日本文学史ー中世文学
日本文学史考试重点(上代-近世)
一、上代文学1、上代文学:平安京迁都(794)以前的文学,发生在“大和地区”,也称为“奈良时代文学”。
2、先土器时代→绳文时代→采集生活→弥生时代→共同体社会3、“祭”→神圣的词章→歌谣和神话→口承文学(咒语、原始歌谣、神话传说)4、大和朝廷+百济→汉字传入:口头传承→文字记载(歌谣定型化、神话散文化)5、圣德太子+苏我马子:“宪法十七条”,大化改新→律令制度6、推古朝→万叶假名7、佛教→飞鸟文化、白凤文化、天平文化8、【古事记(日本最早书籍)】【日本书纪(第一部敕撰正史)】【风土记】【万叶集(最早和歌集)】【怀风藻(最古汉诗集)】(1)古事记A、天武天皇、稗田阿礼、天明天皇、太安万侣B、上中下三卷:上卷→神代(神话、传说),中卷→神武天皇(第1代)~应神天皇(第15代),下卷→仁德天皇(第16代)~推古天皇(第33代)(帝记)a、上卷:高天原神话、出云神话、天孙降临神话、筑紫神话b、伊邪那岐命+伊邪那美命=大八洲c、三贵子=天照大神+月读尊+须佐之男命C、和汉混淆文体:古汉语、变体汉文、假名注音相杂(2)日本书纪A、舍人亲王B、神代卷+帝记(神武天皇~持统天皇)C、正文→唐代风格的古汉文,仿照中国正史编写的编年体史书D、目的:宣扬国威、实现对外宣传(3)记纪歌谣A、形成于“万叶集”之前,不是独立编撰成书的歌谣集,是最早的和歌群B、歌体自由,无固定格律(五、七句为主,四、六句为次)C、长歌、短歌、片歌、旋头歌D、三类:恋歌(最多)、战争歌和事变歌(叙事性强)、酒歌和欢乐歌(4)风土记A、天明天皇、地方志B、五国风土记:常陆风土记、播磨风土记、出云风土记(最完整)、肥前风土记、丰后风土记C、古代汉语或变体汉文写作D、五项内容:郡乡地名、郡内物产、土地情况、山川原野名称由来、旧闻轶事(5)万叶集A、日本最早诗歌总集,抒情诗的源头B、仁德天皇的皇后~淳仁天皇C、万叶:万言叶;万世;万叶D、编者:橘诸兄、大伴家持E、作者:柿本人麻吕、高市黑人、山上忆良、高桥虫麻吕、山部赤人、大伴旅人、大伴家持、大伴坂上郎女、额田王F、歌体:定型歌,大部分是短歌;长歌、反歌、旋头歌、佛足石歌G、万叶假名=男假名=真假名:借汉字的音或义记录日本文字的音H、内容:三大类→杂歌、相闻、挽歌;其他→譬喻歌、东歌、防人歌、问答歌I、四时期a、舒明天皇~壬申之乱* 记纪歌谣从叙事性向抒情性发展;* 定型和歌形成期;* 歌风:雄浑、朴素、明快,感情真挚自然* 代表歌人:舒明天皇(天皇登香具山之时御制歌)、额田王(女歌人)、天智天皇、天武天皇b、壬申之乱~迁都平城京* 和歌逐渐进入文学领域* 代表歌人:柿本人麻吕(与山部赤人并称“歌圣”,擅长长歌)、高市黑人(短歌)、大津皇子、大伯皇女、志贵皇子c、迁都平城京~天平5年* 多元化* 代表歌人:山上忆良(贫穷问答歌、思子等歌一首并序)、大伴旅人、山部赤人(“歌圣”、富士山“千古绝唱”)* 山部赤人之后短歌迎来全盛期d、天平6年~天平宝字3年* 和歌出现明显的游戏文章的倾向,歌风专注于技巧* 代表歌人:大伴家持* 万叶和歌进入衰退期:和歌形式固定,内容走向个人世界,歌风柔美,缺乏独创性(6)怀风藻A、歌→日本诗歌→倭歌→歌人;诗→汉诗→诗人B、淡海三船C、最早的汉诗集(第一部在纯文学领域接受中国文化及汉诗影响的诗集)D、体裁多为五言体,均为题咏作E、大津皇子、藤原不比等F、前后两期:受六朝影响;受初唐影响G、影响平安初期三大敕撰汉诗集【凌云集】【文华秀丽集】【经国集】9、祝词及宣命(“言灵信仰“的产物)(1)宣命:奉天皇敕令向臣民宣布政令时用的语言A、宣命体(汉文记录的成为“诏敕”)B、【续日本书纪】收录宣命最多(2)祝词:祭祀神祗时向神上奏所用的语言A、【延喜式】保存祝词最完全的法典B、结构:序(神话传说,重叙事)+结(祈愿,重抒情)二、中古文学1、中古文学:平安迁都~镰仓幕府建立,中心是平安京(京都),创作核心是藤原氏为主的贵族,也称为“平安时代文学”。
中世の文学
鴨長明(かものちょうめい、かものながあきら)によ って書かれた鎌倉時代の文学作品である。 日本中世文学の代表的な随筆とされ、約100年後 に執筆された 吉田兼好の『徒然草』、清少納言の 『枕草子』とあわせて日本三大随筆とも呼ばれる。 鴨長明が晩年、日野山に方丈の庵を結んだことか ら「方丈記」と名づけた。
古来の代表的な歌人百人について、一人一首を選 んでつくった詞華集のことである。 現在の日本においては通常、その中でも、小倉百人 小倉百人 一首と通称される、藤原定家撰による新古今期まで 一首 の代表的な歌人百人について作られた私撰和歌集 を指す。 上代の天智天皇から、鎌倉時代の順徳院まで、百 人の歌人の優れた和歌を年代順に一首ずつ百首選 んだものが小倉百人一首の原型と言われている。 男性79人(僧侶15人)、女性21人(天皇1人、内親王1 人、女房(今で言う執事兼家政婦)17人、母2人)
『万葉集』の歌人-- まだしっかり身分の差がないためか天皇、貴族 、武士、農民などあらゆる階層の人の歌が収められている。自分の心 を偽らずに詠むところが特徴。有名な歌人は、大伴家持、山部赤人、 大伴家持、 大伴家持 山部赤人、 柿本人麻呂など。 柿本人麻呂 六歌仙の時代-- 『万葉集』とは違い、比喩や縁語、掛詞などの技巧 をこらした繊細で、優美な歌が多く作られた。選者の紀貫之が六歌仙と 呼んだ、在原業平や小野小町など 在原業平や などが代表的な歌人である。 在原業平 小野小町など 女流歌人の全盛 --平安時代の中頃、宮廷中心の貴族文化は全盛 を迎える。文学の世界では、女性の活躍が目ざましく清少納言 く清少納言が『枕草 子』、紫式部 紫式部が『源氏物語』を書いた。二人のほか百人一首には、和泉 紫式部 和泉 式部、大弐三位、赤染衛門、小式部内侍、伊勢大輔といった宮廷の才 式部、大弐三位、赤染衛門、小式部内侍、伊勢大輔 女の歌が載っている。 隠者・武士の登場-- 貴族中心の平安時代から、武士が支配する鎌 倉時代へうつる不安な世の中で、仏教を心の支えにする人が増えた。『 百人一首』もこの時代を反映し、西行や寂蓮 西行や 源実朝など 西行 寂蓮などの隠者や源実朝 源実朝 の武士の歌も登場する。藤原定家自身も撰者となった『新古今和歌集』 の歌が中心で、色彩豊かな絵画的な歌が多く、微妙な感情を象徴的に 表現している。
日本文学史简述
中世文学
中世:源頼朝による鎌倉幕府創設から徳 川家康による江戸幕府まで 1192~1603 鎌倉(神奈川県東部)時代・室町(東京都 中央区北部)時代
中世時代
軍記物語:保元・平治の乱に始まり、平氏 の滅亡・承久の変などを経て、政権は武士 階級のものとなっていく。こうした時代相を 反映して『保元物語』『平治物語』『平家物 語』『源平盛衰記』などの軍記物語が生み 出されていく。
一一世紀後半になり
