副助词か的用法和疑问

合集下载

提示助词か的用法

提示助词か的用法

提示助词「か」(1)疑问词+か(は、が、を)~(动词作谓语)疑问词+が+格助词(へ、で、と)~(动词作谓语)表示不确定的意思。

即吃不准是什么,是谁,有没有什么东西,做不做什么动作等。

例:A:箱の中に何かありますか。

B:はい、あります。

A:何がありますか。

いいえ。

何もありません。

这时全盘否定的说法。

A:いま、教室に誰かいますか。

B:はい、います。

A:誰がいますか。

B:会話の先生と二人の学生がいます。

店員:お客様、何かお捜しですか。

客A:ええ。

店員:どんなものですか。

客A:あの「生茶」です。

店員:はい、分かりました。

どうぞ、生茶です。

こちら様も何か。

客B:いいえ。

私は何も欲しくありません。

A:あなたは子供のころ、誰かとけんかをしましたか。

B:ええ。

ありますよ。

A:誰と喧嘩をしたことがありますか。

B:クラスメートです。

A:あなたはきのう、会社へ来ませんでしたね。

どこかへ出かけましたか。

B:ええ、出かけました。

A:どこへ行きましたか。

B:急用があったので、実家へ帰りました。

A:久しぶりですね。

どこかで夕食を食べましょうか。

B:いいですね。

では、どこで食べましょうか。

A:えーと。

あ、そうそう、二年前、一緒に食べたことがある、あのレストランはどうですか。

B:いい所ですね。

じゃ、行きましょう。

A:あの人は誰か(を)知っていますか。

B:はい。

田中さんです。

A:いつ試験をするか、またどんな問題が出るか(が)分かるか。

B:ううん、全然分からない。

(2)疑问词+量词+か~(动词作谓语)表示数量上并不多,“若干”。

例:卒業した後、私は鈴木さんに何回か会ったことがあります。

しかし、松下さんとは、ここ何年か会っていません。

私は彼女のDVDを何枚か持っています。

教室で何人か日本語の会話の練習をしています。

何回かアメリカへ行ったことがある。

辞書を何冊か調べてみたが、この言葉の意味がまた分からない。

かならず、きっと、ぜひの区别

かならず、きっと、ぜひの区别
一、基本词义
1かならず:陈述副词。意为:一定、必定、务必、必然、注定。
1)表示一定,毋庸置疑。
例如:食事の後、必ずこの薬を飲んでください------饭后请一定(不要忘记)吃这个药。
酒ばかり飲んでいると、きっと体が悪くなる。—————————如果光饮酒,身体一定会变坏。
3 ぜひ:陈述副词。意为:务必、一定。
例如: 服が傷んできたので、今年はぜひ新しいのを買わなければならない.------服装已经破旧,所以今年一定要买件新的。
例如:今度は必ずパスしてみせる。----这次一定及格让他看看
这时可以和きっと对换。但是かならず含有当然的语气或不在话下的语感。きっと只是表示说话者主观上的自信和肯定的意志、不暗示事物的规律性。值得注意的是,判断的内容不是动作而是状态时只能用きっと。例如: 彼女はきっと忙しいのだろう。-------------她一定很忙吧。
この本は大変良い本だから、ぜひ読んでみなさい。-------------------这是一本相当好的书,请一定要读一读。
ぜひあなたに一度行ってもらわねばなりません。---------------------请您务必去一趟。
二、具体区别
值得注意的是,在对对方提出希望时かならず、きっと、ぜひ三个词都可以用。例如:明日(きっと かならず ぜひ)来てください。---明天请一定来
私は(きっと かならず ぜひ)行きます。-------我一定去。
但是语感不同,かならず有不让对方说行不行的强烈口气;而きっと是尊重对方意志的说法。ぜひ则表示说话人强烈的心情。此外きっと常以きっと~でしょう的形式出现。表示说话人有把握的推测。而ぜひ常以ぜひ~たい的形式出现,表示说话人的主观意志、强烈愿望。

