日本语の惯用句
日本语の惯用语
概要
• 慣用句とは、二語以上の単語が固 慣用句とは、二語以上の単語が とは びつき、 なる意味 意味を く結びつき、全く異なる意味を持 つものを指 言語学的にはイデ つものを指し、言語学的にはイデ ィオムと呼ばれる。慣用句は ィオムと呼ばれる。慣用句は、会 文章上で定型句として として用 話や文章上で定型句として用いら れる。 れる。
一分のすきもない 一分のすきもない
少し油断もなそれ こそ、頭のてっぺんからつま先まで, 一分のすきもない、おしゃれな紳士 だったそうです。
据说是一位有着一头美丽的银发,从头 据说是一位有着一头美丽的银发, 到脚都无懈可击的潇洒绅士。 到脚都无懈可击的潇洒绅士。
例
下にも置かない にも置
小心翼翼地放置、保存。表示对贵重, 小心翼翼地放置、保存。表示对贵重, 郑重,人物或者物品的接待,招待等对 郑重,人物或者物品的接待, 待程度。 不能坐在下坐) 待程度。(不能坐在下坐)
娑婆(しゃば) 娑婆(しゃば)っ気が多い
形容超现实的,财迷心窍的, 形容超现实的,财迷心窍的,追求 名利的人。 名利的人。
難 で あ る め 、 諺 と 慣 用 句 た
混 同 さ れ や す く 、 分 類 も 困
慣 用 句 と 諺 ( こ と わ ざ ) は
口を揃える
慣用語 添油加醋
口は災いのもと
諺 祸从口出
• 慣用句とは独立した単語の複合により、異なっ 慣用句とは独立した単語の複合により、 とは独立した単語 により 意味を つようになった定型句であり、 定型句であり た意味を持つようになった定型句であり、それ らは通常 独立語、すなわち名詞として扱 通常、 名詞として らは通常、独立語、すなわち名詞として扱わな たとえば、「 、「舌 かぬうちに」 い。たとえば、「舌の根の乾かぬうちに」とい 慣用句は、「舌 名詞)」 )」+「 助詞)」 )」+ う慣用句は、「舌(名詞)」 「の(助詞)」 名詞)」 )」+「 助詞)」+「 )」+「乾 「根(名詞)」+「の(助詞)」+「乾か(動 未然形)」+「 )」+「ぬ 助動詞)」+「 )」+「うち 詞の未然形)」+「ぬ(助動詞)」+「うち 名詞)」+「 )」+「に 助詞)」 構成され )」で され、 (名詞)」+「に(助詞)」で構成され、それ ぞれ異なる意味 意味を それに対 、「舌 ぞれ異なる意味を持つ。それに対し、「舌の根 かぬうちに」 ほど口にした直後 直後に と の乾かぬうちに」で”先ほど口にした直後に”と いう意味 意味を 慣用表現となり この言葉 となり、 言葉の いう意味を持つ慣用表現となり、この言葉の後 には決まって前 文脈を否定する表現が する表現 には決まって前の文脈を否定する表現が来る。
常用日语惯用句整理集三
(1)花が咲く。
热闹起来。
(2)話に花が咲く。
说起话来海阔天空;津津有味;谈得很热闹;谈得兴致勃勃。
(3)花に嵐。
花遇暴风(丛云遮月);好事多磨。
(4)花のかんばせ。
花容;貌美如花。
(5)花の雲。
樱花(铺天盖地)盛开;樱花烂漫。
(6)花の都。
花团锦簇的都市;繁花似锦的都市; 繁华的城市。
(7)花は折りたしこずえは高し欲。
采花而枝太高;可望而不可即。
虫「むし」(1)虫がいい(身勝手で、ずうずうしい)只顾自己。
自私而满不在乎。
(2)虫が知(し)らせる(何かが起こりそうな予感がする)事先预感。
(3)虫が好(す)かない(なんとなく好感がもてない)从心底里讨厌。
(4)虫がつく(衣類/書画などを虫が食い荒らす)招了虫子;让虫子咬了。
(4)虫がつく(未婚女性などに愛人ができる) 未婚女性等有了情人。
(5)虫の息(いき)(今にも死にそうな弱々しい呼吸) 奄奄一息。
(6)虫も殺(ころ)さない(性質が穏やかでおとなしい人のたとえ)连蚂蚁都踩不死。
比喻性情温和老实的人。
土「ど」(1)土一升、金一升。
一升土,一升金。
(2)土が付く。
输,失败。
(3)土となる。
死,化为泥土。
(4)土に灸(きゅう)。
给土针灸,对牛弹琴。
(5)土になる。
死。
(6)土降る。
飞沙走石。
(7)土を踏む。
到达该地。
蛇「へび」(1)蛇にかまれる。
被蛇咬。
(2)蛇に足を添う。
画蛇添足『成』。
(3)蛇にかまれて朽ち縄に怖づ。
一朝被蛇咬,三年怕井绳。
(4)蛇の生殺し。
办事拖拖拉拉;不彻底蛇。
蛙「かわず」(1)蛙(かわず)の子は蛙。
乌鸦窝里出不了凤凰。
有其父必有其子。
(1)木の幹。
树干。
(2)木のしん。
树心。
(3)木の節。
树节子。
(4)木の実。
树上结的果实。
(5)木のやに。
树脂。
(6)木の陰。
树的阴影;树阴。
(7)木の切り株。
树伐倒后的残株。
(8)木に止まっている鳥。
落在树上的鸟儿。
(9)木になっている果実。
树上结的果实。
(10)木に登る。
爬树;上树。
日语惯用句
29①異を唱える意思:提出异议,唱反调。
例句:論文の内容に異を唱える。
对论文的内容提出异议。
拓展:也作「異を立てる」。
②意に介(かい)しない意思:不介意。
例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。
无论他说我什么我都不介意。
③意に染まない意思:不合心意,不喜欢。
例句:意に染まぬ結婚。
不合心意的婚姻。
拓展:也作「意に満たない」④意を酌む意思:体谅……的心情。
例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。
体谅父亲的心情,继承家业。
⑤意を決する意思:决意,下决心。
例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。
他下决心对总经理的决定提出了抗议。
拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆②肩を怒(いか)らせる盛气凌人③肩の荷が下りる卸下重担28①案の定意思:不出所料,果然。
例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。
我觉得他不会来了,果然不出所料。
②暗礁(あんしょう)に乗り上げる意思:①触礁搁浅例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。
货船触礁搁浅了。
意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。
例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。
与美国的谈判搁浅了。
拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」③井(い)の中の蛙(かわず)意思:井底之蛙。
例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。
广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。
拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。
④威(い)を振るう意思:逞威风。
例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。
在整个本州发威的台风。
⑤異を差し挟む意思:(对别人提出意见)提出异议。
例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。
我不打算对你的意见提出异议。
27①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。
例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。
这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。
日语惯用谚语
日语惯用谚语日语惯用谚语集合学习日语怎能不知道日语惯用语呢?日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的`极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
今天店铺挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
希望能帮助大家。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日本人常用的谚语、惯用句
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいで
てあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをし
らず)
11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおち
ててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがん
一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失
?棚(たな)からぼたもち/ちりも积(つ)もれば山(やま)となる
天上掉馅饼/积沙成塔
?好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄炮(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる
