日语授受关系动词及其用法

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授受动词的用法

授受动词的用法

授受动词的用法1、「……は……に……をやる(あげる)(さしあげる)」表示自己(或自己一方的人)给别人东西,站在“给予者”的立场使用。

一般「やる」对亲近的同辈或晚辈使用,也可以用于给动植物某东西「あげる」对同辈或长辈使用「さしあげる」对长辈使用(1)わたしは弟に本をやりました。

我给了弟弟一本书(2)わたしは猫に魚をやりました。

我给猫(吃)鱼了(3)弟は李さんに花をあげました。

弟弟给了小李花(4)この本を佐藤先生にあげましょう。

我们把这本书送给佐藤老师吧(5)わたしは社長に誕生日のプレゼントをさしあげました。

我给社长送了生日礼物2、「……は……に……をくれる(くださる)」表示别人给自己(或自己一方的人)东西,站在“接受者”的立场使用。

一般「くれる」的动作主体是亲近的人或平辈「くださる」的动作主体是尊敬的人或长辈。

(1)田中さんはわたしにお土産をくれました。

田中给了我旅行的礼物(2)お兄さんはあなたに何をくれましたか。

你哥哥给了你什么东西(3)先生はわたしにチョコレートをくださいました。

老师给了我巧克力3、「……は……に(から)……をもらう(いただく)」表示接受别人给的东西,或向别人要东西。

一般站在“接受者”的立场使用。

用「もらう」时,对给予者不带敬意,多在平辈之间或长辈接受晚辈的东西时使用,用「いただく」时,对给予者带有敬意,多在晚辈接受长辈的东西时使用。

(1)わたしは清水さんに(から)人形をもらいました。

我从清水那里得到了玩偶(2)酒寄先生は班長から卒業のアルバムをもらいました。

酒寄老师收到了班长给他的毕业影集(3)李さんは山田社長から手紙をいただきました。

小李收到了山田社长的来信【注意】用「に」与用「から」的语气稍有不同。

用「に」含有亲密的语气,多表示主动“要”东西用「から」则是客观的叙述,多表示“领”“接受”东西。

另外,用「に」时所表示的对象必须是具体的人わたしは友達(○に○から)本をもらいました。

授受关系的总结

授受关系的总结

1.本课概况:基本的授受动词:あげる、もらう、くれる基本的授受补助动词:~てあげる、~てもらう、~てくれる授:给予、授予受:接受、承受出场人物:我,你,李,王道具:书は・が・から・には主题(已知信息)、对比この部屋にはテレビはありません。

が主体(未知信息)このパソコンがわたしのです。

から起点、出处王さんから連絡がありました。

に承受者、着落点友達に電話します。

ノートに名前を書いてください。

基本的授受动词:あげる、もらう、くれる①“授”:A给BX(Aは/が)BにXをあげる。

李さんは王さんに本をあげました。

(わたしは)この本を王さんにあげます。

②“受”:A从B得到/索要X(Aは/が)BにXをもらう。

(侧重主体、承受者)(Aは/が)BからXをもらう。

王さんは李さんに/から本をもらいました。

(小王从小李那得到一本书)王さんはわたしからこの本をもらったのです。

(小王从我这里得到这本书)③“授”:A给B(我)X (我是承受者,在句中不做主语时,要用くれる)(Aは/が)B(わたし)にXをくれる。

王さんは私にこの本をくれました。

(小王给了我这本书)王さんが私にこの本をくれました。

(是小王给了我这本书)Point1:“あげる”“くれる”从施动者角度、“もらう”从受动者角度描述物品、所有权转移。

Point2:要特别注意助词“に”的作用。

問題:1.王さんの誕生日に本を()ました。

→あげ2.李さんはわたしが卒業したときに、本を()ました。

→くれ3.これが李さんの()た本ですか。

難しいですね。

→くれ“の”是主格助词,注意前面的“が”4.これは李さん()もらった本です。

→に/から“から”比较没有感情授受动词使用的其他注意点Point3:使用授受表达时,要注意转移的物(或者物权),不能是不好的东西。

因为授受表达本质是用来表示恩惠转移的。

进而要注意,没有恩惠关系的物品转移、物权不转移的物品转移、交给处理该事务的权力机关都场合,不能使用授受动词。

日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解

日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解

日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解表达“给东西”与“收东西”的语法授受动词あげる(对上さしあげる、对下やる)もらう(自谦いただく)くれる(尊敬くださる)1.あげる给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)A给B~例:私が李さんに本をあげます。

