古典日语资料

合集下载

古典日本语语法

古典日本语语法

目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。

たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。

その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。

ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。

連用形には、音便形がある。

この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。

口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。

【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。

五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。

「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。

【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。

二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。

他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。

この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。

「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。

古典文法3

古典文法3

慣用句
1.え・・・・・・ず(ことができない) • 四月(うづき)、風吹けばえ出で立たず。 2.え・・・・・・じ/まじ(ことができないだろう) • さる慈悲なきことはえせじ。 • げにえ堪ふまじく泣きたまふ。 3.さらに・・・・・・ず(絶対に、決して・・・ない) • さらにさることはなし。
慣用句
4.つゆ・・・・・・ず/なし(すこしも・・・ない) • つゆ恐るるけしきもなし。 • 空しき家に一人ゐて、つゆ眠られず。 5.たえて・・・・・・ず/なし
二 推量・意志の表現
2.「らむ・けむ」 • 前の世にも、御契りや深かりけむ、世になく 清らなる玉の男御子さへ生まれ給ひぬ。
(前世でも御因縁が深かったのであろうか、世にま たとなく美しい玉のような皇子までもお生まれに なった。)
• かぐや姫を見つけたりけむ竹取の翁よりも 珍しき心地するに、・・・・・・
日本古典文法
第三章 助詞・助動詞
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 男も人知れず血の涙を流せど、え遭はず。 • 数ならぬ身は山の端(は)にあらねども多く の月を過ぐしつるかな。 • この人々の深き志は、この海にも劣らざる べし。
一 否定の表現
1.打消の助動詞「ず」 • 京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。 • 頼朝が首を見ざりつるこそ安からね。 • (私が)今その要句を教へむ。ゆめゆめ忘 れざれ。
六条御息所【ろくじょうのみやす(ん)どころ】
• 大臣の娘に生まれ、16歳で東宮妃となる が、20歳で東宮と死別した。 • 東宮の死後、年下の光源氏と恋愛関係に おちいる。 • 源氏を独占したいと渇望しながらも、年上 だという引け目や身分高い貴婦人だという 誇りから素直な態度を男に見せることがで きず、本心を押し殺してしまう。

日语专八古典语法详细解说

日语专八古典语法详细解说

日语专八古典语法详细解说日语专八古典语法详细解说语法是日语专八中的难点,下面yjbys店铺将为你带来日语专八考试中古典语法详细解说,希望能给你的日语专八考试带来帮助。

一、考试大纲(2005修订版年)中的古典文法部分《日语专业八级考试大纲》(2005年修订版)中规定语法部分的考试内容为:“现代口语使用语法、敬语﹑古典语三个部分的试题合并成一个大题,总共20题,每题1分”。

其中古典语法试题共有5题(第46题~50题),占5分。

这里需要说明的是,日语专业八级考试中古典文法的试题从2002年至2004年每年都是8道题,新考试大纲发布后,从2005年至2013年古典语法的.考试题目变成了每年5道,古典语法试题在八级考试的语法中所占分值下降。

二、日语专业八级考试中古典语法出题形式从历年真题来看,日语专业八级考试古典语法部分主要有三种出题形式。

第一种形式主要着重于对助词、助动词等本身意义的考查。

例如:(2002年第66题)花咲きぬA.花が咲いたB.花が咲かないC.花が咲いてしまうD.花が咲くだろう(2003年67题)夜ふくらむA.夜がふけようB.夜がふけるだろうC.夜がふけたD.夜がふけているだろう(2004年66题)花咲けりA.花が咲いたB.花が咲いているC.花が咲くだろうD.花が咲こう第二种形式主要是对短歌等古典诗歌的基础知识进行考查。

例如:(2005年46题)「奢れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し」の下線部の「奢れる」の現代語訳は「栄華に( )」だ。

A.奢れるB.奢っているC.奢られるD.奢ることができる(2005年47题)「伝へ承るこそ、心も詞も及ばれね」の下線部の「及ばれね」の現代語訳は( )だ。

A.及ばれたB.及ばれてしまうC.及ばないD.及ぶことはない(2005年48题)「ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」の下線部の「散るらむ」の現代語訳は( )だ。

