日语的授受关系
日语中授受关系句型 [日语授受关系句型与对应汉语表达的比较(之二)]
一、研究目的关于日语「てくれる」句型,至今为止有很多相关的先行研究。
但是关于与其对应的汉语表达的研究,却极为少见。
因此,本文将通过大量例句的比较,来找出日语「てくれる」句型与其对应汉语表达的异同点,进而得出学习者学习难的原因。
这也是本文的主要研究目的。
二、关于日语「てくれる」句型先行研究和本文的观点?田(2005)把「てくれる」句型作为动词「くれる」的语法化的过程,分成四个阶段进行了如下的考察。
【第一阶段】(1)父が私に金をくれた。
(爸爸给了我钱。
)(2)兄が私に本をくれた。
(哥哥给了我书。
)特点:①表示物体的移动;②主语对自己的行为具有控制力;③主语必须是有情物。
【第二阶段】(3)お友?のお母さんがかえでにボ?ルを拾ってくれた。
(朋友的妈妈把球给我捡了回来。
)(4)太郎が私にハサミをとってくれた。
(太郎把剪子递给了我。
)特点:①表示物体的移动;②主语对自己的行为具有控制力;③主语必须是有情物。
【第三阶段】(5)太郎が私を励ましてくれた。
(太郎鼓励我。
)(6)太郎が私の代わりに走ってくれた。
(太郎替我跑。
)特点:①不表示物体的移动;②主语对自己的行为具有控制力;③主语必须是有情物。
【第四阶段】(7)良いときに雨が降ってくれた。
(正好下了及时雨。
)(8)先月末、2?に美しいピンクのミニシクラメンの花が?いてくれた。
(上个月两盆花开了。
)特点:①不表示物体的移动;②主语对自己的行为没有控制力;③主语是无情物。
?田(2005)是从“是否有物体的移动”,“动作主对自己的动作是否有控制力”,“动作主的性质(有情物,无情物)”等角度进行考察的。
本文也将参照此观点进行对「てくれる」句型的分类。
益?(2001)从说话人与动作主的动作的关联性的强弱的角度,对「てくれる」句型进行了考察。
比如下面的例子。
(9)私が?心を告げると、夫は、うことなく?成してくれた。
(我一表明了自己的决心,丈夫就立刻表示了同意。
)(10)太郎は?にそのソフトの使い方を教えてくれた。
日语中的授受动词
授受动词授表示授予、给予,受表示接受和得到,在汉语中,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字,但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样。
学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
1、我或者我方的人给别人某种东西,有三个对应的动词都表示“给”的意思,“やる”、“あげる”、“さしあげる”。
『やる』用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用“やる”这个词。
“やる”是一段动词。
例句:我给鱼喂食了。
私は魚(さかな)に餌(えさ)をやりました。
『あげる』应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
常用的句型:“.......は......に......をあげる”例句:李さんは劉さんに本をあげます。
小李给小刘书。
练习:我给朋友两张CD。
私は友達に音楽CDを2枚あげます。
弟は友達に映画のきっぷをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
『さしあげる』自谦动词。
例句:私は先生にお手紙を一通「いっつう」さしあげました。
我给老师发了一封信。
あなたは先生に年賀状をさしあげましたか。
你给老师送贺年卡了吗?第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出方是同一方的人。
例句:父は中国のお土産を隣さんにさしあげました。
父亲把中国的特产送给了邻居。
2、别人给我或者我方的人某种东西,对应的动词有:“くれる”、“くださる”。
『くれる』用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间。
给出东西的人作主语,用“は”表示,接受者作补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人,经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”,给的具体东西是宾语,用宾格助词“を”表示。
日语授受关系
授受关系三原则:“上下有别、内外有别、内外有别优先”使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:うちの社長(公司内人物)はお宅の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました。
敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました)。
妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
下面我们详细来说说日语中的授受关系:てやる:表示说话人(说话人自己一方的人)为身份地位低于自己的人或者动物进行某种行为。
東京の弟に、今年も故郷の名物を送ってやった。
今年又给住在东京的弟弟寄了点家乡特产。
てあける:表示说话人(说话人自己一方的人)为别人做某事,接受这些行为的人如果是听话人,应该是与说话人地位相等的人或者是比较亲近的人,否则就有强加于人的感觉,显得很失礼。
友達の荷物を持ってあげた。
给朋友拿了行李。
てさしあげる:表示说话人(说话人自己一方的人)为别人做某事,接受这些行为的人一般为身份地位比自己高或相同而不很亲近的人。
当发现对方很为难,或得知对方做不得的事自己可以做等场合,以比较谦恭的态度提出要为对方做某事。
但有时也会有强加于人的感觉。
昨日は社長を車で家まで送ってさしあげる。
昨天我用车把经理送回家。
てもらう:表示某人为说话人或说话人这一方的人做某种行为动作。
说话人在委托别人进行行为时多使用“てもらう”的句型,对方主动进行行为时,一般以那个人为主语,使用“てくれる”的句型。
像教えてもらう,貸してもらう,送ってもらう,等表示物体和只是由对方向说话人一方移动,传达时,使用“から……てもらう”的形式。
私はタイ人の友達にタイ料理を教えてもらった。
我请泰国朋友教我做了泰国菜。
ていただく:是“てもらう”的自谦表达方式。
表示某人为说话人或说话人这一方的人做某种行为动作。
一般带有一种收到恩惠的语气。
表示做该行为动作的人,多用助词“に”。
关于日语中授受关系的语法表达
关于日语中的授受关系的语法问题一、授受关系在现实生活中,需要表达“我(我们)给别人”,也需要表达“别人给我(我们)”。
所谓授受关系,“授”就是“我(我们)给别人”;“受”就是“别人给我(我们)”。
句子中的授受关系是通过“表示授受关系的动词”和“表示授受关系的补助动词”体现出来的。
由于人们之间还有“尊卑”“上下”“长幼”等的不同,因而,表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和简慢的说法的区别。
二、表示授受关系的动词1、给别人:やるあげる——比やる尊敬さしあげる——比あげる尊敬例如:●私は弟に日本語のテキストをやりました/我给弟弟一本日语教科书。
(“やる”的连用形“やり”+“ました”)●この辞典は君にやろう/这本辞典给你吧。
(“やる”的未然形“やろ”+“う”)●この「北京週報」はあなたにあげます/这本《北京周报》给你。
(“あげる”的连用形“あげ”+“ます”)●あなたは誰にそのノートを上げますか/你把那个笔记本给谁?●ジョンソンさんに上げます/给约翰逊先生。
●この小説がお好きならあなたにあげましょう/这本小说要是你喜欢,就给你吧。
(“あげる”的连用形“あげ”+“ましょう”)※“すき”=喜欢,加“お”表示尊敬。
●この絵をあなたに差し上げましょう/这幅画给您吧。
●この切符は山田先生に差し上げたもので、君にやったものではない/这张票是给山田老师的,不是给你的。
(“さしあげる”的连用形“さしあげ”+“た”,“やる”的连用形“やっ”+“た”)这句中的两处过去式并不表示“过去”,而是表示“确定”的意思。
2、别人给:くれるくださる——比くれる尊敬例如:●妹はその切符を私にくれました/妹妹把那张票给了我。
(“くれる”的连用形“くれ”+“ました”)●山川さんはこの本をくれました/山川给我这本书。
※因为“くれる”表示别人给我(我们),因此没有“わたしに”也仍然很明显的是“给我”●父は天秤棒をくれました/父亲给我一根扁担。
●矢野先生は「国語辞典」をくださった/矢野老师给我一本《国语辞典》。
授受关系
授受关系11年5月对于初学者来说,搞清楚日语中的“授受动词”以及“授受关系”并能灵活运用是件不容易的事,对于这种授受,日语中一共涉及到三大句型,而汉语中我们只需要用“给”来表达就可以了。
日语中的尊卑关系,内外关系也会影响授受动词的使用。
本文就日语中的授受关系进行简单的总结和探讨。
日语中的“授受关系”,首先学到的就是物的授受,接着就是延伸到动作的授受。
在这种授受的关系中,要特别注意的是尊卑关系,上下关系和内外关系。
我们可以从以下的例子中学习和探讨。
本文中把A定为“给予者”,B定为“接受者”来进行讨论。
一.授受动词⒈あげる∕やる∕さしあげる(差し上げる)用法:表示我(或我方人员)给别人某物品句式:”Aは(が)Bに……をやる/あげる/さしあげるⅠあげる对等给予。