田中さんが山本さんに本をあげます。

李さんが私に本をあげます。

(错!!!)2.くれる给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)A给B~例:李さんが私に本をくれます。

李さんが弟に本をくれます。

私が李さんに本をくれます。

(错!!!)田中さんが山本さんに本をくれます。

(错!!!)补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)关系亲密者(恋人、好友等)同组织(同事、上司等)当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:3.もらう收东西的人A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)A从B那里得到~例:李さんが田中さんに本をもらいます。

わたしが李さんに本をもらいます。

山本さんが私に本をもらいます。

(错!!!)相应的やる、さしあげる、くださる、いただく用法及あげる、もらう、くれる作为补助动词的用法,请听下回讲解。

連絡先:よんろくいちいちにさんななごいち(番号です)。

关于日语中授受关系的语法表达

关于日语中授受关系的语法表达

关于日语中的授受关系的语法问题一、授受关系在现实生活中,需要表达“我(我们)给别人”,也需要表达“别人给我(我们)”。

所谓授受关系,“授”就是“我(我们)给别人”;“受”就是“别人给我(我们)”。

句子中的授受关系是通过“表示授受关系的动词”和“表示授受关系的补助动词”体现出来的。

由于人们之间还有“尊卑”“上下”“长幼”等的不同,因而,表示授受关系的动词和补助动词也有尊敬和简慢的说法的区别。

二、表示授受关系的动词1、给别人:やるあげる——比やる尊敬さしあげる——比あげる尊敬例如:●私は弟に日本語のテキストをやりました/我给弟弟一本日语教科书。

(“やる”的连用形“やり”+“ました”)●この辞典は君にやろう/这本辞典给你吧。

(“やる”的未然形“やろ”+“う”)●この「北京週報」はあなたにあげます/这本《北京周报》给你。

(“あげる”的连用形“あげ”+“ます”)●あなたは誰にそのノートを上げますか/你把那个笔记本给谁?●ジョンソンさんに上げます/给约翰逊先生。

●この小説がお好きならあなたにあげましょう/这本小说要是你喜欢,就给你吧。

(“あげる”的连用形“あげ”+“ましょう”)※“すき”=喜欢,加“お”表示尊敬。

●この絵をあなたに差し上げましょう/这幅画给您吧。

●この切符は山田先生に差し上げたもので、君にやったものではない/这张票是给山田老师的,不是给你的。

(“さしあげる”的连用形“さしあげ”+“た”,“やる”的连用形“やっ”+“た”)这句中的两处过去式并不表示“过去”,而是表示“确定”的意思。

2、别人给:くれるくださる——比くれる尊敬例如:●妹はその切符を私にくれました/妹妹把那张票给了我。

(“くれる”的连用形“くれ”+“ました”)●山川さんはこの本をくれました/山川给我这本书。

※因为“くれる”表示别人给我(我们),因此没有“わたしに”也仍然很明显的是“给我”●父は天秤棒をくれました/父亲给我一根扁担。

●矢野先生は「国語辞典」をくださった/矢野老师给我一本《国语辞典》。

授受动词 讲义

授受动词 讲义

「~て」形式的动词和授受动词结合③
「~~て もらえませんか」 「~~て もらえませんか」 もらえませんん是もらう的否定可能式,意为: 我能~~~ ~~~吗 能不能~~ ~~呢 「我能~~~吗?」或「能不能~~呢?」 てもらえませんか。 例:ちょっと 見てもらえませんか。 您能给看一看吗?) (您能给看一看吗?) 造句:能给修理一下吗? 造句:能给修理一下吗? 能将不良品送过来给我吗? 能将不良品送过来给我吗?
用法練習
2 くださる、いただく 请替换下面会话中划线的词,进行会话练习。 A:いい ナイフ(knife)ですね。どこで、買いました ナイフ( ) か。 B:これは 買ったのじゃないです。いただいたので す。 A:どなたに。 B:田中先生に いただいたのです。 A:このペン(pen)も そうですか。 ペン( ペン ) B:いいえ、それは 山下さんのお父さんがくださっ たのです。 さけ) ワイン( ①写真 地図 ②お酒(さけ) ワイン(wine) )
常用【授】【受】動詞
实际使用的授受要根据给予者和收受者的关系来选择。
★授 授 ★受 受 (说话者 说话者给予他人的行 (说话者 说话者从他人处收受的 说话者 说话者 为。) 行为。) やる、あげる くれる、もらう (给予同辈或晚辈的行为) (从同辈或晚辈那里得到 的行为) さしあげる (给予长辈或上级的行为) くださる、いただく (从长辈或上级那里接受 的行为)
用法練習②
1。「~~て くれる/もらう} 请替换下列会话中划线部分,进行会话练习。 A:このメール メールは自分で書いた メール 書いたのですか B:いいえ、羅さんに 書いてもらった いてもらったのです。 A:いつも 羅さんに 書いてもらった いてもらったのです か。 B:いいえ、大体(だいたい)は 王さんに 書いてく れるのです。 このメールだけ 羅さんに書いて れる メールだけ 書 もらったのです。 もらったのです。 ①料理(りょうり)を作(つく)る 料理(りょうり) つく) 写真(しゃしn)を しゃしn) ②写真 しゃしn)を取(と)る

日语的授受动词

日语的授受动词

