日语惯用语
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日本語慣用語
日语惯用句(あ)
愛想が尽きる:不搭理。厌恶。嫌弃。不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。帮腔。点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。喝西北风。难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。疲惫不堪。束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人
足が出る:出现赤字。出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。车到山前必有路。做一天和尚撞一天钟。例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。危在旦夕。燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。捣乱。 2.扯后腿。
汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。
例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
这根香肠有点发黏了。
頭が上がらない:抬不起头来。窝窝囊囊。
頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。藏头露尾。
例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。
犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。
頭が下がる:佩服。钦佩。
頭を抱える:发愁。伤透脑筋。
例:子供の結婚問題で頭を抱えている。
頭を掻く:抓耳挠腮。挠头。
あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。
呆気に取られる:目瞪口呆。呆若木鸡。
あっと言わせる:令人吃惊。让人佩服。
例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。
当てが外れる:期待落空。希望落空。
後味が悪い:(事后)感觉不愉快。(事后)为是滋味。
後足で砂をかける:过河拆桥。忘恩负义。
例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。
受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。
後一歩足りない:万事俱备,只欠东风。
後にも先にも:空前绝后。独一无二。绝无前例。
例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。
那种怪事从未听说过。
後の祭り:马后炮。
後は野となれ山となれ:不管三七二十一。只顾眼前。
後を引く:1.余音犹存。影响还在。 2.上瘾。没完没了。无休止。
穴があったら入りたい:(羞得)无地自容。
例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
成绩糟成这样,真叫人无地自容。
痘痕もえくぼ:情人眼里出西施。麻子当酒窝。
危ない橋を渡る:挺而走险。不择手段。冒风险。
虻蜂とらず:务广而荒。鸡飞蛋打两落空。贪多必失。
例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。
一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。
油が切れる:没有力气了。没有精神了。体力不支。
脂が乗る:(工作等)起劲儿。兴致正浓。
例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。
工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。
油紙に火が付いたよう:口若悬河。滔滔不绝。
例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。
油を売る:(工作中)偷懒闲聊。磨洋工。
油を絞る:训斥。教训。申斥。
油を注ぐ:火上浇油。煽动。唆使。
甘く見る:小看。看得简单。不放在眼里。
例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。
本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。
雨降って地固まる:不打不成交.
誤りの上塗りをする:错上加错.将计就计.
荒肝を抜く:吓破了胆.
吅わせる顔がない:无颜以对.没脸相见.
泡を食う:惊慌失措.慌里慌张.
例:非常ベルの音に、賊は泡を食って逃げ出した。
听到警铃,小偷惊慌逃跑了.
泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊。把人吓一跳。
日语惯用句(い)
生き馬の目を抜く:眼疾手快。雁过拔毛。(喻)不可麻痹大意。
息が吅う:配吅默契。步调一致。
例:名優同士が息が吅った演技を見せる。
名演员们向我们展示了配吅默契的演技。
息が切れる:半途而废。坚持不下去。
例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄賃:顺手牵羊。顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。
竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が詰まる:令人窒息。(因紧张而感到)呼吸困难。憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻がつかないので、少し息切れがしてきた。干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
委曲を尽くす:详尽。详细。
息を凝らす:屏住呼吸。憋住气。
息を呑む:大吃一惊。(感动得)瞬间停止了呼吸。
息を吹き返す:缓过气来。复苏。恢复。
例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意気地がない:没出息。没志气。窝囊。懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
委細構わず:不管三七二十一。毫不在乎。照旧。
例:いくら反論が出ても、委細構わず自分のやり方で進めていく。
无论别人怎么反对,照旧按自己的方式去做。
いざ鎌倉:紧要关头。紧急时刻。一旦急需。一旦有事。
意地が悪い:故意刁难。坏心眼。心术不正。
石の上にも三年:功夫不负有心人。功到自然成。滴水穿石。例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够仸现在的工作了。
石橋を叩いて渡る:谨小慎微。小心翼翼。缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。满不在乎。无动于衷。