用于平辈,家庭成员间的。
不对师长使用。
例:(私は)小野さんにお土産をあげました父に帽子を、母に財布をあげました。
注:a.当向别人叙述自己给自己的长辈物品或做某事时,仍使用あげる,来表示对听话者的尊敬。
例:これは私が母にあげるものです。
b.あげる有赠送的含义,与汉语中递给别人东西并提醒对方时的“给”不同。
例:これ、先生にあげます(错)先生、(カードを)どうぞ(对)Ⅱやる用于由上而下的给予。
也用于人对动植物的给予。
例:(私は)犬にご飯をやりましょう私は每晚子供に本を呼んでやります。
Ⅲさしあげる是あげる的自谦动词,用于由下而上的给予。
例:妹は先生にアルバムを差し上げました。
私は社長に記念品を差し上げました。
练习:①我给弟弟礼物②我旅行的时候别忘记给花儿浇水。
③因为田三祥感冒了,所以我就给她做了酱汤。
④毕业典礼上我们送什么给老师呢?⒉くれる/くださる用法:表示别人给我(或我方人员)某物品句式:”Aは(が)Bに……をくれる/くださる(下さる)Ⅰくれる用于平辈,家人以及下对上的给予。
例:馬さんは(私に)地図をくれましたこのペンは、国を出るとき、友達がくれたものです。
日语 授受関系
授受関係8、28、47、48課文型:△~は~に~をあげます。
△~は~に~をもらいます。
(8課)△~は~に~をくれます。
(28課)△~てくれます。
△~てもらいます。
(28課)△~てくださいます。
(47課)△~ていただきます。
△~ていただけますか。
△~差し上げます。
(48課)初级日语难点「あげる、もらう、くれる」授受动词表示授予和接受意义的动词。
1 やる・あげる・さしあげる这三个动词都表示“给你(第二人称)”、“给他(第三人称)”之意。
「あげる」是普通说法,用于平辈之间或亲朋好友之间,「やる」用于长辈对晚辈、人对动物的场合,「差し上げる」为敬语,用于晚辈对长辈等需要客气的场合。
(1)可以单独使用,表示给别人某种东西。
给予一方作主语,接受一方作补语。
如:わたしは弟に本をやった。
(我把书给了弟弟。
)犬にえさをやる。
(给狗喂食。
)お母さんはおにぎりを由美子にやった。
(妈妈把饭团子给了由美子。
)お好きなら、あなたにこれをあげよう。
(如果你喜欢,就把这个送给你吧。
)この本を先生に差し上げましょう。
(把这本书送给老师吧。
)(2)作补助动词用,表示主语(第一、第三人称),意思是为他人做某事。
わたしは弟に日本語を教えてやります。
(我给弟弟教日语。
)分からなければ教えてあげる。
(你要不懂我教给你。
)わたしからあなたの友達に記念品を送って差し上げましょう。
(由我给你的朋友寄些纪念品吧。
)2 くれる・くださる表示“给我(或自己一方的其他人)”之意,「くれる「为一般说法,「くださる」为敬语说法。
(1)单独使用,表示别人给说话人或说话人一方的人以某种东西。
给予者作主语,接受者作补语。
如:友達は(わたしに)お金を下さった。
(朋友给我钱了。
)先生は本を下さった。
(老师给我书了。
)(2)作补助动词使用。
接动词「連用形+て」后面,表示别人为自己或自己一方的人做某事。
动作者作主语,动作受益者作补语。
妹はお昼を作ってくれた。
(妹妹给我做了午饭。
日语动词变形和授受关系总结
动词的活用性:一.ます形:1.五段:う段→い段+ます2.一段:去る+ます3.サ变:する→します4.カ变:来(く)る→来(き)ます二.て形:1.五段:(ぬ、ぶ、む)~んで(う、つ、る)~ってす→してく→いてぐ→いで2.一段:去る+て3.サ变:する→して4.カ变:来(く)る→来(き)て三.た形:1.五段:(ぬ、ぶ、む)~んだ(う、つ、る)~ったす→したく→いたぐ→いだ2.一段:去る+た3.サ变:する→した4.カ变:来(く)る→来(き)た四.ない形:1.五段:う段→あ段+ない2.一段:去る+ない3.サ变:する→しない4.カ变:来(く)る→来(こ)ない五.意志形:1.五段:う段→お段+う2.一段:去る+よう3.サ变:する→しよう4.カ变:来(く)る→来(こ)よう六.假定形:1.五段:う段→え段+ば2.一段:去る+れば3.サ变:する→すれば4.カ变:来(く)る→来(く)れば七.可能态:1.五段:う段→え段+る2.一段:去る+られる3.サ变:する→できる4.カ变:来(く)る→来(こ)られる八.被动态:1.五段:う段→あ段+れる2.一段:去る+られる3.サ变:する→される4.カ变:来(く)る→来(こ)られる九.使役态:1.五段:う段→あ段+せる2.一段:去る+させる3.サ变:する→させる4.カ变:来(く)る→来(こ)させる被役态:1.五段:う段→あ段+される(せられる)2.一段:去る+させられる3.サ变:する→させられる4.カ变:来(く)る→来(こ)させられる十.命令形:1.五段:う段→え段2.一段:去る+ろ(よ)3.サ变:する→しろ(せよ)4.カ变:来(く)る→来(こ)い授受动词:(表示事物的授受行为,相当于汉语意思的“给……”)一.あげる・やる・さしあげる1.句型:(第一人称)は(第二、三人称)に物をあげる・やる・さしあげる(级别等于、小于、大于)2.意思:我或我方人员送给别人东西。