授受动词:表示授予与接受意义的动词一.「やる」・「あげる」・「さしあげる」(1)「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物AはBにCをあげる注意:B不能为第一人称,即不能给“我”例:1. 先生は李さんに本をあげました。

上级给下级老师给小李书。

2. 私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。

同辈之间我给小李生日礼物。

3. 私は花に水をあげました。

人给动植物我给花浇水。

(2)「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物AはBにCをやる例:4. 私は妹に辞書をやりました。

我给妹妹字典。

5. 私は花に水をやりました。

我给花浇水。

(3)「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者A为了对B表示敬意AはBにCをさしあげる例:6. 小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。

小野给老师圣诞礼物。

要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」二.「くれる」・「くださる」(1)くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我AはBにCをくれるB:我或者我方人员例:7.兄は私に本をくれました。

(我)8.李さんは妹に本をくれました。

(我方人员)(2)「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物AはBにCをくださるB:我或者我方人员注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「くださいます」例:先生は私に本をくださいます。

还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。

三「もらう」・「いただく」1、「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到CBはAに∕からCをもらう例:私は兄に∕から本をもらいました。

2・「いただく」是「もらう」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级从上级那里得到某物BはAに∕からCをいただくB:NO.1 NO.2 NO.3A:NO.2 NO.3例:私は先生に∕から本をいただきました。

日语授受动词

日语授受动词

日语语法学习:授受动词的定义与用法授受动词:授表示授予、给予、受表示接受和得到,在汉语中,我们表达授受的词:给,给予,赠与,赠给等。

但都可以用一个动词来表达,无论授予者和接受者如何变化,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字。

但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样,学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。

日语授受动词:(7个)やるあげるくれるもらうさしあげるくださるいただく日语授受动词的用法分两类:实用动词的用法和补助动词的用法。

实用动词的用法:(一)やる、あげる、さしあげる的用法以授予者为动作主体,且授予者是说话者自己或说话者一方的人使用,即这是一组由内对外的授受动词。

即:我或者我方的人给别人某种东西。

…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]。

…给(第二三人称)…やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。

也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。

是一段动词。

例えば:私は魚に餌をやりました。

我给鱼喂食了。

あげる:应用比较广泛,它是一段动词。

用于同辈或者关系比较好的人之间。

把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。

如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。

例えば:李さんは劉さんに本をあげます。

小李给小刘书。

わたしは小野さんにお土産を上げます。

我送给小野礼物。

さしあげる:用于长辈或者上司的,给的对象身分比自己高的。

例えば:私は先生に本をさしあげます。

我送给老师书。

第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人多是跟给出方是同一方的人。

例えば:弟は友達に映画のきっぶをあげました。

(我)弟弟给他的朋友电影票了。

例えば:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。

日语的授受关系

日语的授受关系

日语中,授受关系表达有三组:(1)くれる、くださる;(2)ゃる、ぁげる;(3)もらぅ、ぃただく。

1、授受动词くれる、くださる是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に来表示。

我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:AがCをBにくれる例句:(1)弟はゎたしに映画の切符をくれました。

