日本语と中国语汉字について

合集下载

美丽的日语(中日对照难)

美丽的日语(中日对照难)

美丽的日语日本語と中国語は、どちらも漢字を言語の骨組みとして成り立っている。

漢字のなかには、一つの文字がいきいきとした画像として完成されているものもある。

これは単なる意味を伝達する記号ではなく、われわれの視覚に直接訴えかけているものでもあるように思われる。

中国語を母国語とする者にとって、日本語の仮名に引き付けられる時もあり、また漢字を「薄めた」後に残された線にいささかの違和感や困惑を覚えることもある。

かなの存在は既に文法的なレベルだけではなく、漢字を見る我々の視覚にとっては、そのイメージを緩和するような働きをも持っている。

かなは、漢字の偏旁だという定義がある。

が、厚味のないかなの筆画が、漢字の群の中を織り込むように遊泳するさまは、まるで沙漠のなかにあわれてきたオアシスのようである。

ひとつの画像としての漢字の存在を考えると、その形の豊満さもさることながら、意味空間にまで溢れ出て奥深い潭のように水底はほとんど見えてこない。

人間の想像力に与える漢字の影響は、実に大きなものであるが、そのすべてが、表形でないと言い表わせないような内なる企図で、時には人に苦労を重ねさせる結果にもなる。

画像は空であり、また人間を束縛する籠でもある。

二つの言葉で文筆活動を行っている私は、最近になって日本語に対するイメージがずいぶん変わった気がする。

言語は、一枚の風景画のようなものだ。

美術館で作品を鑑賞することを連想される方もあるだろう。

人間ははじめて絵に接した時に、距離感というものを忘れがちになるが、実際に視覚と作品の関係は、作品と自分との間に存在する距離によって決められることが多い。

例えば、手元に持つ絵と、それを3メートル先に置きながら見る場合、さらに10メートルも離れてその絵がひとつの点景にしか見えない場合を考えると、我々の感じ方は果たして一緒だろうか。

言い換えれば、距離というものは、一枚の絵に対するわれわれの凝視を和らげる効果があるに違いがない。

中日词汇对比(课堂PPT)

中日词汇对比(课堂PPT)

21
例10 王大妈刚走出劳动教养农 译文:王おばさんは労働
场的大门,腿一软,就坐在地上 教育農場の門を出ると、
起不来了。看着她那副悲痛欲绝 立っていられず、へなへ
的样子,我竟一下子找不出一句 なと座り込んでしまって、
安慰的话。
立ち上がることもできな
“安慰”词义为“ふだんの苦労 かった。彼女の悲しみに
赞赏——賞賛 语言——言語 搬运——運搬 盗窃——窃盗 寂静——静寂 命运——運命 缩短——短縮 积累——累積
修补——補修 急救——救急 黑白——白黒
痛苦——苦痛 直率——率直 脱离——離脱 设施——施設 过滤——濾過
20
上述词例字序不同而意思基本相同,然而还有一部分词语看上 去只是字序相反,而实际上与汉语词义意思有较大出入,或只有 部分意思相近,甚至风马牛不相及的,如:
中国公布的简化字与日本的新字体有一部分是差 异较大,如:
气(気) 圆 (円) 樱(桜) 价(価) 归(帰) 龙(竜) 丰 (豊) 县(県)儿
(児) 从(従) 卖(売) 广(広) 战
(戦) 窗(窓) 检(検) 纵(縦)
6
汉日语中同形同义词汇比比皆是,翻译时应该不会 有大的问题。另外,即使词义相同,两国语在用法 上也不尽相同。因此,这就要求译者不仅掌握它们 词义上的区别,还要掌握它们在用法上的不同。如 “要求”这个汉日语同形词,汉语的词义为“提出 具体的愿望和条件,希望得到满足或实现”,日语 的词义是“ほしい、必要だ、または当然の権利だ として、相手にその実現を求める”,从以上的两 个定义来看,共同面是很大的,然而侧重点不同。 汉语的“要求”希望愿望得以实现,日语的“要求 する”强调实现正当的的权利,所以比如“中国 强烈要求加入WTO”一文就不能译成“中国はWTO への加盟を強く要求する”而应该译成“中国は WTOへの加盟を強く希望する(熱望する)”。因为 前一种译法似乎让人觉得WTO有义务让中国加入, 不让中国加入就好象欠了中国的债,这显然是有悖 原义的。

日中同形语品词についての考察——调査データの分析を中心に

日中同形语品词についての考察——调査データの分析を中心に

表 1
、 \ 回 答 毅 同 .、 \ 、
毅同 1
( ) 人

正 答
7 9 ~安 定
2 1
放 同2
毅同3
7 4
8 4
~满 足
~ 紧眼
2 6
1 6
毅 同7
4 6
矛盾 t撼各‘ 、
5 4
【 1 表 10通 、 紧 碾JE 0 『 j捂 正 答 人 数 最 高 <、4人 8 及 。 二扎 法日常 会 t 上 <使 扣 扎 6 t 南 5 曲 皂考 走 与扎 晷 。 调 查 对 象 者 f紧 张 L- 0 5 『 C -j“ 々表现 窑 <耳 1 寸 6 0 j 各 2 . 『
学 留 者 【 为 以上 0 四 。 0设 同 【对 寸 晷回 答 次 0 【 1 二 二 表 10
上 j【 =各 6 。
漠字 0连用 一兄容易 C思 克5。 L加 、 7 - 学留者 【 土日本语 0漠字 窑 中 国 语 0意 味 、 翮 窑通 t理 解 L 々 E寸 为倾 向 南 、 国捂 品 中 0干涉 上 、 漠捂 、 特 日中同形螽 误用、 解 童招 々寸 L 0 各 ,( 0 为。二扎 法、 中 同形 捂 【 日 :注意 味 的 ・ 品词 的 少 <各 0 二E c起 因 寸 为 。 ' . 2 簟 者 旧 中 同形 0对 照 研 究 一 日本 教 育 0立 埸 岛j 漠 字 ( 文化圈近代 言捂文化交流研究) 扫L (廿变勤嗣 0日中同形捂 0品 翮的 它中心 【、 二 对照分析 它行 一 。{札它踏 }i、 , 中国螽 啻母 E 寸 5 日本 捂 学 留 者 0 品 翮 的 0 南 6 日中 同 形 捂 0使 用 状 况 【 = 阴 寸 为调 查 一 穸 它分 析 L、 9 果 的 各教 授 方 法 窑考 察 寸 为 。 上 勋

日本语と中国语における「头」を使った惯用句の考察

日本语と中国语における「头」を使った惯用句の考察

日本語と中国語における「頭」を使った慣用句の考察1 日本語の「頭」と中国語の「头」の意味分析この章では、日本語と中国語における「頭」の慣用句にはどのような違いがあるのか、また両言語において「頭」の意味がそれを用いた慣用句の意味とどのような関係にあるのかを考察する、その前にまず、日本語の「頭」と中国語の「头」が表す意味を比較する。

1.1 日本語における「頭」の意味分析『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』といった日本語辞典をもとに、日本語における「頭」(あたま)の意味を整理すると、以下のようになる。

[基本義](1)動物の、脳(や目・口・鼻・耳)がある部分。

[派生義](2)髪の毛、頭髪。

「頭をかる」(3)物の上部、先端。

「釘の頭」(4)物事の始め。

最初。

「来月の頭」(5)上に立つ人。

「頭に据える」(6)脳の働き、思考力、考え方。

「頭がいい」上記の(1)~(6)の意味を見ると、身体部位としての「頭」は日本語では、(1)の首から上の、脳(や目・口・鼻・耳)がある部分を指すのが一般的であるが、「頭を刈る」の例が示すように、「頭」も(2)の頭の毛、頭髪、または髪の形を表している。

また、(1)は(6)の脳の働き、思考力や考え方という意味に拡張されていることが分かる。

また、「頭」は体の一番上に位置するところから(3)(4)(5)の意味が派生されたと考えられる。

1.2 中国語における「头」の意味分析『现代汉语词典』や『汉语大词典』などにおける「头」の解釈をもとに、中国語における「头」の意味を整理すると、以下のようになる。

[基本義](1)人や動物の首から上の部分。

脳や目・耳・鼻・口のある部分。

[派生義](2)髪、髪の毛。

「剪头」(頭を刈る)(3)物の前端、または品物の切れ端や使い残し。

「船头」(船首)、「烟头儿」(たばこの吸い殻)(4)事の始め、または終わり。

「从头说起」(始めから話す)、「街道的尽头」(町のはずれ)(5)首領、頭目。

中日交流标准日本语初级基本课文

中日交流标准日本语初级基本课文

1、電気を消せ。
2、次の文章を読んで、質問に答えなさい。
3、ここに車を止めるな。
4、このマークは「タバコを吸うな」という意味です。
第30课
1、もう11時だから寝よう。
2、今日,会社を休もうと思います。
3、明日,病院ヘ行こうと思っています。
4、荷物が重いので,宅配便で送ります。
新版中日交流标准日本语初级-----------------上
第1课
1、李(り)さんは 中国人(ちゅうごくじん)です。
2、森(もり)さんは 学生(がくせい)では ありません。
3、林(ばやし)さんは 日本人(にほんじん)ですか。
4、李(り)さんは JC(ジェーシー)企画(きかく)の社員(しゃいん)です。
陳さんは パーティーに 行くと いいました。
すみません、頭が 痛いんです。
東京タワーへ 行きたいんですが、どうやって 行きますか。
新版中日交流标准日本语初级-------------下册(课文)
第25课
1、これは明日会議で使う資料です。
2、私は明日乗る飛行機は中国航空です。
第41课
1、李さんは部長にほめられました。
2、馬さんは森さんにカメラを壊されました。
3、陳さんは飼っていた小鳥にげられました。
4、2010年に上海で万博が開かれます。
第42课
1、テレビをつけたまま,出かけてしまいました。
2、目覚ましをかけておいたのに,今朝は起きられませんでした。
2、お客さんが来る前に、部屋を掃除しておきます。
3、太田さんは中国語で手紙を書いてみました。
4、日本へ留学するために、お金をためています。

中日同形异义语

中日同形异义语

中日同形異義語についての分析周娜娜目次要旨キーワードはじめに中日同形異義語の比較基準決定Ⅰ. 語義についての分析Ⅰ.1 語義の虚実Ⅰ.2 ニュアンスの違いⅠ.3 語義の範囲Ⅰ.4 語義の相違Ⅱ. 用法についての分析Ⅱ.1 組み合わせの違いⅡ.2 使い方の違いⅡ.3 言語習慣の違いⅢ品詞についての分析Ⅳ色彩についての分析Ⅳ.1 文体の違いⅣ.2 褒貶色彩の違いⅣ.3 語感の強弱の違いⅣ.4 男女用語の違い終わりに参考文献要旨日本の漢字は中国から伝わったものであるから、当然中国語との繋がりが深い、しかし、そのつながりの深さは中国人が日本語を学習するのに便利さをもたらすと同時に、不便さも生じさせている。

そこで、中日両国の漢字を対比することによって、そうした言語学習の上での便利さ、不便さを確認したい。

中国語を母語として日本語を学習する人を対象に、中日同形語の意味及び用法上の微妙な差異を整理すると、まず、語義、用法、品詞と色彩の四つの面に要約でき、それはさらにいくつかのポイントに細分できる。

この視点から中日両国語の同形異義語を比較し、中国人の日本語学習者に同形異義語を正しく使ってもらいたい。

その理解をいっそう深めたら、効率よく、日本語らしい日本語、違和感のない日本語が習得できるようになる。

キーワード:語義、、組み合わせ、文体、語感、男女用語はじめに中国人、日本語学習者が常に、自分の持っている中国語の漢字知識に基づいて、日本語の漢語語彙を理解しようとし、使おうとしているが、中日両国の漢字の中に字体が同じでも、意味が多少異なっているか,或いは全然違いと言う漢字も少なくない。

例えば、「中国人は映画館で喧嘩する」という意味を、日本人は「中国人は映画館で言い争いをする」と思う。

また、「娘」という字を、中国人は「お母さん」という意味に勘違いする。

ある中国の留学生は初めて、日本へ行ったとき、町で「男湯」「女湯」と書かれた建物絵を見つけた。

“Collectors”の中国语と日本语の訳文の比较

“Collectors”の中国语と日本语の訳文の比较

“Collectors”の中国語と日本語の訳文の比較レイモンド・カーヴァーはアメリカの小説家である。

彼は一般人の失業、家庭崩壊を書き、作品には孤独感、挫折、途方に暮れるという感じが溢れている。

この文は“Collectors”という小説の中国語と日本語の訳文の比較である。

中国の小二氏が中国語に翻訳した「收藏家」、日本の村上春樹氏の「収集」、柴田元幸氏の「集める人たち」なのである。

以下のいくつの面で文章の第二部分を比較しようと思う。

一、理解の違いがある場合1.(ii)○1What’s the matter with you? I said. ○2I hope you’re not getting sick on me. I got things I have to do.各バージョンの翻訳は以下のとおりである。

“你怎么啦?我说。

我希望你别把病传给我。

我还有要紧的事要做。

”(「收藏家」)「具合でも悪いんですか?と私は言った。

ここで寝込んだりしないでくださいよ。

こっちはやることがあるんだから。

」(「集める人たち」)「まったく冗談じゃないな、と僕は言った。

こんなところで具合悪くなったりしないでくださいよ。

こっちにはやることがあるんですからね。

」(「収集」)○1“What’s the matter with you”という文は二つの使い方を持っている。

一つは話し手への不満を表す時使うので、もう一つは話し手への関心を表す時使うのである。

ここには、関心を表す「どうしました」という意味だと思う。

○2“I hope you’re not getting sick on me”という文は「私はその病気に伝染されたくない」という意味である。

日本語の二つの訳文には、“on me”を「こんなところで」、「ここで」と翻訳するのは、筋を通さないと思う。

2.(iii) ○1Here, I said. ○2Then I think you ought to leave.各バージョンの翻訳は以下のとおりである。

中国语の成语学习における日本人学生の母国语の负の影响について

中国语の成语学习における日本人学生の母国语の负の影响について

中国語の成語学習における日本人学生の母国語の負の影響について中日言語学院土手美樹はじめに中国語の中で成語を引用することは単に表現を豊かにするだけでなく、話者の教養の高さを示す指標ともなる。

日本人学習者の中でも、ビジネスの重要な場面で、また公式な場での挨拶等で中国語を話す必要がある人にとっては、その中に成語を盛り込むことは、語学力が上級レベルに達していることだけでなく、身につけた教養の高さを証明する具体的な手法とも言える。

社会人の中国語学習者に、とりわけビジネスで中国語を使用する機会の多い学習者には正しい成語を是非ともマスターしてもらいたいところである。

母国語の負の影響日本語の故事成語は中国語の成語が元になっているものが多いので、多くの日本人学習者は、成語学習を「容易なもの」と思っていることが多い。

ところが、実際に常用されている成語の中には、日本語の故事成語とは表現が微妙に違っているものがあり、日本式の語彙を安易に中国語読みすることによる誤用が生まれる原因となっている。

殊に中国の歴史や故事に精通している学習者は、自身の故事成語に関する知識に非常に自信を持っているだけに思わぬ落とし穴に陥ることがある。

民間の語学学校で主に社会人に中国語を指導してきたこれまでの授業経験を通して、彼ら社会人学習者に次のような傾向がみられることがわかった。

①学習した成語の定着率が低い。

②素直に受け入れられない。

中国から日本へ言葉や文字が伝わった後、長い時間を経てそれぞれの言語文化の影響を受け、少しずつ変化した結果が現在の中国語の成語であり日本語の故事成語であるのだが、それらの違いを理解し、正しい中国語の成語を習得させるためには、まず説得力のある客観的なデータを示し、心理的に受け入れやすい状況を作り出すこと、次にこれまでの記憶と同等に近い強力な印象を伴って成語を記憶できる手法を使うことが必要になってくる。

日本語の四字熟語・諺と中国語の成語との比較客観的なデータ収集のために、基礎的かつ常用される成語を対象とし、日本語の四字熟語・諺との比較を行った。

日语常用汉字读音

日语常用汉字读音

日本語の漢字の読み方(中国語の漢字との関係について)初衷日语汉字读音和汉字读音有着密切联系并且遵循一定的规律,为了帮助日语学习者尽快掌日语常用汉字1945个,所以我通过自己的学习经验以及参考有关资料制作了这张学习表使用的注意事项本表共有1945个汉字为日本政府规定的常用汉字使用者应该有基础日语基础一般日语中的汉字词组都可以作为サ変动词某些汉字的训读有他动词和自动词时,因为格式有限在读音部位只列举某个。