特徴:摂関政治は無力化し、藤原氏も力を失って いく。特に白河法皇によって成された院政は摂関 政治も行われなくなる。この公家社会の内部分 裂によって、武士階級が実力を持つようになって いく。この時期に、物語に関しては、『夜中の寝 覚』『浜松中納言物語』、短編集『堤中納言物語』、 歴史物語『大鏡』、日記に関しては、『更級日記』 が注目されよう。こうした公家的な文学に対して、 庶民の事も記した『今昔物語』、庶民の間で歌わ れた歌謡の集成『梁塵秘抄』も生み出されている。
中世文学
代表作品: 1361年頃 曽我物語(真名本) 軍記 1376年以前 増鏡 軍記 1400年 風姿花伝 世阿弥 能 1411年頃 義経記 軍記 1463年 ささめごと 心敬 連歌 1467年 吾妻問答 宗祇 連歌 1472年 花鳥余情 一条兼良 注釈 1476年 竹林抄 宗祇 連歌 1488年 水無瀬三吟百韻 宗祇・肖柏・宋長 連歌 1495年 新撰莵玖波集 一条冬良・宗祇 准勅撰連歌撰集 1499年 竹馬狂吟集 俳諧 1518年 閑吟集 歌謡
中世文学
なお、この時代は政権が武士階級に移っ たとはいえ、まだ文学の担い手は『新古今 集』を編纂するなどした貴族にあった。
日本文学史考试重点(上代-近世)
一、上代文学1、上代文学:平安京迁都(794)以前的文学,发生在“大和地区”,也称为“奈良时代文学”。
2、先土器时代→绳文时代→采集生活→弥生时代→共同体社会3、“祭”→神圣的词章→歌谣和神话→口承文学(咒语、原始歌谣、神话传说)4、大和朝廷+百济→汉字传入:口头传承→文字记载(歌谣定型化、神话散文化)5、圣德太子+苏我马子:“宪法十七条”,大化改新→律令制度6、推古朝→万叶假名7、佛教→飞鸟文化、白凤文化、天平文化8、【古事记(日本最早书籍)】【日本书纪(第一部敕撰正史)】【风土记】【万叶集(最早和歌集)】【怀风藻(最古汉诗集)】(1)古事记A、天武天皇、稗田阿礼、天明天皇、太安万侣B、上中下三卷:上卷→神代(神话、传说),中卷→神武天皇(第1代)~应神天皇(第15代),下卷→仁德天皇(第16代)~推古天皇(第33代)(帝记)a、上卷:高天原神话、出云神话、天孙降临神话、筑紫神话b、伊邪那岐命+伊邪那美命=大八洲c、三贵子=天照大神+月读尊+须佐之男命C、和汉混淆文体:古汉语、变体汉文、假名注音相杂(2)日本书纪A、舍人亲王B、神代卷+帝记(神武天皇~持统天皇)C、正文→唐代风格的古汉文,仿照中国正史编写的编年体史书D、目的:宣扬国威、实现对外宣传(3)记纪歌谣A、形成于“万叶集”之前,不是独立编撰成书的歌谣集,是最早的和歌群B、歌体自由,无固定格律(五、七句为主,四、六句为次)C、长歌、短歌、片歌、旋头歌D、三类:恋歌(最多)、战争歌和事变歌(叙事性强)、酒歌和欢乐歌(4)风土记A、天明天皇、地方志B、五国风土记:常陆风土记、播磨风土记、出云风土记(最完整)、肥前风土记、丰后风土记C、古代汉语或变体汉文写作D、五项内容:郡乡地名、郡内物产、土地情况、山川原野名称由来、旧闻轶事(5)万叶集A、日本最早诗歌总集,抒情诗的源头B、仁德天皇的皇后~淳仁天皇C、万叶:万言叶;万世;万叶D、编者:橘诸兄、大伴家持E、作者:柿本人麻吕、高市黑人、山上忆良、高桥虫麻吕、山部赤人、大伴旅人、大伴家持、大伴坂上郎女、额田王F、歌体:定型歌,大部分是短歌;长歌、反歌、旋头歌、佛足石歌G、万叶假名=男假名=真假名:借汉字的音或义记录日本文字的音H、内容:三大类→杂歌、相闻、挽歌;其他→譬喻歌、东歌、防人歌、问答歌I、四时期a、舒明天皇~壬申之乱* 记纪歌谣从叙事性向抒情性发展;* 定型和歌形成期;* 歌风:雄浑、朴素、明快,感情真挚自然* 代表歌人:舒明天皇(天皇登香具山之时御制歌)、额田王(女歌人)、天智天皇、天武天皇b、壬申之乱~迁都平城京* 和歌逐渐进入文学领域* 代表歌人:柿本人麻吕(与山部赤人并称“歌圣”,擅长长歌)、高市黑人(短歌)、大津皇子、大伯皇女、志贵皇子c、迁都平城京~天平5年* 多元化* 代表歌人:山上忆良(贫穷问答歌、思子等歌一首并序)、大伴旅人、山部赤人(“歌圣”、富士山“千古绝唱”)* 山部赤人之后短歌迎来全盛期d、天平6年~天平宝字3年* 和歌出现明显的游戏文章的倾向,歌风专注于技巧* 代表歌人:大伴家持* 万叶和歌进入衰退期:和歌形式固定,内容走向个人世界,歌风柔美,缺乏独创性(6)怀风藻A、歌→日本诗歌→倭歌→歌人;诗→汉诗→诗人B、淡海三船C、最早的汉诗集(第一部在纯文学领域接受中国文化及汉诗影响的诗集)D、体裁多为五言体,均为题咏作E、大津皇子、藤原不比等F、前后两期:受六朝影响;受初唐影响G、影响平安初期三大敕撰汉诗集【凌云集】【文华秀丽集】【经国集】9、祝词及宣命(“言灵信仰“的产物)(1)宣命:奉天皇敕令向臣民宣布政令时用的语言A、宣命体(汉文记录的成为“诏敕”)B、【续日本书纪】收录宣命最多(2)祝词:祭祀神祗时向神上奏所用的语言A、【延喜式】保存祝词最完全的法典B、结构:序(神话传说,重叙事)+结(祈愿,重抒情)二、中古文学1、中古文学:平安迁都~镰仓幕府建立,中心是平安京(京都),创作核心是藤原氏为主的贵族,也称为“平安时代文学”。
中世の文学
文芸の地方化、庶民化
発展しつつあった地方社会や民衆社会の様相
は、新鮮な印象をもって、『宇治拾遺物語』など の説話文学の世界に取り上げられた。
文学の形式
軍記物語: 平安時代:『保元物語』、『平治物語』 軍記物語の完成 を示す作品:『平家物語』 室町時代:『源平盛衰記』、『太平 記』、『曽我物 語』、『義経記』 隠者文学:鴨長明 『方丈記』 兼好『徒然草』 説話文学: 世俗説 話:『宇治拾遺物語』 仏教説話 和歌:『新古今和歌集』、私家集、私選集、歌論、連歌論 歌謡 日記、紀行 物語文学:擬古物語、御伽草子 鏡物: 『水鏡』、『増鏡』 能、狂言
日本文学史
中世の文学
中世の文学
時代区分
源頼朝が鎌倉に幕府を開設し、征夷大将軍と
なった建久三年あたりから、徳川家康が天下を 統一し、江戸に幕府を開いた慶長八年ころまで およそ400年間を中世と呼ぶ。大きな流れとし ては、貴族階級の没落と、それにかわる武士 階級の台頭、庶民社会の成長を指摘すること ができる。
特徴
文学史的に言えば、王朝的な美と、粗野で卑
俗で野性的といわれてきた地方的、民衆的なも のとの対立、融合がさまざまな面で見られ、中 世という時代が大きな転換期であったことを如 実に示している。
王朝文学への憧憬
貴族政権は無力化する一方であったが王朝文
化への思慕と憧れには強いものがあった。『新 古今和歌集』は王朝和歌のおわりを飾るもので あったがその後も、和歌の伝統は、ほぼ中世 全般を通して守り続けられる。
一方、出家遁世という形で現実社会を拒否、 離脱した人々も多く、隠遁と求道を主題とした 仏教説話集はくり返し著述された。また、『方丈 記』や『徒然草』のように、隠遁生活の感慨をし るした優れた隠者文学も書かれた。それらは無 常観を基調として、移りゆくもの、滅びゆくもの の美しさーー無常の美ともいうべき新しい美意 識を提唱している点は注目すべきことで中世文 学の大きな特色と言える。
日本文学(上代 中古 中世 近世 近代 战后)