弟弟给我电影票了。

(2)弟は自分のかぃた本をくれました。

弟弟送了我自己著的书。

在此句型中,B若为与自己毫不相干的第三者时,不能用这个句型,如“田中は山下に本をくれる”是错误的;但是说成“田中は弟に本をくれる”则完全是可以的。

这是因为弟是属于我一方的人,另外,例(1)中明示“我”,而例(2)中虽然没有明示“我”,但是实际上也是给我,也就是说在实际运用中“私は”可以省去。

くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。

句型为:AがCをBにくださる例句:(1)先生はぉ返事をくださぃました。

老师给了我回音。

(2)くださるのですか。

ぅれしぃです。

给我吗?谢谢。

2、授受动词ゃる、ぁげる是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。

句型为:AがBにCをゃる例句:(1)古ぃじしょを弟にゃりました。

把旧的词典给了弟弟。

(2)每日花に水をゃってぃます。

我每天给花浇水。

(3)犬に水をゃって。

你给狗倒点水。

可见ゃる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而ぁげる是ゃる的客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。

句型为:AがBにCをぁげる例句:(1)このじしょをぁげるからどぅぞ使ってくださぃ。

给你这本词典,请用吧!(2)ぁなたも田中にプレゼソトをぁげましたか。

你也给田中礼物了吗?其中,A是给予者,可以是第一、二、三人称,一般为说话人或说话者一方的人,B是接受者,可以是第二人称、第三人称或者是听话者,但决不能是第一人称或说话人,即决不会有“ 私はぁげる”。

授受动词

授受动词

一.授受关系授:给予。

受:接受。

中文的情况授:给,给出,给予。

受:拿,收到。

日文的情况授:あげる受:もらう一.物品的授受给予者接受者あげる给基本形式:给予者は/が接受者に物品をあげました。

此时给予者不受限制但是接受者不可以是"我"我给了他书。

私は彼に本をあげました。

他给了我书。

(X)彼は私に本をあげました。

(X)他给了山田巧克力。

彼は山田にチョコレートをあげました。

もらう拿基本形式:接受者は/が给予者に(から)物品をもらいました。

此时接受者不受限制但是给予者却不可以是"我"我从他那里拿到了书。

私は彼に(から)本をもらいました。

他从我这里拿到了书。

(X)彼は私に(から)本をもらいました。

(X)在日本里没有这种说法山田从他那里拿到了巧克力。

山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。

对比给:あげる我给了他书。

私は彼に本をあげました。

他给了"我"书。

(X)彼は私にをあげました。

(X)他给了山田巧克力。

彼は山田にチョコレートをあげました。

拿:もらう我从他那里拿到了书。

私は彼から本をもらいました。

他从我这里拿到了书。

(X)彼は私に(から)本をもらいました。

(X)山田从他那里拿到了巧克力。

山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。

在使用表示授受的あげる和もらう时,有着一定的限制用あげる时,接受者不可以是"我"用もらう时,给予者不可以是"我"くれる(给"我")基本形式:给予者は/が"我"に物品をくれました。

他给了我书。

彼は私に本をくれました。

山田给了我巧克力。

山田は私にチョコレートをくれました。

以上两句话可以省略"我",省略掉"我"甚至有种自谦的意味,通过这种方式表示对对方的尊敬。

省略后:彼は本をくれました。

山田はチョコレートをくれました。

日语授受关系动词及其用法最新.docx

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日语授受关系动词及其用法
一、单词和含义
a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)
c类:もらう/いただく得到…
二、用法详解
a类:A给我/我方人员~~
Aは(我或我方人员)に物をくれる A ≤我/我方人员(身份地位)Aは(我或我方人员)に物をくださる A >我/我方人员(身份地位)例:先生は私に本をくださいました。

老师给我了一本书。

王さんは母に花をくれました。

小王送给我妈妈花。

b类:A给B~~(B不可以是我/我方人员)
Aは(二、三人称)Bに物をやる特用于动植物或家庭成员中的晚辈。

Aは(二、三人称)Bに物をあげる A ≥B(地位身份)
Aは(二、三人称)Bに物をさしあげる A <B (地位身份)此类用法在口语中较少使用。

例:李さんは毎日、花に水をやります。

给花浇水
魚に餌をやります。

给鱼喂食
先生は学生に本をあげました。

老师把书给了学生
私は先生に花を差し上げました。

我把花给了老师
c类:A从B得到~~~(B一般不能是我/我方人员)
AはBから/に物をもらう A ≥B(地位身份)
AはBから/に物をいただく A <B (地位身份)
例:私は先生にプレゼントをいただきました。