其余在备考中列举动词的名词化就是动词的连用形。

例如 志す(動詞)---志し(名詞)有时动词的词根本身就是名词或者可以组成其他形容词等这这张学习表最初用来揭示日语汉字和中文汉字之间的联系,所以没有注释和音标。

希望学习者学习同时勤翻字典这张表的举例参照日本网络的资料,其中根据本人多年的经验替换了其中一部分改为一些常用单词,对于生僻单词一般较少选入。

漢字中文音音読み訓読み1訓読み2例1例2例3例4備考ア亜y aあ亜流(ありゅう)亜麻(あま)亜熱帯(あねったい)ア哀aiあい哀れ(あわれ)哀れむ(あわれむ)哀愁(あいしゅう)喜怒哀楽(きどあいらく)哀れな話哀れみア愛aiあい愛情(あいじょう)愛読(あいどく)恋愛(れんあい)ア悪eあくお(音読み)悪い(わるい)悪事(あくじ)悪魔(あくま)悪寒(おかん)悪者(わるもの)ア握w oあく握る(にぎる)握手(あくしゅ)把握(はあく)握り(にぎり)一握り(ひとにぎり)ア圧y aあつ圧力(あつりょく)圧迫(あっぱく)気圧(きあつ)ア扱扱う(あつかう)取り扱い(とりあつかい)ア安anあん安い(やすい)安全(あんぜん)不安(ふあん)安らか(やすらか)ア暗anあん暗い(くらい)暗示(あんじ)明暗(めいあん)暗闇(くらやみ)暗がり(くらがり)ア案anあん案内(あんない)提案(ていあん)案ずるイ以y iい以上(いじょう)以内(いない)イ位y iい位(くらい)位置(いち)三位一体(さんみいったい)位取り(くらいとり)位する(くらいする)イ依y iいえ(音読み)依頼(いらい)依然(いぜん)帰依(きえ)イ偉w eiい偉い(えらい)偉大(いだい)偉人(いじん)偉い人(えらいひと)イ囲w eiい囲む(かこむ)囲う(かこう)囲碁(いご)範囲(はんい)悩みに囲まれる(なやみにかこまれる)イ委w eiい委任状(いにんじょう)委員会(いいんかい)委細(いさい)イ威w eiい威力(いりょく)威圧(いあつ)イ尉w eiい尉官(いかん)大尉(たいい)イ意y iい意味(いみ)意識(いしき)意見(いけん)意気地なし(いくじ)イ慰w eiい慰める(なぐさめる)慰む(なぐさむ)慰労(いろう)慰安婦(いあんふ)慰め(なぐさめ)イ易y iい易い容易(ようい)易い言葉(やすいことば)イ為w eiい為(ため)為替(かわせ)行為(こうい)イ異y iい異なる(ことなる)異議(いぎ)異存(いぞん)意見が異なるイ移y iい移る(うつる)移す(うつす)移動(いどう)移民(いみん)移り変わる(うつりかわる)話題を移す(わだいを移す)イ維w eiい維持(いじ)繊維(せんい)イ緯w eiい経緯(けいい)緯度(いど)イ胃w eiい胃腸(いちょう)胃袋(いぶくろ)胃癌(いがん)イ衣y iい衣(ころも)浴衣(ゆかた)衣装(いしょう)衣服(いふく)羽衣(はころも)イ違w eiい違う(ちがう)違和感(いわかん)違反(いはん)間違う(まちがう)イ遺y iい遺言(ゆいごん)遺言(いごん)遺憾(いかん)遺産(いさん)イ医y iい医師(いし)医学(いがく)名医(めいい)イ井j ingい井戸(いど)井戸端会議(いどばたかいぎ)井戸の中の蛙イ域y uい領域(りょういき)地域(ちいき)イ育y uいく育てる(そだてる)育つ(そだつ)教育(きょういく)育児(いくじ)育ちイ一y iいちいつひとつ(ひと)一度(いちど)統一(とういつ)一筋(ひとすじ)一月(ひとつき)イ壱y iいち壱万円(いちまんえん)イ逸y iいつ逸話(いつわ)安逸(あんいつ)イ稲d aoいないね稲妻(いなずま)稲刈り(いねかり)イ芋y uいもジャガイモ山芋(やまいも)焼き芋(やきいも)イ印y ingいんしるし印刷(いんさつ)目印(めじるし)荷印(にしるし)イ員y ingいん社員(しゃいん)満員(まんいん)定員(ていいん)イ因y ingいんよる因果(いんか)原因(げんいん)要因(よういん)に因る(による)イ姻y ingいん婚姻(こんいん)イ引y ingいん引く(ひく)引ける(ひける)引退(いんたい)強引(ごういん)線を引く弾くイ飲y ingいん飲む(のむ)飲食(いんしょく)飲み込み(のみこみ)イ院y ingいん病院(びょういん)大学院(だいがくいん)イ陰y ingいん陰(かげ)陰る(かげる)陰気(いんき)日陰(ひかげ)陰り(かげり)イ隠y ingいん隠れる(かくれる)隠す(かくす)隠居(いんきょ)雲隠れイ韻y unいん音韻(おんいん)ウ右y ouゆううみぎ左右(さゆう)右折(うせつ)右側(みぎがわ)右手(みぎて)ウ宇y uう宇宙(うちゅう)ウ羽y uうははね羽化(うか)一羽(いちわ)6羽(ろっぱ)羽飾り(はねかざり)ウ雨y uうあめあま梅雨(ばいう、つゆ)大雨(おおあめ)小雨(こさめ)雨具(あまぐ)五月雨(さみだれ)ウ渦w oうずウ浦p uうらウ運y unうん運ぶ(はこぶ)運動(うんどう)運輸(うんゆ)足を運ぶ(あしをはこぶ)運びとなるウ雲y unうんくも雲泥の差(うんでいのさ)雲隠れ(くもかくれ)ェ営y ingえい営む(いとなむ)営業(えいぎょう)経営(けいえい)ェ影y ingえい影(かげ)影響(えいきょう)撮影(さつえい)人影(ひとかげ)陰ェ映y ingえい映る(うつる)映える(はえる)映画(えうが)写す移すェ栄r ongえい栄える(さかえる)はえ栄誉(えいよ)栄養剤(えいようざい)見栄えがはる(みばえがはる)出来栄え(できばえ)ェ永y ongえい永い(ながい)永遠(えいえん)末永い(すえながい)ェ泳y ongえい泳ぐ(およぐ)水泳(すいえい)泳ぎェ英y ingえい英雄(えいゆう)ェ衛w eiえい自衛隊(じえいたい)衛星(えいせい)ェ詠y ongえい詠む(よむ)朗詠(ろうえい)和歌を詠む(わかをよむ)読むェ鋭r uiえい鋭い(するどい)新鋭(しんえい)鋭利(えいり)頭が鋭い(あたまがするどい)ェ液y eiえき液体(えきたい)血液(けつえき)ェ疫y iえきやく防疫(ぼうえき)ェ益y iえきやく益す(ます)利益(りえき)御利益(ごりやく)ェ駅y iえき電車駅(でんしゃえき)ェ悦y ueえつ喜悦(きえつ)ェ謁j ieえつ拝謁(はいえつ)ェ越y ueえつ越す(こす)越える(こえる)越境(えっきょう)僭越(せんえつ)年越し(としこし)乗り越える(のりこえる)ェ閲y ueえつ閲覧(えつらん)閲歴(えつれき)ェ円y uanえん円い(まるい)百円(ひゃくえん)円満(えんまん)ェ園y uanえん園(その)庭園(ていえん)公園(こうえん)学びの園(まなびのその)ェ宴y anえん宴会(えんかい)宴席(えんせき)ェ延y anえん延べる(のべる)延びる(のびる)延期(えんき)延長(えんちょう)会議が延びる(かいぎ)伸ばすェ援y uanえん支援(しえん)応援(おうえん)援助(えんじょ)ェ沿y anえん沿う沿岸(えんがん)沿革(えんかく)川沿い(かわぞい)ェ演y anえん演じる(えんじる)講演(こうえん)演技(えんぎ)ェ炎y anえんほのお炎上(えんじょう)ェ煙y anえん煙る(けむる)煙い(けむい)禁煙(きんえん)喫煙(きつえん)煙(けむり)ェ猿y uanえんさる野猿(やえん)犬猿の仲ェ縁y uanえんふち縁談(えんだん)血縁(けつえん)因縁(いんねん)縁取り(ふちとり)ェ遠y uanえんおん(音読み)遠い(とおい)遠足(えんそく)永遠(えいえん)久遠(?)遠ざかる(とおざかる)ェ鉛q ianえん鉛(なまり)鉛筆(えんぴつ)亜鉛(あえん)鉛色(なまりいろ)ェ塩y anえんしお塩分(えんぶん)塩辛い(しおからい)オ汚w uお汚す(よごす)汚い(きたない)汚職(おしょく)汚染(おせん)名誉を汚す汚れる(けがれる)オ凹aoおう凹凸(おうとつ)凸凹(でこぼこ)凹面鏡(おうめんきょう)オ央y angおう中央(ちゅうおう)オ奥aoおくおう奥歯(おくば)深奥(しんおう)奥義(おうぎ)オ往w angおう往来(おうらい)往復(おうふく)オ応y ingおう応答(おうとう)反応(はんのう)順応(じゅんのう)オ押y aおう押す(おす)押さえる(おさえる)押収(おうしゅう)ボタンを押すチケットを押さえる推す 抑えるオ横h engおうよこ横たわる(よこたわる)横断(おうだん)横になるオ欧ouおう欧州(おうしゅう)西欧(せいおう)オ殴ouおう殴る(なぐる)殴打(おうだ)オ王w angおう王子(おうじ)王女(おうじょ)親王(しんのう)オ翁w engおう翁(おきな)老翁(ろうおう)オ黄h uangおう黄色(きろ)黄緑色(おうりょく)オ沖ch ongおき沖縄(おきなわ)オ億y iおく一億(いちおく)オ屋w uおく屋根(やね)屋上(おくじょう)花屋(はなや)オ憶y iおく記憶(きおく)オ乙y i乙甲乙(こうおつ)乙女(おとめ)オ卸x ie卸す(おろす)卸屋(おろしや)肩の荷を卸す下ろす降ろすオ恩engおん恩返し(おんかえし)恩を着せる(おんをきせる)恩人(おんじん)オ温w enおん温かい(あたたかい)温める(あたためる)温度(おんど)温暖化(おんだんか)暖めるオ穏w enおん穏やか(おだやか)穏和(おんわ)安穏(あんのん)オ音y ingおん音(おと)ね音信不通(おんしんふつう)観音(かんのん)物音(ものおと)音色(ねいろ)カ下x iaかした下流(かりゅう)下車(げしゃ)川下(かわしも)足下(あしもと)元カ下がる(さがる)下さる(くださる)下りる(おりる)下ろす(おろす)カ化h uaか、け化ける(ばける)化かす(ばかす)化学(かがく)化粧(けしょう)化け物(ばけもの)お化け(おばけ)カ仮j iaかけ仮(かり)仮説(かせつ)仮病(けびょう)仮の住まい(かりのすまい)カ何h eか、なんなに幾何学(きかがく)何様(なにさま)カ価j iaか値する(あたいする)価格(かかく)犠牲に値する((ぎせい)カ佳j iaか絶佳(ぜっか)佳人(かじん)カ加j iaか加える(くわえる)加わる(くわわる)参加(さんか)追加(ついか)いい加減(かげん)書き加える(かきくわえる)カ可k eか許可(きょか)可能(かのう)カ夏x iaか夏(なつ)夏至(げし)夏季(かき)初夏(しょか)カ嫁j iaか嫁(よめ)嫁ぐ(とつぐ)運嫁(うんか)花嫁(はなよめ)嫁ぎ先(とつぎさき)カ家j iaか、けいえ、うちや家庭(かてい)分家(ぶんけ)家柄(いえがら)母屋(おもや)屋カ寡g uaか多寡(たか)寡婦(かふ)カ科k eか科学(かがく)カ暇x iaか暇(ひま)有給休暇(ゆうきゅうきゅうか)暇つぶし(ひまつぶし)カ果g uoか果たす(はたす)果てる(はてる)果実(かじつ)結果(けっか)果物(くだもの)カ架j iaか架ける(かける)架空(かくう)架橋(かきょう)掛けるカ歌g eかうた歌う(うたう)主題歌(しゅだいか)歌曲(かきょく)カ河h eかかわ運河(うんが)河岸(かし)河川(かせん)川原(かわら)カ火h uoかひほ火事(かじ)花火(はなび)火影(ほかげ)カ禍h uoか禍福(かふく)災禍(さいか)カ稼j iaか稼ぐ(かせぐ)フル稼働(かどう)共稼ぎ(ともかせぎ)カ箇g eか箇所(かしょ)箇条書き(かじょうがき)カ花h uaかはな花道(かどう)花火(はなび)華カ荷h eかに出荷(しゅっか)入荷(にゅうか)重荷(おもに)荷物(にもつ)カ華h uaかけ華やか(はなやか)中華(ちゅうか)カ菓g uoかお菓子(おかし)製菓(せいか)カ課k eか課長(かちょう)課税(かぜい)カ貨h uoか通貨(つうか)貨幣(かへい)貨物(かもつ)カ過g uoか過ぎる(すぎる)過ち(あやまち)経過(けいか)過剰(かじょう)過失(かしつ)カ蚊w enか蚊帳(かや)やぶ蚊(やぶか)カ我w oが我々(われわれ)我が国(わがくに)自我(じが)カ画h uaが,かく画く(かく)画く(えがく)画家(がか)画期的(かっきてき)計画(けいかく)カ芽y aがめ発芽(はつが)芽生え(めばえ)肉芽(にくが)カ賀y aが祝賀(しゅくが)年賀状(ねんがじょう)カ雅y aが優雅(ゆうが)雅趣(がしゅ)カ餓eが飢える(うえる)飢餓(きが)餓死(がし)餓鬼(がき)カ介j ieかい紹介(しょうかい)厄介(やっかい)介入(かいにゅう)カ会h uiかい、え会う(あう)社会(しゃかい)法会(ほうえ)会計(かいけい)合う遭うカ解j ieかい、げ解く(とく)解かす解釈(かいしゃく)解脱(げだつ)解毒(げどく)解ける 溶けるカ回h uiかい、え回る(まわる)次回(じかい)回答(かいとう)回向(えこう)カ塊k uaiかい塊(かたまり)塊状(かいじょう)カ壊h uaiかい壊れる(こわれる)壊す(こわす)破壊(はかい)壊滅(かいめつ)カ快k uaiかい快い(こころよい)快適(かいてき)快晴(かいせい)カ怪g uaiかい、け怪しむ(あやしむ)怪しい(あやしい)怪物(かいぶつ)怪我(けが)怪談(かいだん)カ悔h uiかい悔しい(くやしい)悔いる(くいる)後悔(こうかい)悔い悔やむ(くやむ)カ懐h uaiかい懐かしい(なつかしい)懐(ふところ)懐中(かいちゅう)ふところが暖かいカ戒j ieかい戒める(いましめる)警戒(けいかい)戒めカ拐g uaiかい誘拐(ゆうかい)拐帯(かいたい)カ改g aiかい改める(改める)改造(かいぞう)改装(かいそう)カ械x ieかい機械(きかい)カ海h aiかい海(うみ)海原(うなはら)海水浴(かいすいよく)海岸(かいがん)海鳴り海女(あま)海猿(うみさる)カ灰h uiはい、かい石灰(せっかい)灰皿(はいざら)火山灰(かざんはい)カ界j ieかい限界(げんかい)世界(せかい)カ皆j ieかい皆(みな)皆(みんな)皆勤(かいきん)皆様(みなさま)カ絵h uiかいえ絵画(かいが)絵本(えほん)カ開k aiかい開く(ひらく)開ける(あける)開会(かいかい)開拓(かいたく)空ける(あける)カ階j ieかい段階(だんかい)階段(かいだん)階級(かいきゅう)カ貝b eiかい赤貝(あかがい)貝殻(かいがら)貝細工(かいさいく)カ劾h eがい弾劾(だんがい)カ外w aiかい、げ外(そと、ほか)外れる(はずれる)予想外(よそうがい)外科(げか)外出中(がいしゅちゅう)カ害h aiがい害虫(がいちゅう)被害者(ひがいしゃ)損害賠償(そんがいばいいしょう)カ慨g aiがい感慨(かんがい)憤慨(ふんがい)カ概g aiがい概要(がいよう)大概(たいがい)カ涯y aがい生涯(しょうがい)カ街j ieがい街(まち)街灯(がいとう)商店街(しょうてんがい)街角(まちかど)町(まち)カ該g aiがい該当(がいとう)該博(がいはく)カ垣y uanかき垣根(かきね)カ嚇h eかく威嚇(いかく)カ各g eかく各々(おのの)各自(かくじ)各位(かくい)カ拡k uoかく拡張(かくちょう)拡大(かくだい)拡声器(かくせいき)カ格g eかく格子(こうし)格言(かくげん)規格(きかく)性格(せいかく)カ核h eかく核心(かくしん)核武器(かくぶき)結核(けっかく)カ殻k eかくから地殻(ちかく)貝殻(かいがら)甲殻(こうかく)カ獲h uoかく獲る(とる)獲る(える)捕獲(ほかく)得る(える)カ確q ueかく確か(たしか)確かめる(たしかめる)確信(かくしん)確認(かくにん)確定(かくてい)カ穫w uoかく収穫(しゅうかく)カ覚j iaoかく覚える(おぼえる)覚ます(さます)感覚(かんかく)目覚まし(まざまし)カ角j iaoかく角(かど)角(つの)三角(さんかく)街角(まちかど)角笛(つのぶえ)カ較j iaoかく比較(ひかく)カ郭g uoかく城郭(じょうかく)外郭(がいかく)カ閣g eかく楼閣(ろうかく)内閣(ないかく)閣僚(かくりょう)カ隔g eかく隔てる(へだてる)隔たる(へだたる)遠隔(えんかく)間隔(かんかく)隔月(かくげつ)カ革g eかく革(かわ)革命(かくめい)皮革(ひかく)革靴(かわぐつ)カ学x ueがく学ぶ(まなぶ)学習(がくしゅう)勉学(べんがく)学長(がくちょう)カ岳y ueがくxx岳(たけ)岳父(がくふ)山岳(さんがく)カ楽y ueがく、らく楽しい(たのしい)音楽(おんがく)気楽(きらく)楽しむカ額eがく額(ひたい)金額(きんがく)カ掛g ua掛ける(かける)掛かる(かかる)カ潟x ieかた新潟(にいがた)カ割g eかつ割る(わる)割く(さく)割愛(かつあい)分割払い(ぶんかつばらい)割合(わりあい)割がいい割りにカ喝h eかつ喝采(かっさい)恐喝(きょうかつ)カ括k uoかつ一括(いっかつ)統括(とうかつ)カ活h uoかつ活きる(いきる)生活(せいかつ)活動(かつどう)生きる(いきる)カ渇h eかつ渇く(かわく)渇水(かっすい)カ滑h uaかつ滑る(すべる)滑らか(なめらか)円滑(えんかつ)潤滑(じゅんかつ)滑走路(かっそうろ)カ褐h eかつ茶褐(ちゃかつ)カ轄x iaかつ統轄(とうかつ)直轄(ちょっかつ)カ且q ieかつカ株zh uかぶ株式(かぶしき)株主(かぶぬし)株売買(かぶばいばい)カ刈g e刈る(かる)草刈(くさかり)カ乾g anかん乾く(かわく)乾かす(かわかす)乾燥(かんそう)乾杯(かんぱい)乾電池(かんでんち)カ冠g uanかん冠(かんむり)王冠(おんかん)栄冠(えいかん)草冠(くさかんむり)カ寒h anかん寒い(さむい)寒流(かんりゅう)寒暑(かんしょ)カ刊k anかん刊行物(かんこうぶつ)週刊(しゅうかん)カ勘k anかん勘定(かんじょう)勘違い(かんちがい)勘弁(かんべん)カ勧q uanかん勧める(すすめる)勧告(かんこく)勧誘(かんゆう)カ巻j uanかん巻く(まく)一巻(いっかん)巻き込む(まきこむ)カ喚h uanかん召喚(しょうかん)カ堪k anかん堪える堪能(かんのう)堪忍(かんにん)カ完h uanかん完了(かんりょう)完璧(かんぺき)完全(かんぜん)完成(かんせい)カ官g uanかん官房長官(かんぼうちょうかん)官能(かんのう)カ寛k uanかん寛容(かんよう)カ干g anかん干す(ほす)干る(ひる)干渉(かんしょう)若干(じゃっかん)干し物(ほしもの)カ幹g anかん幹(みき)幹部(かんぶ)斡旋(あっせん)カ患h uanかん患う(わずらう)患者煩う(わずらう)カ感g anかん感情(かんじょう)直感(ちょっかん)感心(かんしん)カ慣g uanかん慣れる(なれる)慣らす(ならす)習慣(しゅうかん)慣例(かんれい)カ憾h anかん遺憾(いかん)カ換h uanかん換える(かえる)換わる(かわる)交換(こうかん)換算(かんさん)換気(かんき)変える(かえる)カ敢g anかん勇敢(ゆうかん)果敢(かかん)カ棺g uanかん棺おけ出棺(しゅっかん)カ款k uanかん款待(かんたい)借款(しゃっかん)落款(らっかん)カ歓h uanかん歓ぶ(よろこぶ)歓迎(かんげい)歓声(かんせい)喜ぶ(よろこぶ)カ汗h anかん汗(あせ)発汗(はっかん)冷や汗(ひやあせ)汗ばむカ漢h anかん漢字(かんじ)門外漢(もんがいかん)カ環h uanかん環境(かんきょう)一環(いっかん)循環(じゅんかん)カ甘g anかん甘い(あまい)甘える(あまえる)甘味料(かんみりょう)甘やかす(あまやかす)カ監j ianかん監督(かんとく)監視(かんし)総監(そうかん)カ看k anかん看病(かんびょう)看護婦(かんごふ)看板(かんばん)カ管g uanかんくだ管理(かんり)管制(かんせい)カ簡j ianかん簡単(かんたん)簡素化(かんそか)簡易(かんい)カ緩h uanかん緩い(ゆるい)緩やか(ゆるやか)緩和(かんわ)緩急(かんきゅう)緩める(ゆるめる)カ缶g uangかん缶詰(かんづめ)製缶(せいかん)カ肝g anかん肝(きも)肝心(かんじん)肝臓(かんぞう)肝要(かんよう)カ艦j ianかん艦艇(かんてい)母艦(ぼかん)軍艦(ぐんかん)カ観g uanかん観る(みる)参観(さんかん)客観(きゃっかん)観察(かんさつ)見る(みる)カ貫g uanかん貫く(つらぬく)貫徹(かんてつ)貫通(かんつう)カ還h uanかん返還(へんかん)生還(せいかん)カ鑑j ianかん鑑賞(かんしょう)図鑑(ずかん)年鑑(ねんかん)カ間j ianかん、けん間(あいだ)間(ま)間接(かんせつ)世間(せけん)人間(にんげん)間柄(あいだがら)カ閑x ianかん閑静(かんせい)カ関g uanかん関(せき)関節(かんせつ)関係(かんけい)関取(せきとり)大関(おおせき)カ陥x ianかん陥る(おちいる)陥れる(おとしいれる)欠陥(けっかん)陥没(かんぼつ)カ館g uanかん図書館(としょかん)旅館(りょかん)カ丸w uanがん丸い(まるい)丸める(まるめる)弾丸(だんがん)丸薬(がんやく))包含(ほうがん)カ含h anがん含める(ふくめる)含む(ふくむ)含有量(がんゆうりょうカ岸anがん岸(きし)海岸(かいがん)彼岸(ひがん)カ眼y anがんげん眼(まなこ)方眼(ほうがん)眼鏡(めがね)開眼(かいげん)どんぐり眼カ岩y anがん岩(いわ)岩石(がんせき)火成岩(かせいがん)日商岩井(にっしょういわい)カ頑h uanがん頑丈(がんじょう)頑固(がんこ)カ顔y anがん顔(かお)顔料(がんりょう)顔色(かおいろ)笑顔(えがお)横顔(よこかお)カ願y uanがん願う(ねがう)願望(がんぼう)志願(しがん)願わしい(ねがわしい)キ企q iき企てる(くわだてる)企画(きかく)企業(きぎょう)企図(きと)キ危w eiき危ない(あぶない)危うい(あやうい)危険(きけん)危害(きがい)危ぶむ(あやぶむ)キ喜x iき喜ぶ(よろこぶ)喜ばしい(よろこばしい)喜劇(きげき)歓喜(かんき)キ器q iき器(うつわ)武器(ぶき)器用(きよう)陶器(とうき)磁器(じき)キ基j iき基づく(もとづく)基(もとい)基礎(きそ)基準(きじゅん)基地(きち)キ奇q iき奇跡(きせき)奇数(きすう)キ寄j iき寄る(よる)寄せる(よせる)寄港(きこう)人寄せ(ひとよせ)近寄る(ちかよる)数奇屋(すきや)最寄(もより)キ岐q iき岐路(きろ)分岐(ぶんき)多岐(たき)キ希x iき希望(きぼう)希薄(きはく)希少(きしょう)キ幾j iき幾つ(いくつ)幾ら(いくら)幾何学(きかがく))忌む(いむ)忌憚(きたん)忌日(きじつ)忌中(きちゅう)キ忌j iき忌まわしい(いまわしいキ揮h uiき発揮(はっき)指揮(しき)キ机j iき机(つくえ)機(はた)机上(きじょう)キ旗q iき旗(はた)国旗(こっき)手旗(てばた)キ既j iき既に(すでに)既存(きぞん)既婚(きこん)既往症(きおうしょう)キ期q iき一期一会(いちごいちえ)下半期(しもはんき)期待(きたい)最期(さいご)キ棋q iき将棋(しょうぎ)棋士(きし)キ棄q iき棄権(きけん)放棄(ほうき)遺棄(いき)キ機j iき機器(きき)危機一発(ききいっぱつ)機会(きかい)キ帰g uiき帰る(かえる)帰す(かえす)帰途(きと)復帰(ふっき)帰心の矢キ気q iき、け元気(げんき)意気地(いくじ)気配(けはい)浮気(うわき)キ汽q iき汽車(きしゃ)汽船(きせん)キ祈q iき祈る(いのる)祈念(きねん)祈願(きがん)キ季j iき季節(きせつ)四季(しき)雨季(うき)キ紀j iき紀元(きげん)キ規g uiき規律(きりつ)規定(きてい)キ記j iき記念(きねん)簿記(ぼき)記録(きろく)キ貴g uiき貴方(あなた)貴ぶ(とうとぶ)貴社(きしゃ)貴様(きさま)尊い(たっとい)尊ぶ(とうとぶ)キ起q iき起きる(おきる)起こる(おこる)起床(きしょう)起用(きよう)起こす(おこす)キ軌g uiき軌道(きどう)常軌(じょうき)キ輝h uiき輝く(かがやく)光輝(こうき)輝かしい(かがやかしい)キ飢j iき飢える(うえる)飢死(うえじに)飢餓(きが)キ騎q iき騎馬(きば)騎士(きし)キ鬼g uiき鬼(おに)鬼才(きさい)餓鬼(がき)赤鬼(あかおに)キ偽w eiぎ偽者(にせもの)偽る(いつわる)偽名(ぎめい)真偽(しんぎ)キ儀y iぎ他人行儀(たにんぎょうぎ)地球儀(ちきゅうぎ)キ宜y iぎ便宜(べんぎ)適宜(てきぎ)キ戯x iぎ悪戯(いたずら)戯れる(たわむれる)戯曲(ぎきょく)遊戯(ゆうぎ)キ技j iぎ技(わざ)技術(ぎじゅつ)特技(とくぎ)技師(ぎし)キ擬n iぎ模擬(もぎ)擬音(ぎおん)キ欺q iぎ欺く(あざむく)詐欺(さぎ)キ犠x iぎ犠牲(ぎせい)犠打(ぎだ)キ疑y iぎ疑う(うたがう)疑問視(ぎもんし)疑わしい(うたがわしい)容疑者(ようぎしゃ)キ義y iぎ義理(ぎり)正義(せいぎ)意義(いぎ)キ議y iぎ議会(ぎかい)会議(かいぎ)議論(ぎろん)異議(いぎ)キ菊j uきく白菊(はくきく)菊花(きっか)キ吉j iきつきち大吉(だいきち)吉日(きちじつ)不吉(ふきつ)キ喫q iきつ満喫(まんきつ)喫煙(きつえん)キ詰j ieきつ詰める(つめる)詰む(つむ)詰問(きつもん)難詰(なんきつ)行き詰まる(ゆきつまる)キ却q ueきゃく返却(へんきゃく)却下(きゃっか)キ客k eきゃくかく客様(きゃくさま)乗客(じょうきゃく)客死(かくし)キ脚j iaoきゃくきゃ脚(あし)三脚(さんきゃく)脚本(きゃくほん)行脚(ぎょうきゃ)足(あし)キ虐n iuぎゃく虐げる(しいたげる)虐殺(ぎゃくさつ)残虐(ざんぎゃく)虐待(ぎゃくたい)キ逆n iぎゃく逆行(ぎゃっこう)逆転(ぎゃくてん)キ丘q iuきゅう丘(おか)砂丘(さきゅう)丘陵(きゅうりょう)キ久j iuきゅうく久しい(ひさしい)永久(えいきゅう)久しぶり(ひさしぶり)耐久(たいきゅう)キ休x iuきゅう休む(やすむ)休める(やすめる)休日(きゅうじつ)定休(ていきゅう)キ及j iきゅう及ぶ(およぶ)及ぼす(およぼす)追及(ついきゅう)普及(ふきゅう)足元に及ばない(あしもと)キ吸x iきゅう吸う(すう)呼吸(こきゅう)吸収(きゅうしゅう)キ宮g ongきゅう宮(みや)ぐう宮殿(きゅうでん)宮廷(きゅうてい)新宮(しんぐう)宮司(ぐうじ)宮内庁(くないちょう)キ弓g ongきゅう弓(ゆみ)弓道(きゅうどう)弓状(きゅうじょう)弓矢(ゆみや)キ急j iきゅう急ぐ(いそぐ)救急車(きゅうきゅうしゃ)緊急(きんきゅう)至急(しきゅう)キ救j iuきゅう救う(すくう)救援(きゅうえん)救助(きゅうじょ)キ朽x iuきゅう朽ちる(くちる)不朽(ふきゅう)老朽(ろうきゅう)キ求q iuきゅう求める(もとめる)求人(きゅうじん)要求(ようきゅう)求職(きゅうしょく)キ泣q iきゅう泣く(なく)感泣(かんきゅう)キ球q iuきゅう球(たま)眼球(がんきゅう)地球(ちきゅう)玉(たま)キ究j iuきゅう究める(きわめる)追究(ついきゅう)研究(けんきゅう)学究(がっきゅう)極める(きわる)キ窮q iongきゅう窮まる(きわまる)窮屈(きゅうくつ)困窮(こんきゅう)キ級j iきゅう階級(かいきゅう)上級(じょうきゅう)キ糾j iuきゅう紛糾(ふんきゅう)糾弾(きゅうだん)キ給g eiきゅう給料(きゅうりょう)月給(げっきゅう)キ旧j iuきゅう旧い(ふるい)旧正月(きゅうしょうがつ)新旧(しんきゅう)キ牛n iuぎゅう牛(うし)牛乳(ぎゅうにゅう)水牛(すいぎゅう)闘牛(とうぎゅう)キ去q eきょ去る(さる)去年(きょねん)撤去(てっきょ)除去(じょきょ)キ居j uきょ居る(いる)住居(じゅうきょ)皇居(こうきょ)一言居士(いちげんこじ)芝居(しばい)キ巨j uきょ巨大(きょだい)巨匠(きょしょう)キ拒j uきょ拒む(こばむ)拒否(きょひ)拒絶(きょぜつ)キ拠j uきょ証拠(しょうこ)根拠(こんきょ)拠点(きょてん)キ挙j uきょ挙げる(あげる)挙がる(あがる)一挙に挙手(きょしゅ)壮挙(そうきょ)キ虚x uきょ虚しい(むなしい)虚偽(きょぎ)空虚(くうきょ)キ許x uきょ許す(ゆるす)許可(きょか)特許(とっきょ)許諾(きょだく)キ距j uきょ距離(きょり)キ漁y uぎょ漁師(りょうし)漁船(ぎょせん)漁業(ぎょぎょう)キ魚y uぎょ魚(さかな)魚(うお)金魚(きんぎょ)鮮魚(せんぎょ)魚市場(うおいちば)雑魚(ざこ)キ享x iangきょう享有(きょうゆう)享楽(きょうらく)キ京j ingきょう京都(きょうと)上京(じょうきょう)キ供g ongきょう、く供(とも)供える(そなえる)供給(きょうきゅう)お供する(おともする)提供(ていきょう)供養(くよう)備える(そなえる)キ競j ingきょう競う(きそう)競馬(けいば)競争(きょうそう)競技(きょうぎ)キ共g ongきょう共(とも)共産党(きょうさんとう)共同(きょうどう)共通(きょうつう)キ凶x iongきょう凶悪(きょうあく)吉凶(きっきょう)キ協x ieきょう協力(きょうりょく)協議(きょうぎ)妥協(だっきょう)キ叫j iaoきょう叫ぶ(さけぶ)絶叫(ぜっきょう)キ境j ingきょう境(さかい)境内(けいない)国境(こっきょう)越境(えっきょう)境目(さかいめ)キ峡x ieきょう海峡(かいきょう)地峡(ちきょう)キ強q iangきょう強い(つよい)強引(ごういん)勉強(べんきょう)弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)強盗(ごうとう)強請(ごうせい)強める(つよめる)キ恐k ongきょう恐れる(おそれる)恐ろしい(おそろしい)恐怖(きょうふ)恐縮(きょうしゅく)恐れ入れる(おそれいれる)キ恭g ongきょう恭しい(いやうやしい)恭順(きょうじゅん)恭賀(きょうが)キ挟x ieきょう挟む(はさむ)挟まる(はさまる)挟撃(きょうげき)キ教j iaoきょう教える(おしえる)教わる(おそわる)教室(きょうしつ)宗教(しゅうきょう)キ橋q iaoきょう橋(はし)架橋(かきょう)歩道橋(ほどうきょう)大橋(おおはし)キ況k uangきょう状況(じょうきょう)概況(がいきょう)キ狂k uangきょう狂う(くるう)狂おしい(くるおしい)狂言(きょうげん)狂気(きょうき)熱狂(ねっきょう)キ狭x iaきょう狭い(せまい)狭める(せばめる)狭量(きょうりょう)狭苦しい(せまくるしい)キ矯j iaoきょう矯める(せめる)矯正(きょうせい)奇矯(ききょう)キ胸x iongきょう胸(むね)胸毛(むなげ)度胸(どきょう)キ脅x ieきょう脅す(おどす)脅かす(おびやかす)脅迫(きょうはく)脅威(きょうい)脅かす(おどかす)キ興x ingぎょう興行(こうぎょう)キ郷x iangきょうごう帰郷(ききょう)異郷(いきょう)郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ))眼鏡(めげね)反射鏡(はんしゃきょう)キ鏡j ingきょう鏡(かがみ)望遠鏡(ぼうえんきょうキ響x iangきょう響く(ひびく)反響(はんきょう)影響(えいきょう))驚異(きょうい)驚嘆(きょうたん)キ驚j jingきょう驚く(おどろく)驚かす(おどろかすキ仰y