二.くれる・くださる1.句型:(第二、三人称)は(第一人称)に物をくれる・くださる(级别等于、大于)2.意思:表示别人送我或我方人员东西。
授受关系-日语
授受动词(他動詞)例:「さしあげる」(1)母が作ったケーキを山田先生に。
1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」(2)「あ、これおいしそうだね。
食べてもいいの。
」「だめよ。
お客様にものだから。
」1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる「2」「あげる」(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。
1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。
2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。
3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。
4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。
「1」「やる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」「いただく」(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。
1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました「1」(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。
1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった「4」「もらう」(1)知らないひとが百円あげます。
と言ったら、あなたはますか。
1.くれ2.あげ3.ください4.もらい「4」(2)その花はだれもらいましたか。
1.で2.を3.の4.に「4」「くれる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」(2)「田中さんの地図はいいですね。
どこでかったんですか。
」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。
」1.くれた2.あげた3.やった4.もらった「1」(3)本田さんは私に本を。
1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました「2」(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。
1.が2.を3.に4.へ「3」(5)お父さんがわたしにこのペンを。
1.しました2.やりました3.あげました4.くれました「4」(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。
日语三大关系
日语三大关系:一)大主题小主语:对象语+谓语词组1)体言(只能是人)+は+对象语が+形容词、形容动词+です/+动词+ます例:彼は納豆や梅干が嫌いです。
王さんは英語が分かります。
は是提示主题,(即题目)对象语+が;です是对象语+谓语组合,对象语表示感觉、情感、巧拙(擅长与否)愿望、拥有、需要、可能等句子成分。
2)体言(人、事物)+は主语(动作作用主题)+が...ですが构成主谓关系,如:王さんは背が高いです。
陳さんはおなかが痛いです。
は是提示主题,真正的主语是が前的动作作用的主体,是真正的小主语,要注意区分对象语和小主语的不同。
二)比较关系:1)两者:肯定①~は~より~です/ます②~より~のほうが~です/ます疑问:~と~と(では)どちら/誰/どこが~です/ますか回答:(~より)~のほうが~です/ます两者都:どちらも~です/ます否定:~は~ほど~ない2)三者或三者以上(无否定):~で(は)~が一番~です(か)三)授受关系:1)AはB(二三人称)に~をあげる(平辈,说话人自家人)・差し上げる(长辈上级)・やる(动植物、晚辈)A给B【我给别人、别人给别人】2)AはBに・から~をもらう(平辈,说话人自家人)・いただく(长辈上级)A从B得到【我从别人那得到,别人从别人那得到】一个人:に・から多个人、集体:から场所地点也加から3)AはB(我或者我方人员)に~をくれる(平辈,说话人自家人)・くださる(长辈上级)A给B(我、我方人员)【别人给我】注意:くださる・いらっしゃる・おっしゃる・なさる・ござる这些词都是需要特殊记忆的,当它们+ます・ません・ました的时候,る变い+ます・ません・ました。