A.散ってゆくのだろうかB.散るだろうC.散るらしいD.散られるだろう第三种形式主要是对短歌等古典诗歌的整体意思进行考查。

古典を読む-歴史と文学-「いま明かされる古代

古典を読む-歴史と文学-「いま明かされる古代

回期-回 氏 名 役 職 (当時の役職です)演 題9318-①20078月25日 田島 公東京大学 史料編纂所 古代史料部門 教授十巻本『伊呂波字類抄』にみえる「善光寺創建譚」を読み解く(1)-『伊呂波字類抄』の史料的性格と「奈良古縁起」神護景雲2年成立説-9418-②9月1日 田島 公東京大学 史料編纂所 古代史料部門 教授十巻本『伊呂波字類抄』にみえる「善光寺創建譚」を読み解く2)-若麻績東人・「東人の荷前(東国の調 )」・「科野屯倉」-9519-①10月13日 後藤 昭雄成城大学大学院 文学研究科 教授・大阪大学名誉教授『本朝文粋』を読む9619-②10月20日 田島 公東京大学 史料編纂所 古代史料部門 教授遣隋使1400年『日本書紀』『隋書』に見える隋使・遣隋使9719-③11月3日 西本 昌弘関西大学 文学部 教授天武朝の藤原京造営と信濃行宮9819-④11月24日 小林 昌二新潟大学大学院 現代社会文化研究科 地域社会形成論専攻 教授『日本書紀』皇極紀から見た渟足・磐舟の柵9919-⑤12月8日 原 秀三郎静岡大学名誉教授古代の信濃・駿河と多(大)氏族10019-⑥12月15日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授『元興寺縁起』と仏教伝来10120-①20084月5日 田島 公東京大学 史料編纂所 古代史科部門 教授伊那郡司金刺舎人八麻呂と古代科野の宮号舎人氏族-『類聚三代格』を読む10220-②4月12日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授古代の女帝と仏教10320-③4月19日 石塚 晴通北海道大学名誉教授本の作り方と読み方と10420-④4月26日 寺内 浩愛媛大学 法文学部 人文学科 日本アジア講座 教授今昔物語集と信濃守藤原陳忠10520-⑤5月10日 高橋 昌明神戸大学名誉教授平清盛と『源氏物語』10621-①6月14日 川尻 秋生早稲田大学 第一文学部 総合人文学科 准教授平将門の乱と信濃国10721-②6月28日 菅谷 文則滋賀県立大学名誉教授シルクロードは長野に至っていた-重要文化財 戸隠神社所蔵牙笏10821-③7月5日 和田 萃京都教育大学名誉教授折口信夫と死者の書10921-④7月12日 舘野 和己奈良女子大学 文学部 国際社会文化学科 古代文化地域学講座 教授『万葉集』から読むミヤコ11021-⑤7月19日 三宅 和朗慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 日本史学専攻 教授樹木の古代史11121-⑥7月26日 上原 真人京都大学大学院 文学研究科 教授善光寺平に瓦葺建物が建った-善光寺出土瓦をめぐって11222-①10月18日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授(皇帝菩薩)聖武天皇考11322-②11月15日 林部 均奈良県立橿原考古学研究所 埋没文化財部 総括研究員『日本書紀』と飛鳥宮の発掘調査11422-③11月22日 佐藤 全敏信州大学 人文学部 人間情報学科 歴史学講座 准教授古代天皇の食事 透ける国風11522-④11月29日 大隈 清陽山梨大学 教育人間科学部 社会科教育講座 准教授大化改新論と律令制研究11622-⑤12月13日 南出 真助追手門学院大学 オーストラリア研究所 所長・国際教養学部アジア学科 教授みやこから日本海への道11723-①20095月16日 荒木 敏夫専修大学 副学長・理事 文学部 人文学科 歴史学専攻 教授推古女帝と対隋外交11823-②5月30日 佐藤 宗諄奈良女子大学名誉教授菅原道真の背景にあるもの-大陸文化の「日本化」11923-③6月6日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授仏教と神祇信仰-古代史の展開において12023-④6月13日 西山 良平京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生文明学専攻 教授平安京と古代都城の転換-都市住人の居住と生活12123-⑤6月27日 荒木 浩大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻 国文学・東洋文学講座 教授宇治八の宮と敦実親王-『古事記』から見る『源氏物語』12224-①11月7日 舘野 和己奈良女子大学 文学部 人文社会学科 古代文化学コース 教授天武天皇と都城の建設12324-②12月5日 菅谷 文則奈良県立橿原考古学研究所 所長・滋賀県立大学名誉教授卑弥呼の墓と東アジアの皇帝陵12424-③12月19日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授平安遷都の背景-早良親王の「祟り」をめぐって12524-④20102月6日 原 秀三郎静岡大学名誉教授紀・記伝承は信ずるに足らざるか-信濃と遠・駿・豆の地域史から検証する-12624-⑤2月20日 栄原 永遠男大阪市立大学大学院 文学研究科 日本史学専修 教授 万葉歌木簡の発見12725-①5月29日 原 秀三郎静岡大学名誉教授大和・纒向遺跡とは何か-崇神天皇とヒミコは同じ時代に生きていた-12825-②6月12日 辰巳 和弘同志社大学 歴史資料館 教授「み坂」に立つ存在(もの)-古代の祭祀場は何故そこにあるのか?-12925-③7月17日 本郷 真紹学校法人立命館 副総長・立命館大学 文学部 人文学科 日本史学専攻 教授平安仏教の幕開け-最澄・空海と国家仏教-13025-④7月24日 杉本 一樹宮内庁 正倉院事務所 所長正倉院宝物を読む13125-⑤7月31日 武田 佐知子大阪大学大学院 文学研究科 文化動態論専攻 共生文明論講座教授邪馬台国の女王、卑弥呼の衣服13225-⑥8月7日 山本 崇奈良文化財研究所 都城発掘調査部(飛鳥・藤原地区)主任研究員平城宮大極殿院とその木簡-平城遷都1300年-13325-⑦8月28日 坂上 康俊九州大学大学院 人文科学研究院 歴史学部門 日本史学講座 教授平安時代の国際関係13426-①10月9日 今泉 隆雄東北大学名誉教授仙台郡山遺跡と東北古代史13526-②10月23日 岡林 孝作奈良県立橿原考古学研究所 附属博物館 総括学芸員初期王墓の実態解明に向けて-桜井茶臼山古墳の発掘調査から-13626-③10月30日 井上 満郎京都産業大学 文化学部 国際文化学科 教授・京都市歴史資料館館長神話の中の『天孫降臨』-日本と韓国の神話比較-13726-④11月6日 熊谷 公男東北学院大学 文学部 歴史学科 教授日本古代の即位儀礼と皇位継承-大王の時代から平安初期まで-13826-⑤11月20日 下向井 龍彦広島大学大学院 教育学研究科 社会認識教育学講座 教授藤原純友の乱の虚像と実像13926-⑥12月11日 荒木 敏夫専修大学 文学部 歴史学科 教授斉明女帝論-王権研究の視点から-14026-⑦20111月15日 菅谷 文則奈良県立橿原考古学研究所 所長・滋賀県立大学名誉教授戸隠神社蔵の通天牙笏と正倉院の通天牙笏 古典を読む-歴史と文学-「いま明かされる古代」 講演一覧開催日 。

日本语古典文法

日本语古典文法
【ナ行変格活用】 日本語の文語動詞の活用の型の一つ。語尾が「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」 と活用するもので、「去(い)ぬ・死ぬ」の二語だけがこれに属する。五十音 のナ行のうち、ナ・ニ・ヌ・ネの四段にわたって活用するが、連体形・已然形 の語尾が四段活用と異なるところから「変格」という。ナ変。
二、助動詞 ぬ 〔助動〕(活用は【ナ行変格活用】「な・に・ぬ・ぬる・ぬれ・ね」。用言の 連用形に付く。完了の助動詞。動詞「往ぬ」の「い」が脱落したものといわれ る) 1 動作・作用の発生または継続推移が完了したこと、終わった状態になるこ と、またそれを確認する気持を表す。…するようになった。…してしまった。… してしまう。*古事記‐中・歌謡「畝火山木の葉さやぎ奴(ヌ)風吹かむとす」 *土左「こしかひもなくわかれぬるかな」 2 動作・状態の実現・発生することを確言する気持を表す。きっと…する。… してしまう。今にも…しそうだ。多くの場合、下に推量の助動詞を伴う。また 命令形を用いて、確実な実行を求める意を表す。*源氏‐若紫「宿世(すくせ) たがはば、海に入りね」*徒然草‐一三七「咲きぬべきほどの梢」 3 「…ぬ…ぬ」の形で、二つの動作が並列して行われていることを表す。→ たり(完了の助動詞)。*浜松中納言‐四「かきくらし晴れせぬ雪の中にただ 明けぬ暮れぬとながめてぞ経る」
補注 (1)原形をアムとする説がある。(2)未然形「ま」は、上代のいわゆ るク語法の「まく」の形に現れるものだけである。(3)形容詞活用や助動詞
「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用に はその古い未然形語尾「け」に付く。(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助 動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。そのほか、「らむ」「まし」 なども、この「む」に関係のあるものといわれる。