好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子
?灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す
?焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)
杯水车薪/说谎也是必要的
?後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は祸(わざわい)のもと
后悔莫急/祸从口出
?先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし损(そん)じる
先发制人/心急吃不了热豆腐
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりな
699句日语惯用句
惯用型解释 捧腹大笑。 别扭起来。 小孩要哭,哭脸。 作呕,恶心。 停笔。 留下做为候补选手。 下决心。 后悔。 祈祷亡人的冥福。 献媚,阿谀奉承。 失败,受挫折。 受到赏识。 当导演。 瞎子点灯白费蜡。 没有的事,哪里的话。 各有所长,行行出状元。 出家。 担心,忧虑。 别人看,旁观。 破镜重圆,复婚,恢复关系。 (事情)没有结论。 无价值,不得要领。 吹牛,说大话。 罗马不是一日建成的。 聚精会神。 不足挂齿。 精心抚育。 歪打正着。 不高兴,闹情绪。 反来复去说醉话。 总之,归根到底。 成了不归之客。 石头人也会流泪。 十七十八无丑女。 吉凶莫测。 如虎添翼。 老猫不在家小老鼠闹翻天。 洋洋得意。 有福不用忙。
言わぬが花 知らぬが仏(ほとけ) ぬかに釘(くぎ) ぬれ手で粟(あわ) のしを付ける のどが鳴る のどから手が出る のど元過ぎれば熱さを忘れる のみの夫婦 のれんに腕(うで)押し のれんを分ける ひとみを凝(こ)らす ひょうたんから駒(こま) ひょうたんなまず 話に尾ひれをつける ひんしゅくを買う
不说为妙,少说为佳。 眼不见,心不烦。 徒劳无功。 不劳而获。 情愿赠送。 馋(酒馋)得要命。 渴望得到手,想得要命。 好了伤疤忘了痛。 妻子比丈夫身材高大的夫妇。 徒劳无益。 商店允许多年的老店伙用同一 字号开业。 凝视。 弄假成真,事出意外。 不得要领,无法捉摸。 夸大其词。 惹人讨厌。 第 2 页
惯用型原型 はれ物にさわる ひいきの引き倒し ひげのちりをはらう ひざを打つ ひざをくずす ひざを進める ひざを正す ひざを交える ひさしを貸しておもやを取られ る ひじ鉄砲を食わせる まくらをおさえる まな板にのせる まぶたの母 まぶたにうかぶ まゆにつばを塗る まゆに火がつく まゆをひそめる 高みの見物 みそもくそもいっしょ やくろう中の物 やぶから棒(ぼう) やぶをつついて蛇を出す やみからやみに葬る やみ夜に鉄砲 やり玉に上げる よしの髄から天井のぞく 愛想が尽きる 安い物は高い物 安かろう悪かろう 案ずるよリ産(う)むがやすい 八重の潮路(しおじ) 腰を抜かす 抜差しならない 抜目がない 百も承知 敗軍の将,兵を語らず 板につく 棒に振る 棒を折る 宝船(ぶね) 宝の持ち腐(ぐ)され 飽きが来る 背に腹はかえられぬ 背を向ける 団栗の背比ベ 背筋が寒くなる 鼻が高い 鼻であしらう 鼻にかける
日语惯用句辨析
頭が上がらない对方势力大,抬不起头来。
頭が痛い不知如何在做好,伤脑筋。
頭が下がる对对方的出色态度行为而感到敬佩后感动,令人钦佩。
頭を使う想,下功夫,用脑。
いい顔をする原谅,赞成,支持。
多用[いい顔をしない]的否定形式。
顔から火が出る羞得恋发烧,脸上火辣辣的。
大目に見る宽容、不追究。
目が高い有区分好坏价格的能力,眼力高,识货。
目が回る忙得团团转,忙得晕头转向。
目が飛び出る价格贵的骇人,令人瞠目。
多用于表示“价格高”。
目に入れても痛くない非常爱孙子,噙在嘴里怕化了,顶在头上怕吓着。
目に見える明显的看见。
目の色を変える努力的想把某东西弄到手或生气或兴奋得变了眼神。
目を掛ける受到上司的特别关照,培养重用,器重。
目を三角にする因生气而吹胡子瞪眼。
目を盗む做某事不被人发现。
背着人,瞒着人。
目を細くする因感到高兴或可爱而喜笑颜开。
鼻が高い得意洋洋。
口が悪い毫不在乎的说出损害他人之事。
嘴损,嘴厉害。
口を酸っぱくする反复多次说同样事情。
磨破嘴皮,苦口婆心,千叮咛万嘱咐。
歯を食いしばる激励忍受痛苦,悲伤,窝心等。
咬紧牙关,咬牙挺着。
歯が立たない用自己的力量。
抵挡不住,不是对手。
唇をかむ忍气吞声。
舌鼓を打つ(因好吃而)边吃边咂嘴,津津有味的吃。
舌を巻く发出赞叹声、啧啧称奇、惊叹不已。
顎を出す筋疲力尽,一筹莫展。
肩を並べる平起平坐,势均力敌,并驾齐驱。
手が空く有一小段时间,手头空着,手头没工作。
手を広げる边做某项工作,边开始新的工作。
扩展业务范围。
胸騒ぎがする担心是否发生某种坏事。
心惊肉跳,心里不安。
胸をいっぱいになる因高兴或悲痛、感动心里无比喜悦或万分难过说不出来。
胸を躍らせる因高兴、期盼而心情激动。
胸を膨らませる充满希望,充满喜悦。
欢天喜地。
へそを曲げる心情不好,不好好听别人的话。
闹别扭。
背に腹は代えられない为了重要事项,即使牺牲其他事项也没有办法。
不可因小失大。
腰を折る打断话头(使人无心继续将下去)。
腰を抜かす非常吃惊,腰部力量消失,站不起来。
ことわざと惯用句
1.“百闻不如一见”----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)6“一年之计在于春”---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雤だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------ 「一叶落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一时」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雤绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如尐一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蚁の穴から。
初级日本语惯用表达方式总结
1.はいいいえええ2.~~さん~~君例えば:田中さん高橋君3.~~人例えば:中国人日本人4.~~語例えば:英語中国語5.初めまして6.だれあの人はだれですか。
張さんです。
7.何(なん)表示不了解的事物,用于疑问句.8.こんにちはお早うございますこんばんはいらっしゃいこちらへどうぞ―――紅茶をどうぞ。
どうぞ食べてください。
いただきます。
ご馳走様でした。
ご馳走します。
请客しばらくですね。
お久しぶりですね。
お大事に。
本当ですか?表示惊讶すみません。
=すいません。
かまいません。
没关系,不要紧。
かしこまりました。
"我明白您的意思了,马上照办."けっこうです。
不用,不要(寒暄)お風呂に入る。
洗澡.ラッシュ・アワー上下班高峰期.週休二日周休两日行ってきます――行ってらっしゃい。
よろしくお願いします。
家に上がります。
どうぞ上がってください。
いろいろお世話になりました。
どういたしまして。
楽しみにしています。
道路が閉鎖になるまけましておめでとうがざいます。
去年(昨年(さくねん))は、いろいろお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
そのとおりです。
表示强调同意.お待ちしています。
張さんから電話をもらった。
“小张给我打了电话”~~見直す用新的观点和角度....ほっとする放心よろしくお手伝えください“请向~问好”~~と申します。
お忙しいのでわざわざおいでくださって、ありがとうございます。
(わざわざ――特意)わざわざ町まで買いに行ったのに、売っていなかった。
お礼のしるしに“作为谢礼”――これはお礼のしるしです。
どうぞお受け取りください。
お礼のしるしにお茶お送りしました。
亲密朋友或家人之间常说的一些话:①~~てちょうだい==~~てください妇女常用.――りんごをちょうだい。
――待ってちょうだい。
②~~かしら・かな==でしょうかかしら为女性用语,かな为男性用语.――明日は暑いかしら。
――彼は本当に来るかな。
③~~んだなあ==~~んだね多用于年长的男性口语中.――中国は人口が多いんだなあ。
日语惯用语总结
1.口(くち)がうまい中文意思就是「嘴甜/嘴巧/会说奉承话」。
比如说「有将赞美当做是礼仪的国家,也有是认为那是奉承的」,这个句子的日语表现可以说成「褒めるのを礼仪だと考える国もあれば、口がうまいと考える国もある。
」2.口(くち)がすべる中文意思就是「走嘴/失言」。
比如说「在首脑级的会谈,失言的事情是不可以原谅/允许的。
」的日语表达就可以说「首脑レベルの会谈では、口がすべることは许されない。
」常用日语惯用语生活日语3.口(くち)が坚(かた)い中文意思就是「口紧/嘴严/说话谨慎/守口如瓶」等意思。
「工作认真又说话谨慎的人最适合做秘书。
」的日语说法可以说成「仕事が丁宁で口が坚い人物は秘书として最适だ。
」4.口(くち)が轻(かる)い中文意思就是「嘴快/说话轻率」等意思啦。
比如「一般都说女性比较嘴快,其实并非如此。
」この文章は文国ネットからです、コピーしてはいけませんです。
的日语说法可以说「女性のほうが口が轻いというのが通说だが、そうとも限らない。
」5.口(くち)が重(おも)い中文意思就是「嘴笨/寡言/话少/不轻易开口」等。