我从老师那得到礼物。

先生は学生にプレゼントをもらいました。

老师从学生那得到礼物。

授受关系-日语

授受关系-日语

授受动词(他動詞)例:「さしあげる」(1)母が作ったケーキを山田先生に。

1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」(2)「あ、これおいしそうだね。

食べてもいいの。

」「だめよ。

お客様にものだから。

」1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる「2」「あげる」(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。

1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。

2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。

3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。

4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。

「1」「やる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」「いただく」(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。

1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました「1」(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。

1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった「4」「もらう」(1)知らないひとが百円あげます。

と言ったら、あなたはますか。

1.くれ2.あげ3.ください4.もらい「4」(2)その花はだれもらいましたか。

1.で2.を3.の4.に「4」「くれる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。

1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」(2)「田中さんの地図はいいですね。

どこでかったんですか。

」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。

」1.くれた2.あげた3.やった4.もらった「1」(3)本田さんは私に本を。

1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました「2」(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。

1.が2.を3.に4.へ「3」(5)お父さんがわたしにこのペンを。

1.しました2.やりました3.あげました4.くれました「4」(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。

日语授受动词的用法

日语授受动词的用法

日语授受动词的用法在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。

表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。

掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。

授受动词有3类,请看下图:这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。

表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。

(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。

“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。

第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。

(在图中,外侧有注,内侧则相反。

)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。

不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

下面逐一进行讲解。

(1),上げる(あげる)<一段动词>主语给补语,向外。

表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。

给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:1,私は友達にレコードを3枚上げます。

(我给朋友3张唱片。

)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。

(我给老师发了二封信。

)3,私は弟に辞書を遣りました。

(我给弟弟一本词典。

授受动词

授受动词

授受动词1. やる接续:甲は 乙に…(物品)をやる表示甲方(长辈或地位高的人)送给乙方(小辈或地位低的人或动植物等)物品。

也可以用于关系亲密的人之间。

注意:“乙方”不能是第一人称“我”。

① 私は妹にノートをやりました。

(我给了我妹妹笔记本)② 母は弟に小遣こづかいをやりました。

(妈妈给了弟弟零花钱)2.あげる接续:甲は 乙に…(物品)をあげる表示甲方送给乙方物品,也可以用于关系亲密的人之间。

多用于同辈之间或家人之间(晚辈送给长辈物品)注意:“乙方”不能是第一人称“我”。

① 私は父にイタリア製せいのかばんをあげました。

(我送给了爸爸一个意大利皮包) ② 王さんは李さんに風邪かぜの薬くすりをあげました。

(小王送给小李感冒药)※最近,「やる」的用法逐渐在减少,即使在在家人之间,也有不少人用「あげる」的表达形式。

3.差し上げる接续:甲は 乙に…(物品)を差し上げる表示甲方(长辈,地位低的人)送给乙方(长辈,地位高的人或客户等)物品。

注意:“乙方”不能是第一人称“我”。

① 私は部長ぶちょうにDVD を差さし上あげました。

(我送给了部长DVD )② 母は私の先生にお土産みやげを差し上げました。

(妈妈送给我老师一些土特产)4.もらう接续:甲は 乙に/から…(物品)をもらう表示甲方从乙方哪儿得到物品。

多用于家族或同辈,朋友等关系亲密的人之间。

注意:“乙方”不能是第一人称“我”。

① A :去年きょねん、誕生日たんじょうびには、あなたは友達ともだちから/にどんなものをもらいましたか。

(去年你生日那天,你从朋友那里收到什么东西啊?)B :いろいろなプレゼントをもらいました。

(收到了很多礼物)↑各种各样的② A :素敵すてきな服ですね。

(好漂亮的衣服啊)B :ええ、兄から/にもらいました。

(是啊,这是我哥给我的)5.いただく接续:甲は 乙に/から…(物品)をいただく表示甲方从乙方(家族以外的长辈,地位高的人或客户)那儿得到物品。

日语授受关系动词及其用法

日语授受关系动词及其用法

日语授受关系动词及其用法1.1.1.授受关系动词及其用法1.1.1.1.授受关系动词在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。

