活动发言稿日语
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活动发言稿日语
篇一:日语专业学习交流会发言稿
大家好,我是…….,很荣幸今天能与大家分享我对日
语学习的一些感受。
其实我在大学之前对日语几乎是零接触。不看动漫,不听日文歌,也不大读日本小说。但是既然学了日语,就没有理由不去好好学。以前学英语,主要是为了应对考试,导致现在碰到外国人只能蹦出几个单词,这实在很让人感到惋惜。所以到了大学,就下定决心要把日语学好,起码四年下来要能和日本人流畅的对话,能基本的应用。
首先,兴趣是第一步。在日语的学习过程中,慢慢的觉得日语真的是很温柔的语言啊,念起来也很好听。为了更多的了解日语,开始听日文歌,读日本小说,看日剧,渐渐的对日语产生了浓厚的兴趣。有了兴趣之后,学习便会变得有趣的多。为了有一天能听懂日文歌的意思,读懂原著的小说,
自己就会更努力的去学。所以说,兴趣真的是很重要的。兴趣是自己能持之以恒的最大动力。大家都可以试着找找自己的兴趣,例如刚才提到的看动漫,听歌,看日剧,读小说这类的。
当然,语言的学习是一个循序渐进的过程,不光光是只有休闲的娱乐,学习也必须持续坚持。在语言的世界里没有捷径,有的只是艰辛和不懈的努力。我觉得让自己坚持下去的最好办法就是规律的学习。就比方说每天早读背诵前一天的课文,晚自习前二十分钟背单词,晚自习的时候好好的预习和复习。一旦形成了一种规律,就会自然而然的去做。
最后就是自己一定要主动学习,没有成堆的试卷习题等着你去做,要自己找事情做。这时候和老师的沟通就变得很重要了。我们的老师都是语言学习中的佼佼者,有着学好一门语言的经验方法。所以我们一定要多和老师交流,向老师请教一些方法来提高自己的日语学习。还有最基本的就是不懂的地方一定要弄清楚,不能有大致意思都懂了,小部分自己课后再看的心态,因为你往往课后就不再管它了。所以不懂的一定要向老师请教直到明白。课堂上我们潜移默化的接受了老师的知识,方法。课外,也要多与老师交流,努力找到适合自己的有效学习方法。还有,我们要利用好学校提供的各种资源,图书馆的书。总之,积极主动的态度才能让你学好语言。
很多人说,日语是笑着进去,哭着出来的。但我相信只要肯下工夫,大家四年之后都能笑着走出校门。谢谢大家!
篇二:日语演讲稿的格式
しんけんよう
皆さん、こんにちわ。私は******と申します。私のスピ-チのテ-マは「私の夢」で
す。
私には大きな夢がありません。私の夢は家族がずっと楽しく暮らすことです。私は一人っ子だったので子供の時から家族に大事に育てられました。それで、私は自分のことを王子(おうじ)様だと思っていました。家族の気持ちを考えていませんでした。
とてもわがままだし、利己的(りこてき)でした。自分がしたいことはすぐしていました。
もし家族は反対しても、私はそうしました。今思い出してみると、両親はあの時とても悲
しかったはずです。
その後、私は年を取れば取るほど家族といるのが嫌になリました。家族と話したいこ
ともなかったうえに、家族としたいこともなかったからです。それに毎日家族からいろい
ろうるさく言われていたからです。そのせいで、家族
といるのは面白くなかったです。その後、私は高校を卒業しました。私は***大学を選びました。理由が二つありま
し
た.ひとつは外の世界を見たかったからです。もうひとつの理由は家族といるの生活に飽
(あ)きたからです。大学に入ったあと、とても楽しいことがたくさんありました。家族
がそばにいないことは自由だと思いました。それから、六ヶ月はずっと故郷(ふるさと)
に帰りませんでした。帰るとき、家族は少しも変わっていないと思いました。でも、帰っ
た時私が予想していたものとは違いました。家族ははっきり年を取っていました。その上、
母は重病(じゅうびょう)にかかっていました。その時、私は始めて怖くなりました。私
は初めて家族と過ごせる時間があとどのぐらいある
んだろうと、自分の中で考えてみまし
た。自分が家族のために何かしたかと反省(はんせい)しました。本当に怖くなりまぃた。だから、私は今の生活を大切にしたいです。これから、私は家族を守ります。家族が
幸せに暮らせるようにするのは私の責任(せきにん)
ですから。以上です.ご静聴(せ
いちょう)ありがとうございました。篇二:日语演讲稿走るにはまず歩くことからみなさん、こんにちは、今日、スピーチのテーマは走るにはまず歩くことからということです。どうぞ、よろしく、お願いします。現在の忙しい生活に追われ、私たちは毎日慌しく学校に行き、会社に行き、一秒も休
まずに働いて、走る前の大切なプロセスである、歩くということを完全に失ってしまいま
した。私自身もそのひとりです。大学一年のとき、ある先生から、君の夢は何ですか、と聞かれたことがあります。私
は、夢ですか、そうですねえ、私は日本語のガイドになりたいですね、と答えると、先生
は驚いた顔をして、そうか、すごいね、じゃ,がんばって!と励ましてくれました。二年
生のとき、その同じ先生が、ガイドとしての知識をどれぐらい勉強してるの、とまた質問
してきました。それでわたしは、ガイドの知識?今私は日本語科の学生で、日本語の勉強
だけで、ガイドの知識はまだはじめていません、と答えました。あなたの夢はガイドにな
ることなのに、ガイドになるには、まだなんの勉強もしていないの?走るにはまず歩くこ
とから、君はいつになったら始めの第一歩を踏み出すの?と先生に促されました。そのときから、走るにはまず歩くことから、という言葉をはっきり覚えています。そして、それから、授業以外の時間ひたすらガイドの本を読むようになりました。また、ガ
イドのための養成コースも受けました。二年生の終わりに、私はガイドの資格を取ること
もできました。現在、休日と週末に私は中国語のガイドとして旅行者をいろいろな観光地
へお連れします。私の日本語のガイドになるという夢はすこしずつ現実にちかづいてきま
皆さんも成長過程の中でさまざまな夢がありますね、お金持ちになるとか、社会に貢
献するとか。その遠くにある夢は屋根に当たります。ビルを建てる場合、じかに屋根を取
り付けることはできません、基礎がなければ、ビルにはなりません。ですから、速く走る
前にゆっくり一歩ずつあるきましょう。以上です、ご清聴どうもありがとうございました!篇三:日语演讲稿《私の夢》