现代日本语文法_形容词
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
一、形容词的概念和特征
形容词是用言的一种,说明事物的性质、状态。
形容词的词形分为词干和词尾,基本形的词尾是『い』。
形容词是有活用的独立词,可以单独构成谓语,也可以单独构成定语或状语,并能受状语和补语的修饰。
现代日语形容词只有五种活用形,没有命令形。
二、形容词的活用
未然形
推量法:表示推量
活用规则:将词尾『い』变为『かろ』+推量助动词『う』
京都の桜は美しかろう。
→京都的樱花很美吧。
明日は忙しかろう。
→明天可能会忙吧。
连用形
(1)否定法:表示否定
活用规则:将词尾『い』变为『く』+『ない』
東京の冬はあまり寒くない。
→东京的冬天不太冷。
この小説は面白くない。
→这本小说没意思。
(2)副词法:成为副词,修饰动词等用言
活用规则:将词尾『い』变为『く』
早く起きる。
→早起来
詳しく説明する。
→详细地说明
(3)中止法:表示中止并列
活用规则:将词尾『い』变为『く』+『て』
湿度しつど
が低く(て)涼しい。
→湿度低且凉爽。
私の家は古く(て)小さい。
→我家又旧又小。
(4)过去法:表示过去状况
活用规则:将词尾『い』变为『かっ』+过去助动词『た』
少年時代は楽しかった。
→少年时代很快乐。
昨日の宿題は難しかった。
→昨天的作业很难。
终止形
终止结句
活用规则:与“基本形”相同
何が欲しいか。
→想要什么?
彼女の洋服のデザインはとても新しい。
→她衣服的款式很新。
连体形
连接体言作定语
活用规则:与“基本形”相同
新幹線はとても速い乗り物だ。
→新干线是非常快的交通工具。
日本で一番高い山は富士山です。
→日本最高的山是富士山。
假定形
表示假定条件
活用规则:将词尾『い』变为『けれ』+『ば』
コーヒーがなければ、水を飲む。
→若没有咖啡,就喝水。
天気がよければ、旅行に行く。
→如果天气好,那么去旅行。
◆ 形容词连用形く+なる构成复合自动词
『~が~くなる』表示客观状态、特征的自然转变,相当于汉语的“变得……起来”
毎日の生活が楽しくなる。
→每天的生活更加美好。
手術しゅじゅつを受けなければ命いのち
が危なくなる。
→如不手术,会有生命危险。
今から仕事の方が忙しくなる。
→现在开始工作忙起来。
◆ 形容词连用形く+する构成复合他动词
『~を~くする』表示人为地使某种状态、特征发生转变,相当于汉语的“使(将、把)…变成…”
礼儀れいぎ
が生活を楽しくする。
→礼仪会使生活快乐。
子供の精神負担せいしんふたん
を軽くする必要がある。
→需要减轻孩子的精神负担。
緑みどり
の保全ほぜんに対する規制きせいをもっと厳しくする。
→进一步严格保护绿化的规定。
三、形容词的派生词
(1)形容词派生名词
a 、形容词词干+『さ』,形成派生名词,具有程度的概念。
高さ(高度) 重さ(重量) 深さ(深度) 強さ(强度)
楽しさ(快乐) 悲しさ(悲痛) 苦しさ(痛苦) 面白さ(趣味)
建物の高さが制限せいげん
されます。
→限制建筑物的高度。
苦しさや悲しさが心の中でどんどん大きくなる。
→痛苦和悲伤在心中逐渐加剧。
b 、形容词词干+『み』,形成派成名词,具有状态的概念。
厚み(厚度) 甘み(甘美) 弱み(软弱) 強み(强硬)
楽しみ(欢乐) 悲しみ(悲哀) 苦しみ(苦楚) 面白み(兴趣)
ガラスの厚みによりお値段が異こと
なるます。
→玻璃的厚薄不同,价格各异。
楽しみや悲しみは生まれつきの双子ふたご
かもしれない。