副助词か的用法和疑问

副助词か的用法和疑问

副助词か的用法和疑问副助词か的用法比较多,但是初学者很容易把它与终助词か、主格助词が混在一起。

尤其是在疑问短句中更是不知所措。

因此,在这里简单介绍副助词か的基本用法,重点介绍疑问短句(有的书上称为“疑问短语”)的概念和用法。

一、副助词か的一般用法二、疑问短句的概念和用法一、副助词か的一般用法1,疑问词+か表示泛指。

本来句子中用疑问词,就成为特指疑问句,但是用了副助词か,就使得原来的特指疑问句变成一般疑问句。

比较下面2个句子:A.教室に誰がいますか。

B.教室に誰かいますか。

A句是很简单的特指疑问句,译为:“教室里有谁呀?”回答时要说明有小王、小李等等。

但是当用か换掉が,变成B句时,就不是询问是谁的问题,而是因为か的作用,使疑问词失去了疑问意义,变成泛指。

“誰か”表示“某人(是人就可以)”。

因此,B句译为:“教室里有人吗?”回答时应该先表态:「はい」或者「いいえ」,然后再说集体答话。

其他还可以问なにか、どこか、いつか都可以形成泛指的一般疑问句:A.お腹が空いているが、何か食べ物はないか。

(我肚子饿了,有没有什么可吃的东西呀?)B.休みにはどこかへ行きませんか。

(放假时我们出去怎样?)C.田中さんはいつかここへ来るでしょう。

(田中总会来这里的吧。

)2,体言+か/形容动词词干+か表示不很确定的判断。

A.薄着のためか、寒気がする。

(也许是穿的太少了,有点发冷。

)B.時間が早すぎたのか、まだ誰も来ていない。

(也许是时间太早了,谁也没有来。

)C.気のせいか、顔色が悪く見える。

(也许是我多心,我觉得他脸色不好。

)D.お好きかと思って、ヶ一キを買ってきました。

(我想也许你会喜欢,就买来了糕点。

)E.どこかで人声がする。

(在什么地方有说话声。

)从表示不很确定的判断出发,形成了惯用型:动词终止形/体言+かも知れない(也许)。

为了强调“也许”也可以在最前面加表示“也许”的副词性词组「もしかすると」「もしかしたら」「もそかすれば」语后面的谓语呼应。

同一词语的多种用法

同一词语的多种用法
如上所述,と的用法较多,翻译时必须严格区别开来,否则就有可能把句子的意思搞错.
三) 三、「から」的类型和用法 「から」的类型有补格助词和接续助词。除这2种外,还有一个特殊的用法。 1.补格助词: (1) 补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。 时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」 译为:我们的课从8点种开始。 空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。 在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。 时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」 译为:我们的课从8点到12点。 空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」 译为:从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。 (2) 补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。 化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。 物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。 (3) 补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。 「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。 这里的「から」可以用「に」代替。
2.接续助词: 接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。 「今日は寒いですから、誰も来ません。」 译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。 「天気が良いから、町へ行きましょう。」 译成:今天天气好,所以上街去吧。
3.「てから」的用法: 动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后”。这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。 「ご飯を食べてから風呂に入ります。」 译成:吃过饭再洗澡。

日语语法总结

日语语法总结

第三课へや1、陈述句:××は**にあります/います。

该句型表示“××(什么)在**(某处)。

”否定句:××は**にありません/いません。

该句型表示“××(什么)不在**(某处)。

”一般疑问句:××は**にありますか/いますか。

该句型表示“××(什么)在**(某处)吗?”特殊疑问句:なに/だれは**にありますか/いますか。

该句型表示“××(什么,谁)在**(某处)啊?”××はどこにありますか/いますか。

该句型表示“××(什么,某人)在哪里啊?”2、陈述句:**に××があります/います。

该句型表示“**(某处)有××(什么东西)。

”否定句:**に××がありません/いません。

该句型表示“**(某处)没有××(什么,某人)。

”一般疑问句:**に××がありますか/いますか。

该句型表示“**(某处)有××(什么,某人)吗。

”**になに/だれがありますか/いますか。

该句型表示“××(什么,谁)在**(某处)吗?”××(什么,某人)はどこにありますか/いますか。

该句型表示“××(什么,某人)在哪里?”3、陈述句:**は××があります/います。

该句型表示的是,“**有××。

”否定句:**は××がありません/いません。

该句型表示的是,“**没有××。

”一般疑问句:**は××がありますか/いますか。

该句型表示的是,“**有××吗?”特殊疑问句:**はなに/だれがありますか/いますか。

日语中助词用法整理

日语中助词用法整理

干货:日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4.领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5.终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6.接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7.提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8.接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10.副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11.终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

