日语常见自动词他动词
日语考试之自动词和他动词
自学日语的人刚学到自动词和他动词时,如果没有适当的语法讲解,可能会对自动词和他动词这两个术语感到迷惘。
下面小编来为大家分析下吧。
用比较易懂的讲法的话:自动词=只动到自己的动词他动词=动到其他人事物的动词自动词就是动自己,他动词就是动他者。
用中文的例子来说明的话:●小李在慢跑。
●小李在游泳。
慢跑是一个动作,这个动作只动到自己,不会动别的人事物;游泳也是一种动作,这个动作也是只动自己,不会动到别的人事物。
由于这两个动作都只动到自己,不会动到其他人事物,所以这两个动词算是「自动词」。
●小李打小王。
●小李吃饭。
打是一个动作,这个动作会动到其他人;吃也是一个动作,这个动作也会动到其他其他东西。
由于这两个动作都会动到他者,所以这两个动词算是「他动词」。
如果能够理解上面的例子的话,应该就可以把握住日文的自动词、他动词的概念了。
当然,英文的不及物动词、及物动词也可以用同样的方式来理解。
为了让观念更清楚一点,这里再以日文的例句来比较自动词和他动词。
●ドアが閉まる。
/门要关了。
●ドアを閉める。
/关门。
在这两个例句中,第一句的门是主语;第二句的门则是宾语。
有不少教材或教学法会用这两句话来解释日文的自动词与他动词。
不过这种解释方法会让学习者把注意力放在「门」上面,容易混淆。
所以我们再把上面两个例句调整一下:●ドアが閉まる。
/门要关了。
●太郎がドアを閉める。
/太郎要关门。
这两个句中子,第一句话的主语是门;第二句话的主语是太郎。
第一句话的动词就象是慢跑、游泳一样,没有动作对象;第二句话的动词就像是打人、吃东西一样,有动作对象(门)。
当我们看到一个门要关起来的时候,可以用第一句话,不过条件是这个门要自己关起来才行。
具体的例子就是电梯或是电车上的自动门。
这些门都会自己关起来。
而第二句话则非常直观,就是某个人要关门,这时候,我们可能会把注意力放在关门的人身上。
简单地说,第一句话是门在动;第二句话是人在动。
由于第一句话中,门只动到自己,没有动到其他人事物,因此「闭まる」是自动词;由于第二句话中,太郎动了门,因此「閉める」是他动词。
日语中的自动词和他动词解析
日语中的自动词和他动词解析日语的动词按其及物与不及物的性质可分为自动词和他动词。
一、自动词:所表示的动作,不直接涉及到其他事物,仅说明句中的主语(或主题)自身的动作或状态。
因此,自动词作谓语时直接结合主语(或主题)不带宾语即可表达一个完整的意思。
自动词作谓语的句型通常如下:体言或具有体言性质的词+が(は)+自动词1、太陽(たいよう)が出(で)た。
(太阳出来了。
)2、桜(さくら)が咲(さ)く。
(樱花开放。
)3、田中(たなか)さんが起(お)きた。
(田中起床了。
)二、他动词:所表示的动作直接涉及其他事物,所以他动词作谓语的句子一般都带有宾语才能表达一个完整的意思。
他动词作谓语的句型通常如下:体言或具有体言性质的词+が(は)+体言+を+他动词1、スミスさんがピアノを弾(ひ)く。
(史密斯先生弹钢琴。
)2、森(もり)さんがギターを練習(れんしゅう)する。
(森先生练吉他。
)3、小野(おの)さんがリンゴを食(た)べる。
(小野女士吃苹果。
)三、自动词和他动词的运用与识别:在应用和分析句子时应注意下面几种情况:1、有的动词兼有自他两种属性。
如:風(かぜ)が吹(ふ)く刮风。
(自动词)火(ひ)が吹(ふ)く吹火。
(他动词)製品(せいひん)が増(ま)す产品增多。
(自动词)人数(にんすう)を増(ま)す增加人数。
(他动词)2、具有移动、经过、启程,表示移动的自动词,在表示运动的起点、动作经过的场所、时,其补语成份要用“を”来表示。
如:このバスは新宿駅前(しんじゅくえきまえ)を通(とお)りますか。
(这趟公交车经过新宿车站一带吗?)鳥(とり)は空(そら)を飛(と)んでいる。
(鸟儿在天空中飞翔。
)汽車(きしゃ)は踏切(ふみきり)を通(とお)り、鉄橋(てっきょう)を渡(わた)る。
(火车通过岔道、穿过铁桥。
)3、他动词的连用形后接愿望助动词“たい”表示希望、意愿的意义时,所要求的对象语,一般用“が”表示。
如:水(みず)を飲(の)む喝水。
如何分辨日语中的自动词和他动词
如何分辨日语中的自动词和他动词?一、什么是自动词、他动词?自动词表示不考虑外力主语自己进行动作或发生变化。
主语后用が。
相当于英语中的不及物动词。
他动词表示主语有意识的进行动作或使之发生变化。
其宾语用を。
相当于英语中的及物动词。
例:ドアが開きました。
(自动词)门开了。
(只强调门开了,至于是风吹开的,还是人打开的不深究)ドアを開けました。
(他动词)把门打开了。
(强调人为的把门打开了)二、如何分辨自动词和他动词?最准确的方法是在最初记忆这个单词时,就弄清他的词性。
除此以外,今天跟大家分享一下几个规律:1、以す结尾的动词,都是一类他动词。
例:揺らす、鳴らす、散らすベルを鳴らす。
2、大多数位于え段的二类动词是他动词,与之对应的一类动词是自动词。
ドアが閉まる3、一类动词的可能态为自动词。
例:ギーターを弾くギーターが弾ける4、大多数以れる结尾的二类动词为自动词,其中入れる为他动词。
例:倒れる(自动词)入れる(他动词)木が倒れました。
ケーキを冷蔵庫に入れました。
5、自他一体的动词(既是自动词也是他动词)例:するいい匂いがする。
仕事をする。
说明:所有的规律不是100%覆盖所有词,请大家参考使用。
三、自动词和他动词的运用1、常规用法~が自動詞~を他動詞例:ドアが開くドアを開ける2、非常规用法①地点を移动性自动词表示离开、经过的场所地点家を出ます空を飛びます②A +が+他动词てある动词存续体表示动作结果造成的状态的存续,主语是动作涉及的对象,即他动词的宾语。
絵が壁にかけてあります。
窓が開けてあります。
日语语法基础知识--自动词和他动词
自动词和他动词
(一)自动词和他动词的意义
动词本身能完整地表示主语的某种动作 的词叫自动词;动词需要有一个宾语才 能完整地表现主语的动作或作用的词叫 他动词。 風が吹く。 弟が笛を吹く。
(二)自动词与他动词的分类 与比较
1.只有自动词而没有相对应的他动词的。 如: 居る ある 咲く 行く 來る 衰える 寝る 泣く 眠る 老いる 栄える
②作自动词用 人の話声がしましたよ。 (音がする、寒気がする、匂いがする、めま いがする、気がする等) 後五年したら、この子も大学生になるんだ ね。
③其所构成的一些惯用语和惯 用句型
あの人を社長にしよう。 (~~を~~にす る) 駅の待合せ室の椅子をベッドにして眠った。 人を馬鹿にする ~を大事にする ~を抜きにする ~を前にする ~を後にする ~を肩にする ~を耳にする ~を目にする ~を楽しみにする ~をよそにする ~を手にする ~を口にする ~を口実にする