比如说「山本老师一般不轻易开口,(一旦)说了就停不下来啦。
」的日语可以说成「山本先生、普段は口が重いけど、话し出すと止まらないんだ。
」6.口(くち)を出(だ)す中文意思是「多嘴/插嘴。
」。
比如说正在讨论一个关于文学部的问题,这时经济学部的人来插嘴,一般都会说「因为这是文学部的问题,请经济学部的不要多嘴!」的日语表达方式就可以说「これは文学部の问题だから、经济学部は口を出さないで!」。
在语气中多含有批判的口吻。
常用日语惯用语生活日语7.苦(く)にする/苦(く)になる中文意思是「(为…而)苦恼/担心/伤脑筋」。
この文章は文国ネットからです、コピーしてはいけませんです。
比如说「如果为了林小姐,而帮忙整理资料的话不算是苦恼的事情。
」的日语表达可以说成「林さんのためなら、资料整理の手つたいくらい苦になりません。
日本语の谚
日本語の諺あ1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灱灱的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)收不抵支原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吆,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用步之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里处西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
日本语中的惯用句
日本语中的惯用句(一)あ愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力荆疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
日语惯用句2
手がつけられない(由于困难危险)而无法下手或处理能力試験は難しくて手がつけられません。
手が早い办事快、干活麻利この仕事は手が早い彼に任せましょう。
手を入れる修理、修改、搜捕答案に先生がたくさん手を入れて返してきた。
手を切る断绝关系悪い友達とは手を切ったほうがいい。
手を加える加工、修补、修改問題は過去のに少し手を加えただけです。
手を出す帮助、管闲事僕の彼女に手を出すな。
手を引く牵着手引路、撒手不管難しい仕事からは手を引きましょう。
手を広げる扩大范围新しい本に手を広げすぎてはいけません。
手を焼く棘手、难办、束手无策単語の意味を問う問題に手を焼いています。
手を握る握手、言归于好両国は関係を修復し手を握り合った。
手に汗を握る捏一把汗首が回らない债台高筑今月は収入が少なくて首が回りません。
首にする撤职、解雇悪い社員は即刻首にしよう。
首になる被解雇たった一度の仕事の失敗で首になった。
首を切る解雇首を切るのは簡単だが社員を探すのは大変です。
首を捻る(ひねる)揣摩、思量そんなに首をひねってばかりいないで行動しなさい。
首を横にふる摇头、拒绝何度お願いしても彼女は首を横に振った。
首を縦に振る答应、同意このお客さんはなかなか首を縦に振りません。
目が合う目光相遇彼女と目が合っただけで緊張してしまう。
目がいい有眼光社長の奥さんは美人だった。
さすが目がいいなあ。
目が覚める(さめる)睡醒先生からしかられて目が覚めました。
目が届く顾及到、留意やはり部下が目が届くところにいないと心配です。
目が回る眼花、非常忙朝から夜まで仕事で目が回る。
目が悪い视力弱、没有眼力なんな彼女と付き合ってるなんて目が悪いんじゃないの。
目に映る(うつる)映入眼帘目に留まる留意目にとまった言葉が文章のテーマです。
目に入る映入眼帘目に触れる(ふれる)被发现監査の目に触れないように書類を隠そう。
目を配る往四下看、巡视先生は教室全体に目を配らなければなりません。
惯用语大全(考过)
些常挂在嘴边的惯用语-----小编整理1."百闻不如一见"----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2."歪打正着"----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3."青出于蓝而胜于蓝"----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4."垂头丧气"----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:"光阴似箭"---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)6."一年之计在于春"---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7."滴水穿石"---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:"功到自然成"---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)9."满瓶不响,半瓶叮当"---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10."火烧眉毛"---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11."只知其一,不知其二。
"------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11."一叶落知天下秋。
" ------ 「一叶落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12."一年之计在于春" ------ 「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13."马后炮"------「后の祭り」(あとのまつり)"事后搞庆祝活动"14."八九不离十"------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)15."昙花一现"------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)16."岁月不待人"----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17."养子方知父母恩"----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)18."知子莫若父"----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19."未雨绸缪"----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20."聪明反被聪明误"----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21."多一事不如少一事"----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22."千里之堤溃于蚁穴"----「千里の堤も蚁の穴から」(せんりのつつみもありのあなから)23."条条道路通罗马"----「すべての道はローマに通ず」(すべてのみちはローマにつうず)24."脍炙人口"----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)25."笑里藏刀"----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)26."久层则安"----「住めば都」(すめばみやこ)27."天无绝人之路"----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)28."英雄出少年"----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)29."宰鸡焉用牛刀"----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)30."前门拒虎,后门进狼。
日本语惯用句5
写在前面:惯用句的学习是在高层次上提高自身的日语水平,在日本语能力考试中也会出现惯用句。
只要你有耐心、有恒心、有信心,天长日久一定会积累很多知识的。
资料选自外语教学与研究出版社出版的《迷你日语惯用句词典》,原版是由日本三省堂出版社出版的《必携慣用句辞典》,一共有3500条常用惯用句,按照假名顺序排序。
本电子书收入全部お行的慣用句。
之后的部分请关注 沪江博客-CQ屋陆续更新中。
节目发布时间及数量为周一至周五三句,双休日五句。
頑張ってください。
QJQ2006年9月お愛想(あいそう)を言(い)う说恭维话。
说好听的。
例:身(み)にやましいことがあるものだから、あの男(おとこ)は私(わたし)にやたらとお愛想(あいそう)を言(い)うようになった。
/因为他心中有愧,所以一个劲地对我说恭维话。
お預(あず)けを食(く)う(期待的事情因故)延缓进行。
推迟进行。
例:母(はは)の病気(びょうき)で海外(かいがい)旅行(りょこう)はお預(あず)けを食(く)っている。
/因母亲生病,海外旅行延期。
お誂(あずら)え向(む)き正合适。
恰好。
无可挑剔。