「か」的类型和用法

「か」的类型和用法

「か」的类型和用法「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。

1,疑问助词。

接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

「今日は暑いですか。

」,「今日は暑いか。

」,「今日は暑いでしょうか。

」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。

其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。

这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。

如:「あの人は学生ではありません。

」“那个人不是学生。

”明确表示不是学生。

「あの人は学生ではありませんか。

」“那个人不是学生吗?”说话人的态度基本上认为是学生。

所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。

这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。

一般的理解方法是把「ではありませんか。

」完全去掉。

又如:「今日は早くないじゃありませんか。

“今天你来得不早呀。

”这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。

这句话去掉后面的「じゃありませんか。

」就变成了「今日は早くない。

」,就可以译成“今天来得不早”了。

2,副助词①接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。

这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。

「誰かいますか。

」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”「何か勉強していますか。

」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?”「何処かへ行きたい。

“我想去什么地方。

”其意思是说“想出去走走。

”在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。

因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。

如:「教室に誰かいますか。

」“教室里有人吗?”「はい、王さんがいます。

」“是的,小王在。

”「いいえ、誰もいません。

」“不,谁有没有。

”②表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。

「風邪を引いたのか、寒気がする。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义.1。

提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2。

提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1) 主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格”。

(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗”,”呢"之意6。

接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない。

(あり)ません]之前,加强否定语气。

8。

接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9。

补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为”比”。

10。

副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为”(不)比…”、”没有…那么…”11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气.[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…”13。