古典日语

古典日语

名よ竹のかぐや姫今でも昔のことだが、竹取の翁というものが住んでいた.彼は野や山に分け入っては、竹を取り取りして、いろいろなことを使った。

その名を、さぬきのみやつこといった。

ある日その竹の中に、根元の光る竹が一本あった。

不思議に思ってそばに寄ってみると、竹の筒の中は光っていた。

それをよく見ると、三寸ほどの小さい人が、たいそうかわいらしい様子で座っていた。

翁が言うことには、(私が毎朝毎夕見る竹の中にいらっしゃるので、わかった。

この方は私の子供になりなさるはずの人なのでしょう)といって、その子をを手の中に入れて家へもって帰った。

そして妻のおばあさんに預けて育てさせた。

そのこのかわいらしいことはこの上ない。

たいそう小さいので、竹かごの中に入れて育てた。

竹取の翁は、竹を取っていると、この子を見つけてから後に竹を取ると、節と節の間ごとに、黄金の入っている竹を見つけることがたびたび会った。

こうして、翁はだんだん豊かになっていった。

この子は、育てていくうちに、どんどん大きくなっていった。

三ヶ月ほどたつうちに、人並みの大きさの人になってので、髪上げの儀式などいろいろ手配して、髪上げをさせ裳を着せた。

翁はこの子を几帳の中からも出さず、大切に育てた。

この子の容貌が美しいことは比べるものがなく、家の中に暗いところがないほど光が満ちていた。

翁は気分が悪く、苦しい時も、この子を見ると、苦しさも直ってしまった。

また腹立たしいことも慰められてしまった。

こうして翁は、黄金の入っている竹を取ることが長い間続いた。

それで威勢のよい大富豪になってしまった。

この子もたいそう大きくなったので、名前を三室戸のいんべのあきたを呼んでつけさせた。

あきたは、(なよ竹のかぐや姫)となづけた。

羅生門今でももう昔のことだが、摂津の国の辺りから、盗みをするために都へ上って来た男が、日がまだ明るかったので、羅生門の下に隠れてたっていたが、朱雀大路の方で、人々が大勢往来していたので、人がいなくなるまで待とうと思って。

古典文法

古典文法
推定、
婉曲
反実仮想、希望、意志。推量
推定、意志、当然、可能、勧誘、命令
推定
現在の推量、伝聞、原因
主要的意思
ごとく
たら
なら
さら、ず、(な)
まほしく、まほしから
たく、たから

まじく、まじから


(ませ)、ましか
べく、べから


未然形
ごとく
と、なり
に、なり
さら、ず、(に)
まほしく、まほしかり
たく、たかり

すれ



るれ



るれ
已然形




たれ

てよ


しめよ
させよ
せよ



れよ


命令形
比況
断定
打消
希望
打消推量
伝聞、推定
推量
助动词的种类
ごとく
たり
なり

まほし
たし

ま じ
なり
めり
まし
べし


らむ(らん)
比況、例示
断定
断定、存在
打消
希望
打消推量、打消意志、
打消推量、打消意志、打消当然、禁止
ででででんぶん
まじく、まじかり
なり
(めり)

べく、べかり


連用形
ごとし
なり、
0、ず、0
まほし
たし

まじ
なり
めり
まし
べし

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的考察

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的考察

关于古典日语存在动词“あり”的形态变化及其接续表现的考察摘要:在古印度瑜伽派哲学思想中,万物的本质就是有,即“存在”。

世间万物都是架构在“无”之上的,“存在”是其最鲜明的特点。

像这样关于“存在”的古印度理论体系在2000多年前就已经确立。

存在是世界万物之本。

同样的,表示存在意义的存在动词在古代日语中占有十分重要的地位。

根据对《万叶集》中存在表现的考察发现,在一千多年前的万叶集时代,无论主语是否为有生命物,存在词都是由存在动词「あり」这一个词语表示。

它不仅拥有动词本身的实际意义,又具有一定的文法意义,是其他任何动词都无法替代的。

作为存在动词,常常随着后面所接助词的不同意思也有所改变,因此也就具有多种变化形态。

本文将从存在动词「あり」的形态出发,以《万叶集》中诗歌为例,试对其不同形态的变化进行考察分析。

关键词:《万叶集》;存在动词;「あり」;形态变化“存在”,是人类认识发展到一定阶段的产物,较为普遍地存在于各古老或现代民族的思想意识中。

就“存在”而言,其大体包括人们对外界存在的认识和自身存在的认识,或对生命存在的认识和非生命存在的认识。

由于“存在”于思想意识中的普遍存在,故而各民族也相继衍生出有关“存在”的概念及其相应的语言表现。

换言之,有关“存在”概念在不同语言中的表现问题,即成了语言研究的普遍课题。

在日语学界,最早提出“存在词”这一概念的是,著名语法学家山田孝雄。

他指出,「あり」以及其派生词在古典日语中主要用以表示“存在”,其在文中起到陈述的作用。

甚至在他的品词分类中,因其拥有特殊的功能,而将“存在词”作为独立的品词看待。

有鉴于《万叶集》在日本古典文学作品中具有代表性,而其中所出现的存在表现也较多,故而本文将以其为线索,重点考察其中作为存在动词「あり」的形态变化以及接续形式,以为有关存在表现的~跨语言比较研究提供基本的素材和线索。

