今腰掛五十音こしらえる越す小銭古代忚えるこたつ拘り拘るごちゃごちゃ骨国会国旗国境コックこつこつ古典琴~事事柄言付ける殊にこなすこの度このところ好む零れる細やか~込む小麦込める湖面こもる小屋雇用堪える娯楽コレクションこれだけ転がすごろごろコンクール今シーズン根拠混合混雑コンセント献立昆虫コンテストコンテナ混同今年度婚約サークルざあざあ際~祭再会再開在学細菌細工再三在籍催促最中裁判裁判所裁縫材木サイレン遮るさえずる境逆さ逆様逆立ち遡る逆らう盛り裂く割く昨~索引削減昨シーズン削除作成昨年度作物探る探す叫び囁く座敶差し出す差し支え(る)差し伸べる差し引く些尐注すさすが左折さぞ雑音錯覚作曲殺人雑談さっと茶道サバイバル砂漠砂漠化錆錆びるサプリメント作法冷ます妨げる寂しいざらざら去る~去る~去る~触り~産残酷さんざん産出残暑酸性酸素サンタクロース山地山頂山腹産婦人科山林シールしきりにシステム静まる静める/鎮める沈める施設視線事前思想時速四則算子孫死体次第事態次第に下書き従って自宅下町下回る自治市長視聴市町村室温実家室外湿気実業家じっくり躾躾けるしつこい実施実情実践実践的実態湿度室内執筆実物実例指摘私鉄時点自動詞しとしと地主支配芝居始発地盤耳鼻科しびれる渋い志望脂肪萎む絞る資本元金縞姉妹しまった縞模様しみじみじめじめしめた占める地面下地元蛇口弱点車掌写生社説若干しゃっくりシャッター車道しゃぶる三味線車輪洒落洒落る~種~酒~州~集住銃~重(~)周囲集会収穫就学宗教就業従業員集金集計集合収支修士終始習字充実空虚就職修飾修正修繕重体/重態絨毯銃弾終着習得修得重複重役収容従来修了重力主観主観的主義熟語宿舎縮小宿命主語主催述語取材趣旨受賞主食主人公主題出現出場出生出世出世作出生出席主役受話器準~瞬間循環準急準決勝項々に純情純粋~署諸~助~女~~章仕様(~)賞~省~商~状~錠~勝上映省エネ消化消火障害障碍者障碍児将棋定規小規模状況賞金常勤上下証拠錠剤散剤液剤上司尐子化正直上昇症状生じる小数尐数小数点称する消息象徴焦点上等消毒小児科証人承認商人情熱勝敗蒸発賞品上品小便消防正味賞味賞味期限静脈照明消耗勝利省略奨励女王助教授職~色食塩職探し植民地職人食費光熱費職務食欲諸君書斎助詞助手初旪上旪中旪下旪徐々に書籍所属所帯処置ショック書道助動詞所得処分初歩署名書物除夜女優俳優白髪~知らず知らず知らず市立私立自立飼料汁シルバー城皺芯進化侵害新規真空シングル神経真剣人権人件費物件費進行信仰人工林新婚審査震災紳士淑女信者人種進出心身新人人身事故申請人造腎臓親族身体寝台人体進度振動震動侵入新入生心配事審判人文シンボル印人命深夜心理学侵略診療進路針路新郎新婦神話巣水準推薦水素推測垂直水平推定水滴水筒随筆水平線鉛直線地平線水面数~数詞図々しいずうっと末っ子据え付ける空かす空く図鑑隙杉透き通る好く救い救う優れる図形筋~筋筋道鈴進み涼む勧め雀薦め裾スタッフ~スタンドスチームスチュワーデス頭痛すっとステージステッキステンレスストッキングスナック頭脳スパゲッティ素早いスピーカー図表スポーツカースマート墨炭~済み住み着く速やか澄む/清むスライドずらすすらすら刷る鋭い擦れ違い擦れ違うずれる寸法正生性姓~制税精いっぱい生育成育税関世紀生計清潔不潔誠実正社員契約社員派遣社員成熟青春清書正常化精神精神的整数せいぜい清掃製造性的晴天制度政党成年青年整備制服成分姓名生命正門声優生理西暦~隻赤道世帯世代説節接近接触接するせっせと接続接続詞設置設定窃盗説得説得力絶滅設立瀬戸物迫るゼミ(ゼミナール)せめて攻める責める台詞世論栓線~船~戦善全~(~)前~繊維前後選考全校宣告先刻先日前者全集戦術前進後退扇子専制先祖先端先着前提選定先頭戦闘全日制前年前半全般洗面専用戦略前略全寮制戦力線路~沿い総~像相違送金増減相互総合葬式装飾造船創造騒々しい相続増大装置そうっと遭難送別草履総理大臣送料ソース~足続々測定測量速力そこへそこら組織素質そそっかしい率直備える備わるそのくせ粗末染まる染めるそもそも空模様橇それきりそれだからそれだけにそれどころかそれとなくそれにしてはそれにしても揃い~揃い揃える算盤損害損失村長損得田畑他多~対大台~台題体育体温退会体格退学大気対義語大規模大金待遇体系太鼓大使対処対照大小大臣大豆体制態勢大戦対戦大層体調タイトル大半タイピスト大病タイプライター大便逮捕大木題名代名詞タイヤダイヤダイヤモンドダイヤル代理対立体力田植えダウン絶える耐える楕円形高~耕す宝くじだからといって滝抱き締める託児所逞しい蓄える他国出し入れ出納他社多種多様多尐多数助け~正しい直ちに漂う立ち上げる立ち入り立ち去る立ち止まる立ち直るたちまち抱っこ達人達する達成脱線だったらたっぷり~たっぷり~たて~立てる立て替える縦書き妥当他人他動詞頼もしい~束旅立つダブル多忙玉球弾たまたまたまダム溜め息試すためらう躊躇多目的保つ頼り便り頼りないだらしない足るだれかれ誰しも誰一人垂れるタレント短~段~団~談卖一炭鉱炭酸ガス短縮卖純卖純化誕生卖身赴任たんす淡水鹹水卖数卖調暖冬旦那卖なる卖に短編段ボール男優弾力地地位知恵チェンジ地下地価誓う違える地下街地下水近道力づく力づける力持ち(~)ちぎる地区知事地質地上知人地帯乳縮まる秩序地点知能/智能地平線茶~着着々チャットチャレンジチャンネルチャンピオン注中央中間中高年忠告駐在中小抽象抽象的中世中性中退中途中途半端中毒中略~庁~帳超~超過朝刉彫刻調整挑戦長短町長頂点重複直後直前直線直通直流著者貯蔵直角直径散らす散らばるちらりとちり紙~賃賃金追加追求追及費やす通過通貨通行止め通常通じる通帳通用通路杖使い果たす使い分けつかまる~付き突き当たる尽きる付く点く次ぐ尽くすつくづく~付け付け加える着ける点ける~付ける~っこ~っ子続き突っ込む包み~包み勤め務め勤め先務める努める綱繋がり繋がる