阿日本文学史:上代の文学(794年まで)中古の文学(1192年まで)中世の文学(1603年まで)近世の文学(1867年まで)近代の文学(1926年まで)(明治と大正)現代の文学(1927~現在)上代の文学一上代の文学概観:集団·口承の文学個人·記載の文学二神話·伝説·説話:古事記(歴史書)日本書紀(歴史書)風土記(地誌)三詩歌:万葉集漢詩文四祭祀の文学:古事記:編者選録·太安万侶誦習·稗田阿礼成立和銅五年(712)目的国内的に思想の統一を図る内容三巻からなり、上巻は神代中·下巻は人の代文体漢字の音調を使う特色史書、文学的、意義現存する日本最古の作品日本書紀:編者舎人親王成立養老四年(720)目的対外的に、先進国中国に対して、日本の優勢を示す内容30巻、巻一、二が神代文体純粋な漢文体特色編年体、歴史的意義六国史の最初風土記:諸国の地誌であり、完本は『出雲風土記』文章漢文体私的な伝承筆録:奈良末期の『高橋氏文』(たかはしうじぶみ)と平安初期の『古語拾遺』(こごしゅうい)仏教説話集『日本霊異記』(にほんりょういき)万葉集編者未詳大伴家持(おおとものやかもち)が関係奈良時代後期に成立内容20巻にわたり、約4500首の和歌が収められる。
基本的には、雑歌、相聞、挽歌の三分類が認められる。
天皇や皇族から一般庶民に至るまで、幅広い層の和歌を収録している点が最大の特徴表記万葉仮名史的評価現存する最古の歌集、和歌という文学形態を完成させた。
東歌(あずまうた)と防人歌(さきもりうた)歌風の変遷第一期(壬申の乱672年まで)明るく素朴な歌風額田王(ぬかたのおおきみ)(女流歌人)第二期(平城京遷都710年まで)長歌、短歌の形式確立。
枕詞、序詞、対句が発達。
柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)長歌の様式を完成させた歌人。
第三期(天平五年733まで)個性的な歌人が独自の歌境を開く。
中世文学
軍記物語(ぐんきものがたり)
• 12世纪末至13世纪的动乱时代,产生了独特的史论 书愚管抄,另一方面也出现了新的历史文学军记物语 军记物语严格地说不是历史书。如果世继和镜是故事 历史的话,那么军记物语也可叫做历史故事吧。它不 是同历史无缘的。虽有大量文饰、附会、夸张、造假 等,但应承认其根本意图是以关心历史,把历史事实 或历史环境传述予他人的志向为根据的。这个时代著 名中,盛衰记是平家物语的一个异本, 保元物语、平治物语是模仿平家物语后出的书,所以 代表性的军记物语是平家物语。
隠者文学(いんじゃぶんがく) •始于室町幕府时期.在僧侣大众中 兴起的“隐者文学”,逐步超于贵 族文学,与武士文学平分秋色,成 为日本近古一支重要的新兴力量。 尤其是新佛教的禅宗对当时的文学 产生了巨大的影响。
代表作品
1、《新古今和歌集》 2、方丈记 3、徒然草 4、平家物语
• 《新古今集》共20卷,在后鸟羽院(天皇)的统 辖监管下,由源通具、藤原有家、藤原定家、藤 原家隆、藤原雅经5个编撰而成。 • 编集年代,大约是镰仓幕府初叶至承久之乱年间 (公元1210年前后)。其宗旨,首先是继承发扬 平安末期以后的和歌新风。 • 《新古今集》继《万叶集》、《古今集》之后, 是和歌发展史上的第三阶段。它确立了新古典主 义的诗歌世界。
中世文学的特征
日本中世时期,文学风格与文学理论呈现多元化趋势。
•歌学家藤原俊成倡导“幽玄”美; •歌论家藤原定家提出“有心”说; •歌僧心敬推崇“冷”、“瘦”、“寂”的歌风与作品; •戏剧家世阿弥的能乐论《风姿花传》代表着日本中世 戏剧艺术理论的最高水平; •五山诗僧虎关师炼仰慕唐、宋诗,其文学观与我国宋 代诗学关系密切。 •中世文论家大多出身于佛门,佛学思想构成了日本中 世文论发展的底蕴。
日本文学史ー中古文学(古代後期文学)-まとめ
凌雲集 漢詩文 詩歌 和歌 文華秀麗集 経国集 古今和歌集
土佐日記 蜻蛉日記
日記
散文文学 (かな文学・ 女流文学)
和泉式部日 記
紫式部日記 更級日記
物語
随筆
作り 物語
歌物 語
集大成 の源氏 物語
源氏物語ー若紫
源氏物語ー朝顔
• 主な内容ーー光源氏(ひかるげんじ)の女性 遍歴 • 一夫多妻制(いっぷたさいせい) • 背景 • 妻問い婚(つまといこん)
日本文学史ー中古文学
中古文学の流れ
一、中古文学の背景
• 藤原一族 の外戚政 策
摂関体 制の成 立
• 遣唐使 の廃止 (菅原道 国風文 真)
化への 移行
• 中国から の影響
仏教 の浸 透
かな文 字の誕 生
• かな文学 散文文学 女流文学
第一期 唐風謳歌の時代(国風暗黒時代)
漢詩文の隆盛期 (9世紀中ごろまでの約60年間)
源氏物語の特質:
• ①先行文学の集大成であり、日本古典文学の 最高傑作である。 • ②構想が雄大で、登場人物約400余名、70年に わたる。 • ③自然と人事を調和融合し、「もののあはれ」の 情趣が底流。 • ④文章は流麗、典雅、優美である。 • ⑤人間性格は明確に描かれ、心理は精細に掘 り下げられている。 • ⑥中国文学の影響と仏教思想の影響がみられ る。
一条天皇
定子(道隆 の娘) 彰子(道長 の娘)
女房は清 少納言 女房は紫 式部
枕草子
源氏物語
随筆ー枕草子
随想的章 段(自然 観照)
類聚的章 段(もの 尽くし)
日記的章段(回 想日記)
有名な冒頭
• 春はあけぼの。やうやうしろくなり行く、山ぎはすこし あかりて、むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる。 • 夏はよる。月の頃はさらなり、やみもなほ、ほたるの 多く飛びちがひたる。また、ただひとつふたつなど、ほ のかにうちひかりて行くもをかし。雨など降るもをかし。 • 秋は夕暮。夕日のさして山のはいとちかうなりたる に、からすのねどころへ行くとて、みつよつ、ふたつみ つなどとびいそぐさへあはれなり。まいて雁などのつら ねたるが、いとちひさくみゆるはいとをかし。日入りは てて、風の音むしのねなど、はたいふべきにあらず。 • 冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあら ず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など 急ぎおこして、炭持てわたるもいとつきづきし。昼にな りて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がち になりてわろし。
日本中世文学
二、“五山文学”的来源
所谓“五山文学”, 是指以日本禅宗五山为主体 癿禅僧们所掀起癿汉文学风潮。 其实“五山”之称,源亍中国, 南宋时曾指位亍杭 州、宁波癿五座最高级别癿山寺禅院。禅宗东渐 后, 日本模仿南宋宫寺制度也建立起禅宗寺院体制, 日本禅宗“五山”包括镰仓五山、京都五山, 以及 五山之上癿京都南禅寺,共十一座禅寺, 合称“五 山十刹”。
三个时期?禅林文学的发展期镰仓时代?五山文学的兴盛南北朝室町初期?禅林文学的衰退室町中期以后一禅林文学的发展期禅宗由荣西道元圆尔辨圆等入宋僧传入日本经兰溪道隆大休正念无学祖元等宋僧赴日传法作为独立的宗派在日本确立下来
日本中世文学——汉文学
制作人——陈希
内容摘要
• 时代背景
• 时期划分 • 主要特点 • 人物及其作品举例 • 后世评价
义堂周信
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太白飘零子美穷,也知国乱血流红。 酒酣鲸背天非远,诗罢鸥边日过中。 渭北年年春树老,江东处处暮于空。 唐风废矣无人继,欲写忧心拟草虫。
三、禅林文学的衰退(室町中期以后)
• 室町幕府末期, 日本进入武士割据、群雄争霸 • 癿“战国时代”, 禅宗也随之由盛而衰。五山诗僧 们 • 日趋贵族化、世俗化, 把汉诗文癿创作当成炫耀地 • 位、哗众取宠癿一种手段, 作品大多是因袭、模仿 前人癿平庸之作。
时代背景
从奈良时代(710~ 784) 起, 中国癿禅宗开始 传入日本。然而, 在旧佛教统治时期, 禅宗未能在 日本形成独立癿宗派。直到镰仓幕府时代 ( 1192~1333) , 由亍武士阶级登上了政治舞台,国 家佛教和贵族佛教逐渐丧失了统治地位, 禅宗所提 倡癿“难行”、“自力”和“悟道”受到武士阶 级癿青睐, 亍是禅宗在权力癿保护下迅速发展。
日本文学史ー中世文学
下剋上
不安定な政局+戦乱 <支配階級> 武家
隠者文学 (いんじゃ)
一、中世文学の背景
戦乱頻 繁の時
代
説話 文学 の流 行
王朝美 に対す る思慕 と憧憬
仏教の 普及と 隠者文 学の誕
生
王朝的 伝統文
化
新興的地 方・庶民的
文化
対立と融合
文学の転換 期
二、流れと主な作品
中世文学
公家貴族 の文学
草庵の文 武士・庶民
• おごれる人も久(ひさ)しからず、ただ春の夜の 夢のごとし。
• 猛き者も遂(つい)には滅(ほろ)びぬ、偏(ひとえ) に風の前の塵(ちり)に同じ。
祇园精舍钟声响, 诉说世事本无常; 娑罗双树花失色, 盛者转衰如沧桑。 骄奢淫逸不长久, 恰如春夜梦一场; 强梁霸道终覆灭, 好似风中尘土扬。
• 平家物語 平敦盛(たいらのあつもり)
• 直实想要放走敦盛,但是敦盛并不领情, 直实反复劝说,年纪尚轻,何故寻死?但 是敦盛死志已绝,偏偏不肯离去。
• 身后喊杀之声渐响,源家大兵即将杀到。 直实心道,我军已到,我不杀他,他也必 被人杀,到时不知他会再受什么无端屈辱, 岂不反是我的罪过?于是咬一咬牙,含泪 割下了敦盛的首级。可怜一位年轻公子, 优雅无双,却就因此魂归极乐去也。
• 1.中世文学(特に軍記物語)の背景 • 源平の合戦について
• 2.小倉百人一首(カルタ) • 和歌の普及
• 3.平家物語(軍記物語の代表作)
• 4.能と狂言(日本の芸能について)
発表のテーマ
(小倉)百人一首 平家物語 徒然草と方丈記の比較 日本の芸能ー能と狂言
百人一首
平家物語
• 平曲(琵琶法師) • 語り本 • 口承文学から生じて集大成の作品
日本文学史笔记
日本文学史(上)一,总论1,分期:a.上古:大和、飞鸟、奈良(4C—794)b.中古:平安(794—1191)c.中世:镰仓、南北朝、室町、安土桃山(1191—1603) c.近世:江户(1603—1867) d.近现代:明治、大正、昭和(1867—今)2,特征:a.特有的民族形式和技巧b.自上而下的改革c.“拿来主义” d.承古续今的连续性和多种形式的并存性3,古典文艺论:a.文艺十论:真言、可笑、哀怜、物哀怜、艳、余情、幽玄、有心、寂、意气b.构成史:四个阶段c.分类:抒情理论、叙事理论、戏剧理论d.特点:适应短小形式,不触及政治及尖锐问题二,上古文学1,《古事记》:太安万侣(撰)、稗田阿礼(诵)2,《风土记》:仅出云国的完整3,《日本书纪》:舍人亲王(编)4,《万叶集》:后期——大伴家持(编)5,《怀风藻》:最古汉诗集三,中古文学1,《古今和歌集》:醍醐天皇(敕撰)2,三代集:古今~、后撰~、拾遗~3,八代集:后拾遗~、金叶~、词花~、千载~、新古今~4,物语源头:a.歌物语:《伊势物语》(大和~、平中~)b.传奇物语:《竹取物语》(宇津保~、落洼~)5,《源氏物语》:紫氏部(狭衣~、夜的不寐、堤中纳言~)6,历史物语:《荣花物语》、《大镜》、《今镜》7,日记文学:《土佐日记》(纪贯之)、《蜻蛉日记》(藤原道纲母)、《和泉式部日记》(和泉式部)、《更级日记》(营原孝标女)、《紫氏部日记》(紫氏部)8,随笔文学:《枕草子》(清少纳言)9,说话文学:《日本灵异记》(景戒)、《今昔物语集》(《宇治拾遗物语集》)四,中世文学1,《新古今和歌集》2,隐士文学:随笔《方丈记》(鸭长明)3,随笔:《徒然草》(吉田兼好)4,历史物语:《水镜》、《增镜》5,史书:《愚管抄》(慈圆)6,军纪物语:a.前期:《保元物语》、《平治物语》、《平家物语》(顶峰)b.后期:《太平记》(小岛法师等作)日本文学史(中)五,近世文学1,《奥州小路》:松尾芭蕉2,町人文学:假名草子《恨之介》、《竹斋》、《浮世物语》(浅井了意)3,井原西鹤:假名草子—>浮世草子町人文学之始a.好色物:《好色一代男》、《好色五人女》、《好色一代女》(《西鹤备礼》中批评)b.杂话物:《西鹤诸国故事》、《本朝二十不孝》c.武人物:《武道传来记》、《武家义理物语》d.町人物:《日本永代藏》(《本朝永代藏》)、《(西鹤)厚文反古》、《世事费心思》4,西鹤之后:《世间儿子气质》(江岛其碛)、《雨月物语》(上田秋成)、《南总里见八犬传》(泷泽马琴/曲亭马琴)、《东海道徒步旅行记》(十返舍一九)、《浮世澡堂》、《浮世床》(式亭三马)、《春色梅历》(为永春水)5,近松门左卫门:《倾城佛原》(代表作)、《曾根崎情死》、《冥府的邮夫》、《国性爷大战》、《天网岛情死》、《女杀油地狱》6,纪海音:《蔬菜店阿七》(代表作)、《情死两腰带》六,近代文学1,第一期:1886~1894(明治维新~中日甲午战争)a.启蒙主义:《西洋道中记行》、《牛肉锅杂谈》(假名垣鲁文)、《西洋事情》(福泽谕吉)、《文明论之概略》(西周)、《西国立志编》(中村正直)。
日本文学史笔记