1あり+けり/ける/けれ基本形「あり」+助动词「けり」,是《万叶集》中「あり」最为常见的表现形态。

古典日语语法课

古典日语语法课

古典日语语法课引言:在开始我们的课程之前,让我们先了解一下古典日语的重要性。

古典日语不仅是日本文学和语言学研究的宝贵资源,也是理解日本文化和历史的钥匙。

通过学习古典日语语法,我们能够更深入地欣赏古代文学作品的美学和内涵。

第一部分:古典日语的语音和书写系统- 介绍古典日语的音韵特点,包括音节结构和音调。

- 讲解古典日语使用的书写系统,如平假名和片假名的起源及其在古代文献中的应用。

第二部分:名词和代词- 详细解释古典日语中名词的分类,包括普通名词、专有名词和数词。

- 探讨代词的使用,包括人称代词、指示代词和疑问代词。

第三部分:动词和形容词- 动词的时态、语气和语态变化。

- 形容词的分类和用法,以及如何通过形容词来表达比较和最高级。

第四部分:助词和助动词- 助词在句子中的功能,如格助词、接续助词和并列助词。

- 助动词的使用,以及它们如何帮助表达时态、语气和语态。

第五部分:句法结构- 简单句和复合句的构成。

- 古典日语中的主谓结构,以及宾语、状语和补语的位置。

第六部分:古典日语的修辞手法- 介绍古典日语中常见的修辞手法,如比喻、拟人和排比。

- 分析古代文学作品中修辞手法的使用,以及它们如何增强文本的表现力。

第七部分:实践与应用- 通过阅读和翻译古典日语文本,让学生实践所学的语法知识。

- 讨论和分析学生作业中的错误和难点,以加深理解。

结语:通过本课程的学习,学生们将能够更准确地解读古典日语文献,理解其语法结构,并欣赏古代日语的文学美。

希望学生们能够将所学知识应用于更广泛的学术研究和文化交流中。

希望这节古典日语语法课的内容能够满足您的要求,如果您需要更详细的信息或有特定的学习目标,请随时告知。

日本古典文法2

日本古典文法2

日本語古典文法(2)補注(1)原形をアムとする説がある。

(2)未然形「ま」は、上代のいわゆるク語法の「まく」の形に現れるものだけである。

(3)形容詞活用や助動補注(1)原形をアムとする説がある。

(2)未然形「ま」は、上代のいわゆるク語法の「まく」の形に現れるものだけである。

(3)形容詞活用や助動詞「ず」には、「あり」を介して付くのが常であるが、上代では、形容詞活用にはその古い未然形語尾「け」に付く。

(4)助動詞「けむ」は、もと過去の助動詞「き」の未然形にこの「む」が結合したもの。

そのほか、「らむ」「まし」なども、この「む」に関係のあるものといわれる。

なむ(完了の助動詞「ぬ」の未然形に推量の助動詞「む」の付いたもの。

動詞の連用形に付く)1動作・状態の実現すること、完了することを確認し推測する意を表す。

…するようになるだろう。

…になってしまうだろう。

きっと…だろう。

*万葉‐八三「竜田山いつか越え奈武(ナム)妹があたり見む」2動作・状態を実現しようとする強い意志を表わす。

きっと…しよう。

*万葉‐三四八「虫に鳥にもわれは成り奈武(ナム)」3動作・状態の実現を適当であるとする、また、適当であるからそうした方がよいと勧誘する意を表す。

…した方がよいだろう。

…したらどうだろう。

*源氏‐夕顔「はや帰らせ給なんと聞こゆれば」4動作・状態の実現を可能であると推量する意を表す。

…することができるだろう。

…でもかまわないだろう。

*平家‐六「あの物射もとどめ、斬りもとどめなんや」らむ〔助動〕(活用は【四段活用】「〇・〇・らむ・らむ・らめ・〇」。

終止形・連体形は、平安時代には「らん」とも書かれ、鎌倉時代には「らう」の形も現れる。

活用語の終止形に付くのが原則であるが、ラ変型活用の語には連体形に付く。

推量の助動詞)1話し手が実際に触れることのできないところで起こっている事態を推量する意を表す。

現在の事態を想像していう例が多い。

古典日语

古典日语
其の子を知らざれば、其の友を視よ。
そのこをしらざれば、そのともをみよ。
径路窄处,留一步与人行。(菜根谭)
径路の窄き処は、一歩を留めて人の行くに与えよ。
けいろのせまきところは、いっぽをとどめてひとのゆくにあたえよ。
不责人小过,不发人阴私,不念人旧恶。(菜根谭)
人の小過を責めず、人の陰私を発かず、人の旧悪を念わず。
さんにんいいてとらをなす。
前事之不忘,后事之师。(战国策)
前事忘れざるは、後事の師。
ぜんじわすれざるは、こうじのし。
宁为鸡口,无为牛后。(战国策)
寧ろ鶏口と為るも、牛後と為るなかれ。
むしろけいこうとなるも、ぎゅうごとなるなかれ。
以管窥天。(史记)
管を以って天を窺う。
くだをもっててんをうかがう。
ひとのしょうかをせめず、ひとのいんしをあばかず、ひとのきゅうあくをおもわず。
伏久者飞必高。(菜根谭)
伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し。
ふすことひさしきは、とぶことかならずたかし。
智愚无他,在读书与不读书。(呻吟语)
智愚は他なし、書を読むと読まざるとに在り。
ちぐはたなし、しょをよむとよまざるとにあり。
学而不思则罔,思而不学则殆。(论语)
学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆うし。
まなびておもわざればすなわちくらし、おもいてまなばざればすなわちあやうし。
不学便老而衰。(近思录)
学ばざれば便ち老いて衰う。
まなばざればすなわちおいておとろう。
不敢为天下先。(老子)
敢えて天下の先たらず。
あえててんかのせんたらず。
天网恢恢,疏而不失。(老子)

本科生日本古典语法1

本科生日本古典语法1

三 古语语法
语言是表达思想、交流感情的工具,任 何一种语言都有其各自的规律。这种规律 称之为语法。日语语法有口语语法和古语 语法之分,口语语法是根据日常生活中使 用的口头语言和以此为基础的书面语言整 理而成的语法;古语语法是指以古代日语 为基础整理而成的语法。
四、 假名用法
古日语与现代日语的不同之一体现在假名 的用法。形成于日本平安时代的假名用法 称为“歴史仮名遣い”,而现代使用的、 以发音为表记原则的假名用法称之为“現 代仮名遣い”。学习日本古典语法的第一 步就是要学好“歴史仮名遣い”。在五十 音图中现代日语不使用的假名在“歴史仮 名遣い”中也频繁使用。
伊呂波歌
いろ(色)はにほへ(匂)どち(散)りぬるを わ(我)がよ(世)たれ(誰)ぞつね(常)ならむ うゐ(有為)のおくやま(奥山) けふ(今日)こ(越)えて あさ(浅)きゆめ(夢)み(見)じ ゑ(酔)ひもせず
歴史仮名遣い
ゐ・ゑ・を ゐなか(田舎) ゐる(居る)
ゑし(絵師) うゑて(植えて) をぢ(叔父) をし(惜し)
2 状语