日语授受关系动词及其用法
日语授受关系动词及其用法1.1.1.授受关系动词及其用法1.1.1.1.授受关系动词在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。
授受关系动词分为三类,共七个,即:a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…c类:もらう/いただく得到…上述三类动词的用法分别如下所示。
a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例:先生は(わたしに)本をくださいました。
/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。
/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。
现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。
/ 我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。
/ 小王给了部长一份报告。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。
/ 小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。
/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。
(句中的[から]可以与[に]互换)王さんは李さんにノートをもらいました。
/ 小王从小李那儿得到了笔记本。
1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。
即:a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。
授受关系
一:授受关系的分类所谓的“授受”,就是“授”(给予,授予)和“受”(接受)的结合。
日语的授受关系主要分为两大类:1:物的授受(物のやりもらい、物の授受)~をあげる~をもらう~をくれる2:动作的授受(動作のやりもらい、動作の授受)~てあげる~てもらう~てくれる“あげる”、“もらう”、“くれる”三者都是他动词。
掌握授受的话,必须先弄清楚这三个词的意思。
这三个词的掌握是基础的基础,请你无论如何按照下面的归纳给我记下来。
我归纳如下。
あげる:我(我方)给别人东西もらう:我(我方)从别人处得到东西くれる:别人从我(我方)处得到东西二:物的授受在讲物的授受之前,我先举几个例子。
不过先申明,为了便于理解,翻译不是最符合文彩的。
例1:私は母にお金をあげました。
(我给妈妈钱。
)例2:私は母にお金をもらいました。
(我从妈妈那得到钱。
我从妈妈处领钱。
)例3:母は私にお金をくれました。
(妈妈给我钱。
)上面我们讲过,あげる:我(我方)给别人东西もらう:我(我方)从别人处得到东西くれる:别人从我(我方)处得到东西上面划线部分,就是“視点(してん)”的放置点。
讲得通俗点,就是说话人站在谁的角度,或者说从谁的角度去叙述事情,所以我个人翻译为说话人的视角,或者说话人的角度。
说话人的角度的优先顺序如下:我>我方>他人(私>身近な人(内)>外)我们结合下列例子来理解。
(一)あげる的用法例4:母は私にお金をあげました。
(×)(母亲给了我钱。
)例5:山田さんは妹にお金をあげました。
(×)(山田给了妹妹钱。
)例6:妹は母に花をあげました。
(○)(妹妹送了花给妈妈。
)例7:李さんは山田さんに花をあげました。
(○)(小李送了花给山田。
)为什么例4和例5不对呢?因为あげる的“視点(してん)”在主语(あげる:我(我方)送东西给别人),即说话人应该站在我(我方)的角度去叙述这个事情。
从上面的说话人的角度的优先顺序看得出来,例4中的授受的双方“母亲”和“我”中,我是优先于我方的母亲的,所以应该优先站在我的角度去叙述事情。
日语的授受动词
授受动词:表示授予与接受意义的动词A:授予者B:接受者C:物体1、物体A到B,即A给B(1)AはBにCをあげる「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物例:先生は李さんに本をあげました。