日本文学史上一,总论1,分期:a.上古:大和、飞鸟、奈良4C—794b.中古:平安794—1191c.中世:镰仓、南北朝、室町、安土桃山1191—1603c.近世:江户1603—1867d.近现代:明治、大正、昭和1867—今2,特征:a.特有的民族形式和技巧b.自上而下的改革c.“拿来主义”d.承古续今的连续性和多种形式的并存性3,古典文艺论:a.文艺十论:真言、可笑、哀怜、物哀怜、艳、余情、幽玄、有心、寂、意气b.构成史:四个阶段c.分类:抒情理论、叙事理论、戏剧理论d.特点:适应短小形式,不触及政治及尖锐问题二,上古文学1,古事记:太安万侣撰、稗田阿礼诵2,风土记:仅出云国的完整3,日本书纪:舍人亲王编4,万叶集:后期——大伴家持编5,怀风藻:最古汉诗集三,中古文学1,古今和歌集:醍醐天皇敕撰2,三代集:古今~、后撰~、拾遗~3,八代集:后拾遗~、金叶~、词花~、千载~、新古今~4,物语源头:a.歌物语:伊势物语大和~、平中~b.传奇物语:竹取物语宇津保~、落洼~5,源氏物语:紫氏部狭衣~、夜的不寐、堤中纳言~6,历史物语:荣花物语、大镜、今镜7,日记文学:土佐日记纪贯之、蜻蛉日记藤原道纲母、和泉式部日记和泉式部、更级日记营原孝标女、紫氏部日记紫氏部8,随笔文学:枕草子清少纳言9,说话文学:日本灵异记景戒、今昔物语集宇治拾遗物语集四,中世文学1,新古今和歌集2,隐士文学:随笔方丈记鸭长明3,随笔:徒然草吉田兼好4,历史物语:水镜、增镜5,史书:愚管抄慈圆6,军纪物语:a.前期:保元物语、平治物语、平家物语顶峰b.后期:太平记小岛法师等作日本文学史中五,近世文学1,奥州小路:松尾芭蕉2,町人文学:假名草子恨之介、竹斋、浮世物语浅井了意3,井原西鹤:假名草子—>浮世草子町人文学之始a.好色物:好色一代男、好色五人女、好色一代女西鹤备礼中批评b.杂话物:西鹤诸国故事、本朝二十不孝c.武人物:武道传来记、武家义理物语d.町人物:日本永代藏本朝永代藏、西鹤厚文反古、世事费心思4,西鹤之后:世间儿子气质江岛其碛、雨月物语上田秋成、南总里见八犬传泷泽马琴/曲亭马琴、东海道徒步旅行记十返舍一九、浮世澡堂、浮世床式亭三马、春色梅历为永春水5,近松门左卫门:倾城佛原代表作、曾根崎情死、冥府的邮夫、国性爷大战、天网岛情死、女杀油地狱6,纪海音:蔬菜店阿七代表作、情死两腰带六,近代文学1,第一期:1886~1894明治维新~中日甲午战争a.启蒙主义:西洋道中记行、牛肉锅杂谈假名垣鲁文、西洋事情福泽谕吉、文明论之概略西周、西国立志编中村正直;政治小说:经国美谈矢野龙溪、佳人的奇遇东海散士、雪中梅末广铁肠b.写实主义:当世书生气质、小说神髓坪内逍遥、浮云二叶亭四迷c.红露时代:我乐多文库砚友社、两个丘比特的爱情忏悔、三个妻子、金色夜叉代表作尾崎红叶、蝴蝶山田美妙、风流佛、五重塔代表作幸田露伴d.浪漫主义:舞姬森欧外、安睡的蝴蝶北村透谷2,第二期:1894~1904中日甲午战争~日俄战争a.樋口一叶:大年夜、十三夜、青梅竹马都是代表作b.观念小说:夜间巡察、外科诊室、高野圣泉镜花c.深刻小说:悲惨小说变月记、黑蜥蜴、今户情死广津柳浪d.社会小说:不如归、黑潮代表作德富芦花、火柱、良人的自白木下尚江e.前期自然主义:牛肉和马铃薯国木田独步3,第三期:1904~1918日俄战争~一战结束a.阿久米岛崎藤村、天地有情、晚钟代表作、星落秋风五丈原代表作土井晚翠b.明星派诗人:乱发与谢野晶子c.子规派:正冈子规d.自然主义:注重自然的真实,无思想,无解决;破戒、三自传体长篇春、家、新生岛崎藤村、棉被、乡村教师、一个被枪杀的士兵田山花袋e.后期自然主义:新家庭德田秋声、耽溺岩野泡鸣、向何处去、微光、牛棚和臭气、如果不生下来的话……正宗白鸟、土代表作长塚节f.石川啄木:一握之沙g.反自然主义:有了对现实的批判;h.夏目漱石:我是猫、少爷、爱情三部曲三四郎、从今以后、门;后期三部曲春分过后、行人、心;道草、明暗i.森欧外后期:性生活、青年、雁、阿布一族、山椒大夫、高濑船j.唯美主义:耽美主义;重视作家头脑中的虚幻、颓废,无解决方法;地狱之花、美国故事、较量、龟竹永井荷风k.谷崎润一郎:恶魔主义;刺青、痴人的爱佐藤春夫:田园的忧郁l.白桦派文学:出身于上流资产阶级家庭,乐观、理想主义、个人主义,忽视国家和社会;诚实人、初恋、友情、妹妹、幸福者武者小路实笃、大顺津吉、清兵卫和葫芦、在城崎、去网走、正义派、十一月三日午后的事、暗夜行路志贺直哉、该隐的末裔、一个女人有岛武郎m.新思潮派:不满纯客观描写的自然主义和自我描写与肯定的白桦派,忠实现实的同时进行理智的分析,做出艺术的判断;罗生门、鼻子、地狱变、手绢、桔子、河童芥川龙之介、忠直卿行状记、复仇的两方、父归菊池宽、杀死婴儿山本有三日本文学史下七,现代文学1,战前文学:1918~1937一战结束~侵华战争爆发a.无产阶级文艺运动:播种人、文艺战线生活在海上的人们叶山嘉树、盘旋的乌鸦、武装的城市黑岛传治b.纳普的小说创作:来自牛奶糖工厂、烟草女工佐多稻子、暴雨立野信之、黑人兄弟江马修、绫里村快举录片冈铁兵、金融资本的一个横断面、瓦斯桥本英吉c.中野重治:报上刊登的一张照片、早春的风、老铁的故事d.小林多喜二:一九二八年三月十五日、蟹工船、在外地主、为党生活的人e.德永直:没有太阳的街f.无产阶级戏剧:光明与黑暗藤森成吉、暴力团记村山知义、玷污败坏的阿秋、瓦斯三好十郎g.无产阶级诗歌:战士们森山启、坑下姑娘松田解子、在革命的纪念日伊藤信吉h.劳艺的创作:时刻提高警惕、铁代表作岩藤雪夫、十姊妹山本胜治i.纳普—>考普j.新感觉派:反对自然主义,无产阶级文艺的抵抗者,趋向形式主义、“感觉标志”,多为感伤、哀愁的调子;太阳、苍蝇、静静的罗列、拿破仑和疥癣代表作、上海集大成横光利一、伊豆歌女、浅草红团、禽兽、雪国川端康成、冰舞厅中河与一k.新兴艺术派:资产阶级文学派别,无可取的地方;崽子龙胆寺雄l.非正统艺术家:鲵鱼井伏鳟二、崖下嘉村义多、柠檬代表作梶井基次郎、圣家族、起风了堀辰雄、生物祭伊藤整m.行动主义文学:抵抗军国主义,反法西斯反共产主义,主张自由主义,未得到充分发展与确立;跳水代表作、木石代表作舟桥圣一n.日本浪漫派:浪漫主义,理论见长;人民文库:现实主义,创作见长;应该忘记过去高见顺o.鲇鱼丹羽文雄、苍氓、背阴的村子石川达三2,战后文学:1945~今日本无条件投降~今a.民主主义文学运动:健康、乐观、富革命精神;播州平野、路标宫本百合子、静静的群山德永直、内心中野重治b.战前作家的复活:细雪谷崎润一郎川端康成1968年获诺贝尔文学奖c.战后派:经历战争,以侵华战争、太平洋战争为题材,批评、写实手法;阴暗的绘画、真空地带野间宏、深夜的酒宴椎名麟三、樱岛梅崎春生、蝮蛇的子孙武田泰淳、在死影之下中村真一第一次战后派1946~1947;第二次战后派1948后假面的自白三岛由纪夫、俘虏记大冈升平、墙壁安部公房d.无赖派:精神空虚、苦闷、不知所措,无明确的政治、思想方向,自由手法;堕落论、白痴坂口安吾、威约之妻太宰治、黄金传说石川淳、世相织田作之助e.第三新人:战后开始创作,重日常生活,反对强烈批判;玻璃鞋安冈章太郎、骤雨、沙上植物群吉行淳之介、美国学校小岛信夫、游泳池边小景庄野润三f.战后一代:战后成长,无鲜明特征和流派名称;太阳的季节石原慎太郎、奇妙的工作、死者的奢侈、饲养、拔嫩芽打孩子大江健三郎1994年获诺贝尔文学奖、恐慌、裸体的国王、流亡记开高健g.“作为人”的文学:直接描写战后社会冲突,悲观,受极左思潮影响;悲器、邪宗门、忧郁的党派高桥和巳、再见吧,我们的日子柴田翔、光的声音真继伸彦h.内向一代:描绘日常生活,主观性自我意识和个人主义强,深刻的虚无主义和孤独感,软弱性,否定战争,以社会为对象,反社会运动;杳子、梳子火古井由吉、夹攻后藤明生、司令的休息阿部昭i.透明文学:对问题大胆放纵地描绘;近乎无限透明的蓝色村上龙、献给爱琴海池田满寿夫j.新起作家:村上春树、宫本辉k.大众文学:中间小说;适应大众趣味的通俗小说,与纯文学无明显界限;斗牛、冰壁井上靖、八甲田山的死的彷徨新田次郎、华丽一家、不毛地带山崎丰子、日本沉没小松左京、青春之门五木宽之八,阿伊奴、琉球文学1,阿伊奴文学:没有自己的民族文字;史诗尤卡拉2,琉球文学:独自语言系统;神歌草子。