風 いみじく 吹く。
花 すでに ひらく。 この児、すくすくと 大きに なりまさる。
静かに 書 読む。
3 定语
遥かなる 道を たどる。 ふるさとの 山は なつかし。 世を 治むる 道、倹約を 本とす。 よき中,状语和定语称为“修飾語”,状 语称“連用修飾語”,而定语称“連体修飾 語”。受状语和定语修饰的成分称之为“被 修飾語”。
品词的分类
活用词与无活用词

今は昔、竹取の翁といふものありけり。
把句中“今 、は、昔、竹取、の、翁、もの” 这样在任何情况下词形都不发生变化的单词 称无活用词,而把“いふ、あり、けり”这样 由于用法的不同,词形发生变化的词称为活 用词。

古典日语 助动词3

古典日语 助动词3

まほし、たし称愿望(希望)助动词,两者都表示“愿望、希望”之意,有汉语的“想……”、“要……”的意思,相当于口语的「……たい」。

2接续 まほし前接动词未然形、助动词す、さす未然形;たし前接动词或动词型助动词连用形3意义まほし多用于当事者自己积极本能的希望、期待动作能够实现。

▲人の子産みたるに、男、女、とく聞かまほし。

『(枕草子まくらのそうし』)人が子供を産んだ時は、男の子か、女の子か、早く聞きたい/人们生孩子时,都想早点知道是男是女。

▲物うち言ひたる、聞きにくからず、愛敬あいぎゃうありて、詞多からぬこそ、飽かずむかはまほしけれ。

『徒然草つれづれぐさ』)ものを言っている時、聞きにくいようなことなく、愛敬があって、言葉が少なく嫌気が来ない人と対座しておりたい/愿意同谈吐悦耳,态度和蔼,言辞简洁的人长时间的对谈。

▲人は、かたち、ありさまのすぐれたらむこそ、あらまほしかるべけれ。

『徒然草つれづれぐさ』)人は、容貌風采の優れているということこそ、いかにも望みたい事であろう/人容貌和姿态长的漂亮该有多理想。

▲何事にも先達せんだつはあらまほしきことなり。

『徒然草つれづれぐさ』)何事にも案内者というものはありたいものである/做什么事都想有个向导。

たし既能表示自己的希望,也可以表示别人的愿望。

① 表示希望或期待某一事实能够实现。

▲家にありたき木は、松‧桜。

『徒然草つれづれぐさ』家の庭に植えておきたい木は、松と桜である/想在院子里种松树和樱树。

▲同じ遊あそび女めとならば、だれもみなあのやうでこそありたけれ。

『平家物語へいけものがたり』どうせ遊女あそびめとなるならば、誰もあのようなであるとよいと思っているのに/同样是当歌女,谁都愿意当那样的歌女。

▲いま一曲の前の如くあはれなることを聞きたし。

『駿台すんだい雑話ざつわ』いま一曲、前のようにあわれなことを、聞きたい/现在想听一支像前面那样曲调哀伤的歌。

② 说话人希望动作能够实现。

日语文学史

日语文学史

日本上古文学日本上古文学成立作品名作者-編者種類712年古事記誦習:稗田阿禮神話採錄:太安萬侶713年頃風土記地方誌720年日本書紀舍人親王神話751年懷風藻未詳漢詩集759年以前萬葉集大伴家持。

和歌集787-822年頃日本靈異記景戒說話中古主要作家作品日本中古文学成立作品名作者-編者種類797年読日本紀藤原繼神歷史官蒝真道。

807年古語拾遺斉部広成歷史814年淩雲集小野岑守。

敕撰漢詩集818年文華秀麗集藤原冬嗣敕撰漢詩集管原清公。

827年経國集淳和天皇敕令敕撰漢詩集良岑安世管原清公。

840年日本後記藤原緒嗣。

歷史869年読日本後記藤原良房歷史春澄善繩。

905年古今和歌集醍醐天皇敕令敕撰和歌集紀貫之紀友則。

910年以前竹取物語未詳物語935年頃土佐日記紀貫之日記940年將門記未詳軍記951年後撰和歌集村上天皇敕令敕撰和歌集清原元輔源順。

951年頃大和物語未詳物語956年以後伊氏物語(現存本)未詳物語962年多武峰少將物語未詳日記9625年頃平中物語未詳物語974年以後蜻蛉日記道綱母日記982年池亭記慶滋保胤漢文984年以前宇津保物語未詳物語984年三寶繪源為寧說話985年往生要集源信仏教989年頃落窪物語未詳物語996年枕草子清少納言隨筆1005年拾遺和歌集花山院敕撰和歌集1007年以後和泉式部日記和泉式部日記1008年頃源氏物語紫式部物語1010年以後紫式部日記紫式部日記1028年以後栄華物語(正編)赤染衛門歷史物語1057年頃濱松中納言物語未詳物語1058年以前更級日記管原孝標女日記1060年以前夜の寢覺未詳物語1063年頃陸奧話記未詳軍記1077年頃大鏡未詳歷史物語六條斉院宣旨源賴物語1080年頃狹衣物語國女1086年後拾遺和歌集藤原通俊敕撰和歌集1104年頃江談抄大江匡房說話1108年以後讚岐典式日記讚岐典式藤原長子日記1115年頃俊賴髓腦源俊賴歌學書1119年頃新撰朗詠集藤原基俊歌謠1120年頃今昔物語集未詳說話1127年金葉和歌集(三奏本)源俊賴敕撰和歌集1151年頃詞花和歌集藤原顯輔敕撰和歌集1152年以前注好選未詳說話1158年頃袋草子藤原清輔歌學書1170年頃今鏡藤原為經歷史物語1179年頃寶物集平康賴說話1180年以前とりかへばや物語未詳物語1184年梁慶秘抄後白河天皇歌謠1187年千載和歌集藤原俊成敕撰和歌集日本中世文学成立作品名作者-編者種類1190年以前山家集西行私家集1197年古来风躰抄藤原俊成歌論書1201年以前無名草子藤原俊成女?無語評論1204年長秋詠藻藤原俊成和歌(家集)1205年新古今和歌集後鳥羽院敕令敕撰和歌集藤原定家源通具等1306年以後とはずがたり後深草院二条日记1209年近代秀歌藤原定家歌論書1212年方丈記鴨長明隨筆1212年頃無名抄鴨長明歌論書1213年金槐和歌集源實朝和歌(家集)1215年以前古事談源顕兼說話1216年以前発心集鴨長明說話1219年以前平家物語未詳軍記1220年以前保元物語未詳軍記1220年以前平治物語未詳軍記1220年愚管抄慈円歷史1221年頃宇治拾遺物語未詳說話1222年閑居友慶政說話1223年以前海道記未詳紀行1233年頃拾遺愚草藤原定家和歌(家集)1234年以前建禮門院右京大夫集建禮門院右京大夫和歌(家集)六波羅二臈左衛門1252年十訓抄說話入道1271年風葉和歌集藤原爲家(?)物語歌集1278年以前弁內侍日記弁內侍日記1279年以前うたたね阿仏日記1280年頃十六夜日記阿仏尼日記1283年沙石集無住道曉說話1292年以後中務內侍日記伏見院中務內侍日記伏見院敕令京極敕撰和歌集1312年玉葉和歌集為兼1322年元亨秩書虎関師練伝記1331年頃徒然草吉田兼好隨筆1339年神皇正統記北昌親房歷史1349年風雅和歌集光嚴院敕撰和歌集1350年以前太平記未詳軍記1357年菟久波集二条良基等准敕撰連歌撰集1361年頃曾我無語(真名本)未詳軍記1362年河海抄四千善成註釋1376年以前增鏡未詳軍記1400年頃義經記未詳軍記1402年風姿花伝世阿彌能1430年申樂談儀觀世元能能1463年ささめごと心敬連歌1467年吾妻問答宗祗連歌1472年花鳥余情一條兼良註釋1476年竹林抄宗祗連歌1488年水無瀨三吟百韻宗祗肖柏宋長連歌1495年薪撰菟久波集一條冬良宗祗準敕撰連歌撰集1499年竹馬狂吟集未詳俳諧1518年閑吟集未詳歌謠1531年おもろさうし首里王府沖繩古謠集(第一回結集)1540年守武千句荒木田守武俳諧日本近世文学成立作品名作者-編者種類1622年信長記小瀨甫庵軍記1623年頃竹齋富山道治假名草子。