例:私(わたし)のような寒(さむ)がりには、シンガポール勤務(きんむ)などというのはお誂(あつら)え向(む)きだ。
/对我这种怕冷的人来说,在新加坡工作是再适合不过了。
追(お)い討(う)ちをかける穷追猛打。
乘胜追击。
例:台風(たいふう)に見舞(みま)われた次(つぎ)の日(ひ)、追(お)い討(う)ちをかけるように大地震(だいじしん)が起(お)きた。
/遭受台风袭击的第二天,接着又发生了大地震。
お家芸(いえげい)拿手好戏。
看家本领。
绝活。
特技。
例:土壇場(どたんば)で寝返(ねかえ)りを打(う)つのがあの人(ひと)のお家芸(いえげい)だから、あまり信用(しんよう)しない方(かた)がいい。
/那个人最擅长关键时刻搞倒戈,最好不要太相信他。
お家(いえ)の一大事(いちだいじ)关乎家族存亡的大事。
例:社長(しゃちょう)が入院(にゅういん)と聞(き)くや、お家(いえ)の一大事(いちだいじ)とばかりに、彼(かれ)は出張(しゅっちょう)先(さき)から飛(と)んで帰(かえ)って来(き)た。
迷你日语惯用句词典
/liuxiaoli313@126/blog/static/13337948020102207151925/001ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)强词夺理。
狡辩。
顶嘴。
例:まったくこの子にはあきれたね。
ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから/ 真拿这孩子没办法。
总是和大人顶嘴,一点儿也不听话。
002愛敬を振りまく(あいきょうをふりまく)对谁都和颜悦色。
逢人讨好。
例:いつもは威張っているあの男が、今度の選挙に立候補するためか、今日はやたらに愛敬を振りまいている/ 也许是为了当上这次选举的候选人,那个平时里神气活现的家伙,今天见谁都笑眯眯的。
003合言葉にする(あいことばにする)以...为口号。
以...为标语。
例:民主主義を合言葉にしてきた戦後政治も、最近は一つの転換期に差しかかってきたようだ/ 就连一直以民主主义为口号的战后(日本)政治,最近也好像面临着一个转折期。
004愛想が尽きる(あいそがつきる)「“あいそ”也作“あいそう”」不搭理。
厌恶。
例:分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた/ 我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
类:愛想を尽かす005開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった/ 愚蠢得让人目瞪口呆。
006相槌を打つ(あいづちをうつ)随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相槌を打ちながら、熱心に話に聞き入る/ 一边随声附和,一边热心地倾听对方的讲话。
007合の手を入れる(あいのてをいれる)喝彩助兴。
例:聴衆(ちょうしゅう)が合の手を入れるのに気をよくして、演説(えんぜつ)に一段と熱が入る/ 在听众的喝彩助威下,他(她)演讲得更起劲了。
008愛の鞭(あいのむち)爱的鞭挞。
出自爱护的惩罚。
例:あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ/ 出于教育工作者的良好愿望,给那个学生以停学处分。
日语惯用句(145句)
日本語慣用句(145句)1、道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3、腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
4、水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5、手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6、顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7、足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14、言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
日本人最常惯用句
日本人最常用惯用句。
1,五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)/どんぐりの背比(せいくら)べ2,やぶから棒(ぼう)/やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す(やぶ蛇)3,郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え/出(で)る杭(くい)は打(う)たれる4,のれんに腕押(うでお)し/馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)5,二度(にど)あることは三度(さんど)ある/三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)6,一石二鳥(いっせきにちょう)/二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず7,棚(たな)からぼたもち/ちりも積(つ)もれば山(やま)となる8,好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄砲(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる9,灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す10,案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し/石橋(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る11,とんびが鷹(たか)を生(う)む/蛙(かえる)の子(こ)は蛙(かえる)12,捕(と)らぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう)/備(そな)えあれば憂(うれ)いなし13,泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)/鬼(おに)に金棒(かなぼう)14,取(と)り付(つ)く島(しま)がない/身(み)から出(で)た錆(さび)15,乗(の)りかかった船(ふね)/大船(おおぶね)に乗(の)ったよう16,寝(ね)た子(こ)を起(お)こす/触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし17,早起(はやお)きは三文(さんもん)の得(とく)/果報(かほう)は寝(ね)て待(ま)て18,聞(き)くは一時(いっとき)の恥(はじ)、聞(き)かぬは一生(いっしょう)の恥(はじ)/仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)19,可愛(かわい)い子(こ)には旅(たび)をさせよ/井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず20,白羽(しらは)の矢(や)が立(た)つ/鶴(つる)の一声(ひとこえ)21,焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)22,後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は禍(わざわい)のもと23,先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし損(そん)じる24,見(み)ると聞(き)くとはおおちが(おおちが)い/住(す)めば都(みやこ)25,安物(やすもの)買(が)いの銭失(ぜにうしな)い/禍(わざわい)を転(てん)じて福(ふく)となす26,腹(はら)が減(へ)っては戦(いくさ)ができぬ/過(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし27,火(ひ)のないところに煙(けむり)は立(た)たない/壁(かべ)に耳(みみ)あり障子(しょうじ)に目(め)あり28,おぼれる者(もの)はわらをもつかむ/親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり29,石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)/鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ)30,雨降(あめふ)って地固(じかた)まる/善(ぜん)は急(いそ)げ31,猿(さる)も木(き)から落(お)ちる/急(いそ)がば回(まわ)れ另追加日本語中国語1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘 盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴。
日语惯用句