繋げる常常々呟くつまずくつまみ積み重ねる摘む詰める艶強気釣り釣り合う吊革釣り銭蔓鶴吊る連れ~連れ手~手当低~提案定価低下定期定休日提供停止データでかい手軽出来的確適切適用手頃デザイナー手触り弟子デジカメデジタル手品手数料手すりでたらめ哲学鉄橋鉄鋼徹底徹底的鉄砲徹夜手取りでないと手抜き手拭い手ぶり手本デモ照らす照り返す照るテロ~展転送展開転回転換伝記転勤典型典型的電源転校天国伝言天才伝説点々転々天皇電波テンポ電力と度問い問い合わせるというとというのはといっても問う~党塔~棟当~頭~等~島~道同意統一同一同格唐辛子同感同期動機同級同級生同居峠登下校東西当時動詞投書同情当選灯台道徳どうにかどうにもどうにもこうにも導入当番投票等分当分動脈銅メダル金メダル銀メダル灯油東洋西洋同様童謡童話~通すとかく溶かす退かすどきどき梳く独学特技特産独自読者特殊読書特定特売独立特有~時計溶け込む遂げる退けるどことなく床の間所々年月図書とっくにどっちみちどっと(~)届け留まる/止まる~殿飛ばす飛び込む跳ぶ徒歩友共ともかく共稼ぎ共に共働きドライドライクリーニング捕える/捉えるトラブル取り上げる鳥居取り入れる取り替える取り掛かる取り組む取り込む取り締り取り締まる取り次ぐ取り付ける取り戻すドリル採る捕るどれトレイどれだけ~トン~丼とんでもない丼菜~内内閣内線内臓内部苗長生き長寿長続き半ば長引く仲良し慰める亡くす亡くなる嘆く情けない梨成し遂げる為す成す謎々名付ける何分なにもかもなにを名札生意気生臭い怠け者生返事並~並み悩ます倣う鳴らす成り立つ生る馴れる縄~難单極なんとなんというなんともなんにもなんの单米单北難問ニーズ需要ニート逃がす賑わう憎む逃げ出す二酸化炭素虹二次会偽物/贋物日課ニックネーム荷造り日光夜光にっこり日中鈍るにもかかわらずにやにやニュー~入会入試入社入場入力にわかにわか雤認識妊娠抜かす拭う抜き出す抜ける盗み盗み~濡らす根値値上がり値下がり値上げ音色ネオン寝かす値下げねじ捩じる熱帯熱中ネットワーク値引き狙い狙う年金年月年号年度念のために年配燃費燃料野~能脳農耕農地濃度農薬軒退けるのこぎり覗く除く後のちほど野原延べ上り上る昇る糊乗り切る乗り越える乗り越し乗り越す乗り込む乗り過ごすのんき場はあバーゲン灰~敗梅雤排気ガスハイキング俳句背景廃止拝借排除賠償排水売買パイプ配慮パイロット墓ばか~破壊剥がす博士墓参り図る剥がれる吐き気はきはき~泊莫大爆弾爆発爆発的迫力歯車励ます励み派遣運び挟む破産弾く梯子パジャマ斜パターン肌着下着肌寒い果たして果たす働き者鉢パチンコ初~~発×発揮バック発言初恋発行発尃発生発電鳩パトカー~話話し言葉話し下手花束はなはだしい華やか~離れ放れる羽/羽根ばね跳ねる破片浜浜辺ハム嵌める早起き早口早くとも生やす早寝払い込む払い戻すはらはら針金張り切るはるかバレエ反~番反映繁栄半径判決犯行判事繁盛繁殖反する反省反対語判定半島ハンドブックハンドル反忚万能灯非~被~~費美ヒアリングビーカーヒーター日帰り引き上げる引き下げる引き出す引き続き引き止める卑怯ピクニックびくびく悲劇喜劇飛行非行日頃被災被災地悲惨惨めビジネス微笑微笑み非常勤非常識びしょびしょピストルひそかひそやかビタミンぴたりと引っ掛かる引っ掛ける筆記引っ繰り返す引っ繰り返る引っ込む必需品びっしょり引っ張る否定一息人一倍人込む等しい一通り人通りひとまず瞳一目人目独り言ひとりでに雛祭り非難避難ビニールビニールハウス皮肉皮肉るひねる日の入り日の出日の丸響き響く日増しに日焼け百科事典標語表紙標識描写標準病状標本表面表面化評論比率肥料微力昼飯比例披露披露宴広々品~便ピン貧困貧弱品種ピンセット便箋ヒント頻繁貧乏負部ファイル~風風習封じる風船ブーツ風土ブーム不運笛殖える不可付加部下不快~深い不確実不確定不可欠不完全武器不規則噴き出す不器用不況福祉副~複写複数膨らます膨らむ膨れ上がる膨れる不景気不潔老ける符号塞がる塞ぐふざける不作法ふさわしい節武士負傷夫人不正付属札双子不確か再び負担縁打つ~物不通ぶつかるぶつける物質物騒物体沸騰ぶつぶつふと不当不動産船便吹雪部分的不平普遍普遍的不満足踏み切り不明部門フライパンぶら下がるぶら下げるぶらぶらプラン不利フリーサイズフリーターフリーダイヤル振り仮名振り込む不良振る古~振うブルー震わせる無礼プロブローチ文科噴火分解文化財文芸文献紛失噴出文書噴水分析紛争分担ふんだんに分配分布文脈文明分野分離分量分類閉会閉館兵器平行並行閉口平行線閉鎖兵士ペースト兵隊平凡平米並列ぺこぺこベストベストセラーベストテンへそ隔たる別人ペットボトルベテラン~編~遍便変革便器返却弁護士返済編集返信ペンチ返答変動弁論~歩ポイント法棒法案望遠鏡方角方言冒険豊作坊さん方式方針坊主宝石法則包帯厖大/膨大ぼうっと放っておく方程式防犯暴風暴風雤暴風雪方々方面坊や放り込む放り出す暴力ボーイボーイフレンド保管牧場牧畜保険保健保護母校母国誇り誇る干し物保守保守的補助保障舗装ホチキス北極没収ほっとほど解ける解く施すほとり炎ほぼボランティア濠/堀彫るぼろぼろぼろ盆本格的本気本国本質本質的盆地本物本来本来ならばマークマーケットマージャンマイク枚数参る前もっと負かす負ける薪幕負け負け組まごつくまごまご誠まことに摩擦まさに混ざる/交ざるまして増すマスクマスコミマスターマスメディア混ぜる/交ぜる跨ぐ待ち合わせ間近街角町並み待ち望むマッサージまともマナーマニュアル招きまぶた豆まめにまゆまるごとまるまる稀回り道~回る万一饅頭真ん前身実未~見合いミーティング見落とす見覚え見下ろす味方三日月岬ミシン水色自ら水っぽい見捨てる店屋見出し満たすみだりに乱れる身近見違える道項道端満ちる蜜蜜蜂蜂蜜見積もり見積書見積もる見慣れるミニ~見抜く峰ミネラルウォーター身の回り身振り見守る見回す見回る~未満都妙明後日名字明日明年