古典日语文法

古典日语文法

古典日语文法(二)
现代日语古典日语词例
五段动词四段活用行く、話す、保つ、思ふ、飛ぶ等
ラ行变格活用有(あ)り、はべり、います(そ)がり、居(お)り
ナ行变格活用死(し)ぬ、往(い)ぬ
下一段活用蹴(け)る(只有这一个词)
下一段活用下二段活用得(う)、受(う)く、任(にん)す、隔(へだ)つ等
上一段活用上一段活用着(き)る、煮(に)る、見(み)る、射(い)る、似(に)る等上二段活用過(す)ぐ、尽(つ)く、恋(こ)ふ等
サ行变格活用サ行变格活用為(す)、おはす
カ行变格活用カ行变格活用来(く)
古典日语文法(三)
文语动词的四段活用
行カ行ガ行サ行タ行ハ行バ行マ行ラ行主要接续
词干咲泳(およ)貸(か)打(う)買(か)飛(と)読(よ)乗(の)
词尾くぐすつふぶむる
未然形かがさたはばまら(む、ん、ず、ば)
连用形きぎしちひびみり(たり、て)终止形くぐすつふぶむる结句
连体形くぐすつふぶむる体言
已然形けげせてへべめれ(ば、ど、ども)
命令形けげせてへべめれ结句
古典日本語文法(四)
ラ行変形活用動詞
基本形有り詞幹有(あ)
活用形未然形連用形終止形連体形已然形命令形
詞尾らりりるれれ
主要后接词ずけりとも体言ば結句
むき結句ども
ば用言「ど」。

日语古典语法形容词

日语古典语法形容词

一 定义形容词是表示事物的性质或状态的独立词,用言的一种,通常可以单独做谓语和修饰语, 当其后省略体言或形式体言时,也可以直接做主语、宾语。

1.谓语▲ 『枕草子』たった一匹二匹など、ほのかに光って飛んで行くのも趣がある。

/只是一两只萤火虫若隐若现地飞去也别有情趣。

▲備へあれば憂ひ無し。

ふだん準備がしてあれば、万一の事態が起きても心配しないです むものである/有备无患。

2.修饰语▲その沢にかきつばたいとおもしろく咲きたり。

『伊勢物語』 その沢にかきつばたがたいそうきれいに咲いていた/那沼泽边,燕子花开得很艳丽。

▲遠き慮おもんばかり無ければ、必ず近き憂うれひあり。

/无远虑必有近忧。

▲うつくしきこと限りなし。

『竹取物語』 かわいらしいことはこのうえもない/非常可爱。

3.主语、宾语▲言葉多きは品少なし。

軽々しいお喋りは、いかにも品位も威厳もないことを言う/言多品少。

▲女子の多かるは、すべなき事ぞ多かる。

『宇津保物語』 女の子の多い場合は、困ることが多いものだ/女孩多的人家难事就多。

▲然れども創業の難きは行けり。

守成の難きはまさに諸公とこれをつつしまん。

『十八史略』しかし、(現在は)作り上げる困難は通り過ぎてしまっている。

守り通してゆく困難について、これからまさに、諸君と一緒に十分に気をつけてゆきたい/然创业之难,往矣。

守成之难,方与诸公慎之。

▲故きを温ねて、新しきを知れば、以て師たるべし。

『論語』温故而知新,可以为师矣。

二分类根据词尾的不同变化,形容词可分为“ク活用”和“シク活用”形容词两种类型。

“ク活用”和“しく活用”均以形容词的连用形命名,这种活用也称“本活用(原活用)”。

但后续助动词时,一般要用派生而来的“カリ活用”。

シク活用形容词常用“ク活用”形容词無なし 近ちかし 白しろし 幼おさなし 良よし 遠とおし 赤あかし 軽かるし 安やすし 若わかし 黒くろし 辛つらし 暑あつし 深ふかし 青あおし 憂うし 寒さむし 浅あさし 長ながし憎にくし重おもし めでたし短みじかし 儚はかなし高たかし 賢かしこし 低ひくし ありがたし 痛いたし悪あし多おおし少すくなし常用“シク活用”形容词涼すずしやさし 寂さびし 珍めづらし 麗うるわし悲かなし面白おもしろし卑いやし浅あさまし 楽たのし 怪あやし 目覚めざましし 大人し うれし 恥はづかし はかばかし すさまし 苦にがし恋こひし口惜くちおし 難かし美うつくし 羨うらやし ゆかし 新あたらし優やさし空むなしをかし三 活用 1.未然形▲法師ばかり羨ましからぬものはあ らじ。