angぎょう信仰(しんこう)仰ぐ(あおぐ)仰角(ぎょうかく)仰せ(おおせ)キ凝n ingぎょう凝る(こる)凝らす(こらす)凝視(ぎょうし)凝結(ぎょうけつ)凝性(こりしょう)キ暁x iaoぎょう暁(あかつき)通暁(つうぎょう)暁天(ぎょうてん))業(わざ)工業(こうぎょう)業績(ぎょうせき)卒業(そつぎょう)キ業y eぎょう自業自得(じごうじとくキ局j uきょく大局(だいきょく)結局(けっきょく)キ曲q uきょく曲がる(まがる)曲げる(まげる)曲折(きょくせうつ)局面(きょくめん)曲線(きょくせん)キ極j iきょく極(ごく)極める(きわめる)極端(きょくたん)至極(しごく)積極(せっきょく)極み(きわみ)キ玉y uぎょく玉(たま)玉石(ぎょくせき)宝玉(ほうぎょく)目玉(めたま)水玉(みずたま)キ勤q inきん勤める(つとめる)勤行(ごんぎょう)勤勉(きんべん)出勤(しゅっきん)勤務(きんむ)キ均j unきん平均(へいきん)均等(きんとう)均一(きんいつ)キ斤j inきん斤量(きんりょう)キ琴q inきん琴(こと)手風琴(てふうきん)琴音(ことおと)木琴(もっきん)キ禁j inきん禁じる(きんずる)禁止(きんし)禁煙(きんえん)厳禁(げんきん)キ筋j inきん筋(すじ)筋肉(きんにく)鉄筋(てっきん)一筋(ひとすじ)キ緊j inきん緊張(きんちょう)緊急(きんきゅう)緊密(きんみつ)キ菌j unきん細菌(さいきん)菌類(きんるい)殺菌(さっきん)キ襟j inきん襟(えり)胸襟(きょうきん)襟首(えりくび)開襟(かいきん)キ謹j inきん謹む(つつしむ)謹慎(きんしん)謹賀(きんが)謹呈(きんてい)慎む(つつしむ)キ近j inきん近い(ちかい)近道(ちかみち)近居(きんきょ)接近(せっきん)近所(きんじょ)近頃(ちかごろ)キ金j inきん金(かね)黄金(おうごん)金銭(きんせん)金具(かなぐ)金持ち(かねもち)金属(きんぞく)キ吟n inぎん詩吟(しぎん)苦吟(くぎん)キ銀y inぎん銀色(ぎんいろ)水銀(すいぎん)銀行(ぎんこう)ク九j iuく、きゅう九つ(ここのつ)九月(くがつ)三拝九拝(さんぱいきゅうはい)ク句j uく字句(じく)節句(せっく)ク区q uく区域(くいき)地区(ちく)ク苦k uく苦しい(くるしい)苦い(にがい)苦痛(くつう)苦手(にがて)苦労(くろう)見苦しい(みぐるしい)苦しめる(くるしめる) 苦る(にがる)ク駆q uく駆ける(かける)駆り立てる(かりたてる)駆動(くどう)駆使(くし)抜けかけ(ぬけかけ)ク具j uぐ家具(かぐ)具体的(ぐたいてき)道具(どうぐ)工具(こうぐ)ク愚y uぐ愚か(おろか)愚痴(ぐち)愚問(ぐもん)愚かしい(おろかしい)ク虞y uぐ虞(おそれ)ク空kongくう空く(あく)空(から、そら)空気(くうき)青空(あおぞら)空き巣(あきす)開ける(あける)ク偶ouぐう偶然(ぐうぜん)偶数(ぐうすう)配偶(はいぐう)ク遇y uぐう遇う(あう)奇遇(きぐう)待遇(たいぐう)ク隅y uぐう隅(すみ)一隅(いちぐう)片隅(かたすみ)ク屈q uくつ退屈(たいくつ)不屈(ふくつ)屈伸(くっしん)ク掘j ueくつ掘る(ほる)発掘(はっくつ)採掘(さいくつ)ク靴x ueくつ革靴(かわぐつ)雨靴(あまぐつ)ク繰c aoくる繰りかえす(くりかえす)ク桑s angくわク勲x unくん勲章(くんしょう)勲功(くんこう)殊勲(しゅくん)ク君j unくん君(きみ)諸君(しょくん)ク薫x unくん薫る(かおる)薫製(くんせい)香る(かおる)ク訓x unくん訓練(くんれん)特訓(とっくん)教訓(きょうくん)ク群q unぐん群れる(むれる)群(むら)抜群(ばつぐん)群すずめ(むらすずめ)群れ(むれ)ク軍j unぐん軍隊(ぐんたい)空軍(くうぐん)軍備(ぐんび)ク郡j unぐん郡部(ぐんぶ)ケ係x iけい係る(かかる)係長(かかりちょう)関係(かんけい)ケ傾q ingけい傾く(かたむく)傾向(けいこう)傾斜(けいしゃ)耳を傾ける(みみをかたみける)ケ刑x ingけい刑事(けいじ)刑務所(けいむしょ)刑法(けいほう)ケ兄x iongけい兄(あに)兄弟(きょうだい)義兄(ぎけい)兄貴(あにき)ケ啓q iけい拝啓(はいけい)啓示(けいじ)啓発(けいはつ)ケ型x ingけい型(かた)模型(もけい)金型(かながた)典型(てんけい)血型(けつかた)ケ契q iけい契約(けいやく)契機(けいき)黙契(もっけい)ケ形x ingけい人形(にんぎょう)形(かたち)形状(けいじょう)形成(けいせい)手形(てがた)型紙(かたがみ)ケ径j ingけい径路(けいろ)直径(ちょっけい)ケ恵h uiけい恵む(めぐむ)知恵(ちえ)恩恵(おんけい)恵贈(けいぞう)ケ慶q ingけい慶ぶ(よろこぶ)慶応(けいおう)慶祝(けいしゅく)慶弔(けいちょう)ケ憩x iけい憩う(いこう)休憩(きゅうけい)ケ掲j ieけい掲げる(かかげる)掲示板(けいじばん)掲載(けいさい))携帯(けいたい)提携(ていけい)ケ携x ieけい携える(たずさえる)携わる(たずさわるケ敬j ingけい尊敬(そんけい)敬愛(けいあい)敬意(けいい)ケ景j ingけい景色(けしき)夜景(やけい)景気(けいき)風景(ふうけい)ケ渓x iけい渓流(けいりゅう)渓谷(けいこく)ケ系x iけい系統(けいとう)体系(たいけい)系列(けいれつ)ケ経j iけいお経(おきょう)経る(へる)経由(けいゆ)読経(どきょう)経済(けいざい)経費(けいひ)ケ継j iけい継ぐ(つぐ)継続(けいぞく)中継(ちゅうけい)承継(しょうけい)ケ茎j ingけい茎(くき)地下茎(ちかけい)歯茎(はぐき)ケ蛍y ingけい蛍(ほたる)蛍光(けいこう)ケ計j iけい計る(はかる)計らう(はからう)生計(せいけい)計算(けいさん)時計(とけい)ケ警j ingけい警察(けいさつ)警備(けいび)警告(けいこく)ケ軽q ingけい軽い(かるい)軽やか(かろやか)軽減(けいげん)気軽(きがる)軽率(けいそつ)手軽(てがる)ケ鶏j iけい鶏(にわとり)鶏肉(けいにく)鶏舎(けいしゃ)養鶏(ようけい)ケ芸y iげい芸能(げいのう)芸術(げいじゅつ)文芸(ぶんげい)ケ迎y ingげい迎える(むかえる)歓迎(かんげい)出迎える(でむかえる)送迎(そうげい)ケ鯨j ingげい鯨(くじら)鯨油(げいゆ)捕鯨(ほげい)ケ劇x iげき悲劇(ひげき)演劇(えんげき)劇場(げきじょう)ケ撃j iげき撃つ(うつ)打撃(だげき)攻撃(こうげき)撃退(げきたい)打つ(うつ)ケ激j iげき激しい(はげしい)激増(げきぞう)感激(かんげき)激動(げきどう)ケ傑j ieけつ傑作(けっさく)豪傑(ごうけつ)ケ欠q ianけつ欠ける(かける)欠かす(かかす)欠点(けってん)欠席(けっせき)欠乏(けつぼう)欠く(かく)ケ決j ueけつ決める(きめる)決まる(きまる)決意(けつい)決定(けってい)解決(かいけつ)決裂(けつれつ)ケ潔j ieけつ潔い(いさぎよい)不潔(ふけつ)潔白(けっぱく)純潔(じゅんけつ)清潔(せいけつ)ケ穴x ueけつ穴(あな)洞穴(どうけつ)穴居(けっきょ)ケ結j ieけつ結ぶ(むすぶ)結う(ゆう)結論(けつろん)締結(ていけつ)結婚(けっこん)結わえる(ゆわえる)ケ血x ueけつ血(ち)血液(けつえき)血統(けっとう)鼻血(はなぢ)ケ月y ueげつ月(つき)正月(しょうがつ)来月(らいげつ)月見(つきみ)歳月(さいげつ)五月晴れ(さつきばれ)五月雨(さみだれ)ケ件j ianけん本件(ほんけん)用件(ようけん)条件(じょうけん)事件(じけん)ケ倹j ianけん倹約(けんやく)勤倹(きんけん)節倹(せっけん)ケ健j ianけん健やか(すこやか)健康(けんこう)健勝(けんしょう)強健(きょうけん)ケ兼ji anけん兼ねる(かねる)兼業(けんぎょう)兼職(けんしょく)兼任(けんにん)ケ券q uanけん証券(しょうけん)旅券(りょけん)債券(さいけん)ケ剣j ianけん剣(つるぎ)剣道(けんどう)刀剣(とうけん)剣士(けんし)剣舞(けんぶ)ケ圏q uanけん首都圏(しゅとけん)圏内(けんない)成層圏(せいそうけん)ケ堅j ianけん堅い(かたい)堅持(けんじ)堅牢度(けんろうど)中堅(ちゅうけん)堅固(けんご)ケ嫌x ianけん、げん嫌い(きらい)嫌(いや)嫌気(けんき)ご機嫌(ごきげん)嫌疑(けんぎ)ケ建j ianけん建てる(たてる)建つ(たつ)建設(けんせつ)建築(けんちく)封建てき(ふうけんてき)ケ憲x ianけん憲法(けんぽう)憲章(けんしょう)ケ懸x uanけん一生懸命(いっしょうけんめい)懸念(けねん)懸賞(けんしょう)ケ検j ianけん検討(けんとう)検査(けんさ)点検(てんけん)ケ権q uanけん権現(ごんげん)権利(けんり)特権(とっけん)人権(じんけん)ケ犬q uanけん犬(いぬ)盲導犬(もうどうけん)愛犬(あいけん)野犬(やけん)ケ献x ianけん献立(こんだて)貢献(こうけん)文献(ぶんけん)献身(けんしん)ケ研y anけん研ぐ(とぐ)研究(けんきゅう)研修(けんしゅう)研鑽(けんさん)ケ絹j uanけん絹(きぬ)人絹(じんけん)絹布(けんぷ)ケ県x ianけん都道府県(とどうふけん)県立(けんりつ)ケ肩j ianけん肩(かた)双肩(そうけん)肩書き(かたがき)肩章(けんしょう)ケ見j ianけん見る(みる)見える(みえる)百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)見解(けんかい)ケ謙q ianけん謙遜(けんそん)謙虚(けんきょ)謙譲(けんじょう)ケ賢x ianけん賢い(かしこい)賢人(けんじん)良妻賢母(りょうさいけんぼ)賢明(けんめい)ケ軒x uanけん軒(のき)一軒(いっけん)軒並み(のきなみ)軒先(のきさき)ケ遣q ianけん遣る(やる)遣う(つかう)派遣(はけん)金遣い(かねづかい)分遣(ぶんけん)ケ険x ianけん険しい(けわしい)危険(きけん)保険(ほけん)険悪(けんあく)ケ顕x ianけん顕微鏡(けんびきょう)顕著(けんちょ)ケ験y anけん霊験(れいげん)試験(しけん)実験(じっけん)経験(けいけん)ケ元y uanげん元(もと)元旦(がんたん)元気(げんき)元来(がんらい)元素(げんそ)ケ原y uanげん原(はら)原野(げんや)原因(げんいん)原理(げんり)川原(かわら)海原(うなばら)ケ厳y anげん厳しい(きびしい)厳か(おごそか)厳守(げんしゅ)厳格(げんかく)荘厳(そうごん)厳重(げんじゅう)ケ幻h uanげん幻(まぼろし)幻想(げんそう)幻滅(げんめつ)幻覚(げんかく)夢幻(むげん)ケ弦x ianげん弦(つる)上弦(じょうげん)正弦(せいげん)ケ減j ianげん減る(へる)減らす(へらす)減増(げんぞう)減少(げんしょう)軽減(けいげん)加減(かげん)ケ源y uanげん源(みなもと)語源(ごげん)資源(しげん)水源(すいげん)ケ玄x uanげん玄関(げんかん)玄米(げんまい)玄人(くろうと)ケ現x ianげん現れる(あらわれる)現わす(あらわす)現実(げんじつ)現在(げんざい)表現(ひょうげん)ケ言y anげん言葉(ことば)言う(いう)言語(げんご)無言(むごん)伝言(でんご)言動(げんどう)ケ限x ianげん限る(かぎる)期限(きげん)上限(じょうげん)制限(せいげん)限界(げんかい)コ個g eこ個人(こじん)個性(こせい)一個(いっこ)コ古g uこ古い(ふるい)使い古す(つかいふるす)古代(こだい)古典(こてん)コ呼h uこ呼ぶ(よぶ)呼吸(こきゅう)呼応(こおう)コ固g uこ固い(かたい)固める(かためる)固定(こてい)堅固(けんご)コ孤h uこ残留孤児(ざんるうこじ)孤独(こどく)孤立(こりつ)コ己j iこ己(おのれ)知己(ちき)自己(じこ)利己(りこ)コ庫k uこ入庫(にゅうこ)倉庫(そうこ)車庫(しゃこ)コ弧h uこ括弧(かっこ)円弧(えんこ)コ戸h uこと戸籍(こせき)雨戸(あまど)下戸(げこ)コ故g uこ故(ゆえ)事故(じこ)故郷(こきょう)故意(こい)コ枯k uこ枯れる(かれる)枯死(こし)栄枯(えいこ)枯れ木(かれき)コ湖h uこ湖(みずうみ)琵琶湖(びわこ)湖畔(こはん)湖水(こすい)コ誇k uaこ誇る(ほこる)誇張(こちょう)誇大(こだい)誇らしい(ほこらしい)コ雇g uこ雇う(やとう)雇員(こいん)解雇(かいこ)日雇い(ひやとい)コ顧g uこ顧る(かえりみる)顧客(こきゃく)顧問(こもん)回顧(かいこ)省みる(かえりみる)コ鼓g uこ鼓(つづみ)太鼓(たいこ)鼓動(こどう)コ五w uご五つ(いつつ)五月(ががつ)五穀(ごこく)コ互h uご互い(たがi)相互(そうご)互角(ごかく)コ午w uご午後(ごご)正午(しょうご)子午線(しごせん)コ呉w uご呉(くれ)呉服(ごふく))呉羽(くれは)コ娯y uご娯楽(ごらく)コ後h ouご、こう後(あと、のち)後ろ(うしろ)後輩(こうはい)前後(ぜんご)後日(ごじつ)後悔(こうかい)コ御y uご、おん御社(おんしゃ)コ悟w uご悟る(さとる)覚悟(っかうご)悟性(ごせい)コ碁j iご囲碁(いご)基盤(きばん)コ語y uご語る(かたる)語らう(かたらう)語学(ごがく)物語(ものがたり)コ誤w uご誤る(あやまる)誤解(ごかい)誤診(ごしん)正誤(せいご)コ護h uご護法((ごほう)保護(ほご)救護(きゅうご)コ交j iaoこう交ぜる(まぜる)交わる(まじわる)交替(こうたい)交差点(こうさてん)交番(こうばん)交える(まじえる)混ざる(まざる)コ侯h ouこう王侯(おうこう)コ候h ouこう気候(きこう)候補(こうほ)コ光g uangこう光る(ひかる)光線(こうせん)観光(かんこう)光(ひかり)光栄(こうえい)コ公g ongこう公(おおやけ)公共(こうきょう)公私(こうし)公平(こうへい)コ功g ongこう功績(こうせき)成功(せいこう)功徳(くどく)コ効x iaoこう効く(きく)有効(ゆうこう)特効薬(とっこうやく)効き目(ききめ)効果(こうか)コ厚h ouこう厚い(あつい)厚かましい(あつかましい)厚顔(こうがん)厚生省(こうせいしょう)厚意(こうい)コ口k ouこう、く口(くち)口調(くちょう)出口(でぐち)人口(じんこう)口紅(くちべに)口述(こうじゅつ)コ向x iangこう向く(むく)向かう(むかう)傾向(けいこう)向上(こうじょう)趣向(しゅこう)内向(ないこう)向こう(むこう)コ后h ouごう皇后(こうごう)皇太后(こうたいごう)コ坑k engこう廃坑(はいこう)坑道(こうどう)コ好h aoこう好き(すき)好む(このむ)良好(りょうこう)好き嫌い(すききらい)好ましい(このましい)コ孔k ongこう孔子(こうし)気孔(きこう)コ孝x iaoこう親孝行(おやこうこう)孝心(こうしん)コ工g ongこう大工(だいく)人工(じんこう)細工(さいく)工場(こうじょう)コ巧q iaoこう巧み(たくみ)巧妙(こうみょう)技巧(ぎこう)コ幸x ingこう幸せ(しあわせ)幸い(さいわい)幸福(こうふく)多幸(たこう)不幸中の幸い(ふこうちゅうのさいわい)コ広g uangこう広い(ひろい)広まる(ひろまる)広場(ひろば)広範(こうはん)広大(こうだい)広がる(ひろがる)コ康k angこう健康(けんこう)コ恒h engこう恒星(こうせい)恒久(こうきゅう)恒例(こうれい)コ慌h uangこう慌てる(あわてる)慌しい(あわただしい)恐慌(きょうこう)コ抗k angこう抵抗(ていこう)抗議(こうぎ)対抗(たいこう)コ拘j uこう拘束(こうそく)拘置(こうち)拘留(こうりゅう)コ控k ongこう控える(ひかえる)控除(こうじょ)控訴(こうそ)控え(ひかえ)コ攻g ongこう攻める(せめる)攻撃(こうげき)専攻(せんこう)攻守(こうしゅ)コ更g engこう更に(さらに)更ける(ふける)更新(こうしん)変更(へんこう)更迭(こうてつ)更かす(ふかす)コ校x iaoこう将校(しょうこう)学校(がっこう)コ構g ouこう構える(かまえる)構う(かまう)構造(こうぞう)結構(けっこう)構内(こうない)コ江j iangこうえ長江(ちょうこう)大江(おおえ)江湖(こうこ)コ洪h ongこう洪水(こうずい)洪積層(こうせきそう)コ港g angこう港(みなと)港湾(こうわん)寄港(きこう)出港(しゅっこう)漁港(ぎょこう)コ溝g ouこう溝(みぞ)下水溝(げすいこう)排水溝(はいすいこう)コ甲j iaこうかん甲板(こうはん)年は功(としはこう)装甲車(そうこうしゃ)コ皇h uangこう法皇(ほうおう)天皇(てんのう)皇帝(こうてい)コ硬y ingこう硬い(かたい)硬貨(こうか)硬度(こうど)コ稿g aoこう原稿(げんこう)投稿者(とうこうしゃ)草稿(そうこう)コ紅h ongこう紅(べに)紅(くれない)紅茶(こうちゃ)紅白(こうはく)深紅(しんく)紅葉(もみじ)コ絞j iaoこう絞る(しぼる)絞める(しめる)絞殺(こうさつ)絞首刑(こうしゅけい)コ綱w angこう綱(つな)綱領(こうりょう)横綱(よこづな)コ耕g engこう耕す(たがやす)耕地(こうち)農耕(のうこう)耕作(こうさく)コ考k aoこう考える(かんがえる)考慮(こうりょ)思考(しこう)参考(さんこう)コ肯k engこう肯定(こうてい)首肯(しゅこう)酒肴(しゅこう)コ航h angこう難航(なんこう)航海(こうかい)航空(こうくう)コ荒h uangこう荒い(あらい)荒れる(あれる)荒涼(こうりょう)荒廃(こうはい)倉庫荒らし(そうこあらし)荒らす(あらす)コ行x ingこう行く(いく、ゆく)行う(おこなう)行儀(ぎょうぎ)行為(こうい)行火(あんか)行方(ゆくえ)修行(しゅぎょう)コ衡h engこう平衡(へいこう)均衡(きんこう)度量衡(どりょうこう)コ講j iangこう講義(こうぎ)講座(こうざ)講演(こうえん)コ貢g ongこう貢ぐ(みつぐ)貢献(こうけん)年貢(ねんぐ)貢物(みつぎもの)コ購g ouこう購買(こうばい)購入(こうにゅう)購読(こうどく)コ郊j iaoこう郊外(こうがい)近郊(きんこう)コ酵x iaoこう発酵(はっこう)酵母(こうぼ)コ鉱k uangこう鉱山(こうざん)鉱石(こうせき)鉱物(こうぶっつ)コ鋼g angこう鋼(はがね)鉄鋼(てっこう)製鋼(せいこう)コ降j iangこう降りる(おりる)降る(ふる)降下(こうか)降参(こうさん)降雨(こうう)下ろす(おろす)コ項x iangこう項目(こうもく)事項(じこう)条項(じょうこう)コ香x iangこう香(かおり)色香(いろか)香水(こうすい)線香(せんこう)香車(きょうしゃ)香る(かおる)コ高g aoこう高(たか)高まる(たかまる)向上(こうじょう)最高(さいこう)円高(えんだか)売上高(うりあげだか)コ剛g angごう金剛力(きんごうりょく)剛健(ごうけん)コ号h aoごう番号(ばんごう)号令(ごうれい)号外(ごうがい))合同(ごうどう)合意(ごうい)合宿(がっしゅく)合併(がっぺい)合戦(かっせん)コ合h eごう、が合う(あう)合わせる(あわせるコ拷k aoこう拷問(ごうもん)コ豪h aoごう豪邸(ごうてい)豪雨(ごうう)文豪(ぶんごう)コ克k eこく克服(こくふく)克己(こっき)コ刻k eこく刻む(きざむ)彫刻(ちょうこく)時刻(じこく)深刻(しんこく)コ告g aoこく告げる(つげる)被告(ひこく)告白(こくはく)報告(ほうこく)コ国g uoこく国(くに)異国(いこく)国家(こっか)外国(がいこく)国際(こくさい)コ穀g uこく五穀(ごこく)雑穀(ざっこく)脱穀(だっこく)コ酷k uこく残酷(ざんこく)酷似(こくじ)冷酷(れいこく)コ黒h eiこく黒(ころ)黒板(こくばん)暗黒(あんこく)漆黒(しっこく)真っ黒(まっくろ)コ獄y uごく地獄(じごく)疑獄(ぎごく)獄舎(ごくしゃ)コ腰y aoよう腰(こし)コ骨g uこつ骨(ほね)露骨(ろこつ)筋骨(きんこつ)骨折り(ほねおり)鎖骨(さこつ)コ込g込み(こみ)込める(こめる)見込み(みこみ)諸費込み(しょひこみ)コ今j inこん今日(きょう)今(いま)今日(こんにち)今晩(こんばん)今朝(けさ)ただいまコ困k unこん困る(こまる)困難(こんなん)貧困(ひんこん)困窮(こんきゅう)コ墾k enこん開墾(かいこん)コ婚h unこん婚姻(こんいん)婚約(こんやく)結婚(けっこん)コ恨h enこん恨む(うらむ)恨めしい(うらめしい)悔恨(かいこん)遺恨(いこん)コ懇k enこん懇ろ(ねんごろ)懇談(こんだん)懇親(こんしん)コ昆k unこん昆布(こんぶ)昆虫(こんちゅう)コ根g enこん根(ね)根拠(こんきょ)根気(こんき)屋根(やね)根差し(なざし)コ混h unこん混ぜる(まぜる)混じる(まじる)混乱(こんらん)混合(こんごう)混雑(こんざつ)混ざる(まざる)コ紺こん紺碧(こんぺき)紺屋(こんや)コ魂h unこん魂(たましい)霊魂(れいこん)商魂(しょうこん)負けじ魂サ佐z uoさ補佐(ほさ)大佐(たいさ)サ唆s uoさ唆す(そそのかす)教唆(きょうさ)サ左z uoさ左(ひだり)左右(さゆう)左翼(さよく)左折(させつ)左利き(ひだりきき)サ差ch aさ差す(さす)誤差(ごさ)差別(さべつ)差し支える(さしつかえる)サ査ch aさ検査(けんさ)査収(さしゅう)調査(ちょうさ)サ砂sh aさ砂(すな)砂糖(さとう)土砂(どしゃ)砂場(すなば)サ詐zh aさ詐欺(さぎ)詐取(さしゅ)詐称(さしょう)サ鎖s uoさ鎖(くさり)連鎖(れんさ)鎖国(さこく)封鎖(ふうさ)サ座z uoざ座る(すわる)座席(ざせき)星座(せいざ)座布団(ざぶとん)サ債zh aiさい債権(さいけん)負債(ふさい)公債(こうさい)サ催c uiさい催す(もよおす)開催(かいさい)主催(しゅさい)催し物(もよおしもの)催眠(さいみん)催促(さいそく)サ再z aiさい再び(ふたたび)再三(さいさん)再度(さいど)再来年(さらいねん)再会(さいかい)サ最z uiさい最も(もっとも)最高(さいこう)最期(さいご)最寄(もより)最先端(さいせんたん)サ妻q iさい妻(つま)良妻(りょうさい)人妻(ひとづま)夫妻(ふさい)サ宰z aiさい主宰(しゅさい)宰相(さいしょう)サ彩c aiさい彩る(いろどる)色彩(しきさい)淡彩(たんさい)サ才c aiさい才能(さいのう)秀才(しゅうさい)サ採c aiさい採る(とる)採用(さいよう)採集(さいしゅう)採光(さいこう)サ栽zh aiさい栽培(さいばい)盆栽(ぼんさい)サ歳s uiさい歳月(さいげつ)歳暮(せいぼ)二十歳(はたち)サ済j iさい経済(けいざい)救済(きゅうさい)返済(へんさい)サ災z aiさい災い(わざわい)患う(わずらう)火災(かさい)災害(さいがい)災難(さいなん)サ砕s uiさい砕く(くだく)粉砕(ふんさい)砕氷(さいひょう)砕ける(くだける)サ祭j iさい祭り(まつり)文化祭(ぶんかさい)祭礼(さいれい)サ斎zh aiさい書斎(しょさい))潔斎(けっさい)サ細x iさい細かい(こまかい)細い(ほそい)繊細(せんさい)詳細(しょうさい)心細い(こころぼそい)サ菜c aiさい菜(な)野菜(やさい)白菜(はくさい)青菜(あおな)サ裁c aiさい裁く(さばく)裁つ(たつ)裁判(さいばん)仲裁(ちゅうさい)売りさばく(うりさばく)サ載z aiさい載る(のる)載せる(のせる)車載(しゃさい)掲載(けいさい)記載(きさい)サ際j iさい際(きわ)窓際(まどぎわ)交際(こうさい)際限(さいげん)サ剤j iざい錠剤(じょうざい)覚醒剤(かくせいざい)薬剤師(やくざいし)サ在z aiざい在る(ある)在宅(ざいたく)在留(ざいちゅう)在日(ざいにち)サ材c aiざい木材(もくざい)材料(ざいりょう)人材(じんざい)サ罪z uiざい罪(つみ)犯罪(はんざい)謝罪(しゃざい)罪状(ざいじょう)サ財c aiさい財布(さいふ)財産(ざいさん)財閥(ざいばつ)サ坂b anさかサ咲咲く(さく)サ崎j iさきサ作z uoさく、さ作る(つくる)作成(さくせい)作用(さよう)作業(さぎょう)著作(ちゃさく)サ削x ueさく削る(けずる)削減(さくげん)削除(さくじょ)添削(てんさく)サ搾zh aさく搾る(しぼる)搾取(さくしゅ)圧搾(あっさく)サ昨z uoさく一昨日(いっさくじつ)昨日(きのう)サ策c eさく対策(たいさく)政策(せいさく)策略(さくりゃく)サ索s uoさく捜索(そうさく)思索(しさく)鉄索(てっさく)サ錯c uoさく錯覚(さっかく)錯誤(さくご)交錯(こうさく)サ桜y ingさくら夜桜(よざくら)サ冊c eさつサ刷s uaさつ刷る(する)印刷(いんさつ)刷新(さっしん)三色刷り(さんしょくずり)サ察ch aiさつ視察(しあつ)察知(さっち)サ撮c uoさつ撮る(とる)撮影(さつえい)サ擦c aさつ擦る(する)すれ違う(すれちがう)摩擦(まさつ)擦過傷(さっかしょう)擦り傷(すりきず)靴擦れ(くつずれ)サ札zh aさつ札(ふだ)入札(にゅうさつ)落札(らくさつ)名札(なふだ)サ殺sh aさつ殺す(ころす)殺人(さつじん)殺到(さっとう)相殺(そうさい)殺生(せっしょう)サ雑z aざつ雑炊(ぞうすい)複雑(ふくざつ)雑談(ざつだん)雑音(ざつおん)サ皿m ingさら灰皿(はいざら)サ三s anさん三つ(みっつ)三日(みっか)三つ指(みつゆび)再三(さいさん)三流(さんりゅう)サ傘a snさん傘(かさ)傘下(さんか)落下傘(らっかさん)サ参c anさん参る(まいる)参加(さんか)参入(さんにゅう)墓参り(はかまいり)持参(じさん)サ山sh anさん山(やま)登山(とざん)山脈(さんみゃく)山車(だし)築山(つきやま)サ惨c anさん惨め(みじめ)悲惨(ひさん)惨死(ざんし))解散(かいさん)散らす(ちらす)散らかす(ちらかす)サ散s anさん散る(ちる)散らかる(ちらかるサ桟zh anさんサ産ch anさん産む(うむ)産(うぶ)産業(さんぎょう)出産(しゅっさん)産毛(うぶげ)産湯(うぶゆ)産まれる(うまれる)サ算s uanさん計算(けいさん)換算(かんさん)予算(よさん)算盤(そろばん)サ蚕ch anさん蚕(かいこ)養蚕(ようさん)蚕食(さんしょく)蚕糸(さんし)サ賛z anさん賛成(さんせい)称賛(しょうさん)賛同(さんどう)サ酸s uanさん酸い(すい)酸素(さんそ)酸っぱい(すっぱい)辛酸(しんさん)サ暫z anざん暫く(じばらく)暫時(ざんじ)暫定(ざんてい)サ残c anざん残る(のこる)残す(のこす)残酷(ざんこく)残留(ざんりゅう)残念(ざんねん)名残(なごり)シ仕sh iし仕える(つかえる)仕向け(しむけ)仕入れ(しいれ)奉仕(ほうし)給仕(きゅうじ)シ伺s iし伺う(うかがう)飼育(しいく)伺候(しこう)シ使sh iし使う(つかう)使用(しよう)使者(ししゃ)駆使(くし)シ刺c iし刺す(さす)刺客(しかく)刺激(しげき)名刺(めいし)風刺(ふうし)刺さる(ささる)シ司s iし司る(つかさどる)上司(じょうし)司会(しかい)シ史sh iし歴史(れきし)史上(しじょう)シ嗣s iし嗣子(しし)シ四s iし、よん四六時中(しろくじじゅう)四角(しかく)四日(よっか)シ士sh iし武士(ぶし)紳士(しんし)博士(はかせ)シ始sh iし始まる(はじまる)終始一貫(しゅうしいっかん)開始(かいし)年始(ねんし)シ姉z iし姉(あね)姉妹(しまい)姉御(あねご)お姉さん)おねえさん)シ姿z iし姿(すがた)姿勢(しせい)態勢(たいせい)シ子z iし、こ子孫(しそん)様子(ようす)親子(おやこ)迷子(まいご)息子(むすこ)シ市sh iし市(いち)都市(とし)市場(いちば)市場(しじょう)シ師sh iし師走(しわす)恩師(おんし)医師(いし)教師(きょうし)シ志zh iし志す(こころざす)志(こころざし)志向(しこう)志望(しぼい)シ思s iし思う(おもう)思考(しこう)思想(しそう)思慮(しりょ)シ指zh iし指す(さす)指名(しめい)指摘(してき)指示(しじ)指図(さしず)シ支zh iし支える(ささえる)支障(ししょう)支持(しじ)支援(しえん)支店(してん)シ施sh iし施す(ほどこす)施工(しこう)実施(じっし)施設(しせつ)布施(ふせ)施主(せしゅ)シ旨zh iし旨(むね)趣旨(しゅし)主旨(しゅし)要旨(ようし)シ枝zh iし枝(えだ)枝葉(しよう)枝豆(えだまめ)シ止zh iし止まる(とまる)止まる(とどまる)停止(ていし)中止(ちゅうし)静止(せいし)波止場(はとば)止める(とめる)シ死s iし死ぬ(しぬ)死亡(しぼう)死傷者(ししょうしゃ)必死(ひっし)シ氏sh iし氏(うじ)氏名(しめい)氏神(うじかみ)シ祉zh iし福祉(ふくし)シ私s iし私(わたし)私(わたくし)私立(しりつ)公私(こうし)私腹(しふく)シ糸し糸(いと)製糸(せいし)毛糸(げいと)原糸(げんし)シ紙zh iし紙(かみ)用紙(ようし)紙くず(かみくず)型紙(かたがみ)切り紙(きりがみ)シ紫z iし紫(むらさき)紫外線(しがいせん)紫煙(しえん)シ肢zh iし義肢(ぎし)四肢(しし)選択肢(せんたくし)下肢(かし)シ脂zh iし脂(あぶら)脂肪(しぼう)あぶらっぽい樹脂(じゅし)油脂(ゆし)シ至zh iし至る(いたる)冬至(とうし)至当(しとう)夏至(げし)シ視sh iし視聴(しちょう)目視(もくし)視覚(しかく)注視(ちゅうし)シ詞c iし作詞(さくし)歌詞(かし)祝詞(のりと)シ詩sh iし詩人(しじん)シ試sh iし試みる(こころみる)試す(ためす)試験(しけん)試作(しさく)シ誌zh iし雑誌(ざっし)日誌(にっし)シ諮z iし諮る(はかる)諮問(しもん)シ資z iし資格(しかく)資本(しほん)物資(ぶっし)シ賜c iし賜る(たまわる)恩賜(おんし)下賜(かし)シ雌c iし雌(めす)雌雄(しゆう)雌花(めばな)雌牛(めうし)シ飼s iし飼う(かう)飼育(しいく)飼い犬(かいいぬ)飼料(しりょう)シ歯ch iし歯(は)歯科(しか)入れ歯(いれば)奥歯(おくば)乳歯(にゅうし)シ事sh iじ事(こと)好事家(こうずか)物事(ものごと)事情(じじょう)事故(じこ)無事(ぶじ)シ似s iじ似る(にる)類似(るいじ)擬似(ぎじ)酷似(こくじ)シ侍sh iじ侍(さむらい)侍女(じじょ)侍医(じい)侍従(じじゅう)シ児erじ幼児(ようじ)児童(じどう)小児(しょうに)稚児(ちご)シ字z iじ文字(もじ)活字(かつじ)字画(じが)シ寺s iじ寺(てら)寺院(じいん)尼寺(までら)シ慈c iじ慈しむ(いつくしむ)慈善(じぜん)慈悲(じひ)慈愛(じあい)。