日本文学简史重点纲要
第一章上代文学1、当时,日本没有独自的文字表达方式,所以歌谣、神话基本上都是依靠口头传承的。
这被称为“口承文学”。
2、在口承文学时代,要用异国的文字忠实的记录下日本本土的歌谣、神话,是极为困难的。
尽管如此,还是产生了所谓的万葉仮名,用以记录诗歌文学。
3、日本最早的和歌集是万葉集。
4、日本最古老的汉诗集是懐風藻。
5、日本现存最早的书籍是古事記。
6、《古事记》由上中下三卷构成。
上卷记录神代之事,也就是神话和传说;中卷记录了从第一代天皇神武天皇到第十五代天皇应神天皇之间发生的事情;既有神话,也有史实,不完全属于帝记;下卷记录了第十六代天皇仁德天皇到第三十三代天皇推古天皇之间发生的事情,基本上属于帝記。
7、《古事记》采用古汉语、变体汉文和假名注音相杂的“和漢混淆体”。
8、仿照中国历代正史而编写的编年体史书,被称为日本第一部敕撰正史的是日本書紀。
9、《古事記》和《日本書紀》中收录了不少古代歌谣,这些古代歌谣总称为記紀歌謡。
10、就在《古事记》编撰的第二年,天明天皇下诏撰修各国的地方志。
目前仅存的只有五国风土记,即常陸風土記、播磨風土記、出雲風土記、肥前風土記和豊後風土記,其中只有出雲風土記保存完好。
11、日本最早的诗歌总集万葉集才是真正意义上的文学史的开端。
关于其编者,有学者认为是大伴家持。
万叶集收录和歌约4500首,其中短歌约4200首。
12、万叶集的和歌按照内容可以分为三大类,即雑歌、相聞和挽歌。
第二章中古文学1、平安迁都以后,日本的传统诗歌“和歌”的地位逐渐降低,成为“私人空间”的文学。
此时编撰的三部敕撰集凌雲集、文化秀麗集、経国集反映了当时汉诗文兴盛的时代特征。
日本文学史上又称这个时期为国風暗黒時代。
2、第一部皇帝下令编撰的敕撰和歌集是古今和歌集。
3、假名的普及使日常语的自由变现成为可能,带来了色彩斑斓的假名文字散文文学。
其中主要文学成果是物語文学。
物语文学最初有两大形态,作り物語和歌物語。
4、第一部物语是竹取物語,被称作物語の出で来はじめの親(物语之始祖),是最早的虚构物语。
辅修双学位日本文学史
上古文学(大和、飞鸟、奈良时代):文学萌芽期——794 迁都平安中古文学(平安时代):迁都平安——1192 镰仓幕府成立中世文学(镰仓、室町时代):镰仓幕府成立——1603 江户幕府成立近世文学(江户时代):江户幕府成立——1868 明治维新近代文学(明治、大正、昭和、平成时代):明治维新——今绿字是简答题上古文学1、上古文学:是指日本文学的萌芽期至794年迁都平安这一历史阶段产生的文学现象。
它横跨大和时代、飞鸟时代、奈良时代。
其特征是以“情”为主、“贵族”文学。
分为“口承文学时代”和“记载文学时代”。
公元4——5世纪左右,我国的汉字传入日本。
从此日本宫廷贵族开始使用汉字记载文学,日本开始步入“记载文学时代”。
2、《古事记》、《日本书纪》、《风土记》的完成,标志着日本神话与传说的统一。
3、《万叶集》确立了日本诗歌的基本形式。
4、《古事记》是日本最早一部传记史书,日本“记载文学”鼻祖,成书于712年(奈良时代),作者太安万侣。
5、《日本书纪》是日本第一部“敕撰编年体”史书,成书于720年,作者舍人亲王、太安万侣。
亦称《日本纪》。
6、《风土记》是一部由元明天皇敕撰的地志书,成书于713年。
7、《万叶集》是日本现存最古老的和歌集,约成书于770年前后。
由20卷组成,收录和歌约4500首。
由大伴家持统编定稿。
三种分类:相闻(赠答歌与恋歌)、挽歌(哀悼歌)、杂歌(其它形式)。
书写方式体现为最为著名的“万叶假名”:主要借用汉字的音训来表达日语的语意,与汉语原意无关。
歌风雄浑有力,具有较强男性色彩,江户时代学者贺茂真渊称之“ますらをぶり”。
《万叶集》第一人是“歌圣”柿本人麻吕。
中世文学1、中古文学:指迁都平安至1192年镰仓幕府成立这一历史阶段产生的文学现象。
主要特征有“もののあはれ”、“をかし”、“国风文化”、“贵族文学”、“宫廷女流文学”。
2、《古今和歌集》是日本第一部“敕撰和歌集”,成书于905年,作者纪贯之、纪有则、凡河内躬恒、壬生忠岑。
中日文学史划分比较
日本近现代文学的代表人物 • 大江健三郎(1935--) • 著有《广岛日记》 • 1994年获得诺贝尔 文学奖
日本近现代文学的代表人物 村上春树(1949---) 著作有<挪威的森林> 1979年 - “且听风 吟”h获得群像新人 文学奖、芥川奖候 补 村上春树和妻子阳子>
从日本到中国。。。。。。。。 从日本到中国。。。。。。。。
中国文学史
• 中国文学史
中国文上古:先秦两汉(公 先秦两汉( 先秦两汉 世纪以前) 元3世纪以前) 世纪以前 • 中古:魏晋至明中 中古: 公元3世纪至 世纪至16 叶(公元 世纪至 世纪) 世纪) • 第一段:先秦 第一段: • 第二段:两汉 第二段: • 第三段:魏晋-唐朝中 第三段:魏晋 唐朝中 叶 • 第四段:唐中叶 南宋 第四段:唐中叶-南宋 末 • 第五段:元朝初期 明 第五段:元朝初期-明 中叶
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近代中国的代表人物
• 鲁迅像鲁迅 (1881.9.25~ 1936.10.19) • 代表作品: 《呐喊》 《彷徨》,《故事新编》 《狂人日记》《朝花夕 拾》 • 重要事件 : 新文化 运动
总结 • 日本在文化上受中国影响,
日本文学史 • 日本文学史の時代
日本文学
古典文学
近現代文学
日本文学史の時代
• 古典文学史 • 上代時代(紀元ー749 ) (紀元ー1867年) • 中古時代(749-7192 ) • 中世時代(1192-1603) • 近世時代(1603-1867) • 近代文学史 • 明治時代ー昭和時代 (1868-1960) • 現代文学史 • 昭和時代至今
第03讲『日本文学史』(中世)
社会的背景(1)
源頼朝(みなもとのよりとも)が、鎌倉(現在の神奈川県鎌倉市 )に 幕府を開いて以来、武家(ぶけ)は、しだいにその権力を強めて、京 都の宮廷政治を、有名無実なものにしていった。承久(じょうきゅう) の変、建武(けんむ)の新政、南北朝の対立など、それらは前代を夢 みた公家(くげ)たちのはかない抗争でもあった。それは、文化のうえ にも反映して、公武(こうぶ)両文化、すなわち、新旧文化の二元的 対立となり、相互に影響しあって、発展していった。
後 醍 醐 天 皇 図
12
解说