授受关系动词分为三类,共七个,即:a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…c类:もらう/いただく得到…上述三类动词的用法分别如下所示。

a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例:先生は(わたしに)本をくださいました。

/ 老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。

/ 小王要给我弟弟一个球。

b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。

现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。

/ 夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。

/ 我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。

/ 小王给了部长一份报告。

c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。

/ 小王从总经理那儿得到了照片。

王さんは李さんからペンをもらいました。

/ 小王从小李那儿得到了一支钢笔。

(句中的[から]可以与[に]互换)王さんは李さんにノートをもらいました。

/ 小王从小李那儿得到了笔记本。

1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。

即:a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。

日语授受动词用法

日语授受动词用法
我从他那得到某物Ⅰ←Ⅲ
你从他那得到某物Ⅱ←Ⅲ
他从他那得到某物Ⅲ←Ⅲ
くれる
くださる
你给我某物Ⅱ→私
李さんは住所の地図をくれました。
先生は中日辞書をくださいました。
这两个动词作谓语,主语为授予者,接受者一定是我或我方人员。くれる用于平辈之间;くださる用于长辈。
他给我某物Ⅲ→私
他给你某物Ⅲ→Ⅱ
我给他某物Ⅰ→Ⅲ
你给他某物Ⅱ→Ⅲ
他给他某物Ⅲ→Ⅲ
もらう
いただく
我从你那得到某物Ⅰ←Ⅱ
今、お父さんから電話をもらいました。
アルバイト募集センタ一から申込書をもらいました。
昨日、山田先生から手紙をいただきました。
这两个动词作谓语,主语是接受者,补语为授予者。もらう用于平辈之间或社会地位相当的人之间;いただく用于从长辈或社会地位较高的人那里得到某物。
授受动词用法あげる
差し上げる
我给你某物Ⅰ→Ⅱ
私は王さんに本をあげました。
卒業式に先生に何を差し上げましたか。
弟はレコ一ドが好きですから、レコ一ドをあげようと思います。
母はマフラ一がほしいと言っていたので、マフラ一をあげました。
这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。あげる措词客气,常用于平辈之间、社会地位相当的人之间或给晚辈某物;差し上げる用于给长辈或社会地位高的人某物;やる主要用于给动植物某物。

表示授受关系的助动词

表示授受关系的助动词

表示授受関係的补助动词一、定义二、種類1、~てやる、~てあげる、~てさしあげる2、~てくれる、~てくださる3、~てもらう、~ていただく三、文型~は~に{}1、~てやる、~てあげる、、~てさしあげる0田中さんは息子に家を建ててやった。

0雨が降りそうだから,傘を貸してあげよう。

0看護婦が患者にベッドをかたづけてやった。

0李さんは日本語がわからないので、いつも私が通訳してsげています。

0先生、何をしてさしあげましょうか。

0私はその写真を父の机の上からおろしてみんなに見せてやった。

0兄は友達に本を貸してやった。

0おじいさんが横断歩道で困っていたので、手を引いてあげた。

0「何をかいているの」「できたら、よませてあげる。

」*表示行为主体的强烈的个人意志。

这种方法,根据不同的语言背景,常常带有行为主体的不满,威胁,不服气等各种语气具有゙做出来给人看看゙的含义。

只能用于第一人称。

■おれは今度の試験に必ず合格してやる。

■あんな大学、きっとパスしてやる。

■明日は早く起きてやろう。

*「~てあげる」在口语中有时被缩约成「~たげる」的形式。

如「よんであげる」→「よんだげる」*当所接的动词直接涉及的对象为人体的部位或人的随身携带物时,不能用「~に~を~てあげる」而要用「~の~を~てあげる」的形式。

■おじいさんの(に)手を引いてあげた。

■友達の(に)荷物を持って上げた。

*当某个人本身直接成为所接的动词de对象时,不能用「~に~てあげる」而用「~を~てあげる」■田中さんを(に)手伝ってあげた。

2、~てくれる、~てくださる表示行为主体为我或和我有关的人做某件事。

第三人称,第二人称→第一人称第三人称→第二人称*表示说话者要求对方为自己做出某种行为。

直接要求,指示或命令对方做某事时要用~てくださる」的命令形「~てください」。

比「~てください」更郑重,客气的说法是「~てくださいませんか」、「~てくださいますか」、「~てくださる?」、「~てくださらない?」后面二种简体疑问形式为女性以亲切的口吻对晚辈或属下使用的文雅的表达形式。