论文题目

论文题目

セーラー服から見た日本人の制服観从水兵服看日本人的制服观中日両国における国の起源神話輪について关于中日两国神话起源的研究労働力不足の時代に直面しての日本の高齢者再雇用直观劳动力不足时代的日本高龄者再雇佣现象『雪国』に表われた愁伤美について试论《雪国》中的愁伤美学校いじめが消えない理由ーー福岡にある中学校の自殺例を中心に校园暴力现象不会消失的理由——以福冈某中学的自杀案例为中心日本の教育制度に存在する問題ーー日本、イギリス、オランダのいじめ現象の調査分析をめぐって日本教育制度中存在的问题—围绕日本、英国、荷兰的校园暴力现象的调查分析戦后日本の農業政策について关于战后日本的农业政策日本社会への外来文化の影響について关于外来文化对日本社会的影响日系企業における雇用形態について关于日资企业的雇佣形式日本の危機管理政策についての研究关于日本危机管理政策的研究日本語における曖昧表現についての研究关于日语中模糊表现形式的研究日本のキャリアウ―マンの現状日本职业女性的现状歌舞伎と京劇の比較歌舞伎和京剧的比较高齢化による日本経済の影響高龄化给日本经济带来的影响日本語の曖昧性について日语的暧昧性日本社会の家庭内暴力について日本社会的家庭暴力日本語おにおける女言葉について关于日语中女性用语的研究茶道と禅の密接性について关于茶道和禅的密切型的研究日本の女性企業家の活躍について日本女性企业家的活跃社会的影響から見た日本人の集団意識从社会影响看日本人的集团意识日本の「弁当」文化日本“便当”文化的『心』における明治の知識人の自己意識从《心》看明治时期知识分子的自我意识日本人の自殺心理日本人的自杀心理日本のドラマから見られた中日文化の差異从日本电视剧看中日文化差异日本人の危機意識について――国民の環境保護意識を中心に关于日本人的危机意识——以其国民的环保意识为中心日本の少子化対策について关于日本少子化对策的研究日本企業における「残業」の意義关于日本企业中“加班”现象的意义日本人特有の「以心伝心」について关于日本人特有的“以心传心”现象的研究日本の派遣社员の行方―日雇い派遣を例として日本派遣员工的去向——以临时短期员工为例中小企業と戦后日本経済の飛躍―「松下」の発展を辿って中小企业与战后日本经济的腾飞—探索松下的发展雇用形态多様化の动向―非正规労働者を中心に以非正式劳动者为中心——论雇佣形态多样化的动向現代における中日貿易の摩擦―農産物を中心に以农业品为中心——论现代中日贸易的摩擦日本自動車工業の再発展―環境問題から考える日本汽车工业的重振——从环境问题思考中国化粧品の将来性――資生堂の戦略から学ぶ展望中国化妆品企业——借鉴资生堂的策略アイドルの社会的影響――ジャニズ事務所を中心に以杰尼斯事务所为中心——论偶像的社会影响日本茶道文化の発展から見た独自性从日本茶道文化的发展看其独特性日本マンガの影響について关于日本漫画的影响中日国民の環境保護意識について――ゴミ処理の視点から从垃圾处理方面分析——论中日国民的环保意识茶道の礼儀作法から見た日本人の階級意識从茶道的礼仪看日本人的阶级意识中日文化における牛のイメージの違い中日文化中“牛”概念的差异能と京劇の表現形式に関する比較研究关于能和京剧的表现形式的比较研究宫崎骏の『となりのトトロ』から見た日本人の自然観从宫崎骏的《龙猫》看日本人的自然观芸能文化の保存と丧失ーー芸者を中心に演艺文化的保存和丧失——以艺者为中心日本料理から見た生食文化从日本料理看生食文化日本語における省略表現について论日语中的省略表现法中日両国における女性の職業観――家庭主婦の例から見て中日两国女性的职业观——以家庭主妇为例日本人の職場意識について论日本人的工作意识相撲の未来について有关相扑未来的发展宮崎アニメの日本社会への影響宫崎骏动漫对日本社会的影响中日两国の色彩の象徴性について――「赤色」を中心に有关中日两国颜色象征性——以“红色”为中心動物に関する中日ことわざの対照研究中日动物谚语比较研究着物に見られた日本人の美意識从和服看日本人的审美观「てしまう」の使い方についての研究有关“てしまう”的用法研究日本人口の減少化について关于日本人口减少化的研究中日文化の差異による貿易摩擦中日文化差异对贸易摩擦的影响集団主義から個人主義への変貌从集团主义到个人主义的变更中国と日本の酒文化について关于中国和日本的酒文化研究日本语と中国语の同じ言叶で违う意味の単语源氏物语と红楼梦贵族社会の相违点夏目漱石(日本人の作家なら谁でもいい)のある作品から日本人の考え方日本の少子化问题と中国の一人っ子政策民主党と中国政策の展望受験制度の比较非行化生徒の実态と対策日本の文化を通しての日本人のものの考え方ごみ问题中国と日本の比较とこれからの展望日本の若者の考え方日本の若者の言叶食品问题から両国间のあり方中国、日本の交流の歴史(ある人物、事件を通して)20までいきませんが、日本人、日本の文化はいろいろありますので、ことばの说明に関する考察~国语辞典を资料として~强调を表す语についての研究「喜び」の表现に関する考察味の表现に関する考察ものの名前とその名づけに関する考察现代语における「全然」の用法女性の文末形式に関する研究同意を求める「~だろう」の使用~日本语母语话者と日本语学习者の比较~日本语会话教科书におけるあいづちの表现日本语教科书における终助词の扱い谢罪の表现とその使用意识に関する考察若者ことばの特徴オノマトペと动词の共起性に関する调査回避ストラテジーに関する考察现代日本语における自称词、他称词の使用に関する研究原因、理由を表す「から」「ので」に関する一考察终助词「ね」の意味机能「必ず」と「きっと」の意味分析受动文の使用と意识に関する一考察前置き表现に関する一考察日语自动词在表达中的作用从受授动词看日本人的人际关系中日委婉表达的差异从日语中的待遇表现看日本人的语言观念从年轻人用语看日本青年人的价值观从近年来流行语的发展看当今日本社会对日本人姓名的考察对日本地名的考察日本的雨和风与日本人的季节感日本语言中的美意识考察中日家庭成员之间称呼的比较中日青年就职观念的差异日本的少子化问题考察日本女性就业状况的变化从日本人的饮食生活看欧美文化的影响对日本社会中欺凌现象的考察对日本浴室文化的考察自杀与日本的岛国文化从“花”看中日美意识的差异日本人生活里的“和”意识成语翻译技巧研究中日口译中的语境研究论中日互译中母语对译文的影响文学翻译中人物形象与语境的依存关系中文歇后语与顺口溜的日译研究关于日语拟声、拟态词的汉语翻译关联翻译理论在文学翻译(或口译)中的应用中日谚语对比与翻译研究议中日谚语的互译技巧论中日商标翻译互译技巧研究中日商业广告用语、广告词的互译技巧研究论翻译中信、达、雅的关系论翻译中的直译与意译论中日翻译中的语义对等问题中日口译中的语境的处理技巧中文(或中日)新词、流行词日译(或互译)研究“まで”和“までに”の応用の分析“ないで”和“なくて”の応用の分析“たら”“ば”“と”“なら”の応用の分析“にとって”和“にたいして”の応用の分析苏州シルク输出品の実态の分析无锡の陶器输出品の実态の分析常州のトランクス输出品の実态の分析南京の服装输出品の実态の分析南通蒲団输出品の実态の分析翻訳の质と言叶遣いの関系について分析走れメロスの天気について描写の私见伊豆の踊子の人物の心理描写について日本の自然主义文学の特徴についてー≪破戒≫などから)≪伊豆の踊子≫と≪舞姫≫の人物运命の比较大江健三郎の作品の特徴について川端康成の作品の特徴についてメロスの信念の强さから考えたこと日本语翻訳方法と理论の検讨“信达雅”翻译理论の応用翻译の质と历史资料の関系について.doc村上春树小说中的女性解读——以青春三部曲为例论村上春树小说中的寻找意识——以《寻羊冒险记》为例论宫崎骏动画中“飞行器”之意象芥川龙之介与其周围的女性——关于芥川之死从《地狱变》看芥川的艺术观论芥川龙之介中国题材作品群的思想倾向论芥川早期文学中“火”之意象芥川龙之介与《聊斋志异》从芥川的《鼻子》看日本人的羞辱观论日本战后“社会派”文学的“政治性”论川端康成文学中“镜”之意象从川端康成的《雪国》看日本传统美学意识川端康成《雪国》三种中译本评析汉语“被”字句及其日译研究中日指示词的比较研究日语高年级学生「ている」误用研究文脉指示中“その”的汉译日语“夕”和汉语“了”的对照研究从电影译名看外来文化对中日两国语言的影响关于日语流行语的研究关于日语惯用句(从结构或语义分析角度)关于日语惯用句(从中日文化对比角度)关于日语惯用句(从中日惯用句比较角度)关于日语惯用句(从翻译角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从结构或语义分析的角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从中日惯用句比较角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从翻译角度)关于日语成语(从中日比较的角度)关于日语成语(从语义和结构分析角度)关于日语成语(从翻译的角度)关于日语谚语(从文化的角度)关于日语谚语(从翻译角度)关于日语新闻翻译关于日语程度副词关于日语陈述副词关于日语敬语关于日本人的表现心理关于日语的特质关于中日交流中的跨文化交际关于石川达三及其作品日汉指示代词对比研究关于「ようだ」「そうだ」「らしい」的比较有关“こと”和“の”的分析比较关于身体词汇惯用句的日汉对比对日语中的请求表达的考察关于自动词与他动词的研究关于补助要素“てある”和ている的考察汉日成语谚语对比研究汉日拟声词拟态词的对比研究有关授受表现日中对照研究日语中汉字的读法汉日被动句型对比研究日中敬语表达对比研究从日语外来词的变迁看日本社会格助词“に”的意义用法及其它关于日语中的女性用语赏樱花和日本人的自然观关于中日老龄化问题日本企业文化和宗教信仰中国和日本的食文化在语言中的表现中国文化对日本茶文化的影响日本女性婚姻观的变迁形成日本少子化的主客观成因探索日本动漫对世界的影响论日本文化中开放性与主体性特征关于日本文学中的美意识日本文学中的唯美主义日本和歌文学芥川龙之介小说研究无常观与日本文学从芥川的“鼻子”透析芥川的人生观从日语的暧昧表现探讨日本人的性格日语自动词的意义分析汉日成语谚语对比研究日语惯用句论日语的呼应表达日语敬语研究日语拟声拟态词研究日语授受表现研究日语教学中文化导入问题研究中日惯用句表现之比较研究日本语の敬语误用と敬语意识关于日语头部身体词汇惯用句日语敬语的现状与将来中日同形词的对照研究从敬语表达看日本人的敬语意识汉日敬语的比较分析论《细雪》中妙子的自由追求.日中敬语表达对比研究日本人的死生观中日敬语对译研究“とても”与“很”的比较研究从“虫がいい”看日本人的语言技巧日语动物谚语及其汉语译文的对比研究日本语における拟态语拟声语について日本语に入った外来语について日本语の「しゃれ」について日本语の「なぞなぞ」について日本语の国字(和字)について日本语における隠语について现代日本语の中における江戸言叶日本人の略语の作り方五七调と七五调の诗学「小呗」と「どどいつ」の音乐性枕词はなぜ五文字なのか?和歌に及ぼした中国汉诗の影响松尾芭蕉に与えた汉诗の影响日本人の汉诗汉俳について「於母影」、「海潮音」、「月下の一群」における翻译态度比较论夏目漱石と正冈子规の往复书简日本人の书简の文体と作法日本人が咏じる植物倾向日本人の苗字について子供の命名に见られる日本人の特性流行歌流行语に见られる日本人の心性日本的隠者と中国的隠者日本の庭园と中国の园林日本人の世间体(体面)と中国人の面子日本人と中国人のマナー感觉日本の幽灵と中国の鬼について日本の妖怪変化について日本の山贼と海贼について星の民间传承における中国人日本人の宇宙观比较论道教が日本の民俗生活习惯に及ぼした影响について古代中国音乐が雅乐に及ぼした影响について绘巻物に见られる日本人の庶民生活について江戸时代の锁国の功罪について江戸时代の教育について日本の驿辨について日本人の遵法意识(ルール遵守感觉)日本人のペットの饲い方について日本人の笑い古代日本人の恋爱と结婚日本人の地狱观と极乐观日本文化における「间(ま)」について现代日本人の服饰に见られる色彩倾向现代日本人の「粹」と「野暮」日本的风狂の精神とは何かおたくとマニア「萌え」とは何か虚无僧と山伏について「山窝」について「心中」について「じゃんけん」の地域性について日本人はなぜ水に流したがるのか?日本人はなぜ空气を读むことを气にするのか?なぜ宦官は日本に入ってこなかったのか?车内放送における日本人の世话意识车内で平然と化妆をする日本人女性の感觉新闻杂志の讽刺漫画に见られる日本人の政治社会性みそみりんしょうゆにおける日本食文化の特徴日本におけるゴミの分别とリサイクルなぜ日本卓球は中国卓球に胜てないのか?中日同形语の比较/中日同形词的比较中日両国语助数词の异同/中日两国量词使用的差异日常挨拶の中日比较/日常寒暄语的中日比较拟音拟态语の中日対照/拟声拟态词的中日比较日中同形语「的」についての比较/关于中日同形汉字“的”的对比中国语と日本语における外来语の比较/汉语和日语中的外来语比较中日両国语人称代名词の比较分析/中日两国人称代词比较分析自然に関する中日惯用句の比较/中日自然惯用语的比较日本语における婉曲表现/浅析日语中的委婉表达日本语における感情表现用语の特质について/日语情感表达用语特点的分析日本语における条件表现/浅析日语中的条件表现日本语における思いやり表现/关于日语中的体贴式表达日本语における「雨」の表现について/浅析日语中与“雨”相关的表达日本语における「汉字语汇」意味の変迁/浅析日语中汉字词汇含义的变迁日本语における男女の言叶遣いの区别/日语中男女用语的差别日本语の惯用句の文法的特徴について/浅析日语惯用句的语法特征日本语における外来语の発展について/试论日语中外来语的发展日本语の女性语の特徴分析/日语中女性用语的特征分析暧昧语の表现から见る日本语の特性/从暧昧语看日语的特点日本语における第二人称の表现/浅析日语中第二人称的表现方式从语言表达看日本人的心理特征日语的模糊现象究因试谈日语的暧昧表达与语境的依存关系谈日语口语中几个常见的暧昧表现日语的间接语言行为浅谈日语的“受身形”表达方式关于格助词:“に”和“と”关于终助词“ね”关于“は”和“が”关于“だろう”关于日语中的否定表达论日语中的人称代词论中日第一人称代词汉日第二人称对比研究主语省略现象的日汉对照以《刺青》为例看谷崎润一郎的美意识谈谷崎润一郎作品中的女性形象略论耽美主义作家的美学观非母语环境下暧昧表达习得之实证分析非母语环境下も的习得情况之实证分析非母语环境下た的习得情况之实证分析非母语环境下ている的习得情况之实证分析非母语环境下まで的习得情况之实证分析非母语环境下に的习得情况之实证分析非母语环境下で的习得情况之实证分析非母语环境下ばかり的习得情况之实证分析非母语环境下が的习得情况之实证分析非母语环境下ハシル与カケル的习得情况之实证分析非母语环境下モドル与カエル及ヒキカエス的习得情况之实证分析非母语环境下トオル、トオス、ツウジル的习得情况之实证分析夏目漱石作品中的女性形象——以《我是猫》和《明暗》为例谈川端康成作品中的女性形象日语交际用语中的暧昧表现中日礼貌语言对比研究论日语中的人称代词初探日语拟声拟态词的特征从文化的视点看日语中的省略表达浅论日语中的委婉表达试论日本语中的敬语误用和敬语意识汉日成语谚语对比研究日语敬语的现状与将来日语被动态的汉译及其问题论日语高级视听课之日本电影及电视剧欣赏课论“气”字惯用词组的语义特征和建构中国人日语学习中的误用分析议日语汉字和日本文化的关系中日被动句的对比研究关于日本语中的否定表达的探讨日本姓名的文化内涵从外来词的吸收看日本社会和文化关于日语中的女性用语关于日语流行语的研究通过“寒暄”观察日本的文化特点日本食の中国语表记について日本企业の中国名について中日の同形异义语について中日の鱼の名前の违いについて中国の省略语、日本の省略语汉字使用圏の比较日本の常用汉字の追加について日本から中国に来た汉字について中国と日本の色のイメージ中国と日本の食文化の违い日本と中国のタブーの违い日本の平均寿命の高さを考える日本の晩婚化、少子化を考える日本の社会保障制度-特に年金制度を中心に-日本のオーバードクター问题日本人の宗教観日本の外来语についてカタカナ表记はすべて外国のものか奈良平安期の日本人留学生について前四史における日本の记事について宪法十七条と中国の史书古代日本人の好きな花-万叶集と古今和歌集の歌から-织田信长、豊臣秀吉、徳川家康の比较孙文の盟友梅屋庄吉について「大地の子」に见る残留日本人孤児の研究2009年の政変について-自民党政治の终焉-日本の终身雇用の崩壊と派遣制度日本の农业について-特に自给率の低さを中心に-阪神淡路大震灾とその复兴について日本の昔话と中国の昔话「源氏物语」から见た平安贵族の生活「枕草子」から见た平安时代の女性の生活鲁迅の留学について日本の葬式を考える-映画「おくりびと」から-宫崎骏のアニメに见る日本人と环境日本の国技相扑における外国人の进出について少林寺拳法について日本の地震対策について日本の温泉について-地域分布とその成分-日本人の中国语学习者について日资企业里的跨文化交际研究日语报纸新闻标题的关联理论解释中日合资A&D公司的跨文化冲突日本在华独资企业的文化研究日汉语言表达方式差异及跨文化交际日本人的内外意识与集团意识关于我国企业导入日本企业文化的几点思考日本企业文化的特色及其启示日本在华企业人力资源管理研究关于在华日资企业“日本式经营”的文化分析日本在华企业雇佣制度的文化分析在华日资企业内部沟通研究日本式人事管理给我们的启示第八代雅阁在中国市场的SWOT分析代雅阁:喧嚣背后——解读广州本田的营销战略日本三大汽车制造商的中国市场营销战略丰田——了解顾客做新车(市场调研)独具特色的丰田营销管理日式管理的精髓——“持续改进”在华中小日企“本土化”过程中的问题与对策——以长三角地区为例日资企业中高层管理人员本土化滞后因素研究依靠品质管理创造顾客价值——日本朝日啤酒公司个案分析日本强势汽车品牌的形象传播丰田生产方式在吉汽公司的应用研究日本汽车新产品开发策略分析一汽丰田汽车销售有限公司渠道策略研究丰田“威驰”营销策略研究大连中升雷克萨斯汽车销售4S店服务营销战略研究古今和歌集的恋歌古今和歌集的四季歌日本茶道及其文化内涵日本国民性的特征从和歌看日本人的审美观表现禅与茶道日本的武士道浅论古今和歌集的恋歌与闺怨诗论《细雪》中妙子的自由追求对日语中的请求表达的语用考察日本人的死生观中日敬语对译研究从谚语来看日本人的传统家庭文化日语敬语的现状与将来日语被动句的考察日语动漫语言特色之浅见日语新词汉译译法类型探讨汉语新词日译译法类型探讨日语二重表记新发展初探中日网络语言差异研究文字以外的语言方式探索1(图形语言)文字以外的语言方式探索2(肢体语言)文字以外的语言方式探索3(符号语言)文字以外的语言方式探索4(声音语言)文字以外的语言方式探索5(视觉语言)文字以外的语言方式探索6(信号语言)格助词「を」非宾语用法研究日本人取名新动向特点探索中日贸易前景分析方法探讨日本公司及店家晨会作法的几种类型中日大学毕业生求职程序差异中日公司内部处理上下级关系的不同日语能力测试对实际语言应用的作用探讨学校的日语学习与工作的日语需要结合情况之我见男生与女生在外语学习上的差异与原因探索日本传统与现代的统一与和谐日本语学习动机日本人好きな言叶と日本文化日本人の好き嫌いについて日本の学校教育における问题(いじめ、不登校など)日本の小学校英语教育と中国小学校英语教育の比较アルバイトについて中日大学生の比较死に対する日本人の意识日本の子どもの自立性中日の年金制度の违う就职にあって日中意识の违う日本语の暧昧表现について日本の食文化の特徴『ノルウェの森』から见る村上春树の文化特徴和制英语について花见と日本人自然観日本の温泉について日本の名字について日本の祭りの文化日本语の受身と中国语の受け身日本语を教える时に日本文化の导入日语和汉语的相互影响日语学习动机日语词汇どうも的词义分析及其应用关于日语汉字的研究关于现代日语中[ものの]与「ものを」的用法考察从外来词的吸收看日本社会和文化日语学习策略调查研究对在日语句子主部中的助词「は」和「が」的认识关于日语头部身体词汇惯用句论网络对日语学习的影响关于中日同形词差异的研究关于的「の」用法关于现代日语中的推量表达关于日语中第一人称的省略表达日语被动句的考察论から与ので的异同关于日语中的女性用语1.关于日本现代流行语引言动漫是将漫画等平面的绘画采用电影原理制作形式将其表达出来,现在动漫产业的范围应经远远不止动画的这么简单。

