日语语法-详解

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此类词入句时需有定语修饰方能确定其所属々且不宜出现于 句首。如出现于句首,必须有上文。即〆此类词入句时需首先确 定其所属关系,否则无法确定其所指内容。如例(37)’、 (40)’这样的句子是不成立的。 2.含意名词 含意名词是高度概括性的名词,需要有表示具体内容的部分 来修饰。就是在某种语境中,它们难于单独入句,大都需要接受 定语修饰々该定语是表示其具体内容的。而且,此类词在修饰它 的定语句中没有其存在的位置。即〆它不是其定语从句中的某一 成分。如〆“姿、話、結果、結論、顔、音、立場”等。 (42)花子はうれしそうな顔をしている。 *(42)’花子は○顔をしている。 (43)なんか変な匂いがする。(秋刀魚を焼く匂い) (44)先生は講演会に着物姿で現れた。(料理を作る姿) (45)残念ながら2点目は取れず、引き分けという結果になり ました。
下面,我们来谈谈日语句子后半部分的特征〆
(9)先生に見られていなかっただろうか。
[[[[[[[見] られ] てい] なかっ] た] だろう] か] [[[[[[[谓语] 态] 体] 肯定否定] 时] 对事语气] 对人语气/文体]
④ 谓语之后各个语法范畴之间的承接方式也是有后面来决定前 面的。
(图1)
一 名词的基本用法 (一)后续格助词构成谓语之前的各种句子成分。 (1) 夜が明けた。(主语) (2) 駅前で待ち合いましょう。(补语) (3) 映画を見て帰ろうか。(宾语) (二) 后续断定助动词构成谓语。 (4) 彼は東大の教授だ。(谓语) (5) 明日は雨かもしれない。(谓语) (三) 可接受定语的修饰。 (6) 山田さんは高校の先生です。(接受名词的修饰) (7) 富士山は日本で一番高い山です。(接受イ形容词的修 饰)
日语语法
第一章 概述 第一节 句子的基本特征
(1)太郎は今頃図書館で本を読んでいるだろうね。
一〃基本特征〆
(1)’太郎は 今頃 図書館で 本を 読ん∣で いる∣だろう ね。 (2)名+助 名+助 名+源自文库…谓语∣+助动+助动… ∣ (助)
从以上的分解可以得知〆日语的句子是围绕谓语展开的, 所以,句子的重点在谓语。具体而言,有以下特征〆 ◆谓语之前的成分原则上须由一个体言加上一个或一个以 上的助词组成 如果用言需出现在谓语之前充当句子成分时必须后续形式 体言之后方可加助词入句。如(3)〆
(7)a (7)b (7)c (7)d
太郎は 今頃 図書館で 静かに 本を 読ん でいる だろうね。 今頃は 太郎は 図書館で 静かに 本を 読ん でいる だろうね。 図書館では 太郎は 今頃 静かに 本を 読ん でいる だろうね。 本は 太郎は 今頃 図書館で 静かに 読ん でいる だろうね。
(7)a~(7)d是由不同语序组成的句子,但是,它们所表示 的却是同一个“基本事实”即“事象”(8)〆 (8)太郎が今頃図書館で静かに本を読んでいるコト(基本事 实=事象)
绝对时间名词入句时需后续格助词“に”,构成时间补语。 (22)第29回オリンピックは、2008年に北京で行われる。 (23)正子さんは12時に会社を出ました。 ② 相对时间名词 相对时间名词是指随着说话时间的变化而变化的时点。例 如〆“今日”、“来週”、“今月”、“今”等。 相对时间名词入句时不需后续格助词“に”,即所谓的“零 格”,这是名词中的特例之一。但是,如果需要,可后续突显助 词。 (24)昨日○東北地方で震度3.5の地震がありました。 (24)’昨日は東北地方で震度3.5の地震がありました。 【注意】〆不论是绝对时间名词还是相对时间名词,在后续 “ごろ”、“あたり”等表示“模糊”概念的词缀之后,既 可后续格助词“に”,也可不后续。