未来見分ける見渡す見渡す限り民主~民謡無~無意識無意義無意味無計画向ける無限有限無地虫歯無邪気矛盾むしろ無神経無数結び結び付く結び付ける無責任無断鞭無用紫無理やり群れ芽名~明確名作名産名刺名所旧跡迷信メーカーメーター目方恵まれる恵み巡り合う巡る目先目指す目覚まし目覚める目印雌メダルめちゃめちゃ目付きめっきりめったに目安面免税面積もう猛~申し出申し出る申し訳詣でるモーター目撃木材目次黙認潜る模型もしかしたらもしかしてもしかするともたらす凭れるモダン~持ち持ち上げる用いる持ち込む持ち出す持ち主もったいない最ももっとも持て成す元/基/素元~~元基づくモニター~物者物置物語る物差しモノレール物忘れ模倣揉まれる催し催す盛り上がる盛る~問問答~夜やがて夜間役~役訳役者役所役職訳する役場薬品火傷夜行矢印安~やすやす安らか野生奴厄介やったやっつける宿る家主敗れる病やむをえずやむをえないやややられる遣り通すやり遂げる~油唯一有意義遊園地夕刉友好優先優先席優先的郵送有能悠々有利優良行方行き行き来行き先行き過ぎる行く行く先輸血輸送ゆったりゆとりユニーク湯飲みよいしょ容易溶岩容器陽気用件用語要旨幼児様式養殖用心用心深い要するに要請容積溶接要素幼稚要点用途要は用品養分要望羊毛要領余暇予感予期預金欲~欲翌~翌朝浴室翌日翌年抑制よくも~避け/除け余計避け横書き予告寄越すよし良し良し悪し止す予選ヨットよっぽど予備呼び掛ける予備校呼び捨て呼び出す呼び止める夜更かし余分予報予防よほど読み読み込む~より世論弱まる弱める弱々しいライトライン来日来年度ライバル落第ラッシュラベルランニングランプ理科利害陸陸地リサイクルリサイクルショップ利子リスクリストラリズム理想利息リハビリ略す~流流域両~~領~料了解両替漁師領事領事館良質悪質領収~力旅費履歴履歴書林業臨時隣人類義語累計類似冷静冷蔵冷凍レインコートレインシューズレクリエーションレジャーレジ袋レタスレッスン煉瓦連休連合レンズ連想連続レントゲン老後蝋燭労働者朗読浪人浪費ローン録音録画ロケットロッカーロマンチック論論じる論争論理輪和~和英若々しい脇沸く湧く技わざとわさび災いわざわざ綿私事侘び詫びる割り込む割り引く悪口悪者我々~湾ワンパターン赤ん坊明らか預かる意義宇宙羨ましい大通り開通菓子紙屑機嫌寄付くどい化粧零れる時間割初歩身長正式雑巾袖大工叩く唾手入れ仲直り波憎い灰色花火日差し防止真っ赤見方一時饂飩売り上げ屋上惜しいお手伝いさん思わず火山勘定高価穀物差覚ます詩人実績咳洗剤速度それぞれ立ち上がる短期注目貯金凸凹答案どうにか日時農産物柱夕立命凡そ解放価格囲む楽器間隔記憶構造凍える幸い匙騒がしい自衛実習慎重酸っぱい請求専攻そっくり経つ長所土胴透明独身内科ながらか寝巻き農家配達端比較埃曲げる真っ黒見掛け喧しい乱暴額骨髭膝頬唇奥おやつ換気着替え行事強盗粉司会親しい好き好き石炭素質滞在大統領粒ぴかぴか批評方言本の任せる真っ暗銘銘宿列島汗あらゆるお代わり休講許可稽古凍る御無沙汰今後即ち設備その内脱する段階近頃伝わる値破産判子被害塀箒保証利口曖昧苛める一家いよいよ忚接議会氷皿事情祝日消極的象大した宝違いない中古調味料閉じる話し掛ける拭く朗らか街角見事我が儘明かり入れ物丘思い掛けない拡大感激寒帯記者霧くれぐれも研修交代/交替混乱採点座席茂る子孫しばしば手術重大互い長女梅雤伝言煮える省く轢く広さ付属踏み切り正に役立つ床両側或る甥鬼過程配る誤解胡椒敶地尻尾しみじみ衝突水分贅沢助かる出入り取り消す何となく旗不図仏真っ白い見上げる身分無視名所薬缶喜び有難い生き物一瞬餌於いて主香り下線加熱岸競技桁酒場誘う三角死体首都相撲注ぐ但し突く出来上がる手続き握る後裸ばったり一先ず付近ますます儲ける浮く汚染親指回復飾り枯れる距離苦心高速国家財産さっぱり児童執着世紀扇風機大して種罪中身憎らしい羽部首包丁翻訳余所零点うろうろ覆う幼い折月末継続刺さる自殺しゃがむ出版項序すっきりその上退屈長方形手首流すなにしろ果たして広場不自由麓孫水着剥く元々酔う所謂移す貝掻く肩剃刀小包御覧四季実は巡査障子森林書店体操短所停留所典型動作戸棚尚発想残りはきはき筆者毛布保存集まり或いは浮かぶ家屋飢饉嫌う癖実用湿る寿命食卓尻石油体重谷団地停車日用品熱するのろのろ秤発達日当たり一言美容夜明けあれこれ大家蹴る黒板御免撮影頻りに商社操作そっと立場調節鉄道名濁る花嫁日付風呂敶迷子みっともない見本円周おかず解散化学科目観念恐縮傾向こうして後輩削除左右刺激制限説体積注文著者辛い手洗い尖る斜め法則名人文字物音屋根夕日用語稲以後うんと演奏落し物嗅ぐ勝手ぎっしり崩す系統小遣い寺院失業せい正方形蕎麦知識中間遂に殴る批判更けるぼんやり枕待合室見舞う眩暈言い出す有無偉い老い御中外交可愛らしい管毛糸心理世間創作体系竹断定天然通り掛る残らず発掘膝平等振舞う貧しい見詰める余裕飽きる印刷欧米各地会計痒い感心行列櫛崩れる呼吸ざっと四角い実に奨学金炊事平ら近々抓る電卓皮膚見送る餅何時の間にか忚用御辞儀大人しい芸術語学諺紺災難さっさと直随筆積極的専制手間統計納得ぴたりふわふわ真っ青足元悪戯奪う蚊求婚ぐっすり言葉遣い支出修正常識診察隙間ずらりぜひとも縮れる潰れる外れる幅番地日日包装松用紙四つ角離婚僅か何れ籠組合航空転ぶ成人宣伝送別戦う長期月日吊るす土地並木女房真っ先味噌無数湯気酔っ払い和服遭う衣食住煙突開始画家火災片道下車構成座布団塩辛い始終項番食糧好き嫌い住まい青尐年倉庫度度溜める長短伝染通り過ぎるどんなに倍額明け方生き生き板飢える大凡海水浴陰起床臭い謙虚公共功績国籍異なるじっとじゃんけん知らせ人事ずるいそれとも地名抵抗電柱撫でる載る拍手引き分け蓋豊富窓口満点浴衣嫁荒いいらいら犯す箇所学級仮名遣い苦しい険しい攻撃札車庫手段純情商業真空設計全身大分例えるちゃんと敵天井毒涙歯磨き一休み秒瓶詰め夫妻ぶら下げる干す纏まるめっきり求めるやや明ける刈る帰宅工夫裁縫仕上がる霜重視乗車人類性能選挙底確かめる伝統当人俄か生える秘密舞台筆便所真似醜い免許股/腿欄留守番話題従兄弟/従姉妹唸る穏やか輝く方々鐘可愛がる元日きちんと清い苦しむ外科煙いさて失恋周辺宿泊刷る逸れる唯/只淡水突っ込む独立鈍い流行る綿破く揚げる市場黴感じる缶詰着せる砕く暮れる決心謙遜爽やか四捨五入時速乗客上達整数成分断水頂上流れる布派手話し合う紐襖巻く蜜目上盛る世の中恨む概論飼う過去殻間接頄目擦る直に磁石姿勢示す尐数親類生存泊める這う馬鹿らしい広がる防ぐ不足触れる頬民間豊か与える掛け算数える被せる我慢漢和効く焦げる妨げる痺れる蒸気上品生年月日添う剃る炊く近寄る停電怒鳴る挟まる抜ける振り向く歩道燃やす割合預ける写る賢い刻む個人殺す政府発つ出くわす睨む貼る判断震える文房具平野吠える眩しい実る魅力湯飲み横切る祝う開放学力強調切れるけち月給建築背負う黙る近付ける漬ける整う縫う罰する離す引き返す打つ撒く守る迷う蒸し暑い命じる目立つ面接儲かる用いる揉む茹でる描く隠す過剰髪の毛乾く器用砕ける包む刺す差別覚める敶く持参就任透き通る尐しも絶えず潰す適する留まる飛び出す外す微妙冷やす別荘放る診る物凄い許す欲張る割る扱う帰す稼ぐ避ける萎む続出溜まる契る掴む鳴らす塗る掃く払い戻す学ぶ認める滅多緩い洋品店止す余る嫌がる薄める隠れる渇く気の毒組み合わせ汲む/酌む削る下駄断る零す支払う出世属する速達試す注ぐ匂う煮る吐く離れる広める深まる凹む播く蒸す譲る汚すアクセントアジアアナウンサーアナログアプローチアラブアルファベットアルミニウムインチウィンドーエヂィターエピソードオーソドックスオブジェカーヂィガンカウンセラーガスレンジカツレツカルチャーカルテキーホルダーキャリアグランドコインロッカーサーフィンサンダルシーツジャーナリストシリーズスクールスクリプトスケートステレオスリッパチップチョークチンパンジーデビュートラックトンネルニュージーランドネガチィブノーベル賞バケツバドミントンハネムーンパフォーマンスピアスファスナープラスチックプラットホームフレッシュフローチャートベルトペンキホームシックホームステイホットラインマスコットマフラーミイラメロンヤングランダムリットルリボンレジュラーレバーワンピース。
日语动词里的未然形、连用形、终止形、连体形、假定形、命令形、
动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。
有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;当然,这是可以的,但是对五段动词来讲,就出现“未然1”和“未然2”的问题,仍然是个麻烦事情,所以这里采用了推量形的概念。
1,未然形(1)用于动词的否定的情况。
“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。
(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。
“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい2,连用形动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。
连用形主要用于这种情况。
(1)连用法:a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。
b,动词连用形+て+(狭义的)补助动词。
关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。
在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”,关于这部分内容,请查阅本网页《基础日语》第14讲。
(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。
(4)一些助词要求前面动词变成连用形。
如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。
初中七年级日语单词表
あああアイスクリームあいてあおあおいあかあかいあきあさあさごはんあさってあしあしたあそこあたたかいあたまあたらしいあついあついあなたあにアニメあねあのあのうアパートあぶないあまいあまりあるあれあれあんないいいいいえいえいくあ相手青青い赤赤い秋朝朝ご飯明後日足明日暖かい頭新しい暑い熱い兄姉危ない甘い案内い家行く啊噢冰激凌对方青、蓝色蓝、绿红、红色红秋天早晨早餐后天脚、腿明天那儿、那里温暖、暖和头新(天气)热(东西)热你(我)哥哥动画片(我)姐姐那个请问住宅楼危险、靠不住甜(不)太,(不)很(物)有,在那、那个呀、哎呀带路好、好的不是房屋、家去いくついくらいけいしいすいそがしいいちいついつかいつかいっしよにいつついつもいとこいぬいまいもうといるいろインターネットうえうしうしろうたうたううちうちうまうれしいうんどううんどうじょええいがえいごええええと池石椅子忙しい一五日五つ従兄弟犬今妹色う上牛後ろ歌歌う内馬運動運動場え絵映画英語几个、多少多少钱池塘石头椅子忙一什么时候改日、不久五日一起一个总是堂兄妹、表兄妹狗现在(我)妹妹(人、动物)有、在颜色、色彩互联网上、上面牛后面、背后歌唱歌家里里面马高兴运动运动场图画电影英语嗯、是嗯、啊えきえんえんぴつおいしいおうえんおおきいおかあさんおかしおかねおきるおくおじいさんおちやおでかけおとおとうさんおとうとおとこおとといおととしおなじおにいさんおねえさんおばあさんおまつりおみやげおもいおもいておもしろいおよぐおりがみおわるおんなかいかいかいもの駅円鉛筆お応援大きいお母さんお菓子お金起きる億お茶音お父さん弟男一昨日一昨年同じお兄さんお姉さんお祭りお土産重い思いて泳ぐ折り紙終わる女か~回~階買い物火车站、地铁站日元铅笔好吃助威、援助大妈妈、母亲点心、糕点钱、金钱起床、起来亿祖父茶、茶叶外出(物体的)声音、声响爸爸、父亲(我)弟弟男人前天前年相同哥哥姐姐祖母、外祖母祭祀、节日礼品、土特产重、沉重回忆、回想有趣游泳折纸结束女人~回、~次~楼层买东西かうかおかがみかかるかきかぎかくかげつかさかぞくかたかたいかつがつがっきがっこうしょうがっこうちゅうがっこうかのじょかばんかみカメラかようびガラスからだかりるかるいかれかわかわいいかんがえがんばるききいろきいろいきくきたきってきのうきゅう買う顔鏡柿鍵書く~か月傘家族方固い勝つ月楽器学校小学校中学校彼女髪火曜日体借りる軽い彼川可愛い考え頑張るき木黄色黄色い聞く北切手昨日九买脸、面孔镜子花费(时间、金钱)柿子钥匙、锁写~个月伞家庭、家属(尊称)人硬、坚实赢、胜利~月乐器学校小学校中学校她书包、手提包头发照相机星期二玻璃身体借入、借来、租轻他河可爱、好玩想法、意见坚持、努力树黄色黄听、问北、北方邮票昨天九ぎゅうにゅうきょうきょうかしょきょうしつきょくきょねんきらいきるきれいきんようびくくさくすりくすりやくだものくちくつくつやくびくもクラスくるくるまくろくろいくんケーキけしゴムけっせきげつようびげんこ牛乳今日教科書教室曲去年嫌い着る綺麗金曜日く九草薬薬屋果物口靴靴屋首雲来る車黒黒い~君け消しゴム欠席月曜日~元こ~個牛奶今天教科书教室曲子、曲调去年讨厌穿(衣)漂亮、干净、整洁星期五九草药药店水果嘴鞋鞋店脖子云班级、等级来车黑、黑色黑称呼同辈、晚辈西式蛋糕橡皮缺席星期一(货币)元个こごごにほんごこうえんこうじょうこうちゃコートコービーコーラここごごここのかここのつごぜんごちそうコップことしこどもこのごはんこまるごみこれごろこわいこんげつこんしゅうこんどこんばんさあさいさいきんさいふさかなさかなやさつサッカーざっしさとう子五語日本語公園工場紅茶午後九日九つ午前今年子供ご飯困る怖い今月今週今度今晩さ~歳最近財布魚魚屋冊雑誌砂糖小孩子、子女五~语日语公园工厂红茶外套咖啡可乐这里、这儿下午九日九个上午好吃的饭菜杯子今年孩子、儿童这、这个饭、米饭难办、为难垃圾这、这个左右、大约可怕这个月这星期下次、这回今天晚上来吧、开始吧~岁最近钱包鱼、鱼类鱼店~册足球杂志白糖さむいさらいげつさらいしゅうさらいねんさんさんしじしあいシーデイーしおしかたしごとじしょしずかしたしちじてんしゃじどうしゃじゃジャーぷペンシルしゃしんシャツじゃまじゅうしゅうかんジュースシュートじゅぎょうしゅくだいしゅっせきしゅみじゅんびしょうがくせいじょうずじょうぶジョギングしょくいんしょくどうしろ寒い再来月再来週再来年三し四時試合CD塩仕方仕事辞書静か下七自転車自動車写真邪魔十~週間授業宿題出席趣味準備小学生上手丈夫職員食堂白寒冷下下月下下周后年敬称三四~时、~点(球类)比赛CD盐、食盐方法、办法工作、职业词典、辞典安静下、下面七自行车汽车那么自动铅笔照片衬衫打扰十~周、~星期果汁射门、投篮上课课外作业出席爱好准备小学生擅长、拿手结实、健康慢跑职员、工作人员食堂、饭馆白、白色しろいすいえいすいかすいようびスーパースカートすきスキーすぐスケートすごいすこしすずすっぱいすばらしいスポーツズバンするするどいせいかつせまいゼロせんせんげつせんしゅうせんせんげつせんせんしゅうそうそうだんそこそつぎょうそと白いす水泳水曜日好き少し鈴酸っぱい鋭いせ生活狭い千先月先週先々月先々週そそうだん卒業外白游泳西瓜星期三超市裙子喜欢、爱好滑雪马上滑冰惊人、了不起一点儿铃、铃铛酸非常好(体育)运动裤子做尖锐生活狭窄零一千、~千上个月上周上上月上上周那样商量、协商那儿、那里毕业外面そのそふそぼそらそれそれじゃたいいくたいいくかんだいじょうぶだいすきたいそうたかいたくさんタクシーたちたっきゅうたべるだめだれだんしたんじょうびちいさいチーズチームちかくちかてつちずちちちゃいろちゅうごくちょうどチョコレートちょっと祖父祖母空た体育体育館大丈夫大好き体操高い卓球食べる誰男子誕生日ち小さい近く地下鉄地図父茶色中国那、那个祖父祖母天空那、那个那么体育体育馆不要紧非常喜欢体操高、(价)贵很多出租车~们乒乓球吃不行、白费谁男子生日小乳酪、奶酪团队附近地铁地图(我)父亲、爸爸茶色中国整、正好巧克力有点儿、一会儿ついたちつかまえるつきつくえつくるつけるつめつよいつりつるてでぃーぶいでぃーテープテーブルてがみてきできるテストテニスデパートでもテレビてんいんてんきでんわドアトイレどうどうぞどうもとおとおいとおかとおりつ一日捕まえる月机作る付ける爪強い釣り鶴て手DVD手紙敵店員天気電話と十遠い十日通り一日逮住、捉住月亮书桌做、制作安上、系上爪子强、强壮、强烈钓鱼、垂钓鹤、仙鹤手DVD带子、录音饭桌、桌子信敌人会、发生测验、测试网球百货商店但是、可是电视店员天气、好天气电话房门洗手间怎样请很、实在是十个远十日照样、原样ときどきとけいどことしょかんどちらとてもとなりどのどのくらいトマトともだちどようびとりとるドルどれどんなナイフなかなしなつなつやすみななななつなになのかなんににぎゃかにくにくやにしにちにちじょうにちようびにほん時々時計図書館隣友達土曜日鳥撮るな中梨夏夏休み七七つ何七日何に二肉肉屋西日日常日曜日日本有时、时常时钟哪里图书馆哪里、哪个很、非常旁边、邻居哪个多少番茄朋友星期六鸟照相美元哪个哪样的小刀、餐刀里边、当中梨夏天暑假七七个什么七日什么二热闹肉肉店西~日日常、平时星期日日本にゅうがくにんにんぎょうねこねずみねるねんせいノートのむのりのるははいはいいろバイオリンはがきはくはこはさみはしはじまるバスバスていバスゲットボールパンコンはちバチバチはつかはなはなしバナナはは入学~人人形ね猫寝る~年生の飲む乗るは歯灰色葉書箱橋始まるバス停八二十日花話母入学~人人偶、娃娃猫老鼠躺、睡觉~年级学生笔记(本)喝、吃药糨糊乘坐、骑牙齿唉、是的灰色小提琴明信片穿盒子、箱子剪刀桥梁开始公共汽车公共汽车站排球个人电脑八呱唧呱唧二十日花花店故事、话母亲はなはやいバレーボールはんばんばんごはんばんパンパンダハンバーガーピアノピーマンひがしひくひくいひこうきひだりひっこすひとひとつひとりひゃくびょうびょういんひるひるごはんひろいピンクブーふえふくふくろぶたふたつふたりふつか鼻早い半晩晩ご飯番ひ東弾く低い飛行機左引っ越す人一つ一人百~秒病院昼昼ご飯広いふ笛服袋豚二つ二人二日鼻子早排球~半傍晚、晚上晚饭第~面包熊猫汉堡包钢琴青椒东弹、弹奏低、矮飞机左搬迁、迁居人、别人一个一个人一百~秒医院白天、中午午饭宽广粉、粉色嘟~、嘀~笛子、哨子衣服袋子猪两个两个人二日ぶどうふねふべんふるいプレゼントふんぶんぼうぐへえへたベッドペンべんきょうべんりぼうしほうほうボールペンぼくほしほらほんほんやほんほんとうほんとうにまえまたまだまだまちまどまるまんまんが船不便古い~分文房具へ下手勉強便利ほ帽子方法僕星本本屋~本本当本当にま前町窓万漫画葡萄船不便旧、古老礼物、赠品~分文具啊、哦笨拙、不高明床笔、钢笔学习、用功便利、方便帽子方法、办法圆珠笔我星星你瞧、你看书书店~根、~条真的、的确实在、的确前面、以前又、再、也还、尚城镇窗子圆圈一万、~万漫画みかんみぎみずみちみっかみっつみどりみなさんみなみみみみるみんなむいかむかしむこうむずかしいむっつむらさきむりめメートルめがねもうもうすこしもうもくようびもしもしもっとものモンゴルぞくみ右水道三日三つ緑南耳見るむ六日昔向こう難しい六つ紫無理め目眼鏡ももう少し木曜日物モンゴル族柑橘右水道路三日三个绿、绿色大家、各位页耳朵看大家、全体六日从前对面、那边难六个紫、紫色难以办到眼睛~米眼镜再再稍微、差一点已经星期四喂更加东西、物品蒙古族ややおややきゅうやすいやすむやったやっつやまやわらかいゆうがたゆうべゆうめいゆびようかよくよっかよっつよむよるよわいよんらいげつらいしゅうらいねんラジオりゅうこうりょうりりょこうりんご~屋八百屋野球安い休む八つ山柔らかいゆ夕方有名指よ八日四日四つ読む夜弱い四ら来月来週来年り流行料理旅行~店、~馆蔬菜店棒球便宜休息、请假太好了、太棒了八个山柔软、柔和傍晚昨晚有名指头八日好好地、学学四日四个读、念、阅读夜晚弱、不擅长四下月下周明年收音机流行菜肴、做菜旅行、旅游苹果れいれきしレストランれんしゅうろうろくロボットわあわかるわたしあおきけんたーうちモンゴルおうぶんおだゆたかーきんえいしゅーさとうしゅうびんしょうすずきえみーたかはしナーダムなかむらみつきーバトルばんりのちょうじょうみんのじゅうさんりょうめいこうちゅうがくりかわたなべあい零歴史練習ろ老~六わ分かる私青木健太内モンゴル王文小田豊金英珠佐藤周敏翔鈴木恵美高橋中村美月万里の長城明の十三陵明光中学李佳渡辺愛零历史餐厅、餐馆练习年长、年老六机器人哇、哎呀明白、懂我青木健太内蒙古王文小田丰金英珠佐藤周敏翔铃木惠美高桥那达慕中村美月巴特尔万里长城明十三陵明光中学李佳渡边爱赠送一下资料北师大版七年级上册语文期中测试时间:120分钟 满分:120分一、积累运用(20分)1、下列加线词语注音不正确的一项( )(2分)A 、蹒pán 跚shān震悚sǒng珊shān 瑚hú` 秕pǐ谷B 、调侃kǎn盔kuī甲炮páo制 针灸jiǔC 、收敛liǎn戏谑xuè踌chóu 躇chú譬pì如D 、襟jīn怀 蝉蜕tuì丰姿绰chuò约 确凿záo2、下列词语中有四个错别字,把它们分别找出来,填入表格中,然后把正确的字写出来。
日语学习笔记
サツマイモ
フローリング
目玉
めだま (眼球)
当てはまる
あてはまるこの法則はすべての場合に当てはまる
それなり
ある程度/その状態のまま
計画はそれなりになっている。
取り押さえる
とりおさえ暴るれ動くものを押さえて動かないようにする
舌打ち
したうち
踏ん張る
ふんばる
治める
おさめる
PDF 文件使用 "pdfFactory Pro" 试用版本创建
渇上げ
かつあげ(恐喝して金品を巻き上げる事)
表に立てる
公然と表面に出して示す
スタンディングオベーション standing ovation
立ち上がってする拍手喝采(かっさい)
トランジット
transit
継ぎ合わせる
別々のものをつないて一つにする
墨付き
すみつき
筋金入り
すじがねい筋り金入りの闘士
鍛え抜かれて思想または身体が堅固なこと
ぴったり入る/のめり込むジャズにはまっている
薬草 突然 抜き打ち検査 おもいいれ特別な感情 なきねい抵り 抗せずにあきらめる
そんな侮辱をうけて泣き寝入りすることはないよ。 あしどめ 豪雨のため半日空港に足止めされた。
頭ごなしにしかられた。 けんだま
いらいらして気分が晴れない 露営(ろえい) やつれる病気、心労でやせ衰える(おとろえる) せめぎあう両社は市場の拡張をめぐってせめぎあっている。 かたがわり同僚の仕事を肩代わりする。
係長はなんと会社の金を500万円も使い込んでいた。 ようそ 沃素澱粉(でんぷん)反応
ジャマイカのポピュラー レゲエ音楽 ほらがい
教育があまり厳しいと子どもはいじける。
日语二级笔译真题答案解析
日语二级笔译真题答案解析近年来,越来越多的人开始学习日语,尤其是考取日语能力考试的人群也越来越多。
其中,日语二级笔译是备受关注的一项考试,也是评估学生口译和笔译能力的重要指标之一。
然而,考生们往往在答题过程中遇到各种困难,尤其是对于一些复杂的句子结构和长难句的解析不够清晰。