二汉日语言的对比

二汉日语言的对比

⏹第一节汉日词汇现象的对比⏹一汉语词汇与汉字词的对比⏹1形同义同⏹汉语传入日本后,至今仍沿用的词汇甚多。

名词中有关气象、社会、团体、宗教、地理、植物的名词以及抽象化名词,概念化名词,有一多半属于形同义同。

⏹如:天地、雨、雪、世界、国家、民族、首都、地位、責任、島、海洋、季節等。

⏹有一部分形同义同的汉语词汇,是自19世纪晚期以后从日本“汉字词”引进的。

根据1958年出版的《现代汉语外来词研究》的统计,有91 个属于地道的日语。

⏹如:场合,场面,场所,舞台,道具,复习,必要,方针,表现,解决,经验,权威,化妆品,希望,故障,命令,交通等。

⏹尽管这些词属形同义同,但指的是基本义,不包括其中个别的转义或派生义。

⏹“文化”:①人们在社会历史实践过程中所创造的物质财富和精神财富的总和。

特指精神财富,如教育、科学、文艺等。

⏹②指运用文字的能力及具有的书本知识。

⏹△“没有文化”⏹①文化がない②読み書きができない。

⏹△“他希望做一个医生”⏹①かれは医者になることを希望している。

⏹②彼は医者になりたいと思っている。

⏹2形异义同⏹形异义同的词汇包括三类。

⏹第一类是字序倒置,而基本意思相同;⏹第二类是部分用字不同,而基本意思相同;⏹第三类是略语、缩词⏹第一类:字序倒置⏹例如:⏹搬运→運搬熟习→習熟收买→買収衰减→ 減衰⏹盗窃→窃盗过滤→濾過衰老→老衰顺从→従順⏹和平→平和缩短→短縮黑白→白黒寂静→ 静寂⏹痛苦→苦痛脱离→離脱积累→累積计谋→ 謀計⏹威胁→脅威限制→制限减轻→軽減纠纷→紛糾⏹心腹→腹心买卖→売買命运→運命语言→言語⏹赞赏→賞賛评论→論評朴素→素朴侦探→探偵⏹争论→論争始终→終始直率→率直制作→作製⏹第二类:⏹有的词语个别字不同,而其意大致相同。

⏹开关→開閉尖锐→先鋭⏹钢筋→鉄筋款待→款待⏹爆炸→爆発专家→専門家⏹幼儿园→ 幼稚園联欢会→交歓会⏹随机应变→臨機応変第三类:⏹汉语词汇和日语“汉字词”中均有略语、缩词。

《刺青》中的中日同形词对比分析-日语论文-语言学论文

《刺青》中的中日同形词对比分析-日语论文-语言学论文

《刺青》中的中日同形词对比分析-日语论文-语言学论文——文章均为WORD文档,下载后可直接编辑使用亦可打印——本文主要是以谷崎润一郎的《刺青》为素材,找出里面的同形词,举出例子,分析比较中日之间的相异之处。

通过分析产生误用的原因,有效改善误区,提出在今后的翻译中如何避免对中日同形词的误用,对今后我们的学习有很大的促进作用。

大家在相关论文写作时,可以参考这篇题目为《刺青》中的中日同形词对比分析的日语论文。

原标题:中日同形词的对比分析---以《刺青》为例摘要:中日两国都使用汉字,汉字中存在大量的同形词,因此对于学习者来说在翻译这些词汇的时候容易产生误用的现象。

本文主要是以谷崎润一郎的《刺青》为素材,找出里面的同形词,举出例子,分析比较中日之间的相异之处。

通过分析产生误用的原因,有效改善误区,提出在今后的翻译中如何避免对中日同形词的误用,对今后我们的学习有很大的促进作用。

关键词:中日同形词;刺青;误用1 引言日本的汉字是直接照搬中国汉字字形,在意思上却加以改造,形成了日本自己的汉字。

日本的汉字从中国传入,所以和汉语之间有着很深的联系,这种紧密的联系对于中国的日语学习者来说,带来便利的同时,也产生了很多不便。

日语当中用汉字书写的单词,对于中国学生来说,就非常容易记,容易理解。

另一方面,受中国汉字和过分依赖汉字的影响,中国日语学习者对日语汉字在使用方法和许多细微差别上就容易记错、记混。

同形词是中日两国汉字书写中特殊的一部分,是中日两国共有的东西。

因此,本论文通过谷崎润一郎的《刺青》中出现的中日同形词进行对比,分析在意思和用法上的微妙差异,使以汉语作为母语的日语学习者学习更有效,像日本人学习日语那样,没有违和感地学习日语。

2 中日同形词大学的博士研究生潘钧认为:至今未有一个为诸家所公认的、明确的关于同形词的定义。

①在他看来,中日同形词的定义还是一个值得我们深入研究的领域。

日本学者大河内康宪给同形词下了这样的定义:いずれがいずれを借用したかを问わず、双方同じ汉字(简体字は问わない)で表记されるものを同形语と呼ぶようになったとおもわれる(无论谁借用谁,除简体字外,双方都是用汉字表记的就成为同形词)。

日语常用汉字读音+

日语常用汉字读音+

日本語の漢字の読み方(中国語の漢字との関係について)初衷日语汉字读音和汉字读音有着密切联系并且遵循一定的规律,为了帮助日语学习者尽快掌日语常用汉字1945个,所以我通过自己的学习经验以及参考有关资料制作了这张学习表使用的注意事项本表共有1945个汉字为日本政府规定的常用汉字使用者应该有基础日语基础一般日语中的汉字词组都可以作为サ変动词某些汉字的训读有他动词和自动词时,因为格式有限在读音部位只列举某个。