(二)从语法功能的角度分类 1.相对名词 相对名词的最大特点就是无法单独入句,多指时间或空间方 面的相对位置的名词。如〆“前・後”、“上・下”、“手前・ 先”、“抱え運伝手、付き人”、“表紙、屋根”等。 (34)小野君、黒板の前に来てください。 (35)学校のキャンパスの真ん中に大きな木が一本ある。 (36)向かって右側は幼稚園で、左側は老人ホームです。 (37)寝る前に小説を読んだ。 *(37)’前に小説を読んだ。 (38)次の交差点の手前で下ろしてください。 (39)彼は帰国した翌日すぐ出社した。 (40)彼は先週帰国した。翌日すぐ出社した。 *(40)’翌日彼はすぐ出社した。 (41)昨日、D社の社長が退院した。抱え医者が付き添ってい た。
词性 将单词按其语法性质分类的,就是词性。 因词性的不同,其词汇意义也有所不同。 日语的词性分类〆 动词、形容词(イ形容词・ナ形容词)(用言) 名词(体言)、副词、连体词、接续词、感叹词
助词、助动词(虚词)
第二章 体言
要点〆 ⊙无形态变化。 ⊙后续格助词构成谓语之前的各种句子成分。 ⊙后续断定助动词构成谓语。 ⊙可接受连体修饰语的修饰。
*(45)’残念ながら2点目は取れず、 ○ ○結果になりました。 例(42)’、(45)’的「顔」「結果」之前均没有定语, 故不能成立。 【注意】〆料理を作っている花子→花子が料理を作っている。 但是,料理を作っている姿→*姿が料理を作っている。 此外,还有“代名词”、“数量名词”、“动作名词”、 “专有名词”等。 比较特殊的,还有一种近似于形容词的名词。如〆“美人”、 “田舎”、“恥かしがり屋”。 这些词都可以接受“程度副词”的修饰。如〆 ○ とても美人だ。/かなり田舎だ。/ちょっと子供だね。 还有一些名词,通常不与格助词搭配,入句时常常以“~ の”的形式来修饰名词。如〆“通常”、“一流”等。 ○一流の選手の共通点は、妥協、満足、限界といった言葉 が死語になっていること。 ○ご飯はともかく牛肉を並盛の3倍というのは、通常の食欲


事 象
气 对
对事语气+对人语气
(图2)
だだ 太郎が今頃図書館で静かに本を読んでいる
だろう ね
注〆图1是学术界公认的日语句子结构图,图2是为了方便起见由 笔者加入具体例句的。 ⑤ 语气是句子不可或缺的组成部分 根据目前为止的研究成果,日语的句子(单句)结构如上图 所示,是由两大部分组成,即〆表示“事象”的部分,以及表示 “语气”的部分。“语气”又分为两部分〆“对事语气”与“对 人语气”。 “对事语气”是表示发话者对该“事象”的“判断〄 评价”々 “对人语气”则是表示发话者将该“事象”对受话者的 “传递态度”。 所以,“事象”部分是客观的,位于句子的内侧,而“语气” 部分则是发话者主观的态度,位于句子的外侧。换言之,“语 气”部分把“事象”部分包裹在其中。由此可见,日语的句子结 构的大致关系是〆客观的部分位于内侧,越是主观的部分越趋于 外侧。
する へ (くる) しているところ に (とき) した で (状況) を (状況 受け身) ○シャワーを浴びているところに電話がかかってきた。 ○晩御飯が済んだところへ父が帰って来た。 ○店を出たところで声をかけられました。 ○たばこを吸っているところを見られて、父にしかられた。 ○変わったポーズでいるところを撮影された。 ○あなたを好きだって. もう少しで口にするところでした。 【注意】:「~したところだ」与「~したばかりだ」的区别 「~したところだ」所表示的“时间间隔很短”, 「~したばかりだ」所表示的是“时间间隔相对稍长” ○今帰ってきたところだ。(ほんの5分、10分) ○帰国したばかりで、まだ何もわからない。(2週間でも言え
(12)刑事は容疑者を尋問した。 (*刑事は机を尋問した。 *チンパンジーは容疑者を尋問した。) 2.生物名词 这里的生物名词是指有生命的名词,如〆“人、猿、学生、 象”等。 (13) 池に魚がいる。 (*池に草がいる。此句之所以不成立,就是因为“草”不是 生物名词,与谓语“いる”不搭配的缘故。以下均同理。) (14) 山小屋には人がいない。 (*山小屋にはベッドがいない。)。 (15)母親は子供にミルクを飲ませた。 (*母親は花にミルクを飲ませた。)
第二节 形式名词