自動詞/他動詞 倒れる 倒す 燃える 燃やす 出る 出す 残る 残す 回る 回す 伸びる 伸ばす こぼれる こぼす
自動詞/他動詞 直る 直す 起きる 起こす 潰れる 潰す 落ちる 落とす 隠れる 隠す 現れる 現わす 垂れる 垂らす
5.五段活用动词与可能助动词连接并约音而成的可能 动词都是自动词,如: 書かれる―書ける 読まれる―読める 話される―話せる 行かれる―行ける
なる和する的用法
1.なる 是一个自动词,但一般不能完整地表达某项动作或作用, 所以常称之为不完全动词。用法如下。 今年はミカンがたくさんなった。 この本は三十枚の図とその説明の文章からなっている。 この子は学者になりたいといいました。 氷がとけて水になる。 生活がよくなる。 日本語が上手になりました。 頭がふらふらになる。 悪いことをしてはならない。 早くいかなければならない。 笑えてならない。 お休みになりました。
日语自动词和他动词区别及用法最全版
自動詞と他動詞①「-aru」で終わるものはすべて自動詞であり。
(以「-aru」结尾的都是自动词)「-aru」を「-eru」に変えると他動詞になる。
(把「-aru」变成「-eru」后成为他动词②「-reru」で終わるものはすべて自動詞である。
(以「-reru」结尾的都是自动词)③「-su」で終わるものはすべて他動詞である。
(以「-su」结尾的都是他动词)A:「-aru」:X型A1.「-aru」:「-eru」型自動詞他動詞上がる上げる集まる集める高まる高める捕まる捕まえる伝わる伝える終わる終える変わる変えるかかるかける決まる決める下がる下げる閉まる閉める止まる止める始まる始める曲がる曲げる見つかる見つける「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」A2.「-aru」:「-u」型自動詞他動詞刺さる刺すふさがるふさぐB.「-reru」:X型B1.「-reru」:「-su」型自動詞他動詞壊れる壊す倒れる倒す乱れる乱す汚れる汚すB2.「-reru」:「-ru」型自動詞他動詞売れる売る折れる折る切れる切る釣れる釣る撮れる撮る割れる割るB3.「-areru」:「-u」型自動詞他動詞生まれる生むC.X:「-su」型C1.「-ru」:「-su」型自動詞他動詞写る写す返る返す帰る帰す出る出す直る直す治る治す残る残す回る回す戻る戻すC2-1.「-eru」:「-asu」型自動詞他動詞遅れる遅らす逃げる逃がすぬれるぬらす冷える冷やす増える増やす揺れる揺らす消える消す(例外)C2-2.「-u(≠-ru)」:「-asu」型自動詞他動詞動く動かす乾く乾かす飛ぶ飛ばす泣く泣かす沸く沸かすC3.「-iru」:「-osu」型自動詞他動詞起きる起こす落ちる落とす降りる降ろす滅びる滅ぼすD:その他「-u(≠-ru)」:「-eru」型自動詞他動詞開く開ける空く空ける浮かぶ浮かべる「-eru」:「-u(≠-ru)」型自動詞他動詞聞こえる聞く欠ける欠く「-u(≠-ru)」:「-eru」型自動詞他動詞片づく片づける育つ育てる立つ立てる建つ建てる付く付ける続く続ける届く届ける「-eru」:「-u(≠-ru)」型自動詞他動詞焼ける焼く煮える煮る見える見るそれ以外自動詞他動詞寝る寝かせる乗る乗せる用法区别:1)授業を始める授業が始まる一般老师上课都说:授業が始まる,因为客观规定了现在有课要上,比如夜校日语课是周六晚上6:30上课,到了客观周六的6:30,就要在这个学校上日语的夜课,是一种大家的规定,不是人主管的意识。
(日语)自动词、他动词表
我以前教过的学生也经常问这种问题,很是头疼,不过还是有一些规律可找的,原本就此写了篇论文!我简单说几个规律学习时还是靠自己感觉吧!死记硬背是学不好一门语言的!绝对规律:好像只有一条,凡是日语动词以假名「す」结尾的全部是他动词,至今我还没有找到推翻的例子——也请大家帮忙找找吧!欢迎举出反例来,先谢了!一般规律:自他动词相对应的动词很好理解,注意是上一段还是下一段以「える」做送假名的动词以自动词居多——但是例外太多了,就此还可以考虑到日语动词的变化(参见古典语法和现代语法的动词变化)下一段动词如「ける」「せる」结尾的,具体的我就不说了——这样说明写几万字估计才能说清!以中国人的理解方式来记忆是最为方便不过的了,自他动词基本上与汉语的及物不及物动词对应(又是例外多,头疼阿!),所以只要理解每个日语动词对应的中文意思就可以大致推断出自他动词了,也就是说该动作是否为该动作发出者有意识的发出,是否该主语有能动性(能否自己控制自己的行为),要是能就为他动词,不能控制该动作的发生就为自动词。
便于理解举几个例子:太陽が落ちた——太阳不能控制「落ちる」这个动作,无生命物,则为自动词電話をかけた——某个人控制自己的行为,即打电话,他动词橋がかかった——虽然架桥是人主动的行为,但かかる的主语却不是有生命物,它作为主语仍然是被动的,无法控制架好架不好,何时架起,架成什么样子,自动词君、もう死んだ——同上,虽然“你”是有生命物,可惜仍然无法控制生死教えてくれ——“教”,肯定是有目的有内容的,即有主体控制行为的,不可能是自动词吧!かしこまりました——明白了,谁明白了,说话者,他是怎么明白的呢!?不由他控制“明白”这个动作的发生与否,即无意识的就了解了,人的本能条件反应就使得这个动作无意思的发生了,结果它是自动词!基本上要点我都点到了,应该很好理解吧!呵呵,加油阿!要是有什么不懂的,语法我是专长,一起学习交流吧!要是上述有不好理解的,或是找出反例的同志,请尽快和我联系,真是非常感谢了。
日语自动词和他动词
自动词和他动词是按语法来分别的动词。
自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例:買い物をする。
/买东西。
料理を作る。
/做菜。
但是当を前面的词表示移动的场所时,自动词可以用を接宾语自动词和他动词在形态上的对应是复杂的。
但是,如果简单概括的话,如下所示。
1,以「-aru」结尾的所有都是自动词,当「-aru」变为「-eru」的时候,就成了他动词了。
2,以「-reru」结尾的所有都是自动词。
3,以「-su」结尾的所有都是他动词。
注意1-3的分类方法,主要的自动词和他动词的成组的区分如下所示。
(以下所有,左边是自动词,右边是他动词)A.「-aru」和「-eru」上がる上げる暖まる暖める当たる当てる集まる集める終わる終える。
这个类型,是规律性最强的。