其余在备考中列举动词的名词化就是动词的连用形。

例如 志す(動詞)---志し(名詞)有时动词的词根本身就是名词或者可以组成其他形容词等这这张学习表最初用来揭示日语汉字和中文汉字之间的联系,所以没有注释和音标。

希望学习者学习同时勤翻字典这张表的举例参照日本网络的资料,其中根据本人多年的经验替换了其中一部分改为一些常用单词,对于生僻单词一般较少选入。

漢字中文音音読み訓読み1訓読み2例1例2例3例4備考ア亜y aあ亜流(ありゅう)亜麻(あま)亜熱帯(あねったい)ア哀aiあい哀れ(あわれ)哀れむ(あわれむ)哀愁(あいしゅう)喜怒哀楽(きどあいらく)哀れな話哀れみア愛aiあい愛情(あいじょう)愛読(あいどく)恋愛(れんあい)ア悪eあくお(音読み)悪い(わるい)悪事(あくじ)悪魔(あくま)悪寒(おかん)悪者(わるもの)ア握w oあく握る(にぎる)握手(あくしゅ)把握(はあく)握り(にぎり)一握り(ひとにぎり)ア圧y aあつ圧力(あつりょく)圧迫(あっぱく)気圧(きあつ)ア扱扱う(あつかう)取り扱い(とりあつかい)ア安anあん安い(やすい)安全(あんぜん)不安(ふあん)安らか(やすらか)ア暗anあん暗い(くらい)暗示(あんじ)明暗(めいあん)暗闇(くらやみ)暗がり(くらがり)ア案anあん案内(あんない)提案(ていあん)案ずるイ以y iい以上(いじょう)以内(いない)イ位y iい位(くらい)位置(いち)三位一体(さんみいったい)位取り(くらいとり)位する(くらいする)イ依y iいえ(音読み)依頼(いらい)依然(いぜん)帰依(きえ)イ偉w eiい偉い(えらい)偉大(いだい)偉人(いじん)偉い人(えらいひと)イ囲w eiい囲む(かこむ)囲う(かこう)囲碁(いご)範囲(はんい)悩みに囲まれる(なやみにかこまれる)イ委w eiい委任状(いにんじょう)委員会(いいんかい)委細(いさい)イ威w eiい威力(いりょく)威圧(いあつ)イ尉w eiい尉官(いかん)大尉(たいい)イ意y iい意味(いみ)意識(いしき)意見(いけん)意気地なし(いくじ)イ慰w eiい慰める(なぐさめる)慰む(なぐさむ)慰労(いろう)慰安婦(いあんふ)慰め(なぐさめ)イ易y iい易い容易(ようい)易い言葉(やすいことば)イ為w eiい為(ため)為替(かわせ)行為(こうい)イ異y iい異なる(ことなる)異議(いぎ)異存(いぞん)意見が異なるイ移y iい移る(うつる)移す(うつす)移動(いどう)移民(いみん)移り変わる(うつりかわる)話題を移す(わだいを移す)イ維w eiい維持(いじ)繊維(せんい)イ緯w eiい経緯(けいい)緯度(いど)イ胃w eiい胃腸(いちょう)胃袋(いぶくろ)胃癌(いがん)イ衣y iい衣(ころも)浴衣(ゆかた)衣装(いしょう)衣服(いふく)羽衣(はころも)イ違w eiい違う(ちがう)違和感(いわかん)違反(いはん)間違う(まちがう)イ遺y iい遺言(ゆいごん)遺言(いごん)遺憾(いかん)遺産(いさん)イ医y iい医師(いし)医学(いがく)名医(めいい)イ井j ingい井戸(いど)井戸端会議(いどばたかいぎ)井戸の中の蛙イ域y uい領域(りょういき)地域(ちいき)イ育y uいく育てる(そだてる)育つ(そだつ)教育(きょういく)育児(いくじ)育ちイ一y iいちいつひとつ(ひと)一度(いちど)統一(とういつ)一筋(ひとすじ)一月(ひとつき)イ壱y iいち壱万円(いちまんえん)イ逸y iいつ逸話(いつわ)安逸(あんいつ)イ稲d aoいないね稲妻(いなずま)稲刈り(いねかり)イ芋y uいもジャガイモ山芋(やまいも)焼き芋(やきいも)イ印y ingいんしるし印刷(いんさつ)目印(めじるし)荷印(にしるし)イ員y ingいん社員(しゃいん)満員(まんいん)定員(ていいん)イ因y ingいんよる因果(いんか)原因(げんいん)要因(よういん)に因る(による)イ姻y ingいん婚姻(こんいん)イ引y ingいん引く(ひく)引ける(ひける)引退(いんたい)強引(ごういん)線を引く弾くイ飲y ingいん飲む(のむ)飲食(いんしょく)飲み込み(のみこみ)イ院y ingいん病院(びょういん)大学院(だいがくいん)イ陰y ingいん陰(かげ)陰る(かげる)陰気(いんき)日陰(ひかげ)陰り(かげり)イ隠y ingいん隠れる(かくれる)隠す(かくす)隠居(いんきょ)雲隠れイ韻y unいん音韻(おんいん)ウ右y ouゆううみぎ左右(さゆう)右折(うせつ)右側(みぎがわ)右手(みぎて)ウ宇y uう宇宙(うちゅう)ウ羽y uうははね羽化(うか)一羽(いちわ)6羽(ろっぱ)羽飾り(はねかざり)ウ雨y uうあめあま梅雨(ばいう、つゆ)大雨(おおあめ)小雨(こさめ)雨具(あまぐ)五月雨(さみだれ)ウ渦w oうずウ浦p uうらウ運y unうん運ぶ(はこぶ)運動(うんどう)運輸(うんゆ)足を運ぶ(あしをはこぶ)運びとなるウ雲y unうんくも雲泥の差(うんでいのさ)雲隠れ(くもかくれ)ェ営y ingえい営む(いとなむ)営業(えいぎょう)経営(けいえい)ェ影y ingえい影(かげ)影響(えいきょう)撮影(さつえい)人影(ひとかげ)陰ェ映y ingえい映る(うつる)映える(はえる)映画(えうが)写す移すェ栄r ongえい栄える(さかえる)はえ栄誉(えいよ)栄養剤(えいようざい)見栄えがはる(みばえがはる)出来栄え(できばえ)ェ永y ongえい永い(ながい)永遠(えいえん)末永い(すえながい)ェ泳y ongえい泳ぐ(およぐ)水泳(すいえい)泳ぎェ英y ingえい英雄(えいゆう)ェ衛w eiえい自衛隊(じえいたい)衛星(えいせい)ェ詠y ongえい詠む(よむ)朗詠(ろうえい)和歌を詠む(わかをよむ)読むェ鋭r uiえい鋭い(するどい)新鋭(しんえい)鋭利(えいり)頭が鋭い(あたまがするどい)ェ液y eiえき液体(えきたい)血液(けつえき)ェ疫y iえきやく防疫(ぼうえき)ェ益y iえきやく益す(ます)利益(りえき)御利益(ごりやく)ェ駅y iえき電車駅(でんしゃえき)ェ悦y ueえつ喜悦(きえつ)ェ謁j ieえつ拝謁(はいえつ)ェ越y ueえつ越す(こす)越える(こえる)越境(えっきょう)僭越(せんえつ)年越し(としこし)乗り越える(のりこえる)ェ閲y ueえつ閲覧(えつらん)閲歴(えつれき)ェ円y uanえん円い(まるい)百円(ひゃくえん)円満(えんまん)ェ園y uanえん園(その)庭園(ていえん)公園(こうえん)学びの園(まなびのその)ェ宴y anえん宴会(えんかい)宴席(えんせき)ェ延y anえん延べる(のべる)延びる(のびる)延期(えんき)延長(えんちょう)会議が延びる(かいぎ)伸ばすェ援y uanえん支援(しえん)応援(おうえん)援助(えんじょ)ェ沿y anえん沿う沿岸(えんがん)沿革(えんかく)川沿い(かわぞい)ェ演y anえん演じる(えんじる)講演(こうえん)演技(えんぎ)ェ炎y anえんほのお炎上(えんじょう)ェ煙y anえん煙る(けむる)煙い(けむい)禁煙(きんえん)喫煙(きつえん)煙(けむり)ェ猿y uanえんさる野猿(やえん)犬猿の仲ェ縁y uanえんふち縁談(えんだん)血縁(けつえん)因縁(いんねん)縁取り(ふちとり)ェ遠y uanえんおん(音読み)遠い(とおい)遠足(えんそく)永遠(えいえん)久遠(?)遠ざかる(とおざかる)ェ鉛q ianえん鉛(なまり)鉛筆(えんぴつ)亜鉛(あえん)鉛色(なまりいろ)ェ塩y anえんしお塩分(えんぶん)塩辛い(しおからい)オ汚w uお汚す(よごす)汚い(きたない)汚職(おしょく)汚染(おせん)名誉を汚す汚れる(けがれる)オ凹aoおう凹凸(おうとつ)凸凹(でこぼこ)凹面鏡(おうめんきょう)オ央y angおう中央(ちゅうおう)オ奥aoおくおう奥歯(おくば)深奥(しんおう)奥義(おうぎ)オ往w angおう往来(おうらい)往復(おうふく)オ応y ingおう応答(おうとう)反応(はんのう)順応(じゅんのう)オ押y aおう押す(おす)押さえる(おさえる)押収(おうしゅう)ボタンを押すチケットを押さえる推す 抑えるオ横h engおうよこ横たわる(よこたわる)横断(おうだん)横になるオ欧ouおう欧州(おうしゅう)西欧(せいおう)オ殴ouおう殴る(なぐる)殴打(おうだ)オ王w angおう王子(おうじ)王女(おうじょ)親王(しんのう)オ翁w engおう翁(おきな)老翁(ろうおう)オ黄h uangおう黄色(きろ)黄緑色(おうりょく)オ沖ch ongおき沖縄(おきなわ)オ億y iおく一億(いちおく)オ屋w uおく屋根(やね)屋上(おくじょう)花屋(はなや)オ憶y iおく記憶(きおく)オ乙y i乙甲乙(こうおつ)乙女(おとめ)オ卸x ie卸す(おろす)卸屋(おろしや)肩の荷を卸す下ろす降ろすオ恩engおん恩返し(おんかえし)恩を着せる(おんをきせる)恩人(おんじん)オ温w enおん温かい(あたたかい)温める(あたためる)温度(おんど)温暖化(おんだんか)暖めるオ穏w enおん穏やか(おだやか)穏和(おんわ)安穏(あんのん)オ音y ingおん音(おと)ね音信不通(おんしんふつう)観音(かんのん)物音(ものおと)音色(ねいろ)カ下x iaかした下流(かりゅう)下車(げしゃ)川下(かわしも)足下(あしもと)元カ下がる(さがる)下さる(くださる)下りる(おりる)下ろす(おろす)カ化h uaか、け化ける(ばける)化かす(ばかす)化学(かがく)化粧(けしょう)化け物(ばけもの)お化け(おばけ)カ仮j iaかけ仮(かり)仮説(かせつ)仮病(けびょう)仮の住まい(かりのすまい)カ何h eか、なんなに幾何学(きかがく)何様(なにさま)カ価j iaか値する(あたいする)価格(かかく)犠牲に値する((ぎせい)カ佳j iaか絶佳(ぜっか)佳人(かじん)カ加j iaか加える(くわえる)加わる(くわわる)参加(さんか)追加(ついか)いい加減(かげん)書き加える(かきくわえる)カ可k eか許可(きょか)可能(かのう)カ夏x iaか夏(なつ)夏至(げし)夏季(かき)初夏(しょか)カ嫁j iaか嫁(よめ)嫁ぐ(とつぐ)運嫁(うんか)花嫁(はなよめ)嫁ぎ先(とつぎさき)カ家j iaか、けいえ、うちや家庭(かてい)分家(ぶんけ)家柄(いえがら)母屋(おもや)屋カ寡g uaか多寡(たか)寡婦(かふ)カ科k eか科学(かがく)カ暇x iaか暇(ひま)有給休暇(ゆうきゅうきゅうか)暇つぶし(ひまつぶし)カ果g uoか果たす(はたす)果てる(はてる)果実(かじつ)結果(けっか)果物(くだもの)カ架j iaか架ける(かける)架空(かくう)架橋(かきょう)掛けるカ歌g eかうた歌う(うたう)主題歌(しゅだいか)歌曲(かきょく)カ河h eかかわ運河(うんが)河岸(かし)河川(かせん)川原(かわら)カ火h uoかひほ火事(かじ)花火(はなび)火影(ほかげ)カ禍h uoか禍福(かふく)災禍(さいか)カ稼j iaか稼ぐ(かせぐ)フル稼働(かどう)共稼ぎ(ともかせぎ)カ箇g eか箇所(かしょ)箇条書き(かじょうがき)カ花h uaかはな花道(かどう)花火(はなび)華カ荷h eかに出荷(しゅっか)入荷(にゅうか)重荷(おもに)荷物(にもつ)カ華h uaかけ華やか(はなやか)中華(ちゅうか)カ菓g uoかお菓子(おかし)製菓(せいか)カ課k eか課長(かちょう)課税(かぜい)カ貨h uoか通貨(つうか)貨幣(かへい)貨物(かもつ)カ過g uoか過ぎる(すぎる)過ち(あやまち)経過(けいか)過剰(かじょう)過失(かしつ)カ蚊w enか蚊帳(かや)やぶ蚊(やぶか)カ我w oが我々(われわれ)我が国(わがくに)自我(じが)カ画h uaが,かく画く(かく)画く(えがく)画家(がか)画期的(かっきてき)計画(けいかく)カ芽y aがめ発芽(はつが)芽生え(めばえ)肉芽(にくが)カ賀y aが祝賀(しゅくが)年賀状(ねんがじょう)カ雅y aが優雅(ゆうが)雅趣(がしゅ)カ餓eが飢える(うえる)飢餓(きが)餓死(がし)餓鬼(がき)カ介j ieかい紹介(しょうかい)厄介(やっかい)介入(かいにゅう)カ会h uiかい、え会う(あう)社会(しゃかい)法会(ほうえ)会計(かいけい)合う遭うカ解j ieかい、げ解く(とく)解かす解釈(かいしゃく)解脱(げだつ)解毒(げどく)解ける 溶けるカ回h uiかい、え回る(まわる)次回(じかい)回答(かいとう)回向(えこう)カ塊k uaiかい塊(かたまり)塊状(かいじょう)カ壊h uaiかい壊れる(こわれる)壊す(こわす)破壊(はかい)壊滅(かいめつ)カ快k uaiかい快い(こころよい)快適(かいてき)快晴(かいせい)カ怪g uaiかい、け怪しむ(あやしむ)怪しい(あやしい)怪物(かいぶつ)怪我(けが)怪談(かいだん)カ悔h uiかい悔しい(くやしい)悔いる(くいる)後悔(こうかい)悔い悔やむ(くやむ)カ懐h uaiかい懐かしい(なつかしい)懐(ふところ)懐中(かいちゅう)ふところが暖かいカ戒j ieかい戒める(いましめる)警戒(けいかい)戒めカ拐g uaiかい誘拐(ゆうかい)拐帯(かいたい)カ改g aiかい改める(改める)改造(かいぞう)改装(かいそう)カ械x ieかい機械(きかい)カ海h aiかい海(うみ)海原(うなはら)海水浴(かいすいよく)海岸(かいがん)海鳴り海女(あま)海猿(うみさる)カ灰h uiはい、かい石灰(せっかい)灰皿(はいざら)火山灰(かざんはい)カ界j ieかい限界(げんかい)世界(せかい)カ皆j ieかい皆(みな)皆(みんな)皆勤(かいきん)皆様(みなさま)カ絵h uiかいえ絵画(かいが)絵本(えほん)カ開k aiかい開く(ひらく)開ける(あける)開会(かいかい)開拓(かいたく)空ける(あける)カ階j ieかい段階(だんかい)階段(かいだん)階級(かいきゅう)カ貝b eiかい赤貝(あかがい)貝殻(かいがら)貝細工(かいさいく)カ劾h eがい弾劾(だんがい)カ外w aiかい、げ外(そと、ほか)外れる(はずれる)予想外(よそうがい)外科(げか)外出中(がいしゅちゅう)カ害h aiがい害虫(がいちゅう)被害者(ひがいしゃ)損害賠償(そんがいばいいしょう)カ慨g aiがい感慨(かんがい)憤慨(ふんがい)カ概g aiがい概要(がいよう)大概(たいがい)カ涯y aがい生涯(しょうがい)カ街j ieがい街(まち)街灯(がいとう)商店街(しょうてんがい)街角(まちかど)町(まち)カ該g aiがい該当(がいとう)該博(がいはく)カ垣y uanかき垣根(かきね)カ嚇h eかく威嚇(いかく)カ各g eかく各々(おのの)各自(かくじ)各位(かくい)カ拡k uoかく拡張(かくちょう)拡大(かくだい)拡声器(かくせいき)カ格g eかく格子(こうし)格言(かくげん)規格(きかく)性格(せいかく)カ核h eかく核心(かくしん)核武器(かくぶき)結核(けっかく)カ殻k eかくから地殻(ちかく)貝殻(かいがら)甲殻(こうかく)カ獲h uoかく獲る(とる)獲る(える)捕獲(ほかく)得る(える)カ確q ueかく確か(たしか)確かめる(たしかめる)確信(かくしん)確認(かくにん)確定(かくてい)カ穫w uoかく収穫(しゅうかく)カ覚j iaoかく覚える(おぼえる)覚ます(さます)感覚(かんかく)目覚まし(まざまし)カ角j iaoかく角(かど)角(つの)三角(さんかく)街角(まちかど)角笛(つのぶえ)カ較j iaoかく比較(ひかく)カ郭g uoかく城郭(じょうかく)外郭(がいかく)カ閣g eかく楼閣(ろうかく)内閣(ないかく)閣僚(かくりょう)カ隔g eかく隔てる(へだてる)隔たる(へだたる)遠隔(えんかく)間隔(かんかく)隔月(かくげつ)カ革g eかく革(かわ)革命(かくめい)皮革(ひかく)革靴(かわぐつ)カ学x ueがく学ぶ(まなぶ)学習(がくしゅう)勉学(べんがく)学長(がくちょう)カ岳y ueがくxx岳(たけ)岳父(がくふ)山岳(さんがく)カ楽y ueがく、らく楽しい(たのしい)音楽(おんがく)気楽(きらく)楽しむカ額eがく額(ひたい)金額(きんがく)カ掛g ua掛ける(かける)掛かる(かかる)カ潟x ieかた新潟(にいがた)カ割g eかつ割る(わる)割く(さく)割愛(かつあい)分割払い(ぶんかつばらい)割合(わりあい)割がいい割りにカ喝h eかつ喝采(かっさい)恐喝(きょうかつ)カ括k uoかつ一括(いっかつ)統括(とうかつ)カ活h uoかつ活きる(いきる)生活(せいかつ)活動(かつどう)生きる(いきる)カ渇h eかつ渇く(かわく)渇水(かっすい)カ滑h uaかつ滑る(すべる)滑らか(なめらか)円滑(えんかつ)潤滑(じゅんかつ)滑走路(かっそうろ)カ褐h eかつ茶褐(ちゃかつ)カ轄x iaかつ統轄(とうかつ)直轄(ちょっかつ)カ且q ieかつカ株zh uかぶ株式(かぶしき)株主(かぶぬし)株売買(かぶばいばい)カ刈g e刈る(かる)草刈(くさかり)カ乾g anかん乾く(かわく)乾かす(かわかす)乾燥(かんそう)乾杯(かんぱい)乾電池(かんでんち)カ冠g uanかん冠(かんむり)王冠(おんかん)栄冠(えいかん)草冠(くさかんむり)カ寒h anかん寒い(さむい)寒流(かんりゅう)寒暑(かんしょ)カ刊k anかん刊行物(かんこうぶつ)週刊(しゅうかん)カ勘k anかん勘定(かんじょう)勘違い(かんちがい)勘弁(かんべん)カ勧q uanかん勧める(すすめる)勧告(かんこく)勧誘(かんゆう)カ巻j uanかん巻く(まく)一巻(いっかん)巻き込む(まきこむ)カ喚h uanかん召喚(しょうかん)カ堪k anかん堪える堪能(かんのう)堪忍(かんにん)カ完h uanかん完了(かんりょう)完璧(かんぺき)完全(かんぜん)完成(かんせい)カ官g uanかん官房長官(かんぼうちょうかん)官能(かんのう)カ寛k uanかん寛容(かんよう)カ干g anかん干す(ほす)干る(ひる)干渉(かんしょう)若干(じゃっかん)干し物(ほしもの)カ幹g anかん幹(みき)幹部(かんぶ)斡旋(あっせん)カ患h uanかん患う(わずらう)患者煩う(わずらう)カ感g anかん感情(かんじょう)直感(ちょっかん)感心(かんしん)カ慣g uanかん慣れる(なれる)慣らす(ならす)習慣(しゅうかん)慣例(かんれい)カ憾h anかん遺憾(いかん)カ換h uanかん換える(かえる)換わる(かわる)交換(こうかん)換算(かんさん)換気(かんき)変える(かえる)カ敢g anかん勇敢(ゆうかん)果敢(かかん)カ棺g uanかん棺おけ出棺(しゅっかん)カ款k uanかん款待(かんたい)借款(しゃっかん)落款(らっかん)カ歓h uanかん歓ぶ(よろこぶ)歓迎(かんげい)歓声(かんせい)喜ぶ(よろこぶ)カ汗h anかん汗(あせ)発汗(はっかん)冷や汗(ひやあせ)汗ばむカ漢h anかん漢字(かんじ)門外漢(もんがいかん)カ環h uanかん環境(かんきょう)一環(いっかん)循環(じゅんかん)カ甘g anかん甘い(あまい)甘える(あまえる)甘味料(かんみりょう)甘やかす(あまやかす)カ監j ianかん監督(かんとく)監視(かんし)総監(そうかん)カ看k anかん看病(かんびょう)看護婦(かんごふ)看板(かんばん)カ管g uanかんくだ管理(かんり)管制(かんせい)カ簡j ianかん簡単(かんたん)簡素化(かんそか)簡易(かんい)カ緩h uanかん緩い(ゆるい)緩やか(ゆるやか)緩和(かんわ)緩急(かんきゅう)緩める(ゆるめる)カ缶g uangかん缶詰(かんづめ)製缶(せいかん)カ肝g anかん肝(きも)肝心(かんじん)肝臓(かんぞう)肝要(かんよう)カ艦j ianかん艦艇(かんてい)母艦(ぼかん)軍艦(ぐんかん)カ観g uanかん観る(みる)参観(さんかん)客観(きゃっかん)観察(かんさつ)見る(みる)カ貫g uanかん貫く(つらぬく)貫徹(かんてつ)貫通(かんつう)カ還h uanかん返還(へんかん)生還(せいかん)カ鑑j ianかん鑑賞(かんしょう)図鑑(ずかん)年鑑(ねんかん)カ間j ianかん、けん間(あいだ)間(ま)間接(かんせつ)世間(せけん)人間(にんげん)間柄(あいだがら)カ閑x ianかん閑静(かんせい)カ関g uanかん関(せき)関節(かんせつ)関係(かんけい)関取(せきとり)大関(おおせき)カ陥x ianかん陥る(おちいる)陥れる(おとしいれる)欠陥(けっかん)陥没(かんぼつ)カ館g uanかん図書館(としょかん)旅館(りょかん)カ丸w uanがん丸い(まるい)丸める(まるめる)弾丸(だんがん)丸薬(がんやく)包含(ほうがん)カ含h anがん含める(ふくめる)含む(ふくむ)含有量(がんゆうりょう)カ岸anがん岸(きし)海岸(かいがん)彼岸(ひがん)カ眼y anがんげん眼(まなこ)方眼(ほうがん)眼鏡(めがね)開眼(かいげん)どんぐり眼カ岩y anがん岩(いわ)岩石(がんせき)火成岩(かせいがん)日商岩井(にっしょういわい)カ頑h uanがん頑丈(がんじょう)頑固(がんこ)カ顔y anがん顔(かお)顔料(がんりょう)顔色(かおいろ)笑顔(えがお)横顔(よこかお)カ願y uanがん願う(ねがう)願望(がんぼう)志願(しがん)願わしい(ねがわしい)キ企q iき企てる(くわだてる)企画(きかく)企業(きぎょう)企図(きと)キ危w eiき危ない(あぶない)危うい(あやうい)危険(きけん)危害(きがい)危ぶむ(あやぶむ)キ喜x iき喜ぶ(よろこぶ)喜ばしい(よろこばしい)喜劇(きげき)歓喜(かんき)キ器q iき器(うつわ)武器(ぶき)器用(きよう)陶器(とうき)磁器(じき)キ基j iき基づく(もとづく)基(もとい)基礎(きそ)基準(きじゅん)基地(きち)キ奇q iき奇跡(きせき)奇数(きすう)キ寄j iき寄る(よる)寄せる(よせる)寄港(きこう)人寄せ(ひとよせ)近寄る(ちかよる)数奇屋(すきや)最寄(もより)キ岐q iき岐路(きろ)分岐(ぶんき)多岐(たき)キ希x iき希望(きぼう)希薄(きはく)希少(きしょう)キ幾j iき幾つ(いくつ)幾ら(いくら)幾何学(きかがく)キ忌j iき忌まわしい(いまわしい)忌む(いむ)忌憚(きたん)忌日(きじつ)忌中(きちゅう)キ揮h uiき発揮(はっき)指揮(しき)キ机j iき机(つくえ)機(はた)机上(きじょう)キ旗q iき旗(はた)国旗(こっき)手旗(てばた)キ既j iき既に(すでに)既存(きぞん)既婚(きこん)既往症(きおうしょう)キ期q iき一期一会(いちごいちえ)下半期(しもはんき)期待(きたい)最期(さいご)キ棋q iき将棋(しょうぎ)棋士(きし)キ棄q iき棄権(きけん)放棄(ほうき)遺棄(いき)キ機j iき機器(きき)危機一発(ききいっぱつ)機会(きかい)キ帰g uiき帰る(かえる)帰す(かえす)帰途(きと)復帰(ふっき)帰心の矢キ気q iき、け元気(げんき)意気地(いくじ)気配(けはい)浮気(うわき)キ汽q iき汽車(きしゃ)汽船(きせん)キ祈q iき祈る(いのる)祈念(きねん)祈願(きがん)キ季j iき季節(きせつ)四季(しき)雨季(うき)キ紀j iき紀元(きげん)キ規g uiき規律(きりつ)規定(きてい)キ記j iき記念(きねん)簿記(ぼき)記録(きろく)キ貴g uiき貴方(あなた)貴ぶ(とうとぶ)貴社(きしゃ)貴様(きさま)尊い(たっとい)尊ぶ(とうとぶ)キ起q iき起きる(おきる)起こる(おこる)起床(きしょう)起用(きよう)起こす(おこす)キ軌g uiき軌道(きどう)常軌(じょうき)キ輝h uiき輝く(かがやく)光輝(こうき)輝かしい(かがやかしい)キ飢j iき飢える(うえる)飢死(うえじに)飢餓(きが)キ騎q iき騎馬(きば)騎士(きし)キ鬼g uiき鬼(おに)鬼才(きさい)餓鬼(がき)赤鬼(あかおに)キ偽w eiぎ偽者(にせもの)偽る(いつわる)偽名(ぎめい)真偽(しんぎ)キ儀y iぎ他人行儀(たにんぎょうぎ)地球儀(ちきゅうぎ)キ宜y iぎ便宜(べんぎ)適宜(てきぎ)キ戯x iぎ悪戯(いたずら)戯れる(たわむれる)戯曲(ぎきょく)遊戯(ゆうぎ)キ技j iぎ技(わざ)技術(ぎじゅつ)特技(とくぎ)技師(ぎし)キ擬n iぎ模擬(もぎ)擬音(ぎおん)キ欺q iぎ欺く(あざむく)詐欺(さぎ)キ犠x iぎ犠牲(ぎせい)犠打(ぎだ)キ疑y iぎ疑う(うたがう)疑問視(ぎもんし)疑わしい(うたがわしい)容疑者(ようぎしゃ)キ義y iぎ義理(ぎり)正義(せいぎ)意義(いぎ)キ議y iぎ議会(ぎかい)会議(かいぎ)議論(ぎろん)異議(いぎ)キ菊j uきく白菊(はくきく)菊花(きっか)キ吉j iきつきち大吉(だいきち)吉日(きちじつ)不吉(ふきつ)キ喫q iきつ満喫(まんきつ)喫煙(きつえん)キ詰j ieきつ詰める(つめる)詰む(つむ)詰問(きつもん)難詰(なんきつ)行き詰まる(ゆきつまる)キ却q ueきゃく返却(へんきゃく)却下(きゃっか)キ客k eきゃくかく客様(きゃくさま)乗客(じょうきゃく)客死(かくし)キ脚j iaoきゃくきゃ脚(あし)三脚(さんきゃく)脚本(きゃくほん)行脚(ぎょうきゃ)足(あし)キ虐n iuぎゃく虐げる(しいたげる)虐殺(ぎゃくさつ)残虐(ざんぎゃく)虐待(ぎゃくたい)キ逆n iぎゃく逆行(ぎゃっこう)逆転(ぎゃくてん)キ丘q iuきゅう丘(おか)砂丘(さきゅう)丘陵(きゅうりょう)キ久j iuきゅうく久しい(ひさしい)永久(えいきゅう)久しぶり(ひさしぶり)耐久(たいきゅう)キ休x iuきゅう休む(やすむ)休める(やすめる)休日(きゅうじつ)定休(ていきゅう)キ及j iきゅう及ぶ(およぶ)及ぼす(およぼす)追及(ついきゅう)普及(ふきゅう)足元に及ばない(あしもと)キ吸x iきゅう吸う(すう)呼吸(こきゅう)吸収(きゅうしゅう)キ宮g ongきゅう宮(みや)ぐう宮殿(きゅうでん)宮廷(きゅうてい)新宮(しんぐう)宮司(ぐうじ)宮内庁(くないちょう)キ弓g ongきゅう弓(ゆみ)弓道(きゅうどう)弓状(きゅうじょう)弓矢(ゆみや)キ急j iきゅう急ぐ(いそぐ)救急車(きゅうきゅうしゃ)緊急(きんきゅう)至急(しきゅう)キ救j iuきゅう救う(すくう)救援(きゅうえん)救助(きゅうじょ)キ朽x iuきゅう朽ちる(くちる)不朽(ふきゅう)老朽(ろうきゅう)キ求q iuきゅう求める(もとめる)求人(きゅうじん)要求(ようきゅう)求職(きゅうしょく)キ泣q iきゅう泣く(なく)感泣(かんきゅう)キ球q iuきゅう球(たま)眼球(がんきゅう)地球(ちきゅう)玉(たま)キ究j iuきゅう究める(きわめる)追究(ついきゅう)研究(けんきゅう)学究(がっきゅう)極める(きわる)キ窮q iongきゅう窮まる(きわまる)窮屈(きゅうくつ)困窮(こんきゅう)キ級j iきゅう階級(かいきゅう)上級(じょうきゅう)キ糾j iuきゅう紛糾(ふんきゅう)糾弾(きゅうだん)キ給g eiきゅう給料(きゅうりょう)月給(げっきゅう)キ旧j iuきゅう旧い(ふるい)旧正月(きゅうしょうがつ)新旧(しんきゅう)キ牛n iuぎゅう牛(うし)牛乳(ぎゅうにゅう)水牛(すいぎゅう)闘牛(とうぎゅう)キ去q eきょ去る(さる)去年(きょねん)撤去(てっきょ)除去(じょきょ)キ居j uきょ居る(いる)住居(じゅうきょ)皇居(こうきょ)一言居士(いちげんこじ)芝居(しばい)キ巨j uきょ巨大(きょだい)巨匠(きょしょう)キ拒j uきょ拒む(こばむ)拒否(きょひ)拒絶(きょぜつ)キ拠j uきょ証拠(しょうこ)根拠(こんきょ)拠点(きょてん)キ挙j uきょ挙げる(あげる)挙がる(あがる)一挙に挙手(きょしゅ)壮挙(そうきょ)キ虚x uきょ虚しい(むなしい)虚偽(きょぎ)空虚(くうきょ)キ許x uきょ許す(ゆるす)許可(きょか)特許(とっきょ)許諾(きょだく)キ距j uきょ距離(きょり)キ漁y uぎょ漁師(りょうし)漁船(ぎょせん)漁業(ぎょぎょう)キ魚y uぎょ魚(さかな)魚(うお)金魚(きんぎょ)鮮魚(せんぎょ)魚市場(うおいちば)雑魚(ざこ)キ享x iangきょう享有(きょうゆう)享楽(きょうらく)キ京j ingきょう京都(きょうと)上京(じょうきょう)キ供g ongきょう、く供(とも)供える(そなえる)供給(きょうきゅう)お供する(おともする)提供(ていきょう)供養(くよう)備える(そなえる)キ競j ingきょう競う(きそう)競馬(けいば)競争(きょうそう)競技(きょうぎ)キ共g ongきょう共(とも)共産党(きょうさんとう)共同(きょうどう)共通(きょうつう)キ凶x iongきょう凶悪(きょうあく)吉凶(きっきょう)キ協x ieきょう協力(きょうりょく)協議(きょうぎ)妥協(だっきょう)キ叫j iaoきょう叫ぶ(さけぶ)絶叫(ぜっきょう)キ境j ingきょう境(さかい)境内(けいない)国境(こっきょう)越境(えっきょう)境目(さかいめ)キ峡x ieきょう海峡(かいきょう)地峡(ちきょう)キ強q iangきょう強い(つよい)強引(ごういん)勉強(べんきょう)弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)強盗(ごうとう)強請(ごうせい)強める(つよめる)キ恐k ongきょう恐れる(おそれる)恐ろしい(おそろしい)恐怖(きょうふ)恐縮(きょうしゅく)恐れ入れる(おそれいれる)キ恭g ongきょう恭しい(いやうやしい)恭順(きょうじゅん)恭賀(きょうが)キ挟x ieきょう挟む(はさむ)挟まる(はさまる)挟撃(きょうげき)キ教j iaoきょう教える(おしえる)教わる(おそわる)教室(きょうしつ)宗教(しゅうきょう)キ橋q iaoきょう橋(はし)架橋(かきょう)歩道橋(ほどうきょう)大橋(おおはし)キ況k uangきょう状況(じょうきょう)概況(がいきょう)キ狂k uangきょう狂う(くるう)狂おしい(くるおしい)狂言(きょうげん)狂気(きょうき)熱狂(ねっきょう)キ狭x iaきょう狭い(せまい)狭める(せばめる)狭量(きょうりょう)狭苦しい(せまくるしい)キ矯j iaoきょう矯める(せめる)矯正(きょうせい)奇矯(ききょう)キ胸x iongきょう胸(むね)胸毛(むなげ)度胸(どきょう)キ脅x ieきょう脅す(おどす)脅かす(おびやかす)脅迫(きょうはく)脅威(きょうい)脅かす(おどかす)キ興x ingぎょう興行(こうぎょう)キ郷x iangきょうごう帰郷(ききょう)異郷(いきょう)郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)眼鏡(めげね)反射鏡(はんしゃきょう)キ鏡j ingきょう鏡(かがみ)望遠鏡(ぼうえんきょう)キ響x iangきょう響く(ひびく)反響(はんきょう)影響(えいきょう)キ驚j jingきょう驚く(おどろく)驚かす(おどろかす)驚異(きょうい)驚嘆(きょうたん)キ仰y angぎょう信仰(しんこう)仰ぐ(あおぐ)仰角(ぎょうかく)仰せ(おおせ)キ凝n ingぎょう凝る(こる)凝らす(こらす)凝視(ぎょうし)凝結(ぎょうけつ)凝性(こりしょう)キ暁x iaoぎょう暁(あかつき)通暁(つうぎょう)暁天(ぎょうてん)キ業y eぎょう自業自得(じごうじとく)業(わざ)工業(こうぎょう)業績(ぎょうせき)卒業(そつぎょう)キ局j uきょく大局(だいきょく)結局(けっきょく)キ曲q uきょく曲がる(まがる)曲げる(まげる)曲折(きょくせうつ)局面(きょくめん)曲線(きょくせん)キ極j iきょく極(ごく)極める(きわめる)極端(きょくたん)至極(しごく)積極(せっきょく)極み(きわみ)キ玉y uぎょく玉(たま)玉石(ぎょくせき)宝玉(ほうぎょく)目玉(めたま)水玉(みずたま)キ勤q inきん勤める(つとめる)勤行(ごんぎょう)勤勉(きんべん)出勤(しゅっきん)勤務(きんむ)キ均j unきん平均(へいきん)均等(きんとう)均一(きんいつ)キ斤j inきん斤量(きんりょう)キ琴q inきん琴(こと)手風琴(てふうきん)琴音(ことおと)木琴(もっきん)キ禁j inきん禁じる(きんずる)禁止(きんし)禁煙(きんえん)厳禁(げんきん)キ筋j inきん筋(すじ)筋肉(きんにく)鉄筋(てっきん)一筋(ひとすじ)キ緊j inきん緊張(きんちょう)緊急(きんきゅう)緊密(きんみつ)キ菌j unきん細菌(さいきん)菌類(きんるい)殺菌(さっきん)キ襟j inきん襟(えり)胸襟(きょうきん)襟首(えりくび)開襟(かいきん)キ謹j inきん謹む(つつしむ)謹慎(きんしん)謹賀(きんが)謹呈(きんてい)慎む(つつしむ)キ近j inきん近い(ちかい)近道(ちかみち)近居(きんきょ)接近(せっきん)近所(きんじょ)近頃(ちかごろ)キ金j inきん金(かね)黄金(おうごん)金銭(きんせん)金具(かなぐ)金持ち(かねもち)金属(きんぞく)キ吟n inぎん詩吟(しぎん)苦吟(くぎん)キ銀y inぎん銀色(ぎんいろ)水銀(すいぎん)銀行(ぎんこう)ク九j iuく、きゅう九つ(ここのつ)九月(くがつ)三拝九拝(さんぱいきゅうはい)ク句j uく字句(じく)節句(せっく)ク区q uく区域(くいき)地区(ちく)ク苦k uく苦しい(くるしい)苦い(にがい)苦痛(くつう)苦手(にがて)苦労(くろう)見苦しい(みぐるしい)苦しめる(くるしめる) 苦る(にがる)駆動(くどう)駆使(くし)抜けかけ(ぬけかけ)ク駆q uく駆ける(かける)駆り立てる(かりたてる)ク具j uぐ家具(かぐ)具体的(ぐたいてき)道具(どうぐ)工具(こうぐ)ク愚y uぐ愚か(おろか)愚痴(ぐち)愚問(ぐもん)愚かしい(おろかしい)ク虞y uぐ虞(おそれ)ク空kongくう空く(あく)空(から、そら)空気(くうき)青空(あおぞら)空き巣(あきす)開ける(あける)ク偶ouぐう偶然(ぐうぜん)偶数(ぐうすう)配偶(はいぐう)ク遇y uぐう遇う(あう)奇遇(きぐう)待遇(たいぐう)ク隅y uぐう隅(すみ)一隅(いちぐう)片隅(かたすみ)ク屈q uくつ退屈(たいくつ)不屈(ふくつ)屈伸(くっしん)ク掘j ueくつ掘る(ほる)発掘(はっくつ)採掘(さいくつ)ク靴x ueくつ革靴(かわぐつ)雨靴(あまぐつ)ク繰c aoくる繰りかえす(くりかえす)ク桑s angくわク勲x unくん勲章(くんしょう)勲功(くんこう)殊勲(しゅくん)ク君j unくん君(きみ)諸君(しょくん)ク薫x unくん薫る(かおる)薫製(くんせい)香る(かおる)ク訓x unくん訓練(くんれん)特訓(とっくん)教訓(きょうくん)ク群q unぐん群れる(むれる)群(むら)抜群(ばつぐん)群すずめ(むらすずめ)群れ(むれ)ク軍j unぐん軍隊(ぐんたい)空軍(くうぐん)軍備(ぐんび)ク郡j unぐん郡部(ぐんぶ)ケ係x iけい係る(かかる)係長(かかりちょう)関係(かんけい)ケ傾q ingけい傾く(かたむく)傾向(けいこう)傾斜(けいしゃ)耳を傾ける(みみをかたみける)ケ刑x ingけい刑事(けいじ)刑務所(けいむしょ)刑法(けいほう)ケ兄x iongけい兄(あに)兄弟(きょうだい)義兄(ぎけい)兄貴(あにき)ケ啓q iけい拝啓(はいけい)啓示(けいじ)啓発(けいはつ)ケ型x ingけい型(かた)模型(もけい)金型(かながた)典型(てんけい)血型(けつかた)ケ契q iけい契約(けいやく)契機(けいき)黙契(もっけい)ケ形x ingけい人形(にんぎょう)形(かたち)形状(けいじょう)形成(けいせい)手形(てがた)型紙(かたがみ)ケ径j ingけい径路(けいろ)直径(ちょっけい)ケ恵h uiけい恵む(めぐむ)知恵(ちえ)恩恵(おんけい)恵贈(けいぞう)ケ慶q ingけい慶ぶ(よろこぶ)慶応(けいおう)慶祝(けいしゅく)慶弔(けいちょう)ケ憩x iけい憩う(いこう)休憩(きゅうけい)ケ掲j ieけい掲げる(かかげる)掲示板(けいじばん)掲載(けいさい)ケ携x ieけい携える(たずさえる)携わる(たずさわる)携帯(けいたい)提携(ていけい)ケ敬j ingけい尊敬(そんけい)敬愛(けいあい)敬意(けいい)ケ景j ingけい景色(けしき)夜景(やけい)景気(けいき)風景(ふうけい)ケ渓x iけい渓流(けいりゅう)渓谷(けいこく)ケ系x iけい系統(けいとう)体系(たいけい)系列(けいれつ)ケ経j iけいお経(おきょう)経る(へる)経由(けいゆ)読経(どきょう)経済(けいざい)経費(けいひ)ケ継j iけい継ぐ(つぐ)継続(けいぞく)中継(ちゅうけい)承継(しょうけい)ケ茎j ingけい茎(くき)地下茎(ちかけい)歯茎(はぐき)ケ蛍y ingけい蛍(ほたる)蛍光(けいこう)ケ計j iけい計る(はかる)計らう(はからう)生計(せいけい)計算(けいさん)時計(とけい)ケ警j ingけい警察(けいさつ)警備(けいび)警告(けいこく)ケ軽q ingけい軽い(かるい)軽やか(かろやか)軽減(けいげん)気軽(きがる)軽率(けいそつ)手軽(てがる)ケ鶏j iけい鶏(にわとり)鶏肉(けいにく)鶏舎(けいしゃ)養鶏(ようけい)ケ芸y iげい芸能(げいのう)芸術(げいじゅつ)文芸(ぶんげい)ケ迎y ingげい迎える(むかえる)歓迎(かんげい)出迎える(でむかえる)送迎(そうげい)ケ鯨j ingげい鯨(くじら)鯨油(げいゆ)捕鯨(ほげい)ケ劇x iげき悲劇(ひげき)演劇(えんげき)劇場(げきじょう)ケ撃j iげき撃つ(うつ)打撃(だげき)攻撃(こうげき)撃退(げきたい)打つ(うつ)ケ激j iげき激しい(はげしい)激増(げきぞう)感激(かんげき)激動(げきどう)ケ傑j ieけつ傑作(けっさく)豪傑(ごうけつ)ケ欠q ianけつ欠ける(かける)欠かす(かかす)欠点(けってん)欠席(けっせき)欠乏(けつぼう)欠く(かく)ケ決j ueけつ決める(きめる)決まる(きまる)決意(けつい)決定(けってい)解決(かいけつ)決裂(けつれつ)ケ潔j ieけつ潔い(いさぎよい)不潔(ふけつ)潔白(けっぱく)純潔(じゅんけつ)清潔(せいけつ)ケ穴x ueけつ穴(あな)洞穴(どうけつ)穴居(けっきょ)ケ結j ieけつ結ぶ(むすぶ)結う(ゆう)結論(けつろん)締結(ていけつ)結婚(けっこん)結わえる(ゆわえる)ケ血x ueけつ血(ち)血液(けつえき)血統(けっとう)鼻血(はなぢ)ケ月y ueげつ月(つき)正月(しょうがつ)来月(らいげつ)月見(つきみ)歳月(さいげつ)五月晴れ(さつきばれ)五月雨(さみだれ)ケ件j ianけん本件(ほんけん)用件(ようけん)条件(じょうけん)事件(じけん)ケ倹j ianけん倹約(けんやく)勤倹(きんけん)節倹(せっけん)ケ健j ianけん健やか(すこやか)健康(けんこう)健勝(けんしょう)強健(きょうけん)ケ兼ji anけん兼ねる(かねる)兼業(けんぎょう)兼職(けんしょく)兼任(けんにん)ケ券q uanけん証券(しょうけん)旅券(りょけん)債券(さいけん)ケ剣j ianけん剣(つるぎ)剣道(けんどう)刀剣(とうけん)剣士(けんし)剣舞(けんぶ)ケ圏q uanけん首都圏(しゅとけん)圏内(けんない)成層圏(せいそうけん)ケ堅j ianけん堅い(かたい)堅持(けんじ)堅牢度(けんろうど)中堅(ちゅうけん)堅固(けんご)ケ嫌x ianけん、げん嫌い(きらい)嫌(いや)嫌気(けんき)ご機嫌(ごきげん)嫌疑(けんぎ)ケ建j ianけん建てる(たてる)建つ(たつ)建設(けんせつ)建築(けんちく)封建てき(ふうけんてき)ケ憲x ianけん憲法(けんぽう)憲章(けんしょう)ケ懸x uanけん一生懸命(いっしょうけんめい)懸念(けねん)懸賞(けんしょう)ケ検j ianけん検討(けんとう)検査(けんさ)点検(てんけん)ケ権q uanけん権現(ごんげん)権利(けんり)特権(とっけん)人権(じんけん)ケ犬q uanけん犬(いぬ)盲導犬(もうどうけん)愛犬(あいけん)野犬(やけん)ケ献x ianけん献立(こんだて)貢献(こうけん)文献(ぶんけん)献身(けんしん)ケ研y anけん研ぐ(とぐ)研究(けんきゅう)研修(けんしゅう)研鑽(けんさん)ケ絹j uanけん絹(きぬ)人絹(じんけん)絹布(けんぷ)ケ県x ianけん都道府県(とどうふけん)県立(けんりつ)ケ肩j ianけん肩(かた)双肩(そうけん)肩書き(かたがき)肩章(けんしょう)ケ見j ianけん見る(みる)見える(みえる)百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)見解(けんかい)ケ謙q ianけん謙遜(けんそん)謙虚(けんきょ)謙譲(けんじょう)ケ賢x ianけん賢い(かしこい)賢人(けんじん)良妻賢母(りょうさいけんぼ)賢明(けんめい)ケ軒x uanけん軒(のき)一軒(いっけん)軒並み(のきなみ)軒先(のきさき)ケ遣q ianけん遣る(やる)遣う(つかう)派遣(はけん)金遣い(かねづかい)分遣(ぶんけん)ケ険x ianけん険しい(けわしい)危険(きけん)保険(ほけん)険悪(けんあく)ケ顕x ianけん顕微鏡(けんびきょう)顕著(けんちょ)ケ験y anけん霊験(れいげん)試験(しけん)実験(じっけん)経験(けいけん)ケ元y uanげん元(もと)元旦(がんたん)元気(げんき)元来(がんらい)元素(げんそ)ケ原y uanげん原(はら)原野(げんや)原因(げんいん)原理(げんり)川原(かわら)海原(うなばら)ケ厳y anげん厳しい(きびしい)厳か(おごそか)厳守(げんしゅ)厳格(げんかく)荘厳(そうごん)厳重(げんじゅう)ケ幻h uanげん幻(まぼろし)幻想(げんそう)幻滅(げんめつ)幻覚(げんかく)夢幻(むげん)ケ弦x ianげん弦(つる)上弦(じょうげん)正弦(せいげん)ケ減j ianげん減る(へる)減らす(へらす)減増(げんぞう)減少(げんしょう)軽減(けいげん)加減(かげん)ケ源y uanげん源(みなもと)語源(ごげん)資源(しげん)水源(すいげん)ケ玄x uanげん玄関(げんかん)玄米(げんまい)玄人(くろうと)ケ現x ianげん現れる(あらわれる)現わす(あらわす)現実(げんじつ)現在(げんざい)表現(ひょうげん)ケ言y anげん言葉(ことば)言う(いう)言語(げんご)無言(むごん)伝言(でんご)言動(げんどう)ケ限x ianげん限る(かぎる)期限(きげん)上限(じょうげん)制限(せいげん)限界(げんかい)コ個g eこ個人(こじん)個性(こせい)一個(いっこ)コ古g uこ古い(ふるい)使い古す(つかいふるす)古代(こだい)古典(こてん)コ呼h uこ呼ぶ(よぶ)呼吸(こきゅう)呼応(こおう)コ固g uこ固い(かたい)固める(かためる)固定(こてい)堅固(けんご)コ孤h uこ残留孤児(ざんるうこじ)孤独(こどく)孤立(こりつ)コ己j iこ己(おのれ)知己(ちき)自己(じこ)利己(りこ)コ庫k uこ入庫(にゅうこ)倉庫(そうこ)車庫(しゃこ)コ弧h uこ括弧(かっこ)円弧(えんこ)コ戸h uこと戸籍(こせき)雨戸(あまど)下戸(げこ)コ故g uこ故(ゆえ)事故(じこ)故郷(こきょう)故意(こい)コ枯k uこ枯れる(かれる)枯死(こし)栄枯(えいこ)枯れ木(かれき)コ湖h uこ湖(みずうみ)琵琶湖(びわこ)湖畔(こはん)湖水(こすい)コ誇k uaこ誇る(ほこる)誇張(こちょう)誇大(こだい)誇らしい(ほこらしい)コ雇g uこ雇う(やとう)雇員(こいん)解雇(かいこ)日雇い(ひやとい)コ顧g uこ顧る(かえりみる)顧客(こきゃく)顧問(こもん)回顧(かいこ)省みる(かえりみる)コ鼓g uこ鼓(つづみ)太鼓(たいこ)鼓動(こどう)コ五w uご五つ(いつつ)五月(ががつ)五穀(ごこく)コ互h uご互い(たがi)相互(そうご)互角(ごかく)コ午w uご午後(ごご)正午(しょうご)子午線(しごせん)コ呉w uご呉(くれ)呉服(ごふく))呉羽(くれは)コ娯y uご娯楽(ごらく)コ後h ouご、こう後(あと、のち)後ろ(うしろ)後輩(こうはい)前後(ぜんご)後日(ごじつ)後悔(こうかい)コ御y uご、おん御社(おんしゃ)コ悟w uご悟る(さとる)覚悟(っかうご)悟性(ごせい)コ碁j iご囲碁(いご)基盤(きばん)コ語y uご語る(かたる)語らう(かたらう)語学(ごがく)物語(ものがたり)コ誤w uご誤る(あやまる)誤解(ごかい)誤診(ごしん)正誤(せいご)コ護h uご護法((ごほう)保護(ほご)救護(きゅうご)コ交j iaoこう交ぜる(まぜる)交わる(まじわる)交替(こうたい)交差点(こうさてん)交番(こうばん)交える(まじえる)混ざる(まざる)コ侯h ouこう王侯(おうこう)コ候h ouこう気候(きこう)候補(こうほ)コ光g uangこう光る(ひかる)光線(こうせん)観光(かんこう)光(ひかり)光栄(こうえい)コ公g ongこう公(おおやけ)公共(こうきょう)公私(こうし)公平(こうへい)コ功g ongこう功績(こうせき)成功(せいこう)功徳(くどく)コ効x iaoこう効く(きく)有効(ゆうこう)特効薬(とっこうやく)効き目(ききめ)効果(こうか)コ厚h ouこう厚い(あつい)厚かましい(あつかましい)厚顔(こうがん)厚生省(こうせいしょう)厚意(こうい)コ口k ouこう、く口(くち)口調(くちょう)出口(でぐち)人口(じんこう)口紅(くちべに)口述(こうじゅつ)コ向x iangこう向く(むく)向かう(むかう)傾向(けいこう)向上(こうじょう)趣向(しゅこう)内向(ないこう)向こう(むこう)コ后h ouごう皇后(こうごう)皇太后(こうたいごう)コ坑k engこう廃坑(はいこう)坑道(こうどう)コ好h aoこう好き(すき)好む(このむ)良好(りょうこう)好き嫌い(すききらい)好ましい(このましい)コ孔k ongこう孔子(こうし)気孔(きこう)コ孝x iaoこう親孝行(おやこうこう)孝心(こうしん)コ工g ongこう大工(だいく)人工(じんこう)細工(さいく)工場(こうじょう)コ巧q iaoこう巧み(たくみ)巧妙(こうみょう)技巧(ぎこう)コ幸x ingこう幸せ(しあわせ)幸い(さいわい)幸福(こうふく)多幸(たこう)不幸中の幸い(ふこうちゅうのさいわい)コ広g uangこう広い(ひろい)広まる(ひろまる)広場(ひろば)広範(こうはん)広大(こうだい)広がる(ひろがる)コ康k angこう健康(けんこう)コ恒h engこう恒星(こうせい)恒久(こうきゅう)恒例(こうれい)コ慌h uangこう慌てる(あわてる)慌しい(あわただしい)恐慌(きょうこう)コ抗k angこう抵抗(ていこう)抗議(こうぎ)対抗(たいこう)コ拘j uこう拘束(こうそく)拘置(こうち)拘留(こうりゅう)コ控k ongこう控える(ひかえる)控除(こうじょ)控訴(こうそ)控え(ひかえ)コ攻g ongこう攻める(せめる)攻撃(こうげき)専攻(せんこう)攻守(こうしゅ)コ更g engこう更に(さらに)更ける(ふける)更新(こうしん)変更(へんこう)更迭(こうてつ)更かす(ふかす)コ校x iaoこう将校(しょうこう)学校(がっこう)コ構g ouこう構える(かまえる)構う(かまう)構造(こうぞう)結構(けっこう)構内(こうない)コ江j iangこうえ長江(ちょうこう)大江(おおえ)江湖(こうこ)コ洪h ongこう洪水(こうずい)洪積層(こうせきそう)コ港g angこう港(みなと)港湾(こうわん)寄港(きこう)出港(しゅっこう)漁港(ぎょこう)コ溝g ouこう溝(みぞ)下水溝(げすいこう)排水溝(はいすいこう)コ甲j iaこうかん甲板(こうはん)年は功(としはこう)装甲車(そうこうしゃ)コ皇h uangこう法皇(ほうおう)天皇(てんのう)皇帝(こうてい)コ硬y ingこう硬い(かたい)硬貨(こうか)硬度(こうど)コ稿g aoこう原稿(げんこう)投稿者(とうこうしゃ)草稿(そうこう)コ紅h ongこう紅(べに)紅(くれない)紅茶(こうちゃ)紅白(こうはく)深紅(しんく)紅葉(もみじ)コ絞j iaoこう絞る(しぼる)絞める(しめる)絞殺(こうさつ)絞首刑(こうしゅけい)コ綱w angこう綱(つな)綱領(こうりょう)横綱(よこづな)コ耕g engこう耕す(たがやす)耕地(こうち)農耕(のうこう)耕作(こうさく)コ考k aoこう考える(かんがえる)考慮(こうりょ)思考(しこう)参考(さんこう)コ肯k engこう肯定(こうてい)首肯(しゅこう)酒肴(しゅこう)コ航h angこう難航(なんこう)航海(こうかい)航空(こうくう)コ荒h uangこう荒い(あらい)荒れる(あれる)荒涼(こうりょう)荒廃(こうはい)倉庫荒らし(そうこあらし)荒らす(あらす)コ行x ingこう行く(いく、ゆく)行う(おこなう)行儀(ぎょうぎ)行為(こうい)行火(あんか)行方(ゆくえ)修行(しゅぎょう)コ衡h engこう平衡(へいこう)均衡(きんこう)度量衡(どりょうこう)コ講j iangこう講義(こうぎ)講座(こうざ)講演(こうえん)コ貢g ongこう貢ぐ(みつぐ)貢献(こうけん)年貢(ねんぐ)貢物(みつぎもの)コ購g ouこう購買(こうばい)購入(こうにゅう)購読(こうどく)コ郊j iaoこう郊外(こうがい)近郊(きんこう)コ酵x iaoこう発酵(はっこう)酵母(こうぼ)コ鉱k uangこう鉱山(こうざん)鉱石(こうせき)鉱物(こうぶっつ)コ鋼g angこう鋼(はがね)鉄鋼(てっこう)製鋼(せいこう)コ降j iangこう降りる(おりる)降る(ふる)降下(こうか)降参(こうさん)降雨(こうう)下ろす(おろす)コ項x iangこう項目(こうもく)事項(じこう)条項(じょうこう)コ香x iangこう香(かおり)色香(いろか)香水(こうすい)線香(せんこう)香車(きょうしゃ)香る(かおる)コ高g aoこう高(たか)高まる(たかまる)向上(こうじょう)最高(さいこう)円高(えんだか)売上高(うりあげだか)コ剛g angごう金剛力(きんごうりょく)剛健(ごうけん)コ号h aoごう番号(ばんごう)号令(ごうれい)号外(ごうがい)コ合h eごう、が合う(あう)合わせる(あわせる)合同(ごうどう)合意(ごうい)合宿(がっしゅく)合併(がっぺい)合戦(かっせん)コ拷k aoこう拷問(ごうもん)コ豪h aoごう豪邸(ごうてい)豪雨(ごうう)文豪(ぶんごう)コ克k eこく克服(こくふく)克己(こっき)コ刻k eこく刻む(きざむ)彫刻(ちょうこく)時刻(じこく)深刻(しんこく)コ告g aoこく告げる(つげる)被告(ひこく)告白(こくはく)報告(ほうこく)コ国g uoこく国(くに)異国(いこく)国家(こっか)外国(がいこく)国際(こくさい)コ穀g uこく五穀(ごこく)雑穀(ざっこく)脱穀(だっこく)コ酷k uこく残酷(ざんこく)酷似(こくじ)冷酷(れいこく)コ黒h eiこく黒(ころ)黒板(こくばん)暗黒(あんこく)漆黒(しっこく)真っ黒(まっくろ)コ獄y uごく地獄(じごく)疑獄(ぎごく)獄舎(ごくしゃ)コ腰y aoよう腰(こし)コ骨g uこつ骨(ほね)露骨(ろこつ)筋骨(きんこつ)骨折り(ほねおり)鎖骨(さこつ)コ込g込み(こみ)込める(こめる)見込み(みこみ)諸費込み(しょひこみ)コ今j inこん今日(きょう)今(いま)今日(こんにち)今晩(こんばん)今朝(けさ)ただいまコ困k unこん困る(こまる)困難(こんなん)貧困(ひんこん)困窮(こんきゅう)コ墾k enこん開墾(かいこん)コ婚h unこん婚姻(こんいん)婚約(こんやく)結婚(けっこん)コ恨h enこん恨む(うらむ)恨めしい(うらめしい)悔恨(かいこん)遺恨(いこん)コ懇k enこん懇ろ(ねんごろ)懇談(こんだん)懇親(こんしん)コ昆k unこん昆布(こんぶ)昆虫(こんちゅう)コ根g enこん根(ね)根拠(こんきょ)根気(こんき)屋根(やね)根差し(なざし)コ混h unこん混ぜる(まぜる)混じる(まじる)混乱(こんらん)混合(こんごう)混雑(こんざつ)混ざる(まざる)コ紺こん紺碧(こんぺき)紺屋(こんや)コ魂h unこん魂(たましい)霊魂(れいこん)商魂(しょうこん)負けじ魂サ佐z uoさ補佐(ほさ)大佐(たいさ)サ唆s uoさ唆す(そそのかす)教唆(きょうさ)サ左z uoさ左(ひだり)左右(さゆう)左翼(さよく)左折(させつ)左利き(ひだりきき)サ差ch aさ差す(さす)誤差(ごさ)差別(さべつ)差し支える(さしつかえる)サ査ch aさ検査(けんさ)査収(さしゅう)調査(ちょうさ)サ砂sh aさ砂(すな)砂糖(さとう)土砂(どしゃ)砂場(すなば)サ詐zh aさ詐欺(さぎ)詐取(さしゅ)詐称(さしょう)サ鎖s uoさ鎖(くさり)連鎖(れんさ)鎖国(さこく)封鎖(ふうさ)サ座z uoざ座る(すわる)座席(ざせき)星座(せいざ)座布団(ざぶとん)サ債zh aiさい債権(さいけん)負債(ふさい)公債(こうさい)サ催c uiさい催す(もよおす)開催(かいさい)主催(しゅさい)催し物(もよおしもの)催眠(さいみん)催促(さいそく)サ再z aiさい再び(ふたたび)再三(さいさん)再度(さいど)再来年(さらいねん)再会(さいかい)サ最z uiさい最も(もっとも)最高(さいこう)最期(さいご)最寄(もより)最先端(さいせんたん)サ妻q iさい妻(つま)良妻(りょうさい)人妻(ひとづま)夫妻(ふさい)サ宰z aiさい主宰(しゅさい)宰相(さいしょう)サ彩c aiさい彩る(いろどる)色彩(しきさい)淡彩(たんさい)サ才c aiさい才能(さいのう)秀才(しゅうさい)サ採c aiさい採る(とる)採用(さいよう)採集(さいしゅう)採光(さいこう)サ栽zh aiさい栽培(さいばい)盆栽(ぼんさい)サ歳s uiさい歳月(さいげつ)歳暮(せいぼ)二十歳(はたち)サ済j iさい経済(けいざい)救済(きゅうさい)返済(へんさい)サ災z aiさい災い(わざわい)患う(わずらう)火災(かさい)災害(さいがい)災難(さいなん)サ砕s uiさい砕く(くだく)粉砕(ふんさい)砕氷(さいひょう)砕ける(くだける)サ祭j iさい祭り(まつり)文化祭(ぶんかさい)祭礼(さいれい)サ斎zh aiさい書斎(しょさい))潔斎(けっさい)サ細x iさい細かい(こまかい)細い(ほそい)繊細(せんさい)詳細(しょうさい)心細い(こころぼそい)サ菜c aiさい菜(な)野菜(やさい)白菜(はくさい)青菜(あおな)サ裁c aiさい裁く(さばく)裁つ(たつ)裁判(さいばん)仲裁(ちゅうさい)売りさばく(うりさばく)サ載z aiさい載る(のる)載せる(のせる)車載(しゃさい)掲載(けいさい)記載(きさい)サ際j iさい際(きわ)窓際(まどぎわ)交際(こうさい)際限(さいげん)サ剤j iざい錠剤(じょうざい)覚醒剤(かくせいざい)薬剤師(やくざいし)サ在z aiざい在る(ある)在宅(ざいたく)在留(ざいちゅう)在日(ざいにち)サ材c aiざい木材(もくざい)材料(ざいりょう)人材(じんざい)サ罪z uiざい罪(つみ)犯罪(はんざい)謝罪(しゃざい)罪状(ざいじょう)サ財c aiさい財布(さいふ)財産(ざいさん)財閥(ざいばつ)サ坂b anさかサ咲咲く(さく)サ崎j iさきサ作z uoさく、さ作る(つくる)作成(さくせい)作用(さよう)作業(さぎょう)著作(ちゃさく)サ削x ueさく削る(けずる)削減(さくげん)削除(さくじょ)添削(てんさく)サ搾zh aさく搾る(しぼる)搾取(さくしゅ)圧搾(あっさく)サ昨z uoさく一昨日(いっさくじつ)昨日(きのう)サ策c eさく対策(たいさく)政策(せいさく)策略(さくりゃく)サ索s uoさく捜索(そうさく)思索(しさく)鉄索(てっさく)サ錯c uoさく錯覚(さっかく)錯誤(さくご)交錯(こうさく)サ桜y ingさくら夜桜(よざくら)サ冊c eさつサ刷s uaさつ刷る(する)印刷(いんさつ)刷新(さっしん)三色刷り(さんしょくずり)サ察ch aiさつ視察(しあつ)察知(さっち)サ撮c uoさつ撮る(とる)撮影(さつえい)サ擦c aさつ擦る(する)すれ違う(すれちがう)摩擦(まさつ)擦過傷(さっかしょう)擦り傷(すりきず)靴擦れ(くつずれ)サ札zh aさつ札(ふだ)入札(にゅうさつ)落札(らくさつ)名札(なふだ)サ殺sh aさつ殺す(ころす)殺人(さつじん)殺到(さっとう)相殺(そうさい)殺生(せっしょう)サ雑z aざつ雑炊(ぞうすい)複雑(ふくざつ)雑談(ざつだん)雑音(ざつおん)サ皿m ingさら灰皿(はいざら)サ三s anさん三つ(みっつ)三日(みっか)三つ指(みつゆび)再三(さいさん)三流(さんりゅう)サ傘a snさん傘(かさ)傘下(さんか)落下傘(らっかさん)サ参c anさん参る(まいる)参加(さんか)参入(さんにゅう)墓参り(はかまいり)持参(じさん)サ山sh anさん山(やま)登山(とざん)山脈(さんみゃく)山車(だし)築山(つきやま)サ惨c anさん惨め(みじめ)悲惨(ひさん)惨死(ざんし)サ散s anさん散る(ちる)散らかる(ちらかる)解散(かいさん)散らす(ちらす)散らかす(ちらかす)サ桟zh anさんサ産ch anさん産む(うむ)産(うぶ)産業(さんぎょう)出産(しゅっさん)産毛(うぶげ)産湯(うぶゆ)産まれる(うまれる)サ算s uanさん計算(けいさん)換算(かんさん)予算(よさん)算盤(そろばん)サ蚕ch anさん蚕(かいこ)養蚕(ようさん)蚕食(さんしょく)蚕糸(さんし)サ賛z anさん賛成(さんせい)称賛(しょうさん)賛同(さんどう)サ酸s uanさん酸い(すい)酸素(さんそ)酸っぱい(すっぱい)辛酸(しんさん)サ暫z anざん暫く(じばらく)暫時(ざんじ)暫定(ざんてい)サ残c anざん残る(のこる)残す(のこす)残酷(ざんこく)残留(ざんりゅう)残念(ざんねん)名残(なごり)シ仕sh iし仕える(つかえる)仕向け(しむけ)仕入れ(しいれ)奉仕(ほうし)給仕(きゅうじ)シ伺s iし伺う(うかがう)飼育(しいく)伺候(しこう)シ使sh iし使う(つかう)使用(しよう)使者(ししゃ)駆使(くし)シ刺c iし刺す(さす)刺客(しかく)刺激(しげき)名刺(めいし)風刺(ふうし)刺さる(ささる)シ司s iし司る(つかさどる)上司(じょうし)司会(しかい)シ史sh iし歴史(れきし)史上(しじょう)シ嗣s iし嗣子(しし)シ四s iし、よん四六時中(しろくじじゅう)四角(しかく)四日(よっか)シ士sh iし武士(ぶし)紳士(しんし)博士(はかせ)シ始sh iし始まる(はじまる)終始一貫(しゅうしいっかん)開始(かいし)年始(ねんし)シ姉z iし姉(あね)姉妹(しまい)姉御(あねご)お姉さん)おねえさん)シ姿z iし姿(すがた)姿勢(しせい)態勢(たいせい)シ子z iし、こ子孫(しそん)様子(ようす)親子(おやこ)迷子(まいご)息子(むすこ)シ市sh iし市(いち)都市(とし)市場(いちば)市場(しじょう)シ師sh iし師走(しわす)恩師(おんし)医師(いし)教師(きょうし)シ志zh iし志す(こころざす)志(こころざし)志向(しこう)志望(しぼい)シ思s iし思う(おもう)思考(しこう)思想(しそう)思慮(しりょ)シ指zh iし指す(さす)指名(しめい)指摘(してき)指示(しじ)指図(さしず)シ支zh iし支える(ささえる)支障(ししょう)支持(しじ)支援(しえん)支店(してん)シ施sh iし施す(ほどこす)施工(しこう)実施(じっし)施設(しせつ)布施(ふせ)施主(せしゅ)シ旨zh iし旨(むね)趣旨(しゅし)主旨(しゅし)要旨(ようし)シ枝zh iし枝(えだ)枝葉(しよう)枝豆(えだまめ)シ止zh iし止まる(とまる)止まる(とどまる)停止(ていし)中止(ちゅうし)静止(せいし)波止場(はとば)止める(とめる)シ死s iし死ぬ(しぬ)死亡(しぼう)死傷者(ししょうしゃ)必死(ひっし)シ氏sh iし氏(うじ)氏名(しめい)氏神(うじかみ)シ祉zh iし福祉(ふくし)シ私s iし私(わたし)私(わたくし)私立(しりつ)公私(こうし)私腹(しふく)シ糸し糸(いと)製糸(せいし)毛糸(げいと)原糸(げんし)シ紙zh iし紙(かみ)用紙(ようし)紙くず(かみくず)型紙(かたがみ)切り紙(きりがみ)シ紫z iし紫(むらさき)紫外線(しがいせん)紫煙(しえん)シ肢zh iし義肢(ぎし)四肢(しし)選択肢(せんたくし)下肢(かし)シ脂zh iし脂(あぶら)脂肪(しぼう)あぶらっぽい樹脂(じゅし)油脂(ゆし)シ至zh iし至る(いたる)冬至(とうし)至当(しとう)夏至(げし)シ視sh iし視聴(しちょう)目視(もくし)視覚(しかく)注視(ちゅうし)シ詞c iし作詞(さくし)歌詞(かし)祝詞(のりと)シ詩sh iし詩人(しじん)シ試sh iし試みる(こころみる)試す(ためす)試験(しけん)試作(しさく)シ誌zh iし雑誌(ざっし)日誌(にっし)シ諮z iし諮る(はかる)諮問(しもん)シ資z iし資格(しかく)資本(しほん)物資(ぶっし)シ賜c iし賜る(たまわる)恩賜(おんし)下賜(かし)シ雌c iし雌(めす)雌雄(しゆう)雌花(めばな)雌牛(めうし)シ飼s iし飼う(かう)飼育(しいく)飼い犬(かいいぬ)飼料(しりょう)シ歯ch iし歯(は)歯科(しか)入れ歯(いれば)奥歯(おくば)乳歯(にゅうし)シ事sh iじ事(こと)好事家(こうずか)物事(ものごと)事情(じじょう)事故(じこ)無事(ぶじ)シ似s iじ似る(にる)類似(るいじ)擬似(ぎじ)酷似(こくじ)シ侍sh iじ侍(さむらい)侍女(じじょ)侍医(じい)侍従(じじゅう)シ児erじ幼児(ようじ)児童(じどう)小児(しょうに)稚児(ちご)シ字z iじ文字(もじ)活字(かつじ)字画(じが)シ寺s iじ寺(てら)寺院(じいん)尼寺(までら)シ慈c iじ慈しむ(いつくしむ)慈善(じぜん)慈悲(じひ)慈愛(じあい)。