古典文学入门

古典文学入门

B、文 B、文の組み立て 助詞の ★助詞の省略 月( ) 出づ → 月が出る 夜( )更けぬ → 夜が更けた ★係り結び 月ぞ出づる → 月が出るよ こそ出 月こそ出づれ → 月が出るぞ ★敬語法 西院の みかどおはしましけり。 おはしましけり 昔、西院の帝と申すみかどおはしましけり。 → のことだが、西院の 世間で げる天皇 天皇が 昔のことだが、西院の帝と世間で申し上げる天皇が暮ら していらっしゃった。 していらっしゃった。
D あふ かふ さふ たふ なふ はふ まふ らふ
→ → → → → → → →
オー コー ソー トー ノー ホー モー ロー
あふとつ(凹凸) → オートツ あふとつ(凹凸) かふおつ(甲乙) かふおつ(甲乙) → コーオツ さふわ(挿話) さふわ(挿話) → ソーワ すいたふ(出納) すいたふ(出納) → スイトー しうなふ(収納) しうなふ(収納) → シューノー はふそく(法則) はふそく(法則) → ホーソク まふ( ふ・念 まふ(思ふ・念ふ) → モー らふじつ(臘日) らふじつ(臘日) → ロージツ
5)歴史的仮名遣い
①語頭以外の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」と 発音する。 いは(岩)、をひ(甥)、おもふ(思ふ)、いへ(家)、かほ(顔) ②語頭・語中にかかわらず、「ゐ・ゑ・を」は「い・え・お」と 発音する。ゐる(居る)、こゑ(声)、をとこ(男) ③語頭・動詞の活用語尾・漢語の「む」はそのまま「む」と 発音するが、むしゃ(武者)、うむ(生む)、せいむ(政務) 語頭、あるいは、助動詞の「む・むず・けむ・らむ」の 「む」は「ん」と発音する。あらむ→あらん、往なむず→いなんず、
いうじん(友人) B いう → ュー いうじん(友人) →ユージン ユージン きうしう(九州) きう → キュー きうしう(九州) → キューシュー しうりやう(秋涼) しう → シュー しうりやう(秋涼) → シューリョー はくちう(白昼) ちう → チュー はくちう(白昼) → ハクチュー にうなん(柔軟) にう → ニュー にうなん(柔軟) → ニューナン ひうが(日向) ひう → ヒュー ひうが(日向) → ヒューガ りうび(柳眉) りう → リュー りうび(柳眉) → リュービ C えう → ヨー えうじ(幼児) → ヨージ えうじ(幼児)

日语古典俳句

日语古典俳句

新(しん)緑(りょく)や ⽬(め)覚(ざ)めしめる 燕(つばめ)の唄(うた)(葉 ⾠晨) 燕过留声兮,新绿点点初出⼟,似应声⽽醒。

⼀、俳句的起源 俳句是⽇本的⼀种古典短诗,由⼗七字⾳组成。

它源于⽇本的连歌及俳谐两种诗歌形式。

连歌是开始于⼗五世纪⽇本的⼀种诗歌,同中国近体诗联句相仿,是由多个作家⼀起共同创作出来的诗。

它的第⼀句为五、七、五句式的⼗七⾳,称为发句,胁句为七、七句式的⼗四间,第3、第4句以后为前两种句式轮流反复,最后⼀句以七、七句式结束,称为结句。

连歌是格调⾼雅、古典式的诗。

连歌中承袭了中世的审美意识,其写作⽅法是引⽤古典的故事来创作出诗句。

其后,连歌渐渐被⼀种称作“俳谐”的幽默诗⽽代替。

俳谐和连歌⼀样,也是由⼗七⾳和⼗四⾳的诗⾏组合展开的诗。

但是,俳谐将连歌讽刺化,加⼊了庸俗⽽且时髦的笑话。

俳谐较多地使⽤谐⾳的俏⽪话,⽽且喜欢使⽤连歌中没有⽤过的富有⽣活⽓息的事物来作为题材。

在俳谐中,开始有⼈将发句作为独⽴的作品来发表。

这就是“俳句”的起源。

⼆、俳句的格式 俳句是⼀种有特定格式的诗歌。

俳句的创作必须遵循两个基本规则: 第⼀,俳句由五、七、五三⾏⼗七个字母组成,当然了,这是以⽇⽂为标准的。

第⼆,俳句中必定要有⼀个季语。

所谓季语是指⽤以表⽰春、夏、秋、冬及新年的季节⽤语。

在季语中除“夏季的骤⾬”、“雪”等表现⽓候的⽤语外,还有象“樱花”、“蝉”等动物、植物名称。

另外,如“压岁钱”、“阳春⾯”这样的风俗习惯也多有应⽤。

这些“季语”通常带着现代⽇本⼈民对于幼⼩时代或故乡的⼀种怀念眷恋之情。

三、题⾸⾃创俳句解读 此句是作于初春踏青之时,季语是“新绿”和“燕”。

从语法上来看,⾸句的“や”表⽰⼀种咏叹的语⽓,中句的“しめる”是⽂语中的使役助动词⽤法。

古典知识

古典知识

真名? 女仮名?
種類
• 1. 字音を借りたもの(借音仮名) 字音を りたもの(借音仮名) 一字が一音を表すもの 全用: 以(い)、呂(ろ)、波(は)、… 略用: 安(あ)、楽(ら)、天(て)、…
一字が二音を表すもの 信(しな)、覧(らむ)、相(さが)、…
• 2. 字訓を借りたもの(借訓仮名) 字訓を りたもの(借訓仮名) 一字が一音を表すもの 全用: 女(め)、毛(け)、蚊(か)、… 略用: 石(し)、跡(と)、市(ち)、… 一字が二音を表すもの 蟻(あり)、巻(まく)、鴨(かも)、… 一字が三音を表すもの 慍(いかり)、下(おろし)、炊(かしき) 二字が一音を表すもの 嗚呼(あ)、五十(い)、可愛(え)、二二(し)、蜂音(ぶ) 三字が二音を表すもの万葉仮名とは
• 1、万葉仮名(まんようがな)は、主として上代 に日本語を表記するために漢字の音を借用 日本語を表記するために漢字の 日本語 するために漢字 して用いられた文字のことである。『萬葉集』 文字のことである して用いられた文字のことである での表記に代表されるため、この名前がある。 真仮名(まがな)、男仮名、借字ともいう。
• 現在でも万葉仮名は至る所で使用されており、 難読地名とされるものには万葉仮名に由来 するものが多い。 • 奈良(なら) 香具山(かぐやま) • 国立(くにたち) 枚方(ひらかた) • 太秦(うずまさ) 生田口(おいたぐち)
万葉集の中の和歌
• 山上憶良(やまのうえのおくら)、大唐に在り し時、本郷を憶ひて作れる歌(卷1-63) • (万葉仮名文)去來子等 早日本邊 大伴乃 御津乃濱松 待戀奴良武 • (訓)いざ子ども 早く日本へ 大伴の 御津 (みつ)の浜松 待ち恋ひぬらむ
  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