一般,自动词记住的话,他动词就没有问题了。
又,「終わる」也可以作为他动词来使用。
例:a.授業が6時に終わった。
b.先生は授業を6時に終わった。
(也可以使用「終える」,就比较书面些了。
)B1.「-reru」和「-su」隠れる隠すこぼれるこぼす倒れる倒す汚れる汚す。
B2.「-reru」和「-ru」売れる売る折れる折る切れる切る釣れる釣る。
B3.「-areru」和「-u」生まれる生む☆在以「-eru」结尾的词汇中,以「-reru」结尾的词所有都是自动词。
例:入る入れる太郎が部屋に入った。
(自動詞)私は太郎を部屋に入れた。
(他動詞)C1.「-ru」和「-su」写る写す返る返す散らかる散らかす直る直す出る出す。
☆「出る」这个词,除了和「から」连用外,还和「を」连用。
但是是个自动词。
还有,「出る」和「を」连用的时候,相对应的「出す」一定和「から」连用。
这是因为一句话中,避免使用两个「を」的缘故。
例:a.その子が部屋を出た。
b.田中さんがその子を部屋{○から/×を}出した。
C2.「-eru」和「-asu」荒れる荒らす遅れる遅らす焦げる焦がす消える消す(例外)。
自他动词
★負ける(自动词) ☆用法1:无法战胜对方,失败,败于,负于。 例:戦争に負ける。/战败了。 絶対負けない!/绝对不会输! ☆用法2:因为某种务势因素而无法相比,对抗,务于。 例:これは外国の品物に負けない品です。/这件商品不亚于国外的产品。 わが社は資金のほうは彼の会社に負けている。/我社的资金不如他的 公司雄厚。 ☆用法3:对伤病,欲望等无法抵挡,屈朋于,成败。 例:彼女は病気に負けました,亡くなっちゃった。/她没有能抵抗住疾病,去 世了。 ☆用法4:降价,砍价。 例:三百円負けてくれました。/给我便宜了300日元。 ★負かす(他动词) ☆用法:让对让失败,输掉,击败。 例:素晴らしく議論で相手を負かした。/用精彩的辩论击败了对手。 ★濡れる(自动词) ☆用法:因为水,雤等而弄湿。 例:草の葉が露に濡れている。/叶子被露水打湿了。 颊が涙で濡れた。/泪水弄湿了脸颊。 ★濡らす(他动词) ☆用法1:使,让~湿。 例:車を濡らしてから、洗う。/把车冲洗后再洗。 雤に遭って、朋を濡らした。/被雤淋了,把衣朋弄湿了。 ★似る(自动词) ☆用法:似乎相同的形状,模样。 例:娘は母に似ている。/妈妈和女儿的声音很像。 此花は梅に似ている。/这花很像梅。 ★似せる(他动词) ☆用法:使,让~相似。 例:父に似せた雪だるまを創った。/堆了一个和父亲很类似的雪人。 木村さんの声に似せて電話をかけて、友達を吃驚させちゃった。 /模仿木村的声音打打电话,让朊友吓了一跳。 ★壊れる(自动词) ☆用法1:有形之物破碎或是破裂。 例:箱が壊れた。/箱子坏了。 絶対に壊れないことを保证します!/我保证绝对不会损坏! ☆用法2:机械设备等不能工作了。 例:ラジオが壊れて、よく聞こえない。/收音机出毛病了,听不清。 自転車はブレーキが壊れちゃったので、使えない。/自行车的刹车坏 了,骑不了了。 ☆用法3:预料之中,计划以内的事情告吹。 例:結婚が壊れしまった。/婚事吹了。 ★壊す(他动词) ☆用法1:把东西损坏。 例:小屋を壊す。/拆小棚子。 鍵を壊して、家に入ります。/把锁弄坏了,才进的家。 ☆用法2:使身体机能,机械设备发生功能性障碍。 例:目覚まし時計を壊しちゃった。/把闹钟弄坏了。 ☆用法3:破坏计划,环境等。 例:都市の美を壊して。/有损市容。 まとまりかけた話を壊した。/把就快要谈妥的谈判给瓦解了
常用的自动词和他动词
{開くドアが開く门开了
{開けるドアを開ける打开门
{起きる父が起きる父亲起床{起こす父を起こす叫醒父亲
{集まる人が集まる人们聚在一起{集める人を集める把人集合起来
{かかるお金がかかる费钱
{かけるお金をかける花钱
{消える電気が消える电灯熄灭{消す電気を消す把电灯关掉
{付く電気がつく电灯开着{付ける電気をつける把灯打开
{閉まる窓が閉まる窗户关着{閉める窓を閉める把窗户关上
{~なる値段が高くなる价格上涨{~する値段を高くする提高价格
{建つ家が建つ房子落成{建てる家を建てる盖房子
{止まる車が止まる汽车停下{止める車を止める停车
{治る病気が治る病得到治愈{治す病気を治す治病
{並ぶ本が並ぶ书排列着{並べる本を並べる排列书籍
{始まる授業が始まる课开始
{始める授業を始める开始上课
{終わる仕事が終わる工作结束
{終える仕事を終える结束工作
{見える富士山が見える能看见富士山{見る富士山を見る看富士山
{聞こえる音楽が聞こえる传来音乐
{聞く音楽を聞く听音乐
{乗る人がバスに乗る旅客乘公交车{乗せる人をバスに乗せる让旅客乘公交车
{入る本がかばんに入る书包里放着书{入れる本をかばんに入れる把书放进书包里。
日语自动词和他动词
自动词和他动词①自动词:不需要借助宾语,动词本身能完整的表达主语的某种动作的动词叫自动词(主语が)谓语(自动词)②他动词:需要借助宾语才能完整地表达主语的某种动作的动词叫他动词(主语が)宾格を谓语(他动词)(在有对比的句子里可以用は表示)ドアが开く门开了ドアを开ける打开门人が集まる人们聚在一起人を集める把人们集合起来父が起きる父亲起床父を起こす叫醒父亲携帯が落ちる手机丢了携帯を落とす把手机弄丢了お金がかかる费钱お金をかける花钱③自动词和他动词的分类:(1)没有相对应的他动词的自动词:ある、いる、行く、来る、帰る、寝る、泣く……(2)没有相对应的自动词的他动词:言う、话す、闻く、読む、书く、见る、食べる、买う……(3)既是自动词又是他动词的动词:会社が休む公司放假会社を休む因故不上班人が笑う人笑了人を笑う嘲笑了授业が终わる课结束了授业を终わる结束上课风が吹く风刮起来热いお茶を吹く把热茶吹凉1 u自动词:以-u结尾的自动词,是单纯自动词,(而以–aru、–eru结尾的自动词则是派生自动词)单纯自动词是动作主体发出的动作,而且动作不涉及对象。
比如走る、笑う、咲く2 –aru自动词:以–aru结尾的自动词,是派生自动词①公园には木が植わっている。
②壁にはが挂かっている。
如①句中“木”不可能自己种植在公园里,自然生长的树不能用植わる,②句中“絵”也不能自己挂在墙上,无论是①句中的“木”,还是②句中的“絵”都是动作的接受者,都是曾经有一个动作的发出者对它发出了影响,但是,这个动作的发出者是谁,怎样发出的影响都不重要,–aru自动词的语义着重在动作接受者上,其视点是动作接受者接受了动作之后所处的状态持续了下来,着重在接受者上,而且在其状态上,这就和被动句不同,被动句的视点是在“被动动作”“被动过程”上,原来的日语被动句是不允许没有生命意志的物作主语的,但是后来随着西方译文影响的加大,慢慢的也有大量物作被动句主语的句子出现了,如③本は読まれた。