上级给下级私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。
同辈之间私は花に水(みず)をあげました。
(我给花浇水)人给动植物注意:B不能为第一人称,即不能给“我”(2)AはBにCをやる「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物例:私は妹に辞書をやりました。
私は花に水をやりました。
(3)AはBにCをさしあげる「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者两者处于同位时,A为了对B表示敬意例:小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。
要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」(4)AはBにCをくれる「くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我~~例:兄は私に本をくれました。
(我)李さんは妹に本をくれました。
(我方人员)(5)AはBにCをくださる「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「ください」,而不是「くださり」例:先生は私に本をくださいます。
还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。
2、当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到C(1)BはAに∕からCをもらう「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物例:私は兄に∕から本をもらいました。
(2)BはAに∕からCをいただく「いただく」是「もらう」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级从上级那里得到某物例:私は先生に∕から本をいただきました。
但是需要注意的是:向他人讲述从自己父母兄姐那里得到某物时,不用「いただく」,而用「もらう」例:私はさっき父から電話をもらいました。
日语授受关系讲解
授受动词在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。
表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。
掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。
授受动词有3类,请看下图:这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。
(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。
(在图中,外侧有注,内侧则相反。
)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。
不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
下面逐一进行讲解。
(1),上げる(あげる)<一段动词>主语给补语,向外。
表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。
当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。
给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:1,私は友達にレコードを3枚上げます。
(我给朋友3张唱片。
)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。
(我给老师发了二封信。
)3,私は弟に辞書を遣りました。
(我给弟弟一本词典。
论日语中的授受关系
智库时代·218·智库理论论日语中的授受关系张培伦(大连外国语大学,辽宁大连116044)摘要:为什么部分具有给予意义的词不属于授受动词呢?一般情况下,之所以把这些动词看作是授受动词,而不把其他的具有给予意义的词等看作授受动词,是因为1)这些动词有接在テ后做补助动词的用法2)这些动词没有被动态。
这里是指语义语态上没有(直接)被动态。
关键词:日语;授受关系中图分类号:G623.36文献标识码:A文章编号:2096-4609(2019)10-0218-002一、授受关系的五大特征我们知道,形态上有标记的语态叫句法语态,与此相对形态上没有关系的语态叫语义语态。