愛想が尽きる== 嫌弃,厌恶. あがきがつかぬ==束手无策,一筹莫展明かりぉ立てる=证明清白歴史に明るい=精通历史あきの空=变化多端あくのぬけた=圆滑的揚げ足を取る=吹毛求疵顎が落ちる=非常好吃顎が干上がる=无法糊口顎で使う=随意使唤顎を出す=疲惫不堪顎をはずして笑う=开怀大笑紺屋のあさって=一拖再拖浅ましいよの中=炎凉世态足が上がる=失去依靠足が付く=找到线索足が出る=亏空,露出马脚足が向く=信步足に任せる=信步足を付ける=挂钩足を抚く=断绝关系味を占める=尝到甜头,占便宜味なことを言う=妙语连珠足音丘忍ばせる=足元から鳥が立つ=事出突然足元につけ込む=乘虚而入足元にひがつく=大难临头足元にも及ばない=望尘莫及足元を見る=抓把柄成功を焦る=急于求成ふちころがあたたかい=手头宽裕頭が下がる=佩服頭をはねる=抽头頭をひねる=左思右想当たり年=丰年顔を当たる=刮脸,剃胡子呆気ない=不尽兴的当てになる=依靠当てが外れる=期待落空後の祭り=马后炮後を引く=无休止,后遗症穴の空程見る=凝视油が切れる=筋疲力尽油に水=水火不容油を差す=加油,鼓劲脂を取る=讨债甘く見る=轻敌身に余る光荣=无上光荣阿弥陀を引く=请卦雨降って地固まる=雨过天晴蟻のはい出る隙間もない=水泄不通吅わせる顔がない=无颜以对いい気=自以为是言うに及ばず=不用说言うに足らぬ=不足道言い吅う=争吵,互相说言い表す=表达,阐述言いがかり=歪理言い切る=说完,断言言い草=不好的说法,借口言いくるめる=蒙哄言い込める=驳倒言い付ける=吩咐,告状,说惯言い惯わし=习俗言い抚ける=搪塞言い値=喊价,要价言いのがねる=狡辩言い張る=固执己见言い放つ=断言,随便说言い含める=嘱咐,打招呼言い触らす=散布言い回し=表达方式言い渡す=宣布息がかかる=受-影响,受庇护息がつける=松口气息が詰まる=呼吸困难,不知所措息もつかずに=一口气的息もつかせぬ=使-没有喘息时机息を抚く=歇口气息を引き取る=断气息を吹き返す=苏醒息の根を止める=致命打击息切れ=喘粗气,半途而废息巻く=气势汹汹意気投吅=意气相投意気込む=干劲十足生きがいい=有活力,新鲜生き生き=生动,生机勃勃生き残る=幸存生き延びる=长寿,幸存いきあたりぱたり=顺应自然行き当たる=走到尽头,碰壁行きがかり=去途中,发展势头行き倒れ=路倒行き違う=走岔,不一致行き付け=常去行き成り=突然行き渡る=普及,遍及居心地がいい=感觉好,舒服いざ鎌倉=一旦需要之时いざという時=紧要关头石に灸=无济于事石に錠=万无一失石に謎かける=对牛弹琴石に針=无济于事意地が汚い=贪婪意地が悪い=用心不良意地にかかる=固执己见意地になる=意气用事意地にも=说什么也要意地のわるいことには=不凑巧意地を通す=顽固不化意地を張る=固执己见,意气用事医者の不養生=说一套做一套意匠を凝らす=独具匠心板に付く=熟练,恰当,吅体板挟みになる=两头受气鼬の道=绝交至れり尽くせり=尽善尽美一も二もない=当即一日の长がある=略胜一筹一番勝負=一锤定音一番手=先行者,最有实力者一番乗り=最先抵达者一部始終=全部经过受け売り=转手销售,现学现卖,照搬受け継ぐ=继承受け流す=避开,应付,搪塞受け持つ=担当,掌管請け吅う=承担,保证,担保請け負う=承包,承办牛の涎=冗长无味気お失う=神智不清,昏迷後ろをつける=(给演员)提词,提白後ろを見せる=败走,败退後ろだて=后盾,靠山嘘から出たまこと=弄假成真嘘つき=骗人,吹牛皮(的人)内弁慶=在家是英雂,出门是狗熊打ち明ける=毫不隐瞒的说出打ち消す=否认,否定,扑灭打ち込む=热衷于,迷恋于,打进,掷入打ち出す=提出打ち切る=中止,截止打ち立てる=确定,确立,建立打ち解ける=融洽,无拘无束団扇をあげる=(相扑)取胜,得胜打って一丸となる=齐心协力,拧成一股绳打って出る=跻身政界,(在竞选中)崭露头角現を抚かす=神魂颠倒,迷恋腕に覚えがある=有把握,有信心腕によりをかける=全力以赴,使出浑身解数腕ずく=诉诸步力,动步腕前=能力,本事,手艺独活の大木=大草包,傻大个儿鰻登り=直线上升,扶摇直上馬が吅う=投缘うまいことには邪魔が入る=好事多磨うまい汁を吸う=占便宜,揩油海千山千=老江湖,老奸巨滑的梅と櫻=争妍媲美梅に鴬=般配埋め吅わせる=弥补,补偿埋めたてる=填埋裏の裏を行く=将计就计裏へ回る=背地里裏を返せば=反过来说,从另一个方面看裏をかく=钻空子裏を取る=(警方)对证核实恨みを買う=得罪人瓜二つ=(相貌)一模一样瓜ざね顔=瓜子脸売り込む=兜售,推销,自我推销,自我表现売れ行き=销路目からうろこが落ちる=茅塞顿开上手を行く=艺高善谋,鬼点子多上手に出る=盛气凌人運命づける=命中注定駅伝競走=长跑接力赛あばたもえくぼ=情人眼里出西施エゴイスト=利己主义者得手に棒=如虎添翼得手勝手=随心所欲得手して=往往と選ぶ所がない=与……没有区别,如出一辙襟巻き=围巾縁の下の力持ち=埋头苦干,无名英雂縁起を担ぐ=遇事测吆凶,忌讳尾ひれをつける=夸大其辞,添枝加叶堪忍袋の緒が切れる=忍无可忍お預けを食う=告吹,落空,因故延期おいとまします=告辞老いぼれる=老朽,老糊涂追い打ちをかける=穷追猛打,穷追不舍追い返す=赶回去,逐回,挡驾(不见客)追い立てる=轰走,赶走,撵人(搬家),催逼追い剥ぎ=打劫(的),拦路抢劫(的强盗)追い回す=到处追赶,紧追横着者=滑头鸚鵡返し=鹦鹉学舌日覆い=凉蓬人物が大きい=器量大,心胸开阔大きく出る=口气大,要价高大きなお世話=多管闲事大きな顔をする=骄傲自大,若无其事大きな所を見せる=显示自己慷慨大方大目に見る=宽容,不追究おかめ八目=旁观者清一目置く=钦佩,甘拜下风置き去り=抙开,扔下不管置き物=装饰品,摆设,傀儡驕るものは久しからず=骄者必败惜しい所で=在节骨眼上惜しくも=真可惜,非常遗憾惜し気もなく=毫不吝啬的,慷慨的おじけをふるう=吒得发抖押すな押すな=拥挤不堪押しが利く=有实权押しが強い=百折不挠,意志坚强押しの一手=勇往直前,迎难而上押せ押せになる=延误押し掛ける=蜂拥而至,不请自去押し切る=压着切,切断,不顾押し付けがましい=强加于人的押し通す=坚持到底押し退ける=推开,排除,击败押し寄せる=云集,涌来,挪开,推到一边押して知るべし=可想而知お茶のこさいさい=不费吹灰之力,轻而易举お茶を濁す=敷衍塞责,搪塞お茶をひく=闲呆着,赋闲落ち吅う=碰头,会吅落ち度=失败,过失落ち目=背时,倒运,短秤,缺斤少两音に聞く=享有盛名音沙汰がない=杳无音信男を売る=为人侠义,见义勇为鬼が笑う=想入非非鬼を欺く=(力大或貌丑)赛过鬼覚えがめでたい=受宠信,受器重覚え書き=记录,纪要,备忘录朧気=恍惚,模糊1. 受け売り=转手销售,现学现卖,照搬2. 受け継ぐ=继承3. 受け流す=避开,应付,搪塞4. 受け持つ=担当,掌管5. 請け吅う=承担,保证,担保6. 請け負う=承包,承办7. 牛の涎=冗长无味 8. 気お失う=神智不清,昏迷9. 後ろをつける=(给演员)提词,提白 10. 後ろを見せる=败走,败退11. 後ろだて=后盾,靠山 12. 嘘から出たまこと=弄假成真13. 嘘つき=骗人,吹牛皮(的人) 14. 内弁慶=在家是英雂,出门是狗熊15. 打ち明ける=毫不隐瞒的说出 16. 打ち上げる=发射,冲上岸,结束17. 打ち消す=否认,否定,扑灭 18. 打ち込む=热衷于,迷恋于,打进,掷入19. 打ち出す=提出 20. 打ち切る=中止,截止21. 打ち立てる=确定,确立,建立 22. 打ち解ける=融洽,无拘无束23. 団扇をあげる=(相扑)取胜,得胜 24. 打って一丸となる=齐心协力,拧成一股绳25. 打って出る=跻身政界,(在竞选中)崭露头角 26. 現を抚かす=神魂颠倒,迷恋27. 腕に覚えがある=有把握,有信心 28. 腕によりをかける=全力以赴,使出浑身解数29. 腕ずく=诉诸步力,动步 30. 腕前=能力,本事,手艺31. 独活の大木=大草包,傻大个儿 32. 鰻登り=直线上升,扶摇直上33. 馬が吅う=投缘 34. うまいことには邪魔が入(はい)る=好事多磨35. うまい汁を吸う=占便宜,揩油 36. 海千山千=老江湖,老奸巨滑的37. 梅と桜=争妍媲美 38. 梅に鴬=般配39. 埋め吅わせる=弥补,补偿 40. 埋めたてる=填埋41. 裏の裏を行く=将计就计 42. 裏へ回る=背地里43. 裏を返せば=反过来说,从另一个方面看 44. 裏をかく=钻空子45. 裏を取る=(警方)对证核实 46. 恨みを買う=得罪人47. 瓜二つ=(相貌)一模一样 48. 瓜ざね顔=瓜子脸49. 売り込む=兜售,推销,自我推销,自我表现 50. 売れ行き=销路51. 目から鱗が落ちる=茅塞顿开 52. 上手を行く=艺高善谋,鬼点子多53. 上手に出る=盛气凌人 54. 運命づける=命中注定55. 駅伝競走=长跑接力赛 56. 痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)=情人眼里出西施57. エゴイスト=利己主义者 58. 得手に棒=如虎添翼59. 得手勝手=随心所欲 60. 得手して=往往61. と選ぶ所がない=与……没有区别,如出一辙 62. 襟巻き=围巾63. 縁の下の力持ち=埋头苦干,无名英雂 64. 縁起を担ぐ=遇事测吆凶,忌讳65. 尾ひれをつける=夸大其辞,添枝加叶 66. 堪忍袋の緒が切れる=忍无可忍67. お預けを食う=告吹,落空,因故延期 68. お暇(いとま)します=告辞69. 老いぼれる=老朽,老糊涂 70. 追い打ちをかける=穷追猛打,穷追不舍71. 追い返す=赶回去,逐回,挡驾(不见客) 72. 追い立てる=轰走,赶走,撵人(搬家),催逼73. 追い剥ぎ=打劫(的),拦路抢劫(的强盗) 74. 追い回す=到处追赶,紧追75. 横着者=滑头 76. 鸚鵡返し=鹦鹉学舌77. 日覆い=凉蓬 78. 人物が大きい=器量大,心胸开阔79. 大きく出る=口气大,要价高 80. 大きなお世話=多管闲事81. 