→欢乐和悲哀或许是天生的孪生子。
c 、若干形容词的词干+『く』,形成名词。
多く(许多) 古く(以前) 近く(近处) 遠く(远处)
日本の中学生の多くは、高校に進学しんがく
する。
→日本的大部分初中生进高中。
近くのスーパーで買い物する。
→在附近的超市购物。
d 、形容词词干和其他词类结合形成名词。
近ちか道みち(近路) 夜よ長なが(长夜) 長なが年ねん(长年) 高値たかね
(高价位)
語学習得ごがくしゅうとく
の近道がきっと見つかる。
→一定会找到学习语言的捷径。
秋の夜長がよけい長く感じられます。
→秋天的长夜感觉格外漫长。
(2)形容词派生动词
一些表示表示感情和程度的形容词,其词干加上下列动词词尾,形成派生动词。
a 、~む
痛い→痛む 楽しい→楽しむ 悲しい→悲しむ 苦しい→苦しむ
お腹なか
が痛い。
→腹痛
こんなに心が痛むことだとは思わなかった。
→没想到是这样令人痛心疾首的事。
東京での勉強生活が楽しい。
→东京的学习生活很快乐。
森林しんりんで自然しぜん
を楽しむ。
→在森林中欣赏自然。
b 、~まる
高い→高まる 深い→深まる 広い→広まる 強い→強まる
仕事への使命感しめいかんや情熱じょうねつ
が高い。
→对于工作的使命感和热情很高。
仕事への情熱が高まる。
→工作热情高涨起来。
応用範囲おうようはんい
が広い。
→应用范围广泛。
年々ねんねん
応用範囲が広まる。
→应用范围逐年扩大。
c 、~める
高い→高める 深い→深める 広い→広める 強い→強める
さらに高い目標もくひょうに向む
かって社員の情熱を高める。
→面向更高的目标,提高职工的热情。
交流こうりゅう
を通じ理解を深める。
→通过交流,加深理解。
一層いっそう
応用範囲を広める。
→进一步拓宽应用范围。
(3)形容词派生副词
長々ながなが(长长地) 軽々かるがる(轻轻地) 近ちか々ぢか(最近) 高々たかだか
(高高地、最多)
以上いじょう長々と申もうし述の
べました。
→以上作了很长的发言。
忍耐にんたいの限界げんかいを軽々と突破とっぱ
した。
→轻而易举的突破了忍耐的极限。
(4)形容词派生形容动词
気軽きがる(轻松) 手短てみじか(简短) 身重みおも(沉重) 細長ほそなが
(细长) 手短な番組紹介をする。
→作简短的节目介绍。
気軽きがるに撮影さつえい
が楽しめる→可以轻松地欣赏摄影。
四、形容词音变(ウ音便)
形容词连用形『く』后接『ございます』、『存ぞん
じます』等补助动词时,其词尾『く』变为『う』。
这种形容词的音变也称为『ウ音便』。
形容词音变规律如下:
(1)词干最后一个假名在『う』『お』段上,词尾『く』变为『う』,词干不变
基本形 连用形 音变形
あかるい → あかるく → あかるう
おもしろい→ おもしろく→ おもしろう
今夜は月も星も明るうございます。
→今夜星月璀璨。
この小説は大変面白うございます。
→这篇小说很有趣。
(2)词干最后一个假名在『あ』段上,不仅词尾『く』变为『う』,而且词干的『あ』段音改为『お』段音。
基本形 连用形 音变形
あたたかい→ あたたかく→ あたたこう
ありがたい→ ありがたく→ ありがとう
今日はだいぶ暖こうございますね。
→今天很暖和呀。
どうもありがとうございます→谢谢。
(3)词干最后一个假名在『い』段上,不仅词尾『く』变为『う』,而且词干的『い』段音改为『う』段拗音。
基本形 连用形 音变形
あたらしい→ あたらしく→ あたらしゅう
おおきい → おおきく → おおきゅう
その記憶きおく
は、今でも新しゅうございます。