日语的授受动词

日语的授受动词

①授受动词
在日语中有三个授受动词:“あげます”“まらいます”“くれます”。

“授”是给予,“受”是接受。

汉语中只有“给”一个字,相比较日语就要复杂得多,需要考虑主语是“授予者”还是“接受者”的同时,有时还要考虑尊卑关系。

本课中暂不涉及尊卑关系。

总体上,日语中授受关系的句型大致有三种:
⑴甲は乙に…をあげます
甲给乙,主语甲给,补语乙受,用助词“に”表示。

但接受者乙不能为第一人称。

◆私は田中さんにプレゼントをあげました。

◆バレンタイデー、李さんは森さんにチョコをあげました。

◆母の日、お母さんに何をあげますか。

◆これを、李さんにあげましょう。

⑵乙は甲に(から)…をもらいます
乙从甲那里得到,主语乙受,补语甲给,用助词“に”或“から”表示。

无人称的限制。

|
◆さき、お父さんから電話をもらいました。

◆昨日、森さんは長島さんからファックスをもらいませんでした。

◆誕生日の時、何ももらいませんでした。

◆妹はいつも両親に小遣いをもらいます。

⑶甲は私に…をくれます
句型与⑴相同,主语都是授予者,不同的是补语必须是第一人称“我”或我方人员,用助词“に”表示。

强调别人给予自己恩惠或特意将自己这方的人员与对方区别开来。

◆呂さんは住所の地図をくれました。

◆兄は本をくれました。

◆私の誕生日、何をくれますか。

◆田中さんは、弟に本をくれました。

日语+授受动词、授受补助动词的特点及其用法

日语+授受动词、授受补助动词的特点及其用法

(一)表示授受的动词1.やるあげるさしあげる✧表示“我(们)给予人家”,或“人家给る用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。

○私は弟に本をやった。

○お好きならあなたにあげましょう。

○これを记念として先生に差し上げましょう。

やる:用于给的对象是:家庭成员给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。

○私は魚に餌をやりました。

我给鱼喂食了。

あげる:用于同辈或者关系比较好的人之间。

把给东西的人作主语给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。

如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。

文型:AはBにCをあげる。

○李さんは刘さんに本をあげます。

小李给小刘书。

さしあげる:用于长辈或者上司的,给○私は先生に本をさしあげます。

我给老师送了一本书。

第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人必须跟给出访是同一方的人。

○弟は友達に映画の切符をあげました。

(我)弟弟给他的朋友电影票了。

2.くれるくださる✧表示“人家给予我(们场合,くださる是敬语。

○このバッジは友达がくれたのです。

○この花瓶はだれがくれたのですか。

○これは先生がくださったのです。

くれる:用于授予者也就是给东西的人,身分和自己平等或者家庭成员内部之间,关系比较亲密的人之间补语,用“に”表示,接受者通常是说话人本人(经常可以省略的,因此句中没有主语时,隐含主语是“我”),给的具体的东西是宾语,用宾格助词“を”表示。

如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。

○兄さんは私にお菓子をくれました。

哥哥给了我点心。

くださる:表示授予者身分比时候。

○先生は妹にブレゼントをくださいました。

老师送给妹妹礼物。

当第三人称给第三人称的时候,说话人必须和接受方是同一方的人。

○妹の友達は妹に人形(にんぎょう)をくれました。

妹妹的朋友送给妹妹布娃娃。

3.もらういただく頂戴する于一般场合性,いただく是敬语、顶戴する是谦语。

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日语授受关系动词及其用法1.1.1.授受关系动词及其用法1.1.1.1.授受关系动词在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。

授受关系动词分为三类,共七个,即:a类:くれる/くださる给(第一人称)…(注:含与第一人称有关的人)b类:やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…c类:もらう/いただく得到…上述三类动词的用法分别如下所示。

a类:…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。

例:先生は(わたしに)本をくださいました。

/ 老师给我了一本书。

王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。

/ 小王要给我弟弟一个球。

b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)…其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。

现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。

例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。

/ 夫人每天给花浇水。

わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。

/ 我们给了日本留学生会话书。

王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。

/ 小王给了部长一份报告。

c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到…其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。