大きな顔をする=骄傲自大,若无其事 82. 大きな所を見せる=显示自己慷慨大方83. 大目に見る=宽容,不追究 84. おかめ八目=旁观者清85. 一目置く=钦佩,甘拜下风 86. 置き去り=抙开,扔下不管87. 置き物=装饰品,摆设,傀儡 88. 驕るものは久しからず=骄者必败89. 惜しい所で=在节骨眼上 90. 惜しくも=真可惜,非常遗憾91. 惜し気もなく=毫不吝啬的,慷慨的 92. おじけをふるう=吒得发抖93. 押すな押すな=拥挤不堪 94. 押しが利く=有实权95. 押しが強い=百折不挠,意志坚强 96. 押しの一手(いって)=勇往直前,迎难而上97. 押せ押せになる=延误 98. 押し出しがいい=仪表堂堂,气度不凡99. 押し掛ける=蜂拥而至,不请自去 100. 押し切る=压着切,切断,不顾----------------------------------------------------------------------------------101. 押し出す=挤出,推出(去) 102. 押し付けがましい=强加于人的103. 押し通す=坚持到底 104. 押し退ける=推开,排除,击败105. 押し寄せる=云集,涌来,挪开,推到一边 106. 押して知るべし=可想而知107. お茶のこさいさい=不费吹灰之力,轻而易举 108. お茶を濁す=敷衍塞责,搪塞109. お茶をひく=闲呆着,赋闲 110. 落ち吅う=碰头,会吅111. 落ち度=失败,过失 112. 落ち目=背时,倒运,短秤,缺斤少两113. 音に聞く=享有盛名 114. 音沙汰がない=杳无音信115. 男を売る=为人侠义,见义勇为 116. 鬼が笑う=想入非非117. 鬼を欺く=(力大或貌丑)赛过鬼 118. 覚えがめでたい=受宠信,受器重119. 覚え書き=记录,纪要,备忘录 120. 朧気=恍惚,模糊121. 思いを馳せる=思念,怀念 122. 思いもよらない=出乎意料,万没想到,123. 思いを晴らす=雪耻,遂愿 124. 思いを寄せる=爱慕,恋慕125. 断腸の思い=悲痛欲绝 126. 思い思い=各自127. 思いなし=心里作用 128. 思い当たる=觉得有道理129. 思い余る=不知如何是好,想不开 130. 思い込む=信以为真,确信,深思,沉思,下决心131. 思い知る=(深刻)认识到 132. 思い立つ=决心要(做)133. 思い残す=牵挂 134. 思いやられる=可想而知,令人担忧135. 思いやる=体谅,体贴,遥想 136. 表に立つ=公开露面,公开化,打官司137. 面も振らず=振目不旁视 138. 及び腰になる=退却,逃避责任139. 折も折とて=恰逢 140. 折り紙をつける=打保票,担保141. 我がを折る=让步,退让 142. 鼻を折る=让步143. 折れて出る=让步 144. 恩に着せる=以恩人自居,145. 恩を売る=作人情,卖人情 146. 音頭を取る=领唱,起头,倡导,发起147. 甲斐(かい)性がない=没出息 148. 外聞をはばかる=人言可畏149. 自ら買って出る=自告奋勇 150. 買い上げる=(政府等)收购,征购151. 買い漁る=到处收购 152. 買い被る=买进价过高,估计过高,过于相信153. 買い込む=(大量)买进 154. 買い占める=买断,全部买下155. 買い出し=(到产地、批发市场等)直接采购 156. 買い叩く=杀价购买157. 買い取る=买下,买入 158. かえるの面に水=满不在乎159. 顔が吅わせられない=无脸见人 160. 顔が揃う=人员到齐161. 顔が立つ=露脸儿 162. 顔が広い=交际广,门路广163. 顔から火が出る=(羞得)脸发烧,脸上火辣辣的 164. 顔を貨す=请人出面165. 顔をこしらえる=化妆 166. 顔を出す=露面,涉及,牵涉167. 顔を立てる=赏脸,留面子 168. 顔をつなぐ=保持联系169. 顔立ち(顔付き)=容貌,长相 170. 顔馴染み=熟识,熟人171. 顔触れ=成员,参加者 172. 顔負け=感到害臊173. 顔見知り=熟人 174. 口がかかる=聘请(干)……175. 嵩にかかる=盛气凌人,跋扈 176. 掛かり吅う=打交道,相关联,受牵连177. 掛かり切り=一直做……,专做……,只做…… 178. 掛かり付け=常年光顾的,做熟了的179. 鍵の手=成90度直角的拐角 180. 裏をかく=将计就计181. 恥をかく=出丑,丢脸 182. かき消す=完全消失183. 掻き毟る=揪 184. かき分ける=用手拨开185. 書き入れ時=(生意)旺季 186. 書置き=留言,遗书,遗言187. 書き付け=便条,字条,帐单,单据 188. 書き取り=抄录,听写189. 格式張る=讲究规矩, 193. 隠れん坊=捉迷藏190. 額面どり(に)=(照票面额)全额(付给),不折不扣(地),全盘(地)191. 楽屋雀=戏剧通,演艺界消息灵通人士,消息灵通人士192. 隠れ蓑(みの)にする=以……为掩护 194. 影が薄い=枀度虚弱,弱不禁风,默默无闻,被淡忘195. 陰に回る=暗中捣鬼,背后做手脚 196. 陰口をたたく=背地里说人坏话197. 陰ながら=暗自,默默的 198. 欠片(かけら)=碎片,一丁点儿199. 駆け出し=开始跑,初出茅庐 200. 駆け付ける=赶往201. 駆け引き=进与退,讨价还价,(外交)策略,手腕 202. 駆け寄る=跑到近前203. 願を掛ける=许愿 204. 目を掛ける=关怀205. 手に掛ける=亲自处理,亲手杀死 206. 手塩に掛ける=亲手抚养207. 輪を掛ける=比……还要…… 208. 掛け吅う=相互泼洒,相互挂电话,商洽,谈判,交涉209. 掛け声=吆喝声,喝彩声,倡议 210. 掛け値=漫天要价,喊价,夸大其辞,夸张211. 掛け離れる=远离,相差悬殊 212. 掛け持ち=兼职213. 傘に着る=依仗权势 214. 傘の台から飛ぶ=被斩首,被解雇215. 飾りがある=华而不实 216. 貸し切り=包租,包车,专车217. 貸し付ける=贷款,出租 218. 滓を食う=挨训,挨骂219. 数ある=有数的,众多的 220. 数でこなす=薄利多销221. 数の外=等外,务等 222. 数を尽くす=悉数,做尽一切223. 数数の=各种各样的 224. かすり傷=擦伤,损失点皮毛,损失很小225. かすりを取る=从中渔利 226. 風に柳=逆来顺受,巧妙应付227. 風の吹き回し=随风转,刮---风 228. 風を食らう=望风而逃229. 風を引く=(胶布等)因干燥而失去粘性 230. 風を切る=风驰电掣--------------------------------------------------------------------------------231. 風当り=风力,责难 232. 片隅=一隅,角落233. 片意地=固执 234. 片手落ち=不公平235. 片腹痛い=可笑之枀的 236. 方を付ける=了结237. 肩が凝る=肩膀酸痛,筋疲力尽 238. 肩で息をする=气喘吁吁239. 肩で風を切る=神气十足,大摇大摆 240. 肩を怒(いか)らせる=摆架子,盛气凌人241. 肩を入れる=赞助,助一臂之力 242. 肩を落とす=垂头丧气243. 肩をすぼめる=(冷得)缩成一团 244. 肩を持つ=支持,袒护245. 肩身=面子 246. 型の通り=照常规247. 形なし=丢尽面子,徒劳 248. 形見=遗物,(某人留下的)纪念品249. かたくなる=拘束,拘谨 250. 敵打ち=复仇,报仇251. 形が付く=尽善尽美,完善 252. 塊=块儿,疙瘩,群,堆儿253. 固めの杯=不打自招,说漏嘴 254. 語るに落ちる=说漏嘴255. 語り手=演讲人,解说者 256. かたわら痛い=既可嫌又可笑的257. 勝ち気=好强,好胜 258. 勝ち取る=夺取,赢得259. 勝ち味=取胜的希望,取胜的可能性 260. 活気に満ちた=充满活力的261. 御へいを担ぐ=迷信,信风水 262. 格好が付く=象样儿263. 格好が悪い=难为情,不好意思 264. 格好を付ける=敷衍,应付,让------过得去265. 勝手な熱を吹く=信口开河 266. 恰幅がいい=魁梧,发福267. 心の糧=精神食粮 268. 吅点がいく=能够理解269. 角が取れる=老练,圆滑,会为人处世 271. 角を立てる=说话带刺270. 角番に立つ=处于成败的关头,面临胜负的关键时刻 272. 門出=外出,开端273. 金棒を引く=搬弄是非 274. 金回りがいい=手头宽裕275. 金を握らせる=行贿,贿赂 276. 金目=值钱(的东西)277. 黴が生える=发霉,老朽 278. 鎌をかける=套对方的话,使用诈术279. 鎌首をもたげる=(不良倾向)重新抬头 280. 窯(かま)の下の灰まで=无论巨细,一切的一切281. 神棚=神龛 282. 紙入れ=字纸篓,纸币夹,钞票夹283. 裃を脱ぐ=无拘无束 284. かんで吐き出すよう=没好气地(说),忿忿地(说)285. かんで含める=深入浅出 286. かみ切る=咬断,咬破287. 噛み砕く=咬碎,嚼烂,简明易懂的(解释) 291. すりガラス=毛玻璃288. 噛み締める=咬住,咬紧,强忍住,仔细品味,玩味 289. 殻に籠る=孤僻290. ガラス張り=镶玻璃,玻璃结极,光明磊落 292. 体が明く=有空,腾出手来293. 体が続く=身体吃得消,体力支持得住 294. 体を惜しむ=不肯努力295. 体を張る=豁出命干,拼命干 296. 体付き=体格,体形297. 紅葉がり=赏红叶 298. 借りを返す=报恩,报复,回敬299. 借り切る=租借,包租 300. 口が軽い=嘴巴不严,嘴快301. 軽口を叩く=逗乐,打趣 302. 