在日语的词汇中,有一类是从名词演变而来,却又与名词不 同,不能单独入句,且没有或很少有具体内涵,只起到形式上的 作用。通常把这类词称为形式名词。 一 形式名词的特征 (一)不能单独构成句子成分 形式名词与名词不同,不能单独入句,必须先前接定语或 定语从句,再后续助词或助动词构成句子成分。 ○毎日コーヒーを煎れてくれたことが思い出されます。 ○実際に存在しているかどうかを判別するのはなかなか困難で す。 ○初心者にとって為替相場の先行きを読むのはとても難しいこ とです。 ○現代を生きる私たちが未来に残すべきものとは何なのか、と もに考えましよう。
(8) 静かな教室で勉強したい。(接受ナ形容动词的修饰) (9) アメリカへ留学する人が多くなってきた。(接受动词 的修饰) (10) 池だったところにテーマパークができた。(接受助动 词的修饰)
二 名词的分类
词汇本身所具有的语意与语法功能决定了该词汇入句的可能 性及其可充当的成分。 (一)从词义角度的分类 1.指人名词 (11)先生は学生に本を読ませる。 (*先生は馬に本を読ませる。*猿は学生に本を読ませる。)
二 形式名词的分类 A. 代表性的“の”、“こと”、“もの”、“ところ” ○パソコンを買い換えるのをやめた。 ○幼稚園に行くのをいやがる子供。 ○日本で最初にペットボトルが使われたのは、今から30年ほ ど前、1977年のことだ。 ○不思議なことに何度行っても退屈することなんか全然ない のですよ。 ○三郎は周りの人々を大いに困らせたことで知られている。 ○風邪気味なら、早く寝ることだ。 ○何事も慎重に越したことはない。 ○人間というものは恐ろしいもので何にでもすぐに慣れてし まう。 ○音楽は素晴らしいものだ。 ○そんなことをしてよく恥ずかしくないものだ。
(3)太郎は、野球を見るのが好きです。 (「見る」是动词,所以不能直接入句,必须借助形式体言「の」 方能后续格助词「が」入句。)
② 句中的所有的修饰语都在被修饰语之前
(4)太郎は今頃大学の新しい図書館で静かに山田先生が五年間 かけて書かれた本を読んでいるだろうね。 (5)名+格助 名+格助 …谓语∣+助动+助动…∣…(助) (6)太郎が 今頃 図書館で 本を 読ん∣で いる∣だろう ね。)
3.指物名词 (16)お父さんは出張するたびにおみやげを買ってくれる。 (17)雨が降るそうだから、傘を持って行きなさい。 4.指事名词 (18)午後三時より会議があります。 (19)性能のいい車を買いたい。 5.组织名词 (20)政府は国勢調査を発表した。 (21)警察で交通違反の取締りを行っている。 6.时间名词 ① 绝对时间名词 绝对时间名词是指不以人们意志为转移的自然时间流程中的 某个固定时点,例如〆 “2008年”、“8月”、“16日”、“12時”等。
▲ 日语的句子结构如(7),
(7)主格 时间格 场所格 补格 副词 宾格 谓语∣态 体 肯定∕否定 时 ∣语气

格助词决定名词在句中的地位及其与谓语的关系
谓语之前的成分(名词+格助词)中的格助词是由谓语决定的, 即〆日语的句子是由谓语来支配格成分的々 而格助词表示该成分(名词+格助词)与谓语之间的关系。格成分 与谓语构成句子的核心部分。因此,格助词的用法是日语学习中至关重 要的内容。 正因为如此,(7)所表示的只是日语句子的基本语序,由于③的缘 故,谓语之前的句子成分的顺序比较自由,根据需要可演变出各种不同 语序组成的句子。这是日语句子一个十分重要的特征。例如:
(25)太郎は八時ごろ(に)図書館へ行った。 (26)三郎は昼頃(に)帰ってくるだろう。 7.处所名词 (27)来年から日本へ留学しようと思う。 (28)昨日東京駅に着いたのは夜の九時半ごろでした。 (29)今度の土曜日に大阪公園で大型のコンサートがあるそ うだ。 ◎ 但是,名词的这种语意属性并非单一的,有的具有多重性。 例如“公園、学校”等〆 (30)子供たちは公園であそんでいる。(处所名词) (31)市政府は市の中心地に公園を造ることを提案した。 (指物名词) (32)小学生も電車で学校に通う。(处所名词) (33)学校は合格者を発表した。(组织名词)
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