日语一二册助词整理

日语一二册助词整理

日语一二册助词整理1、は提示助词,提示各种句子成分。

へは、には、では、相关句型:、、、は、、、です。

(これ/それ/あれ/は.)、、、は、、、にあります(います)2、かa, か副助词,表示不确定数,疑问词+か表示不确定数。

例句:教室にだねかいますか。

何か食べ物がありますか。

どこかへ行きますか。

b, か并列助词,表示选择,或者的意思,例句:今日か明日来てください。

「それでは、明日にします」c、かどうか是否例句:彼が行くかどうか分かりません。

d, しか提示助词表示限定例句:彼には一度しか会いませんでした。

e、なんか副助词,示例例句:私は絵や音楽なんかあまり好きではありません。

3、とa, と格助词动作对手例句:友達といっしょに公園へ行きます。

b、と称谓内容例句:私の名前は王友民と言います。

c, と比较对象,思考内容例句:日本語は中国語と違います。

明日も雨だろうと思います。

d、と条件假定例句:春になると、暖かくなります。

早くいかないと間に合いません。

e,と事物并存例句:この道をまっすぐ行くと、右側に銀行が見えます。

f、と用言,助动词终止形+と,表示假定,确定,恒常等条件。

表示假定时,と前面部分可以是已经实现的事实,也可以是尚未实现的事情,后面部分经常是尚未实现的事情。

(P331一册)例句:早く行かないと、間に合ういません。

金があると好きなCDを買います。

(人的一种习惯)h, とか表示列举、例句:訓読みでは、「さかな」とか、「うお」とか読みます。

4、がa, が提示主语例句:教室にだれがいますか。

b,が表示顺接例句:失礼ですが、おいくつですが。

c、が表示逆接例句:このリンゴは安いですが、美味しくありません。

d、が疑问词+が表示助于(P134,一册)例句:何月が一番暑いですか。

e,が用语客观事物的描述例句:花がきれいですね!f、が用于对象语例句:私は音楽が好きです。

5、でa, で表示动作的场所例句:食堂で食事をします。

日语口语中常用的语气词

日语口语中常用的语气词

日语口语中常用的语气词1、な「终助词](1)接在动词连用形下,表示轻微的命令.是[~なさい」的简略形.*早く言いな。

/快点说.(2)接在动词终止形下,表示禁止.相当于中文的"不要.....".*动くな。

/不要动.2、かな:「终助词](1)表示疑问或怀疑的语气.常用在自言自语的场合.*手纸、送ったかな。

/我把信寄出去了吧?(2)表示自己的希望和愿望.通常会以[~ないかな」的形式出现.相当于中文的"这么还不.....呢?]*バス、早く来ないかな。

/公共汽车这么还不快来呢?3、の:[终助词](1)表示质问或疑问.(语调上扬)*まだ分からないの。

/你还不懂吗?(2)表示轻微的断定.(语调下降)*明日は行かないの。

/明天不去啦!4、なんて:「副助词」表示感到意外的语气,大概是以下说法的口语简略形.(1)などと言って*自分で「清纯派」などといって、厚かましい。

*自分で「清纯派」なんて、厚かましい。

/竟然说自己是清纯派,真是厚颜无耻.(2)などとは*全部食べちゃうなどとはひどいよ。

*全部食べちゃうなんてひどいよ。

/你竟然把它全部吃光,真是太过分了.(3)など(举例说明时)*いやだよ、一绪になって骗すなど。

*いやだよ、一绪になって骗すなんて。

/我才不要和你一起骗人呢.(4)などと*今日テストなどと闻いてないよ。

*今日テストなんて闻いてないよ。

/我这么没听说今天要考试啊!5、のに「连续助词」(1)接在活用语连体形下,连接前后两句,有责怪,不满或感到意外的语气.通常表示结果出乎意料或不合常理.*何回も言ったのに、何でまだ分からないの。