自动词和他动词、使役
使役句的构成
• 动词为自动词时,被使役者(使役的对象)用格 动词为自动词时 被使役者(使役的对象) 自动词 助词を 来提示。 助词を或に来提示。 主动句) • 子供が幼稚園に行く。(主动句) 子供が幼稚園に • 母親が子供を幼稚園に行かせる。(使役句) 母親が子供を幼稚園に かせる。 使役句) • 动词为他动词时,被使役者(使役的对象)用格 动词为他动词 他动词时 被使役者(使役的对象) 助词に来表示, 助词に来表示,因为使役句中已经有了一个宾语 来提示)。 (用を来提示)。 • 妹が電気(でんき)をつける。(主動句) 電気(でんき) つける。(主動句) 。(主動句 電気をつけさせる。(使役句) 。(使役句 • 私は妹に電気をつけさせる。不需要宾语便可 表明主语的动作和作用, 表达一个完整的意思的动词叫做自动词 自动词。 表达一个完整的意思的动词叫做自动词。 • 需要有一个宾语才能表达一个完整意思的 动词叫做他动词 他动词。 动词叫做他动词。 • 起きる:自上一(上一自)——起床 きる:自上一(上一自)——起床 毎朝六時に きる。 私は毎朝六時に起きる。 • 起こす:他五(五他)——叫……起床。 こす:他五(五他)——叫……起床 起床。 こした。 むすめ) 7時に娘(むすめ)を起こした。
动词的自他分类
• 只有自动的词:寝(ね)る、死(し)ぬ、 只有自动的词: 行 ( い ) く 等。 • 只有他动的词:示(しめ)す、用(もち) 只有他动的词 しめ) もち) いる、 べる等 いる、述(の)べる等。 • 自他同形的词:吹(ふ)く、開(ひら)く、 他同形的词 ひら) じる等 閉(と)じる等。 • 自他异形的词:向(む)ける、向(む) 他异形的词 ける、 のこ) のこ) く;残(のこ)す、残(のこ)る;並 なら)べる、 (なら)べる、並(なら)ぶ。(前他后 なら) 。(前他后 自)
日语自动词与他动词
一動詞の自他性自動詞と他動詞の対応表-aru:-eru型自他自他上がる上げる暖まる暖める当たる当てる集まる集める高まる高めるたまるためる捕まる捕まえる当てはまる当てはめる伝わる伝える改まる改めるいたまるいためる薄まる薄める埋まる埋める植わる植える終わる終え変わる変えるかかるかる重なる重ねる固まるめる決まる決める下がる下げる仕上がる仕上げる静まる静める閉まる閉める締まる締める染まる染めるもうかるもうける弱まる弱める助かる助ける繋がる繋げる/繋ぐ詰まる詰める遠ざかる遠ざける止まる止めるはまるはめる始まる始める早まる早める引っかかる引っかける広がる広げる広まる広める深まる深めるぶつかるぶつけるぶら下がるぶら下げる曲がる曲げる混ざる/混じる混ぜるまとまるまとめる丸まる丸める見つかる見つける-aru:u型ふさがるふさぐからまるからむくるまるくるむつかまるつかむまたがるまたぐ-reru:su隠れる隠す崩れる崩すこぼれるこぼす壊れる壊す倒れる倒す潰れる潰す流れる流す外れる外す乱れる乱す汚れる汚す-reru:ru自他自他売れる売る折れる折る切れる切る釣れる釣る撮れる撮るねじれるねじる破れる破る割れる割る-ru:su写る写す裏返る裏返す帰る帰す返る返す転がる転がす散らかる散らかす覆る覆す出る出す直る直す治る治す残る残すひっくり返るひっくり返す回る回す戻る戻す-eru:-asu荒れる荒らす遅れる遅らす枯れる枯らす焦げる焦がす冷める冷ます溶ける溶かす慣れる慣らす逃げる逃がす濡れる濡らす生える生やすはげるはがす冷える冷やす増える増やす漏れる漏らす揺れる揺らす消える消す(例外)-u(≠-ru):-asu動く動かす乾く乾かす飛ぶ飛ばす泣く泣かす膨らむ膨らます沸く沸かす減る減らす及ぶ及ばす-iru:-osu起きる起す降りる落とす下りる下ろす滅びる滅ぼす-u(≠ru):-eru開く開ける空く空ける浮かぶ浮かべる片付く片付ける叶う叶える傷つく傷つけるくっつくくっつける沈む沈める進む進める育つ育てるそろうそろえる立つ立てる建つ建てる近づく近づける-eru:-u(≠-ru)裂ける裂く解ける解く抜ける抜くほどけるほどくむけるむく焼ける焼く煮える煮る見える見るその他寝る寝かせる乗る乗せる載る載せる震える震わせる二補助動詞⒈アスペクトに関係するもの⑴「ている」本を読んでいる。
101组常用自动词和他动词及用例
101组常用自动词和他动词及用例「一」同形异性「1」明「あ」ける「自」——夜が明ける。
——天亮了。
明「あ」ける「他」——未来の扉を明ける。
——打开未来之门。
「2」開「ひら」く「自」——序幕が開いた。
——序幕拉开了。
開「ひら」く「他」——検討会を開く。
——召开研讨会。
「3」寄「よ」せる「自」——事故船が岸に寄せた。
——事故船只靠岸了。
寄「よ」せる「他」——人々が変革に希望を寄「よ」せる。
——人们对变革寄予希望。
「4」吹「ふ」く「自」——明日は明日の風が吹く。
<西洋格言> ——明天吹明天的风。
<西方格言>吹「ふ」く「他」——管楽器を吹く。
——吹奏管乐。
「5」募「つの」る「自」——恐怖感が募る。
——恐怖感加剧。
募「つの」る「他」——参加者を募る。
——募集参加者。
「6」伴「ともな」う「自」——夢や希望がいつも伴う。
——梦想和希望常相伴。
伴「ともな」う「他」——警官は危険を伴う仕事だ。
——警察是伴有危险的工作。
「7」休「やす」む「自」——登山者が途中で休む。
——登山者在中途休息。
休「やす」む「他」——会議を休む。
——休会。
「8」笑「わら」う「自」——私がそう言うと、彼「かれ」が笑った。
——我那样一说,他笑了。
笑「わら」う「他」——他人の不幸を笑ってはいけません。
——不可取笑他的不幸。
「二」同源异性「9」上「あ」がる「自」——投票率が上がる。
——投票率上升。
上「あ」げる「他」——自動化により効率を上げる。
——通过自动化,提高效率「10」空「あ」く「自」——隣の部屋が空く。
——隔壁房间空着。
空「あ」ける「他」——文字間隔を空ける。
——空开文字间隔。
「11」開「あ」く「自」——窓が開く。
——窗户敞开。
開「あ」ける「他」——冷蔵庫のドアを開ける。
——打开冰箱的门。
「12」暖「あたた」まる「自」——地球が暖まる。
——地球暖化。
暖「あたた」める「他」——室内の空気を暖める。
——加热室内空气。
「13」当「あ」たる「自」——抽選で二等賞が当たった。
日语常见自动词
日语常见自、他动词对照表自动词就是后面不能接宾语的动词,即表示动作、作用等由主语自身发生的动词;他动词就是能接宾语的动词,即有明确的动作对象的动词。