例:王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。

/ 小王从总经理那儿得到了照片。

王さんはさんからペンをもらいました。

/ 小王从小那儿得到了一支钢笔。

(句中的[から]可以与[に]互换)王さんはさんにノートをもらいました。

/ 小王从小那儿得到了笔记本。

1.1.1.2.授受关系动词构成的补助动词句授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。

即:a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…例:父は(わたしに)自転車を買ってくれました。

/ 爸爸给我买了自行车。

お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。

/ 爸爸给妈妈织了件毛衣。

先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。

/ 老师教我们日语。

b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…例:母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。

/ 妈妈给狗和猫买食用。

をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。

/ 我常给朋友写信。

さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。

/ 小给恩师寄了贺年卡。

c类:…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…例:友だちはわたしに新聞をとってもらいます。

/ 朋友让我帮他拿报纸。

王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。

/ 小王请系主任为他写了推荐信。

1.1.1.3.授受关系三原则上下有别、外有别、外有别优先使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊谦”。

例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。

/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。

わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。

/ 我从总经理那儿得到了照片。

当“上下”关系及“外”关系同时出现时,应本着“外有别优先”的原则,忽略不计部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。

例:うちの社長(公司人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。

/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。

母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。

/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣(一) 表示授受的动词1.やるあげるさしあげる表示“我(们)给予人家”,或“人家给予人家”,主语是“给予”的人,而不是接受的人。

やる用于上对下的关系,あげる用于平等关系,而さしあげる用来向他人表示尊敬。

○私は弟に本をやった。

○お好きならあなたにあげましょう。

○これを记念として先生に差し上げましょう。

やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。

也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。

○私は魚に餌をやりました。

我给鱼喂食了。

授受动词在中国,给别人东西或者别人给我东西都用一个“给”字,但是在日语中,给我和给别人,使用的动词是不一样的。

表示相互给予的动词叫“授受动词”,“授”表示给予,“受”表示接受。

掌握授受动词是学习初级日语中的一个难点。

这里有4个概念希望在学习中注意:1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。

表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向”移动。

(在图中用箭头表示)“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。

“向”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。

第三人称间的交递情况,另外加以说明。

2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。

(在图中,外侧有注,侧则相反。

)3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。

不同地位的人的选择的语言是不相同的。

4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

下面逐一进行讲解。

(1),上げる(あげる)<一段动词>主语给补语,向外。

表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。

给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:1,私は友達にレコードを3枚上げます。

(我给朋友3唱片。

)2,私は先生にお手紙を2通差し上げました。

(我给老师发了二封信。

)3,私は弟に辞書を遣りました。

(我给弟弟一本词典。

)4,あなたは先生に年賀状を差し上げますか。

(你要给老师送贺年卡吗?)5,あの絵は私が上げたものです。

(那画是我给的。

)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。

(我弟弟给他的朋友电影票。

[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。

])2,父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。

(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。

[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。

])下面的句子是错误的:1,友達は弟に万年筆を上げました。

(×)(朋友给弟弟钢笔。

[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。

])2,先生はあなたに良い点数を上げましたか。

(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。

])(2),呉れる(くれる)<一段动词>主语给补语,向。

表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)<一段动词>。

给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。

但是由于接受者是说话人,所以经常省略。

因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。

给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:1,友達はレコードを2枚くれました。

(朋友给了我2唱片。

)2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。

(老师给我们很精美的画。

)3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。

(老师给你贺年片了吗?)4,この万年筆は山田さんが下さったのです。

(这个钢笔是山田先生给的。

)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。

1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。

(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。

[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。

])2,先生はいい辞書を息子に下さいました。

(老师给我儿子一本好词典。

[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。

])3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。

(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。

])下面的句子是错误的:1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。

(×)(我的老师给校长写了一封信。

[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。

])2,息子はあなたにお土産をくれましたか。

(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。

])(3),貰う(もらう)<五段动词>补语给主语,向。

表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。

也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。

当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく)<五段动词>,相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)<五段动词>。

给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。

但是由于接受者是说话人,所以经常省略。

因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。

给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。

如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例句:1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。

(在生日的时候,我从亲戚那里得到了很多礼物。

)2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。

(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。

)3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。

(你从父亲那里得到什么样的礼物?)4,これはあなたから貰った葉書です。

(这是你给我的明信片。

)当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。

(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。

[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。

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