日本语の拟音语、拟态语について

日本语の拟音语、拟态语について

日本語の擬音語、擬態語について日本人の対話の中で応用の多い。

その特徴は分かりやすい、言うことができます、日常の日本語の会話の中で不可欠な一部なのです。

本稿は対応して、中国の学生が習う中での難しさや翻訳におけるなどを述べていく。

本稿次の部分から構成されている。

はじめに、本稿の目的を明示し、一番難しいと思った日本語の擬音語、擬態語を紹介する1、日本語の中に擬音語、擬態語の重要性.2、日本語の擬音語、擬態語は日本の文化、風俗、習慣のうえに根付いたものである3、日本語の擬音語、擬態語の表現と中国語の表現について。

4、中国の学生たちの翻訳における問題。

終わりに、日本語の擬音語、擬態語の難しさの原因は生活、習慣、風土の違い、つまり文化の違いからくることである。

解決法としては、文化の面での講義を多くし、ビデオ、スライド、映画などの授業を増やして、学生により多く日本の文化を理解させることだと思う。

キーワード擬音語擬態語重要性風俗翻訳表現日语的拟声语,拟态语在日本人的对话中应用很广。

它的特征是在易懂,易说,是日常日语会话中不可缺少的一部分本稿在对于中国学生学习中的难点和翻译等方面进行论述。

从本稿由以下部分组成序论表明本稿的目的,对被认为最难得拟声语,拟态语加以介绍。

1、日语中拟声语,拟态语的重要性2、日语的拟声语,拟态语在日本的文化,风俗,习惯上面的生根。

3、日语的拟声语,拟态语的表现和中文的表现。

4、中国学生翻译的问题。

结论日语的拟声语,拟态语很难的原因是生活,习惯,风土的差异,总之是文化的不同带来的差异。

我想作为解决法,是很多在文化的表面的授课,增加录像,幻灯片,电影等的授课,让学生大量地理解日本的文化。

拟声语拟态语重要性风俗翻译表现要旨 (I)摘要 (II)目次 (III)はじめに (1)1日本語の中に擬音語、擬態語の重要性 (2)2文化、風俗、習慣のうえに根付いた対比研究 (3)3日本語の擬音、擬態語の表現と中国語の表現について (5)3.1中国語にも日本語の擬音語、擬態語に似た表現法がある (5)3.1.1中国語の擬音語について述べる (6)3.1.2中国語の擬態語について述べる (7)4. 中国の学生たちの翻訳における問題 (8)4.1日本語の擬音語、擬態語と同様に、中国語にも象声詞やそれに当たるような語がある (8)4.2日本語の擬音語、擬態語理解 (9)終わりに (12)参考文献 (13)謝辞 (14)はじめに日本語の外国人教師と対話する時、その人たちがしゃべっているのを聞いていると、意外に多くの擬音語、擬態語が出てきた。

中国成语和日本四字熟语之SDTN比较法

中国成语和日本四字熟语之SDTN比较法

中国成语和日本四字熟语之SDTN比较法语言是文化最直接的产物,成语则是人们在长期生产活动中逐渐创造并丰富的语言精华,最能体现一个民族的文化特色。

它的特点是语言典雅、简洁凝练、富有概括性,能够生动地反映人们的社会习俗、生活情感及思维方式。

对于学习日语的中国人来说,会不自觉地会受到母语影响,仅从字面意思来判断日语的含义,从而产生误解。

为了使读者能够正确理解两者之间的差异,本文就中日两国的成语(熟语)方面,选出一些具有代表性的例子,以SDTN的比较形式来系统进行分析研究。

标签:成语;SDTN比较法;中日成语异同众所周知,早在公元三、四世纪汉字便传入了日本,在日本文字中,存在大量汉字。

语言是文化最直接的产物,成语则是人们在长期生产活动中逐渐创造并丰富的语言精华,最能体现一个民族的文化特色。

成语有广义和狭义之分,狭义的成语单指四字成语;广义的成语则包括人们在日常生活中经常会使用到的熟语。

中日语言中都存在大量的成语。

在日本,成语也被称之熟语[1],通常由两个或两个以上的词或汉字组成固定的组合词形式。

日本的熟语大部分是受中国成语影响而形成的,因此,形同意同者居多;另外一部分则是在长期历史生活中自己总结而产生的,这部分还包括一些汉字和假名的混合体。

随着科技的高速发展,中日两国间的交流变得越来越频繁,中国日语学习者也在与日俱增。

由于两国都使用汉字,对于中国的日语学习者来说存在有利因素,但是在学习过程中我们发现,日本民族不仅擅长吸收、模仿其它国家文化,更加擅于创造自己独特的民族文化。

因此对于学习日语的中国人来说,常常会在不知不觉中受到母语的影响,仅从字面意思来判断日语的含义,从而产生误解。

本文就中日两国的成语(熟语)方面,选出一些具有代表性的例子,以SDTN的比较法来系统进行分析研究。

为便于读者阅读,以下我们把中日两国的成语(熟语)统称为成语。

一、SDTN比较法SDTN(Same,Different,Transpose,Nothing)比较法是通过对中日成语的表达形式异同、语序结构以及是否为日语特有等角度进行对比分析的研究方法。

外来语

外来语

制限论 [编集]
ある言语の中に极めて大量の借用语がある场合、言语の自立性が损なわれるとの意见が保守派や民族主义者を中心に唱えられることがある。日本では外来语の多用は意味が分かりにくいとして汉字を用いた语に言い换えたほうがいい。国立国语研究所「外来语」委员会 は「オンデマンド」を「注文対応」のようにカタカナ语を汉字に置き换える例を提案している[2]。一方、外来语だけでなく、日本语すべてをカタカナにすべきとする団体「カナモジカイ」(1920年発足)もあった。
『外来语の表记』(平成3年、内阁告示)の第1表に挙げられたもの。これらの仮名は国语化の程度の高い语を表すことができるもので、その発音は日本语の音韵として定着したものが使われ、1文字目の头子音+2文字目の母音で発音される。なお表される外来音と発音される日本语の音は全く同じとは限らず、音声学的には微妙に异なる场合がある。
第1字が「イ」または「ウ」である场合はそれが半母音化し、それが头子音となる。
[t]または[d]に始まる音の第1字は「テ」「ト」「デ」「ド」で书かれる。
日本语の「い」段音はすべて硬口盖化しているため、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行の头子音に母音[i]をつけた日本语には存在しない硬口盖化していない「い」段音とも言うべき外来音、即ち[si]、[ti]、[zi]、[di]を表すのに、「スィ」、「ティ」、「ズィ」、「ディ」といった表记が一般に行われる。ただし、「さ」行、「た」行、「ざ」行、「だ」行以外の行については、上记のように硬口盖化していない「い」段音を通常の硬口盖化している「い」段音と区别して表记する一般的な表记法は存在しない。
『外来语の表记』第2表にあげられたもの。これらの仮名は、国语化の程度がそれほど高くない语、ある程度外国语に近く书き表す必要のある语(特に地名?人名の场合)に使われる。その表される音は日本语の音韵として定着していない场合が多く、2モーラで発音されたり、他の音で発音されることが多い。この场合、外来音に対しては表音主义的であるが、日本语音に対しては表音主义的ではない。

日语中常出现的汉语词

日语中常出现的汉语词

8.合算 日本语(がっさん)――数字を合计する。 中国语――日本语と同じ意味のほかに、
「考えてみる」「相谈してみる」という意味がある。
9.我慢 日本语(がまん)――辛抱强く耐える、こらえる。「疲れたけれど、我慢して走った」
中国语――「主语+述语」、「私は遅い」。
10.工夫 日本语(くふう)――いろいろと考えてよい方法を得ようとすること。「なにかうまい
という)用便の「手」のための「纸」だから、「手纸」即ちトイレットペーパーになった。
17.情报 日本语(じょうほう)――インフォーメーション、中国语の「信息」。
中国语の「情报」は、「军事情报」のように、国家の机密や安全にかかわる事柄を意味する。
18.爱情 日本语(あいじょう) 日本语の「爱情」は広い「爱」の意味で使われているから、
中国语――ある人に関するそれまでの判决や歴史的な评価を覆して、新しい决定をくだすこと。
日本语の翻案は、文学や映画などの技术用语にすぎないが、中国语の方は、政治的、歴史的问题に
络んで人の运命を决定するほどの厳粛なことばである。
16.手纸 日本语(てがみ)――书状、レター。 中国语――トイレットペーパー。
日中间でこのような用法の违いが生じたのは、「手」という字の使い方にある。日本语では、
「手で文字を书く」ということから、「手」を文字の意味で使っていた。(文字を习うことを「手习い」
という)「手」、つまり文字が书かれた「纸」は当然书状である。
一方、中国语では「手」の本义を用便の隠语として発展させた。(トイレに行くことを「解手(手を解く)」
学生に対する教师の爱情、父亲と娘の间の爱情、犬への爱情など、谁でも闻きたくなるような话である。

日本语の类义语についての解答

日本语の类义语についての解答

日本語の類義語についての解答1.うちに、うちは、うちで、うちの的区别“うち”来自于“内”,但是一般不用汉字,表示“范围”。

うち是名词,所以前面的用言必须以连体形出现。

根据不同的后续助词,具有不同的含义,使用的场吅也就不同了。

1)うちに表示“在……期间内”,后面必须要求某种动作。

可译为:“趁着……”,“在……”。

うちに的前面如果用持续体,有时还表示无意中出现的事情,翻译为“在……中不知不觉地”等等。

①涼しいうちに、買い物に行きましょう。

(趁着凉爽,去买东西吧。

)②音楽を聞いているうちに、眠ってしまいました。

(听着音乐,不知不觉就睡着了。

)③健康なうちに良く働いて、金を貯めたい。

(我希望在健康期间里好好工作,积攒一些钱。

)④雨が降らないうちに、早く帰ろう。

(趁着还没有下雨,赶快回家吧。

)2)うちは后面必须要求某种状态,表示“在……期间内,是……样的。

” 关于这一点理解比较困难,而发生错误很多。

①雨が降っているうちは、外出できません。

(在下雨期间里,不能外出。

)②寒いうちは、ストーブをつけています。

(寒冷的期间里,点着炉子。

)(这句看来后面好像是动作,实际上,因为点炉子是瞬间动作,所以其持续体是表示状态。

)③寒くないうちは良かったんですが、今は大変です。

(不冷的时候还好,现在就够呛了。

)3)うちで后面是表示这一时段范围内的极值。

表示“在……期间里(中)……最……。

”①夏休みのうちで、今日が一番楽しかった。

(暑假期间里,今天最愉快。

)②振り返ってみると、一生のうちであの時期が一番苦しかった。

(回忆起来,一生中那个时期是最艰难的。

)4)うちの是表示“我的”“我家的”,做定语。

①うちの子は何回言っても勉強しません。

(我家的孩子说多尐遍也不学习。

)②うちの人は忙しくて、休みの日も家にいません。

(我丈夫忙得连休息日都不在家。

)2、ように和ために的区别よう接使用位置不同用法各不同。

当其接在句中时有三种用法:1)、表示比喻“像、、、一样”如:羽は雪のように飛んでいる。

日本语ヒアリング练习について

日本语ヒアリング练习について

日本語ヒアリング練習について0712301012 劉露寒日本語に限らず外国語を学びたい学習者はあいかわらず多いようで、世の中で多くの外国語会話教室や外国語の教材が溢れています。

日本語を学びたい動機もさまざまなら、学ぶ方法もいろいろありますが、ここではヒアリングの上達について話します。

各種類の言語には読む・書く・聞く・話すという4つの要素がありますが、この中で人間が母国語を覚えていくのは、聞く-話す-読む-書くという順序です。

赤ちゃんが生まれてから成長をしていく過程では、家族やテレビ、ラジオなどの音を聞くことから言語の理解が始まります。

その言語の音を一切聞いた事がない状態で話せるようになるはずはありません。

大人が外国語をマスターする場合もこれと同じ順序が良いのです。

つまり、日本語の学習はヒアリングから入るべきなのです。

では、具体的にヒアリング力をどのように練習すればいいでしょうか?赤ちゃんが母国語を覚える場合なら、頭の中に言語がないため、聞いたその音を言語としてそのまま理解できます。

しかし私たちの場合は母国語、すなわち中国語がすでに存在しているために、どうしてもそれと比較してしまいます。

そのため子供のように音として吸収する事ができないのです。

これは慣れによって克服するしかありません。

つまり、多くの時間をかけて自然な速度の日本語を聞くのです。

総じて言えば、日本語・日本語会話の学習で、まず大事なのはヒヤリングです。

日本語のヒヤリングのコツは目ではなく、耳だけの「聞くだけに集中」してみることです。

一どんな教材が一番適当?ヒアリングの教材になりうるのは、以下の条件を満たした音声だと思います。

1. 自然なスピードであること。

学習用のゆっくりとしたスピードで話された会話は避けたほうがよいというのが私の意見です。

2. しっかりした文章で、しかも発音がきれいである事。

3. 時代背景がなるべく新しい事。

言葉は生き物です。

  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

日本語と中国語漢字について
--日本語の漢字と中国の漢字についての比較を中心に--
一、はじめに(要旨)
私は中国日本語科の学生として、ずっと両国の漢字の比較に興味がある。

ですから本文の第一章はおもしろい伝説を挙げ、また、正史から三国時代までの中国の歴史の変更を説明しながら、文字の起源について述べる。

第二章では、隋唐時代の中国の変化を背景に、日本からの遣隋使によって、漢字が始めて中国から日本に伝えた。

そして、平安時代の学者によって日本語が誕生させたことについて述べる。

また、第三章では、詩詞が発展していた宋、元、明の時代の移りを背景に、漢字や、文明の発展について、また、明鄭和の大艦隊の遠洋によって、中国の漢字や、文化が世界の国々に伝播され、広げられたことについて記述する。

第四章では、満州民族による統治された中国における近代漢字の発展、例を挙げながら記述する。

そして、第五章では、中国語と日本語の様々な違いを漢字の意味、形、または句の構成から論述する。

最後の第六章では、発音について簡単に述べる。

本文では中国の歴史のおもしろさや、漢字の形成、変化、そして中国、日本の文化、文明の発展の過程を人々に紹介することを目的とした。

私はたっだこの文章おをきっかけとして、中国の漢字と日本の漢字の比較について興味をがあるみなさんと交流するのは一番ほしいと思う。

二、目次
(本文)
1、日本語漢字と中国漢字の誕生
1,1古代中国と文字の起源
漢字は一種の文字としてアジア多くの国々で使われているが、根源を探ると、もともと中国の華中・華北(北京の周辺)地区で発明されたと言われている。

歴史の発展とともに漢字もその姿を変えてきた。

正史では、「殷」は最古の時代で、「夏」の大禹と同じ神の預言者といわれている殷王は、部下を命じて様々な物の形状をもとにして、字の原型という形にして、やがて甲羅などの表面に刻み、神の咒文として使用されるようになった。

このような文字は現在では甲骨文字といい、最古の文字や、漢字の原型ともいっても過言ではない。

やがて殷は滅び、春秋、戦国、西周時代と続いた。

人々は物々交換の不便さから、貨幣という便利な共通のものを誕生させた。

蟻鼻銭、円銭、布銭、貝幣といった当時の貨幣の全てに甲骨文字で表示した。

戦国時代の終焉、やがて共通な文字ができるようになり、小籇という文字が誕生したと言われている。

長い歳月のなかで、文字はだんだんと現在の形に最も近いものに化けてきた。

漢時代に作られたことから、このような文字を漢字と称した。

その後、三国時代に突入し、そして、五胡十六国、南北時代へ続く中、漢字は更なる進化を遂げていた。

1,2隋唐時代と日本語の形成
隋唐時代では、大運河は隋の煬帝によって開発されたお陰で、中国南北の漢字の字体や発音などがほぼ統一されてきた。

この時代の日本では、紀元六〇七年、中国文化の摂取を目的として、聖徳太子により日
本から中国へ遣隋使を派遣した。

また、隋帝楊堅はこの遣隋使を喜んで迎え入れた。

現在の中国では、このときのことについてある伝説が広く伝えている。

それから数年後、使者たちが日本に帰り、中国で学んだ漢字や、文化・文明を日本中に伝えるようになった。

これは日本文化の原型とも言われている。

僅か三十七年の隋王朝に次いで、唐朝という時代が幕を揚げた。

この朝代は、中国史上では最盛期とも言われている時期である。

日本では、更なる文化や文明を取り入れるため、遣隋史の変わりに、数回にわたって遣唐使を中国に派遣した。

平安時代、日本の寺住持や学者などの文化人は、一知半解のままで他国の文字を使用するよりも、自国に適して、しかも普及しやすいもののほうが良いと感じて、仮名文字(漢字構造の一部分を取り、構成させた文字である)を発明した。

2、漢字の発展と近代両国漢字のつながり
2,1宋、元、明時代の漢字・文化の発展
唐の時代に続き、宋朝であった。

宋の周辺国(唐時代では制圧されていた地方・地域)が蜂起し、宋から分離して独立したうえ、宋に侵入することも度々起きた。

この時期、周辺国(遼、金、西夏など)も時代を乗じてそれぞれ独自の文字を作り上げた。

その後、モンゴルは中国を統一し、元と名づけた。

元王朝は一時的に強制的に漢字を廃止し、この時代では、漢字や、中国文明は更なる発展を遂げて、全盛期を迎えようとした。

この時期の漢字も現代漢字のほぼ同じものになっていた。

明の初期で中国の漢字や、言葉、詩詞などはインドやタイなどの国に伝達され、ホルムズまで一時的にそれが流行された。

その後、清の統治者に降伏を拒んだ鄭成功が、台湾を独立王国として統治していた。

そして、台湾全土に中国の文化や、漢字を普及させ、漢字を主な文字として遂行した。

やがて台湾も中国本土と同様に、漢字や中国語を使用するようになった。

2,2清と現代漢字とのつながり
清の三代目皇帝・康熙帝は、元朝の失敗を教訓にして、この時期、最も完全な字体、字形で、全部で約四万二千字を収録した「康熙字典」が出来上がった。

これは当時の漢字のベースとなった。

五代目の乾隆帝は、康熙帝の行政に基づき、文化面では、漢字文化の推広に力を注いだ。

そして、「康熙字典」の内容をさらに豊富させ、七万余りの文字が収録されるようになった。

この字典は、既に部首、画数による漢字を分類した。

やがて民主運動の追い風に揺らがれ、終止符を押した。

三民主義を暗唱した孫文が乱世に立ち上がり、三民主義を宗旨とした中華民国を成立させた。

そして、帝王立法から国家立法へ移り、近代化国家を目指していた。

3、中国語と日本語の違い
3,1漢字の形の違い点
中国と日本は、同じ漢字を使用しても意味や、句の構成の違った部分が少なくない。

日本語では、「娘」という漢字は中国では「母」という意味になっている。

また、「勉強」は中国語では「無理やり」、「邪魔」は「悪魔」、「大丈夫」は「男前、夫」という意味になっている。

「病気」、「芸」、「伝」、「仏」等等たくさんの漢字は、中国にはない。

また、中国では、数回にわたって漢字の簡単化によって、字の画数が減らされ、字の形も変化していった。

「漢」の現在の中国字では「汉」、「極」では「极」、「龍」では「龙」、「華」では「华」となり、基本的に書きやすいようになっている。

3,2漢字の発音と句の構成の違い点
発音の違いでは、中国の漢字の発音は日本語の音読に似ている。

例として、「富」の音読では「フ」で、中国では「フー」と読まれるなどが挙げられる。

また、句の構成では、中国語の語順は英語に近く、主語、動詞、目的語の順になっているが、日本語では、主語、目的語、動詞の順になっている。

その他、日本語では中国語にない動詞の音変がある。

等等。

三、結び
本論では、簡単ながら、漢字の由来、日本、または中国の歴史の発展過程、また、共同点及びそれぞれの違いについて論述する。

日本、中国いずれも長い歴史を持ち、地理的に近隣国であり、互いに影響を受けあいながらも、それぞれの歴史や文化、文明を作り出してきた。

しかし、その中、共同の文字といった漢字が、これまでの文明発展の歴史において、非常に重要な役割を果たしてきた。

また、これからも漢字は文化、文明の柱として、新たな歴史の創出に大いに貢献していくことを確信している。

四、「参考文献」
1 王磊;关于净化和规范社会用字的思考——从牌匾、橱窗用字谈起[J];北方论丛;2002年05期
2 高更生;不规范汉字与异体词[J];辞书研究;2001年02期
3 萧世民,邱斌,陈小建;社会规范用字存在的问题及解决对策[J];井冈山师范学院学报;2003年03期
4 郭小朝;汉字特征分析与实验字取样策略[J];人类工效学;1999年03期
5“汉字应用水平测试研究”课题组,孙曼均;汉字应用水平测试用字的统计与分级[J];语言文字应用;2004年01期
6陈章太;当代中国的语言规划[J];语言文字应用;2005年01期
7 王翠叶;汉语言文字标准化工作的回顾及思考[J];语言文字应用;2005年01期
日本語学科
学籍番号
王寧
2013年11月01日提出。

相关文档
最新文档