方丈记第一段
浩浩河水,奔流不绝,但所流之水已非原来之水。

河面淤塞处泛白沫,此消彼起、骤现骤灭,从未久滞长存。

世上之人与居所,皆如是。

繁华京都,铺金镶玉,豪宅鳞次栉比、甍宇齐平。

无论贵贱,所居宅邸看似能世代流传,然细加寻访,可知往昔房屋留存者甚罕。

或去年遭焚,今年重建;或豪门没落,变为小户。

居者亦相同。

虽居处未变,人丁见旺,但昔日相识者,二三十人中仅余一二。

朝生夕死之常习,恰似泡沫。

不知生者死者,由何方来,又到何方去?亦不知暂栖此世,为谁烦恼,为谁喜悦?居者及宅邸无常之情形,便如牵牛花上之露。

或露坠花存,花虽存,但一遇朝阳,立时枯萎;或花谢而露未消,虽然未消,终捱不过日暮。

徒然草第七段
あだし野の露きゆる時なく、鳥部山の煙立ちさらでのみ住みはつるならひならば、いかにもののあわれもなからん。

世は定めなきこそ、いみじけれ。

若徒野的露永不消,鸟部山之烟恒不散,人生在世,得能长存久住,则生有何欢?正因变幻无常、命运难测,方显人生百味无穷。

命あるものを見るに、人ばかり久しきはなし。

かげろふの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。

つくづくと一年を暮らすほどだにも、こよなうのどけしや。

あかず惜しと思はば、千年を過ぐすとも一夜の夢の心地こそせめ。

住み果てぬ世に、みにくき姿を待ちえて何かはせん。

命長ければ恥多し。

長くとも四十に足らぬほどにて死なんこそ、目安かるべけれ。

*暮らすほどだにも:暮らす間でさえも
*こよなうのどけしや:このうえなくゆったりとした感じがするものであることだよ。

观诸世间众生,以人寿最长。

蜉蝣朝生夕死,夏蝉不知春秋。

倘能淡然豁达、闲适悠游,则一载光阴亦觉绵绵无绝;若贪得无厌、常不知足,则纵活千年,亦不过短似一夜梦幻。

人生如寄,不得久住于世,徒然而待姿容老丑,有何意义?“寿则多辱”,年四十内辞世,最是佳妙。

そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、人に出でまじらはん事を思ひ、夕べの陽に子孫を愛して、栄行末を見んまでの命をあらまし、ひたすら世をむさぼる心のみ深く、もののあはれも知らずなりゆくなん、あさましき。

过此年寿,便将忘却老丑,渐无自惭形秽之思,一心混迹人丛,抛头露面;待到夕阳暮年,又宠溺子孙,奢愿长寿以见彼等出人头地。

似这般希图凡尘名利,全不懂人情物趣,耄耋丑态,流于下品。

春曙为最
春,曙为最。

逐渐转白的山顶,开始稍露光明,泛紫的细云轻飘其上。

夏则夜。

有月的时候自不待言,无月的暗夜,也有群萤交飞。

若是下场雨什么的,那就更有情味了。

秋则黄昏。

夕日照耀,近映山际,乌鸦返巢,三只、四只、两只地飞过,平添感伤。

又有时见雁影小小,列队飞过远空,尤饶风情。

而况,日入以后,尚有风声虫鸣。

冬则晨朝。

降雪时不消说,有时霜色皑皑,即使无雪亦无霜,寒气凛冽,连忙生一盆火,搬运炭火跑过走廊,也挺合时宜;只可惜晌午时分,火盆里头炭木渐蒙白灰,便无甚可赏了。

东下
从前有个男子。

这男子自以为吾身无用,不要待在京邑也罢,不如到东边去找一个适合居住的处所,遂而出行。

他邀得故交一二人同行。

也无人识得道路,大伙儿迷迷惑惑上了途。

来到三河郡国称作八桥的地方。

这地方之所以称作八桥,是因为水到了这里,像蜘蛛腿一样流向四面八方,桥分设为八座以渡,故而名为八桥。

一行人到了此泽畔的树荫下,吃食干饭。

那泽畔有杜若艳艳盛绽。

有人见此,提议道:“让我们把杜若这五个字放在句首,来咏成旅中感怀吧。

”这男子便咏出一首和歌:
唐衣柔兮因常在
有妻亲爱在京城
遥兴怀思兮旅无乐
众人听他吟咏,不禁纷纷落泪于干饭之上,致饭粒为之涨鼓。

行行又行行,来到骏河之国。

到得宇津山,一行人将取之道既暗且狭,葛茑茂盛,不由得令人心寒,正愁着不知会不会遭遇什么灾祸时,却又一修行者来到。

“您怎么会到道路上来呢?”见那说话的人,竟然是曾相识者。

遂修成一信函,托他带去京城,交与那一位。

骏河国兮宇津山
山崖寂寂乏人迹
醒梦不见兮情难攀
看见富士山,在五月末的时节,竟依然是白雪皑皑。

不辨时兮富士山
岭上犹见白雪积
似鹿子皮兮点点斑
和歌
1久方の光のどけき春の日に静心なく花の散るらむ。

2春過ぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天の香具山。

3梅が香を袖にうつしてとどめてば春は過ぐともかたみならまし。

4秋来ぬと目には清かに見えねども風の音にぞおどろかれぬる。

5秋風に初雁が音ぞ聞ゆなる誰が玉章をかけて来つらむ。

玉章(たまずさ):手紙、消息。


6龍田川紅葉乱れて流るめり渡らば錦中や絶えなむ。

7君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ
8飛鳥川淵は瀬になる世なりとも思ひそめてむ人は忘れじ。

思ひそめる:恋し始める。

相关文档
最新文档