日语中比较常见的自动词、他动词有:一、规则的自动词、他动词1、(が)あ段假名+る-------------(を)え段假名+るあがる(“上、登、提高”等)------あげる(“举、抬、提高”等)あつまる(“集合、集中”)----------あつめる(“召集、搜集”)かかる(“悬挂、架设、花费”等)-かける(“戴、挂、花费、架设”等)きまる(“决定、规定、合适”等)-きめる(“决定、合适、合乎要求”等)しまる(“勒紧、紧张、紧闭”等)--しめる(“勒紧、紧张起来、关闭”等)とまる(“停止、栖、落、留”等)--とめる(“止住、停住、使固定”等)はじまる(“开始”)-------------------はじめる(“开始、创办”)かわる(“变化、变动”等)---------かえる(“改变,更改”等)例:「ドアーがしまる。
」<------------->「ドアーをしめる。
」「人があつまる。
」<------------->「切手を集める。
」2、(が)う段假名-------------------(を)え段假名+るあく(“空、闲、开”等)------------- あける(“空出、腾出、打开”等)たつ(“站立、处于、维持”等)----たてる(“竖立、使出现、维持”等)つく(“沾上、配有、感觉”等)-----つける(“涂抹、增加、着手做”等)とどく(“达到、实现”等)-----------とどける(“送到、报告”等)例:「電氣がつく。
」<----------------->「電氣をつける。
」3、(が)る--------------------------------(を)すかえる(“复原、回答、回复”等)------かえす(“归还、还原、返回”等)まわる(“旋转、围绕、巡回”等)------まわす(“转、围上、转移”等)なおる(“修好、复原、改正”等)------なおす(“修理、改正、改变”等)例:「病氣がなおる。
大家日语自动词和他动词(学生用)
自動詞と他動詞
纯粹自动词:ある寝る死ぬ行く来る
纯粹他动词:買う売る読む送る
自他同一:吹く笑う寄せる違う終わる間違う
笛を吹く 風が吹く 兄が笑う 兄を笑う
答えを違う 答えが違う 授業を終わる 授業が終わる
自二形意相近:増ま
す/増さる 休む/休まる体が休まる
気が休まる 休息 心情安定
向むく/向かう 欠か
く/欠ける 住む/住まう
足たる/足りる 空あ
く/空ける 他二形意相近:
吹く/吹かす タバコを吹かす 吸 烟 先輩風を吹かす 摆老资格 習なら
う/習わ茶道を習う 子
供に水泳を習わす
読む/読ます
とる休みをとる/とらえる チャンスをとらえる
把握机会
浴びる水を浴びる 冲凉 /浴びせる水を浴びせる 非難を浴びせる 给予、施加、浇
纷纷谴责
見る/見せる
自他对立形:
1)自く→ 他ける
かす:
開くー開ける 付くー付ける 向くー向ける
動くー動かす 乾くー乾かす
*聞く(他)ー聞かす(自)
2)自る→他こす、うむ、かす、す せる
起きるー起こす 慣れるー慣らす
倒れるー倒す 流れるー流す 残るー残す 戻るー戻す 外れるー外す 落ちるー落とす 消えるー消す
3)自かる(がる)→他ける:助たすかるー助ける 上あ
がるー上げる
曲ま
がるー曲げる 掛かるー掛ける
自ける→他く:欠けるー欠く 抜ぬけるー抜く 脱ぬ
げるー脱ぐ
自れる→他る:切れるー切る折れるー折る破れるー破る自まる→他める:高まるー高める止まるー止める
始まるー始める閉まるー閉める。
如何区分日语自动词和他动词
如何区分日语自动词和他动词?如何区分日语自动词和他动词?这是很多学习日语的小伙伴们比较困惑的,今天日语老师路得(318475388)就和大家分享一下如何区分日语自动词和他动词,希望能够对大家有所帮助。
第一、自动词分类方法:根据是否需要宾语,可以将动词分为自动词和他动词。
第二、自动词定义:不需要借助宾语,动词本身能完整地表达主语的某种动作的动词叫自动词。
比如:働く(工作)、起きる(起床)、寝る(睡觉)、ある(有、在)、行く(去)等等第三、他动词定义:需要借助宾语才能完整地表达主语的某种动作的动词叫他动词。
比如:見る(看)、読む(读)、食べる(吃)、飲む(喝)、話す(说)等等第四、自动词和他动词分类:1、以下动词,只有自动词,没有相对应的他动词。
比如:ある(有、在)、行く(去)、いる(有、在)、泣く(哭)等等2、以下动词,只有他动词,没有相对应的自动词。
比如:見る(看)、読む(读)、食べる(吃)、飲む(喝)等等3、以下动词,即是自动词,又是他动词。
比如:結(むす)ぶ(连接)、開(ひら)く(开、打开)、終(お)わる(结束)等等4、以下动词,有自动词和他动词对应的形式。
特点:日语的汉字相同,动词的词干相同。
规律一:【る】前面的假名在【あ】段就是自动词,在【え】段就是他动词。
【~まる】是自动词,【~める】是他动词。
比如:閉まる<自>閉める<他>止まる<自>止める<他>始まる<自>始める<他>集まる<自>集める<他>変わる<自>変える<他>规律二:以【す】结尾的是他动词,与之对应的相同汉字的动词就是自动词。
比如:消える<自>消す<他>なくなる<自>なくす<他>なおる<自>なおす<他>落ちる<自>落とす<他>壊れる<自>壊す<他>规律三:【る】结尾的是他动词,【れる】结尾的是自动词。
比如:切れる<自>切る<他>売れる<自>売る<他>折れる<自>折る<他>割れる<自>割る<他>规律四:【く】结尾的是自动词,对应的【ける】结尾的是他动词。
日语的自动词和他动词
へ お と さ た
例:一ヶ月を経ても音沙汰なし/过了一个月也杳无音信
4、表示自动性动作的对象
あせ
例:成功を焦る/急于求成 5、表示具有他动性的自动词的对象及目标
概念 自动词: 表示主体自身的动作、 变化或状态的动词。 其主体用格助词 「が」 表示。 他动词: 表示主体对对象事物的动作、 作用的动词。 其主体用格助词 「が」 表示,对象事物用格助词「を」表示 。 其中只有「る(自动词)—す(他动词)」和「aる(自动词)—eる(他 动词)」两种语尾动词的对应关系没有例外,其他形态的对应关系则没 有根本性的规律。 判别自动词和他动词的基本依据是, 要求表示直接目的语的「を」格名词 的动词是他动词,否则便是自动词。(但在日语中还有一些自动词要求 「を」格名词,需注意。) 要求「を」格名词的自动词有以下几种: 1、表示自动性动作进行的场面或时间
か み き
如:書ける、見える、聞こえる できる 等々 4)大多「れる」结尾的下一段动词是自动词,与它相对的是他动词, 「れ る」结尾的下一段动词,其对应的动词70%以上是以す结尾的他动词,所 以以「れる」结尾的下一段动词除了一个「入れる」是他动词以外,可以说 98%以上是自动词。