/我已经说过很多遍了,为何你还是不懂呢?(2)作为[终助词]放在句末时,含有遗憾,惋惜,不满,责怪的语气或埋怨对方不了解自己的心情.*何で食べないの。

わざわざ料理を作ってあげたのに。

/为何不吃呢?我特地为你下厨,你竟然…6、なんか:「副助词」(1)「なにか」的口语说法*なにか得することでもある。

か的用法

か的用法

か【1】《并立助词》(1)或,或者;还是.私~弟がお伺いいたしましょう/由我或者我弟弟去拜访您.答えはイエス~ノー~二つに一つだ/回答只有一个,“是”还是“不是”.彼女は大学に行く~専门学校に行く~まだ迷っている/她还在犹豫是上大学还是进专科学校.食う~食われる~の争いが缲り広げられた/展开了┏你死我活〔弱肉强食〕的竞争.(2)〔「か+疑问词+か」の形で,「するかしないかのうちに」の意味を表す〕(……什么)或,或者;〔…かどうか〕是不是,是否运転免许证~何~,あなたの身分を证明するものはありませんか/有没有驾驶执照或其他什么能证明你身份的东西?李さん~だれ~と相谈しよう/跟老李或者别人商量商量吧.この万年笔は山本さんの~どう~,ご存じですか/这只钢笔是不是山本的,你知道吗?¶できる~どう~,あとで电话でお知らせしましょう/成不成,以后打电话通知你吧.(3)〔「…か…しないうち(…しないか)に」の形で,「…するかしないかのうちに」の意味を表す〕刚就试合が始まる~始まらない~に雨が降り出した/比赛刚一开始就下起雨来了.列车が発车する~しない~のうちに彼は居眠りを始めた/列车要开没开的时候,他就开始打起瞌睡来.【2】《副助词》(1)〔疑问の语とともに用いて不确かさを表す〕〔いつか〕什么时候;〔いくつか〕几jǐ,多少;〔だれか〕谁;〔どこか〕哪儿,哪里;〔何か〕什么.何~ほしいものはないか/你没有什么想要(买)的吗?どこ~で会った/在哪里遇见过.何年~前の出来事/(不知)几年前的事件.なぜ~おもしろくない/不知为什么觉得没意思.隣の部屋にだれ~来たようだ/隔壁gébì的房间里好像有┏人〔谁〕来了.どこから~音楽が闻こえてくる/不知道从哪儿传来了音乐声.どういうわけ~,时计が急に止まった/不知为什么,表突然停了.(2)〔文や语句について不确かさを表す〕也许(是)说不定风邪を引いたの~,寒けがする/也许是感冒了,有点发冷.気のせい~,きょうはきのうより暖かい/也许是心理作用吧,我觉得比昨天暖和.来月日本に行くと~いう话です/说是下个月到日本去什么的.(3)〔「…かもしれない」の形で,不确かな推测を表す〕也许(是),说不定.あすは来られない~もしれない/明天也许来不了.今夜は雪~もしれない/今天夜里说不定要下雪.⇒かもしれない(4)〔「…かと思うと」の形で,変化の速さや惊きを表す〕刚一……就;〔予想外〕本以为……不料想;〔急な変化を表す〕忽……忽…….ここ~と思えばまたあちら/刚才还在这里,一眨眼就上那里了.北京空港を离陆した~と思うと,もう渤海の上空に来ていた/刚从北京机场起飞,不久就来到渤海上空了.故障~と思ったら,停电だった/本以为是发生了故障,不料想却是停电了.容器内の圧力が高い~と思うとすぐ低くなる/容器内部的压力忽高忽低.(5)〔「…かのように」の形で,类似を表す〕似乎ū,好像,仿佛ú.田中さんはまるで水でも饮む~のようにコップを口に当てた/田中先生好像是要喝水似的,把杯子放在嘴边.【3】《终助词》(1)〔质问〕吗?何です~/(是)什么?きみも行く~/你也去吗?どうすればよいの~/怎么办好呢?このコップは热汤を入れても大丈夫~/这个玻璃杯不怕开水烫吗?きみの意见はそれだけ~/你的意见就是这些吗?(2)〔反问・反语〕不……吗?;怎么〔哪儿,谁〕会〔能〕呢)?そんなことがありえよう~/怎么会有那种事情呢?まちがった意见にどうして同意できよう~/怎么能赞成错误的意见呢?そんなことをしてだれが喜ぼう~/谁会喜欢你做那种事情呢?【囲み】→疑问表现(3)〔とがめる〕还……吗?;什么……吗?;怎么……呢?¶まだわからないの~/你还不明白吗?¶どういうわけで胜手に行动するの~/你有什么理由擅自行动呢?¶困るじゃない~,もっと早く来てくれなきゃ/这怎么行呢,怎么不早点来?¶だから言ったじゃない~/我不是说过吗?(4)〔同意を求める〕……吧;……好吗?;行吗怎么样?¶ひと休みしよう~/(咱们)休息一下吧.¶映画でも観よう~/看场电影,怎么样?¶そろそろ出かけよう~/咱们该走了吧.(5)〔意向を寻ねる〕……怎么样?;……行吗?¶先生に伺ってみましょう~/请教一下老师,怎么样?¶电话をしましょう~/打个电话,怎么样?¶これでいいでしょう~/你看这样行吗?(6)〔依頼〕……好吗?¶ちょっと来てくれない~/来一下好吗?¶これを読んでもらえる~/把这念一下好吗?¶その小说を见せてくださいません~/把那本小说给我看看好吗?(7)〔「いいか」の形で,念を押す〕要记住.¶いい~,天地が裂けても黙っているのだぞ/要记住,即使天崩地裂也不要出声.¶集合は8时だよ,いい~/八点钟集合,你可要记住呀!(8)〔问い返し确认する〕¶李先生です~,李先生はもうお帰りになりました/您找李老师吗?李老师已经回去了.¶ああ,あの件~,まだ课长に话してないんだ/噢,那件事啊,还没跟科长说呢.(9)〔独り言で〕啊a,呀ya,了le,啦la.¶もう12时~,そろそろ寝よう~/噢,已经十二点了,该睡了!¶火のないところに烟は立たぬ~,それもそうだ/无风不起浪嘛,的确díquè是那样.¶ああ,そう~/啊,是这样啊!¶あれ,「本日休业」~/糟糕今日休息”啊!¶また交通事故~/又出交通事故啦!¶遅いなあ,どうしたの~なあ/这么晚,是怎么回事啊!¶思いきってやってみる~/嗯,下定决心试一下吧.(10)〔惊き〕¶何たること~,あいつはきょうも无断で休んだ/怎么回事,那家伙今天又无故缺席了.¶みんなが悬命に仕事をしているのに,彼一人游んでいるではありません~/大家都在拼命工作,不就他一个人闲着呢!(11)〔「…ことか」の形で,咏叹を表す〕¶この子のためにどんなに苦労したこと~/为了这个孩子,我吃了多少苦啊!【疑问の终助词「か」の表现法】日本语の疑问文は,语调で表す场合のほかは,文末に终助词「か」を加える.中国语で「か」に相当する助词は“吗”であるが,両者の用法には异なるところがあるので注意を要する.例:1.食べますか/(你)吃吗?2.何を食べますか/(你)吃什么?3.何か食べますか/(你)吃什么吗?名词/ナ形容词词干+なのか简体形容词/简体动词+のか1.<判明>,原来是……。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