从对应关系上看,“胜负”也是语态关系,但在直接被动句中,被动形式含有被动这个语素,在形态上是有标记的。
而“胜”“负”在形态上毫无关联,所以形态上不是有标记的。
我们可以看出,授受动词也是语义语态的一种。
「方向性」指汉语的“给字句”既可以表示“我给别人”,也可以表示“别人给我”。
日语中只能分别用于“给出去”的“我给别人”和“收进来”的“别人给我”。
可以看出,日语和汉语的方向上存在差异,且方向的多样性存在差异。
同时,在日语中授受动词的作助动词的用法也只能用于说话人或者是说话人一方的人为他人做某事,与授受动词本身的方向具有一致性。
「恩恵性」指日语授受动词无论是直接做谓语表示“物品”的授受,还是作补助动词表示“行为”的授受,其“物品”和“行为”对于接受方来说,通常都是有益的,是具有恩惠性质的。
而汉语的“给”,既可以表示有益的,也可以表示无益的,甚至是有害的。
比如说某人给了某人一巴掌,这里的给,就是无益的,甚至是有害的,这也是双方有所区别的一面。
「待遇性」指的是日语中每个表示不同授受方向的授受动词都有客气程度不同的说法。
而汉语只通过“给”一词是无法体现这种复杂关系的,往往要用“你”“您”来加以区别使用,但仅仅靠“你”和“您”来对应日语授受表达方式的「待遇性」是有限的。
日语的授受动词
①授受动词
在日语中有三个授受动词:“あげます”“まらいます”“くれます”。
“授”是给予,“受”是接受。
汉语中只有“给”一个字,相比较日语就要复杂得多,需要考虑主语是“授予者”还是“接受者”的同时,有时还要考虑尊卑关系。
本课中暂不涉及尊卑关系。
总体上,日语中授受关系的句型大致有三种:
⑴甲は乙に…をあげます
甲给乙,主语甲给,补语乙受,用助词“に”表示。
但接受者乙不能为第一人称。
◆私は田中さんにプレゼントをあげました。
◆バレンタイデー、李さんは森さんにチョコをあげました。
◆母の日、お母さんに何をあげますか。
◆これを、李さんにあげましょう。
⑵乙は甲に(から)…をもらいます
乙从甲那里得到,主语乙受,补语甲给,用助词“に”或“から”表示。
无人称的限制。
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◆さき、お父さんから電話をもらいました。
◆昨日、森さんは長島さんからファックスをもらいませんでした。
◆誕生日の時、何ももらいませんでした。
◆妹はいつも両親に小遣いをもらいます。
⑶甲は私に…をくれます
句型与⑴相同,主语都是授予者,不同的是补语必须是第一人称“我”或我方人员,用助词“に”表示。
强调别人给予自己恩惠或特意将自己这方的人员与对方区别开来。
◆呂さんは住所の地図をくれました。
◆兄は本をくれました。
◆私の誕生日、何をくれますか。
◆田中さんは、弟に本をくれました。
日语N3语法讲解_授受关系
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受:接受,向内
● もらう いただく 頂戴する 表示“我(们)从别人那里得到了什么”,也可以表示 “我(们)向别人索取什么”。もらう用于一般场合性,いた だく、頂戴する是敬语。 ○これは李さんからもらった本です。/ 这是小李给我 的书。 ○ふろが壊れたので、隣の家でふろをもらった。/ 洗 澡设备坏了,所以在邻居家洗的澡。 ○この写真は先生からいただいたものです。(頂戴 したものです。)/ 这张照片是从老师那得到的。
日语N3语法详解
授受关系
什么是“授”和“受”
• 【授】表示授予,代表词汇「あげる」
• 【受】表示予,向外
● やる あげる さしあげる 表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是 “给予”的人,而不是接受的人。やる用于上对下的关系,あ げる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。 ○私は弟に本をやった。/ 我给弟弟的书。 ○お好きならあなたにあげましょう。/ 如果您喜欢就 送给您吧。 ○これを記念として先生に差し上げましょう。/ 这个 作为纪念送给老师吧
受:接受,向内
● くれる くださる 表示“人家给予我(们)或自己一方”,主语是“给予”的 人。くれる用于一般性场合,くださる是敬语。 ○このバッジは友達がくれたのです。/ 这个徽章是朋 友给我的。 ○この花瓶はだれがくれたのですか。/ 这个花瓶是谁 送的? ○これは先生がくださったのです。/ 这是老师送给我 的。
日语授受关系知识点总结
日语授受关系知识点总结1. 授受关系的概念和特点授受关系是日本传统文化中的一种社会规范,它强调人与人之间的互相尊重和地位的不同。