わ わ はな はな こぼ こぼ たお たお
いそ
例:工事を急ぐ/加紧施工 6、表示基准对象
うわまわ
例:希望者は百人を上回る/报名者超过百人 7、表示依靠的手段或对象
たよ
例:先輩を頼って上京する /靠前辈关系前往京城 另外,还有部分动词既具有自动词性质,又具有他动词性质。因此既可 用が,也可用を。
と
例:目が(を)閉じる/眼睛闭上(闭上眼睛)
日语语法基础知识自动词和他动词
他动词的否定形式及用法
1. 他动词的否定形式也是在动词后面 接“ない”,但有些他动词的否定形 式需要加上宾语,构成“宾语+を+ 否定动词”的形式。例如:“食べる → 食べない”、“寝る → 寝ない” 。
VS
2. 这种否定形式通常用于描述主语对 宾语的作用或状态,即主语对宾语没 有进行某种动作或没有达到某种状态 。例如:“私は晩ご飯を食べない。 ”(我晚饭没吃)这里描述的是主语 “我”对宾语“晚饭”没有进行吃这 个动作。
否定形式示例
这里是一些常见的自动词和他动词的否定形式示例 食べる → 食べない(不吃)
寝る → 寝ない(不睡)
否定形式示例
行く → 行かない(不去) 書く → 書かない(不写)
話す → 話さない(不说) 見る → 見ない(不看)等等。
THANKS
感谢观看
食べた
表示“吃了”这个动作在过去已 经完成。
寝た
表示“睡了”这个动作在过去已 经完成。
行く
表示“去”这个动作即将发生。
06
自动词与他动词的否 定形式及用法
否定形式概述
• 日语动词的否定形式一般通过在动词后面添加否定助动词“ない”来构成。这个“ない”可以理解为英语的“not”或法语 的“ne…pas”。
语态概述
自动词
主语为动作的接受者,动作本身不涉及主语以外的其他对象。
他动词
主语为动作的发起者,动作涉及主语以外的其他对象。
过去时态、现在时态、将来时态等用法
过去时态
描述过去发生的动作或状 态。
现在时态
描述当前正在进行的动作 或状态。
将来时态
描述将来要发生的动作或 状态。
语态示例:食べた、寝た、行く等
日语自动词他动词总结
有关自动词还是他动词,如是意思相同的为一组动词时,一般可以用以下规律推测,命中率约90%以上。
如果不存在意思相似的可比较的一组动词,只好根据惯用法去背去记了。
(1)长度不一时,较短的是自动词,较长的是他动词。
例如、育つ(自)←→育てる(他);止む(自)←→やめる(他);减る(自)←→减らす(他);(2)长短相同时,且分别为五段动词(即1类动词)和一段动词(即2类动词)时,又分两种情况,①如存在上一段动词,则多为自动词,而相应的五段动词则为他动词。
例如、落ちる(自)←→落とす(他);起きる(自)←→起こす(他);伸びる(自)←→伸ばす(他)。
②如存在下一段动词,则多为他动词,而相应的五段动词为自动词。
例如、见つかる(自)←→见つける(他);集まる(自)←→集める(他);上がる(自)←→上げる(他)长短相同、且均为五段动词时,结尾不为“る”的多为他动词。
例如、残る(自)←→残す(他)直る(自)←→直す(他)有些特殊的只靠死记了,但数量不多(即用上述规律不成立)。
如:割る(他动词)ーー割れる(自动词);焼く(他动词)ーー焼ける(自动词);等。
除以上方法外,也可用下面办法识别,有相同意思的单词的场合,即是五段动词(即1类动词)和一段动词(即2类动词)为一组的,一般五段动词是自动词,一段动词是他动词。
如:届く(自)→届ける(他);终わる(自)→终える(他);见つかる(自)→见つける(他);育つ(自)→育てる(他);埋まる(自)→埋める(他)。
有少量的反过来的只有靠死记了,(即五段动词反而是他动词,一段动词倒是自动词。
)如:焼ける(自)→焼く(他);割れる(自)→割る(他)等,好在量不多,可死记住。
有和“す”做词尾的动词组合中,“す”做词尾的动词则是他动词、不是的则是自动词,如:出る(自)→出す(他);起こる(自)→起こす(他);治る(自)→治す(他);生きる(自)→生かす(他)等等。
有些也可根据意思来推断,表示人的积极行为的基本是他动词,如:食べる、买う、借りる、勉强する、作る、话す、饮む等等(只有少量是自动词,只能靠死记。
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日语中比较常见的自动词、他动词自动词就是后面不能接宾语的动词,即表示动作、作用等由主语自身发生的动词;他动词就是能接宾语的动词,即有明确的动作对象的动词。
日语中比较常见的自动词、他动词有:一、规则的自动词、他动词1、(が)あ段假名+る-------------(を)え段假名+るあがる(“上、登、提高”等)------あげる(“举、抬、提高”等)あつまる(“集合、集中”)----------あつめる(“召集、搜集”)かかる(“悬挂、架设、花费”等)-かける(“戴、挂、花费、架设”等)きまる(“决定、规定、合适”等)-きめる(“决定、合适、合乎要求”等)しまる(“勒紧、紧张、紧闭”等)--しめる(“勒紧、紧张起来、关闭”等)とまる(“停止、栖、落、留”等)--とめる(“止住、停住、使固定”等)はじまる(“开始”)-------------------はじめる(“开始、创办”)かわる(“变化、变动”等)---------かえる(“改变,更改”等)例:「ドアーがしまる。
」<------------->「ドアーをしめる。
」「人があつまる。
」 <------------->「切手を集める。
」2、(が)う段假名-------------------(を)え段假名+るあく(“空、闲、开”等)------------- あける(“空出、腾出、打开”等)たつ(“站立、处于、维持”等)----たてる(“竖立、使出现、维持”等)つく(“沾上、配有、感觉”等)-----つける(“涂抹、增加、着手做”等)とどく(“达到、实现”等)-----------とどける(“送到、报告”等)例:「電氣がつく。
」<----------------->「電氣をつける。
」3、(が)る--------------------------------(を)すかえる(“复原、回答、回复”等)------かえす(“归还、还原、返回”等)まわる(“旋转、围绕、巡回”等)------まわす(“转、围上、转移”等)なおる(“修好、复原、改正”等)------なおす(“修理、改正、改变”等)例:「病氣がなおる。
」<----------------->「医者が病氣を治す。