日语副助词详解(经典易懂)

日语副助词详解(经典易懂)

第5节 副助词
副助词能与其所附着的词语共通构成状语,类似由副词充当状语一样,所以叫副助词。
ほど
接在体言、用言、部分助动词连体型后。
1、接在数量词后,表示大概估计的数值。
この教導隊へ配属されるまえ、俺は前線で2年ほど戦ったことがある。(在我被分配到这个教导队之前,曾经在前线打了2年左右的仗。)
安いのは売り切れて、高いのきりしか残っていない。(便宜的都卖完了,只剩下贵的。)
この300キロの射程で180メートル以下の偏差率を持つロケットランチャーは、今中国できりしか見えない。(这种拥有300公里射程偏差少于180米的火箭炮,现在只能在中国看到。)
あのくそ野郎はいつも金を借りるきりで返したことが無い。(那个混球总是光借钱不换钱。)
ただのドレスだろ、何も借金してまで買うことは無いじゃないか。(不就是条裙子嘛,用得着借钱都要买吗?)
最後の一人の友人まで彼の事を嫌になった。(连最后一个朋友都讨厌他了。)
ずつ
接在表示数量、程度的体言和部分副词后。
表示按照同样的数量分配或按同等程度反复、渐进。
長官、護衛艦にモビルスーツを何機ずつ配置させますか。(长官,每艘护卫舰配备多少架机动战士?)
2、表示程度。
欲しいなら好きなだけに取ればいい。(想要的话随便拿多少。)
あれだけの犠牲を払ってやっと勝利を迎えた。(付出了那么巨大的牺牲终于迎来了胜利。)
自慢するだけの実力は備えているよ、あの人には。(那个人拥有的实力的确值得骄傲。)
3、其他一些惯用形态
技は使えば使うだけ上手くなるもんだ。(技能是会越用越熟练的)
左舷、敵機15機ほど確認!(左舷发现敌机约15架!)

初级日语里面常见的语气词

初级日语里面常见的语气词

在中文里,我们经常会在一句的话的末尾添上一些感叹词(如吗、啊、呀、吧、呢、等),来表达说话人此时的语气,增加话语的感情色彩。

同样地,日文中也有这样的一类词,接在句末,在完成此句话的同时,也表达出了说话人的感叹、疑问、愿望、强调、反语、禁止、命令等语气,我们把这类词称为“终助词”。

主要有:か、ね、よ、わ、の、な、なあ、ぞ、かしら等。

一、か接在体言、助词の、用言的终止形(形容动词词干)后1、表疑问例:あなたはいらっしゃいますか。

你来吗?どう解決したら良いか。

怎样解决才好呢?それでいいか。

这样好吗?2、表反问的语气例:これが人間のなすべきことであろうか。

这是人该做的事吗?そんなことあるものか。

有那样的事?なんだ、お前か、びっくりした。

怎么了,你很吃惊吗?二、ね1、表确认例: これはあなたの辞書ですね。

这是你的地点是吗?2、表感叹,有时也读成ねえ,语气较之ね更强例: 学校の庭はきれいですね。

学校的庭院真漂亮啊!三、よ接在句末加强句子的语气,表主张、叮嘱、或唤起对方的注意例: 早くいらっしゃいよ。

早点来哦!その言葉、きっとうそよ。

那句话肯定是假的!とてもうまいよ。

真好吃啊!四、わ用于句末,使语言感觉柔和,同时也有感叹、强调之意,是女性用语例: だれだってそうだわ。

无论是谁都会这样的私知らないわ。

我是不知道的私も行くわ。

我也去吗?五、の接在用言连体形后,主要为妇女、儿童用语,男性和气地对关系亲密的女性或孩子说时也可用1、表询问,要用升调,男女都可用,相当于---のですか。

例:これは田中さんからもらったの。

这个是田中给的吗?どこへ行くの。

你去哪里呢?何かあったの。

怎么了?2、表轻微的断定,常用のよ的形式,语气比の强,女子用语,相当于---のです。

例:とてもいやなの。

非常讨厌呢。

うちの子供は三人とも男の子なの。

我们家三个孩子都是男孩。

クリスマスにはいつも靴下をぶら下げて寝るのよ。

在圣诞节的时候,总是脱下靴子就睡着了。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多”、”(一个)…也没有"3。