【南北朝の争乱】なんぼくちょうのそうらん 朝廷が南朝(吉野)と北朝(京都)に分かれて対立し,約半世紀の間(1336〜 1392年),くりひろげられた全国的な内乱。1336年,建武の新政にそむいた足 利尊氏(あしかがたかうじ)が九州から東上して京都にはいり,持明院統の光明 天皇をたてたので,大覚寺統の後醍醐天皇(ごだいごてんのう)はひそかに吉 野(奈良県)にのがれて南朝を開いた。これに対して京都の朝廷を北朝といい, 以後,南北朝の対立が始まった。南朝は,わずかに吉野地方や九州・東国の 一部に勢力をもつにすぎなかったが,足利氏(あしかがし)の内わもめや荘園 (しょうえん)の混乱など,多くの社会的・政治的な変動が背景にあったため,対 立は長びいた。1392年に,吉野の後亀山天皇(ごかめやまてんのう)は将軍足 利義満(あしかがよしみつ)*のすすめで京都に帰り,北朝の後小松天皇(ごこ まつてんのう)に譲位する形で南北朝の合一が行われ,南朝はほろんだ。◇南 北朝の動乱ともいう。
日本文学史の時代区分
大和・奈良時代 ( 391 ~ 794) 古代前期 上代(上古)
日本文学(1)
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《平家物语》
“战记物语”:描写武士的战斗生活 和侠义行为。《平家物语》被称为“民 族的英雄叙事诗”、“描绘时代本质的 伟大民族画卷”、“日本叙事诗文学最 高峰” 。 时代背景:镰仓、室町内战频繁、群 雄割据,武士文化繁盛。 内容:新兴的平氏与宫廷的对立、宫 廷的阴谋与源氏的卷土重来,平氏、源 氏两大武士集团大会战、平氏失败与灭 亡的全过程,反映了镰仓时代风云变幻 的武士社会变迁,以及地方武士崛起的 风貌。
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《源氏物语》人物画廊
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《古事记》
全书由序和上、中、下三卷正文构成。 上卷是神话传说,写的是天照大御神直系系谱, 即统谱,讲述了宇宙、万物、日本国土及其民族的 产生。中卷和下卷,承上卷的神统谱,神话、史料 混杂,录述了第一代神武天皇至第十五代应神天皇, 第十六代仁德天皇至第三十三代推古天皇的天皇家 族系谱,即皇统谱、帝纪记事,包括天皇征讨、下 臣叛乱、皇室的政治举措和恋爱生活等内容。
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《古今和歌集》
立春之日所咏 渍袖掬清水 寒日冰冻三尺餘 所以能汲者 盖是今日立春时 暖暖東风解其冰
旧年立春所咏 岁內春既來 顾思过往年一载 非宜称昨年 亦复岂合称今年 彷徨不知谓何年
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《古今和歌集》
歌风由《万叶集》的古雅质朴转向纤细优雅、平淡澄 明、语言洗练,倾向内向性和世俗化。表现: 一、主观投入自然,表现出强烈的季节意识。
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(一)奈良时期(公元710—794)
叙事文学以 “记纪文学”为代表。《古事记》 (712) 《日本书纪》(720) 《古事记》日本古代官修史书。本书以皇室系谱 为中心,记日本开天辟地至推古天皇(约592— 628年在位)间的传说与史事。是日本现存的最早 的一部典籍,亦为日本最古的文学作品。 《日本书纪》为汉文国史,共30卷。 通常把以这两部文献为中心构成的神话群系称为 “记纪神话”。
中世の文学
第三章 中世の文学中世とは: 幕府開府 ~ 幕府開府 歴史事項:鎌倉幕府成立 1192; 北条時政執権となる1203 源実朝暗殺される 1219 鎌倉幕府減亡1333足利尊氏征夷大将軍となる 1338 足利義満征夷大将軍となる1368 南北朝の合一1392 日明貿易開始1401室町幕府減亡1573織田信長が安土城築く1580 本能寺の変1582豊臣秀吉太政大臣となる1586一、和歌概況:鎌倉初期に盛んに詠まれた。
(原因:貴族たちは伝統的な文化によって関東の武士に対抗しようとした 俊成の幽玄の世界を創り上げたという主張が大きな刺激となり)鎌倉期の和歌は光彩を失っていき、代わって連歌の時代を迎えることになる。
室町時代になると、形式主義に流れて、ますます生命力を失いました。
1.『新古今和歌集』背景:鎌倉初期の歌壇の活況: 『六百番歌合』、『千五百番歌合』後鳥羽院は1201年に勅撰和歌集編纂の院宣を下しています。
四年後に完成した。
2.『新古今和歌集』以後俊 成定 家為 家為相 為教 為氏(冷泉派) (京極派)(二条派)<中世の和歌集>(勅撰集) (私家集・私撰集)二、連歌・歌謡・漢詩文<連歌の系譜>三、擬古物語・歴史物語・軍記物語1擬古物語2歴史物語3史論4軍記物語<軍記物語の系譜>五、随筆・日記1方丈記鎌倉時代初期徒然草鎌倉末期から南北朝を生きた人2法語(ほうご)鎌倉時代の新しい仏教の開祖など僧侶の記した手紙や言行記録を法語と称しています。
『歎異抄』(たんにしょう)親鸞(しんらん)の教えを弟子の唯円(ゆいえん)書き留めた『正法眼蔵』(しょうぼうげんぞう)道元(どうげん)『正法眼蔵随聞記』(~ずいもんき)道元の弟子3日記鎌倉時代の女性による回想的な日記『建春門院中納言日記』(けんしゅんもんいんちゅうなごん~)*『建礼門院右京大夫集』(けんれいもんいんうきょうのだいふ)(歌物語のような内容)『とはずかたり』4紀行『十六夜日記』(いざよい~) *『海道記』(かいどうき)鎌倉時代に京から鎌倉へ下った人の旅の文章『東間紀行』(とうかんきこう)六、能、狂言<能・狂言の系譜>奈良平安鎌 倉室町 <能と狂言の比較>練習問題(三) 11201年に『新古今和歌集』の編纂を命じたのはだれか。
日本文学史
正史,以汉文编年体形 式写成。
中古文学(延历十三年793至镰仓幕府成立 的建久十三年1192):《源氏物语》
《源氏物语》: 日本平安中期的 长篇小说,共54 卷,紫式部著分 3部描写帝王4代 70余年的人生史 观。是日本物语 作品的杰作。
中世文学(镰仓幕府成立1192至江户幕府 成立兴衰为中 心,描绘了治承,寿 永年代的动乱历史。 以佛教的无常观为基 调,用洗练的和汉混 合字体写成。经琵琶 法师的说唱而广为流 传,对后世日本文学 产生很大影响。
近世文学(庆长八年1603至庆应三年的 大政奉还1867):《好色一代男》
《好色一代男》: 井原西鹤著,天和二 年1682刊行。以54个 短篇写主人公世之介 追求爱情和女人的一 生。为西鹤小说的处 女作,也是开创浮世 草子时代的第一部作 品。
日本文学史
一般将日本文学分为五个阶段:
上代文学,中古文学,中世文学, 近世文学以及近现代文学。
上代文学(至延历十三年793): 《古事记》,《日本书纪》,《万叶集》
《古事记》:日本最早的史书,成书于和 铜五年712.由太安万侣奉元明天皇敕命,笔 录口述内容而成。全书由自天地创始至推古 天皇为止的“帝级”和“旧辞”两部分。
大正末期至昭和十年代是昭和文学时期,出现了 新感觉派(横光利一,川端康成),新兴艺术派 (梶井基次郎),转向文学(中野重治)