」4、(が)一段假名+る---------------(を)お段假名+すおきる(“起立、起床、发生”等)----おこす(“使起来、叫醒、产生”等)おちる(“落下、掉、下降”等)-------おとす(“使落下、去掉、降低”等)例:「子供が起きる。
」<-------------->「子供を起こす。
」5、(が)える---------------------------(を)やすひえる(“冷、变凉、冷淡”等)------ひやす(“冰镇、使冷静、镇定”)ふえる(“增加、增多”)--------------ふやす(“增加、增多”)例:「人口がふえる。
」<------------->「財産をふやす。
」6、(が)え段假名+る-----------------(を)あ段假名+るでる(“出来、出发、出现”等)---------だす(“取出、派出、产生”等)とける(“松开、消除、解决”等)------とかす(“梳理、溶解”)さめる(“变凉、减退、降低”等)------さます(“弄凉、降低、减少”等)例:「ねこが窗から出る。
」<------------>「猫を外に出す.」7、(が)れる------------------------------(を)すこわれる(“坏、破损、出毛病”等)----こわす(“弄坏、破坏、损坏”等)たおれる(“倒下、垮台、病倒”等)----たおす(“弄倒、推倒”等)よごれる(“脏、污浊”等)---------------よごす(“弄脏、玷污”)例:「自動車がこわれる。
」<----------->「わざと自動車をこわす。
」8、(が)れる-----------------------------(を)るおれる(“折断、弯曲、转弯”等)-------おる(“折断、弯曲、叠”等)きれる(“中断、失效、偏离”等)-------きる(“切断、中断、转弯”等)やぶれる(“破裂、破灭、失败”)------やぶる(“弄破、搅乱、击败”等)例:「皿がわれる。
」<------------------->「皿をわる。
」二、不规则的自动词、他动词きえる(“消失”)-------------------------けす(“灭掉、关闭、消除”等)ひらく(“开着、展开、开放”等)------ひらく(“打开、召开、开设”等)接受动词自动和他动自动词和他动词区别的重要性自动词和他动词区别的重要性在学习日语的初期,开始学习动词时,一般不大注意动词的自他性。
当学习到相当多的动词后,文法中才开始强调动词的自他性。
但这时已经学了不少动词,重新认识其自他性就显得相当困难。
因此,完全有必要在学习日语的初期,在开始学习动词时,学习一个动词就同时记住其自他性,对后来的学习帮助非常大。
下面说明动词的自他性在文法中的不同作用:1,构成不同含义的句型。
自動詞:窓が開いた。
窗户开着。
(自动词和主语相连)他動詞:私は窓を開けた。
我把窗户打开。
(他动词和宾语相连)2,构成不同的被动句。
自動詞:友達に来られて宿題ができなかった。
????友達が来て楽しく遊んだ。
(自动词的被动式表示受到损失而主动句没有此义)他動詞:学生が先生に褒められた。
????先生が学生を褒めた。
(他动词的被动式与损失与否无关)3,构成不同的使役句。
自動詞:母は妹を町に行かせた。
????妹は町に行った。
(自动词的使役态使动作主体变成宾语)他動詞:先生は学生に本を読ませた。
????学生は本を読んだ。
(他动词的使役态使动作主体变成补语)4,构成存续体。
自動詞:(不能构成てある形式) 他動詞:?澶俗证瑫?い皮ⅳ搿?nbsp;5,自动词+ている与他动词+てある的区别。
自動詞:窓が開いている。
他動詞:窓が開けてある。
(翻译时都译成“窗户开着”。
但自动词句子只说明现象,而他动词的句子说明有人有目的地打开着。
)以上简单地举了几个例句,说明动词自他性的不同使用方法。
如果不准确掌握到处的自他性,则不能正确组成句子和理解句义以“す”结尾的动词都是他动词例:鳴らす、消す、表すあ段+る结尾为自动词,え段+る结尾为他动词(有特例)例:集まるー集める、あたるーあてる特別:割る(他動詞)ー割れる(自動詞)滑る(自動詞)个人以为,很多“れる”结尾的词都是自动词当“す”结尾和“え段+る”结尾同时出现时,“す”结尾的是他动词例:消す(他動詞)ー消える(自動詞)日语词汇【自动词和他动词的成对表】◎印は、金谷氏の6グループ、★印は柴田が追加した新しいグループや特殊な例外を表す。
◎(1)受け身形とその原型:(1-1)普通の受け身:他動詞未然形 + RERU「殺される」<->「殺す」、「好かれる」<->「好く」「捨てられる」<->「捨てる」、「話される」<->「話す」「見られる」<->「見る」、「許される」<->「許す」など、多数。
(1-2)迷惑の受け身:自動詞未然形 + RERU「居られる」<->「居る」、「ごねられる」<->「ごねる」「去られる」<->「去る」、「死なれる」<->「死ぬ」「吹かれる」<->「吹く」、「降られる」<->「降る」★(1-3)受け身の意味が忘れられた「化石」のような受身形「生まれる」<->「生む」、「剥がれる」<->「剥ぐ」★新しいグループ(イ):文語では受け身だったものが原動詞が変化したため、形の上では受身形ではなくなったもの「捕らわれる」<->「捕らえる」、「分かれる」<->「分ける」◎(2)-ARU型語尾五段活用自動詞<->-ERU型語尾下一段他動詞「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」、★また、このタイプには、(形容詞語幹)+「まる」<->「める」の形をしたものが多数有ります。
「暖まる」<->「暖める」、「薄まる」<->「薄める」「固まる」<->「固める」、「清まる」<->「清める」「狭まる」<->「狭める」、「高まる」<->「高める」「強まる」<->「強める」、「広まる」<->「広める」「深まる」<->「深める」、「丸まる」<->「丸める」「弱まる」<->「弱める」★(特殊) -RU語尾五段活用自動詞<-> -AERU語尾下一段活用他動詞「捕まる」<->「捕まえる」★(特殊) -ORU語尾五段活用自動詞<-> -ERU語尾下一段活用他動詞「籠(こ)もる」<->「込める」、「閉じ籠もる」<->「閉じ込める」◎(3)-U型語尾五段活用自動詞<-> -ERU型語尾下一段活用他動詞「開(あ)く」<->「開ける」、「空(あ)く」<->「空ける」「痛む」<->「痛める」、「浮かぶ」<->「浮かべる」「かしぐ」<->「かしげる」、「傾く」<->「傾ける」「苦しむ」<->「苦しめる」、「沈む」<->「沈める」「従う」<->「従える