可苦可乐 - 时の足音

時の足音《时之脚步》
コブクロ
作詞∶小渕健太郎黒田俊介
作曲∶小渕健太郎黒田俊介
歌手:可苦可乐
风格:Pop
发行时间：2008年10月29日
所属专辑：時の足音10 YEARS EDITION!!!!
別れの季節に揺れる（弱不禁风的小花）
儚き一輪花（在那离别的季节摇摇欲坠）
同じ温もりの風を誰もが（每个人都找寻着）
探して歩いてる（同一缕温暖之风）
出逢いは空に流れる（在天空流转的朦云下）
おぼろ雲の下で（人与人的相遇）
重なり合う時計の針のように（就如时针那样）
ゆっくりと(ゆっくりと) ゆっくりと（悄悄地悄悄地）
回り始める（周而复始地重合着）
短い針が君なら長い針が僕で（若短针代表你长针便代表我）
同じ時間を刻みながら（一起印证同一时刻的流逝）
何度もすれ違いまた出会い（几度擦肩又几度相遇）
歩く歩幅は違っても（虽各自频率不同但不要紧）
描く未来が同じなら（只因刻画着同一个未来）
大丈夫また同じ場所から（所以我们又将会）
始められるから（在同样的地方重新开始）
「頑張ったけどだめだったね。

」（「很努力了但还是不行啊」）「負けちゃったけどかっこ良かったね。

」（「不过虽败犹荣吧」）
色んな種をもらった（彼此的话语灌溉着）
言葉が心に水をやる（心中收集的各色种子）
短い春に咲く夢長い冬を越えて（短暂春天绽放的梦想跨越寒冬）心の奥に集めた種はどんな（内心深处每颗种子）
光で育つのだろう？（沐浴着怎样的光辉呢？）
歩道の影に咲く花（过道那不起眼的花朵）
誰の為にあるのだろう？（又为了谁而盛开着呢？）
誰の為でもないよと輝く（像是说着「没有特别为谁」）
君に照らされてる（闪烁的光辉正照耀着我）
想いが言葉に変わるよ（思念变成了话语）
言葉が光を呼んでる（话语呼唤着光芒）
光がほら影を作る（光照耀出影子）
影で人は強くなれる（人在阴影中成长）
強さが優しさに変わる（变得坚强而温柔）
優しさが出会いを呼んでる（温柔带来了相遇）
出会いが道を造る（相遇把前路铺垫）
この道にまた想いを刻む（道路又再镌刻出思念）
短い針が止まれば（若短针停下）
長い針も止まる（长针也会停止）
同じ痛みを分け合える事（一起分担同一份痛楚）
いつしか喜びに変わるから（总有化悲为喜的一天）
誰もが一人一つ一瞬一秒（人们都在寻找着那个时刻）
一度きり巻き戻せない時を（与某个人在一起即便一瞬一秒仅一回也成了永恒）ためらわず生きてゆける（让人不再踌躇有了生存的理由）
そんな出会いを探している（如此的一期一会）
一人一つ一瞬一秒一度きり（能与那个人相遇在一起）
出逢えて良かった（即便一瞬一秒仅一回也很美好）。