→至今记忆犹新。
負担ふたん
がかなり大きゅうございます。
→负担相当大。
a 、形容词连用形词尾『く』变为『う』和词干『う』、『お』段假名构成长音。
おめでとうございます。
→恭喜恭喜。
ご参加さんかしていただけると大変嬉しゅう存ぞん
じます。
→您能参加,感到十分荣幸。
b 、形容词连用形『く』后接『ございます』时,如果中间插入『は』、『も』或『など』等助词时,不发生音变,仍然用『く』。
皆々様方みなみなさまがた
とのお別わかれは名残惜なごりおしくはございます。
→与诸位惜别,依依不舍。
嬉しゅうございますが、悲しくもございます。
→既喜又悲。
お友達とご一緒なら寂さび
しくなどございません。
→和朋友在一起,就不会那么寂寞了。
c 、形容词连用形『く』后接『ございません』时,中间即使没有『は』、『も』等助词,也不发生音变
庭に花はあまり多くございません。
→庭院里花不太多。
事業規模じぎょうきぼが必かなら
ずしも大きくございません。
→事业规模未必大。
議論ぎろん
ばかり多くて、私は面白くございませんでした。
→讨论太多,我觉得枯燥无味。
五、补助形容词:ほしい、よい、ない
(1)『ほしい』:作为实意形容词时词义是“希望的”、“需要的”。
接在动词连用形+『て』之后作为补助动词时,表示希望他人为自己做某事,具有“希望…”、“请…”的意思。
a 、形容词
自分の時間がほしい。
→需要自己的时间。
私はデジタルカメラはほしくないです。
→我不想要数码相机。
b 、补助动词
すまないが帰ってほしい。
→对不起,请你回去。
何があっても離はな
れてほしくない。
→无论发生什么,都不希望你离去。
(2)『よい(いい)』:作为实意形容词时词义是“好的”、“正确的”。
接在动词连用形或形容词连用形く+『て』之后作为补助动词时,表示允许,认可。
具有“可以…”的意思。
『てよい』在语气上比『ていい』更为郑重,客气。
a 、形容词
雰囲気ふんいき
がいい。
→气氛良好。
品質ひんしつ
がよいです。
→质量优良。
b 、补助动词
私もいっしょに入っていい?→我也可以一起进去吗?
全すべてのデータの転載てんさい
や使用は自由にしてよいです。
→可以自由转载和使用所有的数据。
(3):作为实意形容词是“无”、“没”、“不”的意思。
接在形容词连用形『く』、形容动词连用形或断定助动词『だ』的连用形『で』的后面,作为补助形容词,表示否定,具有“不…”的意思。
a 、形容词
仕事がない。
希望きぼう
もない。
→没有工作。
也没有希望。
登録とうろく
の必要ひつようはないです。
→不必登录。
b 、补助动词
実はそんなに悪くないかもしれない。
→实际上也许并不那么糟糕。
この状況じょうきょうは異常いじょう
ではない。
→这种状况并非异常。
耳ざわりのよい音楽が必ずしも優すぐ
れた音楽ではない。
→悦耳的音乐未必是优秀的音乐。
六、构成复合动词的补助形容词
有些形容词可以直接接在动词连用形之后构成复合动词,给前面的动词增加某种意义。
这种形容词称为构成复合动词的补助形容词。
构成的他动词需要宾语。
やすい『易い』
塩しおは水に溶と
けやすい。
→盐易溶于水。
若年じゃくねんは中高年より職しょく
を変えやすい。
→年轻人比中老年人容易改变职业。
にくい『難い』
水と油は混ま
ざりにくい。
→水和油难以混合。
東京は物価ぶっか
が高くて住みにくい。
→东京的物价太高,居住困难。
がたい『難い』
あの人は偉過えらすぎて近寄ちかよ
りがたい。
→那个人过于高傲,难以接近。
こういう点てんは欧米人おうべいじん