刈り入れ=收割303. 軽軽しい=轻率的,草率的 304. 軽はずみ=轻率,随便305. 軽やかだ=轻松,轻快 306. 川筋=水路,河道,沿河307. 川端=河边 308. 川原=河滩309. 川流れ=淹死 310. かわいがる=疼爱311. 渇きを覚える=如饥似渴 312. かわせ手形=汇票,汇款单313. 為替相場=外汇牌价 314. 代わり番こ=轮流315. 変わり目=转折点 316. 変わり果てる=彻底改变,面目全非317. 勘がいい=理解力强 318. 勘で分かる=凭直觉知晓319. 勘がある=有天赋 320. 癇が高ぶる=易动肝火321. 癇の虫が起こる=小儿神经性不安症,发怒 322. 雁首を揃える=全体出动323. 考え込む=沉思 324. 考え物=须慎重考虑的问题325. 癇癪持ち=脾气暴躁的人 326. 勘定高い=一毛不拔,吝啬327. 感情的=感情用事的 328. 顔色なし=面无人色,无力抗争329. 缶詰めになる=闭门工作 330. 看板にする=挂招牌,打烊,闭店331. 冠を掛ける=挂冠,辞职 332. 冠を曲げる=闹情绪,赌气333. お冠だ=闹情绪 334. 気がある=有心干,(对异性)有意335. 気がいい=心地善良 336. 気が置けない=亲密无间,不分彼此337. 気が重い=心情沉重 338. 気が勝つ=好强,好胜339. 気が利く=机灵,新颖美观 340. 気が気でない=焦虑不安341. 気が差す=内心不安 342. 気が沈む=郁闷,情绪低沉343. 気が知れない=摸不透,不可理解 344. 気が進まない=不起劲儿345. 気が済む=心里舒坦,心中坦然 346. 気が急(せ)く=心里着急347. 気が立つ=情绪激昂,紧张不安 348. 気が散る=精神涣散,精力不集中349. 気が付く=发现,注意到,苏醒 350. 気が詰まる=透不过气,憋气351. 気が強い=要强,好胜 352. 気が転倒する=不知所措353. 気が遠くなる=昏迷,令人望而生畏的 354. 気が咎める=内疚355. 気が抚ける=泄气,(酒等)跑气,敞气 356. 気が張る=精神(高度)紧张,注意力(高度)集中357. 気が晴れる=心情舒畅 358. 気が引ける=不好意思359. 気が塞ぐ=心情郁闷 360. 気が触れる=发狂,发疯361. 気が紛れる=心情暂时和缓 362. 気が回る=考虑周全363. 気が向く=有兴致 364. 気が滅入る=意志消沉365. 気が揉める=担心,焦虑 366. 気が休まる=心情安定367. 気が緩む=精神松懈 368. 気が弱い=懦弱胆怯369. 気に掛かる=放心不下,挂记 370. 気に食わない=不称心,不顺心371. 気に障る=令人生气,令人不快 372. 気にする=介意373. 気に染まない=不吅心意,不心甘情愿 374. 気に病む=苦恼375. 気のせい=神经过敏 376. 気の病=心病377. 気は心=礼轻情义重 378. 気もそぞう=心不在焉379. 気を失う=不省人事,昏迷 380. 気を落とす=气馁,泄气--------------------------------------------------------------------------------381. 気を利かせる=知趣 382. 気を配る=留神,留心注意383. 気を静める=使心情平静,冷静 384. 気を取り直す=重新振作精神385. 気を呑まれる=怯阵,被对方压倒 386. 気を吐く=唇枪舌剑,扬眉吐气387. 気を張る=振作精神,显示大方 388. 気を引く=引人注意389. 気を回す=推测,猜疑 390. 気を持たせる=使人报有希望,许下诺言391. 気を許す=大意,放松警惕 392. 木で鼻を括る=非常冷淡,待理不理393. 木で竹を接(つ)ぐ=牛头不对马嘴,不协调 394. 気吅いが入る=全力以赴395. 気吅いを吅わせる=协调步调 396. 気吅いが通じる=吅得来397. キーホルダー=钥匙圈,掌管钥匙的人,关键人物 398. 消え入る=有气无力,消遁399. 消え失せる=消失,溜走,死亡 400. 消え残る=残留401. 消え去る=消散,逝去,(希望)破灭,落空 402. 気焔を上げる=高谈阔论,趾高气扬403. 工作幾械=机床 404. 気を利かす=灵机一动405. 危機一発=千钧一发 406. 聞き覚えがある=耳熟407. 聞き分けがいい=懂事,听话 408. 聞き入る=倾听,专心听409. 聞き入れる=采纳 410. 聞き苦しい=听不清的,听着难受的,不堪入耳的411. 聞き込む=听到,打探 412. 聞き捨てる=置之不理,置若罔闻413. 聞きそびれる=错过请教机会 414. 聞き付ける=听惯,(偶然)听说,听出,听到415. 聞き咎める=追问 416. 聞き届ける=应允,答应417. 聞き取る=听取,听清,听懂 418. 聞き流す=充耳不闻,当耳边风419. 聞き惚(ほ)れる=听入迷,听得出神 420. 機嫌が直る=快活起来,高兴起来421. 聞こえよがし=故意大声讲(好让对方听见),扯着嗓门说坏话 425. 傷がつく=败坏名誉422. 時を刻む=时间一点一点的流逝 423. 生地が出る=露出本来面目424. 気性が激しい=脾气暴躁 426. 臑に傷持つ=自身有愧427. 疵を求める=吹毛求疵 428. 帰するところ=归根结底429. 機先を制する=先发制人 430. 気立てがいい=性情温和(温柔)431. 狐につままれる=丈二和尚摸不着头,莫名其妙 432. 牙を磨ぐ=伺机433. 牙を鳴らす=悔恨万分,切齿痛恨,咬牙切齿 434. 踵を返す=掉头返回435. 気前がいい=慷慨大方 436. 決まりが悪い=不好意思,无言以对437. 決まりを付ける=把-----了结 438. 気味がいい=大快人心,活该!439. 気味が悪い=令人作呕,令人不快,令人毛骨悚然 440. 木目細かだ=细致,细腻441. 決め込む=断定,认定,横下心(做) 442. 決め手=证据,决定胜负的招数,决策者443. 肝が据わる=有胆量,有胆识 444. 肝が太い=胆大445. 肝に銘じる=铭记心中 446. 肝を冷やす=吒出一身冷汗447. 肝入り=斡旋,斡旋人 448. 気持ちが傾く=倾心于-倾向于-449. 気持ちよく=舒舒服服,痛痛快快 450. 客をする=招待客人,请客,做东451. 逆上する=气上心头,怒火中烧 452. 客足を引く=招揽顾客453. 逆を取る=顺势反击 454. キャーチフレーズ=广告(句)455. 灸を据える=严加惩治 456. 窮すれば通ず=车到山前必有路457. 器用貧乏=样样做,样样不精 458. 興が醒める=扫兴459. 興に入(い)る=进入高潮 460. 興を添える=助兴461. --の嫌いなく=不分---- 462. 切りがいい=正好告一段落,正好结束463. 義理が立つ=尽情分,近人情 464. 義理が悪い=欠人情465. 義理がたい=严守礼节的,通情达理的 466. 器量を持つ=有才干467. 器量がいい=漂亮 468. 器量を下げる=(男子)丢脸469. カーブを切る=拐弯 470. 口を切る=开瓶,开封,首先发言471. 白を切る=(为保全自己)装痴,装糊涂 472. 啖呵を切る=开口打哈哈,说大话,威胁恐吒473. 見得を切る=逞能 474. 切り上げる=结束,(四舍亓入)进位,把(汇率)升值475. 切り替える=转换,兑换 476. 切り崩す=削平,瓦解,占领阵地477. 切り捨てる=切掉,(四舍亓入)舍去 478. 切り出す=砍伐并运出,开始切(割、砍),开始说479. 切り立つ=峭立 480. 切り抚ける=摆脱困境等,杀出重围481. 切り放す=割开,分开,放开 482. 切り払う=砍掉枝杈,铲除杂草,砍杀,杀退483. 切り開く=切开,开凿,开垦,开创,开辟 484. 切り回す=四处砍,管理,操持485. 切り口上=刻板的口吺,一本正经的口吺 487. 切り盛り=切后分盛,当家理财486. 切り抚き=剪报,(从报刉杂志上剪下来的)照片图片 490. 頭が切れる=机灵488. 分りきる=明白无误,明摆着的 489. 恩に着る=感恩不尽491. 切れ目=断头,缝隙,间隙 492. 進退極まる=进退维谷493. 金的を射落とす=夺魁 494. 金箔付きの=真正的,公认的495. 苦に病む=苦恼 496. 苦もなく=轻而易举的497. 苦がない=无牵无挂 498. 愚にもつかない=愚蠢499. 悔い改める=悔过,改悔 500. 人を食う=目中无人。
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日本語の慣用句相手にするVS相手になる相手にする①理睬②共事•だれも彼女を相手にしない。
/谁都不理她。
相手になる匹敌,称得上队手•テニスではとうてい君の相手にはなれない。
/说到网球技术,谁都比不上你。
気がするVS気にするVS気になる気がする觉得,好像,仿佛•その人にはどこかで会ったような気がする。
/这个人我好像在哪儿见过似的。
気にする放在心上,在意•そんなことはあまり気にしない方がいい。
/ 那种事你不要太在意。
気になる担心,挂念,放心不下•明日は遠足なので、天気が気になって眠れない。
/ 明天要去郊游,因为担心天气状况,一直睡不着。
気にかかるVS気にかける気にかかる担心,挂念•試験の結果が気にかかる。
/担心考试的结果。
気にかける介意,在意•私はやがてそれを気にかけなくなった。
/我早就不把那件事放在心上了。
気がつくVS気をつける気がつく发觉,察觉,想到•気がついたときはもう遅かった。
/发觉的时候已经晚了。
気をつける注意,小心,当心,留神,警惕•これから気をつけます。
/以后我会注意的。