助词[が](1)主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格”。

(3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4。

领格助词[の][の]表示所属,为”的”之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的”吗",”呢”之意6。

接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7。

提示助词[は]接否定式[ない。

(あり)ません]之前,加强否定语气.8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9。

补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10。

副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…”、”没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为”在". [に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为”来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。

日语「何+か」意义功能的特点

日语「何+か」意义功能的特点

日语「何+か」意义功能的特点作者:陈娜来源:《现代交际》2012年第01期[摘要]日语疑问代词「何」有着双重语义功能,一是疑问功能,要求具体的说明、解释;二是指代功能,起到指示、代替作用。

在接续副助词「か」后,其基本的疑问功能发生变化至消失,指示功能出现并增强。

「何+か」的意义功能相较「何」的意义功能发生了两极性的改变,即随着疑问功能的弱化,指示功能逐渐增强,最后「何+か」的疑问功能弱化至消失,只保留指示功能。

[关键词]疑问代词何か[中图分类号]H36 [文献标识码]A [文章编号]1009-5349(2012)01-0036-02「何」在日语中用来表示疑问意义,指示未知而预知的信息。

作为疑问代词,「何」有着双重语义功能,一是疑问功能,要求具体的说明、解释,如(1a);二是指代功能,起到指示、代替作用,如(1b)。

(1)a.あれはなに?(日汉大词典)b.何を笑うの。

(広辞苑)疑问代词「何」接续副助词「か」后,常用来表示不确定的事物。

在「何+か」中,疑问和指示的基本功能是否发生变化,这一变化有哪些具体特点,本文将围绕上述问题进行探讨。

一、「何+か」的意义功能「何」疑问和指代的对象是确定的,而「何+か」则是用来表示不确定的事物。

「何+か」这一基本意义功能可以剖析出三重深层意义。

(一)虚指功能「何+か」用于表示不能确定的事物,这种用法相当于汉语疑问代词的“虚指”活用,本文称之为“虚指功能”,为「何+か」最基本的意义功能。

「何+か」表虚指,可用于疑问句,也可用于陈述句。

(2)a.「何か運んでもらおうか」。

(『あした来る人』)b.何か質問はありませんか。

(『日本語文型辞典』)疑问句中的「何+か」虽保留疑问功能和指代功能,但疑问焦点不再集中于具体的说明、解释,疑问功能开始弱化。

(3)a.まん中の卓を占領し、三人の男たちが、ビールを飲みながら、何か盛んに声高に話し合っている。

(『あした来る人』)b.「曾根さんという方です。

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全)助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"3.助词[が](1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语(2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