にはどうも理解しがたいところである。
→这一点对欧美人来讲是非常难以理解的。
いい、よい『良い』
今度の家は住みよい。
→现在的家住着很舒适。
このボールペンは安いが、書きいい。
→这支圆珠笔虽然便宜,但书写流畅。
づらい『辛い』
君の手紙は字が小さくてとても読みづらい。
→因为你写的信字小,读起来很吃力。
あの道は歩きづらい。
→那条路很难走。
七、复合形容词
形容词和其他词复合而成的形容词称为复合形容词。
复合形容词构成的方式如下:
(1)形容词或形容动词词干+形容词
長細ながほそ
い:長細い建物が見える。
→可看到狭长的建筑物。
薄赤うすあか
い:この地帯ちたい
の土つち
は色が薄赤い。
→这一带土地的颜色淡红。
馬鹿多い:料理の量りょう
が馬鹿多い。
→饭菜的量多得要命。
面倒めんどう
くさい:入学にゅうがく
の手続きが面倒くさい。
→入学手续相当麻烦。
(2)名词+形容词
心細こころぼそ
い:一人で行くのが心細い。
→害怕一个人去。
用心深ようじんぶか
い:用心深い行動こうどう
が必要ひつよう
です。
→需要谨慎的行动。
気短きみじか
い:短所たんしょ
は比較的ひかくてき
に気短い。
→缺点是比较性急。
評判ひょうばん
悪い:公演が評判悪い。
→公演评价不好。
(3)形容词词干重叠+『しい』
重々おもおも
しい:口調くちょう
は重々しい。
→语气沉重。
軽々かるがる
しい:軽々しい発言はつげん
は避さ
けるべきだ。
→避免草率的发言。
弱弱よわよわ
しい:一人の力ちから
が弱弱しい。
→一个人的力量微弱。
長々ながなが
しい:長々しい発言をした。
→进行了冗长的发言。
(4)接头词+形容词
真ま
新しい:真新しい制服せいふく
を着る。
→穿上崭新的制服。
たやすい:修復しゅうふく
がたやすい。
→修复很容易。
手痛い:手痛い教訓きょうくん
を得え
た。
→得到了沉痛的教训。
物凄ものすご
い:あの日は物凄い豪雤ごうう
でした。
→那天大雨滂沱。
(5)名词+形容词性接尾词
官僚かんりょう
らしい:その法案ほうあん
は官僚らしい発送はっそう
だ。
→那一法案是官僚式的想法。
怒おこ
りっぽい:怒りっぽいと心臓しんぞう
に悪い。
→易怒对心脏不好。
重たい:重たい気持ちで手紙を書く。
→以沉重的心情写信。
命令めいれい
がましい:命令がましく言う。
→命令式地说话。
八、文语形容词活用的部分用法
文语形容词的词尾是『し』,活用分为『ク活用』和『シク活用』。
现代日语中常见的文语形容词的未然形『から』、终止形『し』、连体形『き』、和命令形『かれ』。
『ない』的文语终止形『なし』和『よい』的终止形『よし』最为多见。
[未然形] 遠からぬ将来に大きな変革へんかく
が起こる。
→不久的将来会出现大变革。
距離きょり
的にも長からず短みじか
からずといった。
→说距离不长不短。
[终止形] 主張しゅちょう
よりも協調きょうちょう
が良し。
→协调比主张好。
一見いっけん
の価値かち
は無な
し→不值一看。
[连体形] 悩なや
み多き優等生ゆうとうせい
の人生開拓法じんせいかいたくほう
が出来た。
→出现了多愁善感的优等
生人生开拓法。
四季を通じて美しき自然が楽しめます。
→可以一年四季欣赏美丽的大自然。
[命令形] 普通の人に多かれ少なかれ旧観念きゅうかんねん
が潜ひそ
んでいる。
→普通的人多少有
点旧观念。
石油せきゆ
と石炭せきたん
は遅かれ早かれなくなってしまう。
→石油和煤炭迟早
会枯竭。
在现代日语中形容词的命令形已经失去命令意义,形成具有其他意义的惯用形式。