本文将以最新一次的日语二级笔译真题为例,分析其中一些难点和解题技巧。
首先,让我们来看看这次笔译真题的原文:「読書は無制限だから好きなだけ広がりますよね。
本を読むのが好きで、いつも本屋に通っています。
だからこそ、本棚の中に収まり切れないほどの本を抱えてしまいます。
本を手に取る幸せは、私にとって特別なものです。
新しい世界を開いてくれるし、自分とは全く違う世界を経験させてくれる。
」这段文章主要描述了作者对阅读的热爱和其对阅读带来的乐趣和意义。
首先,我们来看第一句话「読書は無制限だから好きなだけ広がりますよね。
」这句话的主要意思是“阅读是无限的,所以可以随心所欲地拓展。
”在翻译这句话的时候,需要将原文中的“程度词”进行适当的表达,表达出“无限”、“随心所欲”等含义。
接下来的几句话「本を読むのが好きで、いつも本屋に通っています。
だからこそ、本棚の中に収まり切れないほどの本を抱えてしまいます。
」主要描述了作者对阅读的热爱,以及因此造成的“太多书存放不下”的困扰。
在翻译这几句话的时候,需要注意表达作者的情感和思维过程,如“好きで”、“いつも”、“だからこそ”等词语。
最后一句话「本を手に取る幸せは、私にとって特別なものです。
新しい世界を開いてくれるし、自分とは全く違う世界を経験させてくれる。
」主要描述了阅读给作者带来的幸福和开阔眼界的感受。
在翻译这句话的时候,需要注意表达出“幸福”、“开阔眼界”等含义。
综上所述,本文主要讨论了日语二级笔译真题的解题思路和技巧。
通过对文章原文的分析,我们可以看出,翻译不仅仅是对词句的替换,更是对原意和情感的准确传达。
俳句短歌基础知识
• ②季語を一ついれる…俳句は、季語を一句に 一つよみこむのが原則である。 • 荒海や佐渡に横たふ天の川 芭蕉 • 天の川(秋) • (通釈:目の前に日本海の荒海が暗く広がっ ている。その海の彼方に、数々の流人の悲し みのこもる佐渡が島がある。仰ぎみると天の 川が佐渡の方へかけて大きく横たわってい る。)
• たとえられたものの印象をはっきりさせ、生き 生きとさせる。
• 擬人法 • 空が泣いている 大粒の雨が降る
• 人に見立てることによって人の心があるよう に表現することができる。そのことで、場面を 印象的にしたり、作者の心情を重ね合わせて 強調したりといった効果が生まれる。
• 体言(名詞)止め • みつみつとこめる霧。
• 印象を強め、言外にこめられた趣を感じさせ る。
• 倒置法 • 舟が散歩する 口笛を吹きながら
• 言葉の勢いや意味の流れを強め、印象を深 める。
• •பைடு நூலகம்• •
対句法 月に向かってそれは抛れず 浪に向かってそれは抛れず 内容に厚みやふくらみを加え、リズムを生む
• 反復法 • 夕立ちだ 夕立ちだ • リズム感を出し、印象を強める。
質問及び解答欄
(1)いくつの連からできているか。 ( 三 連) (2)用語上で分類すると何詩か。 ( 口語 詩) (3)形式上で分類すると何詩か。 ( 自由 詩) (4)内容上で分類すると何詩か。 ( 变情 詩)
表現技法
• • • • • 直喩(明喩) 山のように大きな波が打ち寄せる。 隠喩(暗喩) 木はしずかなほのお 効果
• あしひきの山鳥の尾のしだり尾長々し夜をひ とりかも寝む(拾遺集・柿本人麻呂) • (通釈:山鳥の尾が長くたれさがっているよう に長い長い夜を私はただ一人で寝るのかな あ。)
自动词与他动词的区分方法总结
自动词与他动词的区分方法总结:一,五段动词1.词尾是す的五段动词比如「逃がす」「出す」「崩す」「直す」,这种五段动词一般是他动词。
其中词尾部(不是词尾!)是ア段假名+す的五段动词几乎可以肯定就是他动词!像「逃がす」「絶やす」「出す」这样,它们源于古日语的使役形(未然形+「す」)。
2.词尾部是ア段假名+る的五段动词比如「広がる」「止まる」这种五段动词,一般是自动词。
要注意ア段假名须在送假名中(就是非汉字部分)。
请举出例外的词,有奖^_^3.其它的五段动词i)如果是对外部有比较强烈的“破坏性”作用的五段动词,如「焼く」「破る」「砕く」等,多是他动词(废话,要不怎么“破坏”别的东西)。
ii)描述其他一般动作的五段动词如「痛む」「立つ」,则多为自动词。
特别是含有从内部“变化/生成”意味的五段动词,百试不爽。
如「立つ/育つ/縮む/開く」等(这个好像也是废话^_^)iii)用上面两个方法都不能明显判定的,一般就是自他两用词。
如「聞く」「読む」等。
(哈哈哈^_^其实大部分常用词都是自他两用词呢)二,上一段动词好像大部分都是自动词(到底有多大部分呢?)三,下一段动词复杂!复杂!头痛……真的是自他对半分哪。
只好靠自己记忆了。
反正是写了,还是勉强总结一些不是规律的规律吧:(1.先试试将下一段词尾中的エ段假名变ア段,如有存在这个新动词则此下一段动词为他动词,而那变来的五段动词即为上面五段第2节的所说的类型,此时二者互为自他动词对。
例子:「授ける」<->「授かる」。
这其中好像词尾是める--まる的情况很多,甚至好多日本人都会不知不觉地使用「炒まる」这种实际并不存在的“自动词”(因为有「炒める」这个词)2.如果不存在,就将词尾从エ段+る变为对应的ア段+す,如有存在则判定为自动词,那ア段+す的新词则为他动,二者亦构成自他动词对。
例子:「逃げる」<->「逃がす」。
源自上面五段第1条规律。
3.上面都不行了,就直接将词尾的る去掉,并将エ段假名换成对应ウ段假名,如果此新五段动词存在,则判定此下一段动词与那五段动词的自他性相反,其中的五段动词的自他性判定就按上面五段判定方法中的“其它”类判断(这个真也太勉强了……不过还是有点儿用的)。
日语能力测试N3-5练习及语法讲解
2
~ばかりか