4. 领格助词[の][の]表示所属,为"的"之意5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

9. 补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

「か」的用法和疑问句
「か」既是疑问助词,也是副助词,副助词的用法更广泛。

1、疑问助词:接在各种终止形句子后面,构成疑问句。

例:今日は暑いですか。

2、副助词:接在各种词的后面,只增添不同的意义,而不表示词与词之间的逻辑关系。

副助词「か」更侧重于表现不确切的事项。

一、副助词か的一般用法
1、疑问词+か、表泛指。

接在疑问词后面,使疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。

比较下面2个句子:
A.教室に誰がいますか。

B.教室に誰かいますか。

A句是很简单的特指疑问句,译为:“教室里有谁?”
B句是泛指的一般疑问句,译为:“教室里有人吗?”
回答时应该先表态:「はい」或者「いいえ」。

另外,なにか、どこか、いつか都可以形成泛指的一般疑问句:
A.お腹が空いているが、何か食べ物はないか。

(我肚子饿了,有没有什么可吃的东西呀?)
B.休みにはどこかへ行きませんか。

(放假时我们去哪儿玩吧。


C.いつかまた会いましょう。

(以后什么时候再见吧。


2、表示不确切的推断。

加强对不确切的原因,理由,情况的表达。

常以「からか/せいか/ためか/のか」等形式出现。

A.薄着のためか、寒気がする。

(也许是穿的太少了,有点发冷。


B.時間が早すぎたのか、まだ誰も来ていない。

(也许是时间太早了,谁也没有来。

)C.気のせいか、顔色が悪く見える。

(也许是我多心,我觉得他脸色不好。


从表示不很确定的判断出发,形成了惯用型:动词终止形/体言+かも知れない(也许)。

A.今日は山田さんが来るかもしれない。

(今天,也许山田先生要来。


B.向こうから来るのは林さんかもしれない。

(也许,从对面来的是林先生。


3、体言+か+体言(か)//用言终止形+か+用言终止形(か),表示从两个或者三个事物中选取一个,表示选择。

A.明日の会議には、王さんか李さん(か)が参加します。

(明天的会议,小王或者小李参加。


B.土曜日か日曜日、一緒に映画を見に行きませんか。

(周六或者周天,一起去看电影吧。


从二选一的角度出发,形成惯用型:かどうか,表示“是否”。

接续:
动词简体形+~ :A.明日は晴れるかどうか分からない。

い形容词基本型+~:B.美味しいかどうか、味見しないと分からない。

な形容词词干+~ :C.その話は本当かどうか、わかりません。

名词+~ : D .北京に行くのは私かどうか、後で知らせます。

二、疑问短句的概念和用法
A.誰が来るか、知りません。

B.どのようなご用件か、うかがいます。

C.この字はだれが書いたか、わかりますか。

D.日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います。

这些句子的前半句有几个共同点:
1)是个完整的句子,而且是简体句;
2)句中有疑问词;
3)句尾是副助词“か”;
4)前面句子是整个句子的某一个成份(主语、宾语、补语等等)。

这样的句子称作“疑问短句”。

在有疑问短句的句子中,副助词か起到非常重要的作用: 1去掉了“疑问词”的疑问意义,变成泛指;
2把这个短句名词化,有点类似于形式体言的作用;
3代替了宾格助词を、主格助词が、补格助词等等。

下面具体分析一下上述的各个句子,重点理解疑问短句在整个句子中是什么成份。

A.誰が来るか、知りません。

这句话原来是由「誰が来ますか」和「私は知りません」构成的带有宾语从句的包孕句。

前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我不知道”的宾语。

所以句中不是说明“谁来”;而是说明“我不知道谁来”。

因此,由于副助词か的作用,使得“谁”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“不知道”的宾语,并代替了宾格助词を。

但是,如果这个句子稍有变动,成为:「誰が来るか、分かりません」。

情况就有了变化。

因为「分かる」是自动词,因此,前面的疑问短句就成为「分かりません」的主语;副助词か就代替了主格助词が。

B.どのようなご用件か、うかがいます。

这句话原来是由「どのようなご用件ですか」和「私が伺います」构成的带有宾语从句的包孕句。

前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我来问”的宾语。

所以句中不是说明“什么样的事情”;而是说明“我来问你有什么事情”。

因此,由于副助词か的作用,使得“什么事情”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“我问”的宾语,并代替了宾格助词を。

C.この字はだれが書いたか、わかりますか。

这句话原来是由「この字はだれが書きましたか」和「あなたは分かりますか」构成的带有主语从句的包孕句。

前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“你知道吗?”的主语。

所以句中不是询问“谁写的字?”;而是询问“你知道谁写的字吗?”。

因此,由于副助词か的作用,使得“谁”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“你知道吗?”的主语,并代替了主格助词が。

但是,如果这个句子稍有变动,成为:「この字はだれが書いたか、知っていますか」。

情况就有了变化。

因为「知る」是他动词,因此,前面的疑问短句就成为「知っていますか」的宾语;副助词か就代替了宾格助词を。

D.日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います。

这句话原来是由「日常よく使う漢字はどう正しく書くのですか」和「わたしたちはときどき迷います」构成的带有补语从句的包孕句。

前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我们经常犹豫。

”的补语(犹豫的具体内容)。

所以句中不是询问“如何写字?”;而是讲述“我们经常犹豫字怎么写”。

因此,由于副助词か的作用,使得“如何”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“犹豫”的补语,并代替了补格助词と。

相关文档
最新文档