筋が通るVS筋を通す筋が通る合乎逻辑•彼の話は、筋が通っていない。
/他说的话不合逻辑。
筋を通す通情达理,讲道理•私は心を落ち着けて筋を通す。
/我平心静气地和他讲道理。
馬鹿にするVS馬鹿になる馬鹿にする轻视,瞧不起•人を馬鹿にしたようなことを言うな。
/别说瞧不起人的话馬鹿になる不中用;没感觉;失去原有的功能•寒さで足が馬鹿になった。
/天冷得双脚都失去知觉了。
鼻につくVS鼻をつく鼻につく讨厌,腻烦•はじめはもの珍しいが、すぐ鼻につく。
/一开始还觉得有些新鲜,可没过多久就会让人生厌。
鼻をつく(恶臭等)扑鼻,刺鼻•実験室に入ると、アンモニアのにおいが鼻を付いた。
/一走入实验室,氨水的味道扑鼻而来。
間に合うVS間に合わせる間に合う①来得及②夠用,能应付•いまから準備すれば十分に間に合う。
/现在开始准备肯定来得及。
間に合わせる临时凑合,将就一时,暂时敷衍,应急•なんとかこれで間に合わせてもらえませんか。
/ 能不能请您先用这个将就一下?身につくVS身につける身につく学到,掌握到•留学して英会話を身についた。
/留学后掌握了英语会话能力。
身につける①穿在身上②随身带•彼はいつも新しい服を身につけている。
/他总是穿着新衣服。
耳に入れるVS耳に入る耳に入れる说给……听,告诉•この件は彼の耳に入れておいたほうがいいよ。
/这件事还是告诉他一声好。
耳に入る听到,听见•子どもたちの元気のいい声が耳に入る。
/听见孩子们朝气蓬勃的声音。
物にするVS物になる物にする①弄到手②学会•頑張って中国語を物にした。
/我经过努力学会了中文。
物になる成功,成为优秀的人才•この男は将来物になる。
/他日后必成大器。
慣用:足を踏み入れる(あしをふみいれる)意味:挺身踏入。
敢于进入。
明知山有虎,偏向虎山行。
例:僕は気が弱くて、ホステスの居るような店へは一度も足を踏み入れたことがない。
/我生性懦弱,从没进过有女招待的酒馆。
慣用:足を棒にする(あしをぼうにする)意味:跑细了腿。
四处奔走。
遍寻。
例:足を棒にして探し回る。
/四处奔波寻找。
慣用:足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)「也作“足を向けられない”」意味:十二万分感激。
感激不尽。
例:私が今日あるのは石田さんのおかげなのだから、あの人に足を向けて寝られない。
/我能有今日,全靠石田先生的帮助,对他我是十二万分的感激。
慣用:与って力がある(あずかってちからがある)意味:起非常大的作用。
对…有贡献。
例:今回の誘拐犯逮捕に際(さい)しては、一般市民の協力が与って力があった。
/在这次追捕拐骗犯的过程中,市民的协助起了很重要的作用。
慣用:頭を冷やす(あたまをひやす)意味:冷静下来。
采取冷静的态度。
例:自分のしたことを、頭を冷やしてよく考えなさい。
/冷静下来,好好想想自己干的事吧。
慣用:頭を丸める(あたまをまるめる)意味:削发为僧。
例:失敗したら頭を丸めるぐらいのつもりでやれ。
/拿出失败就出家当和尚的劲头干吧!慣用:頭をもたげる(あたまをもたげる)意味:得势。
抬头。
逐渐扩大影响。
例:憲法改正をめぐって、軍国主義的な考えが一部に頭をもたげてきている。
/围绕修改宪法,军国主义思想有所抬头。
慣用:当たらず触らず(あたらずさわらず)意味:敷衍。
圆滑。
谁也不得罪。
例:あの人に意見を求めても、どうせ当たらず触らずのことしか言わないに決まっている。
/即使去征求他(她)的意见,肯定也只是说些无关痛痒的话而已。
慣用:当りがいい(あたりがいい)意味:和气。
态度好。
会应酬。
例:あの人は当りがいいが、意外に陰険な面がある。
/那人待人和气,却想不到还有阴险的一面。
类:人当りがいい慣用:足を取られる(あしをとられる)意味:(因障碍物或醉酒)行动困难。
脚步不稳。
例:ぬかるみに足を取られて転んでしまった。
/陷在泥里拔不出脚,摔了一跤。
慣用:足を延ばす(あしをのばす)意味:进一步到更远的地方去。
例:京都へ行ったついでに、神戸(かんべ)まで足を延ばして、息子の家を訪ねてきた。
/去京都时顺便又去了在神户的儿子家。
慣用:足を運ぶ(あしをはこぶ)意味:特意前往访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
/专程拜访了好几次,终于得以会面。
慣用:足を引っ張る(あしをひっぱる)意味①:阻扰。
捣乱。
例:同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。
/受到同行的阻扰,买卖不好做了。
意味②:扯后腿。
例:四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。
/四号击球手的状态不佳,扯了球队的后腿。
①一举两得。
日语说法:一挙両得(いっきょりょうとく)例文:後輩:先輩、まさしく一挙両得ですね。
主管者になれるわ、山登りが楽しめるわで。
先輩:赴任してみないと、分らないよ。
超多忙で、山登りの時間なんかないんじゃないかな。
后辈:前辈,真是一举两得啊。
能当上主管,又能享受到登山的乐趣。
前辈:不上任就不知道啊。
是不是会非常忙,连登山的时间也没有啊?②自暴自弃,豁出去日语说法:自棄を起こす(やけをおこす)例文:同僚:1回や2回の失敗で自棄を起こすなよ。
同僚:ああ、でも、正直言って、ショックだったよ。
同僚:不要因为一两次的失败就自暴自弃。
同僚:是啊。
不过,说实话很受刺激。
③跟在别人后面起哄,看热闹的人日语说法:やじ馬(やじうま)例文:有名タレントの突然の訃報を聞いて、マスコミだけでなく多くのやじ馬が彼の自宅前に押しかけた。
突然听到名人去世的消息后,不光是媒体还有好多看热闹的人拥到死者的住宅住。
①嗤之以鼻;冷淡对待。
日语说法:鼻で笑う(はなでわらう)例文:旅行プランナー:失礼だよ、まったく!俺の全精力を注いだプランを鼻で笑うんだぜ。
同僚:まったくだよな~僕にも経験があるけど、お得意先だと思っていい気になってんだよ。
旅行策划者:真是没有礼貌,对我投入全部精力做的计划竟然嗤之以鼻。
同事:真是的。
这种事我也经历过。
认为自己是老客户就自以为是。
②鸡蛋里挑骨头;找茬。
日语说法:いちゃもんをつける例文:野菜屋:お客さん、いちゃもんをつけるつもりですか?お客:いいえ、わたしは、ただ事実を申し上げただけです。
古い油は匂いで分るんですよ。
蔬菜店:客人,你想找茬吗?客人:不,我仅仅说了事实而已。
陈油闻一闻就知道了。
③一举一动。
日语说法:一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)例文:社員たちは一律にワンマン経営者の一挙手一投足にぴりぴりしていた。
公司职工们都对独断专行的经营者的一举一动战战兢兢。
①一波未平一波又起日语说法:一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)例文:会社員:お隣さん、今度は不良債券つかまされたんだって。
会社員:一難去ってまた一難だね。
もう危ないんじゃない。
公司职员:听说隔壁那家这一次被不良债券缠住了。
公司职员:一波未平一波又起啊!那家是不是很危险了?②不像话;不成体统日语说法:話にならない(はなしにならない)例文:客:この機械、注文してから出荷のに一年もかかるの。
それじゃあ、話にならないね。
営業課員:そこをなんとか。
急がせますので。
客人:这个机器,从预约到出货竟然要一年的时间?那可说不过去啊。
营业科员:这点还请您……我再催一下。
③得意忘形日语说法:図に乗る(ずにのる)例文:このころ鈴木さんはますます図に乗ってるよな。
最近铃木越来越得意忘形了。
慣用:足場を失う(あしばをうしなう)意味:丧失基础。
失去立足之地。
失去依据。
例文:国内大会で敗(やぶ)れ、世界大会進出への足場を失ってしまった。
/由于在国内的比赛输了,所以失去了参加世界比赛的资格。
慣用:足場を固める(あしばをかためる)意味:站住脚。
巩固阵地。
打好基础。
例文:県議会で活躍し、国会議員への足場を固めた。
/在县议会中大显身手,为当选国会议员打下了基础。
慣用:足踏みをする(あしぶみをする)意味:因受阻而停滞不前。
踏步走。
例文:思いのほか輸出が伸びず、売上高が足踏みをしている。
/没想到出口没有增加,销售额也裹足不前。
慣用:味もそっけもない(あじもそっけもない)意味:枯燥无味。
无趣。
乏味。
例文:型にはまった、味もそっけもない。
/拘于形式且毫无趣味的贺年片。
慣用:足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)意味:突如其来。
突然开始做某事。
例文:足下から鳥が立つように帰って行った。
/突然想起什么似地回去了。
①心有灵犀一点通;心领神会日语说法:以心伝心(いしんでんしん)例文:後輩社員:先輩、何が不満なんですか?ちゃんと説明してくださいよ。
先輩社員:お前、俺の目を見りゃ、以心伝心で分かるだろうが。
后辈职员:前辈,您有什么不满吗?请好好地说明。
前辈职员:看我的眼神,心领神会你就应该明白了。
②刹不住,难以制止日语说法:歯止めがかからない(はどめがかからない)例文:小売店の値下げ競争に歯止めがかからず、業界全体の収益はかつてない落ち込みとなった。
难止住小卖店降低价格的竞争,整个同行业的收入跌至大渡历史最低点。
③过犹不及日语说法:過ぎたるは及ばざるが如し(すぎたるはおよばざるがごとし)例文:ああ、だが、過ぎたるは及ばざるが如しで、貴重な人材の流出が痛いな。
啊,不过说话说过犹不及,宝贵人才的流失让人心痛啊。
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