授受关系主要表现在以下几个方面:1)尊卑之分:在日本的社会中,人们被赋予不同的社会地位,授受关系体现在不同地位的人之间的相互尊重和礼仪。
尊师敬长是日本文化中很重要的一种观念,人们对长辈和上司表示应有的敬意。
2)礼节和规矩:在日本,人们有许多礼节和规矩来表达对他人的敬重和尊重。
比如,在言谈举止上需要表现出适当的谦逊和尊重,同时还要注意不要给别人添麻烦。
3)垂直系统:在日本的社会中,人们被赋予了明确的社会地位,这种社会地位的层次和差别是明显的。
在授受关系中,地位较高的人有责任关心、帮助和引导地位较低的人。
2. 授受关系的表现形式在日本的日常生活中,授受关系贯穿着各个方面,包括言语、行为、礼仪等。
1)道头:道头是日本文化中一种表示尊敬和谦逊的礼仪。
当遇到长辈、上司或者其他地位较高的人时,需要行道头礼来表示尊重。
这是日本人在生活中一个重要的表现尊卑之分的仪式。
2)语言应用:在言语方面,日本人有一些特定的用语和表达方式来示尊卑之分。
比如,用敬语和普通语等来表达对不同地位人的尊重和谦逊。
3)礼仪:日本人在日常生活中,有许多的礼仪和行为规则来示尊卑之分。
比如,用餐时需要注意用筷子的正确方式,进行碗里的饭也有特定的规矩。
3. 授受关系的影响授受关系的影响贯穿在日本文化的方方面面。
它不仅影响着人们的行为方式和交往模式,还深刻地影响着社会组织和资源分配。
1)社会组织:在日本的组织结构中,地位较高的人有责任关心和照顾地位较低的人。
这种体现在组织中的授受关系也成为了组织运行和协作的基础。
2)资源分配:控制关系也体现在资源的分配中。
地位较高的人有更多的资源和机会,这也导致了社会中存在着不同地位的人之间资源不平等的现象。
3)教育体系:在日本的教育体系中,也体现了对授受关系的强调。
在学校中,老师和学生之间是明显的授受关系,老师在教育学生的同时,也要传授给学生一些授受关系的知识和道理。
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授受关系
日语中,授受关系表达有三组:
1くれる、くださる;2やる、あげる;3もらう、いただく。
1、くれる、くださる(别人给我东西)
是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に)来表示。
我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:
AがCをBにくれる(A给B 东西C)
例句:
(1)弟は私に映画の切符をくれました。
弟弟给我电影票了。
在此句型中,B是属于我一方的人,在实际运用中“私に”可以省去。
くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。
句型为:
AがCをBにくださる(A给B 东西C)
例句:(1)先生はお返事をくださいました。
老师给了我回复。
2、やる、あげる(我给别人东西)
是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。
句型为:
AがBにCをやる
例句:(1)犬に水をやる。
给狗倒点水。
(2)古い辞書を弟にやりました。
把旧的词典给了弟弟。
可见やる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而あげる是やる的客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。
句型为:
AがBにCをあげる
例句:(1)この辞書をあげるから、どうぞ使ってください。
给你这本词典,请用吧!
3、もらう、いただく(从别人那里得到东西)
是一组表示说话人自己或自己一方的人接受别人给的东西或者为自己做什么的动词,所涉及的事物用を,涉及的对象用から或に来表示满意接受者为主体,其句型为:
BがAに(から)Cをもらう
例句:(1)妹から电话をもらいました。
我接到父亲打来的电话。
当给予者是高于自己处于上位的人物,或者虽为同位的人,但要表示客气,则用“いただく”,
句型为:BがAに(から)Cをいただく
例句:(1)先生から本をいただきました。
从老师那里得到了一本书。
简言之,くれる、くださる表示向里给,别人给予自己;やる、あげる表示向外给别人;もらう、いただく表示”领受、接受”的意思,用“あげる”时,说话者站在给予者的一方;而用“くれる”时,说话者站在接受者的立场上。
而汉语中没有“くれる/あげる”这样的区别,都是“给”,因而要特别注意。
说动作的授受关系时,在动词的て形后加上这些授受关系词:
1、~てくれる、~てくださる(别人为我做某事)
2、~てやる、~てあげる(我为别人做某事)
3、~てもらう、~ていただく(请别人为我做某事)。