名/II形‐な ばかりか¨¨ ¨(も) 動/I形 簡体 ばかりでなく¨¨ ¨(も) 表示不但~,而且~。后与「も、まで」等词语呼应。先说程 度轻的,然后再说程度重的。 ①同級生ばかりか家族まで(も)わたしをばかにしてい る。 ②あの店は、味が悪いばかりか、店員の態度もひどい。
③この答案は間違いがたくさんあるばかりか字も汚い 。
Vないばかりか用于说不好的事情。 ☆薬を飲んだが、きかないばかりか、かえって気分が悪く なった。
3
~に比べて
名に 比べて 文のに 比べ ⇒比較、より。
①試験問題は去年に比べて(より)、やさしくなった。 ②店で買うのに比べ(より)、通信販売は便利だが、 欠点もある。 ③女性に比べ、男性のほうがよく(マンが)を読んでい る。
①この本はまだ読みかけだ。(読んでいる途中だ) ②お風呂に入りかけたときに電話が鳴った。(入ろうとし たとき) ③忘れかけていた楽しい高校時代 ④書きかけの手紙
7、Vたての
Vます+たてのN Vます+たてだ 表示动作刚刚结束。“刚…,新…”(还有热乎劲儿/新 鲜劲儿) 例:炊き立て 塗りたて 習いたて できたて 焼きたて ×の例:読みたて、寝たて、食べたて
①父は、人の何倍(なんばい)も努力した。その結果、 仕事で成功した。(努力したあとで) ②3カ月ダイエットを続けた。その結果、5キロやせた。 (ダイエットを続けたあとで)
20、なぜなら(ば)~からだ
A (結論)
なぜなら(ば) なぜかというと どうしてかというと 说明原因或状况。
B (原因・理由)
①来週、ふるさとに帰る予定です。なぜなら(ば)、親 友の結婚式に出席するからです。 ②学校を変えた。なぜかというと、ぼくのレベルのクラ スがなかったからだ。
日本插图本文化史复习要点集合
日本插图本文化史复习卷一、题型客选择题判断题主填空题简答题考点第一:各个时期的文学背景知识第二:各个时期的文学形态及文学思想第三:各个时期的代表作家及作品第四:各个重要作家作品的完成年代二、主要内容:日本历史时代的划分:上古(大和·奈良时代)——文学萌芽期~迁都平安(794);中古(平安时期)——迁都平安~镰仓幕府成立(1192);中世(镰仓·室町时代)——镰仓幕府成立~江户幕府成立(1603);近世(江户时代)——江户幕府成立~明治维新(1868);近代(明治·大正·昭和·平安时代)——明治维新~至今第一章:上古文学前言:所谓上古文学是指日本文学的萌芽期至794年迁都平安这一历史阶段产生的文学现象。
从日本的历史年代来算,它横跨“大和时代”·“飞鸟时代”·“奈良时代”;上古文学的特征可归类为“贵族文学”;1、上古文学总体来讲可分为两个时期:一是“口承文学时代”,另一个是“记载文学时代”。
所谓“口承文学时代”,是指文字尚未产生时期所出现的文学现象。
公元4~5时期,汉字传入日本。
“记载文学时代”的文学表现形式主要呈多元化的特征,其创作特色可用“まことの精神”来概括。
“まことの精神”,一般是指《万叶集》中表现出来的那种淳朴真实、坦率雄浑的和歌精神,即所谓的“清明诚直之心”。
2、史书、地志文学三本书及其时代a、《古记事》成书于奈良时初期的和铜5年(712),也是日本最早的一部传记体书。
作者太安万侣;《古记事》采用了汉字之音训并用的表达方式,使得它称为日本“记载文学”的鼻祖,尤其是神话文学的描写极具文学色彩,因此,它也被看作日本后世文学的源头。
b、《日本书纪》成书于养老4年(720)。
是日本第一部“敕撰编年体”的史书;《日本书纪》亦称《日本纪》,编者以舍人亲王为主,太安万侣等协助编写,且完全以汉字写成。
具有较强的“对外倾向”。
c、《风土记》是一部由元明天皇敕撰的地志书,成书于和铜6年(713)。
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句切れ
句以外の句で終止し、二句切れ・四句切れを五七調といい、また
初句切れ・三句切れを七五調という。
句末が終止形・命令形・係り結び・終助詞であれば句切れとなる。
句切れが二ヶ所あるものや句切れのないものもあり、句切れなしが
和歌では最も多い。
(1)五七調(万葉集に多い)
春過ぎて夏来にけらし/白妙の衣ほすてふ天の香具山(万葉集・一)
(春が過ぎて夏が来たようだ。
夏になると白い衣をほすという天の香具山に白い衣が見えるなぁ。
)
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと/人にはつげよあまのつり舟
(古今集・羇旅)
(広い海を、多くの島を目指して配所の隠岐に船出したと
あの人に伝えてください。
海人のつり舟よ。
)
(2)七五調(古今集以降に多い)
契りきな/かたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは(後拾遺集・恋)
(あなたと私は約束をしましたよね。
互いに涙でぬれた袖をしぼりながら、
末の松山を浪が越すことがないように2人の愛もいつまでも変わらないと。
)
我が庵は都のたつみしかぞすむ/世を宇治山と人はいふなり
(古今集・雑下)(私の庵は都の東南にあり閑静に住んでいるが、
世を住みづらく思ってこの宇治山に逃れてくるのだと世間の人は言っているようだ)
(3)句切れが二ヶ所
もろともにあはれと思へ/山桜/花よりほかに知る人もなし
(金葉集・雑上)(お互いになつかしく思い合おう、山桜よ。
桜花より他に私の心をわかってくれる人もいないことだ。
)
(4)句切れなし
春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜しけれ
(千載集・雑上)(はかない春の夜の夢のような浮ついた腕枕ために、
甲斐もなく浮き名が立つのは残念なことだ。
)。