」、「退(しりぞ)く」<->「退ける」「進む」<->「進める」、「添う」<->「添える」「揃(そろ)う」<->「揃える」、「育つ」<->「育てる」「立つ」<->「立てる」、「違う」<->「違える」「縮む」<->「縮める」、「付く」<->「付ける」「続く」<->「続ける」、「つぼむ」<->「つぼめる」「整う」<->「整える」、「届く」<->「届ける」「並ぶ」<->「並べる」、「入る」<->「入れる」「ひそむ」<->「ひそめる」、「引っ込む」<->「引っ込める」「向く」<->「向ける」、「剥(む)く」くー>「剥ける」「やむ」<->「やめる」、「ゆがむ」<->「ゆがめる」「ゆるむ」<->「ゆるめる」、「和らぐ」<->「和らげる」◎(4)-U型語尾五段活用他動詞<->自動詞(4-1)-U型語尾他動詞<->-ERU型語尾下一段活用自動詞「売る」<->「売れる」、「折る」<->「折れる」「切る」<->「切れる」、「砕く」<->「砕ける」「こする」<->「こすれる」、「裂く」<->「裂ける」「捌(さば)く」<->「捌ける」、「擦(す)る」<->「擦れる」「削(そ)ぐ」<->「削げる」、「解く」<->「解ける」「取る」<->「取れる」、「抜く」<->「抜ける」「脱ぐ」<->「脱げる」、「ねじる」<->「ねじれる」「弾(はじ)く」<->「弾ける」、「ほどく」<->「ほどける」「焼く」<->「焼ける」、「破る」<->「破れる」「撚(よ)る」<->「撚れる」、「割る」<->「割れる」★(特殊) -U語尾五段活用他動詞<-> -OERU語尾下一段活用自動詞「聞く」<->「聞こえる」★(特殊) -RU語尾五段活用他動詞<-> -ERU語尾下一段活用自動詞「見る」<->「見える」★(4-2)-U型語尾他動詞<->-ARU型語尾五段活用自動詞「くるむ」<->「くるまる」、「刺す」<->「刺さる」「挟(はさ)む」<->「挟まる」、「塞(ふさ)ぐ」<->「塞がる」◎(5)-SU型語尾五段活用他動詞<->自動詞(5-1)-SU型語尾他動詞<->-ERU型語尾下一段活用自動詞(5-1-1)-ASU <-> -ERU「荒らす」<->「荒れる」、「欠かす」<->「欠ける」「枯らす」<->「枯れる」、「暮らす」<->「暮れる」「消す」<->「消える」(註:古語で、KIASU <-> KIERU か?)「焦がす」<->「焦げる」、「肥やす」<->「肥える」「覚ます」<->「覚める」、「冷(さ)ます」<->「冷める」「透かす」<->「透ける」、「ずらす」<->「ずれる」「逸(そ)らす」<->「逸れる」、「絶やす」<->「絶える」「出す」<->「出る」、「たらす」<->「たれる」「溶かす」<->「溶ける」、「逃がす」<->「逃げる」「濡らす」<->「濡れる」、「剥がす」<->「剥げる」「化かす」<->「化ける」、「果たす」<->「果てる」「生(は)やす」<->「生える」、「晴らす」<->「晴れる」「腫らす」<->「腫れる」、「冷やす」<->「冷える」「増やす」<->「増える」、「蒸(ふ)かす」<->「蒸ける」「ぶらす」<->「ぶれる」、「ぼかす」<->「ぼける」「負かす」<->「負ける」、「紛らす」<->「紛れる」「燃やす」<->「燃える」、「漏らす」<->「漏れる」「揺らす」<->「揺れる」、★(5-1-2)-SU <-> -RERU (R音の挿入)「現す」<->「現れる」、「隠す」<->「隠れる」、「崩す」<->「崩れる」、「汚(けが)す」<->「汚(けが)れる」「こぼす」<->「こぼれる」、「壊(こわ)す」<->「壊れる」、「つぶす」<->「つぶれる」、「倒す」<->「倒れる」「流す」<->「流れる」、「外(はず)す」<->「外れる」「離す」<->「離れる」、「乱す」<->「乱れる」「蒸(む)す」<->「蒸れる」、「やつす」<->「やつれる」「汚(よご)す」<->「汚(よご)れる」★(5-2)対応する自動詞が上一段活用のもの「生かす」<->「生きる」、「起こす」<->「起きる」「落とす」<->「落ちる」、「降ろす」<->「降りる」「足(た)す」<->「足りる」、「尽くす」<->「尽きる」「閉ざす」<->「閉じる」、「伸ばす」<->「伸びる」「滅ぼす」<->「滅びる」、「満たす」<->「満ちる」、(5-3)対応する自動詞が五段活用のもの(5-3-1)-SU <-> -RU「移る」<->「移す」、「写す」<->「写る」「返す」<->「返る」、「下す」<->「下る」「転がす」<->「転がる」、「通す」<->「通る」「灯(とも)す」<->「灯る」、「直す」<->「直る」「為(な)す」<->「成る」、「濁(にご)る」<->「濁す」「浸(ひた)す」<->「浸る」、「回す」<->「回る」「渡す」<->「渡る」」★(5-3-2) -SU <-> -NARU (特殊)「なくす」<->「なくなる」(「無い」の連用形「無く」+ SU / NARU )★新グループ(ロ):五段活用自動詞未然形+「す」<->五段活用自動詞「動かす」<->「動く」、「驚かす」<->「驚く」「乾かす」<->「乾く」、「食らわす」<->「食らう」「食わす」<->「食う」、「散らす」<->「散る」「照らす」<->「照る」、「飛ばす」<->「飛ぶ」「鳴らす」<->「鳴る」、「減らす」<->「減る」「漏らす」<->「漏る」、「湧かす」<->「湧く」★(特殊) -OSU語尾五段活用他動詞<-> -U語尾五段活用自動詞「及ぼす」<->「及ぶ」★新グループ(ハ):形の上では使役形だが、対応する原動詞が現代語には存在しないもの -ASERU <-> -ERU「遅らせる」<->「遅れる」、「振るわせる」<->「振るえる」「紛らせる」<->「紛れる」◎(6)使役形★(6-1)形は使役形だが使役の意味が失われているもの(6-1-1) -SERU <-> -RU「浴びせる」<->「浴びる」、「被(かぶ)せる」<->「被る」「着せる」<->「着る」、「載せる」<->「載る」「乗せる」<->「乗る」、「見せる」<->「見る」「寄せる」<->「寄る」(現代語では、「見る」「着る」の使役形は「見させる」「着させる」)(6-1-2) -ASERU <-> -U「済ませる」<->「済む」、「知らせる」<->「知る」(6-2)一般の使役形(自動詞未然形+(SA)SERU ) <-> 原動詞「浴びさせる」<->「浴びる」、「騒がせる」<->「騒ぐ」「繁らせる」<->「繁る」、「泣かせる」<->「泣く」「やめさせる」<->「やめる」、「やらせる」<->「やる」「笑わせる」<->「笑う」(サ変動詞)「させる」<->「する」、「理解させる」<->「理解する」など多数。