川端康成:小说家,是新感觉派的代表作家,战后强调 继承日本美的传统。昭和二十九年以《山音》获野间文艺 奖。三十六年获文化勋章。获1968年诺贝尔文学奖。后用 煤气自杀,著有《伊豆的舞女》、《雪国》等。
岛崎藤村:小说家、诗 人。本名春树。生于长 野县,作为浪漫主义诗 人开辟了近代诗的新时 期,后成为自然主义的 代表作家。著有诗集 《嫩菜集》和小说《破 戒》、《春》、《新 生》、《黎明前》等。
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能 狂言 小歌
発表のテーマ
• 1.中世文学(特に軍記物語)の背景 • 源平の合戦について • 2.小倉百人一首(カルタ) • 和歌の普及 • 3.平家物語(軍記物語の代表作) • 4.能と狂言(日本の芸能について)
発表のテーマ
(小倉)百人一首 平家物語 徒然草と方丈記の比較 日本の芸能ー能と狂言
• 原来敌将非常年幼,且是眉清目秀,风朗 原来敌将非常年幼,且是眉清目秀, 俊雅,含羞忍辱,却毫无恐惧之色。 俊雅,含羞忍辱,却毫无恐惧之色。 • 直实再一低头,看到了插在敦盛腰间的 直实再一低头, 小枝” “小枝”——呀,莫非昨夜吹笛,清澈悠扬, 呀 莫非昨夜吹笛,清澈悠扬, 声感我阵的,就是眼前这个少年吗?直实 声感我阵的,就是眼前这个少年吗? 缓缓放开敦盛,说道: 你还年轻, 缓缓放开敦盛,说道:“你还年轻,何苦 来到阵前厮杀,枉送性命。我今放汝归去, 来到阵前厮杀,枉送性命。我今放汝归去, 从此专研音律, 从此专研音律,再不要到血腥的战场上来 了。” • 直实想要放走敦盛,但是敦盛并不领情, 直实想要放走敦盛,但是敦盛并不领情, 直实反复劝说,年纪尚轻,何故寻死? 直实反复劝说,年纪尚轻,何故寻死?但 是敦盛死志已绝,偏偏不肯离去。 是敦盛死志已绝,偏偏不肯离去。
百人一首
平家物語
• 平曲(琵琶法師) • 語り本 • 口承文学から生じて集大成の作品
平家物語
• 1 女たちの物語(祇王) • 2 敗者の物語(平氏一門) • 3 運命の過酷さ(平敦盛など) • 王朝美に対する憧れ • 諸行無常・盛者必衰・因果応報 • (仏教の影響)
平家物語の冒頭
• 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声、諸行無 常(しょぎょうむじょう)の響(ひび)きあり。 沙羅双樹(しゃらそうじゅ)の花の色、盛者必衰( じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらはす。 おごれる人も久(ひさ)しからず、ただ春の夜の 夢のごとし。 猛き者も遂(つい)には滅(ほろ)びぬ、偏(ひとえ) に風の前の塵(ちり)に同じ。
日本文学史ー中世文学
中世文学の流れ 鎌倉・室町時代
中世というのは
• 鎌倉幕府成立から(1192年)~ • 江戸幕府成立まで(1603年) • 約400年間の歴史
鎌倉ー政治の実権は武士に属した
南北朝ー天皇の巻き返し
室町ー再び武士は政権をとった
安土桃山時代ー下剋上(げこくじょう)
• 武士
天皇
武士
下剋上
幽玄 新古今和 歌集 有心 余情 妖艶 有心連歌 連歌 無心連歌 日記 旅日記 俳諧連歌
公家貴 族の文 学
(小倉)百 人一首
草庵の文 学
鴨長明と方 丈記 兼好法師と 徒然草
保元物語 平治物語
軍記物 語
御伽草子 (おとぎぞ うし) うし)
平家物 語
太平記
武士・庶民 武士・ の文学
説話
宇治拾遺物 語
源氏阵中,有一猛将,名为熊谷直实( 源氏阵中,有一猛将,名为熊谷直实(くま 熊谷直实 がえのなおざね) がえのなおざね),本是武藏国熊谷乡的土 力大无穷,武艺高强。熊谷虽是武人, 豪,力大无穷,武艺高强。熊谷虽是武人, 倒也粗通音律,凝神细听,拍案叫好: 倒也粗通音律,凝神细听,拍案叫好: “不想平氏阵中,有如此风雅之人,大战 不想平氏阵中,有如此风雅之人, 将发,坦然吹笛,而笛声清澈动人, 将发,坦然吹笛,而笛声清澈动人,没有 丝毫浑浊紊乱的迹象。 第二天清晨, 丝毫浑浊紊乱的迹象。”第二天清晨,战 斗便即爆发。 敦盛就被直实打落马下。 斗便即爆发。 敦盛就被直实打落马下。直 实也立刻跳下马来,按住敦盛,掀起头盔, 实也立刻跳下马来,按住敦盛,掀起头盔, 就欲取下敌将的首级。可是突然看到敦盛 就欲取下敌将的首级。 的容貌, 直实不由倒吸一口冷气, 的容貌,呀,直实不由倒吸一口冷气,僵 在了那里,再难动手。 在了那里,再难动手。
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祇园精舍钟声响, 诉说世事本无常; 娑罗双树花失色, 盛者转衰如沧桑。 骄奢淫逸不长久, 恰如春夜梦一场; 强梁霸道终覆灭, 好似风中尘土扬。
• 平家物語 平敦盛(たいらのあつもり) 平敦盛(たいらのあつもり) • 平敦盛是平氏的旁支,平清盛弟经盛之子。 平敦盛是平氏的旁支,平清盛弟经盛之子。 传说他容貌娇艳,多才多艺, 传说他容貌娇艳,多才多艺,尤其深通音 擅吹横笛。到了元历二年( 乐,擅吹横笛。到了元历二年(1185)二 ) 爆发了著名的一之谷之战 一之谷之战, 月,爆发了著名的一之谷之战,年仅十六 岁的敦盛参加了这场战役。二月六日, 岁的敦盛参加了这场战役。二月六日,两 军对峙于一之谷,夜半时分, 军对峙于一之谷,夜半时分,敦盛难以入 眠,当下取出随身携带的一支心爱的名笛 “小枝”,吹奏一了曲,优雅的笛声传得 小枝” 吹奏一了曲, 很远。不仅本方阵中, 很远。不仅本方阵中,竟然连敌人也纷纷 醒来,侧耳倾听,赞不绝口。 醒来,侧耳倾听,赞不绝口。
• 身后喊杀之声渐响,源家大兵即将杀到。 身后喊杀之声渐响,源家大兵即将杀到。 直实心道,我军已到,我不杀他, 直实心道,我军已到,我不杀他,他也必 被人杀,到时不知他会再受什么无端屈辱, 被人杀,到时不知他会再受什么无端屈辱, 岂不反是我的罪过?于是咬一咬牙, 岂不反是我的罪过?于是咬一咬牙,含泪 割下了敦盛的首级。可怜一位年轻公子, 割下了敦盛的首级。可怜一位年轻公子, 优雅无双,却就因此魂归极乐去也。 优雅无双,却就因此魂归极乐去也。 • 杀死敌将以后,熊谷直实忍不住潸然泪下。 杀死敌将以后,熊谷直实忍不住潸然泪下。 虽然冲战杀场数十年,杀人无数, 虽然冲战杀场数十年,杀人无数,可是杀 死如此年幼,而又英俊风雅的敌人, 死如此年幼,而又英俊风雅的敌人,却还 是平生第一次, 是平生第一次,不禁一股悲怆油然泛上心 头。
不安定な政局+戦乱 <支配階級> 武家
隠者文学 (いんじゃ)
Hale Waihona Puke 一、中世文学の背景王朝美 に対す る思慕 と憧憬
仏教の 普及と 隠者文 学の誕 生
戦乱頻 繁の時 代
説話 文学 の流 行
王朝的 伝統文 化
対立と融合 文学の転換 期
新興的地 方・庶民的 文化
二、流れと主な作品
中世文学 公家貴族 の文学 草庵の文 学 武士・庶民 の文学